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2022-11-16 22:56

🎙730 ストウブ鍋が超気に入って小型バージョンを追加購入

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ほんとにそんな美味しくなる?ってめっちゃ疑ってたんだけど、実際に本当にすごく美味しくて感動して「使いやすいやつ」を追加購入。2年越しくらいで新しいのを買うことができました。


新しく買ったのはココット ラウンドという種類の22cmのモデル

https://amzn.to/3O6pwBc


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こんにちは。ゴリゴキャストです。
今日は、ストーブっていう無水調理の鍋、気に入って、2個目のやつを買ってしまったので、そういう話をします。
ストーブは、フランスの芋のほうろう鍋って言うんだけど、
くっそ重くて、ふたと、まあ、鍋の形をしているんだけれども、
ふたの裏に、なんかツンツンがついてて、そこから水が垂れてくることで、無水調理系のご飯がおいしくできるっていうのが、売りの鍋なのかな。
まあ、なんか、見た目もちょっとおしゃれて、そのまんま卓上に出しても映える、ちょっと高級な鍋。
だいたい価格が3万円前後。大きいやつだと3万する。
で、それが、たまにコストコで、すごく安くっていうか、まあ、一般のネットで売ってる値段よりも、だいぶ安い値段で並んでいることがたまにあって。
で、その当時、26センチを1個目のときに買ったんだけど、なんかあれだよね、家にあるいろんな大きい鍋を全部処分できるなら、なんか試しに使ってみてもいいかっていう感じで買ってみたんだったかな。
なんか一つ、家にすき焼き用の鍋っていうのが、けっこう重たくて大きいやつがあって、それの代わりにして、他にもその大きな鍋、
例えば、冬場に鍋するときとかも、これでもういいんじゃない?みたいな、よくある、なんていうの、土鍋の代わりとかにも使えたら、一石三鳥というか、まあ、一つで三役四役できるなら、高くってもそっちの方がいいんじゃない?っていうので買ってみた。
で、最初の1年ぐらいは、おそらく全くストーブとしての価値ある使い方を全然していなくて、いろんな大きい鍋の代わりみたいな感じで使っていることが多かったのかな?
とはいえ、すげえ高かったから、そういう意味ではもったいないんだけれども、まあ使っていたし、他の邪魔なものが減って、全体はすっきりしたので、まあ一家ぐらいな感じだったんだけれども、
はるなさんがストーブで作る料理、レシピみたいな本を何個か読んだりしたのが変化のきっかけ?
たぶん、そのストーブで無水調理みたいなタイトルで、結構そのストーブの鍋を使ったレシピばっかりが載っているレシピ本っていうのがたくさんあって、
たまたま、たぶん一番最初は図書館のなんか新刊コーナーみたいなところに並んでたのを、たまたま手に取って借りてきたのがきっかけで、
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で、何個か作ってみて、そのはるながいくつか作ったやつも結構美味しかったんだけど、俺の中で驚異的なその革命が起きたのが、
ストーブで作るマヨネーズなしポテトサラダ。
じゃがいもと玉ねぎだね。玉ねぎだけやったかな?
大雑把に言うと、じゃがいもと玉ねぎをそのストーブの蓋をした状態で無水調理みたいなやつをやってあげて、塩をかけるぐらいって言ったらいいのか?
