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グッドバイブス ミッドナイトラクザ バイ 倉座の佳三
こんばんは ただいま9月21日水曜日の3時56分です。今日はちょい遅めの収録ですね
あの一昨日の月曜日ですかあの経路の日なんですけども あのこの番組を撮り始めて初のですね
月水金が祝祭日だった場合どうするっていうね あの
考えても見なかった問いにこうぶち当たりましてね まあさらっと撮ってもよかったんですけどちょっと月曜日にねたまたまその
結構溜まっている仕事がありまして これをやってしまうのかそれともポッドキャストを撮るか
でもポッドキャストはなんとなく祝祭日の月曜日はお休みにしてもいいんじゃないかみたいなね まあ久しぶりにこう葛藤というかねどちらを撮るかっていうのでこうしばらく悩み
まして
あのというのもねそのポッドキャスト休むってのは別にあの たやすいことだったんですけどそれだけであればね
たまたまこの何週間か前からアップルポッドキャストの ランキングページっていうのねなんかたまたま発見しまして
なんか検索かなんかしたのかなそれか誰かに教えてもらったかどっちかなんだけど 見てみたんですよ
そしたらあのね確かね健康フィットネスっていうジャンルのその下にメンタルヘルスっていう ジャンルがあって
他に当てはまるのが全然なかったんで なんかそこにこう
対して意図せずポンとランキングたランキングじゃないジャンル登録をしたんですよね そしたらその
メンタルヘルスのとこで6位とかに入ってる時があって全体でですよ マジかよっていうねまだこんな始めたばっかりでそんなに何か自分ではたくさんの
人に聞いていただいている感覚はないんだけど これで6位なのみたいなね
まあ気持ちいいわけですよやっぱランクにされるとね あの人と比べないと楽しいとかって番組を私も撮ってますけども
やっぱサガとはまた別の話でね 何とか言われるとやっぱ嬉しいわけですねこれは僕らが持っている一つの
まあ豪というかサガなんでしょうね で
そんなんでしばらく毎日毎日ちょっとこう見るようになってそのページをね そしたらその上の健康フィットニスっていうもう一個上のくくりでもベスト10に1回入った
ことがあるんですよ9位とかね でもそういうのも画面ショットとか撮ってなんかあの
ソーシャルに投げようかなみたいなねちょっとそういうスケベスケベ心も そこで湧いてきたんだけどいやさすがにやっぱこれをこう
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9位になりましたみたいなのを投げてしまっちゃダメだろうみたいなね 比べなくていいってみんな特別だよみたいな話をしていながらね
結局順位じゃんみたいな まあねあのそのこういうのた別に
自分の本が出た時はねやっぱ amazon の順位とか 直々気になりますからねそれはどちらかというと私がどのぐらいそのどのぐらいの順位に
いるかというよりは出版社のその売れてる売れてないがありますからね ご迷惑おかけしていないだろうかちゃんとあの
出版社の期待通りに売れてるだろうかっていうねそういうのを見るためにやっぱ amazon ランキング とか直々本が出た後は見るんですけどね
それをなんとこのポッドキャストでやり始めたらちょっと止まらなくなりましてね なんかもう本当すごいなぁと思いました
ああこうやって人はスマホから離れ離れられなくなるんだなっていうね 暇さえあれば見ちゃうんですよね今ないんだ5分おきとかに見たりして変わって
ねえだろうみたいなね そういうのがあってその月曜日やらないとランキング落ちるんじゃないかっていう恐れが不安
ですね まさに
これと月曜日祝祭日だっていうんでスパッと休んでね その時溜まっている仕事
まあ溜まっている仕事があるということは待っている方がいるということなんですよね 仕事というのはこの番組でも何度もお話ししてますけど受け手がいますからね
それを受け取ってくれる方がいる 僕はその人のためにある役割を果たしているので
待たせているということになるわけですねまぁそんな締め切りがあの 大幅に過ぎているとかそういうのではないんですけどね
まあアバウトな約束みたいな感じで僕が早くやればやるほど喜ばれるみたいなそんな 感じなんだけども
まあここで2社卓一になるわけですねだいたい人生っていうのはこういう2社卓一になる わけです
この時に私はですね一応そのまあこれも一つのグッドバイブスの方なんですが ゴールを一つにするっていうのをやってるんですね
とても単純なゴールでどちらを選ぶ選ぶのが自分とそして私がその 仕事の場合だったらね私の仕事を渡す人受けてですね私とそれに関わる人がどちらを
選ぶと幸せなんだろうという問いを立てるわけです でこれを立てるとですねさっきの2択はもう明らかにもう一瞬で答えが出るんですね
