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2020-07-13 13:29

在宅勤務時の超効率アップ仕事術として音声入力をいろんな人に勧めたい

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こんにちは、ごりごキャストです。今日は、最近音声入力でいろいろ考えていることについて話をしたいと思います。
最近というか、結構ずっと音声入力については考えてるんじゃないの?
まあ考えてるんだけど、なかなかそのね、メモより上の段階に行かないんだよね。
なんかちょっとしたメモを取るときに音声入力っていうのはまあまあ慣れてきてできるんだけど、
例えばで、自分の環境で思うのがね、harunaが後ろにいる同じ部屋にいる中でね、日記を音声入力で書こうとすると意外と恥ずかしい。
これが不思議なことに、書いた日記を見られることを恥ずかしいという感情は未尽もないんだけど、
なんか日記を書いている最中の音声入力を聞かれるのはなんか意外と恥ずかしいんだよね。
日記じゃないにしても、その音声入力で喋ってる内容を人に聞かれるのって、まあ気恥ずかしい感じはする。
うん。で、これはそれに関して言うと、今ちょっと思うのが、在宅増えてるじゃん?
だからこそ在宅での効率アップの手段として音声入力って結構いろんな人に勧められるなーっていうのは思っていて、
会社とか、その外で出てた人たちは周りに聞かれるとか、あとは騒音でそもそもが音声入力がうまくできないっていうのが、
自宅で一人でいる空間、一人暮らしだったり、仕事部屋に一人にいる状況だと、割と簡単にその気兼ねなく音声での入力っていうのができる環境になりつつあるみたいな。
うん。から、そういう意味でもやっぱね、これからの仕事術として、俺もなんか上達したいと思うし、そういうのを広めていくっていうのも割と良いことなんじゃないかなーって思っていて。
で、そこから話が続くんですが、最近はね、なんかポッドキャストを更新してね、更新した内容をざっとノートにまとめて公開するっていうのを、2週間以上だと思うんだけど、できてるんだよね。
しかも驚いたのが、結構な文章量を毎回書いてるよね。
そう、はるなは結構な文章量を書いているって言うけど、俺的にはめっちゃ短いし、ざっとまとめているだけで、これがね、その物理的な時間はポッドキャストの編集とアップロードとそのテキスト入力したりとノートを書いて公開してっていうのを全部合わせて1時間から1時間半ぐらいで、
まあ、負荷としては言ったら1時間超えるようなことなので大きいんだけど、全然苦にならないんだよね。全然負担にならない。
この1回喋ったことをテキストにしてまとめ直すっていうことが、すごくまさにブログの、自分のブログの原点というか、言いたいことを言いたいだけ言うっていう感じだからなのか、
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とにかく苦にならないし簡単にできて、しかもはるなから言うとそれは割とすごいことらしいから、これはやっておかないともったいないよねっていうので続けられているんだよね。
で、肉体的なっていうか精神的な負担はさほどないんだけど、まあやっぱね、90分、60分から90分という時間は長くてですね。
あとさらに言うと、これもまたポッドキャストで喋っているから余計そうだと思うんだけど、タイピングするのがめんどくさい。
めんどくさいというか、タイピングの速度がその書こうと思っている速度より遅い。
多分1回話していることだというのは大いにあると思っていて、そうなるとこれだ、ここで音声入力の出番だっていうふうに思ったんだよね。
なんかノートに、まあポッドキャストで1回喋ってた。それをもう1回音声入力って、なんかある意味すごい二度手間な感じもするんだけど、
言ってみるとここは下書きというか素材を出す場所で、これを聞き返してもう1回整理してまとめながら音声で書くっていうことをやれば早くもなるし、
内容も簡潔にまとまるようになるし、問題はノートを見てもらったらポッドキャスト聞かなくていいんじゃないかってなってしまうかもしれない。
まあ別にそれでもいいかと思っていて、今書いているノートっていうのがゴリゴキャストっていうノートのアカウントを作って、
そのゴリゴキャストアカウントで毎日放送している、配信しているポッドキャストのお話、どういう話を話したかとか、それに関連する商品とかがあった場合はその商品リンクとか。
前まではスクラップボックスっていうサービス内でやってたんだけど、あれはまあ自分たちのそのデータベース的な管理用には良かったんだけど、
人に見てもらうにはあんまり向いてなかったので、それをもう完全にそのノートの方に移行しちゃった感じ。
まあそうだね、役割として何よりの目的っていうのがやっぱりポッドキャストをどうやって知ってもらうかっていうので、ポッドキャストの枠内にいてはどう頑張っても限界があるので、俺の実力では。
そうすると一番わかりやすいのが外に、外でウェブから何らかの手段で別の手段で知ってもらう。
で、今のところ割といろいろ考えて良さそうだったのがそのノートに書くっていうイメージ?
まあ最初に2人で話してて、こういうのやってみたらどうかなっていうので、じゃあちょっとやってみようって言って1週間ぐらいやってみたら、まあこれならいけそうだし、
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そのコンテンツとしてもちゃんと成り立っている。で、ポッドキャストを聞いてくれる人が増える可能性もやっぱ増えてくるっていうので、このまま続けていこうかなって。
まあね、最初はさ、はるなに言われてさ音声ファイルだけ貼ってたんだけどさ、音声ファイルだけ貼るってさ、ただの作業でさ、クッソつまらんくってさ。
で、俺としてもユーザー目線で見ると音声ファイルだけ貼ってあっても聞かねーよなっていうのはやっぱめっちゃ思うから、まあ結局俺の場合自分の得意で好きなことでさらに自分が欲しいものでもあるのはやっぱある程度物語になっているテキストが読みたい?
