00:03
s-umemoto
デザインの味付け、はい、始まりました。
デザインの味付け、この番組は株式会社ajike代表の梅本と、
その仲間たちがデザインについて、雑談を交えながら話す番組です。
今日のお相手は、先週に引き続きまして、神田さんです。
神田さん、よろしくお願いします。
神田淳生
よろしくお願いします。
s-umemoto
今日も引き続き久しぶりの収録なので、
アイスブレイクのテーマを持ってくるのを忘れましたね。
何にしようかな。
神田淳生
先週、子供からバレンタインチョコをもらって話したんですけれども、
最近一緒に出かけると、ゲームセンターに行きたがるんですよ。
女の子が好きそうなカードゲームみたいなのがあって、
やったり、あと釣りのゲームとか、梅本さん知ってるかわかんないですけど、
あるんですけど、そういうのをやりたがるんです。
s-umemoto
知ってますよ。名前忘れましたけど、わかります。
画面に泳いでるやつですよね。
神田淳生
ただそうでいいんですけど、まだ幼稚園で、お金の感覚全然ないんで、
どんどんどんどんやりたいです。
いくらでもやりたがるんですよ。あれどうしたらいいですかって。
梅本さんにしてもらって。
それはもう、いや…
アイスブレイクのテーマは、
100円の感覚とかまだ持ってないんですよ、お小遣いとかも。
s-umemoto
あげたことがないですし。
でもね、もっともっと勉強ができたら、
神田淳生
よく勉強してもらって、
s-umemoto
でもね、勉強してもらって、
神田淳生
勉強してもらって、
勉強してもらって、
勉強してもらって、
勉強してもらって、
お金の教育をする機械としてセットアップされた感じでいいんじゃないですか。小学生入ったらちょっとお小遣いあげようみたいなのになるんじゃないですか。
s-umemoto
お金の教育をする機械としてセットアップされた感じでいいんじゃないですか。小学生入ったらちょっとお小遣いあげようみたいなのになるんじゃないですか。
お年玉とか、何かのタイミングで貰った小銭とかを子どもが貯金箱に入れてあげたりする。
神田淳生
それを持って行って、やったらいいんじゃないかなとか思ったりもするんですけど。
みんな各家庭どうしてんのかなっていうのが知りたくなった瞬間ですね。
確かに。
証券会社の社長とかが中1の入学のときに100万円を渡してくれたんですけど、
03:00
s-umemoto
お金の教育をする機械としてセットアップされた感じでいいんじゃないですか。
そんな一般の家庭としてはどうしてるのかと思いますよね。
神田淳生
そうなんですよ。こういうところから疑問がポッと浮かんできて、
s-umemoto
みんな各家庭どういう教育をしてるのかなというか、
神田淳生
どうやって覚えさせていくのかなみたいなのが気になります。
なるほど。
言語化したりまとめたりは全然したことないんですけど、
s-umemoto
うちは今中学生と小学生の子供がいますけど、
みんながすでに遊んでるときに、
言語化したりまとめたりは全然したことないんですけど、うちは今、中学生と小学生の子供がいますけど、
お金にちょっと高いとか、え、そんなかかんの?とか、ちょっとお小遣い足りなくなってきたみたいなんて、やっぱり制限を設けるっていうのが一番効いたんじゃないですかね。
効いたというか当たり前の話なんですけど。
神田淳生
制限って?
s-umemoto
要はお小遣いの話なんですけど、やっぱり月にこれぐらいしかもらえないとか、これぐらいもらえるみたいな状態にして、
これはまあやっぱり自由にしていいよって言って、なんかお買い物行ったらお菓子とかはまあね、
なんだろう、わかんないけど、家庭の財布から出すかもしれないですけど、
どうしても自分が欲しいけど家庭の財布から出ないものみたいなのが出てきたときに。
そうですよね。
そこに上限があったら変わるんじゃないですか、やっぱり。
そうですね。そろそろ小学校に入るんで、なんかそういうの始まるのかなと思います。
いくらが適正なのかとかわからんよね、難しいよね。
神田淳生
そうなんですよ。前なんで、ゲームセンター行ったらちょっと自分もゲームやったら、
意外と楽しくて、1000円ぐらい使ってたんですけど。
s-umemoto
めっちゃ使ってるじゃないですか。
何やってたんですか?