なんかね、基本的にそのストーブで無水調理みたいなやつは、材料をだいたい鍋の6分目から8分目ぐらいまで入れて、
で、そこにその食材の水分を出すために塩分的なもの、塩かもしくは醤油とかを入れて蓋をして、
で、その蒸気を出すっていうか、蒸しにも近いような形で加熱をすると、その食材から出た美味しい旨味の入った水分が、
その鍋の蓋が重たくて、なんか突起がついていることによって、そこになんか雫が溜まって、ポタッと垂れて、また鍋の中に戻ってみたいな、その循環するから、
水を入れなくても、その焦げ付いたりっていうか、その料理が失敗しない。
で、かつ、変な水分を入れてないから、食材の旨味を全部凝縮できるみたいな。
で、まあ、だいたいそういう感じのことが書いてあるんだけど、まあ、そんなぐらいなイメージではあってたんだけど、
そのマヨナシポテトサラダというやつが驚異的に美味しくって、なんかそのポテトサラダではないと思ったんだけれども、食べ物として。
ただその水なしで大雑把に塩と玉ねぎだけで、なんかこんな美味しいものが時間はかかるんだけれども、そのストーブを使ってできてしまうのかっていうのが結構革命的な出来事で、
そこから気に入っていろんなレシピを試したり、まあ、使う頻度がだいぶ増えたんだよね。
で、その使ってみてわかったことが、26センチって、まあ、センチで聞くと全然イメージ湧かないかもしれないんだけど、結構大型の鍋に分類する?
まあ、あのフライパンと同じだし、土鍋とかもその一番大きい土鍋って、まあ、だいたいそんくらいのサイズでよくある。
なので、その食材をたくさん入れないと、無水調理が成立しないというか、うまくできない。
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うん、そのマヨネーズなしポテサラの場合は、書いてある分量の倍量で作ったんだけど、まだ埋まらなくって、その分、蒸気が出て、中が蒸気で満たされるまでの時間がかかるから、調理時間もかかってしまうし、
なんかね、ちょっと焦げついた感じになったのは、たぶんそういう原因があったんだよね。
で、それを踏まえて、もうちょっと小さいサイズの同じストーブがあってもいいのかなっていう話をしていたら、たまたまコストコで、
22センチのストーブが1万6800円で売ってる広告っていうかニュースレターみたいなのを見て、
半年ぐらい確か欲しいって言ってたから、
まあ、出たら買おうかみたいな、コストコにあったら買ってもいいよねっていう話はしてたんかな。
で、まあ、それならばっていうので買ったのが、その現在。
確かさ、メルカリとかで調べても、2万4、5千円ぐらいしているようなやつだよね。
えっとね、確かAmazonで新品のそのストーブの22センチの鍋を買うと、2万2、3千円だったかな、その時見たら。
か。で、メルカリで買うと1万8千円ぐらいとかで売ってたりするんだったかな、相場的に。
で、コストコで1万6800円、これ税込みの価格で1万6800円だったから、
あ、安いねってなって、買って帰ってきた。
うん、で、それで、まあ、あの、小さい方が便利やったね。
だいぶ便利になった気がする。
えっと、まず小さいから、火がその入るっていうか、蒸気が出始めるまでの時間もやっぱり短くて、
あの、芋の鍋っていうのが保温性はすごく高いんだけど、その分やっぱり加熱にすごく時間がかかる。
あの、ちっちゃい方は、いわゆる片手鍋よりは時間かかるけど、そんなにその差を感じない。
そう、あとはその、小さいイコール軽いっていうので、そもそもストーブの鍋ってものすごく重たいものなんだけど、
特にその26センチのやつは大きい分、めちゃくちゃよいしょってこうなんか出してこないといけないっていうイメージだったのが、
今回その22センチのやつになると、そんなによいしょ感はいらなかった。
うん、で、その、保温性も高いからね、その、なんていうか、普通の鍋料理っていうのは、
えっと、味噌汁を作るにはさすがにちょっと大げさな気はするんだけれども、
えっと、カレーを作る、肉じゃがを作る、みたいなその、なんていうんだろう、ちょっとあったかい感じの鍋物っていうのとかを作るときに普通に使えるようになって、
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そう、活用頻度が増して、すごい便利になって、あの、言ったらちょっと早く作り終わって蓋して置いといても、あったかいままで食べれるからね。
