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ポッドキャスト20周年の今年。
世界ポッドキャストデーは、9月24日から9月30日までの7日間。
ポッドキャスト20周年、セブンデイズ配信リレーを開催。
応募方法は、日本ポッドキャスト協会のホームページかXにて。
締め切りは、4月7日七夕まで。
みんなで祭り、やろうぜ!
はい、どうも。zaboでございます。
7月6日土曜日、朝の9時33分でございます。
この回は、7月3日中日戦の振り返り回です。
よろしくお願いします。
この番組、ミドル巨人くんぶらんには、巨人おじさんzaboが巨人を語る番組でございます。
Radiotalkをキーステーションに、各種ポッドキャストに配信しております。
この7月3日のゲームは群馬県前橋市での開催となりました。
長野県松本からの群馬県前橋という地方遠征でございまして、
始球式は、長山秀幸さんがされていらっしゃいましたね。
週1つってね。
週1は8安打、巨人7安打結果1対6。
1対6で、巨人の勝利でございました。ありがとうございます。
勝ち投手は井上春人。
3勝目、3勝4敗。
井上選手はですね、こちら前橋の高校、前橋商業出身なんですよね。
ご出身も群馬県ということもあって、
故郷に認識を飾るナイスピッチングができたと言えます。
井上選手おめでとうございます。
負け投手は和久井選手。
5敗目です。2勝5敗。
ホームランは1本、巨人ヘルナンデスに第5号のスリランホームランが出ましたよ。
ということで、巨人目線で6勝6敗、1分けとなった対中日戦の13回戦目でございました。
スポーナビ選挙行きましょう。
巨人3、巨人は3回裏ヘルナンデスのスリランで先制いたします。
その後5回に吉川の犠牲フライ、犠牲フライで過転すると8回には2本のタイムでいい人が飛び出しまして、
ゲームを決定づけて投げて先発位の上が8回失点7-3の回答。
今季3勝目、敗れた中日は先発はクリアゲームを作れず脱線もつながりをかいたというスポーナビの選挙なんですけれども、
井上ハルトがね、ブレイクはまだか、ブレイクはまだかと言われながらですね、
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なんとかここまで3勝を上げてきてるんですけれども、このゲームは非常に良かったですね。
完封いっちゃうか?ぐらいのペースだったんですよね。
ただこう、三振ダッシュのね、イニング日を見ますと、前半戦の方ではしっかり取れてるけど後半戦からは三振が取れなくなってたのが、
やっぱね、スタミナちょい、もうちょいつけようかというような風にも感じました。
ということでございまして、じゃあ脱線スタティングラインナップご紹介でございます。中日です。
1番サード、福永2番セカンド、田中美樹は3番レフト、細川4番センター、カリステ5番ライト、板山6番ファースト、石川7番キャッチャー、木下8番ショート、ロドリゲス9番ピッチャー、和久井というスタティングラインナップでございました。
案の情報いきましょう。田中美樹はヨノス1アンダー、細川ヨノス2アンダーマルチ達成、カリステヨノス2アンダーマルチ達成、
板山ヨノス1アンダー、石川サンダス1アンダーマルチ達成、それからロドリゲス2アンダーマルチ達成、以上8アンダーでございました。
カリステは4番に入ってるんですね。
最近新しい更新がないけど、ササドラっていうね、ささやきドラゴンストークっていうポッドキャスト番組が大好きで、ずっと待ってるんですけどね。
この番組最後の最後にカリステのワードを使うっていう、1日1カリステっていうコーナーがあるんですけども、1日1カリステをまた聞きたいです。
お3人お待ちしておりますよ。
ということで、巨人のサティングラインナップ、1番ライト丸、2番セカンド吉川、3番センターヘルナンデス、4番サード岡本5番ファースト、
大城6番キャッチャー、岸田7番センター、若林8番ショート、伊豆口9番ピッチャー、井上というスターティングラインナップでございました。
伊豆口が久しぶりのスターティングラインナップですね。
案の情報を聞きましょうか。
丸、2-1アンダー1等類、吉川3-0アンダー1打点、ヘルナンデス4-2アンダー1等類の3打点、岡本4-1アンダー1打点、大城4-2アンダー1打点、伊豆口2-1アンダーといったところでございまして、
アンダー数は中西8本、巨人7本と下輪ではいるんですけども、ホームランもあったし効率の良い得点ができたんでしょうな。
