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おはようございます。
おはようございます。
昨日、ジムに行ってきて、筋肉痛がきそうな感じがあるので、嬉しい。ヒキマです。
嬉しいですね。
嬉しいです。
この前の収録とかをこう聞いて、編集して聞いている中で、やっぱり自分話すの早いなと思って、あとは音も遠くなったりするんで、
距離を一定で喋りながら、あとはゆっくりも喋れるようになりたい、あっきーです。
すごい。ちゃんと改善傾向を自分で。
改善頑張りたいです。
すごいな。僕も頑張ります。
はい。
このラジオは、デザイナーとエンジニアが仕事に通ずる自身の考えや価値観を、対話を通してストレッチしていき、ぐんぐんと成長していくラジオになります。
じゃあ行きますか。
はい。
せーの、ぐんぐん。
ちょっと待ってくださいね。どうしようかな。
今回僕が持ってきたんですけど、前回公開した気が利く人っていいよねっていうのを話した回に対してですね、熱狂的なリスナーの方からコメントをいただきまして、
コメントの内容は、あっきーさんは本当気の利いた問いを用意するなと思ったり、ひきまさんは真剣に挨拶するので話し手が話しやすい空気を作っているけど、これを気遣いではなく無意識でやってるなら天性の才だなと思ったりしました。
という、直接DMでコメントをいただいたので、このコメントについてちょっと話していきたいなと思ったりしています。
はい。ありがとうございます。
ちょっとこういった感想をいただけたらめちゃくちゃ嬉しいです。本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
僕の話は一旦いいんです。一旦ひきまさんの方からお話したいなと思うんですけど、この何かあいづちとかいうと、これ何か意識してなのか何かあります?
いやーこれ意識…んー意識はないですね正直。ただ何か本当に聞いてるから自然と出てるになる気がしますね話を。
じゃあ本当に真剣に多分話を聞いてふんふんってのめり込んでいるからそういうあいづちが出る。
そうですね。
これは天性の才というかめちゃくちゃいい話ですね。
嬉しいですね。でも何かそのはいの時に聞いた話を本当に頭で理解した一区切りみたいな感じがあるんで聞きながらちゃんと、
あそうなんですねへーってなった時にそういうことかってちゃんとこう理解できてる感じがしますね。
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何かその僕の話してる中で話しやすいこのちゃんとあいづちがこうあってふんふんってなってるのってやっぱ話しやすいなと思うんですけど、
なんかこのあたりでじゃあ逆に気にしてることというか何かやってることとかはあったりします?
でもそのそうですね、対面だったらみたいになっちゃうと話ちょっとずれちゃうかもしれないですけど対面だと基本目を見るようには意識してますね絶対に。
目を見てちゃんと話を聞くみたいなのはやってる昔からやるようにしてきたって感じなのと、あとはやっぱ
そうですね、でも何かあいづちを
何か確かに何か適当にやろうと思えばできたのかもしれないんですけど、結構リアクションはちゃんと大きく取りたいっていうのは個人的に思ったりはしてましたね。
なんかこう聞いてて気持ちよく喋ってほしいですし、なんかどんどん喋ってほしいんですよね自分は。
だから何かこうえーって最初やってるうちにだんだんと何かもう僕ものめり込んでるんでもう無意識的になっていったのかなっていう感じかもしれないですね。
すごいっていうか対面とかでも目見て話すの自体僕は苦手なのでそれがすごいなって。
僕もめっちゃ苦手ですね基本的に我慢しててもこう絶対に見るみたいな。
我慢しててもやばい。
恥ずかしくてもね。
いいっすね。リアクションもねすごい大事ですよね本当に何か驚いてくれたとかまあリアクションがあってさらに話が弾むみたいなところもありますし。
それは何か狙ってもやってだんだんそれがもう癖すいていい反応をしているって感じなんですか今は。
多分そうですね。
何かそれこそ本当言われたことが結構あったりするのでこの何かこう話しててのあいづちに関しては割かし言われたことが何回かあったんで。
もうその頃にはもう無意識になっている感じだったんですけど。
言われたっていうのはその褒められたというか。
そうそうですね。リアクションちゃんとしてくれるから話したくなるみたいなことを言われたりはやっぱ何回かあったりして。
それ言われた頃にはもう無意識になってたって感じですね。
