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皆さんこんにちは、ぐりこです。日々ですね、WEB3とかメタバースとかDAOとかNFTのお話をさせていただいております。
今日はですね、先ほどまで、まあ言うて1時間前ぐらいですけどね、あったイベントですね。
メモ魔塾で行って、まあ行ってっていうか、自分でやらせていただいたイベントのお話をしていきたいなと思っています。よろしくお願いします。
では本題に入る前にお知らせをさせてください。
遠雑橋の寺子屋というグループをやっております。大人も子供も学べるそんなグループということで、英語で歌を歌ったりとか、ゲストチーチャーに来ていただいたりとか、1つのテーマ深掘りしたりとか、いろんなことして楽しんで学んでおります。
もしよかったら参加してみてください。概要欄にリンク貼っておりますので、そちらからよろしくお願いします。
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はい、ということで今日はですね、メモ魔塾の共通課でNFTって何?っていうテーマでイベントをさせていただきました。
最終的には30人ちょっとの参加予定で20人ちょっとぐらいですかね、20人ぐらいの方が来ていただきました。
ありがとうございます。まずね、いろんな気づきがあったんですけど、内容としては本当にブロックチェーンの話、インターネットの歴史はWEB1.0、2.0、3.0という変年と歴史の動きとか、
ブロックチェーンの話とNFTの話とNFTの買い方というか、取引所を作ったりとかメタマスク作るとか、実際オープンシールで買うとか、
そういう話をしたりとか、あとは僕の可能性としてグローバル市場につながっていることによってこういうことが実際起きてますという話をさせていただきました。
気づきの一つ目はまずNFTという言葉をすごく知っている人ばかりでした。
もちろんメモの魔力を持っている方なので、ある程度新しい最先端なものにリーチしやすい状況なのかなというふうには思っているんですけど、やっぱりNFTという言葉自体は知っているんだなということをすごく感じました。
なので非常にやりやすかったという部分が一つあります。
ブロックチェーンの説明についても比較的スムーズに理解されてくださったり、NFTというものが持ち主の誰かというのを証明できるよという話だったりとかというのもすごくやってくれたし、
質問もすごく的確というかいいところの質問ですよね、があったのでそれもすごく面白かったです。
なのですごいリテラシー高いなというふうにめちゃめちゃ感じました。
だからこそ僕が実際に300万円以上のNFTを購入している中で気づいていることとかプロジェクトを実際にやったりとか、ハッキングとか詐欺とかそういう事例を挙げていると、
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やっぱり行動しているからこそ伝えられる説得力みたいなものはやっぱりあったのかなと思って、
名前を知っているだけじゃなくてもうちょっとそこから踏み込んだものを説明できたのかなというふうには僕自身はすごく感じました。
なので質問もすごく良かったし、実際に僕自身が語らせていただいたものというのもすごく納得感があったのか、事例としてはすごく良かったんじゃないかなというふうにも思いました。
なので非常に僕は有意義な会員になったかなというふうに勝手にですけど自負しております。
やっぱりこうやって裾野を広げる、名前を知っているだけじゃなくて実際に参加されるように僕はしていきたいし、やっぱりNFTの市場って僕もっともっと大きくなると思っているし、
僕自身はやっぱりこれを大きくしていく立場になりたいなと思っているので、やっぱりこうやって説明していくことは今後もどんどんどんどん増やしていけた方がいいのかななんて思いました。
はい、そんなような感じですかね。
自分自身のね、本当は録画録画録画録画録画録画録画録画録画録画録画録画録画録画録画録画録画録画録画録画録画録画録画録画録画録画録画録画録画録画録画録画録画録画録画録画録画録画録画録画録画録画録画録画録画録画録画録画録画録画録画録画録画録画録画録画録画録画録画録画録画録画録画録画録画録画録画録画録画録画録画録画録画録画録画録画録画録画録画録画録画録画録画録画録画録画録画録画録画録画録画録画録画録画録画録画録画録画録画録画録画録画録画録画録画録画
かなと思いますはいそんな感じかな まああの
結構アフタートークとかでもプロジェクトの話をしたりとか それこそ今ね8 nfd を担保にねして実際に借り入れができるようなこういう仕組みっていうのが
できつつあるんだよとか 前は nfd というものがただのアートじゃなくてそれを価値としその資本価値として持た
していったりとか資産として持ってたりとか あとねまあいろんな例があったんですよまあその辺の話はできなかったですね
nfd というものが別に僕はアートじゃないと思っているのでまあそれこそコミュニティ の参加権であったり今で応援オンラインサロン的なね
ものの通貨券みたいなものであったりとかなんかビップと このグラデーションを巻けるためのものだったりとかまぁいろんなね
形で使えると思うので なんかそういうので
なんかね汎用性というものをうまく まあまだまだ先の話なんですけどうまくこう
利用として利用できたらなというふうには思ったのでまあその辺がね僕自身があの クリエイターじゃなくいいのでコレクターの方なので
まああくまでねこういうプロジェクトがあるようぐらいの話しかできないですけど僕が なんかこう携わるんだったらですね
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こういうふうなことをしていきたいなというかこういうことをしたら多分 ウィーミーになるのかなという部分やっぱりいろいろ
まあアイディアとしてはあるのでもしねこれ聞いていらっしゃるおられる方でクリエイター の方がいらっしゃればなんかね
クリエイターじゃなくてもいいんですよぶっちゃけあの本業とかね のかと nfd をマップをつなげたいというのもあればアイディアとか
まあプロデュースって言い方が正しいわからないけどまぁこれねうまくつないでいく 作業っていうのは僕多分得意だと思うのでもしよかったらですね
あのツイッターの方で dm いただければ対応させていただきますのでよろしくお願いします はいということでこんな感じでですね
毎日配信しておりますのでもしよかったらこのスタイフの方もフォローの方 よろしくお願いしますまあもちろんツイッターの方のフォローもよろしくお願いしますちなみに
ツイッターの方がですねもうすぐ1000人になりそうなので もしよかったら1000人目のスクションをとっていただけるとありがたいです
はいそれでは最後までご視聴ありがとうございましたこれからもよろしくお願いします ではまったねー
