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はい、どうも、zaboでございます。 ミドル巨人くん ぶらんにゅのお時間でございます。
この番組、ミドル巨人くん ぶらんにゅーは、 狂人王子さんサポート、狂人を誇る番組でございます。
Radiotalkをキーステーションで各種ポットキャストを配信しております。
今回はイギリス勉強中、西武戦でございますね。
西武戦は4月19日、金曜日、20日、土曜日、21日、日曜日と、ベルナドブで行われました。
しかし、イギリス勉強中、やったて楽しいんですけども、日を置いてしまうとどこまで喋ったかわからなくなっちゃうのが、たまに傷で。
さっきも、まるっと12分使って、この前のオリックス編を喋ってたんですけども、
オリックス編を収録してアップしてました。
まあ、いっか。しゃあないね。
ということでございます。
まずは、4月19日のベルナドームから、楽天8アンダー、西武8アンダー、結果4対5、西武の勝利でございました。
今井達也が2勝目です。2勝0敗。負けとした早川3敗目です。1勝3敗。
アブレイユが5セーブあげてございます。0勝1敗5セーブですね。
本ルイダー、岡島武郎に第1号、岸淳一郎に第2号を飛び出してございます。
スポナビ選評、西武目線で3勝1敗となりました。西武対楽天の4回戦でございました。
西武が連敗を7でストップ。西武は初回岸のソロと佐藤隆盛のタイムリーで3点を先制する。
そのまま迎えた3回裏にはアギラーのタイムリーなどで2点を加えた投げ手を先発。
いまいが7回1失点。9打3勝の力闘で今季2勝目。
敗れた楽天は打線が終盤に1点差まで追い上げるも反撃が遅かったというスポナビの選評でございますね。
タイガースキャストシーズン3でラジオトークでお馴染みの半身ファンのT君と、
それからタイガースキャスト歴立ち上げメンバーだから10年くらいやってるんじゃないかな。
僕の同級生、俺たちの帰ってきた新級子との2人喋り会でね、高校野球の夏の大会で、
それまではドラフトの中位、下位くらいの指名の予定だった選手が夏の大会で名を挙げて、
ドラフトが高い上位、1位とかで指名された選手って多くいますよねっていう話題が出たんです。
タイガースキャストの終盤ぐらいでね。この今井達也選手もそんな選手の一人ですね。
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高田宝生とかね、あのあたりが、あとは高橋啓治とかこのあたりが、同い年だと思うんですけど、
今井達也選手、この作品学院を率いて夏の甲子園制覇したんですけれども、
どんどんどんどんたくましさを増していったんですよね、今井選手がね。
余裕のドラフト1位選手になりました。今ではもうすっかりライオンズのエース格になってますね。
立派だと思います。そして西部ファンが非常に期待をしております、
アブレイユ選手、新外国人選手なのでご紹介しておきましょう。
ズバンゴ54番、ドミニカ出身28歳、右投げ右打ち、
150キロ台、中盤の速球とキレのあるスライダーが武器の新助っ人でございます。
昨シーズンはメジャーで45試合投板、計59イニングを投げまして、
投球回を上回る脱三振を記録した。
今シーズンは自身の持ち味を存分に示し、勝利の方程式の一浴後になりたいという見出しでございます。
では楽天のスターティングラインナップいきます。
1番ライト、2番ショート、村林、3番サード、朝村、4番DH、島口、5番レフト、岡島、
6番ファースト、鈴木、7番センター、辰巳、8番キャッチャー、大田、9番セカンド、
モギト、Uスターティングラインナップ、アンダー情報、
オゴ、4打数、2アンダー、朝村、4打数、1アンダー、島口、3打数、2アンダー、
岡島、4打数、1アンダー、1本塗りで3打点、鈴木、4打数、2アンダー、1打点、以上ですね。
オゴ2割8分8リン、村林2割7分3リンのこの1番2番、この日は1番2番組みましたけれども、
この辺の選手が中心選手に今後なっていくんでしょうねという風に思います。
鈴木大地選手は3割2分4リンとハイアベル以上残しております。
これは4月19日の時点の話ですけれどもね。
朝村、島口と中軸を担う選手が1割台というのがちょっと寂しい数字ですね。
ということで、失礼しました。
系統いきましょう。
続きまして、4月20日土曜日、ベルナドーム対西部戦。
楽天12アンダー、西部5アンダー、結果8対2、モーダ爆発、8点ゲット。
楽天勝利でございました。勝ち投手は坂井、今季初勝利1勝目。
負け投手は佐藤俊介、1敗目0勝1敗ということでございました。
スポナビ戦標、西部面戦で35人敗となった西部対楽天5回戦でございました。
楽天は1点を追う3回、表鈴木大地と安倍のタイムリーで2点を上げ逆転に成功する。
その後は同点を許すま、8回に石原の2点タイムリー2レースヒットが飛び出し、再びリードを奪った。
