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2023-03-10 49:45

093 自分についての間違った認識を本来の形に戻せば私たちは癒される

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今日は自分を癒すワークを紹介しています。「自分とは何か?」の認識を「恐れや不安を抱く必要がなく、価値マックスで罪悪感をもたない存在」に戻せばかならず癒されます。番組でお知らせした「みんなで一緒に6時間のJazzin' Work」のお申し込みはこちら→ https://goodvibes20230311.peatix.com

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GOOD VIBES ミッドナイトラクザ by KURAZAMUKEIZU
こんばんは。ただいま3月10日金曜日の午前3時24分です。
今日はちょっとね、遅めの開始なんですけども、
例のWBCという野球の世界大会が今開催されていまして、
今日が初日なんですよね。
サムライジャパンは中国と対戦するということで、
私は実は中学まで野球部にいまして、
この番組でも確か野球部でファーストやってて、
僕のエラーで1点取られて負けたって話をね、確か前にしたと思うんだけど、
苦い思い出もありつつね、野球は大好きなんですよね。
それでバンドやってる時も、
ブラックシャドウズというね、これは古い漫画で巨人の星というのがありましてね、
私が子供の頃に連載をしていた漫画なんですけども、
ここに花形美鶴というね、今でいうイケメン2枚目系のライバルがいまして、
そいつがお金持ちのボンボンなんですけどね、
しかも中学生ぐらいで自分のチームを持っていてね、
しかも中学生なのにオープンカーかなんかに乗ってグランドに来るみたいなね、
そういうキャラだったんですけど、そこのチームがブラックシャドウズといって悪いチームなんですよ。
でも私はね、花形美鶴とブラックシャドウズが大好きでね、
バンドやってる時はブラックシャドウズというね、
これが50年代ぐらいのニューヨークヤンキーのユニフォームをモデルにして、
ダボダボな感じでね、バンドのメンバーとか他のバンドの人たちとかね、
マネージャーさんとかそういうメンバーで試合やってて、
それから編集者自体はやらなかったかな、さすがにね、
劇務だったんで運動する気が起こらなかったのかな、
ちょっとそこの記憶はないんですが、
その会社を辞めてですね、コンサルになった後は、
要はクライアントさんっていうのかな、コンサル先の会社のチームに入れてもらったりとかしてね、
その時もユニフォームを作ってですね、
だいたい私は、星ヒューマがつけていた16番か、
16番っていうのはあれですね、巨人の古い話で恐縮なんですが、
V9を達成した川上哲春という監督がいましてね、
その人の永久決番だった気がするんですよね、
それを星ヒューマ受け継ぐんですが、
その16番か、もしくは私の誕生日の8月17日の17番か、
これをつけてね、一応ピッチャーとかをやっていましたね、
だから大好きなんで、
03:01
今日は夕方の6時からテレビの放送が始まって、
私は仕事があって家に着くのが9時前ぐらいだったんですよね、
その時は僕はですね、完全にこのタイムスリップというのかな、
一人タイムスリップというのをやりましてね、
ビデオに撮っておくんですよ、
そして一切家に帰るまでメディアには目を通さず、
スマホも絶対にブラウザーとかSNSは開かないようにして、
結果が目に入らないようにして家に帰り、
そしてあたかも今から始まるかのようにね、
これからWBCが始まるつって、
夜の9時ぐらいから見るっていうのをやってるんですね、
これはもう大事なオリンピックとかね、
あとあんまり僕サッカーには興味がないんだけど、
一応そのワールドカップとかの時は時々やる、
でも野球はこれが一番ですね、
これをやったんですよ、
だから皆さんはもう6時ぐらいから見始めてるんだけど、
私は3時間遅れで見始めたんで、
1時半ぐらいになっても、
しかもあれですよ、6時から試合が始まるんじゃなくてね、
7時過ぎぐらいから試合が始まったんで、
随分と長いこと見たんですけどね、
今うちのリモコンが壊れていて、
早送りボタンが効かないんですよ、
ビデオを見ていて巻き戻しもできないんですね、
だから再生しかできないんで、
このコマーシャル飛ばすとか、
その1時間の試合前を飛ばすとかっていうのができないんですよ、
だから本当に不便なんですけどね、
まさにこのテレビを見るように見られるっていうところでね、
早く修理とか買い換えればいいんですけどね、
なかなかそういう行動というのが私は苦手でしてね、
もう2年ぐらいかな、
早送りと巻き戻しがない状態でずっと使ってるんですけどね、
だから途中で映画見てて寝たりとかすると大変なんですよ、
また最初から見なきゃいけないっていうね、
そんな感じで見てたんですけど、
結構試合が長引いてね、
