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日本ポッドキャスト協会が、今年も配信リレー、やるよ〜!
9月24日から30日のセブンレイズ!
YouTubeとポッドキャストで配信!
日本ポッドキャスト協会で、検査と検索!
はい、どうも、zaboでございます。
ミドル巨人くんぶらんにゅでございます。
8月3日、14時48分の収録でございます。
この番組、ミドル巨人くんぶらんにゅは、
巨人おじさんザバは、巨人を語る番組でございます。
ラジオトークをキーステーションに各種ポッドキャストに配信中でございます。
7月30日、甲子園球場で行われました、
阪神対巨人のゲームの振り返り会でございます。
よろしくお願いします。
巨人はですね、オールスターブレイクを挟んで、
DNA戦がありまして、
この時にローテをいじくってございまして、
この阪神戦に標準を定めたことでしょう。
火曜日よりは変わらないんですけども、
水曜日グリフィン、木曜日トゴーという、
今調子のいい先発ピッチャーをこの三連戦にぶつけるという流れを作ってございます。
そうなんです。
巨人安倍監督はこの阪神戦を、
一個の山場として迎えたはずなんですけれども、
三連敗といったかたちになってしまいましたね。
その初戦のゲームの振り返り、やっていきます。
よろしくお願いします。
巨人4アンダー、阪神13アンダー、
結果5対1、阪神勝利でございました。
勝者は佐伯、9勝目、9勝3敗。
負け者は井織、3敗目、7勝3敗。
ホームランは2本、阪神に大山選手第9号、
森下選手に第8号と、2本のホームラン飛び出しでございます。
阪神目線で7勝8敗1分けとなった、
阪神大巨人の16回戦目でございました。
阪神5連勝となったんですね。
阪神は5回、表、ノーガードランナー一塁から前側のタイムリー2ベースヒット。
これ3ベースヒットになりそうだったんですけど、
なんとか刺したんですよね、3塁でね。
2ベースヒットで先制に成功。
続く6回には大山が3ラン、ホームランを放ち、リードを広げた。
大山のホームランもですね、
インコース低めの中川幸太のスライダーだったんですけど、
これ見事に振り切りましてね、
レフトポール側の大きな3ランホームランになりましたね。
森下にもホームランだったんですよね。
投げては先発最期が7回途中1失点の後頭で、
今季9勝目、敗れた。
巨人は先発山崎よりはゲームを作るも、
打戦が援護できなかった。
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いうスポナビ選挙でございました。
はい、いってみましょう。
スターティングラインナップ、巨人が先行。
サイド、丸、2番セカンド、吉川、3番センター、
ヘルナンレス、4番レフト、岡本、5番ファースト、大城、
6番サード、モンテス、7番キャッチャー、岸田、9番、
あ、8番ショート、伊豆口、9番ピッチャー、
山崎よりというスターティングラインナップでございました。
アンダー情報いきましょう。
丸、ヨーナス、2アンダー、一打点、1位投入、マルチアンダー達成。
岡本、ヨーナス、1アンダー、岸田、ヨーナス、1アンダー、
以上4アンダー。
はい、阪神です。
阪神スターティングラインナップ。
1番センター、近本、2番セカンド、森下、3番、
2番セカンド、中野、3番ライド、森下、4番サード、
佐藤、5番ファースト、大山、6番レフト、前側、
7番ショート、木並、8番キャッチャー、
梅野、9番ピッチャー、埼木というスターティングラインナップ。
はい、アンダー情報いきましょう。
中野、ヨーナス、2アンダー、マルチアンダー達成。
森下、ヨーナス、2アンダー、1番の2打下点、マルチアンダー達成。
佐藤、テルガキ、ヨーナス、2アンダー、マルチアンダー達成。
大山、ヨーナス、2アンダー、1本の2打3打点、マルチアンダー達成。
前側、3ナス、2アンダー、1打点、マルチアンダー達成と。
2番から5番までが、6番か。
2番から6番までがマルチアンダー。
よく打たれましたですね。
木並、3ナス、1アンダー。
ピッチャーの最近も2ナス、2アンダー。
打たれすぎやっちゅね。
ケイトいきましょう。
キョジン、ケイト、センパツ、ヤマサキ、ヨーリ、5回投げ持ち、
81球、ヒアンダー、9打3進、3ホーボール、1の1失点。
ゲームを作ったというスプーアビ戦票だったから、
多分ヒアンダーを打たれながらも、
何とか投げ切ったといったような印象だったんでしょうね。