神田淳生
自分はもうすごい単純な、あっち向いて来いのゲームがあって、
買ったらかけた分のコインの2倍返ってくるっていうやつ。
s-umemoto
取られなくてムキになってやってたんですよ。
カジノにはまる人の特徴じゃないですか、それ。
神田淳生
そうなんですよ、やめれなくなって。
s-umemoto
買ったら娘にあげるから、もう100円みたいな感じで。
06:00
s-umemoto
面白いですね。
確かにお金の金融教育、上層教育とかも同じかもしれないですけど、
子どもへの教育っていうのはいろんなテーマがあって面白いですね、深いですね。
面白いですね。
もう6分経ってますね。
すみません。
雑なお交えながら、たまにデザインも話す番組やったもんね。
神田淳生
はい、そうですね。デザインはちょっとタブ的な感じで。
s-umemoto
さて、今日のテーマは何でしょうか。
神田淳生
最近見つけた面白い記事で雑談ということで、
うめおっさんと話したいなと思いました。
s-umemoto
ありがとうございます。
これはあれですね、神田さんは結構Xに投稿してますけども、
デザイン系の投稿やってますもんね、神田さんもね。
神田淳生
私もやってますけども。
そうですね。
投稿を継続するために海外系の記事を読んでインプットして、
それをネタに投稿とかしてるんで、
普段あんま知れない面白い記事とかもあったりするので、
ここら辺も一回話すの面白いかなと思います。
s-umemoto
ありがとうございます。
じゃあ早速こういうの記事面白かったみたいな、
神田さんから紹介していただいてもよろしいですか。
神田淳生
はい。
そうですね。
一つはARBのデザインアップデートの記事っていうのが、
Medium、自分はよく見てるんですけども、
それを見てるとARBのデザインの記事ってすごい多いんですよ。
s-umemoto
多いなぁ。
神田淳生
海外の人はデザインのトレンドを話すときというか、
取り上げるときってARBのアプリのデザインっていうのを
すごい注目して見てるんだなっていうのが、
そこら辺見てるとよくわかりますっていうところなんですけども、
最近のトレンドで言うと、自分もこの業界長いんで、
十数年とか経っていると、
アプリのデザインって10年前とかは、もっと前か、
スキューモフィズムでアップルのアプリのデザインとか、
すごい流行っていたと思うんですけども、
つまりリアルな質感だったりとか、
表現っていうのを重視したようなデザインです。
そこからちょっとトレンドが変わって、
フラットデザインとかもすごい、
アプリのデザインとかウィブのデザインで
フラットデザインがすごい流行ったっていうのも、
ここ何年くらいなんですかね。
s-umemoto
10年前からずっと続いてる。
神田淳生
もう10年くらいになるかもしれないですね、確かに。
それがようやく終わっていく、
09:02
神田淳生
次のトレンドに変わっていくっていうのは
解説されていたんですけども、
今後は表現に3Dの表現が取り入れられてくるっていうような、
s-umemoto
そこら辺が解説されていましたと。
神田淳生
AIの、ジェネレーション系のそのAI、
あそこら辺のタイトーとかもあって、
デザイナーがそういう表現を入れやすくなってくる。
まずはイラストとかから、
3Dのタッチというか表現っていうのが
多くなっていくんじゃないかということで、
昔スキューモフィズムとかでちょっとリアルな
質感とか表現っていうのが流行っていたのとはまた
ちょっと違う形でリアル表現みたいなのが出てくるんじゃないか
っていうふうにも言われていたっていうのが
なんか一個面白かったなと思いました。
s-umemoto
結構こういった時代のトレンドにもやっぱりあるもんね。
合わせなきゃいけないとかね。
神田淳生
そうですよね。
なんでデザイナーは表現の幅を身につけていかないといけないと思うので、
s-umemoto
大変だなと。
他は何かあったりするんですか。
今の話のARBがベンチマークされているっていう話だと思うんですけども。
3Dネスが取り入れられてくると。
その他何か気になった情報みたいなのはありましたか。
神田淳生
そうですね。
ARBの話もこの十数年かけたデザインの編成みたいな
そういう話だったと思うんですけども。
