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グッドバイブス ミッドナイト楽座 by 倉園佳三
こんばんは、ただいま11月28日月曜日の午前3時12分ですね。 今日はなかなかのいい時間になっています。
今週末は、えふたさんとの執筆教室残売という感じでね。 土曜日に第3期の懇親会兼相談会っていうね。
これは月の最後に、この3期は11月30日までなんですが、 その直前の土日に、だいたいこの懇親会&相談会っていうのを開催しましてね。
1ヶ月を通して、その結構頑張って書いていただいたその皆さんからね、 執筆もしくは創作活動今後のね、どうやっていくかみたいな疑問相談みたいなのをその場でオンラインなんですけどもね。
結構わきあいあいとお話しさせていただくという。 そして1夜明けて今日が第4期のね、次の期の初回講義。
これがおかげさまでですね、またこれまで第4期1期から4期まで4回開催してるんですが、 過去最大の受講者の方がね、集まっていただきまして、
本当にありがたい限りでね、3期から4期の受講者の方もかなりたくさんいらっしゃって、 それに同じ数が新規で加わるというね。
定員も若干誤白を広げましてね、皆さんお受けしたんですが、 これの初回講義というのが今日ありましてね、
ここではこの教室で何を書いていくかのテーマ決めだったり、 それから基本的なね、書き上げ塾と共通してるんですけども、
基本の文章の型みたいなのを4つぐらいお伝えして、 そして例のですね、目次案とか構成案を持たずに書くジャッジングライティングとか、
自分の大切な人を思い浮かべて、その人に手作りのプレゼントをするように書くギフトモードみたいなね、 入り口の話を今日4時間かけてたっぷりとお伝えしてきました。
この中でね、どちらもいろんな質問とか相談とかをね、いただいたんですが、 なかなかこれが面白くてですね、
自分の書いている文章をどこで完成と見なせばいいかっていうね、 この客観的な視点がなかなか持ちにくいみたいな相談があったりして、
結論としてはですね、僕らは何かを客観的に見ることはやっぱりできないんですよね。 だから主観の自分としてこれでよしというこのokを出せるその方法とかね、
あとそのやっぱりこうなんですかねリアルな 自分の仕事についてのね体験談とかそういうものを書いている方にとってはねその事例を
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どれだけ面白く書けるかみたいなの結構ポイントになりましてね そのこれわかるんですよ私もなかなかね面白い事例っていうのは出てこない
出てこない感じがするんですよね これは多分だけどその僕らがそのなんつーから厳しい目で見てるんですよね
この事例は多分書いてもつまんないとかね なんかこうカットしすぎてるっていうかねだからまぁまぁちょっと自分の中でこれ普通だよなぁ
みたいなのもいっぺん書いてみるとね書きながら面白くするみたいなことも起こるんで そういう話であるとか
それからなんか自分のネガティブな経験をね そのまま出してしまうとただ辛いことがありましたみたいな話になってしまって
テーマにしづらいんですよねみたいな話ね これをいかにそのギフトモードに変えてこの辛い経験を読者の方にどのと何年でもちょっとでも
いいからこう役に立ってほしいみたいなね そういう文章に変えるにはどうするかみたいな話だったりとかね
あと私があのとても面白いなぁと思ったね質問で 例え話がうまくなるにはどうすればいいですかっていうのがあってね
これはまあ私はおそらくこのポッドキャストでも本でもあの結構頻繁にいろんな例えを出して話をする感じだと思うんですよね
そういうのもあってもしかしたらあの聞いていただいたのかもしれないんだけども これはねなかなかを考えましたねどうすれば例え話うまくなるんだろうなぁって言って
僕のなんかこう喋ってる時の感じとかをね自分で振り返りながらね 僕はどんな風にこの例え話を出したり思いついたりしているのかなーってこう振り返ってみるとね
なんか割とね日頃からこの普通に生活をしている中でなんかこれとこれって似てるなぁみたいな この結びつきっていうんですかね
これもある種の意味付けに近いことなのかもしれないんだけどね なんかそういうものを頭の中でいつもいつもこう繋いでる感じがするんですよね
この話ってこれと似てるとかね このなんか出来事ってこういうこととほぼ同じだなぁみたいなことを共通項を探すみたいな癖がある感じがするんですよね
そうするとなんとなくそのある話をした時にこれ今抽象的だなぁと思ってなんか漠然としてるな 伝わってないなぁと思った時にこれに似た話はないかって
数秒の間になんかそれがパッと思い浮かぶようなね これおそらくだけど多分日常の癖なんじゃないかなぁと思いまして
そのようにアドバイスさせていただいたんですけどね これから何かこう似たようなものをねこうくっつけるみたいなことを日々やってみると面白いかもしれませんね
みたいなね ただねこの例え話というやつはね実は諸花剣でね
特にそのなんか議論が白熱している場とかね仕事の現場とかでね あんまり使わない方がいいで特にその上司と部下の関係こちらが部下で上司に対して
なんか話している時に例え話で説得させようとするのは絶対にやめたほうがいいですね あの下手な例えをするとその例えに議論が及んでしまうんですよ
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例えばねまた今例えばなんだけど うーんそうだな僕がよく言うそのゆっくり丁寧にやる方がいいですよ
みたいな話をするときにねなんかそうだな下手な例えをあげるとしたら そう餅だってその急いで食べたら喉に引っかかるじゃないですか
みたいな例えを出すするでしょ そうするとそんな餅を細かく切ればいいじゃんみたいな議論になっちゃうんですよ
