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日本ポッドキャスト協会が、今年も配信リレーやるよ〜。
9月24日から30日のゼブンレイズ。
YouTubeとポッドキャストで配信。
日本ポッドキャスト協会で検査と検索。
はい、zaboでございます。
ミドル巨人くんぶらんにゅ収録してまいります。
よろしくお願いします。
9月の4日、日曜日、11時31分と言っては、お昼前でございます。
ミドル巨人くんぶらんにゅ、巨人おじさんzabo、巨人を語る番組でございます。
ラジオトークをキーステーションに各種ポッドキャストに配信しております。
先ほどの配信をXで告示しました。
ゾンさんがいいね押してくださってますね。
どうもありがとうございます。
はい、ということでございまして、ヤクルト戦の3連戦の参戦名の振り返りでございます。
よろしくお願いします。
9月の5日、木曜日、18時、岐阜県でプレイボールでございました。
巨人対ヤクルト。
ヤクルト1アンダー、巨人8アンダー結果、0対3。
0対3で巨人の勝利でございました。
勝ち投手はトゴー賞成10勝目。
10勝7敗といった数字になりました。
やっとエーストゴー2桁いきましたね。
時間がかかんないよな、この人な。
負け投手は山野3敗目、1勝3敗でございます。
前回当番でセーブシチュエーションに失敗しました。
対戦に24セーブ目がつきました。
1勝2敗、24セーブといった数字になりました。
本リーダー1本、こちらも久しぶり。
岡本一馬に第22号のスリラン・ホームランが5階裏に飛び出しました。
エースが投げて4番が打って、
完封勝利でといった形でございますよ。
完封っていうのはゼロ風リレーですね。
ということでございまして、
巨人目線で13勝9敗となった、
ヤクルト対巨人の22回戦目でございました。
スポーナーB選挙を回りたいと思います。
巨人は両ゲーム特典で迎えた5階裏。
岡本一馬のスリランで先制に成功。
投げては先発トゴが7回、1アンダー無視っての後頭。
その後はケーラー体制の系統で、
完封リレーを展開いたしました。
トゴは今季10勝目となりました。
汚れたヤクルトは先発ヤマノがゲームを作るも出せんが、
1アンダー無特典あと沈黙と。
一体なスポーナーB選挙でございます。
スターティングラインナップいきましょう。
ヤクルトからでございます。
出た。
1番センター西川春樹でございますね。
へー。
2番サード村上と来てますね。
3番ショート長岡予番。
レフト3タナ5番ファースト大砂。
6番セカンド山田テスト。
7番キャッチャー松本。
8番ライト沢井。
9番ピッチャー山野というスターティングラインナップ。
アンダー情報いきましょう。
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西川春樹選手。
ヨーダスイッチアンダー。
以上。
ということでございますね。
当類はございませんでした。
今、ハラジュリーがリリーフしてるんですよね。
はい。
キョウジに来ました。
キョウジのスターティングラインナップでございます。
1番センター丸。
2番セカンド吉川。
3番レフトモンテス。
4番ファースト岡本。
5番キャッチャー大城。
6番に帰ってきました。
俺たちの坂本輝人。
7番ライト浅野翔吾。
8番ショート門脇。
9番ピッチャー戸郷というスターティングラインナップでございます。
皆さんお気づきでしょうか。
で、最近は2番ライト浅野が定着しておりましたが、
このゲームは2番セカンド吉川と1個前のスターティングラインナップに戻しました。
で、坂本がスターティングラインナップに帰ってきたといった流れでございます。
アンダー情報いきましょう。
丸4ダス1アンダー。
吉川3ダス2アンダー。
マルチアンダー達成。
モンテス4ダス2アンダー。
マルチアンダー達成。
岡本一馬4ダス2アンダー。
一駒田3ダテン。
マルチアンダー達成。
坂本輝人4ダス1アンダー。
以上でございますね。
はい。
ヒットが出てても得点ができなかった標準にしてみたら、
やっぱりこの吉川2番っていうのがあって、
吉川直樹も6番よりか2番上位出せの方が気分が乗るのかな。
そんな印象もあったりなかったりするんですけどね。
スポーツシリーズとかニュースとかでは、
高木豊さんがね、吉川2番が良かろうという風に言ってらっしゃいますが、
そうね、そうかもしれないですね。
1位にも2位にも吉川の気分です。
はい。
いうことだと思いますけどね。
巨人も当類ございませんでした。
ということですね。
さあ、ケイト行きましょう。
ヤクルダ4人でございます。
選抜4番の豪快なゴルフ選手、
86級比叡な野田三進、
5フォアボール、
1-3出点。
昨シーズンまで育成だったんでしょ。
けがだったんでしょ。
で、去年また支配下になったんでしょ。
で、この2024年は再度老天に名を連ねたいよね、
というような横顔をね、
この収録前に確認してございます。
良いピッチングでしたね、山野選手ね。
サウスポーのピッチワーでございます。
2番手が原宙一回投げまして12球パーフェクト。
3番手が丸山一回投げまして19球、
比叡な野田三進、
2-2出点。
最後は木澤一回投げまして15球、
2-3進、パーフェクトといった内容でございました。
木澤一っすよね。
好きなんすよね。
巨人の系統です。
巨人の系統は先発投合小勢7回投げまして
103球、
比叡な1-3進、
7フォアボール、
1-1デッドボールの無視点ということです。
はい、巨人のピッチャーは大丈夫でしょうかね。
最近デッドボールよく当ててる印象がありますけれども、
大事に至らなければいいですけれども、
というようなふうには思うんですが、
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確かこの都合のデッドボールは
山田鉄則のエルボーガードにコーンと当たるような、
怪我とかなんとかは大丈夫なんですけれども、
内閣攻めを続けているかというか、
そういう排気が多めなのかな。
内閣もしっかり投げ込まないといけないけれども、
その辺のコントロールの精度というのは
気にしてほしいところでございます。
2番手がケラー、
1回殴り18球、
2発3進、
パワーフェクト、
最後は耐性、
1回殴り15球、
パワーフェクトといった、
完璧な系統といえると思います。
はい、この3対0のゲームはですね、
得点Cは唯一5回裏でございます。
5回裏、
巨人の攻撃、
戦闘、
都合はセンターフライで1アウト、
1アウト、
ランナーの足から丸が空振り3進、
2アウトとなりますが、
2アウトからの攻撃でございまして、
吉川センターヒットの、
2アウトランナー1塁となって、
モンテス投げアウンダー1塁3塁となります。
2アウトランナー1塁3塁から、
岡本一雄初級、
ライトスタンドA、
スリランホームラン、
ドーンと入りまして、
巨人がこの3点を守って勝利といったゲームでございました。
前日9月の4日は、
おそらく未来のエースになるであろう、
ヤクルトの先発、
吉村光二郎選手に、
プロ初カント、
初カンプ勝利を与えてしまった、
翌日のゲーム、
なんとかカンプで返したぞと、
いったようなゲームでございました。
はい、ということでございます。
さあさあ、
もう1本取りたいというふうに思っております。
お昼も近いのでね、
今日は妻がですね、
実家の方に、
お米をもらいに行ってましてね、
本日もお昼ご飯代を、
ママから頂戴してございますので、
何か買いに行こうかなというふうに思っておりますのでね、
もう1本取ってから、
お買い物にしに行きたいかなというふうに思っております。
といったところでございまして、
ミドル巨人クンブラ2号は手遊ぼうでございました。
この後もラジオトークをお楽しみなさってください。
