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2022-11-07 24:53

ep.02 チーム思考に変わってアウトプットの質が上がった話

チーム思考や1on1でのフィードバックについて話をしました。

  1. チーム思考に変わってアウトプットの質が上がった
  2. フィードバックをもらうメンタリティ成果物へのフィードバックを受け取る準備
  3. チームは足し算じゃなく掛け算
    アジャイル型組織の醍醐味は“連携必殺技“にあり!?|CULTIBASE Radio|Management #89
  4. 掛け算思考になるための1on1
    ・フィードバックを受け止めるためには前提知識や心理的安全性とプロフェッショナリティが大事
    1on1で「1on1って何?」って話をした|あっきー|note
  5. まとめ


💭パーソナリティ

ヒキマ@hikima_design

あっきー@kuronekopunk

00:00
おはようございます。
おはようございます。
では、ぐんぐんFM始めていきましょうか。
はい、お願いします。
せーの、ぐんぐん!
はい、今日ですね、ちょっと自分の考えが変わった話があって、
どういう考えかっていうやつなんですけど、個人からチーム、チーム思考に変わったっていう話をちょっとしたくて、
そもそも個人の思考って何?みたいなところだと思うんですけど、
自分、もともと今の会社とかで働いていて、自分の成長だけのためにやっていこうみたいなところがあって、
で、その会社を、環境を利用して成果を出していって成長していこうみたいな感じでやってたんですけど、
ここ、今3年働いてるんですけど、2年ぐらいやってて、あんまり成果っていうものが出てなかったんですよね。
自分ではやってるつもりだったんですけど、自分が思ってるだけの成果みたいな、俺やってますよみたいな感じになっちゃって、
結局、評価はそんなされてないみたいな感じだったんですよね。
で、そこがなんでかなみたいなところもあるんですけど、実際、成長だけじゃなくて、
成長のために、あとは自分がやりたいことを全部実現してやろうみたいな、会社に貢献してやろうっていう気持ちもあったんですけど、
なんかそこも結局やりたいことが全然できていないみたいなところとかがあったんです。
で、実際考えてみたら、そもそもチームとかいう概念が自分なくて、チームの求められている成果、上司から求められている成果もそうなんですけど、
そこの概念がないんで、勝手に自分の思うこれが正しいでしょみたいなベースでやってたから、
そこで結局成果が出せてない状態だったっていうのが、結構自分で振り返って思っていて、
やりたいことも結局その一人の自分のリソースじゃ結局着手できない状態がずっと続いているみたいな。
着手したやつでもスピード感みたいなところが、スキル不足とかで結局思ったようにいかないみたいなのがあったんですよね。
で、なんかその辺が結局一緒にプロダクト開発をしていくっていう状態にいるのに、
一人で戦っている感じがして、で、それだと結局チームのいいものが出ないとか、いい成果物が出せないみたいな状態になっていたなって、
ちょっと振り返って思って。で、現場で働いていくにつれて、他のメンバーからフィードバックとか受けるじゃないですか。
03:02
そういう時に結局なんかその、自分もしここでフィードバックがなかったもので出した成果物と比べてみると、
多分明らかにフィードバックもらった方の方が良いと思っていて。
それは別にその職能で自分よりスキル感が上な人だけじゃなくて、
チームの中にいる職能が違う人からの意見も同じで、やっぱり自分が気づかない点とかが全然あったんですよね。
その時になんかこう、自分一人が出せるパワーみたいなアウトプットってもうたかが知れてるなみたいなところがあって、
結局一緒にプロダクトを開発していく中で、一人じゃダメだなっていうのがやっぱ痛感したところっていうのと、
その成果においてもチームが目指す方向に自分がただ参加してるんじゃなくて、チームの一員として自覚を持ってやっていくようにしていかないと、
成果物としても自分の成長としてもあんまりよろしくないって思ったんですよね。
なるほどなるほど。
それで言うとなんか、さっき言った自分の成長と成果物の品質を高めるってなんか2つありそうですね。
他者に求めるというか、影響を与えられるところ、今の話の中で言うと。
なんか新しい知識を得られるとか、いろんなフィードバックをもらって自分が成長するっていうのと、自分のアウトプットの品質が良くなる。
結果として同じ、自分のスキルが上がればだと思うんですけど、叩いているもの、フィードバックで叩くものが、
ピッキーさん自身なのか、成果物なのかみたいな2つあって、それ2つともなんかもらえてお得みたいなのがあるかなっていうなんか思って。