いやいやそのゆっくり丁寧にやった方がいいっていう話をしているはずなのに その僕が餅の例えを出したことによってどうすれば餅が喉を詰まらないかっていう議論に
変わってしまうっていうね そんでそのなんだじゃあ餅は急いで食べてもいいってことじゃないってことになるとその
僕がもともと主張したかったゆっくり丁寧にもそこで論破されてしまうみたいなね 変な流れになるんであの例えもその使い勝手というかね使い勝手じゃないな
使い道を誤るとあの ろくなことにならないってここはちょっと要注意なんですけどね僕も過去に
こんな例え出さなきゃよかったなぁみたいなことはありますね であのそれよりなんか気づいてからはねあの取り消すようになりましたね
わかりましたその例えじゃあやめますみたいなね この例えについてもこれ以上話したくないみたいな感じであの一旦あの僕が出したね
わかりやすいかなと思って出した例えを引っ込めるみたいなことも あのやるようになった感じだから
必ずしもねその例えが万能とは限らないですよねでその時も言ったんだけど なんか例えてしまったことによって余計話がややこしくなるケースもあるとかね
その例えがさっきの話とどう繋がるんだみたいなね 話している本人は完璧繋がってんだけど聞いている人にとってはどことどこが繋がって
いるのかがいまいちわかりにくいみたいなね そんなケースもあるんでまぁたとえに巻きをつけてくださいみたいなそんなねまぁ楽しい話を
してきたわけです でこの中でねあの一つ
これはこのポッドギャストでもお伝えしたいなぁと思った話題が一つありまして まあこれは確かその僕がねえふたさんと以前グッドワイブス tb と
いうねオンラインコミュニティ向けのビデオを20話ぐらいな 撮ったのかなその時に出てきた話でえふたさんがこれもう一度
クラゾンさんこの話をちょっとしてくださいというリクエストがあってね まあそんな流れでね始めた話なんですけども
ちょっとねこれなんか言い回しとしてはあまり聞き慣れないかもしれないんだけど 使える自分を減らさないっていう話なんですね
使える自分を減らさないうん使える自分っていうのがまずちょっとよくわかんないし それが減るとか増えるとかって何をみたいなね
あの本当謎の話なんだけどこれをねちょっと今日お伝えしたいなぁと思っています まあこれはあのいろんな場面でね使いどころというのがあるんですが一番ね
わかりやすいのはえっと自分がね今手がけていること 続けようと思っていたこと
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仕事でもね趣味でもいいんですが例えば毎日ブログ加工とかね それからなんか毎日走ってみようかとかねジムに行こうかとか
最近こういうスポーツが面白いんでね例えば自転車買ってロードレースやりたいとかね なんかありますよねこういうことをやってみたいなぁと思ってしかもそれを終わりと
こう長く続けたいなぁと思って始めること それからあと同じようなものなんですけどねやっぱ人間関係
人とのお付き合いとかねまあまさにその恋人同士もそれに入るでる入るでしょうし 仕事上のお付き合いとかねまあもしくは友人関係
それからまあ今だと例えばソーシャルで知り合ったね仲の良い人たちみたいな そういうお付き合いみたいなねこれがえっとある日突然色あせて感じる時ってありますよね
なんか昨日までものすごい楽しかったのにまあ仕事にしろ趣味にしろねそれから自分で決めた 何かブログを書くとかそういうことを続けようと思ってたことが
なんかものすごく色あせてつまんなく感じてしまうこと それから同じように人間関係も同じように色あせて感じる
なんかこの人ととても楽しく付き合っていたのにね なんかいきなりこの今日という日にものすごくこう
あれってこうモノクロームにね世界が見えるみたいなそんな感じがした時にこのね 使える自分を減らしてないかっていう問いかけをするわけですね
でこれはもともとですね私がそのワークショップワークの一つとしてね ワークショップというかその自分で一人で家でできるワークの一つとして
まああの以前やっていたものでもあるんですね だからそっちの方がもしかしたら最初の入り口としてはわかりやすいと思うんだけど
例えばですね 子供の頃に
サッカーをやっていました今ねワールドカップやってるんでサッカーがいいかな スポーツなんでもいいんだけどサッカーにしておきましょう
それで すごく大事な試合でね自分のゴール前で向こうがその
相手方が攻めてきていわゆるこのゴール前でファールをしてしまったとね 自分が
ものすごく競ってる時ですよ0対0かなんか残り5分みたいなところでね 思わずこうファールをしてしまってペナルティキックを取られてしまった
そして運悪くそこで1点決められて負けるみたいなねそういう大事な例えば 県大会の決勝とかね
ここを勝てば県大会いけるもしくは全国大会いけるみたいなこの決勝のところでそれを やらかしたとしたら
多分チームメイトからもねまあまあいいチームだったら大気にすんだなんだけども そうでもなければちょっと子白い目で見られたりね
まあもしくは先輩がいたりしたらなんでお前あんなとこでやらかすんだよってあそこで 焦る必要ねえだろうみたいなことで非難されたりね
場合によっては監督もちょっと冷たくなってねクラゾのお前も明日からレギュラー外すぞ みたいなことになる
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なかなかそのあり得る話じゃないですか そうするとおそらく僕は当然だけどもその前日よりもこの失敗したその日もしくはその
翌日 どんどんこのサッカーに対するね興味とかその愛着みたいなのがやっぱ薄れていく感じがすると思うん
ですよね でそしてもしかしたらとてもサッカー大好きだったんだけどその後ね
