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はいどうも、ザボでございます。ラジオトーク番組ミドル巨人くん。この番組は巨人おじさんザボが強靭を語る番組でございます。
10月の振り返り会ができてなかったので、残り3試合振り返りをやっていきたいと思います。
巨人対ヤクルトの試合
1つよろしくお願いいたします。10月1日日曜日17時プレイボール東京ドームにおきまして、巨人対ヤクルトの一戦がございました。
このゲームは松田信弘選手の引退試合にもなりましたね。
ということでございます。
ヤクルト5アンダ、巨人7アンダ結果1対0。巨人の勝利でございました。
勝ち投手はグリフィン。6勝5敗。負け投手は山野3敗目。1勝3敗。
中川幸太に14セーブ目がつきました。1勝4敗、14セーブという数字が残っております。
本ルイダは1本。岸田選手に第2号が出ました。ソロホームランです。
このゲーム唯一の得点となったシーンでございました。
ではスポーツ並みの選挙をいってみましょう。東京ドームで行われましたので、
巨人目線で17勝8敗となった巨人対ヤクルトの25回戦目でございました。
巨人は0対0で迎えた5回裏、岸田のソロが飛び出し、ゲームの均衡を破りました。
投げ手は先発グリフィンが7回無視点8、脱三振の力闘で今季6勝目。
破れたヤクルトは打線が3発5安打と振るわなかったよと。
なお引退試合を迎えた巨人松田は6番スタートでスタビアに出場し、
ファンに最後の優勢を見せたといったスポーツ並みの選挙でございました。
グリフィンの投球内容
グリフィン選手は入団前から非常に高い評価を受けていたのですが、
終わってみれば6勝5敗とピンとこない数字かもしれませんが、
投球内容としては非常に良い内容で投げてきたにも関わらず、
なかなか勝ち星は伸びなかったというのは、巨人打線の不得のいたすところかなと思っています。
2.75という防御率、それから脱三振が115を数えます。
グリフィン選手にしてみれば、練習中に頭部に打球を当ててみたりですとか、
コロナにかかってみたりですとかで当番回避もありましたけれども、
その投球内容は非常に良かったと思うんですけどね。
一応、巨人サイドとしてはグリフィン選手、メンデス選手、それからバルドナード選手の
3人のスケット外国人選手には残留要請を今かけています。
ほか、ロペス、ウォーカー、ブリンソンなどは考え中なのかなといったような流れになっております。
ではでは、スターティングラインナップをご紹介しましょう。
ヤクルトからでございます。
1番センター、清見。2番レフト、濱田。3番セカンド、山田。4番サード、村上。
5番ライト、サンタナ。6番ファースト、大砂。7番キョッチャーゲー、中村佑平。
8番ショート、長岡、9番ピッチャー、山野というスターティングラインナップ。
ヤクルトは5アンダーでございました。
清見4打1アンダー、サンタナ2打1アンダー、
途中主将の山崎光太郎が2打1アンダー1投類、
大砂3打1アンダー、長岡4打1アンダー、以上5アンダーでございました。
対して今日のスターティングラインナップ行ってみましょう。
1番ライト、長野。2番レフト、ウォーカー。3番ショート、坂本。
4番ファースト、岡本。5番センター、丸。6番サード、松田、信弘。
7番キャッチャー、岸田。8番セカンド、北村。
9番ピッチャー、グリフィンというスターティングラインナップでございました。
シーズン最終盤に坂本駿はサードにコンバットされましたけれども、
今日はこの日は10月1日は松田信弘選手のインターゲームということもあって、
先発サードは松田選手となっております。
ということでアンダー情報行きましょう。
ウォーカー4打1アンダー、坂本2打1アンダー、
途中主将の門脇2打1アンダー、岸田4打2アンダー、
1本塁打1打点。マルチアンダー達成ですね。
北村3打1アンダー、ピッチャーのグリフィン1打1アンダー、