そう、あの、火を止めて蓋した状態のまま置いておくことが結構多いんだけど、調理法的に。
でも、あの、10分、15分経ってても、全然熱々のままいける。
うん、結構驚異的だなぁと思って、その、逆に大きいのいらんかもしれんと思ったりもして、
まあ、あとそこで言えるのは、えっと、わりとメルカリで売ってしまえば、そんなに損はなく処分ができる。
うん、まあ、このストーブはブランドもあるのと、あとは、えっと、永久保証っていうのが、そのまあ、高い分買ったときに、なんかシリアルカードみたいなのがついてて、
なんかあったときは、その、永久的に、その、修理だったり、交換だったりっていうのに対応しますよ、みたいな、そういうコントロールカードが入っていて、
で、そういうのも含めて、その、いらなくなったときに、まあ、誰かにあげるにしても、売るにしても、わりとその、価値が出やすい。
うん、まあ、その、ね、近所のスーパーで買ってきた1000円の鍋とかは、ゴミに捨てるしかないけれども、そうではなく、使えるからね。
なんか最近、その、鍋ではないけど、バルミューダのオーブントースターも、たぶんちょっと調子が悪くって、
で、まあ、買ってからもう5年ぐらい、たぶん経つから、余裕でそんな、あの、保証とかはないんだけど、ダメ元でカスタマーに電話してみたら、
その、部品交換みたいなのをバルミューダやってないから、もうまるっこ交換になるんだけど、
優勝、その、修理は受けたまわっていて、8000円ぐらいだったかな、8000円ぐらいで、今出てる現行品のその後継機モデル、最新のモデルと、その取り替えはできますみたいな感じで。
あ、そうなんだ。バルミューダは、あの、電話が出てから全然イメージは良くなかったんだけど、ちゃんとしてるんだね、その辺は言ったら。
あとは、その、カスタマーサポートの対応とかも、めちゃくちゃその、電話だったけど、繋がるのも早いし、えーと、その、待たされる時間とかもめっちゃ少ない。
まあ、そんだけ問い合わせてる人少ないんかなーとかも思うけど。
うーん、まあね、なんか最近、その、料理系で特に思うことなんだけれども、その、自分が思ったのは、なんかね、あの、
古典的な歴史ある調理グッズみたいなやつが、結果的に満足度が高くって、さらに言うと10年、20年単位ぐらいで見れば、
リアルに使う金額としても、なんか安くなるんじゃないかぐらいに思えてくるようになって、
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気がつけば、えーと、確か料理を始めた時に、プロっぽい中華炒め鍋が欲しいって買って、5、6千円ぐらいだったかな。
で、買って、その後、えー、キックスターターで、なんかすごい鉄フライパンが欲しいって言って、1万円か1万5千円ぐらいで2個セットのやつを買って、
で、今度は卵焼きを焼くための銅のフライパンが欲しいって言って、確かあれも4千円ぐらいするようなやつを買っているんだけど、
なんかね、どれもあと30年使えるなっていう気がするんだよね。
そう、なんかあの、高いけど、単体で見ると高いんだけど、その割と一生使える。
例えばその中華鍋にしても、卵焼きフライパンにしても、作りがものすごくシンプルなので、壊れにくさとか、
あとはそのコーティングとかも、まあしてあるのはしてあるけど、なんていうの、あのテフロン加工のフライパンみたいな、ああいう加工ではないので、その半永久的に何か使える仕様みたいな。
うん、えーと、中華フライパンは確か錆止め加工みたいなので、素材自体に何か加わっているってやつ、
銅のフライパンは多分何もしてないくって、そのキックスターターで買ったフライパンはよくわからんけれども、あの、なんか例えばイメージとして、なんか鉄フライパンってさ、その洗剤で洗ったらダメみたいなことを言われたりとかさ、ちょっと水を残しとくとすぐ錆びるからダメみたいなことを言われたりするんだけどさ、結構雑で全部今のところ大丈夫なんだよね。
まあまあ、普段そのフライパン用のさ、ブラシとかはあったりはするけど、それで簡単に水洗いじゃあてして、
水切っておしまいとかで、普通に鍋の中に水とか残ってるんだけど錆びてなくって、銅のフライパンとかもそのブラシみたいなやつでざっと洗って、むしろ洗剤使わずにブラシだけで洗うから、洗い物的にも楽だったりもすると言える?