それが中学生か高校ぐらいだったとしてもう大人になってももうサッカーボール見るだけでも嫌だと 触りたくないとテレビでも当然だけどサッカー中継なんか見ないみたいになる可能性が
ありますよね これってまさにサッカーができる自分つまりサッカーをやる時に使える自分がこの一つの失敗経験によって減らされてる使えなくなってますよね
ねもともとはサッカー大好きでしかもそれなりにレギュラー取れるような実力もあったんで 僕の中にサッカーができるクラザのってのがいたんですよね
これがその一つの嫌な出来事によって失われているっていうこれを使える自分を減らした っていうふうに読んでるわけです
だからあのこれをね今聞いていただいている皆さんの中にももしかしたらそんなに 苦い思い出の一つや二つはあるかもしれないですよね
それが苦い思い出で終わっていればいいんだけどそれによってちょっとね自分の人生が 少し変わったとかね
自分の好きなものが一つなくなったとかそれから手を出さなくなった でこういうなんかサッカーとかに限らずねあの前にもお話ししたと思うんだけど例えば
鉄棒で逆上がりをする授業があった その時に自分一人だけ鉄棒ができなかったっていうこの苦い経験が
もうもちろん大人になったら鉄棒なんかやる機会ないんで さっきのサッカーとは違ってねこの種目というふうには引っ張らないんだけど
人前で何かをやるっていうことがすごく嫌になったとかね もしくはあの自分ができないなと思うことにチャレンジするのが嫌になった
みたいなことはあの結構あり得ると思うんだけども その自分つまりねえっと
新しいことにチャレンジするのができなくなった その自分は前はいたんですよその節部鉄棒の経験をする前まではいたんですよね
それから人前で何かをするのがとても苦手になったっていうこの自分も実は鉄棒を する前にはいたんですよね
で鉄棒で逆上がりができずにみんなに笑われ先生にもちょっと小馬鹿にされるみたいな 嫌な経験をしたことによってこの自分が失われているっていうそんな感じですね
だからまああのまさに皆さんちょっとね今ねあ俺の中に私の中にそういう経験はない かなーっていうのはねちょっと思い起こしてみるといいと思うんですよね
でそれがさっき言ったように苦い思い出で終わっているのかそれともその後の人生に 影響を及ぼしているのかみたいなことをね
検討していくともしその後の人生に影響を及ぼしていて 行動が行動に何かこう左右されているような
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出来事になっているとしたらその時に その
それができていた自分を実は失っているっていうねこんな風にこう見つけていくわけですね でワークではえっとこの自分に会いに行くんですよ
もしそれが私よねさっきの例えば私はそのサッカーはねやってないんだけどね実はね 野球でやらかしてるんですよね
確かねえっと私の中学校に僕は野球部だった時ね 結構教合校が練習試合に行ってきたんですよ
でその時がなんていうのから授業参観日だったんですよね それで母親がたまたま学校が帰りにそのグラウンドの前に通っ前を通ったら僕がそのまさに
試合をやっている最中だったんですよね それから当時私がお付き合いしていた彼女が
校舎の確か3階かなぁその辺からこうしたを見てね まあ私の活躍ぶりを見ようと思って観戦してたんですよね
つまり母親と彼女が見てる見守っているって まさに0対0で競ってたんですよ結構高校教合校でね強い学校だったんだけど僕らも負け
時とね 7回が8が67回までなんで6回ぐらいまでは00で競ってたんですよね
その時に私はファーストだったんだけどランナー3塁2アウトランナー3塁ですよ ピッチャー見事サード頃に打ち取ったんですよねところがそのサードがちょっとだけ高い
球を私に投げてきてねファーストにジャンプしたんだけど一瞬間に合わなくて えっと後ろに反らしてしまったんですよね高い球を後ろに当然だけど3塁から1
3塁のランナーが正観して1点が入る1点先制され そしてその裏の7回に点が取れずに負けたっていうね
で私はですねえっとそのエラした瞬間ですよ 何やってんだーっつって監督に怒られて後退させられたんですね僕は3年生だったんだけど
2年生の 控えの選手にね後退させられてその旬とこうしょぼくれて
あの後輩に一塁のポジションを渡すその瞬間を母親と彼女に目撃されたっていうね なかなかのその経験をしているんですけどもね
これが私の人生にどう影響したかというと 割とそうだなぁなんかこの5、6年の間になんとなくわかったんですけども
私はこう自分がいてそしてもう一人なんかね控えではないんですけども なんか私と同じようなことをやっている人がいる時に
えっとどちらが選ぶメインとしてね選ばれるんだろうってかっていうこのなんつーのかな こう
競ってる感じっていうんですかね私が前に出るのかそれともそのもう一人が前に出るのか まさにそのレギュラーと補欠みたいなね
こういう関係になった時にすごくちょっとやっぱこう 恐怖感を感じるっていうかね
やばいぞっていうね恐れや不安を持つような部分がやっぱあるんだなぁって感じが するんですよね
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それで何かができなくなっているかなーっていうところでもないんだけどやっぱこういう ものは何らかの影響をもたらしているんでしょうね
あそこで多分平安に平安でいられないというね そこで平安でいられる自分をもしかしたらそのエラーをした時に失っているのかもしれない
この時にですねワークの中では私がそのエラーをした時 ここにタイムスリップして心の中でですよ
実際にはできないんでね心の中でそこまでずっとこう時間を巻き戻してその自分に 会いに行くんですね
ねその自分に会いに行った時にまず罪悪感どんな罪悪感を持っているのかみたいな ことをその子から聞くわけですよ
