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はいどうも、zaboでございます。9月の8日日曜日11時14分と言ったお時間におしゃべりしております、ミドル巨人くん ぶらんにゅでございます。
昨日はお昼前までに3本ぐらいアップして、それからまたお昼以降におしゃべりしようと思ってたんですけども、怠惰で休んでしまいましたですね。
ということで、たまりにたまったミドル巨人くん ぶらんにゅの収録をささっとやっちゃってですね、有意義なクリエイティブな日曜日の午後をお過ごしたいと思っております。よろしくお願いします。
ということで、この回は9月の4日、18プレイボルト キョウセラドーム 巨人対ヤクルトゲームの振り返り会です。よろしくお願いします。
ヤクルト9アンダー、巨人9アンダー、同じですね。 同じアンダー数ですけども、3対0。3対0でヤクルトの勝利でございました。
勝ち投手は吉村光二郎、6勝6敗、プロ初完封を献上してしまうという手叩きでございました。
負け投手はグリフィン、4敗目、6勝4敗でございます。 グリフィン、そんなに悪くなかったと思うんですけどね。
ホムラン、こちらのオスナのツーランホムラン、これが痛かったですな。 はい、ということでございまして、オスナが16号のツーランホムランを放ってございます。
巨人目線で12勝9敗となった、巨人対ヤクルトの21回戦目でございました。 スポーナビ宣表いきましょう。
ヤクルトは0対0で6回戦目で4回もって、オスナのツーランホムランで先生。 その後も迎えた8回には中村のタイムリフィットで1点を奪い貴重な追加点をあげた。
投げ手は先発吉村が9回目の出点の回答、プロ初完封で今季6勝目をマークした。 敗れた巨人は打線が中盤以降のチャンスを生かしきれなかったという手書きでございます。
まあ、残類の多いゲームでございましたですね。 ここですよね、得点権不足ですよね。
得点権不足じゃないな。 得点不足ですよね。
得点権にはいっぱいランナー置いてあるんですけどね。返せないというね、こういうことですね。 ということでヤクルトのスターティングラインナップまいりましょう。
一番ショート、長岡、二番ライト、増田、三番サード、村上、四番レフト、三棚、五番ファースト、オスナ、六番キャッチャー、中村、七番セカンド、山田、八番センター、岩田、九番ピッチャー、吉村というスターティングラインナップでございました。
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アンダー情報でございます。増田4打数2アンダー、マルチアンダー達成。 ヤクルトに移籍した増田選手、フォークスからね。
移籍した選手でございますけれども、しっかり仕事できてますね。 三棚4打数3アンダー。
もう多少達成でございます。3割一部五輪というハイアベレージになってございます。 オスナ3打数2アンダー、一本塁打2打点、マルチアンダー達成。
あ、こちらもあった。ダイソーの並木が1個通りきめでございます。 それから中村4打数2アンダー、一打点、マルチアンダー達成。 以上9アンダーでございました。
対して巨人です。巨人スターティングラインナップは、一番センター、丸、二番ライト、麻野、 三番レフトモンテス、四番サード、岡本、五番ファースト、
おーしろ、六番セカンド、吉村、七番キャッチャー、岸田、八番ショート、 角脇、九番ピッチャー、グリフィンというスターティングラインナップ。
アンダー情報いきましょう。丸4打数2アンダー、マルチアンダー達成。 あ、その4打数1アンダー、おーしろ、4打数2アンダー、マルチアンダー達成。 吉川、4打数1アンダー。
ダイダと中市長の秋広、2打数2アンダー、マルチアンダー達成。 それから大声、ダイダの大声が1打数1アンダーといった数字になりました。
ね、秋広選手も2打数2アンダーと数字は非常によろしくございますけれども、 ショートナイアンダーとポテポテのセンターマーヒットということで、
まだまだ調子はこれからかなといったような印象もありますが、 バットのヘッドを寝かせるバッティングフォームに変えたことによって、
ミートポイントが広がったような印象がございます。 僕は秋広の魅力は長打ではなく、マルチに当てる才能、それから当たりどころが良ければ、
2ベース3ベースホームラン、この辺りが狙えるんじゃないかな。 ベストパフォーマンスができるとするならば、3割2分のホームラン10本ぐらいが期待できる選手だというふうに勝手に思っていますので、
こんな形を続けていけば、来年以降期待できるんじゃないかなというふうに思っております。
秋広選手2ダス2アンダーというのは、内容よりも結果が出ているから、良しと僕は思っておりますよということでございます。
