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はい、こんばんは、ザボでございます。本日は3月23日火曜日でございます。お時間は11時33分となってます。
まずはですね、松木さんにお祝いを述べたいと思いますよ。
オリックスブルー、ブルーじゃない、オリックスバファローズ、佐野幸和選手のね、支配下の登録誠におめでとうございます。
本日付で支配下登録になったということでございますね。フルスイングを見直しといったコメントを残されていらっしゃいます。
パリグ全員集合におきましてね、この松木さん、バファローズファンの松木さんが注目選手に挙げてくれた選手、育成の、収録時は育成の契約だったんですけども、本日付で支配下登録という形になりました。
ぜひ活躍期待したいと思いますよといったところでございます。
でですよ、3月の21日日曜日、3月22日月曜日と、編集疲れと、それから仕事の疲れで収録する気が全く起きず、大変申し訳ございませんでした。
雨傘番組2本でね、お茶を濁した感じになってます。
といったところで、ちょっと古い情報になりますが、3月21日東京ドームにおきまして、行われたオープン戦の最終ゲームを振り返ってみたいと思います。
対戦相手は楽天でございました。
まずは楽天のスターティングラインナップからのご紹介。
対戦相手のスターティングラインナップ。
対戦相手のスターティングラインナップ。
対戦相手のスターティングラインナップ。
結果から申しますと、4対8でジャイアンスの勝利という形になってます。
オープン戦の最終ゲームを勝利で飾り、いい感じで本番に入っていきたいと、いけたらいいですよねというふうに思ってますよ。
まず選票でございます。
巨人は若林がソロを含む猛打賞の活躍。
2試合連続でアーチを描き、首脳陣へのアピールに成功した。
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対する楽天はドラフト1位、ルーキーの早川が先発。
2本レーダーを浴びるなど、5回途中5失点と課題を残したといった選票でございます。
まず投手系統を振り返ってみます。
楽天から早川4回と3分の2を投げ、94球被安打7。
脱三振4、フォアボール2、失点5。
2番手坂井が3分の1イニングを繋げまして、1球で交代でございます。
続いて渡辺投手が1イニング、19球を投じて3試合連続脱三振。
大変立派ですね。
渡辺選手、知らないなぜひ注目してみたいと思いますよ。
4番手は内間投手、1イニングスを39球、3アンダ、1脱三振、3フォアボール、2失点。
ここはちょっと大きく崩れたと言えますでしょうか。
最後は菅原投手投げまして1イニングスを15球。
被安打1、脱三振0、フォアボール1、レッドボール0、失点1といった内容です。
対するジャイアンツ、先発今村が5イニングスを投げました。
球数199多いですね。
被安打4、脱三振3、フォアボール4、レッドボール1、失点4といった課題を残す投球となったと思います。
2番手は鍵屋、1イニングスを15球、0アンダ、2脱三振の後投。
安定感バッチリですね。
3番手、高木京介、11球投げて3試合連続脱三振と赤のピッチングというでしょう。
続いて大竹勘が1イニングスを11球。
これも3試合ボンタンに切ったみたいですね。
最後に中川幸太、1イニングス8球、被安打0、1脱三振、失点0といった形になっています。
鍵屋、中川共にオープン戦、防御率0で来たといった感じになっていますね。
出した成績を見てみましょう。
ジャイアンツのマルチヒット、若林、5脱3アンダ、1脱点、1本塁打、3割並ぶ1ティンといった好成績になっています。
坂本駿、2脱2アンダ、2脱点、1本塁打。
奥本一雄、3脱2アンダ、1脱点。
主軸に当たりが出てきましたね。
いいじゃないですか。丸1でアンダ、重信1アンダ、中地1アンダと。
1アンダ、1脱点、1本塁打か。なるほど。
よかろうというふうに思います。
そういったところですよ。
このオープン戦、佐藤選手だったり、あるいはいろんな新顔がポロポロ出てきたと思いますが、ジャイアンツの一両者は若林選手と言えると思いますよ。