そうなると自分の成長してたらめちゃくちゃ嬉しいし、でもなんか自分の成果物と叩かれるのって、叩かれるって言い方はあれですね。
フィードバックもらって、なんか言われて色々指摘されてとか改善していくって、なかなか辛い時もあったりするじゃないですか。
で、なんかその2つが、ただただ成果物を叩かれて、なんか直す、直すっていうか良くなっていくなら良いとは思えるんだけど、
それがさらに自分の成長に繋がっていると、さらに実感に繋がっているのかなっていうのは思いましたね。
それそうなんですよね、そうなんですよ。その成果物に対するフィードバックとか、成果物を出すまでの過程での議論とかで、こういう進め方、自分がやっている進め方みたいなものとかも、成果物の1つだと思うんですけど、
なんかそこから自分は、なんかあんまりきついっては思わなくて、自分じゃ気づかなかったっていうのがやっぱあったんですよね。
だから、その成果物へのフィードバックだけど、自分でも気づかなかったから、それをなんかこう自分に落とし込めるというか、自分の新たな気づきみたいになって、
そういうのがやっぱり、あ、1人じゃ出せないし、1人じゃここの成長って言っていいのか分かんないですけど、ここ伸びなかっただろうな自分はみたいな。
06:04
っていうのが、やっぱり今アキーさんが言っている通りでありましたね。
なるほど、それはヒッキーさんのメンタリティがいいですね。その成果物とかに対するフィードバックを、例えばよくあるというか、
エンジニアの中で聞く話、僕も思うんですけど、書いたコードとかに対して、これってこう書いた方がいいですよねとか、なんかいろいろと言われたりはする。
その時に自分の成果物は自分ではないんだけど、自分が攻撃とか否定されているように感じる。
っていうのは割とよくある話で、正しいこと言われてるし、多分そうした方がいいんだろうけど、言い方も別にきつくない。
なんでこうしないの?みたいなのじゃなくて、こうした方がいいんじゃないですか?とかいろいろと優しく言われたとしても、受け取り手のメンタリティ次第ではポジティブに受け取れないこととかはあるかなと思ってて、
それをなんか純粋にポジティブに受け取れているヒッキーさんのまずメンタリティがすごく良いなっていうのは思って、それを受け取れない人が全然いたりするんですよ。
だからそこはすごいなんかポジティブに受け取れていていいなって思うし、そういうフィードバックで自己成長もそうだしアウトプットの質も上がるってなって、
それがうまいこと循環しているので、すごくそれが成果につながっているし、そこに対してヒッキーさん自体も良いモチベーションを持てている。
うまく回っているんだなっていうのを感じました。
そうですね、そこでいくと自分は逆に何も言われない方がきつかったりするんですよね。
言いづらいみたいなので言われないことの方が結構きつくて、言ってほしいみたいな方が逆にあったりするですね。
なんか心配症ですか?
心配症?いや何でしょう、いや自信を持って出しているつもりなんですけど、自分が絶対に正しいとかは思えないので、やっぱりこう意見は欲しいなっていうのが基本的にあるし、
なんかそれを自信持ちすぎると限界を決めちゃってる感じがしているっていうところと、あとそのメンタルのやつも、自分は経験があってそのメンタルを壊してしまったというか、
でもねそれを考えた時に、なんかそうじゃないんだなっていう考えが変わった、そこも。
自分に対して自分を否定しているわけではなくて、その言ってる人は、チームのためにとか、みんなでいいものを作るために、
そのものに対するもっと良くなる方法であって、自分を否定しているわけじゃないみたいなことを思うように変えたというか変わったんですよね。
なるほど。 変えるにあたっても、多分今アッキーさんが言ってたような内容、そのメンタル、自分に攻撃されているような感じがしてしまうみたいな、
多分記事とかは結構読んでたりして、そのまま慣れるようには準備はしてたんですよ。
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なるほど、もうその準備が整っていて、あとはフィードバックを受けるだけだという状態で。
でそれがあったからすごい良くなった、で考えも変わったっていう体験をされたみたいな話。
そうですねそうですね。 めちゃくちゃいいですね。で言ってた、なんか人からの意見をもらったりして、チームで働いて良いものを作っていく、
みたいな話で言うと、最近あの感動したのが、カルティベースラジオのマネジメントの回で、アジャイル型組織の醍醐味は連携必殺技にありっていう回があって、
アジャイルって、フューチャーチーム、さっき引き下げてた、いろんな人がこう合わさって一つのものを作っていくチーム、職能ではないチームのことなんですけど、