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投げ手は先発滝中が6回に失点の後頭、2番手坂井が今季初勝利を上げた。
江戸田西部は急エンジンが振るわなかったというスポナビの戦標でございます。
12アンダーとよく打ちましたね。楽天のスターティングラインナップ、1番雷東郷、
2番翔頭村林、3番沢田浅村、4番DH島内、5番ファースト鈴木大地、
6番レフト安倍智希、7番センター辰美、8番キャッチャー石原、
9番セカンド小部方というスターティングラインナップ、
アンダー情報、小部5-1アンダー、浅村4-2アンダーマルチ達成、
鈴木4-2アンダー1打点マルチ達成、安倍3-2アンダー1打点マルチ達成、
辰美4-1アンダー3打点、石原5-3アンダー3打点ともうら勝利でございます。
小部方5-1アンダーといった打線で12アンダー8得点といったところですね。
系統いきましょう。
楽天先発、滝中6回投げました。96球批判で5打3進3、フォアボール1の2失点。
うん、力闘だったと思うんですけどね。勝ち星つけてあげたかったですよね。
2番手坂1回の場所19パーフェクト、3番手孫茶宝1回の場所17球1デッドボール無失点、
最後は西垣1回の場所12球1フォアボール無失点といった系統、
孫茶宝にホールドつきましたといったゲームでございました。
続きまして4月21日、そうそう言うの忘れてた、
今4月の19、20、21日をしゃべってますけども、
大体このくらいに楽天はクローザーに今期からなりました。
野里本選手が流行病の症状があったそうでございます。
特例処置で一軍から離れているといった状況になっております。
というのを付け加えておきまして、4月21日日曜日ベルナドーム西部対楽天のゲーム。
楽天5アンダー、西部5アンダー、決壊1対0、楽天の勝利でございました。
勝ち当初は富士今期初勝利の1勝目、1勝1敗。
負け当初は高橋コーナー2敗目、0勝2敗。
西垣に初セーブがつきます。1勝1敗1セーブでございます。
少なみ選挙、西部目線3勝3敗となった西部対楽天の6回戦でございました。
楽天は3回表、1ノートランナーに類似3塁から村林がタイムリーを放ち、先制に成功する投げ手は先発富士が。
5回無失点と試合を作り、その後は4人の携帯でカンプリーで、富士は今期初勝利。
最後を占めた西垣はプロ、初セーブ、プロ初セーブなんだ。
えー、マークした。ということで野里本選手の大役でございますね。
野里本セーブは後投した先発、高橋コーナーが打線を、打線が援護できなかったというところでございますね。
じゃあ楽天の、楽天のスターティングラインナップでございます。
今駐車場で喋ってるんですけど、お隣さんがいらっしゃいましたね。
可愛らしい男の子と女の子が。
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はいはい、ありがとうございますけども。
さあ、スターティングラインナップ。
1番セカンド小部型、2番ショート村林、3番ライトに、
5号、4番サード浅村、5番ファースト鈴木大地、6番レフト岡島、7番DH安部、
8番キャッチャー石原九番、センター達美というスターティングラインナップでございます。
小部型が1番に上がってきましたね。
アンダー情報、村林3打スイッチアンダー1打点、
5号4打スイッチアンダー、石頭類、浅村4打スイッチアンダー、
安部俊樹4打スイッチアンダー、達美2打スイッチアンダーといった数字が残りました。
系統、先発藤井が5回投げました。
77球非アンダー、4打3進1フォアボールの無視点、
それから2番手が藤平です。
1回投げました。12球2打3進パーフェクトと非常に素晴らしいピッチングでございます。
藤平選手もベテランと言われるような年齢が近くなってきたんじゃないかな。
藤島選手とかと同い年でしたよね。
あの世代は寺島選手なんていうのがナンバーワンピッチャーと言われて、
ヤクルトのドラフト1で入りましたけど、すでに引退してますよね。
頑張ってほしいですよね、藤平選手ね。
坂井選手1回投げました。
7球非アンダー1無視点、
4番手が孫チャホ、1回投げました。
11球パーフェクト、最後は西垣1回投げました。
17球1フォアボール無視点といったところで、
藤平、坂井、孫チャホにホールドつきましたといったゲームでございました。
さあ、ということで、
テイク3?4?
いっぱい収録に失敗したこの回、
楽天対西武の回が何とか上手に撮れたと思います。
この後、気を抜かずにですね、
ちゃんと下書き保存して、
タイトルつけて、概要欄書いて、
みたいな作業に移っていきたいと思います。
あと、7月29日はもう1本は収録したいと思っております。
1つよろしくお願いします。
この後もラジオトークをお聴きください。
どうもありがとうございます。
