1. ごりゅごcast
  2. 第158回:コーヒー豆焙煎が簡..
2018-12-16 07:05

第158回:コーヒー豆焙煎が簡単美味しい高コスパで素晴らしい

spotify apple_podcasts
概要やアプリリンクまとめ: http://bit.ly/2S4Qo7b

感想や質問、リクエストなどはTwitterのハッシュタグ #goryugocast にお送りください。Anchorからのボイスメッセージも受け付けています。

収録機材や収録方法、各配信の概要などはScrapboxにて詳細を公開しています。
http://scrapbox.io/goryugocast/
00:00
こんにちは、第158回ゴリゴキャストの時間です。
今日は、なんかコーヒー豆の焙煎が大変気に入ってきて、自宅で十分に美味しいコーヒーが作れるようになったので、そういう話をしようと思います。
なんか急に、コーヒーの生豆買ってもいいかなって聞かれて、え?って思ったけど、コーヒーの焙煎を始めたんやんな。
そのきっかけが、ポッドキャストに前に出てくれたフラペ先生が、なんかそれを始めたぞって言ってて。
ちょうどあれだね、フラペ先生がコーヒー豆の焙煎始めて、俺もやりたいって言ったら、じゃあコーヒー豆シェアしようぜって言って持ってきてくれて、
うちに来たついでにポッドキャストを撮ったっていうのがそもそもでもあるのか。
思ったよりすっげー簡単だったのと、やってみたらだいぶクオリティが高い。
そして、アマゾンで買える一番安いコーヒー豆と同じぐらいの値段で、少なくともカルディで買った豆より美味しいんじゃないかなっていうレベルのコーヒーが作れるようになった。
やっぱそれって鮮度が大事ってこと?その焙煎してすぐ飲めば、安い豆でも美味しく飲めるっていうことなの?
全てフラペ先生から聞いた受け売りなんだけど、なんか1週間ぐらいでその焙煎したコーヒー豆って鮮度落ちちゃうんだって。
新鮮な豆だとそのドリップすると空気がなんかいっぱい含まれて美味しいやつできるんだけど、それ以上経っちゃったらもうどんどん味は落ちていくばっかりで、生豆の状態であればお米と同じぐらいの鮮度の劣化で、
1年ぐらいならそのまま置いといても、ちゃんとした場所で置いとけばそこまで味が落ちたりはしない。
Amazonで余裕で豆が買えて、買ってきた豆を15分ぐらいフライパンで中火でかき混ぜ続ける。
焙煎直後は美味しくないらしくて、3日ぐらい経ってから飲むといいぞっていうことなんで、全て教えに従ったままやっているだけなんだけど、
なんかね、家でこのレベルのコーヒーがこの値段で買えたら、もう全く文句ないわっていうぐらいコーヒーが美味しくなって、
むしろ飲む量が増えたからいいのか悩ましいところなんだけど、すごいのよ。
なんかね、そのコーヒー豆を自分の家で焙煎したやつを飲むようになってから、めっちゃいい匂いするなと思った。コーヒーを入れてる時。
うん、それもなんかね、やっぱりそのAmazon安豆だといい匂いにはならんかったよね。
焙煎の時はなんか焦げてるっていうか、
臭い!しかもコーヒーの生豆さ、臭いんだよねあれ。豆臭さ全開で、よくこれを焙煎したらあんなものになるって思いついたよなっていう。
03:01
っていう感じで、全然そのコーヒーのいい香りみたいなのはみじんもないんだけど、その自分で自宅で焙煎した豆を、今は何?ドリッパーでやってんの?
なんかね、半自動ドリッパーっていうのを買って、その水を注ぐと適度にポトポト落としてくれるやつ。
それで入れてると、その台所全体が、あのちょっとこじゃれたカフェみたいな感じで、すっごいいい匂いするの。コーヒーの。
はるな、コーヒーは飲まないけど、コーヒーの匂いは好きなんだよね?
まあ別に、うん、すっごい好きとは言わんけど、でもいい匂いって思えるぐらいには。
で、今までそのカルディーとかで買ったコーヒーをまあ、ひいて入れてた時は、全然そんな風に思わなかって、自宅焙煎豆で初めてそう思った。
うーん、なんかね、想像してなかったなーっていうのをね、すごい思って。
あれはね、今年新しく始めた習慣としてもなんかトップ3ぐらいの、なんかいい趣味、趣味ってレベルでほど研究もしてないんだけど、
なんかいい趣味ができたなーって感じで、楽なんだよね。なんか15分、まあ週に1回15分ぐらいかかるっていうイメージなんだけど、だいたい作業時間からすると。
まあその時間を取るのは結構余裕で、その程度の手間で、単価いくらだったかな?忘れちゃったんだけど、なんかだいたいカルディーの半額だった。
単価計算をすると。っていう金額で、まああと細かいガス代とか知らないんだけど、美味しいコーヒーが飲めるっていうのはね、超よくって。
コーヒー飲む回数増えたよね。 だから多い、量を少なくして2回飲むようにした、最近。朝1、2飲んで、夕方っていうか午後2飲んでぐらいにするようにして。
なんかね、いいと思ったよ。これは想像してなくてやろうとも思わなかったけど、やってみたらこんなに簡単で、
なんか料理の苦手意識が減ったから、それもやってみようと思えたのかもしれないってちょっと思って。
コーヒー豆の焙煎だけで言ったら、ガジェットみたいなさ、そのデジタルで管理して、温度と多分時間。
であの、焙煎マスターみたいな人がいてさ、その人がこの豆なら何分その何度ぐらいで何分間焙煎してみたいなそのレシピを
デジタルデータでその配信っていうかまぁレシピとして配信すると、その焙煎マシーンがそのレシピに沿ってやってくれるっていう。
そういうのがある? そういうのがある。 なんかそんな全然そんな難しいことをしてなくてね。
なんかそこはもう、こう理系の料理から5年4年3年。 だからその焙煎の時間とかさ、によってもまた変わってくるんじゃない?ってそこを突き詰めたら、大雑把に記録はとってるよ。
06:06
何分ぐらいやってるかとか、でその時にどうだったかっていうので、だからねあの最初の2回ぐらいは好みじゃなかった。
そのまずいか美味しいかわかんないけど、浅入りすぎて、そのあんまり好みじゃなくて、これはもうちょっと長い時間やった方がいいな、もうちょっと焦げた方がいいなと思って時間長くして、その直近2,3回がすごく美味しくなっている。
一応学習というかやってるねそれは。 で記録とってこの時間ならもうちょっとやった方がいいとか。
4,5回やったから一応時間はかるんだけど、だいたいまあこんなもんかぐらいで今のところできるようになった。
これねめっちゃ簡単でコーヒー好きの人は突き詰めていったら多分もっと美味しくとか好みのもの作れるし、
まあそうじゃなくても十分こんな簡単だったんだって革命的だったんでおすすめです。
07:05

コメント

スクロール