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日本ポッドキャスト協会は、今年も配信リレー、やるよ〜!
9月24日から30日のセブンレイク!
YouTubeとポッドキャストで配信!
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はいどうも、zaboでございます。
ミドル巨人くんぶらんにゅのお時間でございます。
8月24日、15時29分といったお時間に収録しております。
この番組、ミドル巨人くんぶらんにゅは、
巨人おじさんzaboが巨人を語る番組でございます。
ラジオトークをキーステーションに各種ポッドキャストに配信しております。
えー、我が家のテレビではですね、
現在、ワンナウト、ランナー3類といった状況で、
岡本一馬、ウォッターボックス、特典のシーンのチャンスですね。
えー、5回裏ゼロ対して巨人の一点のリード、
マウンドは柳といった状況でございますが、
さあ、イーグルス勉強中でやりましょう。
はい、やっていきますね。
イーグルス勉強中は、今回は8月の16日からのスタートですね。
8月16日からの楽天は、
西部戦だったんですけども、16日は台風で中止となっております。
8月17日、土曜日のゲームから見ていきましょう。
楽天モバイル球場でございます。
楽天モバイル球場、8月17日は18時プレイボール対西部戦でございました。
西部16アンダー、楽天8アンダー、結果11対4。
11対4で西部ライオンと勝利でございました。
はい、勝ち通しは今井達也。
5勝目、5勝目、5勝8敗でございますね。
はい、えーと、この8月24日はですね、
夜から月曜日のオノマトペの平田くん主催のズーム飲み会があるんですけども、
平田くんの相棒の方がね、今井達也さんとおっしゃるんです。
はい、同姓同名でね、今は海外の方で大学教授されていらっしゃいますね。
まあ置いといて、負け通しは5敗目、4勝5敗でございます。
ホームランは1本、阿部としきん第7号。
第7号のソロホームランは出てますね、3回裏ですね。
はい、楽天目線で10勝9敗となった西武対楽天の19回戦でございました。
西武は初回、殿崎と山村がタイムリフィットを放ち3点を先制。
続く2回、表には5本のタイムリフィットが飛び出すなど、
出した14人の猛攻、1強8点を加点、追加いたしました。
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序盤からゲームを優位に進めることに成功。
投げ手は先発、今井が6回、4失点で今期4勝目。
やはり楽天を先発、今井が第5戦といったようなスポナビ選挙でございます。
さあ、楽天のスターティングラインナップ。
8月の13時45分、競戦ドームで行われたオリックス戦とまた打って変わって、少し変化。
行きましょう。1番、セカンド、小深谷2番、ネフと中島大輔。
3番、センター、達人。4番、ファースト、鈴木大一。
5番、DH、阿部。
6番、ライト、オゴ。
7番、ショート、村林。
8番、サード、黒川。
9番、キャッチャー、大田。
というスターティングラインナップでございます。
手法の浅村選手、打撃不振ということで台でのスタート。
1打数0アンダー。
それから機体の保守、安田裕真選手出てます。
途中出場で3打数0アンダーといった数字が残ってございますね。
あら情報行きましょう。
1番、小深谷、3打数1アンダー、中島大輔、4打数3アンダー、平田選手、
桃田翔太、達人、4打数1アンダー、佐々木大一、
3打数0アンダー、平田選手、
阿部敏貴、4打数1アンダー、
市小野田、平田選手、村林、4打数2アンダーといった数字になりました。
軽倒です。
楽天選発はこちら1回か。1.0回。
1回の3分の0投げました。
41球、飛安打5打3、4、1、フォアボール1、
ネットボール1、7、7点、大崩れ。
はい。
2番手が松井。
松井友孝。
友達の友に飛ぶと書いて、
友孝選手ですね。
4イニングス投げました。
87球投じまして、飛安打7打3、
3、フォアボールが3、4、4点。
3番手が高田孝一。
高田孝一。
背番号29番ですね。
3イニングス投げまして、51球、
飛安打4打3、4、フォアボール1の無失点。
最後は野里本。1回投げます。
12球パーフェクト。
セーブシチュエーションでもなんでもない野里本選手でしたけども、
投板感覚が空いてたんでしょうね。
調整投板といった形に
マウンドに上がりましたが、
パーフェクトピッチを展開といった形ですね。
あ、セーブは、
平田選手がね、リリーフピッチャーになってますよって話を聞いてました。
このゲーム投げてます。
1回投げまして、22球、飛安打1打3、4、3、無失点といった数字が残ってますね。
うん。
3打3勝は素晴らしいけど、
1イングス22球はちょっと多いかな。
という風に感じます。
さあ行きましょう。
8月18日でございます。
8月18日、楽天モバイル、
9勝、
セーブ7アンダ、楽天11アンダ結果、
1対6、1対6で楽天勝利でございました。
勝者は滝中、
2勝目、2勝4敗。
負け同士は竹内、
4敗目、7勝4敗となりましたね。
新人王独走と、
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2桁勝利、
なんて当たり前と、
もぐされておりました竹内選手の勝ち星が、
オールスター明けからなかなか伸びない。
大丈夫でしょうか?
はい。
楽天目線で11勝9敗となりました。
セーブ対楽天20回戦。
東京の神業楽天が解勝。
楽天は2回裏、
中島、小宮山、
村林の3車連続タイムリフィットが飛び出すなど、
出した1次の猛攻。
1球6点を先制。
投げては先発竹中が6回、
1失点の後投で今季2勝目。
いわゆる先発竹内が精彩をかき、
打線も1得点と振るわなかったと。
いったような、
スポーナビの選挙でございますね。
前日の8月17日には、
セーブがビッグイニングを作りました。
ビッグイニングを作りました。
ビッグイニングを作りました。
前日の8月17日には、
セーブがビッグイニングを作りました。
この8月18日は、
逆に楽天が、
ビッグイニングを形成に成功と、
いったゲームとなりました。
そうしますと、
スターティングラインナップ、楽天、
1番セカンド小武方、1番セカンド小武方、
2番ショート村林、3番トネタ、
4番DH阿部、
6番サード鈴木、
7番ファーストフランコ、
8番、違う違う違うもう1回、
1番セカンド小武方、
2番ショート村林、
3番センター達美、
4番DH阿部、
5番サード鈴木大地、
6番ファーストフランコ、
7番ライトオウゴ、
8番キャッチャー石原、
9番レフト中島大輔、
というスターティングラインナップ。
アンダー情報いきましょう。
小武方ヨナスー1アンダー2打点、
村林ヨナスー2アンダー2打点、
マルチアンダー達成、
ヨナスー1アンダー、中島大輔、
ヨナスー1アンダー1打点、
といった数字でございます。
いつも不思議に思うんです。
まさかフランコ選手が
常時出ないんですよね。
出たら結果出すのにね。
不思議でしょうがないんですよね。
要は使ってあげたらいいの言うと思うんですけどね。
はい、
系統いきましょう。
楽連系統、選抜は滝中、
6回投げこち79球、
岩手が坂井、
1回投げこち18球、
ヒアンダー2打3進1無視点、
さまわって孫チャホ、
1回投げこち14球、
パーフェクトピッチ、
最後は湯気、
1回投げこち14球、
ヒアンダー2打3進1無視点、
といった系統でございました。
はい、
セブ大楽天は
8月16日が台風の日で
お休みとなりまして、
といった形の
2連戦でございました。
えっと、えっと、
中日大巨人は、
点が入ったようでございますね。
岡本一馬も
ホームに入ってる。
3点目になった。
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読み上げてたから内容が全然わかりませんが、
とりあえず3対0で巨人が
3点をリードしているといった現状でございます。