さあ、ケイト行きましょう。ヤクルト選抜は吉村光二郎9回を投げ切りました。 125球非アンダ9ダス3進5、0フォアボール0デッドボール無視点という完璧な完封勝利でございましたね。
だから要はチャンスを巨人が作っても最後のホームベースを踏ませないというね、粘りのピッチング。
来年以降ヤクルトスワローズを背負って立つエースになりそうなそんな雰囲気のピッチングでございましたですね。 完璧と言っておきましょう。
巨人の選抜はグリフィンでございました。 6回投げ110球非アンダ7ダス3進7の2失点と。 6回投げて7ダス3進。最近のグリフィンは本当に3進が取れるピッチングができるようになってますね。
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でもやっぱサンタナでしたっけ、サンタナのオスナのホームランがちょっと痛かったかなといったところでございましょうか。
2番手が高梨1回投げ16球非アンダがゼロ1ダス3進のパーフェクトといった内容。 3番手が船場様1回投げ16球非アンダ2ダス3進1フォアボール1勝1失点。
先頃ですね、とあるスポーツ新聞で船場様の調子がね非常に良いということもあって、実は新人王の権利残してるんですって2年目の選手ですけどね。
ということでそれを取り上げられてプレッシャーに感じたかな。そんなもんでプレッシャーに感じないでほしいけどな。新人王なんかどうだっていいんだよ。
自分の仕事はちゃんとしましょうねということですかね。
4番手が赤星1回投げ19球1ダス3進パーフェクトといった内容の経度でございました。
ということでカンプ負けだった特典シーンはヤクルトのみでございます。4回です。
それはザル甲子園でしたけど4回表ヤクルトの攻撃。先頭バッター3球が先頭前ヒットでノーアウトランナー1塁。
ノーアウトランナー1塁からオースナーがレフトスタートで2ランホームラン。4回表にヤクルトは2点を宣誓いたします。
加点は8回です。8回表ヤクルトの攻撃。巨人のピッチャーは高梨から船場様に変わってございます。
バッターは増田センターフライでワンナウト。ワンナウトランナーの足から村上見逃し3進で2アウトとトントンときましたが3棚の打球がサードへ転がりナイアアンダで失礼となってしまいます。
2アウトランナー1塁となってバッターはオースナー。ダイソーにナミキ選手。非常に瞬速の選手ですね。
イソバタに勝った選手なんでしょう。足でね。サニーブラウンに勝った男に勝った男なんてよく言われますね。このナミキ選手がダイソーに使われました。
オースナー選手はフォアボールで歩きます。2アウトランナー1塁2塁となったところでバッター中村祐平。レフトタイムでヒット。浅いレフト前ヒットだったんですけどもナミキ選手瞬速を飛ばしてチョークホームイン。
本来であれば差しとかないといけないですけどね。不慣れなレフト。モンテス対瞬速のナミキ。敗れてしまうことになってしまいまして1点追加といったところで3対0と。ゲームはここで3対0といったところでキョウチン敗戦といったゲームでございました。
さっきフナバサマ選手の話をちょっとしましたけれどもその記事を残してございます。収録時間も多少なりとあります。3分くらいありますので記事をご紹介してみましょうか。
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新人を候補の2年目右腕が41等番4勝10期ホールド防御数1.72の高成績。幸運の象徴は蛇と生活中って書いてありますね。何なんでしょうねこれは。フナバサマ選手のことでございますけれども。
たんたんとミツナウと奪いベンチに戻ったなんてことが書いてありますがこれはゲームの流れですね。プロ2年目10月28歳を迎えますフナバサマ選手。インガとマカラでも引け主役としても働き41試合等番で4勝0敗19ホールド防御数1.72。
7月以降は15試合でわずか1試点のみと貢献し続けている。これがいつの記事だったっけ。8月28日の記事ですね。ずいぶん前ですね。
昨シーズンは新事業の規定をギリギリ残す30イニングで今季も新事業の資格を持ってございます。38等番で4勝2敗2ホールド防御数2.08の広島の黒原がライバルとなっております。あまり意識はしていないので後から結果がついてくればいいかなというふうにフナバサマは語ります。
チームのために腕を振るが球団では22年の体制以来21人目の世も自分狙いますというふうにスポーツ報知書いてございます。28歳で新事業も良かろうと思いますよ。オールドルーキーで入団だったからね。
ということでエンディングテーマになってまいりました。この後はですねポポーンと昨日までの巨人戦のゲーム振り返り会を収録してみたいかなというふうに思っております。お相手はザボでございました。ありがとうございました。