ポッドキャストはただ気になっているだけです でポッドキャストのランキングが難易になろうと難易になろうとですねこの番組の価値は変わら
ないしおそらくそれによって大幅にそのリスナーが増えるとかね 減るとかっていうこともないはずなんですよね
だからなるほどねとなるほどとこれは待ってる人の月曜日の仕事をやると 月曜日は待ってる仕事待ってる方のために仕事をするとこれが正解だなと
一瞬でわかりましてそれでもですねやっぱでもランキング落ちるのやだなぁっていう ここ
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反対側から僕を引っ張るわけですねこれがまあ恐れや不安の誘惑と僕が呼んでるやつで もうだいたいわかってますから
その両者のねまあなんつっていいのかなその大切さの違いというのかな それでもすっと諦めて
そうかじゃあこれから祝祭日はお休みにしようとそんな風に自動的に決まったわけですね ただねまた今度金曜日が休みなんですよね
金曜日はしかもそのグッドワイプス山前の合宿と言って年に2回やってるね 1泊2日でいつ出である
リズの木漏れ日というねとてもいいあの宿である合宿がありましてそれの出発する日 なんですよ
だからちょっとさすがに8時半ぐらいに家を出るようなね朝の だからとてもじゃないけどこんな時間からあのポッドキャスを撮ってる場合じゃないんですよね
まあだから金曜日も休みなのかなぁみたいなね面白い流れにはなってるんですが ちょっとそこはもうちょい考えて
今日明日両方ね連日撮ってで金曜日に配信というのはまだありかなという可能性ぐらいは 残しています
その時にならないとちょっとねまだ結論は出ないんですが まあそんなこんなで月曜日はお休みだったんですけど
なんとあのバックナンバーをですねあの山ほど聞いていただきまして 驚くほどその全然新しい番組を更新していないにもかかわらずですね
すでにある26話かなそれをたくさん聞いていただいた感じでなんかこう やっぱりね月水金といえども僕の番組は長いですからね40分50分あるので
これをその 1日おきにコンスタントに聞いていくのはやっぱ難しいんだろうなぁとね
だからこういう空きがあると元にも前後ろに戻ってねこれ聞いとこうこれ聞いとこう みたいな感じでたくさん聞いていただいたんじゃないかなというそういうなんかこう動きを
ねご聴取いただいた数からですね 感じていた1日でした
今日はですねそしてあの いつもお知らせしているジャージンワークの音デビューの日だったんですね
でこの中でとても面白いお話を受講者の方からしていただきましてね 今日はこれをテーマにしようかなと
ただねー グッドバイブスの話の中にはものすごく人気のないというかね
これは抵抗があるということなんだろうなぁと思うんですけどね 話がいくつかありましてね例えば今26話の中で一番不人気というか
聞かれていない話というのがありまして 皆さんそのぜひ想像してみていただきたいんですけどねどの話なんだろうなぁってこれが
ですね多分私たちの本性は愛だと思うというこのタイトルがね 最も聞かれてないんですよ
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なんかわかりますよね私としては多分ですねこの26話の中で どのぐらい大切かって言ったら多分ベスト2か3ぐらいに入るぐらいなんですね
1位か2位か3位3位までいかないからもしかしたら1位2位なんですよ とても重要な話をしているつもりなんですがやはり
この愛という言葉にはものすごくやっぱり抵抗というかね抵抗感アレルギーがあるんです よね
今日の話もおそらくそれに近い話になると思います でねなんで私がこの愛とかね今日の話をするかというと
ちょっと一つこれ秘密がありましてあの 何度かそのこの番組でもね私はこの人生で3度ぐらい絶望したことがあると
いうふうことをお伝えしたと思うんだけど その感じというのはなんていうのかなずーっとその考え方とか捉え方
そして僕の大切に何を大切にするかとかっていうまあ簡単に言うと 生き方やり方みたいなもの
これが 自分の心の奥底ではねなんか違うなという予感がありつつも
でもこれしかないとこれしか知らんぞというんで突っ走って言ったら なんかこう行き止まりにドンと当たるような感じなんですね
絶望の縁みたいな縁まさにこの縁にドンと言って これ以上先に進んじゃダメだよっていうなんかシグナルみたいなものが
こうそこに待っていてくれる感じなんですね だから僕は多分ここをやってまだ生きていられるんだけど
これ以上先には進めないよっていうなんかそんなものがね毎回その3度の絶望の中で 僕を待っていた感じがするんですね
でその度にえっとここ後のやそのやり方していればここにたどり着くさっていう そんな感じなのね
で僕はその縁というか行き止まりこれ以上進めないよっていうのを引き返しの光 っていう風に読んでるんだけどね
まさにそのなんかそのもう本当にダークなんですよ全くダークで希望夢も希望もない 状態なんだけども