見てて非常に楽しい、胸をすくゲームでやったとですね。
はい、ケイト行きましょう。中西です。先発は和久居、4回の3分の1投げました。
和久居選手が途中で緊急交番みたいな形になってしまいました。逆に対して緊急投板したのがふく選手でございます。
3分の2投げました。13球、ヒアンダーが0で1打3進、1フォアボール無失点という緊急投板をやってみせました。
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3番手がフェリス、1回投げました。18球、1打3進、パーフェクト。
4番手が藤島健太、1回投げました。12球、1打3進、パーフェクト。
最後は曽笛大輔、1回投げました。13球、ヒアンダー3、無失点といったところで5-2のケイトでしたね。
2番手のふく、それから5番手の曽笛と、あとは現在もバンジャクのクローザー、マルチネスと合わせて大福丸なんて言われた時期もあったんですけどもね。
また大福丸ケイトみたいですよね。
はい、きょうしのケイト行きましょう。先発は井上春人、8回投げました。97球、ヒアンダー5打3進、7フォアボール無失点といったところですね。
さっきも言いましたけど、序盤は3進が取れてたけど、後半からはなかなか打たれるようになってきて、完封までは届かなかったわけですけれども、
井上選手のまた次回の投板、いい内容のピッチングが期待できる、そのような内容だったと思います。
ピッチングだと言えると思います。この日のヒーローインタビューも井上選手でした。
はい、2番手が泉恵介、1回投げ27球、ヒアンダー3打3進、1フォアボール失点としてしまいましたけれども、6対1という形で逃げ切ることに成功いたしました。
では得点シーンの振り返りいきましょう。3回裏巨人の攻撃、先頭バッター伊豆口フォアボール、ノーが取られない1塁から井上送りバウンド成功、1が取られない1塁2塁となりまして、
丸、ライトヒット、1が取られない1塁3塁となって吉川空振3進で2アウトとなります。2が取られない1塁3塁といった中で、
巨人ファンからは名刺屋と言われる、ヘルナンデスがスリランホームの話します。3対0で巨人が先制いたします。ヘルナンデス選手は、
ゲーム前にですね、1歳になるのかな、お子さんと国際電話してね、モチベーション上げてゲームに挑みますよというの、情報が出始めたのがこの7月3日からだったような気がしますね。
5回裏です。5回裏、巨人の攻撃。先頭、伊津口、2ベースヒットでランナーに出ます。送りバウンド、井上決めます。
1塁取られない1塁3塁となって、ここで和久井選手が交代。ピッチャーはフックとなります。フォアボールで丸は歩きます。
1塁取られない1塁3塁となったところで吉川、犠牲フライ放ちます。3塁ランナーの伊津口、ホームインといったところで4対0となります。
8回裏、巨人の攻撃。ピッチャーはそぶえに変わってます。先頭までファーストゴールでワンナウト。1塁取られないなしから吉川、セカンドフライ、2塁取られないなしからヘルナンデスがセンターへヒット。
そしてこのセンター前ヒットをですね、センターのカリスタが効率してしまいます。はい、トンネルみたいなもんですね。
で、ヘルナンデスは2塁いきます。2塁取られない2塁から岡本、レフト戦を破る。タイムリフト離しまして5対0。5対0。
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そして、2塁取られない2塁から今度は大城、ライトにタイムリフト6対0といたします。はい、いうことで最後9回、9回中1伊地の反撃。
ピッチャーは泉になってます。先頭、田中、三木屋はセカンドライナーワンナウト。ワンナウトランナーなしから細川、レフトフライ、2塁取られないなしから先ほどエラーのカリスタ、センター前ヒット。
2塁取られない1塁からバットは板山、ライトヒット。2塁取られない1塁3塁となりまして中1の四方、石川、高谷。これがタイムリフト離しまして6対1。6対1といたします。
2塁取られない、中2塁とチャンスは続きますも、第2打高橋、周平を泉の空振り三振に取りましてゲームセット6対1で強襲の勝利となりました。
はい、ということで、気持ちよく喋れました。
それから1個ね、異動日を挟みまして、昨日7月の5日からは東京ドームでヤクルト戦やってます。
このヤクルト戦を振り返りやりきって、今日のミドル巨人君は終了したいかなという風に思っております。
もう1個収録します。聞いてね。