もう一つ面白かったのが、
なぜウェブサイトのデザインっていうのが
全て同じに見えるのかっていうのを解説された記事があって。
これも昔から表現がずっと変わってきたなと思うんですけども。
ここ数年、LPだったりとかコーポレートサイトとか
何でも言えると思うんですが、
デザインの型、レースのデザインみたいなのが
かなり固まってるなというふうに思って、
それを解説した記事なんですけども。
全て同じに見えるよねと。
面白みがないよねみたいな、そういうような。
s-umemoto
悪く言えば面白みがないって話ですね。
結構ちょっと嘆いているような記事だったんですね。
神田淳生
たぶん自分も社会人成り立ての時とかを思い返すと
12:04
神田淳生
ラッシュが流行ってたりとか、そういうのが前世だったと思うんですけども。
その時に比べると今のウェブデザインというかサイトのデザイン、
そういうコーポレートとかECとか何でも言えるんですけども、
s-umemoto
レースはこういう形みたいなのが結構決まってるじゃないですか。
神田淳生
それが同じに見えてしまうっていうことを言っているんだと思うんですけども、
もちろんその中でも細かい表現の違いとか、
こだわりの違いとか、特徴の違いみたいなのがあって、
本当に綺麗なデザインとか美しいみたいなのを感じることは多々あるんですけども、
大きく見ると結構肩にはまっているっていうのがあるなと、
自分も感じるところがあったんで、
これも自分が気づけていなかったところを言語化してくれていたような記事だなと思いました。
s-umemoto
いい記事ですね。
神田淳生
結構長い間作者の方もこのウェブサイトに携わっている方なんですかね。
たぶんそうだと思いますね。
s-umemoto
二、三十年やってあるんでしょうね。
ありがとうございます。
s-umemoto
逆に梅本さん、なんか面白かったのとかありますか。
そうですね。神田さんの話を聞きながらヤバイヤバイと思って今探してました。
集中してませんでした。
いい記事だと思いました。
自分のほうはいくつかあったんですけども、
一つピックアップをすると、やっぱりAI関連の記事です。
AIが伸びてきたことによってパーソナライゼーションのコストが随分下がったっていう記事があったんですけども、
神田淳生
それの記事の内容というよりはタイトルのところ、パーソナライゼーションのコストっていうタイトルがすごい自分には刺さったタイトルでしたね。
s-umemoto
どういうことですか、パーソナライゼーションのコストが下がるって。
ウェブのいいところって昔からコンセプトとか概念とかではよくあったんですけども、
一人ひとりに合わせたコンテンツを出したら、一人ひとりの満足度がめっちゃ上がるんじゃないかとか。
昔はクリック&モルタルとかって2,3年ぐらいにあったんですけども、
1to1マーケティングっていう言葉が流行ったりとかですね。
15:00
s-umemoto
その人に合わせたコンテンツを届けることで、
その人にも、もしくは事業提供者側にもハッピーな仕組みを作っていきましょうみたいな話があったんですけど、
やっぱり一人ひとりに合わせたコンテンツを出すのって、せいぜいリコメンドエンジンぐらいだったじゃないですか。
神田淳生
そうですね。
s-umemoto
学習して、ネットフリックスのコンテンツがその人に合わせたコンテンツを出してくるとか、
YouTubeがその人に合わせたコンテンツを出しているように見えるとかですね。
そういうのはあると思うんですけど、
本当にその人の特徴に合わせたようなコンテンツ提供ではなかったと思うんですけど、
AIによってそれが本当にできるようになるし、
運営側もそんなにコストがかからなくなってできるようになりますよみたいな話があったと。
結構自分も考え方を改めなきゃいけないかなと思った話があるんですけども、
それは何かというと、ウェブサービスを作るときは結局その仕様を決めなきゃいけないじゃないですか。
仕様を決めるときに主に3つの項目を分けながら整理するように考えてるんですね。
1つ目はインターフェースなんで、ユーザー側というか我々がよくデザインするようなところでユーザーインターフェース。
もう1つは機能というか計算機能みたいな話。
次は計算したやつとかデータをためるデータベースのデータ。