当然だけども僕のせいで試合負けてしまったと強豪校相手にいい感じでね 競っていてもしかしたら勝てたかもしれない試合だったのにもしくは最悪でも引き分けに持ち
込めた それはすごく自信になったでも私が1球ミスしただけでねジャンプするタイミングを間違えた
だけでほんの0.何秒 こんな目にあったっていうねこれそしてしかも母親と彼女の前で
なんかいい格好ができなかったっていうねこの罪悪感みたいなのが当然持ってますよね でこれだけじゃダメなんですね
えっと僕らはですね罪悪感を持っているということは必ずその裏側に怒りを抱えている はずなんですよ
怒りがまずありそしてそれが罪悪感に変わるっていう風にちょっとこう捉えていただくと いいんだけど
これは何をしているかっていうとねえっと僕らにとってこの番組でもねちょくちょくお話し してますけど怒りというのはねやっぱ強烈な感情なんですよ
でこれを持つと自分だろうと他の人だろうとやたら攻撃をしたくなるそして その攻撃をした人は傷つくというね
これをまさにこの夢を見ているかのようにちょっと普段の自分ではない このねちょっとちょっと夢を見ているおかしくなっている自分がそういう怒りを抱いたら攻撃を
繰り出してしまうっていうこの感覚はよくわかってるんですよ そしてその怒りを抱くというこのなんていうかな行為自体が
自分にとってはものすごくエネルギーを消耗させたりね 体にあまり良くない影響を与えたりする胃が痛くなったりね頭が痛くなったりする
これはちょっと怒りとして抱えるっていう覚悟はなかなかできないんですよね でしかも相手がねとてもじゃないけどその攻撃できないっていう場合もあるわけです力関係に
よってね この場合僕らはえっと怒りをね別の感情だったり別の感覚にね
変換してしまうんですよねその方が楽だから これが一番やりやすいのが罪悪感なんですよ
何かに怒りを抱いた時にその相手に攻撃する手段がないとそれをいわゆるまあ 攻撃というのはまあリベンジの手段でもあるわけですよね悔しい悔しいと
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このなんか行き通りをこの相手を攻撃することによって晴らしたいってこれが行動として 実現できない苦しいですね持ち続けるのはね
そこでこの苦しこの苦しさを抱いているよりはまだ罪悪感にして心の中で自分を 責める方が楽だっていうふうにまあ考えるってことはないんだけども
自動的に変換しちゃうんですねそういう癖を僕らは持っているっていうかね 習性を持っているって言った方がいいのかな
これが一つだからまあ多くの場合罪悪感は怒りから変換されているってことなんですね この他にもえっと悲しみとかね
苦しみとかそれから場合によっては正義感みたいなものに変えることもありますよね 今日の話でこのあたりは関係ないんでまぁちょっと多い時も置いておくんですが
要は怒りというのはえっと僕らの中で一瞬にして変換されるのでなかなか気づきにくいんですよね 例えばそのパートナーといつも喧嘩をしていてでなんとなく自分の方が力関係が弱いと
そういう時に怒ることができない怒りを抱くと相手にぶつけられないんでとても辛い それを
自分がこうだからなぁいつも怒られてるんだみたいな罪悪感に変えたり もしくはなんて悲しい関係なんだろうなぁっていう悲しさに変えたりね
そんな風にするってことですね であの今日の話題のねあの自分を使える自分を失っているケースの場合にはまずやっぱり
罪悪感があるはずなんですよ そこを見つけに行くね私の中学生の時の私に出会いどんな罪悪感を抱いているのかな
今言ったようなね私のせいで負けたみたいな諸々の罪悪感が見つかりましたね と同時に
この裏側にどんな怒りを抱いてるんだ まあ簡単に言うと誰に何に怒ってるんだっていうことも尋ねてみるわけですね
そうするとずっとずっと罪悪感の裏にね閉まっておいた 私を後退させた監督ですよここに対する怒り当然ありますよね
そして全くその悪くはないんだけど後退だとか言われてなんか意気揚々と僕のとこに駆けつけて きたこの補欠の2年生の選手ね
お前さあのいや僕はいいですみたいなこと言えないのを見たらね 全然理不尽だけどそんな方できるはずがないんだけど
お前堂々と来るんだよしかもちょっと喜んでんじゃんみたいなドヤ顔で来やがってみたいなね それからおそらく直接なんか文句を言われた感じはしないんだけども
ちょっとその瞬間になんだこいつやりやがってっていうような目で見たチームメイト そしてこんな時に事業参観に来て
のこのことを俺の試合を見ていたこのこの一番無様な時になんで来るんだよっていう母親の 母親への怒りね
彼女への怒りはそんなにないのかなぁって感じはするんだけどねまぁそのあたりの 怒りがあるわけですね
でここにえっと2つの罪悪感と怒りっていうのがこう並び立つわけです でこうしてねこの2つ怒りと罪悪感が見つかるとなぜその自分が今の私から
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失われているかもよくわかるんですね これはまさに例え話になるんだけど
その中学生の10いくつかな14か1515だな15の私がですね 当時
怒りを抱いたその相手をですねえっと心の中の牢獄というかね 檻みたいなものに閉じ込めているそんな感じなんですよ
で閉じ込めているということはローバンが必要なんですね その15歳の私はその瞬間から
怒りを抱いた人たちを牢に閉じ込めてその前で見張っているんですよ 何をしてるかって言ったらおそらく多分何かをしたいんですね復讐したいんですよね
ギャフンと言わせたいとかいろんな理由があって この牢に入っているこいつらにいつかね仕返しをしてやるんだギャフンとしてやるんだ
ギャフンと言わせるんだリベンジするんだっていうんで待ってるわけですよ で待っていてもそんな機会は永遠に訪れないんですねもう僕はその人たちに会うことさえ