以上7アンダーという数字が残っております。
では系統行きましょう。
系統、ヤクルトからでございます。
先発は山野。4回と3分の2を投げまして、
57球非アンダー、4打3振2、フォアボール2の1失点。
2番手大西。1回と3分の1を投げまして、
29球非アンダー、3打3振2、無失点。
3番手木沢。1回投げまして、5球パーフェクト。
最後は星1回投げまして、21球1打3振2、
フォアボールといった内容の系統でした。
ヤクルトもね、1失点しかしてないんですよね。
はい、巨人の系統です。
先発グリフィン7回投げまして、
108球非アンダー、4打3振2、8フォアボール1の無失点。
ランナーを背負いながらもですね、
要所要所をうまくかわしてね、
勝ち星にたどり着きました。
2番手が船場様。1回投げまして、
7球1打3振2、パーフェクト。
最後は中川幸太。1回投げまして、
19球非アンダー、1、1フォアボール、無失点。
ということで、船場様にホールドつきましたよ、
といったところでございます。
はい、松野信彦選手の
引退ゲームとなりましたので、
一応松田選手の内容もね、
まず2回ぐらいに第一打先を回ってきました。
松田、2球目を放って、
一塁ファールフライを掴んで、
アウトとなってしまいました。
松田信弘の引退試合
2座席目回ってきたのは、
4階の裏ですね。
4階の裏じゃない、
5階の裏ですか、
5階の裏の先頭ですね。
5階の裏の先頭バッターが松田選手でした。
7球目を叩きまして、
ライトフライ。
掴まれまして、
これで松田選手のバッターボックスは
終了となりました。
はい、ということで、
松田選手のバッターボックスは
終了となりまして、
6階表に守備に就いた時にですね、
イニングが始まる前に
選手交代。
ショートの坂本がサードに回り、
ショートに門脇が入って、
松田がアウトといった形になりました。
松田信人選手、大変お疲れ様でございました。
でですね、この松田選手の次のバッター、
岸田選手がホームランを放ちます。
はい、第2号のソロホームランを
初球叩きますね。
はい、ということで、
これが唯一の得点となりました。
ダイヤモンドを回って、
ベンチの仲間達とハイタッチして、
後にですね、厚尾と
松田選手のお馴染みのパフォーマンスを
岸田選手が引き継いでくれました。
松田信人選手曰く、
2代目の厚尾、
ぜひ朝野選手に継いで欲しい、
みたいな話をして、
朝野は朝野で、
それ本気にして、
頭にね、
ハチマキ巻いて、
厚尾って書いてはハチマキじゃなかったかな。
巻いてね、ベンチで
声かけとかしてましたけどね。
みたいなシーンもございましたですね。
ということで、
これが唯一の得点1対0で、
巨人の勝利といったゲームでございました。
はい、ということで、
収録しております現在が、
10月の6日、金曜日、
有休休暇を取った座帽の
お昼前11時16分といったお時間です。
はい、続きましてもう1試合、
もう2試合か、
収録してみたいという風に思いますので、
10月1日はこの辺りにしておきましょうか。
何か補足があるかな。
ちょっとLINEで、
スポーツフォーチのジャイアンツ情報なんか
見てみましょうかね。
10月の1日ダイジェスト、
どうだっけな。
あるかな。
ここか。
空回りしたデイブ式プランっていうのが
あったかな。
うーん。
まあまあまあいいか。
あ、あれだ。
同日、
2軍イースタンリーグでは、
巨人が優勝を果たしたという記事が出てますね。
5年ぶりイースタン優勝と、
井上ハルトが1位アンダーカンプー
なんてことがありますね。
はいはいはい。
なるほどね。
松田信彦選手の5球ラストマッチというのが
10月2日の記事ですね。
はい、ということでございました。
ではでは、続いて、
次はいつの日でしょうね。
10月の3日ですか。
中日戦の振り返り会を取ってみたいという風に思います。
はい、9分。
ミドル巨人君座をでございました。
この後もまたお聞きくださいませ。