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こんにちは、第63回ゴリゴキャストの時間です。
今日は、何だったっけ?
iPhoneだけでそれなりの音質で録音できる方法についてお話しします。
そうだった。 すごい忘れてたね。
カンペ見ないから大丈夫かなと思ってたら、ダメだったね。
この前、2,3日前だっけね。
アンカーのアプリと、シュアーのアプリで録音をすると音が良くなるよねっていうのをちょっと前からやってて
iPhone単体でマイク繋がずにシュアーのアプリ繋いだらどうなんだろうっていうのを試してみたら、結構良かったんだよね。
シュアーのアプリ繋いだらっていうか、シュアーのアプリで録音したら
iPhoneの内蔵マイクを使ってシュアーのアプリで録音をするっていうのもできるよね。
それで録音してみたら、アンカーアプリでiPhone内蔵のマイクで録音するよりも良い音になる気がするっていう。
あれこれ結構いけるんじゃね?俺たちなんか頑張って高いマイク買ったのに、なんかあんまり変わらん気がするぞって思ってしまって。
ということで実際にその違いを聞いてみてください。
これが今iPhoneをマイクみたいに持って、スピーカーというかマイクを上側にして無理やり話している感じ。
シュアーのアプリを使って録音をしています。
手にiPhoneを持って、マイクを持っているかのようなイメージ。
これが意外と良かった。
試しに聞いてみたら意外と聞けたっていう。
これがアンカーアプリから直接iPhoneのマイクに向かって話しかけた音質。
さっきのシュアーアプリで録音しているのと、体勢とかは同じ。iPhoneの持ち方も一緒。
アプリが違うだけ。
なんかこの肩を寄せ合って録音するっていう感じが、何なんだこの謎の距離感はっていうのは思うんだけど。
これはね聞いてみるとやっぱちょっとつらいんだよね。
でね今録音したやつを聞き比べてみたんだけど、アンカーのアプリが良かったね。
なんか前にアンカーのアプリで録音した時よりも良くなってたね。
前はもっとダメだったよね。多分っていうか、前はもっとダメだったよね。記録は残っていないけど。
2人の中ではこれはダメだってなったけど。
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だったはずだったのに、今日聞いてみたらあれ意外といけるじゃんっていう。
でも再生デバイスが今、
デバイスによっても結構変わる。
360度スピーカーで聞いたからよく聞こえるとか、
12.9のiPad Proで再生してるから良い音みたいなのがあるかもよ。
iPhone、iPad、スピーカーで一応聞き比べてみたけど、どれも意外といけて、
あれこれってさ、iPhoneを手に持って一人で喋ればさ、結構良い音でいけるじゃんっていう。
アンカー推奨のやり方がさ、電話みたいに持ってっていうやり方で、
電話だと一人でしか話せないから、こう逆さ持ちをして、スピーカー上にして、顔を近づけるっていう技を使ったけど、
あれ意外といけたね。
音の綺麗さだけでやったら、標準イヤホンのイヤホンマイク?
うん、あれ繋いでやるのが綺麗なんだけどね。
綺麗っぽかったけど。
二人で同時にちょっと、それだと収録できないっていうか、普通に撮るにできないから。
苦労しすぎるから、結局その方法はダメでっていうのをやってたんだけど。
じゃあこれ、超高いマイクいらない。
2万ぐらいしたのに、2万以上だったっけ?
骸骨マイクいらんのじゃないっていう。
一応良かったと思う。
あとわかったのがさ、やっぱさ、ノイズがどれだけうるさいかによってめっちゃ変わるっていう。
そうだね。マイクの良し悪しもあるけど、まずはその収録環境を整えないと。
環境音がすげー違ったね。
なんかさ、ここ数日暑くてさ、エアコンがうるさすぎて。
で、SHUREのアプリでコンプレッサーを自動で聞かせて撮ってるんだけど、なんかね、それによって変な音になってて。
ここ何回かね。
何回かのやつを聞いてみると、ちょっとなんか音質が変だなーっていうのを話してて。
で、考えたら、ここ数日めっちゃ暑い日が続いて、エアコンがもうヒーヒー言いながらやってるのを、
マイクが拾っちゃって、それを掻き消すために、なんか変な加工をしてるから変わってるんじゃないかっていう予想。
今のところ検証してみた限りはそうだった。
で、結局またエアコンなしで、エアコンが暑くなるまでに話を終えて耐えるっていう。
部屋がね、部屋が暑くなる前に。
話をおしまいにして、1回分の収録を終えるっていう、なんかこうまた忍耐みたいな、修行みたいな世界が戻ってきた。
環境、もうちょっとなんとかできないのかな?
わかんないね。そこはね、毎週日々、毎日試行錯誤と、よくする努力を。
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スタジオを借りてとか、本格的に作ってみたいなのはできないけど、できる範囲でさ、改善できたらいいよね。
まずあのダンボさんがやってた収音ルームみたいなやつ。
壁を作って、前後、だいぶ試行性は高いとは言えよ。他の音を遮れるのは良いに決まっているから。
っていうのもこれからちょっと、もうちょっとね、まだやっぱりやれることはいっぱいあるので、後加工をせずに生音をどれだけ良くするか。
そう。ゴリラゴリラキャストは加工をしてないっていう。撮ったまんまだしいっていう。
そこは守りつつ、できるだけ収録環境で頑張っていきたいと思います。