そんな中になんかちょっとしたフッというねなんかね不思議な安心感みたいながあるんですよ 安心じゃないですね
感がつくとね言葉はねこれ書き上げ時期でも詳しく説明してるんですけど 安心と安心感は違うんですね安心な感じなんですよ
だからいわゆる平安ではない平安ではないんだけどなんか あもうここのここまで来たらこの先はないんだなっていう一つの音
ホッとする何かっていうのがあるんですよね 例えば悪いんですけども
いくらかそのそれなりの大金を持っていてね なかなかギャンブルが辞められずに僕も行ったことあるけどラスベガスでずっと
スロットとかねいろんなものこうルーレットとかやり続けてもうやめてなぁと思うんだけど 負けてる分取り返さなきゃならないんでやめられなくてどんどんどんどんお金を
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つぎ込んでいくそうするといつかなくなる時が来るんですね 全額おけらっていうかね
このおけらになった時に ギャンブラーというのはね不思議な安心を得るんですよ安心感を得るんですよ
もうやらなくていいっていうね だからこれをもっともっと前にもっとそこの全額失う前に感じられればいいんですけどね
ここがまた人間の業というものでなかなかその途中はその安心感はやってこないんですよ これと似たような感じ
もう僕はこのやり方を採用してねこの先に進まなくていいんだっていうそんな感じなんですよ でここからは
自分が辿ってきた道を1回戻らないといけないんですね 絶望の淵に来てますからねそこからやり直すためにこの
歩いてもう一度戻るっていう感じなんですよこれはなんか巻き戻すわけですね なんか
録画したビデオでも音楽でもいいんですけどこれくるくるくるくるっとこう巻き戻していく 感じで巻き戻すということはどういうことかというと今まで採用してた
やり方とか自分が正しいと思ってたこととか 人だとかこの世界だとか自分に対する捉え方みたいなを
変えないと戻れ戻れないわけですねそのままだとまたその先に行ってしまいますからね でももう引き返しの光を見て縁を見てしまっているのでその先にはいけない
いったらダメだってわかるんですね だから引き返しの光なんだけどその光がなんか僕にこう
真逆だよっていうことを教えてくれてるんですよ 巻き戻すんだから真逆のやり方を採用すれば元に戻れるしそこから元に戻った先に今度は
その絶望の縁じゃなくてまあ幸せの今度は縁じゃないのかもしれないね ずっとその良い方向に良い悪いっていうのもなんかあんまり良い言葉じゃないんだけど
私が望むような方向にこう 進めるんじゃないかってそんな感じがするんですね
簡単に言うとこんな感じなんですよつまりあのものすごく単純なんだけど 今までと真逆のやり方になるっていうケースが非常に多いんですね
これがその例えば グッドバイブスご機嫌な仕事緑の本で書いたバラバラ意識と一つ意識
これもまさにそうなんですよ 私はバラバラだと思ってやってきた
自分は体の単位で切り離されたえっと完全に効率した存在 そして周りは下手するとその私の存続を危うくさせるような人たち環境に囲まれている
だから非常に警戒をして疑い疑念の音疑念を持って 警戒をしながら自分を完全武装して
先に何だったらもう先制攻撃を払うぐらいの感じで乗り切っていかなきゃいけないっていう こういうふうに世界を見てそういう戦略を取ってたわけね
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これがバラバラ意識で引き返すためにはこれを真逆にしていやそうじゃないと まずはこの武装を解いてっていうふうにね
そうすると一つ意識というのが見えてきてそのやり方行ってみようかって採用してみる そうするとやっぱりねクックックックックッと戻っていけるんですよね
でここに人の本性は悪なのか憎悪なのかみたいなのがあってこれを真逆にすると人の 本性は愛であるっていう結論に達するわけですよ
でこれを私はねこの漢字を頼りにしながら真逆に真逆にというふうにしてみた時に なんかうまくいくじゃん悪くねーじゃんこれっていうのを経験しながら
緑の本を書き今もその方向に歩き続けているわけですね だから当然なんですけどもそのじゃあ当時の私がねそのバラバラ意識を持って
絶望の淵にこう歩んでいる私が愛だのなんだのって聞いたらとんでもねーよって もう鼻で笑ってバカバカ言ってんじゃないよってなるわけ
これなぜかというと見ている世界と歩く方向が違うからなんですよね なのでここは本当に難しいんですよ
あのすごく危険地帯に住んでいる人に対して 日本のようなそれなりに平和な国に住んでいる私がね
例えばの拳銃なんか持たなくていいんじゃないですかっていう 全く通用しないこの話はね
なぜか見ている世界が違うからなんですよ で物理的にその日本と海外みたいなそういう距離距離のある違いではなくて僕らは前回もお話し