あ、このゲーム僕はテレビで見れてませんけど、ダイジェスト見ました。
そうなんだね。
2番手、中川、1回目は16球、ヒアンダー、3打3進、1、3失点と。
大山のホームナンを打たれた中川で、その3点が入ってますわ。
そして、プロ初登板、伊藤裕介、
サバンゴ52番投手でございます。
東京都出身、27歳。
右投げ右打ち、2020年度の4位でございました。
小山大高校から中央大学を経て、
三菱パワーシステムを経てのキョジン入りとなってございます。
150キロ前後の直近はヒカルワンでございます。
昨シーズンはトミニジョン手術からの実戦復帰を果たしますと、
このシーズンは春崎から2軍で校長をいじり、
持ち前の旧位を取り戻し、
夏場に1年目以来の支配下へと帰り咲いた。
今後も力強を続けて、1軍リリーフ時に加わりたいということでございまして、
2軍クローザーをここまで務めてきた、
伊藤裕介、支配下後、初登板といただきになりました。
1リングスタートです。
24球、ヒアンダーがゼロ。
1位、脱三振。
1位、フォアボール。
無視点といった感じになってございます。
2軍監督、桑田雅美さん曰くですね、
3球でワンボール2ストライクという優位なカウントを作るというような、
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目的意識を持ってのマウンドを教えられた伊藤選手ですけど、
球数が重ねるということはこれが、
クリア儀にはなってないんでしょうね。
県産です。伸びましょう。
4番手、平難1回投げます。
12球、ヒアンダー1スタート。
3振、1位、一失点といった傾倒でございました。
対して半身の傾倒も4名でございます。
最期先発、6回と3分の1で戻ります。
115球、ヒアンダー。
3脱、3振、6フォアボール。
3分の1失点。
2番手がキリッと切り引き。
3分の2を投げました。
7球、1スタート、3振、パーフェクト。
3番手が石1回投げます。
14球、3脱、3振、パーフェクト。
パーフェクト。
4者連続脱3振だったわけだ。
切り引き石にホールを突いてございます。
最後はゲラが抑えました。
1回目は17球、ヒアンダー1スタート。
3振、1位、一失点といった内容の傾倒でございました。
得点指針の振り返りに行きましょう。
5回表終了時点までゼロ更新だったんですけども
半身が先制。
5回裏の半身の先頭バッター。
5番大山がセンターへヒット。
ノア取らない中売から前側。
レフトに入っている岡本一馬のグラブの先っぽを掠める
レフトオーバーのタイムリー
3ベースヒットになりそうなやつを指しました。
2ベースヒットという結果でございます。
半身が先制、1対0となります。
さらに次の回、6回の裏でございます。
先頭盛り下。
ピッチャーは中川幸太に代わってございます。
レフトに若林が入って
レフトの岡本一馬がファーストに入っているといった形。
森下の打球はセンターへヒット。
ノア取らない中売から佐藤ヒット。
ノア取らない中売に入るから大山が
レフトスタンドでスリーランホームラン。
中川幸太の投じた。
インコース低めのスライダー。
アッパーカット打法ですね。
虎に翼をつけたって実況の人言ってましたね。
見事なホームランでございました。
スリーランホームランでございます。
次の回。
7回のもって巨人反撃開始。
先頭バッタ、モンテスフォアボール。
ノア取らない中売から岸田。
岸田も出売。
佐藤照明がファンブルですか、
こいつですかって書いてますね。
ノア取らない中売に入るとなって
伊豆口フォアボール。
ノアと満塁で若林が来た。
井の頭三振でワンナウト。
ワンナウト満塁となって
ピッチャーは最期から桐木敷に変わります。
バッタは丸。
丸の打球はファーストゴロー。
ファーストゴローの間に
だからダブルプレーが成功しなかったのかな。
3-4-3というダブルプレーだったと思うんですけども
一塁はセーフといった形になりまして
この間に三塁ランナーの
モンテス正観。
1対4となるんですが
8回の裏でございます。
ピッチャーは伊東から兵内に変わってございます。
兵内から初級。
森下、サチューカンスタンドへのソロホームラン。
5対1となりまして
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半身勝利といった形のゲームでございました。
という形ですね。
続いていきましょうね。
この後は
7月の31日のゲームの振り返り会を
収録してみたいかなと思っております。
ちょっと準備しますね。
少々お待ちください。