不可能なんだから そこにその子がローバンとしていることによって僕はその子が使えなくなっているっていう
そんな感じなんですよここに留まっているんですねずっとね こいつにこいつを解放してあげるとこれが私の中にスーッと戻ってきてくれる
どうすればいいか まずえっと今の私がね同じようにその彼らっていうかなチームメイトだったり先生に怒りを
抱いているかっていうのを 確かめてみるんですねで僕は多分今多分1個もない
怒ってないと思うんですよ だとしたらそのことをこの15歳の少年に伝えに行くんですね
あのもうねお前ねえっとあれから45年経って 僕も60歳になってね大人になったんだけど今の私はこの人たちに怒りを抱いてないんだ
よっていうことを教えてあげるんですよ そうするとその15歳がそうなのって驚くわけね
僕はずっとまだ怒ってると思ってこの子のこいつらをね見張っていたんだよっていう いやいやもう怒ってない大丈夫だからじゃあこの人たち開放してくれ
開放してしまっていいのっていうふうにね 15歳の子がこう気づくわけですねいいよ一緒にさあのもうこのローバンを終わりにしようよって言ってね
わかったって鍵をカチャッと開けてねこの心の檻からその人たちをポワーッと解き放つ わけですよ
そうするとこの15歳の子はもうそのローバンをしなくていいのでリベンジを待つ必要もない ので私の中に心の中にスーッと帰ってきてくれるわけ
でこれによって僕はそのなんかな自分ともう一人のライバルみたいなものかな そういうものでどちらが何か何をやるかどちらがメインに立つかみたいなことを問われた時に
それほどドキドキしなくて済むっていうふうにねこれ使える自分が蘇ってくるってこんな 感じなんですよ
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であのもう一つ持っていたね罪悪感はこれはさっき言ったように怒りから変換されてますから この怒りが消えると罪悪感も当然だけど自動的になくなるんですね
これは怒りから変換されたものとして僕が抱いていた罪悪感 だから当時の先生そしてそのチームメイトそして母親
このあたりに怒りがないんだよっていうことをその15歳の少年にね 少年倉澤くんに教えてあげればもう罪悪感を持つ必要がなくなる
これで自由になれるわけですね ただこの時さっき言ったようにこの逆の逆のケースもあるわけね
今でもその出来事を思い出すとその登場人物たちへの怒りが収まらないというかね全く 消えてない
こういうことも多分あると思います僕が今話したような野球部でミスしたみたいなことよりも もうちょっと結構きっつい感じの出来事なんでしょうね
そういうものでいや今の私も怒っているっていうこの自分だとその少年に会いに行って 今のようなことができないんですね
今も俺怒ってないよみたいなことを伝えられない だからこれはなかなか厄介なんですけどね
この場合はそのまずこの60歳の私がそこに怒りを持たないっていうところまでこの今の 自分として持っていくしかないんですよ
それができればさっき言ったのと同じやり方で会いに行ける だけどここはちょっとこのねこの放送で何とかしようみたいな話に持っていくのは
難しいんでねこの場合はこのトライは諦めるということにしておいてください 失われているんだけども今の自分もそこに怒りを抱いてるんだとしたら
会いに行ってもねあの一緒に怒るだけなんでね 怒りも罪悪感も消えないそしてその少年はローの前から多分
消えたくないっていうかねローバーもやめたくない こいつらはまだ閉じ込めをと仕込めておきたいって多分言い張るんでね
ここに関してはえっとまぁどうだろうなこの番組で話せるのかよくわかんないですけど 別の機会に今回はその今の私が怒っていないという前提の場合は
その時の自分に会いに行けばなんとかなるよっていうそんな話にしておき ましょうかね
まあこれがあの結構昔まあ多くの場合はその子供時代ですよね子供学生 小学生中学生高校生まあ大学生ぐらいまでかな
この辺までの奴はこんな感じで解いていくわけですね 開放してあげればいいです開放してあげると怒っている人たちをね怒っている人たちを
ローから開放すると使える自分が戻ってくるというねさっきのそのサッカーのペナルティー キックをペナルティーキックを取られたその経験もその自分が怒っている人たちを
ローから解き放したらもしかしたらサッカーができる自分がフッと蘇ってくるかもしれない できるというよりもサッカーやってもいいかな
なんかワールドカップは見てもいいかなぁみたいなね その自分が帰ってきてくれるっていう感じでもうちょい直近の出来事でも割とこのやり方は
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使えるんですね 例えば私のような個人事業主がなんか新しいサービスを考えたとしますよね
私で言うと今だったらワントレ2とかねあのまさにさっき言ったエフターさんと始めた 最近始めた執筆教室みたいな
これがねスカーンと空振りに終わることがあるわけですね なんか満を持してすんごい生懸命 pr 告知
まあある種マーケティングとかまでやって でお金もかけたり労力もかけたりね時間も費やして宣伝広告
それからいろんなソーシャルの取り組みとかもやったにもかかわらず 蓋を開けてみたら定員30名のところ2人しか来ませんでしたみたいな時ね
ここで僕らはねえっとやっぱり一つはまず罪悪感を抱くんですよね なんてサービスを作ってしまったんだろうと
もしくはなんでこんなのでヒットすると思って人が集まると思ったんだろうみたいなことを 罪悪感としていただくわけ
で当然この自分はさっき言ったよねこの罪悪感を抱いた自分はその裏にしっかりとやっぱり 怒りを持っているわけですね
今のケースでどんな怒りが発生するのって思うかもしれないんだけどこれはね お客さんなんですよ