したようにね ストーリー心象を作る生き物なのでこの同じ場所にいても全く違う景色を見るんですよ
だからこの 恐ろしい景色危険危険な景色を見ながらね
間のなんだっていう話を聞くことがまあよ一番そのなんていうのかな納得いかないし とても体に入ってこない心に入ってこないっていうここにね
あの難しさがあるんですよねこれはいつも私が感じている一つの大きな壁なんですよ だからここからどうやってこの話を伝えればいいんだっていうのはもう永遠のテーマ
なんですけどね まあこんな万葉球をしなくちゃいけないぐらい今日の話は私にとっては素晴らしいんだ
けども多くの人にとっては私の本性は愛であるという話と同じぐらいね 受け入れがたいものになるかもしれない
この休み明けのねランキング上げてとかまだ思ってますけどね そんな時にこんな話をすんだどうかなと思ってね本当はもう一つ別の話があったんだ
けどねこの話してみようかなっていうのでもなんかそのジャージンワークのレビューで これを聞いたということは多分今日はこの話をするってことなんだなと
もう諦めてねこちらに行こうと思いますもうほんとない 前置きが長くなるのは多分私の中の恐れや不安
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まあそれも受け入れてですねどんな話だったかというと その受講者の受講者の方がね金曜日にジャージンワークの講義を受けていただいて
同日月曜3日間なんか最悪だったらしいんですよね なんか全く体が動かない何もできないと
あーこれはやっぱりひらめきで動くのは無理なのかなぁと思ってたらしいんですね でその時にそのお家にですね
年老いたワンちゃんがいましてね その彼の家にねそのワンちゃんがもう
ちょっと手足も動かないような状態で人間で言うと寝たきりのような状態かな でその世話をするのが彼はとてもつらかったらしいんですね
まあ僕は彼をそれなりに知ってるんで多分彼はとても心の優しい方なんですよ 心の優しい方というのはそういう本当につらそうにしている生き物を見るのがきついん
でもこのきつさをどう処理していいかわからないので仕方なく そのワンちゃんが嫌いだというこちらにやっぱり気持ちを持っていくしかないんですよ
これはもう完全にその彼が自分を守るために作り出したね 一つの感情だと思うんだけどもとにかく嫌だったと
そしてそのいいワンちゃんがねその一晩中泣くとそれも嫌だと 世話をするのもやだしご飯もなんか相当乱雑にねあげてたらしいんですよね
多分これをやると僕らは罪悪感を感じ 自分自身があまり好きではなくなるからこれダブルパンチで来るわけですね
このダメージというのはね でしかもあのやたら噛みつくらしいんですよね
そんな動けない状態なんだけど ずっと夜泣いてそして彼がねその乱雑に食べ物をあげようとするとパクッと噛みつくと
もうなんか本当に厄介な厄介なものが家にあるみたいだね そんな感じでずいぶんと思い悩んでいたらしいんだけども
そのなんとその動けなくなった3日目のね月曜日あたりかな そこでふとあれこの子は寂しいんじゃないかって思ったらしいんですよ
なぜそう思ったのかよくわからないんだけどね なんか彼が言うにはこのジャージンワークの話を聞いた後にそう思ったって言ってくれたんだけども
なぜか この子は寂しがってるんじゃないかな怖がってるんじゃないかなって思ったらしいんですよ
その瞬間になんか自分がやってきたことが違うなというそんな風に思えて 優しくしてあげたらしいんですよね
ご飯も丁寧にあげてなんか今まではもうバーッとその入れ物に入れてザクッとこう 頭を押さえつけて食えみたいな感じだったんだけど
肉をね小さく切って一つ一つこうフォークで刺して口の中に入れて ゆっくりゆっくり食べさせてあげたらしいんですよ
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その瞬間彼はガーンと元気が出てきて これでオカルトの話じゃないですから安心してください
ガーンと元気が出てきて そして金曜日のねその講義の時に今週何やるっていうのは一つ決めるんですよ
タスク分解もしないしスケジュールも決めないんだけどもね 今週これをやってみたいというのは決めるんですよ
それをいきなり着手する気になってこの1週間で2つ仕上げなきゃいけないって言ってたやつを半日で全部終わらせたらしいんですよね
その後も全然疲れてなくて さらに4,5時間別の仕事をねガッとやってそれが終わってもまだなんか元気でしたみたいなね
彼が言うには奇跡が起こりましたというふうにおっしゃってくれたんだけども これが与えるというやつなんですよ
彼はねそれまでねそのワンちゃんにいろんなものを奪われているように感じていたんですよ
例えばその泣くことでね集中することができないとかね 自分が世話をしなきゃいけないそしてそんな好きでもない
なんかそんなもう老いぼれてこう 見るからになんていうのかなこう嫌悪感を感じるような姿でこう
