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こんにちは、ごりごキャストです。今日は、iPhoneの写真アプリで、今まで全然気づいてなかった機能みたいなのを見つけたので、そんなことを話します。
Appleの普通の写真アプリで、iOS13から年別とか月別とか日別や日別や
分からない。どっちが正しいか分からない。っていう、期間ごとに写真の表示を変えるというか、大きな括りで2019年とか2020年とかで見れるように見やすくなったっていう機能があって、
さらにそこの中で、年別タブの中の何年って出てる写真を左右にスワイプっていうのかな。
多分スワイプっていう言い方でいいと思います。写真の上を指で右から左とか左から右に動かすと、
iPhoneの場合、フィードバックっていうの。カタカタカタって振動が来る感じで動かせて、1月から12月まで変えれることに今日気がついた。
そう、あれ?何これ?こんなん前からあったっけ?って春名に聞いてみたら、春名も知らねえって言ってて、本当に些細なことではあるんだけど、しかも変えれるのが多分12枚までなんだよね。
1月、2月、3月、4月ってガーって動いていって、ただそれをやると年別の写真から2019年の5月っていうのがカカカカって動かしながら5月にしてタップしてやれば5月のページが開くから
ちょっとアクセスしやすいんだよね。2019年っていきなり押すよりも、そこでちょっとずらしてやるとこのぐらいの時期っていう移動がしやすく、こういう写真探したいよねっていう時に便利になった感じ。
要はやってることっていうのはその月別っていう項目のところにジャンプできるっていう話なんだけど、その月別のタブで見るとめっちゃ上下にスワイプしてタグっていかないと、例えば2018年、2年前の6月の写真が見たいって思った時に
月別で見ようと思ったら結構上の方までいかないと見れないんだけど、この今日知った新テクニックを使うとなんと年別の2018年のところで左右にこう動かして6月って表示された時にその写真をタップすれば一気に飛べる。
そんな系なんだけど、そんな系だけど意外と便利で、やっぱ写真の見た目って撮った写真の見せ方って標準の写真アプリすごいよね。上手に動画が動いて大きさ入れ替わったりとか、なんか思い出みたいな4Uのタブとかも見せ方から何からやっぱそのiPhoneのためにデザインしたっていうことも含めて、
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例えばそのGoogleフォトとかと比べても圧倒的にいい感じで使えて、その年別の移動っていうのもどういう基準でその写真が選ばれているのか分からないけど、ちゃんと何月かが分かりやすい、基本的にいい写真だと判断されたものが載っているっぽいから割と行きやすいよね。
あと、Appleの標準の写真アプリ、いつからって具体的にバージョン何からとかはないんだけど、ここ最近やっぱり検索がすごく賢くなってきてて、割と探せるようになった。検索でも。
どんなやつを探した?
例えば、この間ワーケーションの話のノートとかで、ニセコに行ったときの写真を掘りたくて、今もiCloudフォトでそこに全部写真が入っているから、その中でニセコって検索したらニセコ上で撮影した写真っていうので一覧で全部バーっと出てきて、そこから探せた。
それってさ、ちなみになんだけど、多分、位置情報入ってないと出んよね。その日に飛ぶとかはできるの?そこから。
できない。iPhoneの場合は少なくともできなくて、そこで出てきた。
日付からその日、さっきの年のテクニックからその日まで行けってことなんですね。
そういう感じでしか今はできないし、あと多分、パソコン版の写真アプリで検索できるものと、iPhone、iPadで検索できるものっていうのが若干違って。
なんかね、前の挙動から感じるのが、そもそもなんかね、端末ごとにデータベース作ってる感じなんだよね、これ。
じゃあ、パソコンとiOSっていうよりかは、端末ごとにってこと?
なんかちょっと根拠もなくて、感覚的なものでしかないので、なんか処理中みたいな動作とかをいろいろ見ている限り、Macでもデータベースを作ろうとしていて、それを共有してるんじゃなくて、iPhoneはiPhoneでデータベースを作ってるっぽいような動きというか表示というか、そういうことになってるから、そこはちょっと予想っていうかこう思う程度なんだけど、そうなんじゃないかなって気がする。
なんか確か、パソコン版の写真アプリでiPadって検索したら、iPadが写ってそうな写真はピックしてくれたんだけど、今iPhoneで同じようにiPadって入れても何も出てこなくて、アルバム名だけ引っかかった感じ?
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分からんね。何が違うのかどうなのか分かんないけど、現状は検索においては完全にGoogleフォトにあげておいて、そっちで検索した方が見つけたいもの見つけられるからさ。
検索に関しては本当まだまだGoogleフォトの方が優秀で、あの人はすごいね。
顔認識はもうヤバいレベルまで来たね。このレベルの横顔で俺ですら分かんないけども、分かるんだ俺だってっていうのとかあるからね。
子供とか特にすごくて、赤ちゃんのゼロサイズの頃の顔と今の5サイズの顔って、親が見たら同一って分かるけど。
親が見たらってかずっと見てるから分かるけど、いきなり飛び飛びで見せられても絶対つながらんよね。
その辺もすごい上手く同一人物としてちゃんと認識してくれてるし、こんなちっちゃい顔もみたいな、本当自分では全然見つけられてなかった後ろの方にちょこっとだけ写ってる写真でも拾ってくれたりとかするので、そこはそこで使い分けるっていう感じ。
今回発見したiPhone、iPadの標準の写真アプリで年別タブの中の写真が左右にスワイプできるっていうのは、ある年月が分かったところの写真を見たいときに使える感じかなって。
小ネタなんですが、意外とこれ便利かなって思ったので、そんな感じの写真アプリのお話でした。