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はいどうも、zaboでございます。 ミドル巨人くん ぶらんにゅやってまいります。よろしくお願いします。
この番組、ミドル巨人くん ぶらんにゅは 巨人おじさんzaboが、
今日一の語る番組でございます。
Radiotalkをキーセーションに 各種ポッドキャストを配信しております。
イーグルス勉強中がため込んでしまいましたので、 これをサクサクと紹介しております。
よろしくお願いします。
この回は9月30日、国際ポッドキャストデーの日と、
10月1日、楽天モバイル球場で行われました、
楽天対ロッテの二連戦の振り返りでございます。
ひとつよろしくお願いします。
まずは、9月30日月曜日のゲームの振り返りです。
ロッテ6安打、楽天8安打、結果2対1。
2対1で、ロッテ勝利でございました。
勝ち投手は木口一勝目、一勝0敗1セーブといった数字になりましたね。
負け投手はノリモト。
ノリモトで負けたか。
4敗目です。3勝4敗32セーブです。
増田直也に25セーブ目がつきました。
1勝4敗25セーブです。
ホームランは1本、ポランコ23号のソロホームランが飛び出してございます。
ポランコは、こうやってボールが飛ぶ場合が、
ホームランの本数は全然変動がないですね。
立派ですね。パワーですね。
楽天目線11勝12敗1分けとなりました。
ロッテ対楽天の24回戦目でございました。
接戦を制したロッテが3連勝。
ロッテは両軍無得点で迎えた7回表ポランコのソロホームラン戦戦。
その後同点を許すも9回に佐藤のタイムリーヒットが飛び出し勝ち越し成功。
投げては4番手木口がプロ8勝利破れた。
楽天は脱線が最差のチャンスを生かせなかったというようなスポナビ選挙でございました。
ではスターディングラインナップいきましょう。
ロッテからでございます。
1番ライト岡、2番セカンド藤岡、3番レフト萩野、4番ファースト外、5番DHポランコ、
6番キャッチャー佐藤、7番センター藤原京太、
8番サード中村昌吾、9番ショート智樹というラインナップ。
ロッテは6アンダー。
岡は4打数1アンダー。
小木野4打数1アンダー。
ダイソーの和田孝司郎が1投入してますね。
小木野にダイソー和田か。
へー。
まあね。そうね。
ポランコ3打数2アンダー、1打数2アンダー、1打点。
佐藤としは4打数1アンダー、1打点。
藤原4打数1アンダーといった数字となりました。
対して落点です。
1番雷東郷、2番セカンド小深田、3番センター達美、4番サード浅村、
5番DH安田、6番レフト伊藤、7番ファースト鈴木大地、
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8番ショート村林、9番キャッチャー太田というスターティングラインナップ。
落点は8アンダーしてます。
アンダー情報いきましょう。
小深田小深田4打数1アンダー、達美3打数1アンダー、
小深田4打数2アンダー、1打点。
マルチアンダー達成。
安田4打数1アンダー、伊藤幸は3打数1アンダー、村林4打数2アンダー、
マルチアンダー達成といったような打撃の成績でございました。
経度です。
落点は先端種市でした。
5回投げました。
87球批判だ。
4打3進6歩。
ボールの無視点。
2番手が横山陸人。
1回投げば12球批判だ。
1打3進1歩。
無視点。
3番手が鈴木翔太。
1回投げば13球批判だ。
1打3進パーフェクト。
この横山鈴木がですね、
サムライジャパンに選ばれまして、
プレミア12だっけ?
に出場が有力視。
有力視というか、ほぼほぼ決まっているのかな?
といったようなことになっています。
木口4番手でございまして、
1回投げば14球批判だ。
2打3進2歩。
1失点。
これは勝ち投手になりましたね。
増田1回投げまして、
11球批判だ。
1無視点でセーブつきました。
これは鈴木にホールドついてございます。
楽天選抜早川でした。
7回投げまして、
90球批判だ。
4打3進5歩。
フォアボール1の1失点。
見事なピッチングだったんじゃないでしょうか。
エースらしいですね。
2番手は藤平。
藤平選手もこのプレミア12に選ばれてますね。
1回投げば13球。
1打3進パーフェクト。
最後は乗本。
1回投げば18球批判だ。
2打3進1歩。
フォアボール1の1失点。
負け投手となってしまいました。
これは9月30日のゲーム。
2対1でロッテの勝利でございました。
続きまして、
10月1日のゲーム。
10月1日は18時プレイボール楽天モバイルでした。
ロッテ7アンダー楽天5アンダー。
結果5対1。
5対1でロッテの勝利でございました。
勝ち投手は佐々木老貴です。
10勝5敗。
2桁勝利到達でございますね。
負け投手は岸井11歩目。
6勝11敗といった数字になりました。
楽天無線。
11勝13敗。
1分けとなったロッテ対楽天の最終ゲーム。
25回戦目でございました。
ロッテは1点を追う5回。
表岡のタイムリー2ベースヒットなどで3点を上げ逆転成功。
その後迎えた9回には中村昌吾のスクイーズと
藤原のタイムリー3ベースヒットでリードを広げた投げ手は
先発佐々木老貴が9回。
1失点。
10打3死の回答。
2年ぶりの関東で
今季10勝目をマークいたしました。
敗れた楽天は打線が沈黙したよといったような
スポナビル選挙でございました。
佐々木老貴10勝もしてるんだね。
お休みが来たと思ってたけど10勝到達ですよ。
プレミア順位は出ないんですよね。
スターティングラインナップいきましょう。
ロッテです。
1番ライトオーカー。
2番セカンド藤岡。
3番レフト格中。
格中格中ですね。
4番DHポランコ。
5番キャッチャー佐藤利弥。
6番サード中村。
7番センター藤原。
8番ファーストに安田が入りました。
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9番キャッチャー友杉というスターティングラインナップでございます。
アンダー情報いきましょう。
楽天いきましょう。
楽天1番ライトオーゴー。
2番セカンド小深田。
3番センター達美。
4番サード朝村。
5番DH安田。
6番レフト伊藤。
7番ファースト渡辺芳明。
8番ショート村林。
9番キャッチャー石原というスターティングラインナップ。
アンダー情報いきましょう。
以上5アンダーといった。
寂しい数字ですね。
系統いきましょうか。
0フォアボール。
0ゼットボールの1失点と見事な回答と言えると思います。
対して楽天は2人の系統。
先発騎士が8回と3分の1となりました。
121球非アンダー6打3進7フォアボール1の5失点といった形でございましたね。
2番手が藤原。
3分の2となりました。
3球非アンダー1無失点といった系統でございました。
といったところで。
楽天は連敗が止まらないといったようなところになってますね。
9月の26日。
日ハム戦から1、2、3、4、5、5連敗といった形で。
シーズンの終盤を戦ったといったような振り返り回でございました。