噛みつかれるみたいなこともね全部何かを失っている何かを奪われているっていうふうに 捉えていたんですね
そして多くのエネルギーや元気を失っていた それがね身近にいるわけですからね
ところが彼はそのワンちゃんが実は寂しいんじゃないかと怖いんじゃないかと思った瞬間に 何かを与えたくなったんですよ
ここの奪われているという感覚とその同じ対象にね 何かを自分が与えられるって思うこの感覚が大きなさっき言った
真逆のやり方なんですよ 僕らは普段何かを得ようとして行動するんですね
これはまあなんつーの常識というか当たり前のこととされています 子供の頃から大人になってもとにかく何かを得よう
そしてそれは多くの場合自分のためだけなんですね 例えば仕事をするにしてもそのお金を得るために働くとか
よりお金を稼げるようにより上の役職をゲットしようとするとかね 基本的には何かを得ようとしているんですね
でもその得ようとするものの多くはですね 誰かがそれを取るとなくなるものであるはずなんですよ
例えば役職はそうですよね 自分がその課長部長を狙っていたんだけども他の人がその地位につけばその地位はなくなって
しまいますよね お金にしても無人像にあるわけではないですから
私も管理職やってたんでよくわかるんだけどやっぱり分配なんですよあれは そして評価の高い人がより多くのお金を持っていく
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そしてそうでない人はその人よりも少ないというね 誰かが持っていくと自分の取り分がなくなるというこれが得る世界に付きもののね
これ宿命なんですね ビジネスの世界で言えばシェアというのがありますよね
A社が50%のシェアを取れば B、C、D、Eと他社はねその50 残りの50を取り合わなきゃいけないっていう
誰かが取ればそこが減っていくってことなんですよね これが僕らが何かを得ようとする時の世界の構造
当然それはもう競争勝負の世界になっていく 私たちはそこで生きていかなきゃならないんだけどもね
この時自分と他の人それからその環境かな それがどういう関係になるかというと基本的にはやっぱり敵対になるんですよね
なんかもうこう 歪み合い争い合うまではいかないにしてもとても仲間ではないんですよやっぱり
取り合わなきゃならないですからね ライバルいいライバルみたいなのはあるかもしれないんだけどやっぱりその一つではないですよね
バラバラになってしまうんですよねこれが得る世界 一方の与えるという世界を見てみるとね
そもそも僕らは与えるとなくなるものは与えられないんですよ いくらいい人だっつったってね
お金を無尽蔵に与えるわけにはいかない いくらでもあげますよってことにはできならない
それからモノもそうですね 私がそのかつてガジェットマニアでね
全キャリアの iphone を持っていた時代がありました 何台なそうすると3台か4台ぐらいは持つことになるんだけど
その4台持っている iphone ですら私は多分その1台も人にはあげられなかったと思いますね もちろんあの
古くなった奴はねメイコとかにバンバン上げてましたけどね 最新の今でいうと iphone 14 pro みたいなものはあげられないわけですよ
これはなぜかあげるとなくなるからですね ででもさっきのその受講者の方がワンちゃんにあげたのは何かっていうとあげてもなくならないもの
なんですよ 肉を切るその労力そしてそれを
フォークに刺して一つ一つ食べさせてあげるこの時間 時間はですねこの l 世界ではお金に換算されるので時間も大きな失うものとして見られがち
なんだけど私はそうは見ていないんですね 私たちの人生でその生きている間時間がなくなることは絶対にないんですよ
で恒例はでもそれだとその生きている時間がねその80年だとしたら 80年分の時間しか僕らは持ってないんだからそれを人のために使ったらそれは失うじゃないか
これはもうなんか見解の違いなんですけど僕はその80年という縛りはないと思ってます から
だいたい平均年齢みたいなあるんだけども私が今60歳いつなくなるかわからないわけです わからないということは終わりが決まってないということなんですね
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そして私は多分そのプツッとこと切れる時に それを意識できないと思うんですよね
終わったみたいな終わったってことは儀式があるってことなんで 終わること終わることすら気づいてないんですよ
つまり僕らは永遠に時間がなくなるということを認識できないんですね ということは
今ここに時間は無人像に供給され続けると考えてもおかしくはないと思います だからといって時間を無駄にしていいとか
いくらでもそのくだらないことに使っていいとかそういう話では全くですね そうではなくて時間は失うなくなるものかっていう話で言うと僕は時間は