若林選手の成績。
巨人若林が2試合連続本塁打を含む3アンダ。さっきのゲームですね。
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オープン戦は35打数13アンダ、第3割7分1塁、チームサイトの10打点。
2塁打は楽天、辰美、オリックス、佐野甲太に並び12球弾、サイタタイの6本。
3塁打1、本塁打2、13アンダ中、9本が超打。超打率7割7分1塁、出塁率4割2分5塁、OPSは1.196だったと。
怪物的な数字を叩き出しておるわけでございますが。
一昨年もそうですけれども、若林選手はゾーンに入る期間ってあるんですよね。
これは長い時間ではないんですよね。
大体2週間程度でしょうか。
なのが、オープン戦に来た可能性もあるし、これが開花してる可能性もありますと。
もしかしたら開幕スタメンの可能性あり得るかもしれませんよ、と思っております。
若林昭博選手は内野は大概守れるよね。あと外野も大概守れますね。
だからそういったチャンスは物にできるタイプの選手です。
足も速いし、スイッチヒッターです。
さあ、それがオープニングゲーム。
オープニングゲームが今週の金曜日になっています。
3月26日。
このゲームに若林選手が先発で出ているかどうかがとても気になるところです。
ただね、セカンドというポジションを思うのであれば、吉川選手の方が守備といった部分で言うと、若林よりかは一律の長があるような気がするんですけれども、さてどうなることでしょうかと思っております。
そのライバルの吉川直樹の現在の成績が出てくるかな。
出てきました。3割ジャストですね。悪くないと。
3割打てたらセカンド守らせてちょうどいいという風に思うんだよな。
だから出るとするならば、
レフト。
レフト。
レフトぐらいしか空いてないぞ。若林くん。
さあ、どうなることでしょうかという風に思います。
ぜひ楽しみにしたいと思います。
はい、8分ね。
じゃあ、本日2軍で行われたゲームをちょっと扱ってみますか。
2軍ではセーブとのゲームがあったそうでございます。
3月23日。
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カーミニーク。
これはセーブのイグヌ球場の名前かな。初めて聞いたな。
こんな名前のやつがあるんですってね。
はい、セーブのスターティングラインナップ。
1番、あいと2番、おかだ3番、うー4番、さとう5番、たかぎ6番、なかぐま7番、かわごえ8番、なかみかわ9番、やまむら。
ピッチャーは松本わかると。
対するジャイアンツは、洋山下、ひろうか、あきひろ、やおいた、岸田、かすき、ひらま、いわさ、サンチェスといったスターティングラインナップになっています。
今日は火曜日。
だから、うらろうての一発目はサンチェス、これは確定ですね。
といった感じでございまして、
ゲームは0対1でセーブが勝利、ジャイアンツは負けましたといった形になっています。
10分、あと2分。
サンチェス。
3イニングス投げて3アンダー、1ダッサンシン、0出点。
2番手は山崎選手でした。
3イニングス投げまして、火アンダー2、ダッサンシン2、フォアボール1、出点1と。
負け倒しになっていますね。
あとトネイガ1イニングス、古川1イニングス。
対するセーブは松本が5イニングス、本田が4イニングス投げて、いずれも0フルに押さえています。
打撃成績は巨人、広岡2アンダー。
おお、秋広くん2アンダーしてますじゃんか。
あとは克樹くん2アンダー、平間くんが1アンダー、立岡宗一郎1アンダーと。
といった形になっています。
さあ、広岡。
おそらく開幕から2軍でしょう。
うん、うん、うん。
まあ、しゃあないよね。
ここからですわ、彼はね。
ぜひ楽しみにしたいなというふうに思ってございますと。
といったところでエンディング曲がかかってきました。
残り1分でございます。
あと工場でございます。
さて、お時間でございます。
私、ザボン。
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