なんで俺のこんなね渾身の新しいサービスを ちゃんと見てくれないんだとなんでこれの良さをわかってくれないんだっていうね
なんかコンテンツとか作ってる方はこの気持ちがちょっとわかるかもしれない これ最高にでいい出来だよっていうものを発表したんだけど
アクセスとか売り上げとか全く繋がらない どこ見てんだよおめーらみたいなこの感覚で
なんかくだらないものばっか見てくからさえっとこういうのを見る目がなくなるんだろう みたいなね
全くその理不尽な怒りというのをやっぱり感じるんですよねかすかにね こういう怒りこそやっぱりこれをストレートに持つことっていうのは僕らはやっぱり
ちょっとさすがにね受け入れられないんですよね 心の中に沸き上がってもこれでお客さんに怒りを抱くなんてありえないでしょ
みたいな自分も現れてくるんで ここは心の葛藤大きいですよねそして絶対にそのお客さんたちを攻撃することはできない
まあ中にはねやってしまう人もいるかもしれないですけどね おめーらみんなバカ野郎だみたいなことをね
ツイッターでこう投稿したりね でもなかなかできないですよねでそうすると当然だけどこの怒りは罪悪感に変換するわけ
ね でこの罪悪感と怒りという2つのセットを持つとさっき言ったようにこの今の例えばこれが今の
私だとしたらそのお客さんという全く理不尽な理由なんだけどその怒りを持った ぼんやりとした集団みたいなのねこの檻の中に閉じ込めてそこの浪板をするわけ
ですね でそうすると私の中からこういうなんていうのかな思い切った新しいサービスをどんどん出していく
みたいな自分が少し失われていくわけね もっと慎重になるでしょそしてなんか今までうまくやったことをもう一回掘り返してねこれだったら
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前 あの集まったからこちらの方がいいかなとかねちょっと時間を巻き戻すような
試作をとったりとかね まさに私の中からこのを使える自分が一人いなくなるわけね
でこのぐらいだったらですねえっと直近の出来事でも2つ見つければいいんですね私は 今どんな罪悪感を持っている
あくだらないサービス作ってしまったダメなサービスをね発表してしまった もしくはそのプロセスの中でもっとしっかり告知をできたんじゃないかみたいな罪悪感ね
後悔罪悪感みたいな感覚ですよねそしてその裏にそれをわかってくれなかった理解して くれなかった賛同してくれなかったお客さんという怒りを持っている
この自分に会いに行くわけですねもう多分1週間くらい前の自分かもしれない 失敗した直後の自分かもしれきれき昨日の自分かもしれない
そこにえっとその以下にどうよって 取り掛けてあげるわけですよ
さすがにこの年になったらねこのこの話でねやっぱお客さんに怒りを抱くっていうのは ないよねっていうのはわかりますからやめようやめよう
パッとこう あのローの鍵をね開けて失礼しましたと本当失礼しましたつってこう解き放つわけですね
解き放つっていうのもおかしいぐらいも本当失礼しました話なんだけどね その瞬間に罪悪感がスッとこう少し薄れていきますわね
そうしてよっしゃもう1回やってみようと そんな気になったとしたら使える自分が戻ってきてくれたっていうこんな感じ
でこれがさっきね最初にここまで長かったんですけども なんか自分が長く続けていること長く付き合っている人がね
いきなり色褪せて見えてなんかカラフルだった世界がモノクロームに見えてね なんかもうやりたくねーなーと
こういうことってやっぱしょっちゅう起こるわけね 私のようなこのさっき言ったようなね自分でこうサービスを作って
執筆教室のようなものをね1期2期3期4期とか続けていくと ある日突然5期はやりたくねーなーとかね
なんかもうそろそろこの執筆教室みたいなところから足を洗いたいな みたいな日が突然ポンってやってくるわけね
でまずはこの気持ちに騙されないってことが大切なんですよ なぜかというとねこの突然現れてくるこの色褪せる感覚っていうのは
えっと確実に現実に原因はないんですね 私の心の中に何かが変わったんですよ私の心の中の何かが変わってしまったん
ですね このように捉えた方がおそらく失敗はないと思います
だけどこの色褪せたという感覚は面白いもんでね あの心が色褪せると僕らの目や耳目や耳の近くっていうのかな
そういうものがそこに従うっていうねこれもこの番組で何度か話しましたけど 追尾しちゃうんですよ心にでその後からその現実に起こっている例えばその僕が
やってる執筆教室が何か良くないんじゃないかというふうに見え始めてくるんですね そこに関わっている
エフタさんとか矢部聖子さんみたいな事務局の人たちの動きみたいなものもその心に従って何か 良くないもの色褪せた感じに見えてしまうんですね
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だからこういう気持ちになった時中なんとなく突然を何かつまらなくなっちゃったらいい やりたくなくなってしまったなっていうこの気分にはまず騙されないぞっていうそのね
なんていうのかな決意というかね意思が必要です そしてそこを外を見に行くんではなくてさっきの2つを探るんです
なんか罪悪感持ってないか この罪悪感の元になった怒りを抱いてないかっていう風にね
そうするとかすかにだけどもなんとなくこの矢部聖子さんのやり方にちょっと今俺は イラついてるなとかね
このエフタさんのなんかわかんないですけどね何かに多分こう ちょっとちくっとこういうねかすかな怒りを持ってるみたいなことがねすぐに見つかるはず
なんですよね ああそっかこれかとこれによって私は今ねこの本当は大切な仲間であるはずの矢部さんとか
エフタさんを心の檻の中に閉じ込めて老番を始めたんだなと 当然だけどこの私はそのサービスを続けていくための私ですからね
これが失われているんだなっていうふうに見るわけです これもそんなに難しくないですよ