生きている限り今ここに永遠に供給され続けるものだからなくならない まあこの話はねあのおそらくこのぐらいじゃあ全くあぐりできないと思うんでまたどっかで
ねまあこれはねあの合意するとか同意するって世界じゃないんですよね どのように捉えて生きるかというただそれだけの問題なので
まあここはちょっと置いておきましょう私はなくならないと思っています とすると先ほどのその彼がね
ワンちゃんにあげたものはどれだけ与えてもなくならないものであるはずなんですよ そこで体力使ってますよねエネルギーも使ってますよね
でも僕らはそれはしっかりと例えば食べ物を補給したり 住民を取ったりすれば回復するものなんですよ
これサステーナブルですよねだからなくならないんですよ 私たちが与えられるものというのはおそらくそういうものだけなんですね
実際にはね 思いだったりね
何か誰かのためにこう手伝ってあげるとか話を聞いてあげる 例えばこういうやつもそうですよね話人の話を聞くことによってさっきの時間は置い
とくとして時間はなくならないとすれば何も実際には失ってないんですよ この
与えてもなくならないものを与えるというのは 先ほどのその l と真逆の世界になるわけですね
与えるためにはその必ず与える相手が必要ですから 僕が与えるためには誰かとつながっていなきゃいけないんですね
しかもその人が僕の敵だとすれば与えられないので必ず味方でないといけないんですよ ってことは
まさにその l 世界と真逆になるこれ一つになっていくんですね この違いの中でね
彼は続けてお話ししてくれたんだけども 私は今までねまあ彼は仕事としてはフリーでね
クライアントを相手にあるお仕事をしてるんですけども いろんなことをそのクライアントから頼まれるためにどこをどれだけその
拒絶するか受けないで済むかっていうことをずっとその頑張ってきたって言うんですよ いやちょっとそれは無理ですね
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いやそれはできないですねっていう この姿勢を貫いてきたらしいんですよそれが自分を守る術だと思ってたんですね
とてもわかりやすい感覚ですよね まあ一つには同じギャランティであの方2倍も3倍も働かされたらたまらんよってのも
ありますよね それからもっと誠実な発想としてはね
安い安受け合いをして受けてしまったらクライアントに迷惑をかけるかもしれないという こういうのもあるでしょ
どちらにしてもその受けすぎないようになるべく余計なことをそれはないようにしようという この防御術っていうのは僕らはいつも日常で使っているわけです
でもこれってね何をしているかというと自分をどう見ているかの認識に実はものすごく 大きく影響しているわけですね
私はこれ以上はできないよっていうねこれ以上受けるとやばいことになるよっていう まあ下手すると潰れちゃうよみたいなそういう感覚なわけです
これはこの番組でどっかでお話しした自分を小さく見てるってことですね そして弱い存在と見ているってことです
だから必死にそこの防御線を使って貼ってね これ以上は受けないこれ以上はやらないというのをいつもいつも守ってなきゃいけない
これに僕らはものすごく消耗するんですよ なぜならこの視点というのはね
クライアントが敵ですからねクライアントが私の幸せを脅かす存在になりますから 彼らが何か無茶を言おうものなら私は大変な目にあるというね
そして自分がそのそれを背負いない弱い存在小さな存在だっていう認識の中でこの仕事 の場に自分の身を置いてますから
かなり危険なところに自分がいるんだっていうこの認識はやっぱりね逃れられない わけです
そうなると前話でお話ししたね恐れや不安の中で僕らは生きなきゃいけないのでね これが体の体にものすごい恐怖の反応をもたらし消耗させていく
ここに彼はいたんですね これがおそらくだけどもそのジャジンワークの話を聞いた後にですね
多分彼の中でものすごい葛藤をもたらしたと思うんですよね 僕は自分の未来の自分へのね
依頼書をこれ計画なんですけどもねそれを全部やめて その時自分と対話して心の底からこれがやりたいんだってものを実行してくださいという
そしておそらくね彼はそのワンちゃんに 寂しいんだろうな怖いんだろうなっていうことに気づきね
優しくしたいと思ったということはおそらく彼の中にある 本当のこれがやりたいということは
自分のクライアントに与えることだったんだろうなと僕は思うんですよ ところがそれはやっちゃいけないよっていうもう一人の自分がね
自分の身を守ろうとする自分がそれを止めてたんですよ それをやると大変なことになる自分はそんなのを背負えるほど大きくないと
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もうちょっと小さな弱い存在なんだと思っていた だけど心の奥層から上がってくるその心の叫びはね