あの一番嫌だったのは、カレー作った時にさ、スポンジでカレーの鍋を洗うとドロドロになるっていうのが嫌だったんだけど、今のそのストーブにしろ鉄フライパンにしろ、ブラシでこう水洗いするだけで済むから、まあそれで十分綺麗になるし、大丈夫なんだよね。匂いとかもだから全然つかないし。
そう言われてみるとそんな気がする。それちなみになんだけど、それはさ、ブラシがすごいんじゃね?ブラシという概念の洗い物グッズがすごいんじゃない?
まあ、だからそれは古典的なものなんじゃないの?その昔の、ああ、スポンジより古典的か、あれもしかも800円とかするもんね、なんか洗う用のブラシ。
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うん、だからまあその辺、一個一個単体で見ると割高感はするけど、今までその安いフライパンを何年かに1回買い替えてたこととかを考えると、トータルで見たらなんかいいし、まあその物に愛着が湧く、割とこう育っていくみたいなところもあるから。
あれだね、その革製品とかジーンズとか育っていくが好きな人には相性がいいんだよね。
ただ一つ欠点というか、どれもなんかね、すごく重たい。
うん、そうだね。そういう意味でやっぱなくなってきたりするのかな。一般的にやっぱ女の人が料理をしようとするには重いものが多いよね。
だからそのコンロに置いて固定して使う分にはいいんだけど、例えばその中華鍋で炒め物を作ってそれを取り分けるお皿に一人ずつにこう盛り付ける時とかに、軽いフライパンだったらさ、こうフライパン片手に持ってお皿の上とかでこうじゃーって入れていったりとかするイメージなんだけど、
はるなの場合、非力すぎてその中華鍋でそれができない。
じゃあ、あの重いフライパンなんてどう頑張っても無理やね。
無理だから。
一回も使わんもんね、あれ。
いや、使ってるけど、基本コンロに鍋を置いたままで、その取り付けるお皿、盛り付けするお皿を手に持って作って入れるみたいな。
そうか、そういう、言ってみればテフロンで当たり前にできた常識はちょっとやっぱ変えないといけないとかはあるのか。
でも十分、それだけの苦労があっても価値あるぐらいにはいい道具だと思う。
最初はあれだよね、銅のさ、あの卵焼きフライパンとかさ、それはあんまいらないと思う的なことを言っていたけれども、なんか使い始めたらだいぶ気に入っているよね。
それに関しては、銅のフライパンで卵焼き卵焼きってずっとプレゼンされてたんだけど、
要は、なんでもできるというか、小さい熱伝導率のすごく高いミニサイズのフライパンっていうだけなので、ちょっとしたお弁当のおかずを作るときとかに、卵焼き以外のおかずを作るときとかにもすごく便利で、
出番で言ったら卵焼き5分の1もないもの、多分使っている頻度で言えば。
あれに関して言うと、その他の鉄フライパン群に比べたら、銅って軽いから。
銅が軽いというよりは、サイズが小っちゃいから軽いだけだと思う。
薄くて軽いと思う、銅フライパンは。
ああ、まあそうか。でもあれもさ、持ってみたらさ、重って思わない?
