1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
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2024-07-15 11:01

2024.07.15 【7/9-10:東北楽天 対 千葉ロッテニ連戦を楽天目線で】 from Radiotalk

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#べかふぇ 7/15Up 第242回
【GiantsCast‘24 7月号/若林のデキでドラフトが決まる!】

出演>じゃがいもぼーい、関西Gたらこ、zabo

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00:09
はい、ミドル巨人くん ぶらんにゅー、zaboでございます。
この番組、ミドル巨人くん ぶらんにゅー、巨人おじさん、zaboは、巨人を語る番組でございます。
Radiotalkをキーステーションに隠し、ポッドキャストに配信しております。
この回は、イーグルス勉強中、やっていきます。
よろしくお願いします。
そうしますと、これですね。
7月9日、10日の対ロッテ戦でございますね。
2連戦です。さあ、いきましょう。
ゾゾマリンで行われました。18時プレイボール。
楽天が4アンダ、違う。
10アンダ、楽天10アンダ、ロッテ9アンダ結果、4対2。
4対2で楽天勝利でございました。
楽天の星、うちぃ選手に4勝目です。4勝0敗。
負け投手はメルセデス。4敗目です。2勝4敗ですね。
ホームランが3本出ましたよ。
辰美、第3号。フランコ、第4号。
そしてロッテ、中村翔吾に第2号と出ました。
はい、このゲームはゾゾマリンで行われました。
ロッテ目線で6勝5敗1負けとなった、
ロッテ対楽天の12回戦でございました。
楽天は初回、辰美のソロとフランコの2ランで最先よく先制する。
その迎えた9回、表には5号のタイムリフトで1点を奪いリードを広げた。
投げ手は先発。うちぃが6回途中失点のこと。
ゲームを作りまして、今季4勝目。
敗れたロッテは9回に中村翔吾の2ランで2点差とするも及ばなかったというスポナビ選挙でございました。
うん、楽天ファンの方に言わせると、
このうちぃ選手っていうのは非常に希望の星だという風に聞いてるんですよね。
よかったですね。
スターティングラインナップいきましょう。
1番、雷東郷。
2番、セカンド。
小深田。
3番、センター。
辰美。
4番、サード朝村。
5番、DHフランコ。
6番、ファースト、阿部。
7番、翔吾。
山田遥が入ってます。
8番、レフトに中島大輔。
9番、キャッチャー太田というスターティングラインナップ。
山田選手が出ましたね。
はい、あの情報いきましょう。
雷東郷5打数3アンダー1打点2投類と猛打賞達成。
1ゲーム2投類もやってますね。
小深田4打数0アンダー1投類。
辰美3打数1アンダー1本類で1打点。
それからフランコ4打数3アンダー1本類で2打点と猛打賞達成。
03:00
フランコ選手は出れば打つっていう印象があるんですけど、なかなかゲームに出ない不思議な選手なんですよね。
山田遥4打数1アンダー。
中島大輔4打数2アンダー猛打賞達成。
山田選手のスターティングラインナップでございました。
ケイトいきましょう。
選抜は宇治。
5回と3分の1となりました。
94球非アンダー5打3進2フォアボール1のゼロ出点ということで勝ち。
投手の権利を持ったままリリーフ時に託します。
2番手が湯気。
3分の2となりました。
8球パーフェクト。
3番手が鈴木そら。
1回殴り19球非アンダー1。
2打3進無出点。
4番手が坂井。
1回殴り16球パーフェクト。
最後は野里本。
1回殴り19球非アンダー3。
3打3進2の2出点と出点をしてしまいましたが、
逃げ切ることに成功いたしました。
野里本選手にはセーブつかなかったんですね。
それで湯気と鈴木そらと坂井にホールドつきました。
このようなケイトでございました。
10日いきます。
10日。
ZOZOMARIN STADIUMでございます。
7月10日18時。
ZOZOMARIN PLAYBALLでございました。
楽天13アンダー。
めっちゃ打った。
けれどもロッテ21アンダー。
ものすごい打った。
5対18。
5対18。
ロッテの勝利でございました。
ビッグイーニングは1回裏と2、8点。
4回裏に6点。
6回裏に4点と固めてガッと打ってますね。
勝ち通しは石川あゆむ。
2勝目です。
2勝0敗。
負け通しは松井。
1敗目です。
1勝1敗。
広畑選手に初セーブつきました。
0勝0敗1セーブでございます。
さあ、スポナビ選挙。
6点目線で7勝5敗。
1分分けとなった第13回戦。
ロッテは1点を追う1回裏に外ボランコ角中の3者連続タイムリーダーで1球8点。
上げましたよ。
これは逆転か。
そっかそっか。
1回表にラクテンが先制してるんですね。
逆転に成功と。
その後は4回にも出したい。