UIと機能とデータ、この3つがセットでウェブサービスの仕様が決まったり、
神田淳生
基本構造になってくるみたいなことに思ってるんです。
s-umemoto
改めなきゃいけないと思ったのは、この機能のところに半分とかぐらいAIが、
もしくは7割ぐらいがAIとか入ってくるようになるんだろうなと思う。
計算とか、例えば3つのブロックがあって、データを吸ってユーザーに返していく、
みたいな挙動をどういうふうに設計したらいいのかとかですね。
機能のところの大半がAIでまかないようになってるのがGPTみたいな話だと思ってるんです。
はいはいはい。
神田淳生
ここが次の世代の転換点で、
s-umemoto
UIを画面の中に押さえるのか、もしくは画面から外に出してマイクだけにしていくのか、
変わることがあると思うんですけど、
18:00
s-umemoto
機能のところがAIが支配するようになると、
データが変わることはあんまりなさそうだから、
エフェクターフェース側が変わっていくのかなーと思いながら、
パーソナライゼーションを使ったような技術を読んで整理し直せば。
神田淳生
なるほど。
本当に変わっていきそうですけど、かなり理解するのが難しい話ですね。
s-umemoto
難しい。
別にこう言っても大丈夫ですけど、英会話アプリ作ってみてるじゃないですか。
自分とエンジニアの人と。
結局英会話アプリを作ろうと思うと、
神田淳生
チャットGPTで英会話ができるみたいな記事が見たからやってるんですけども、
チャットGPTを一般の人が操作するの、英会話を学習するために操作するのってちょっとまだハードルがあるなという感じがしますね。
s-umemoto
なので英会話を学習するための最適なインターフェースっていうのを提供してみたらどうかな。
最適っていうかわかんないですけど、
できる範囲で操作しやすいように目的達成しやすいようにみたいな形でインターフェースを作ってみてるんですけども、
結局機能みたいなところっていうのはそんなに実は開発しなくて、
普通に英会話アプリ開発しようと思うとコンテンツとかメソッドとかいろいろ必要じゃないですか。
カリキュラムとかこういうコースを伝えるみたいなものを、コンテンツをちゃんと機能に変換して出していくみたいな。
でもそれ今回AIで使ったらほとんどやってないんですよね。
チャットGPTをほとんど使ってないので。
神田淳生
なるほど。
s-umemoto
データもちろんあるんですけども、
機能部分の考え方っていうのをやっぱりしっかり切り替えて、
AIを使ったときはこれぐらい短時間で目的が達成できるようになるんだみたいなこと。
あと最適なインターフェースがどういうものかっていうのは変遷をこれからもしていくけども、
どういうふうに理解しておけばいいのかみたいなのをアウトプット出してみて理解しているみたいな感じですかね。
難しいレベルの高い話ですね。
神田淳生
いやちょっとしょうもなかったんじゃない?意味わからない。
s-umemoto
いやいやいや。
神田淳生
感覚的にも理解できてない人っていうのも多いと思うんで、
AIの表現作ってくれるとか、
チャットGPTとかは結構具体なんで分かりやすいんですけども、
これから仕事にどのように影響していくのかとか、
21:02
神田淳生
作り方がどう変わっていくのかとか、
まだ自分の感覚としても出ていない部分が多いんで、
学習していかないと置いていかれるなという気がしましたね。
いやーね。
s-umemoto
まだ何か危機感があるから学習しようっていう感じでは自分なくて、
楽しいからやれてるんで、
エネルギー残っててよかったなと思うんですけど。
すごいですね。
最近ちょっとデザイナー界隈で話題になってた、
ガリレオUIってあるじゃないですか。
ガリレオUI。
ガリレオUIってあるじゃないですか。
UIをプロンプトで作ってくれてフィグマに吐き出してくれたみたいな。
はいはいはい。
ありますね。
神田淳生
あれとかもやっぱりすごいなと思って触ってて、
s-umemoto
経営者は何を考えなきゃいけないかっていうと、
ワークスタイルとか、
自分たちが提供していた価値を、
短時間でできる道具とかが出てきているので、
自分たちがやっていたその工程に対して価値があるものももちろんあるとは思うんですけども、