多分そう最初は意識してたんだろうしそれこそ多分テレビとか芸人さんがトークしてその他の芸人が聞いている時みんな
ハーハーハーとかまあそれこそさんまさんとかほいでほいでみたいな。
たぶん僕そのお笑いが好きでその芸人さんの番組よく見ててそれをこう真似してたのかもしれないなと思います。きっかけは。
それというともうその見てる人も関係者いる人ら全員が多分楽しめる場作りみたいなことをやってる好きなものとしては。
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そうですね確かにそれを好きだから意識してやってやり始めてたんだろうなって思いますね。
めっちゃいい話だ。めっちゃいい話ですね。すごい。
そうですかね。ありがたいですね。
そうですねそれ僕なんか苦手かなと思っていてやるなら意図的にやるみたいな感じがすごく強い。
目見るモードは見た方がいいんで見るのはちょっとやろうとはしますけどちょっととかだし、
あとは会話対面で言うと膝の向きとかあるの分かります?相手に興味があれば膝がそっちを向いているとかもあるんで。
それで言うとちゃんと話を聞くときは膝を意図的に向けようみたいな意図的なティップとしてやったりとか、
あとはなんか仲良くなるとしたらミラーリングをするとか人と同じ行動をするとかあるじゃないですか。
そういうのも意図的にやるし、このレジはラジオ収録で言うと、
ラジオをどのタイミングで合図があった方が聞きやすいかとかヒマさんが話しやすいかとかで僕は今合図を考えたりはするんですね。
今乗っててヒマさん行き継ぎしなさそうだからこれずっと待ってようかな、行き継ぎするからなるほどとかを挟もうかなっていうのは若干下心があったりするんですよ。
それはそれでめっちゃいい気がしますけどね。
それはなんか結構意識してやっちゃうなっていう感じがあって、逆になんか意識しないと何も出ない気もするし。
そうなんですか。
結構アッキーさんは意識的にやってきたからなのかも、自分的にはすごい話しやすい、
このコメントと同じような感じの印象を受けているので、
アッキーさんめっちゃリアクションしてくれるし邪魔もしない、なんか話しててこっちも気持ちいいみたいなところはあるんで、
もう多分それが意識的ってまだアッキーさん持ってるかもしれないけどもうなんか無意識になっている部分も結構あるんじゃないかなみたいな。
確かに確かにそうですね、割と慣れで意識的になれるみたいな手癖っぽくなっている私もありますね。
確かに話しやすくなるようにとか。
若干イメージが今違った気がする。ひきまさんだとなんかお笑い番組みたいなイメージだったじゃないですか。
僕それで言うと今ここでセッションしているぐらいなイメージ。
ひきまさんのこのフローの中でどこでこうチッチッて入れるみたいな。スネアをどこでチッて入れるみたいな。
お笑いのなんか体広いじゃないですか。ここで2人でこうチクチク遊んでるイメージがありますね。
いいですね、グルーブを。
グルーブをそうそうそう。
いいね、かっこいいね。
かっこいいでしょ。かっこいいと思ったから言いました。
そうか、そうなのか。あんまりグルーブっていうか、今だとかは確かに僕はないですね。
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グルーブ作るってなると、お笑いもそうだと思いますけど、どのタイミングでボールを相手に渡す。
他の人、複数にいたらなおさらどのタイミングで渡していくかとかも多分大事になるから、それすげえセンスというか技術も必要だし。
たぶんこの対1だったらまだできますけど、これ3人になったら厳しいなと思ったりしますね。
確かにな。そうですよね、人数増えれば増えるほどそれは難しいな。
普通にオンラインミーティングで会話のこの隙間を狙うというか、しんどいじゃないですか。3人で限界ぐらいな。
そうですよね、確かに。どうぞってなったりするし。
そうなりますよね。
あとチャットもそうかな、オンラインミーティング中の小ボケを入れるタイミングみたいな。
はいはいはい。
あれだから僕その書いては消してみたいなの結構やったり。
やってるんですね。
タイミングあ、逃したなみたいな。
確かにね、テキストを残しておけるからって思うけど、でもそれが入るタイミングで盛り上がり方変わるから、一瞬逃すと多分テキストも終わりますよね。
そうなんですよね、だから一つのボケを殺すことになるからやめておこうって。
そうですね、あー面白いな。逆にそのアッキー様、昨日聞いた問いの方はどう考えてやってたりするんですか。
そうですね、このラジオだったら他の人が聞いた時に面白いっていうのもありますけど、