でそこでアジャイル型でものづくりをしていく中だと醍醐味は必殺技にありっていうので、必殺技ってなんかめちゃくちゃ強くなる。
例えばなんかいろんな人が合わさって、なんか複数の魔法を合わせたら、足し算じゃなくて掛け算のめちゃくちゃ強い魔法になるみたいな感じ。
のやつで、なんか1+1=2みたいなチームをこうやっていくと、ちゃんと足せるようにしていきましょうみたいな話になるけど、
じゃなくて掛け算みたいな話?人が掛け合わさってなんかすげーものを作るみたいなところにちゃんと重きを置いているというか、
そこがちゃんと成果の出る場所ですみたいな話をされていて、ただただ人が合わさっているだけではない。掛け合わせる何かがあるし、それを目指してやっていくことが大事なんだみたいな話で、
そうするとやっぱり人からのフィードバックで、ただ足しただけじゃないきっと良いものができるし、それでヒッキーさん自身も成長してさらに掛け算になっていくみたいな話で、
必殺技っていうところで重きを置くと、ただただなんかサポートとか協力するだけじゃない何かをしなきゃいけないし、チームとして働く中でも。
なのかなっていうのにちょっと考えが変わったというか、子じゃなくてチームっていうところで言うとこういうのもあるなって思った話ですね。
あー良いっすね、なんかその足し算、掛け算にしていくみたいな。
多分その元々でいくと、多分自分は足し算で考えてたんですよね。自分もそうだし、他のメンバーも一人いて、なんかそれぞれが頑張っていれば、スキルが高ければ良いものできるでしょうじゃないですけど、思っていたんですけど、
なんかやっぱチームっていうところで、絶対にその他のメンバーとミーティングなり話す機会とか、どっかでそのお互いの成果物を見合うとか、瞬間があった時に、そこで意見が出た時は、さっき話した通り自分の気づきにもなったりしていて、
あーなんか、そうですね、今言った掛け算みたいな感じになってるなーって今聞いてて思ってて、それがめちゃくちゃどのメンバーでもメンバー同士でもできるようになっていくと、めちゃくちゃ良いチームになるんじゃないかなって思ってます。多分それが本当のチームと思っている。
めっちゃ良いっすね。どうやったらその必殺技が出せるようになるんですかね。
12:05
いやー、そうですね、なんか僕だけの考えでいくと、そもそも自分は今掛け算モードになりたいと思ってるし、なるために頑張ろうとしている。もしかして、慣れてるのかもしんないし、慣れてないのかもしんないですけど、
そうなろうと思ったのは、やっぱりその自分の気づきを得られた人からのフィードバックで、なおかつその職能が違う人から気づきを得られた時に、なんですかね、恥ずかしいですけど、感謝みたいなのがやっぱあったんですよね。
その人に与えてもらったみたいなのがあって、この人に返したいみたいなのが自分の中に湧いてきて、その人が一緒にいるチームで、チームとして自分にやってほしいこと何かみたいなところを考えるようになったんです。
そうなったら、チームのために必要な意見だから、例えば自分もその職能違う人に対して議論で自分の意見を言うようになったりとか、フィードバックをしようとか思うようになったので、僕は与えていけばみんな変わっていくんじゃないかって思っている。
そうなってくると、たぶん与えてもらったって言い方したら、たぶんメンバーが好きになっていったんですよね、僕は言ったら。
このメンバーで、このチームでやっていきたいっていう気持ちが出てきて、そういう気持ちが出てくれば掛け算になっていく気がしています。
めちゃくちゃいい話ですね。
めちゃくちゃいい話ですか。
それだけでもこの回の話が終わったらいいなと、いい話を聞いたな。
よかった。
そうですね、掛け算するマインドがあって、その原因としては、人から気づきを得られて、で、それを自分も還元しようみたいなチームになっていった。
自分から与えるというか、そういった動きをしていくと、それが波及していくから、そういったチームになっていく。
めちゃくちゃいいですね。
多分自分がその考えになったのは、正直その、あっきーさんの影響がすごいでかくて、あっきーさんから影響を受けて与えてもらったのがあったっていうのが、やっぱり自分の考えが変わったきっかけだったかなと思ってます。
なんか、ちょっと恥ずかしいですね。
告白みたいになって。
なんか、そうですね。
それのなんか、走りというか、最初は何だったんですか?僕があんまり記憶力良くない方なので。
でもその、ワンオンワンをあっきーさんからしませんか?ってなって、で、そこでワンオンワンで話す機会が増えたんですよね。
最初はそのお互いを知るような情報交換みたいな感じで進めてたんですけど、だんだんこうフィードバックとかも織り交ぜながら入ってきて、
15:01