神田淳生
置き換えられるものも当然あると思いますので。
s-umemoto
そうですね。
あと先週神田さんが言っていた、
仕事のスピードが速い人の共通点みたいな、初動って言ったじゃないですか。
はい。
初動って多分02とか03とかの、
初動って何かの、
初動って何かの、
初動って何かの、
初動って何かの、
初動って何かの、
初動って何かの、
神田淳生
初動って何かの、
s-umemoto
初動って多分02とか03までをササッと作って、
それから何か05までの、
パパッと整形して出すまでの時間が早いみたいなことだと思うんですけど、
神田淳生
はい。
s-umemoto
その仮に例をUIとか使ったら、
多分03ぐらいまではUIの、
こんな感じねみたいなのが見入れ化されちゃう。
神田淳生
おお。
要するにあれですよね。
こんなアプリを作りたいっていうテキストを投げたら、
もう3割ぐらいのものはパッとその瞬間的にもう出してくれるっていうことですよね。
s-umemoto
そうそう。
それを使うもよし、それを参考にするもよしだと思うんですけど、
神田淳生
はい。
s-umemoto
それ使ったらFigmaのデブモードとか考えたら、
リアクトのソースにまでなってんのかとか思うと、
神田淳生
おお。
s-umemoto
だいぶ一気通貫されちゃってるなって思うんで。
24:02
s-umemoto
あらら。
なんか目利きとか共用の時代やなと思いましたけどね。
神田淳生
いや、なんかあれですね。話がなんかどんどん変わっていって。
s-umemoto
面白いですね。
深いテーマ。
デザインの雑談やから許してください。ごめんなさい。
喋りすぎましたね。
いえいえ。ありがとう。面白かったです。
25分経ってます。
おお。結構話しましたね。
ということで、ちょっと熱中して話がつきなくなりそうなので、この辺で終わりましょう。
今日も聞いていただいてありがとうございました。
神田淳生
ありがとうございました。
s-umemoto
編集後期。
ガラッと上げてお笑い最近見てますか?
神田淳生
お笑いですか?
いやー、見てるのかな。すごい量が減ってるかもしれないですね。
あ、マジっすか。
うろうさん見てますか?
自分はもう、ラジオで東の工事の本物ラジオをよく聞いてるという感じですね。
えー、そうなんすか。
s-umemoto
50分くらいで、あれすごい良いですね。
神田淳生
あ、そうですか。ちょっと自分も聞いてみたいですね。
ラジオはまだいろいろ聞いてるというか、テレビ見るよりラジオ聞いてるほうがまだ多いような気がするんで。
確かに自分もテレビはあんまり見ないので、
s-umemoto
東の工事さんの本物ラジオの収録をいつも待ってるって感じです。週一の。
神田淳生
あ、そうなんすか。すごいですね。
s-umemoto
聞くの上手いですね、あの人ね。
いや、それはもうプロフェッショナルです。
神田淳生
最近その娯楽で言うと、見てるぐらいですかね。一番多いのは。
s-umemoto
サッカーでは日本代表とかってこと?
あ、そうですね。最近で言うと日本代表のアジアカップとか。
神田淳生
どうだったんですか。中間以来監督批判されてますけど最後。
いやー、監督批判されてますね、めちゃめちゃ。
でも、あれじゃないですか。本当に自分が嫌というか。
もうその、お笑いも大好きなんですよ。で、サッカーも大好きなんですよ。
どっちも最近その文春宝とかスキャンダルで、
自分が大好きだった人が退場させられるとか、チームがそれで崩壊。
27:02
神田淳生
それで負けたかどうかわかんないですけど、
いらないそういう動きが入って純粋に楽しめなかったみたいなのがあったりして。
俺の好みを奪わんといてくれってすごい思ってました。
s-umemoto
思うよね。あれは残念やね。
いや、ほんとですよ。
ああいう人見てると黙るっていうのほんと大事よね。
みんな思うとこあっても黙ってる人が8割9割じゃないですか、世の中。
神田淳生
いや、ほんとそうですね。
そういう人をリスペクトしたほうがいいですね。
s-umemoto
いや、ほんとそうですよ。
脊髄反射してワーワー言ってる人よりは偉いなと思ってみましょう。
ということで編集好奇、今日も以上で終わります。ありがとうございました。
神田淳生
ありがとうございました。