基本ひきまさんとのワンオワンが面白かったからラジオを作ったみたいなノリじゃないですか。
なんでこんなネタを持ってったらひきまさんがおもろいリアクションしてくれるだろうなみたいなところで持ってきたりとか、
他の人とのワンオワンとかでもこの人にこの話をしたらこの角度から見たこの話をしたらなんか驚いてくれるとか、
なんかすごい喜んでくれるとか、かなと思った切り口をその人対個人に対して持ってくるみたいな。
えーすげー。
さっきの話、セッションの話に持ってくるとこの人ならこのミュージックこのフローでいったらすげー乗ってくれたろうなみたいなのを見つけてくるのが楽しいと思う。
めちゃくちゃ乗ってますもん自分もそれで。いいねーと思って。
そういうのがやっぱおもろいんで日常生活か何か記事読んだり情報インプットした中でもこうやって調理したらこの人が喜ぶだろうなとかっていうのが好きなんですよ。
これなんか話別にするとプレゼントとかも多分同じで、これあの人にあげたら喜ぶだろうなみたいなあるじゃないですか。
ああいうのは結構好き。
そこと繋がるんだ。
去年の年始かな、インターネットのお友達に年始ちょうど会う機会があったんで、僕より多分10個以上上の人なんですけど、ポチ袋にマカロン入れて〇〇くん絵って書いてお年玉ですあげますって言ってあげて、
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そういう人は喜んでくれるタイプなんで、あ正月だからくれたんだありがとうワッキーさんみたいな喜んでくれるし、おもろいなーみたいなとかをやってたりしたんですね。
なんかいいっすね。
なんだろうな、そこと繋がるのか気の利いた問い。
それをやってきてないからなんかあんまりこう自分は気の利いた問いというか、なんか出せなくて、
なんなら話が一気に変わるような質問。
今日いい天気ですねみたいになっちゃったりするから、なんか羨ましいなと思ってたんですけど、
それ今までのそういうプレゼントとか、遊びを利かすみたいな感じのところとかが、そこに気の利いた問いに繋がったって感じなんですかね。
ですかね、なんか喜んでもらおうとか驚いてもらおうみたいなのと、あとはその自分のインプットをうまく消化しようみたいなやつもありますよね。
なんか入れたものとか、なんか見たものをいろんな角度で考えてみた時に、この角度だったらなんか自分の学びになるな、
これもこういうことだったのかとか、なんか自分が驚いたネタを、この人なら喜びそうって思って持っていくみたいな。
すげーな。
だから全然機械的な、なんかわかんないですよ、自転車のこのギアはこういうふうに動いてるらしい、
こうやって自転車のギアが変わっているんだって気づきが僕がなんかあったとしたら、
その工学的なものが好きな人に、自転車のギアって動くの、こうやって動くの知ってますかみたいな話を、
僕が自分の学びを共有するのと一緒にその人に喜んでもらおうとかで持っていくシチュエーションがあるなと思いました。
めっちゃいいっすね。しかもなんかそれってもうアウトプット前提だから、めっちゃインプットしやすいイメージがありますね。
なんかただ、なんでしょ、こうただ本を読んでたりするだけだとこう覚えらんないとか忘れちゃったりするんですけど、
やっぱりこのラジオもそうですけど、アウトプットする場があると思ってそこに合わせてインプットしていくみたいな、
たまたまその流れてきた情報をインプットしたら、あの場で使えるなってなっただろう、だと思うんですけど、
結局そのアウトプットの場があるからめっちゃちゃんとインプットもできるし、アウトプットの仕方も考えているから、
なんかめちゃくちゃなんですか、すごい仕組み化されている感じがアッキーさんの中で聞けてめっちゃ勉強になります。
そうですね、やっぱねアウトプットしてとかなんかしないとこうやっぱ定着とかもしないですし、
でなんか話しているとやっぱ自分、なんだ自分の理解が浅かったりとかして、追加で説明したりしてなんか理解が深まるとかあるじゃないですか。
ありますあります。
でなるとやっぱね外に出してとか対話を通してじゃないと見えないものがあるんで、そこがなんかうまく循環しているなっていう感じはしますね。
はあ、なるほど、気の利いた鳥のメカニズムはそういうことだったんですね。
いいまとめですね。
いい感じなんで、じゃあこのあたりで締めますか。
はい。
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今週もありがとうございました。
ありがとうございました。