1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
  2. 2020.10.12 G vs D @ナゴド① f..
2020-10-12 12:01

2020.10.12 G vs D @ナゴド① from Radiotalk

9回裏、代走のG増田が盗塁を決めるも、G立岡、三振でゲームセット!G2-3D、中日の勝利!5割!!
00:01
はい、こんばんは、ザボでございます。
本日は10月12日、月曜日、現在20時42分といただくでございます。
現在、BSフジで行われております巨人対忍術のゲーム。
これは、9回裏、忠一が3点、巨人が2点、忠一1点リードの場面で
現在、マルが3振をしたというシーンになってございます。
すでにビールを結構開けまして、
現在、これから気を沈めていこうといった、僕の心持ちになっています。
ピッチャーはマルチネス忠一です。
バッターはウィーラー。
ライデル・マルチネスといいますね。
160キロ近い。
ストレート、ホール、クローザー。
158、高め。
真ん中高めストレートですね。
先ほどジャイアントはウィーラーが投げておりましたけれども、
158まで出ていなかった気がするんだよな。
159!
速い、速い。
忠一3位来たんだね。
上がってきました。
ジャイアント・マジックは12位かな?
14位かな?ぐらいのポジションにいますね。
まあ、少なくとも10月中旬ぐらいには、
20日前ぐらいには、
20日過ぎぐらいには優勝するのかなといったポジションにおりますが、
カーノクチューンがあるからね。
この辺でバシッと。
コラボリサンシン。車連続サンシンですね。
150キロスプリット機能ありまして、
393シルリーダー。
2アウトになります。
12日、ステーブルズ・フクタニ。
ベンチにマスク姿に映ってますね。
さあ、2アウト。ランナーなし。
スティックス・バッターはピッチャー・ビリエイラなので、
ダイターが出されることでしょう。
笑顔のVCAですね。
田中俊太ですね。
さあ、これから収録に向かうところでございます。
03:07
8時45分。
あと15分後に収録します。
久しぶりに、なぜか緊張してます。
緊張を紛らわすための収録でございます。
本日は、少し不思議ナイトという番組の
パーソナリティ・ユウスケさんをお迎えしましての
ベカフェの収録の予定でございます。
ではね、非野球界という感じの予定なんですよね。
その次は、いよいよ、
マリーズキャストですよ。
ロッテの特集しますよ。
何卒お楽しみいただいたところで、
マルチストライクが入りません。
2アウトながら、3ボール1ストライク、
ランナーはおりませんといったところになっています。
田中俊太の次は、
タテオカ・ソウイチロウ・小林選手と
続いていくジャイアントのラインナップになっています。
ボーズでヒゲのアルモンティのアップですね。
ですよね。
さあ、フルカウントですね。
さあ、2人、心境はいかがでしょうかといったところでしょう。
田中俊太、落ち着きがないバッターボックス。
ほぼ154キロのストレートが、
真ん中高めに外れてしまいました。
2アウトからランナー一塁。
田中俊太が歩きます。
ネクストは、タテオカ・ソウイチロウ・左バッターでございます。
田中俊太にダイソー・増田大輝。
田中俊太は決して足の遅い選手ではありませんが、
切り札の増田大輝をここで切ってきます。
フロー227歳。
さあ、2アウト、2アウトというシグナルをバッテリー管で確認します。
また集中といったところでしょう。
増田大輝は、通りをかませば普通にセーフになりそうなシチュエーションになっています。
さあ、一番体質のタテオカ・ソウイチロウ。
06:05
セーフでしょう。そりゃそうでしょう。
さあ、2アウトランナー2塁となりますよ。
同点のランナーが2塁ランナーになります。
瞬速の増田大輝。
2メートル近い身長のマルチメース。
フォームを盗むのは多分増田大輝としては耐えやすいことだったのかなという印象がありますね。
対外国人ピッチャーにはとても強い印象のある増田大輝です。
番号0番がセカンドベース上で躍動しますといったシーンですね。
さあ、マウンドに通訳さんも含めて内容が集まり散らばります。
ブレイク。2アウトランナー2塁といった状況。
投球はストライクに入ってましたので、ノーボールはストライクといったところになってます。
しゃべってたら緊張が取れてきた。OK、OK、いいね。いい感じですね。
さあ、10分後には収録ですよ。
タテオカ・ソウイチロウ。
熊本鎮勢高校出身。ソフトバンクを経てジャイアンツに入団。
高校時代2割の上8人の成績を下げております。
秋口までは1分の投力がありませんでした。
さあ、ケンガミネのタテオカといえるでしょう。
広いなると、これは一応いいぞといった感じになりますが、
野球場としては両翼センターともに国外でも広いほうに入るな合同でございます。
ホームランはなかなか難しいでしょう。
タテオカかな、そうな。
さあ、中間あたり破ると3ベースヒットなんてできるんじゃないでしょうかといったところですが、
マルチネス、ストライクが入りそうにありません。
157キロのストレートがインコースフィルムに外れまして、2ゴール1ストライクとなっています。
777番のマルチネスでございます。
水色のマスク姿とオレンジ色のマスク姿のベンチシーン。
さあ、中日としましてはあとアウト1つでゲームセット勝利となりますが、
タテオカはここで粘りたいといったところです。
タテオカの次は小林。
吉川直樹と続いていくラインナップになっていますね。
インコース、高見に構える木下拓也。
09:00
やや低めにボールが来まして、ファールボールでございます。
2ゴール2ストライク。
ネクスト小林のキッズダイナー出ることでしょう。
左、誰だね、パーラかな。
どうだろうな、ちゃんと今日のゲームは見てなくて、
パーラが出てないのかすら確認してございませんが。
マルチスにしてみたら、あと1人あと1ストライクでいいんだといった
心持ちだとちょっとヤバいかなというところですが、
ファールボールです。粘れば粘るほどバッター優位になってくるんじゃないでしょうか。
イライラが募っていくマルチネス。
受ける保守は木下拓也ですね。ここは心理戦でしょう。
2ゴール2ストライクです。
リリーランナーには瞬速の増田大輝。
もう1個走っても面白いかもしれないかなといったところでしょうか。
でも左バッターだしな、ちょっとこのスピードは引っ張りづらいよな。
ファールボール粘ります。
縦横走一郎。ソフトバンク時代にはパンチ力があふれるスラッガーとしての振れ込みでございましたが、
怪我をしまして右バッターから左バッターに転向スイッチヒッターになりました。
パンチ力にもミード力に磨きをかけて現在のキャリアまで来ておりますよといったところでしょうね。
ナルチネスは平成を取り戻したような表情になっております。
粘ります!何球目だろう?
20球?あ、この人間が20球だろうか。
と喋っておりますと早速もう11分を回ってきましたね、収録時間ね。
久しぶりのミドル巨人くん野球実況でございますが、
さあ残り50秒、結論が出るでしょうか。
残り20秒になったら一旦停止して結果を出すだけお知らせしましょうかね。
もう見逃しさしい158キロのストレートがインコース高めに入りまして、
ゲームセット3対2中西の勝利というゲームで終わりました。
101日ぶりの5割復帰の中西ドラゴンズですっておめでとうございます。
さあ本日のミドル巨人くん以上でございます。ありがとうございました。
12:01

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