で、そういう意味でノートがそもそもその物語を置くか作品を置くかみたいなことにしか使わせないようにしてる感じじゃん?
物語なのか映像とかなんかっていうかその完成品を置く、作品を置くがやっぱ一番ニュアンスが近いのかなっていうような感じでもあるから、まあやっぱその音声ファイルで音楽置いておくならいいんだけどポッドキャスト置いておくのはきっと向いてないよねっていう感じで、結局テキストを書くのが苦にならずできているからこれを続けていこうという結論になったのかな?
あとはね、やっていてね、思いついたのがね、ノートにもさ、いいねボタンみたいなやつあるじゃん?
ハートマークね。
ハートマークだったっけあれ。
まあ多分いいねボタンでいいと思うよ。
あ、好きかな?好きボタンみたいな。
あれがあればさ、ポッドキャストのコンテンツの人気投票っていう言い方はあれなんだけど、やはりポッドキャストを聞いていて思うのがですね、人のやつを聞いてて面白いと思ってもそれに反応するの超めんどくさいんだよね。
ポッドキャストを聞いている環境というのが、パソコンとかスマホを手に持ってない状態で、耳だけ開いててみたいなことが多いから、その状態でわざわざiPhoneを取り出して、さらにシェアする方法とかも結構ややこしいというか、あんまりスマートではないので聞いててよかったみたいなのもなかなか返しづらい。
その上でコメントしてくれるという人がいたりして、それは本当にありがたいなと思っているんだけど、やっぱそのめんどくさいを楽にするにはどうすればいいかっていうので、例えばなんだけどノートにこの話が面白かったよって思ったら人気投票なシステムっていうのかな、そこにハートをつけてもらえるようになったら、
じゃあ俺たちハートが一番ついているようなコンテンツを増やすように努力しますっていうふうにもできるから、あまりめんどくさくないコミュニケーションの手段、意見表明の手段としてそういうノートの記事があって、たまにノートを開いてもらってテキストを読んでも読まなくてもいいんだけど、これよかったなっていうのに好きボタンを押してもらえたら、
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俺はノートの好きも増えて嬉しいし、こういうコンテンツをもうちょっと聞きたいっていう意地表明もしてもらえて嬉しいかもしれないし、いい形なんじゃないかなって思ったりしたんだよね。
今ゴリゴキャストのノートアカウントでは日々配信しているポッドキャストのお話まとめと、あとはYouTubeの方もアップロードした動画を更新通知というかこういうのを上げてますよってちょっと一言コメントをつけて動画共有っていうので上げてたりするから、
ポッドキャストをフォローしてアカウントをノートでフォローしてくれると、YouTubeのやつもそのポッドキャストの更新のやつも一応終える。
あとさ、ハッシュタグつけてツイートしてもらうのはもちろん全部見ているんだけど、例えば同じようにノートのその投稿にコメントをしてもらえれば、同じような確率でちゃんと全部見ることができるので、なんかツイッターでコメントとかではない手段としてノートにコメントをしてもらうっていうのも結構ありなのかなとは思う。
エピソードごとにページがあるからそういうコメント機能も使えるし、あとはそのシェアとかも割と簡単でボタンがついてるからツイッターのマーク押せばツイートもできるし、フェイスブックもできたかな確か。
それ以外にもハートマークを押すだけでもいいねって思ってくれてるっていうのがこっちに見えるというか伝わるので、これいいねボタン、ハートマークを押すに関してはノートのアカウントがなくてもできるので、よかったらハートマークを押してもらえると嬉しいです。
フォローしてもらえると嬉しくって、ハートマークをつけてもらえるともっと嬉しくって、ポッドキャスト上でコミュニケーションというのが非常に取りづらいので、そのサブ手段としてもノートというのはありなのかなと。
そのテキストを書き込むために音声入力というものをうまく使ってみようかと思って、今日はこれからiPadで音声入力をしながらノートを投稿するっていうのをやってみようと思います。
ここで一つネックポイントが、ノートのアプリってiPadに対応してなくて。
だからウェブでやった。一応試して最低限許せるレベルではあった。
でもウェブでやっちゃうと見出しボタンとかリンクボタンというのが綺麗に出てくれなかったりして、iPhoneで書く人が多いみたい。
サファリで、サファリ、Chromeなどでノートを投稿していると、1ミリも優れたユーザー体験だとは思えないので、ペーストすると秒単位で待たされるからね。
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死にそうではあるんだけど、そのあたりはそのあたりで、またノートになれたらもうちょっと別の何かいい手段は考えてみようかなとは思いますが。
逆に言えばiPhoneでできたら、iPhoneで音声入力で書いてしまえば、そんでいいんじゃないかっていう気もする。
それをそのまままるっとコピペすると?
iPhoneのノートアプリで書いて、最後に最低限の成形をiPadなりMacなりでやればいいのかなっていう。
iPhoneのノートアプリ内で音声入力してうまく会場とか。
最高とは言わないけど、少なくとも手打ちするよりは全体、結果として早くなるだろうとは感じたので、
あとは俺の音声入力力さえ上がれば早く入力かけるようになるのかなって感じはする。
じゃあまたそのあたりは実際やってみて、こうやったらよかったとか、ここがちょっと失敗だったみたいな。また分かったら教えて。
続きを聞きたい人は、いいねを押してもらうと頑張って続きを出せるように音声入力頑張ります。
ということで、今日は音声入力を改めて使ってみる目的として、ノートの投稿に音声入力っていうのを試してみているっていうお話でした。
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