おそらくいやもっと与えたいっていうこの感覚だったんですよ ここに葛藤しながらおそらく3日間過ごしたんじゃないかなと思うんですね
もともとその心の叫びを聞けなんていう話がいなければ 防御一遍倒で良かったんだと思うんですよ
だけどもそれが入ってきたことによって心の中にね 出てきたくなったなっていう声っていうのが多分大きくなったんじゃないかなと
予想するんですねそこにワンちゃんが現れ まずはこの一番ね
そのクライアントの仕事ほど自分が何かを失わそう失わなそうな この子の世話というので試してみたんだと思うんです
そしたらそこで彼はものすごい強さを感じたんですよ 俺与えられるじゃんってうん
あんだけめんどくさいあんだけ自分の仕事を邪魔されていると いろんなものをこいつは俺から奪ってるんだと思ってたその相手にね
こんなに丁寧に世話をすることができる自分がいるんだってことに彼は気づいた わけですよ
そしたらその瞬間にこれをこのまま仕事に持っていっても大丈夫なんじゃないかっていう 自信というか自分への信頼が多分沸き上がってきたんじゃないかな
それで試しに ずっと着席先の街にしていたねこれ先の場にしにしていたやつなんですよ
あるその大事な2つの仕事っていうのはねそれに着手してみたらなんとそれをスラスラ ってやって抜ける自分が現れてくれたっていうね
しかもその後疲れなかったっていう多分その時にこれをやったらどうなるこれを やったらどうなるみたいな未来の不安とか
前回お話したストーリーをその時作る必要がないってことに多分彼は気づいたん じゃないかと思うんですね
この強さをもたらしてくれるのが与えるという 選択なんですよ
エルという選択はさっきも言いましたけども基本的には周りが的になり そして多分だけどもかなり孤立無縁そして自力オンリー
頼れるのは自力だけだだからみんな努力するんだけどね それで戦っていくしかない
でもこれに向いている人と向いてない人がいるんですよやっぱり僕もその一人 なぜかというとね
自分のためにこれを得ようっていうそのモチベーションっていうのは簡単に諦める ことができるからなんですね
なぜ自分のためだから自分がもういらないって言ったらこれ貯金とかと一緒ですよ 例えば
まあその欲しい自転車がありますと5万円ですともうちょっと高いかな10万ぐらいすんの かな
今だと10万ためを打つってアルバイトしてこうコツコツ貯金するじゃないですか でもまあ6万ぐらい溜まったところでなんか別のものが欲しくなるとその時に
あれ自転車買わなくていいのって自問するわけです 楽勝でいやもういい自転車この6万のが欲しいからってコロッとその欲しいものを
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変えられるのが私なんですよ さっきお話ししたねその私が賛同絶望の淵に行った道のりにもなんかいつもいつもこれ
があった気がしますね 最初はよっしゃこれをちょっと実現してあの申し上がってやろうみたいなね
地位名声高めてやろうとかね金だみたいなことを思うわけ でも途中でその6万円のものをポッと買うみたいな
まあいいんじゃねーかこれみたいな簡単にそれを手放すことができる ここにね勝負がきっとあるんですよ
いやもう1回決めたものは絶対に成し遂げるぞって思える人はこの道を進める でも私はダメでしたそしておそらくこの受講者の彼も同じタイプだったのかな
それはちょっとわからないんだけど多分今日の話を聞く限りそうだったんじゃないかと 思います
そしてそのワンちゃんを通してね 与えてみたら何が起こったかっていうことを体験した後に
彼はですね今後は私はクライアントにどれだけ与えられるかっていうことを 原動力にして仕事をしていきたいですっていうふうにおっしゃってくださったんですね
なんかジャジュンワークをの枠を超えたね なんかすげーなーとこれはすごいなというお話を伺ったというかね体験を
させていただいた本当にありがたい1日でした でも私にとっては全然不思議な話ではないんですね
本性は愛であるんだとすれば多分私たちは与えたいと思ってるんですよ どれだけ与えてもなくならないものをね
例えばその知識を誰かに伝える これもまさに与えてもなくならないもんですよね
ところがですねこれはなくならないだけじゃないんですよ 例えば私は今このグッドバイブその話をたくさんの人にお伝えしています
ワンオンでもっとじっくりと一人の人に伝えることもあります それから書き上げ軸ではその文章のね書き方をお伝えしています
エフとさんの執筆講座でも同じことをやっていますこれをやればやるほどですね もちろん私の中にあるその知識ノウハウはどれだけ伝えてもなくならないですよね
なくなるどころか伝えれば伝えるほど強化されていくんですよ どんどん確信が高まったり教え方がうまくなったりその自分が教えたことによって
自分の腕が上がるみたいなことが起きていくんですね 間違いなく私は多分書き上げ軸を始める前よりも今の方が自分で見てねやっぱり