テフロン加工の卵焼きフライパンとかに比べたら、重さはあるかもしれないけど、
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他がくそ重いから。
対象がすごく重たい鉄のフライパン群なので、軽く感じるかな。
まあ、っていう意味で、ちょっとした焼き物、炒め物に、その銅フライパンもあって、まあ割とバランスが良くなったのか。
鉄のフライパン、鉄の炒め鍋、銅のフライパン、ストーブの22センチ、
まあ、あと片手鍋が2個ぐらいあるから、まあでも多いね。
そのミニマムに暮らそうと思ったら多いね。
あと、さらにうち米炊きの鍋もあるよ。
うん、ミニマムに暮らそうと思ったらやっぱ多いね。全然ダメだね、それではまだ。
まあ、例えば米炊きストーブでやらないといけないよね。
まあ、できなくはないと思う。同じような多分仕組みだし。
米もそういえば、人に言うと驚かれるんだけれども、炊飯器全くなくって、全部ガス火で作ってるんだよね、必ず毎回。
で、なんか慣れてしまって、すごく当たり前になったけど、あれを経験してすごく良かったなと思うのは、
米は結構何とでも食えるっていうサバイバル能力が身についたことで、
そうね、割とキッチンタイマーセットをミスって、炊いてる時間がわからなくなったりすることもあるんだけど、
なんとなくこれぐらいでいいだろうっていうので、かなり許容範囲が広い。
米という食べ物が、水の分量が5割も違ったらそれはダメなんだけど、
1割、2割ぐらいずれても大して変わらんし、火にかける時間が5分、10分、10分強火で余分にやったら流石にダメだけど、
とろ火で5分ぐらい余分にやっても、多分そんなに変わらんし、
何か、いざとなったら何とでも米、ご飯を作れるぞっていうサバイバルな能力が身につくという意味では割と良いかもしれない。
あれやったことなかったら、やっぱビビって米って炊けんよね。
昔、キャンプとかで半合炊飯やったけど、みたいな。
あれと炊き方は一緒か。根本は一緒か。
でもそれを何百回と経験していれば、もう米なんて何とでもなるよって思えるようになったから。
あと場所が、それで言えば炊飯器の分は場所がちょっと空く。
いや、鍋、常にどっかには置いとかないで。
さらにあれだ、電気圧力鍋もあるから、あんまりやな。
何にしても、また話が広がるのでやめておくんですが、
電子レンジとか電気圧力鍋みたいな、未来的とまでは言わないけれども、
その辺の調理と古典的な調理と、割と両方面白がれているのかな。
今、一番どれか一個だけって言われたら、中華鍋。
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俺もそうかな。一個しか使わないんだったら中華鍋だね。
茹でれる、炒めれる、焼ける、蒸しもできるっていう、
その、万能さ加減で言うと、ダントツでその丸い底の中華鍋。
中華料理人がさ、こうめっちゃすごい火の中、グワーってこう振ってるような鍋なんだけど、
あれがたぶん一番オス。
アジア系のさ、そういう露天みたいなさ、インドの料理とかの、そのYouTubeとか一時よく見てたんだけど、
そういうとこ行っても、全部中華鍋一個で料理してるんだよね。
あ、そう。だから煮るっていうか、カレー作るのもあれで作ってるもん。
うん。で、少量の炒め物もあれでできるし、大量もできるし、
揚げ物もやってる、あれで。
そうそう。だから、そういう意味では、そうか、全然趣旨がずれたけど、ストーブから。
最強で言うなら中華鍋ってことか。
一個しか選べない、そのミニマムな生活で、一個しか持ち歩けないのであれば、
米のことはとりあえず置いといて、中華鍋一個選ぶか。
そうね。一人暮らしするんだったら、同のフライパンかもしれない、ワンルームとかで。
っていうぐらいか。
ストーブOKにあんな、やっぱ。
ストーブ一個だけでも、米を炊くのと、焼くのと、煮るのと、蒸すのと、できるから。
2個目だったら、ストーブを米炊き用にする?
わからんな。
まあ、たぶん一人暮らしとか、そんなミニマムな暮らしをそこまで追求しようとも思わなくなってしまったからね。
何にしても、ストーブが良かったよっていう話と、中華鍋が良かったよっていう話と、同のフライパンが良かったよっていう話と、
わりとその辺の重たいやつ、結構手軽で便利だよっていうお話でした。
思ってるよりも手軽だよって感じ?
まあ、そうね。無煎米みたいな手軽さはないね。
思ってるよりも手軽だよっていうぐらいだと思います。
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