で、あっきーさんからいただくフィードバックで、確かに自分ってそう見られてるんだとか、自分こういう状態でここ足りてないんだとか、もっとやんなきゃみたいな。
っていうのがやっぱりこうあったんですね。
それが結構最初のきっかけだったと思う。
確かになんか、ひっきーさんとのワンオンワンで雑談した後らへんで、だんだんフィードバックの話とかを、フィードバックのまず定義とかから話し始めましたよね。
そうですね。
フィードバックって何なんだ、で、何で必要なんだみたいな話とか、その前提がある中でフィードバックを多分したと思うんですよね。
こういうふうに見えてますみたいな話とか。
うんうん。
なんかそういう意味で言うと、そのフィードバックを受けるための準備も多分その前の段階でされていたのかなという気はしていて、
フィードバックってこういうもんだし、このために言ってますよみたいな話も多分前提認識が取れていた中で、言ったからいいのかなと思ってて、
意識しながらそういう情報を先に伝えてから、そういう関係性を築こうとはしてたんですけど、
で言うと、さっきのチームの中でも自分から与えに行くみたいな話で言うと、多分準備ができていない人とか、
さっきのひっきーさんみたいに成果物に対しての指摘だけど、なんか個人攻撃のように取られてしまうとか、
の準備ができていない状態の方もいる可能性があって、そうなると、まずそこのマインドセットを変えるとか、
そういった前提条件を作るとかっていうところが必要になるかもしれないですね。
うーん、確かに。そうですよね。そのメンバーを変えていくというか、与えていくにあたって。
そうですね。フィードバックの前提がないと。
確かに。そこを揃えるにはどうしていけばいいんだ。やっぱりその、お互いについてまずはこう、親しくなるじゃないですけど、
知ってもらうみたいなのがやっぱ最初は大事って感じなんですか。
そうですね。なんか複数あるかなと思ってて、この人なら何言われてもいいやっていうのは確かにあるかなと思ってますし、
あとはなんかそのプロフェッショナルとしてみたいな話で言うと、自分の成果物に対してめちゃくちゃ自信はあるけど、
でも相手をプロフェッショナルだと尊敬して何かしらをもらうみたいな、そういうプロフェッショナリティみたいなのはあると思うんで、
プロとして仕事するならちゃんと受け止めろよみたいな話もあると思うんですよ。
あー。
っていうとゴリゴリのプロ同士で、なんか初対面でも全然たぶん殴り合えると思うんですね。
確かに。
ちゃんとプロなら。
確かに。
両方ともやっていく方がいいのかな。なんか仲良し好良しもなんかダメじゃないですか。
心理的安全性仲良しではないって話もあるから、それとは違う信頼関係がちゃんと作れるのと、プロとしてちゃんと仕事する。
両方ともしていくみたいな感じかなと。
あーなるほど。確かに。
あーそうですね。プロ同士結構難しそうですね。そこは最初は。
確かにそうですね。なんか思想の違いというか信仰の違いみたいなもの。
そういうのがあるからそこをほどくのが最初はつまずいたりもするのか。ちょっとまだやったことがない。
そうですね。確かに。そうなるとたぶん信頼関係があってとか、ちゃんとその対話をする準備ができているとか。
はい。
プロフェッショナルの中にはくまれるかもしれないですけど、ちゃんと対話をして落とし所を見つけるとかもたぶんプロの仕事としてやらなきゃいけないしとか。
18:06
で、まああった方が、信頼関係あった方がいいと思うし、それでいうと。
チームでやるなら作っていくも必要ですよね。
あー確かにな。なんかちょっと話変わっちゃうんですけど、あっきーさんすげーっていう話があって。
なんですか。
なんかそのさっきのそのきっかけみたいなところにもなるんですけど、もうそのあっきーさんのワンオンイン、ワンやる前からあっきーさんのことをプロと僕は認めていたんですよね。
で、そのプロが最初、僕がフィードバックくださいじゃなくて、あっきーさんからフィードバックもらっていいですかっていう話があったんですよ。
それがすごいなと思って、プロがこの弱肺者にフィードバックを受けるこの姿勢みたいなのが、なんか自分の考えにはそういう大人はいないというか、なんていうんだろう。
あまり見たことがないというか、すごいなと思ったんですよ。
多分自分があっきーさんぐらいプロになってたら、なんかこの弱肺者とかにフィードバックくださいみたいな姿勢を出せないなと思っていて。
そこが、それあったから自分も逆になんか、もともとのメンタリティがあったっていう話もあったと思うんですけど、それだけじゃなくて、あっきーさんがこの姿勢ならいや自分も跳ねのける。
なんで、生意気というか、ただの本当にプライドだけじゃんって思ったんで、なんかもうそこで、がっつりフィードバックくださいみたいな姿勢になった記憶もありますね。