いい文章が書けているなと思いますそれは 他の受講生の方に後世赤入れをしながら僕は成長していったんですね
腕を上げていったんですよ これを私はですね与えた瞬間に与えられるというふうに読んでいるわけです
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これはグッドバイブスの基本の方の最も大きくて 最も重要でそして先ほども言いましたけどもっとも受け入れがたい話です
なぜかやってみないとわからないからなんですよ いくら100時間1000時間かけてこの話をしたところで全く納得できないと思います
でも今日のその受講者の方はワンチャン相手にほんの多分ですね多分15分とか20分 だったと思うんですよね
それをやったことでなんか天地がひっくり返るようなまさに彼が奇跡と言ったようにね だからこれはオカルトではないんですよ
体験してみたら本当にこれはわかるんですね 私も何度も何度もこれを実感しています
もうなんか今はこれが楽しくていろんなことをやっているようなものだと言っても過言ではない ここにしかその僕にとっての
何かをやる僕が一生懸命何かをやる理由はないような気がしますね それほどでかい報酬なんですよ
多分だけどそんな風にこの世界はできてるんじゃないかなと私は思うわけですこれもね 例えば自然界を見て弱肉強食と見るか
それとも与え合っていると見るかの違いこれは大きな違いなんですけどね 私は今南大沢というねいやもう山の中に住んでるんだけどほぼね
まあ山といっても随分とこう切り開かれた住宅地ではあるんですけどね あの
自然は豊富に残っていましてね例えばベランダにその植木鉢から何か置いておくとね すぐに花が咲くと鉢がやってくるんですよ
蜜蜂なんか多分蜜蜂だと思うんだけどやってきて 花蜜をこう吸いながらね
家にあるその鉢を渡り歩いていくんですよ鉢が鉢を渡り歩いていくんだけども こうやって受粉してるんだなぁとかと思うとね花が蜜を鉢に与え
鉢はその代わりにその受粉を受粉ということを与えていく そしてサッと去っていくっていうこういうことがあの至るところで行われているような感じが
やっぱり実感としてあるわけですね でもしこれが自然界の仕組みこの世界の仕組みだとすれば
多分私たちもその与えるという方が 私が言うとこの絶望の淵に行く道ではなくてその反対に引き返す道なんじゃないかなと
そんな感じがするわけです 何が与えられるのかこれはですね私はなるべく言わないようにしています
というのもそれが報酬になってしまうと与えた瞬間に与えられるという世界がね ちょっとちょっとねじれてしまうんでねただ一つだけ
彼が体験したことは確実に得られます 与えることによってあ私はこここんな風に与えることができるんだな
というこの感覚はものすごい自分にとっての自信信頼になるこれは間違いないですね その反対を想像してみればね
彼がやっていたその守る受けないこれ以上は絶対に無理みたいな この心の持ちようとねいいですよ与えましょうっていうこの持ちようとどちらが
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自分に対する信頼高いかっていうのをね考えてみればまあこれはわかりやすい これもでもやってみないとわからないんですね
そしてここにいつもいつも大きな壁がある 誰にも与えたくないだってみんなひどい人たちなんだもんこの感覚ね
他の人にとてもじゃないけど自分の大切なものをこれっぽっちも与えたくないっていう この感覚は仕方ないこれは私もずっと持ち続けていました
ここを何とかするというのがまあ一つのグッドバイブスの音 プロセスであり
あえて言うけども手段なんですよねこのあたりも機会があればね また詳しくお伝えしていきたいなと思っています
そんなわけでこのジャジンワークだけはね何としても続けていきたいなと思っています 来月も10月7日からやりますまたあの早速ねこの話を聞いて僕はもういつも
ちょっと準備が遅いんだけども 告知ページを早速作りましたんでねよかったらぜひ見てみてください
それからあのエフとさんとやっている例のねこれも得るものが多い そしてここで私はあのおかげさまでね
与えさせていただいてますいろんなものをね あの受け取る人がどう感じてるかちょっとわからないんですが
あのそして与えた瞬間にたくさんのものを与えられている感じがします これの第2期をね連続でやることになりました
9月28日に初回講義をやってまた今月同じくね 10月1日から1ヶ月間皆さんとご一緒させていただくというそういうプログラムになって
ます中身もね第1期をやっていろんなことに気づきましてね 教えていただきまして随分とブラッシュアップしてより受講しやすいような形にしてありますんで
ね よかったらこのリンクを今日貼っておきますのでねチェックしてみてください
では皆さん今日も1日をお過ごしください ありがとうございます
me
me