1周の方向も見せるなと。
終わってみれば21アンダで18得点を上げた。
投げたら先発。
石川あゆむが6回。
2失点の後頭で。
今季2勝目。
敗れたラクテンは先発松井が5-3だったというスポナビの選挙でした。
ラクテン13アンダ。
ロッテ21アンダと合わせて34アンダのヒットは出てますけども。
ホームランがない。
そんなゲームはなかなか珍しいですね。
はい。
スターティングラインナップいきます。
ラクテン。
1番ライトオゴ。
2番レフト中島。
3番センター達美。
4番サード浅村。
5番ファースト鈴木。
6番DHフランコ。
7番セカンド黒川。
8番ショート村林。
4球盤キャッチャー堀内。
というスターティングラインナップでございまして。
こぶかたが出てない。
ベンチには?
ベンチには?
06:01
入ってる。
ベンチに入っててゲームに出てないのか。
そうなんだ。
アンダ情報いきましょう。
中島5-2アンダ。
1打点。
マルチアンダ達成。
達美5-1アンダ。
浅村2-1アンダ。
途中出場山田はるか。
2-2アンダ。
マルチアンダ達成。
鈴木大地2-1アンダ。
1-1アンダ。
途中出場もぎ英五郎。
1-0アンダ。
1打点。
フランコ3-1アンダ。
大田途中出場田中和樹。
1-1アンダ。
1打点。
黒川4-1アンダ。
村林4-2アンダ。
1打点。
大田途中出場の田中隆也。
3-1アンダ。
といった数字が残ってございます。
ケイトいきましょうか。
ケイト楽天は全部で5名投げてます。
松井が投げました。
先発でした。
3分の0ですよ。
3分の0。
1個もアウトは取れてないんですね。
43球。
ヒアンダ8。
1フォアボールの8失点。
大きくゲームを崩してしまったということですね。
2番手が桜井。
3回と3分してあげました。
17球。
ヒアンダ4-3進4。
4、5。
もう一回、もう一回。
ヒアンダ4-3進4。
5フォアボールの4失点。
こちらもうたまらんですね。
3番手鶴崎。
2回投げました。
60球。
60球。
ヒアンダ7-3進1。
2フォアボールの6失点。
痛いですな。
4番手が湯気。
1回と3分の2投げました。
18球。
ヒアンダ2-3進1。
フォアボール1-6失点。
最後はターリー。
1回投げました。
8球。
1-3進パーフェクトといった系統でした。
要は打たれましたですな。
んーですね。
こんだけ得点差があってもですね。
広畑選手は、ロッテの広畑選手は3-2投げました。
はい。
で、セーブもついてるんですね。
うん。
点差があってもセーブがつける。
そのような投球ができるわけですよ。
セーブ。
プロ野球のセーブのご説明なんかできる時間があるかしら。
ちょっとだけあるのかな。
えっと、ちゃんと間違えないようにね。
ググってからね。
プロ野球でセーブ条件。
セーブ条件ご紹介しましょう。
勝利投手の権利を持たないこと。
セーブよりも勝利が優先されるため。
それからもう一個。
勝利チームの最後の投手として投案すること。
そしてもう一個。
3分の1。
3分の1イニング以上の投球を記録すること。
という風に書いてあるけど、他にもあるよね。
その他のアイテムって書いてある。
成り立ちは良い条件。
あとまだまだあるんですよね。
同点逆転を許さずリードを守りきり、
ゲームを終了させること。
各校同点にされた時点でその投手のセーブの権利は消失し、
09:01
後で味方が勝ち越し点を奪って勝利した場合は、
最後に投げていた投手が勝利投手になる。
逆転されてそのまま敗北した場合は敗戦投手となる。
その上で以下の条件を一つ以上満たした場合に、
その投手にセーブが記録されますよ。
というのも書いてございますね。
当番時のリードが3点以内であり、
1イニング以上投げる方。
そして当番時の状況が直後に迎える打者2人に
2連続で本売打を打たれたら同点または逆転される状況である方。
この場合はイニング数カッコアウトカウントは関係しない。
つまり当番時にランナーがなしであればリードは2点以内、
1人いれば3点以内、2人なら4点以内、
万人なら5点以内が条件となっている。
続きましてその投手が3イニング以上投げていること。
この場合はリードを保ってさえいれば何点差でもよい。
ここに広畑選手が条件が当てはまるということですね。
広畑選手は3イニング投げてございます。
リードを保っておりました。
一旦セーブが記録された場合でもゲーム後にその試合が
募集ゲームとなり該当チームが敗戦とされた場合、
その投手に記録されたセーブは取り消される。
また加害チームがリードしている状況で
募集試合となった場合は記録されないというような
なかなか難しいセーブ条件なるものがあるようでございます。
というところで、楽天対ロッテは2連戦で
一勝一敗といった形で抜けていくわけでございます。
続きまして、7月12日か14日行われました
楽天対セーブの振り返りをやっていきたいと思います。
よろしくお願いします。
11:01

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