確かにあの、さっき言った前準備をするみたいな話で、フィードバックの前提をこうすり合わせるって同じで、勝手にフィードバックしても受け取る準備はできないんで、まずなんかください。
でそれを欲しているし、欲している中でこっちもなんかあったから、渡しますねぐらい。
受け取られづらいっていうのもあるから多分そこもなんか準備したみたいなのは確かにありますね。
くださいって言わなきゃ、まあ自分も純粋に欲しいですし、それがなんだろう、ひっきーさんとそんなになんかプロフェッショナルっていうか、全然職能も違いますし、なんか全然違うので、
まあ経験、エンジニア歴で10年と1年とかになったらいろんな違いはあるかもしれないですけど、職能が違うので全然見え方も違うし、
でまあそれが10年1年だからってフィードバックがないっていうこともないはずですし、
なんでまあそこはなんかいただけるものはいただいといた方がいい、お得だしとかあるかなと思うのと、あとはさっき言った前提条件作る上で、
ちゃんと総合にできないと。それが多分信頼関係とか心理的安全性みたいなものに近いかなと思ってて、
こいつ勝手に言ってくるやんみたいな状態って全然安全じゃないし、
そうですね。
言ってほしいんですよ、言ってほしい中で僕もあったから言いますね、だったら多分安全だとは思うし、
21:02
そういったのを多分意図的に作ろうとしたんだろうなと思います。
いやー、ちゃんと練られてたんですね、あれは。
ヘッキーさんとのワンは楽しかったですからね。
いやー楽しかったっすよ、本当に。
なんか終わったみたいな感じ。
確かに。しみじみです。はい。
それで言うとヘッキーさんは今ワンオワンをこういろんな方としてるんですか?
いや、最近は特にやってないですかね、限られたとだけって感じ。
限られたっていうのはそのもう仕事上をしなきゃいけない方とみたいな感じですか?
一時期は結構いろんな人とやってたんですけど、
その自分とヘッキーさんみたいなワンオワンに自分ができなかったんですよね、他の人と。
はい。
で、もちろんなんかその、多分さっきの前提の揃えるとか、
まあ多分認められてない部分とかも多分あって、
結構そこが難しくて、なんかこうちょっとした雑談みたいな時間になっちゃって、
あんまり成果が得られなかったっていうので結構減らしてしまったっていうところがありますね。
なるほどですね。なんかそれで言うと理想のワンオワンって何なのかみたいな話で、
はい。
もう一回収録というか。
あーいいですね。
理想のワンオワンでもう一回収録ができそうなぐらいな感じですし、
もう今日はかなり最初のなんだろう、考えが変わった話でいろいろとたくさん話したので、
じゃあ一旦このあたりで締めますか。
はい、そうしましょう。
じゃあ今回のまとめって何でしょう。
まとめ、そうですね。
今回のまとめはチームに所属する限りは、チームの一員としてチームの成果を求めて、
必要な行動とか必要な議論、職能に関わらず自分の意見をちゃんと伝えていく、
チームのための意見を伝えていく必要があるというところと、
そこに気づけたのは自分は各メンバーの、自分の生活に対するフィードバックから、
自分だけじゃ得られなかった気づきを気づかせてもらえたっていうのがあったので、
全員がそうなるためにはやっぱり各メンバーに気づきを与えるような行動を、
それぞれがやっていった方がいいし、その気づきを得られたメンバーが揃えば、
いいチームになるし、そのチームはいい成果物を、いいアウトプットを出せるようになっていくから、
自分はそうしていきたいし、そうあった方がいいと思っています。
ありがとうございます。めちゃくちゃいいまとめですね。
ありがとうございます。
僕もなんか雑にまとめで、なんかヘッキーさんのさっきの話を聞く限りなんですけど、
24:02
チームでちゃんと働くと、その成果、アウトプットもいいものが出やすいし、
さらに個人成長もしてめちゃくちゃコスパがいいと。
だからチームで働くならたくさんフィードバックしようぜ、みたいなまとめかなとざっくりと思いました。
ありがとうございます。
そうですね、その成果とか、たくさんフィードバックとか、チームとはみたいな話前提が割と抜けてるんですけど、
そのあたりはまた今後チームって何ぞやとか、またフィードバックもまた、
何がフィードバックなんだろうとかも今後話していけたらなと思ってるんで、また今度のお題にしたいなと思ってます。
はい、お願いします。いいですね。
はい、お願いします。
では締めていただいて。
はい、じゃあ今回はありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございました。
さようなら
24:53

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