よく見渡してみると本当は何の問題も起こってなくてね私の中のちょっとした正しさとかね もしくはなんかえっとあいつ年下なのにちょっと生意気だよなみたいなね
すっごいくだらないそういうものが沸き上がっている あるいはこれ複雑でね実は私がさっきの音野球部の件をまだ解決できてなくて
なんか f とが俺より前に出てんじゃんとかね そういうくだらないことをこう思い始めて怒りを抱くというね
これもなんかこう波状攻撃のようになってるわけですよね 15歳の時の出来事の失われた自分がそこでざわつき始めてそして今実は何の問題も
起こっていないのにそこにちょっと恐れや不安を感じるみたいだね こういうことが起こった時はとにかく罪悪感と怒りこの2つを見つけるっていうことですね
これで私はですねあの今はあらゆるこの色褪せ感というかね 飽きるみたいな感覚もこれに近いんですよね
ここから立ち直るって言ったら変だけど復活できている感じがしますね とにかくねあの今日のお話で一番重要なのはね
まず気分に騙されちゃいけないってことですねでも僕らはこれをすごく重視するんだよね で時にはねそのこの気分を変えようとかね
この気分を盛り上げるためのなんかこう試作みたいなのを自分で考えてね なんかそこを一生懸命アップそこに一生懸命アプローチする
しようとするんだけども今日話したようにね えっとここはなんかそのたまたまそういう気分になるとかっていうことではなくてしっかりと
原因があるってことなんですよ だからなんか雰囲気を変えようとかね気分を変えようとかそういう努力をしてもおそらく
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この色褪せ感というのはなかなか戻ってこないと思いますね だからあのまさにその長期の取り組み毎日ブログ書こうとかねまさにこういう
ポッドキャストをやろうとかね それから趣味でも何でもいいんですよ毎日なんか走ろうとか
ジム行こうとかねそういうものがなんか色褪せたなぁとかね 思った時に英語の勉強一生懸命やってたんだけどなんでこの数日
こんなにやる気が出ないんだろうとかって思った時は ここにアプローチしてみてください罪悪感と怒りなんかあるんですよ
まあ本当くだらないことが多いんですけどね なんか朝ランニングしようと思って玄関でようとしたらね
わかんないですけどそのパートナーがね なんかいつまで続くのやらみたいな一言をポッとかけられた瞬間にイラッとしてね
こんな楽しくてなんか充実してやってるのにこいつはなんかそんなフリ見てたの みたいなこの怒りを抱いたまま走っていると
その走っているランニングの道の中でねそのパートナーを折りに閉じ込め 楽しく走っていた自分がそのスッとこう自分の体から抜けていってローバンに回ってしまうと
翌日起きてみたらそのローバンにランニングが好きな自分がローバンに回ってしまっているんで なんか走る気がしないっていうそんな感じなんですよね
だからここはもうパートナーを解き放ってあげる怒りを手放してね 手放せないとするとこの色褪せ感も直らないっていうねここはだから
トレードオフになるわけですね だいたいこういう選択になるんですよどっちなんだよと
そもそもそのローバンとしてそいつを閉じ込めることで僕らが得られるものって ほとんどないんですよねただ単に色褪せていくだけなんで
復讐もできないししたとしても多分気分は晴れない こんなところにこの大事な自分を置いといていいのかっていうこういう問いかけをねやっぱしっかり
するんですよねこいつが戻ってくればまた明日から気持ちよく ジョギングができるのにっていうね当然だけどもここでいやいや
ローバン続けるっていう選択は本当はありえないはずなんですよね まあでもここでも僕らはねそちらを選んでしまう不思議な生き物であるということは
まあ否めない だからでもだから失敗することもあるでしょうね
無理無理っていうねこれはさっき言ったように今の自分が怒りを抱えている状態ではなかなか 難しい
その自分が少なくともこの自分を解き放って取り戻したいなと思った時に成功する っていうそんな感じですかね
だからあのぜひですね なんかその続か何かが続かないとかねせっかく楽しかったものがなんかだんだんだんだん
こう面白くなくなってきたとかね 自分が手がけている商売サービスでビジネスみたいなことが
例えば自信を持てなくなってきたとかねなんかそれにそれをやっている意味がわからなく なってきたみたいなこういうやつなんですよ
こういうなんか漠然とした嫌な感じの時はこの方法を使って その失われた自分というのがね
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本当は使えるはずだったその自分をどこそのローバンに回して失っていないかっていうのを 確認してみるといいと思います
そんな感じですかねまさにだからこれ執筆教室でこの花この話が出るっていうのはね すごくわかりますよね
かけない自分っていうかね意気揚々とこの執筆教室にね参加していただいたのになぜか10日 20日経った時に
えっと筆が止まってしまう何に罪悪感を感じてるんだ何に怒ってるんだ もしかしたらね自分はかけないのに他の受講生の人たちはなんかすごいドヤ顔な感じで
これも自分から見た映像なんだけど バンバンバンバンできましたみたいな感じでもう気軽に投稿してくると少しはこっちの気にも
なってくれよみたいなことに怒りを感じているのかもしれないよね もしくはなんかね僕がその作品に対してはとても素晴らしいですみたいなコメントをつけた時にね
なんでこの人ばっかり褒めるのみたいなことで怒りを感じている可能性もなくはない でこれはさっき言ったように罪悪感に置き換えますよね多分罪悪感に置き換えますよ
この人たちに怒りをぶつける私に怒りをぶつけるいやそれはないよなって言って 罪悪感に変える
