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はいどうも、zaboでございます。
ミドル巨人くん ぶらんにゅやっていきまーす。
ひとつよろしくお願いしまーす。
いつぶりの配信でございましょう。
すごく久しぶりな気がします。
5月、あ、痛い。
5月9日、木曜日。
えーっと、16時15分といったお時間に収録しております。
えっとね、次のお客さんが
4時25分、16時25分までは来てくれるなっていうんで、
この10分の隙間時間を利用しての配信でーす。
ひとつよろしくお願いしまーす。
えっと、楽天だ、楽天、イーグルスだ。
イーグルス勉強中をやりましょうか、ね。
教授に6,7本ぐらいミドル巨人くんアップしたいというふうに思っておりますので、
ひとつね、よろしくお願いします。
この番組ミドル巨人くんブランニングは、
巨人王子サンザオーが巨人を語る番組でございますが、
イーグルス勉強中やります。
ラジオトークをキーステーションに各種ポッドキャストに配信しております。
えーっと、ロッテ戦ですね。
5月の3日、4日、5日のロッテ3連戦の回を振り返りしていきます。
楽天目線です、よろしくお願いします。
はい、ということでございまして、5月3日金曜日13時プレイボールゴールデンウィークの最中ですね。
楽天モバイル球場で行われました楽天対ロッテ。
まず初戦、ロッテ6アンダー、楽天15アンダー、結果1対12。
楽天、めちゃめちゃ打ったゲームでございました。
初めて見たんじゃないかな、こんなゲーム。
これだけ打てるんですね。
勝ち投手、早川、2勝目、2勝3敗。
負け投手、西野、3敗目、2勝3敗となりまして、
浅村秀人選手に第3号のツーランホームランが出ましたよということですね。
この楽天対ロッテは第7回戦目にあたります。
楽天目線で4勝2敗、1分けとなったゲームでございました。
スポナビの選挙です。
楽天を2回裏に、辰美、大郷、村林のタイムリーで1球4点を先制。
その後5回には浅村のツーランが飛び出すなど、終わってみれば15アンダー、12得点を上げた。
投げ手は先発、早川が9回、1-7-8出すなしの関東で今季2勝目、敗れた。
ロッテは東京ドーム振るわなかったという選挙でございます。
スターティングラインナップいきましょう。
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楽天1番ライト、大郷2番ショート、村林3番サード、浅村4番DH、島内5番ファースト、鈴木大地6番
レフト、岡島7番センター、辰美8番キャッチャー、大田9番セカンド5歩方というスターティングラインナップアンダー情報いきます。
大郷5打数2アンダー、1打点、2投類。
村林、5打数4アンダー、2打点、猛打賞達成、浅村、4打数2アンダー、1本類、2打点、
丸茶の達成、土中市長、模擬英語ロー、1打数1アンダー、島内、4打数1アンダー、1打点、
鈴木大地、4打数1アンダー、辰美、3打数1アンダー、2打点、大田、4打数2アンダー、3打点、
丸茶の達成で3打点も上げている。
打率は1割キューブ4人とまだまだ低いですけどね。
この時点5月3日の時点ではね。
チャンスで打ったことでしょう。小深田選手、3打数1アンダー、1打点といった数字が出ました。
猛打15アンダー、12得点の内容ですね。
そして関東しましたよ楽天、早川先発しまして9回投げました。
127球非アンダー6打3勝8位にフォアボールの1失点と熱湯ですね。
ということで爽快な勝利を収めたというゲームでございました。
5月の4日でございます。
5月の4日、ロッテ8アンダー、楽天5アンダー、結果2対0、ロッテの勝利でございました。
勝ち投手は岩下、2勝0敗。
負け投手は内井、2敗目、1勝2敗。
増田直也に4セーブ目がつきました。0勝1敗4セーブ。
ファン類では外に第2号飛び出しでございます。
ロッテ対楽天、8回戦目。楽天目線で4勝3敗1負けとなったこのゲーム。
スポナビ選票です。
ロッテが当初戦を制したロッテは両軍無得点で迎えた。
8回表外の通乱で試合の均衡を破れ投げては先発。
メルセデスが6回無失点のコート。
メルセデスが先発してたんだ、そうなのか。
その後は岩下、鈴木、増田の系統でカンプリーデーを飾った破れた楽天は先発。
内井がコートを見せるも打線が中盤のチャンスを生かせなかったということですね。
ロッテにはポランコ以外にもメルセデスって巨人歴のある選手がいるんですよね。
メルセデスって今どんな感じなんだろう。
ちょっとだけメルセデスに目を移しますと、現在30歳になってましてプロ8年目ですね。
来年かな、再来年かなぐらいから日本人出発かじゃないですか。
現在今シーズン、この5月7日時点までで、
ボクレス0.62、0勝0敗、25脱三振。
勝ち星こそついてないものの5先発してて、