この私はせっかくねこういう教室に入ったのにまだ未だに一記事も書けていないっていうね これ完全に色褪せるんでその時に
誰かを閉じ込めていないか罪悪感を持っていないかっていうのをチェックすればいいわけですね まさに執筆にはこのあのワークっていうのは多分役立つと思います
まあとてもシンプルなね方法なので その反対側取り戻したいというこの意思さえちゃんと持っていればね失った自分を取り戻したい
という意思がしっかりと立っていればえっとそれほど難しい試みではないと思います そしてこれ聞いた時にはね
モノクロームの世界がもう一回カラーに戻ってくれるんでね僕は何度も何度もこれを経験 していますそしてやめなくてよかったっていうね
本当にあぶねーあぶねーみたいな本当にあぶねーあぶねーって感じなんですよ うーほーほーみたいな
まあ多分僕はこれを若い頃ね 人間関係をデストロイしてた頃はこれを繰り返していたんでしょうねだから失いまくってたんですよ
きっと 当然だけどもそうすると普段の仕事とかねできることもおそらく減っていく
まあこれがいわゆるどん底なんだなぁみたいなそんな感じですかね ぜひトライしてみてくださいよかったら
であの 今年のね前にも1回お話したと思うんだけども
クレーンねえっと東京と大阪でリアルのイベントをやることがこれ決定しました 日付も決まりました場所もね
ただまだそのお知らせの告知ページみたいなのを作っていないのでえっと一応ですね 今日日程だけあのお知らせしますんでよかったら日にち開けてみてください
まずですね東京これがね2月12月18日 エフタさんとやりますエフタさんとですねえっとこれは執筆講教室の流れでねなんか2人で
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ものづくりクリエーション創作活動コンテンツ作りみたいなのと この自分を発信していくっていうねその後ね
この2つのテーマでえっと座談会のようなことをやりたいなと でエフタさんとはあの以前にもグッドバイブスファクトリーで
グッドバイブスTVというのをね20本か30本撮った中なのでね 2人の話というのはなんとなくこううまく運ぶ相性がいいっていうかね
そんな手応えがあるんで多分面白くなると思います そして来ていただいた皆さんと質疑応答とかしながらね2時間ぐらい
渋谷ですね青山ですあの青岳のちょっとあの裏の方でやります ファクトリーというね偶然なんですけどグッドバイブスファクトリーと同じ名前のカフェで
ファクトリーでやりますでその後ねえっと 予定ではですねえっと私のお知り合いであの渋谷のセンター街でね
スマ撮りバースマートドリンキングを略してスマ撮りというんですけどねこれあの アサギビールの関連の会社なんですけども
えっとスマ撮りバーというね ものすごく素敵なバーをやっている方がいらっしゃってえっとその方に頼んでですね
懇親会ここでできないできませんかみたいなことで ok をいただきまして なんとですねここ本当に面白いお店でねスマートドリンキングっていうのはね
要はその せっかく美味しいお酒をねあまり体に悪いとかねその飲みすぎとかねそういうんじゃ
なくてもっとスマートに飲みましょうよって言うんで あのノンアルコールの飲み物とか低アルコールの飲み物を取り揃えていてくれてるんです
よね でそのアルコール度数をね同じ飲み物でこう選べるんですよ
ゼロとかね3%とか5%とかね だからお酒の好きな方も楽しめるし全く飲みませんという方も楽しめる同じ味を
楽しめるっていうのがそこの売りなんですよね 前に一度お邪魔したんですが食べ物も美味しくてね
このスマドリバーで懇親会をやるというそんな流れになります これが12月18日ねで大阪は12月23日これは中野島だっけな
私はあまりその大阪のねあの地理は詳しくないんだけども おそらくそんなに変なとこじゃないと思うんですよね
中野島聞いたことありますので中野島ブルースの中野島からあれなのかな なんとこれはですねこのこの時は東京はエフタさんだったんですけど
大阪は浜田知恵さん知恵と園ですよ まさに知恵と園ライブみたいなことでこっちは知恵さんと対談しようかなと思います
多分テーマはコミュニケーションなのかなもしくは知恵さんもですね まさにそのグッドバイブスを取り組んでくれた一人でもありますんでね
グッドバイブスメインの話になるのかもしれません こちらはちょっとこの名前がねまだちょっと私は聞いていないんでわからないんですが
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この中野島の同じカフェのようなスペースなんだけども ここでそのまま懇親会ができるということなんでね
そのまま残ってやろうと思っています 23日はね金曜日なんですよね本当は土曜日にしたかったんだけど24日
クリスマスイブでしょ クリスマスイブに僕がのころこ大阪に行ってもおそらくどなたも
来たいけれどもこれ来られないだろうなと思ってね お家でクリスマスパーティーあるとかねそういうことにぶつかってしまうのでちょっとここは
なくなく金曜日にしたんでお仕事終わりみたいなことになるのかもしれないんだけど 夕方の6時か7時かねそのぐらいからの開始にしようかなと思ってます
この2つのリアルイベントトークイベントね 東京大阪東京が12月18日大阪が12月23日
これはぜひですねあの 行きたいと思われた方はですね日にちを開けて今カレンダーに入れといてください
私もものすごく楽しみにしている本年最後のね2大イベントですので みなさんにお目にかかるのを本当に心から楽しみにしています
そんな感じですねでは今日はですね 何かが色褪せたぞとなんかつまんなくなったぞと思ったら
怒りを感じている自分そして罪悪感を感じている自分に会いに行って 閉じ込めている人たちを解放してその自分を取り戻しながらちょっと長くなりましたけど
いい1日をお過ごしください ありがとうございます
ん