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ボクレス0.62、イニングは29回。
5試合当番して29回。
5、6回ってとこか。100球型ですからね。
元気でやってるんですね、メルセデスね。
よかったよかった。
ラクテンのスターティングラインナップ。
1番ライト、2番ショート、3番サード、4番レフト、5番DH、6番ファースト、7番センター、8番キャッチャー、9番セカンドコブ型という並びでございまして、
岡島を下げてレフトに入ったのが島内。
DHだったやつを、ところを安倍が入ったということですね。
3安対策か。
あとはほぼ変わらずですね。
アンダー情報いきましょう。
阿蘇村さんの数、2アンダー、1投類。島内の数、1アンダー。
辰西さんの数、1アンダー。
太田、2安対策、1アンダーと、5アンダーといった結果でございました。
系統いきましょう。
ラクテン先発は内7回と3分の1の5、106球、飛アンダー8、脱三振2、フォアボール1の2失点。
2番手が鈴木そら、3分の2投げまして19球、1フォアボール無失点。
最後は湯気1回投げまして8球、1脱三振パーフェクトといった内容の系統でございました。
続きまして、5月の5日日曜日でございます。
ロッテ9アンダー、ラクテン5アンダー、結果4対1。
ロッテの勝利でございました。
勝ち投手は大島、3勝3敗。
負け投手は岸井、3敗目1勝3敗。
岸井らしくないこの数字のような気がするな。
本ルーダー、石原二代に応じてます。
ラクテン選手でございます。
では、ラクテン目線で4勝4敗、1負けとなったロッテ隊。
ラクテンの9回戦目のスポーナビ選挙。
ロッテは初回、ワンナーとランナー3塁から格中の犠牲フライズ先生に成功する。
その後は2回、表に中村翔吾のタイムリフト。
5回目は格中のタイムリフトが飛び出しリードを広げた。
投げ手は先発国、大島が。
9回5アンダー1失点の関東。
だからこの3連戦、初戦2は早川関東が勝ちしましたけども、やり返されたということですね。
3勝目。
敗れたラクテンは打線が5アンダー1得点と振るわなかったと。
前日と同じですね。
スターティングラインナップ。
1番ライト、大郷。
2番に小深田が上がってきましたね。
3番、3rd、浅村。
4番、D1、島内。
5番、1st、阿部。
6番、翔吾に村林。
7番、センター、達美。
8番、キャッチャー、石原。
9番、レフトに伊藤幸弥選手が入りました。
アンダー情報いきましょう。
5号、ヨーナス0アンダー1投類。
小深田、ヨーナス1アンダー1投類。
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それから、石原が3打数3アンダー1投類打1打点と、
もう打症でございますね。
伊藤幸弥が3打数1アンダーといった形でございますね。
達美、ハイアベレージなんですけどね。
7番とか8番とか打つ機会が多いんですね。
上で、もっと打数を上げてもいいと思うんだけどね。
石原がめっちゃ打ちましたね。
石原、つよしと読みます。
これ、つよしと読みます。
虎にシャッシャッシャーですよ。
セバンガー70番の保守でございますね。
京都風酒市、25歳。
172センチ、96キロ、右投げ右打ち。
2016年ドラフト、8位です。
京都松江高校から楽天入り。
強健強打が持ち味のキャッチャー。
強健強打という割にはあまり打たないという噂ですけどね。
でもこの日はその巣3穴でしたね。
昨シーズンは2軍で42試合に出場。
打率は2割3分5輪とアプリで不足に終わり、1軍に昇格することができなかった。
今シーズンは春先から実戦で結果を残し、正補修争いに加わりたいとしっかり正補修争いしてますよね。
石原選手ね。
さらなる飛躍を期待したい。
いうふうに思います。
楽天先発は湯気、あ、京都でございます。
楽天先発は岸でした。
6回と3分の2に投げました。
104球批判だが9打3進。
3方ボール3-4失点。
夜年並みというやつかな。
39歳。
いい歳になりました。
2番手が湯気。
1回と3分の1に投げました。
22球。
1打3進パーフェクト。
最後は西垣1回投げました。
10球パーフェクトといった系統でございました。
岸選手ね。
もうちょっと頑張ってもらわないといけないですよね。
39歳か。
いい歳だな。
ということでございまして。
ざっくりとこの5月3日から5月5日までの
ロッテ戦をですね。
ロッテ対楽天戦を
楽天目線で喋ってみました。
アーカイブも見ず。
スポーツニュースも見ず。
記事も見ず。
自分の独断と偏見で楽天を勉強しております。
このイーグルス勉強中のコーナーでございました。
はい、ということで。
お時間も16時26分。
いいお時間となりました。
はい、この辺りにしときましょう。
はい、ミドルキョウジン君お相手は
ミドルキョウジン君ブランニュー
お相手はザボでございました。
この後もラジオトークをお楽しみください。
ありがとうございました。