圧勝するのかなと思ってたら、
なんかまだチームがうまく噛み合ってなくて、
私が見終わったのが7階の裏だったんだけど、
もう二重三類ぐらいしてたような気がしますね、
全く点が入らない、
この時点で4対1だったんですよ、
その後ちょっと仕事が残っていたんでね、
1時間半で切り上げて、
今それが終わって2時間後の3時半ぐらいって感じですね、
だからこの収録が終わると、
私はその後8階、9階を見るんですけどもね、
なんかえらい長くやってたんで、
録画してるのがね、
録画しながら見るモードだったんで、
まさかこれ延長とかなってないよね、
とかっていうちょっとね、
恐れや不安が私の中に今あるんですけどね、
06:02
この放送聞かれている方はもうすでに結果をご存知だと思うんで、
何を言ってんだよみたいな感じかもしれないんですけどね、
少しドキドキしながらこの放送を撮り終わったら、
WBCの続きを見るという感じです。
今日はですね、
いろんな、
最近私前々回ぐらいからもうちょっと前ぐらいに、
最近ワントレがものすごくたくさん入っていると、
ワンワンのセッションでね、
このいろんな方といろんなお話をする中でね、
やっぱりこの癒すというキーワードがね、
ちょっと私の中では今とても大切だなーって感じがしてるんですね。
なんとなくその、
私のやっているこのGood Vibesの提案というのはね、
二つのモードがあるかなと思っていて、
一つは割と元気な時にね、
自分のそのなんつーのかな、
習慣みたいなのを自分の意思で修正していくっていうね、
これが一つなんですね。
ただこの元気がない時はですね、
この取り組みをやるとさらにきつくなるんで、
だからこの私のね、
お話ししているポッドキャストも、
この番組もですね、
いろんなモードの方が聞かれていると思うんですが、
中にはね、
いやこれ今そんなきつくてできやしないよ、
みたいなのがね、
当然あると思います。
そういう時はね、
無理をせずにもう一つのモードね、
これも私はそのGood Vibesの中でとても大切にしているものなんだけども、
やっぱり癒すというね、
前々回ぐらいからその休むというお話をしたんだけど、
これに似てはいるんですね。
似てはいるんだけどちょっと違う。
でこの癒すという話をね、
今日はちょっとお届けしたいかな。
で良ければですね、
この癒すためのワークというのがありましてね、
これも合わせて紹介できればなと思っています。
これもまあ本当にこのワントレの中でね、
これはちょっと少し癒さないとこの先の取り組みはきついだろうなぁとね、
そんな感じがする方にはやっぱりお勧めしているものでね、
私はこれをいつもやっているし、
それをお伝えしたね、
多くの方がそれなりに効果があると言ってくださっているんでね、
ここでもちょっと紹介してみようかなと思います。
で癒すという言葉もね、
やっぱりこれも私がよく言うその愛とかね、
許すとかね、
そういうグッドバイブス用語と勝手に私が呼んでいるこの言葉に似ていてね、
やっぱり使い古されている部分もあるんですよね。
だからいろんな人がこのいろんなこの言葉に対してイメージを持っているっていうね、
だからちょっとここを整理しないと単にその癒すっていう話だけここをね、
いきなり始めても何かちょっとこううまくかみ合わないかもしれないんでね、
一般にこの癒すと聞くと、
僕らは多分だけどこの気持ちの切り替えとかね、
あとリフレッシュ、それからストレスの解消みたいなね、
そんな感じを思い浮かべると思うんですね。
09:03
あるいは人によっては温泉とかサウナとかね、
あとかつての私がもう本当に週に2回3回通っていたマッサージね、
これ要はこの体に気持ちいいことっていう、
これもなんとなくこの癒しのカテゴリーに入りますよね。
あとはまあその音楽を聞くとかね、
それからアロマの香りを嗅ぐとかね、
それからまあそのなんだろうな、
部屋を片付けるみたいなのもね、
ある人によってはそれが自分の癒しになる、
美味しいものを食べるとかね、
どちらかっていうとなんていうのかな、
今自分のこの感じ、
なんかこう疲れていたりちょっとだるかったり、
もしくはちょっと心がモヤモヤしている、
これを少し心地よくしてあげるみたいなね、
そんなイメージがあるのかなと思いますね。
それがなんとなくこのいわゆる世の中で言われる癒し、
だからまあ本当多岐に渡るんですよね。
これも個人差があるんでしょうきっとね、
私にとってこれは癒しみたいなね。
まあまあこういうふうにいろんな癒しのアイテム、
癒しのノウハウがあるんだけど、
私はね、さすがにこのグッドバイブスでも
癒すという言葉をとても大切にしているだけあって、
もっと大きな意味を感じているんですね、
この癒すという言葉にね。
これはこの番組を聞いてくださっている皆さんだったら、
いつもの話とここでくっつくんだっていうふうにね、
そのように分かってくださる方も少なくないと思うんだけど、
要はですね、まず僕らはいつも話しているように、
この人が作った仕組みに出かけていくんですね。
家から家で起きて、
家族の中も人が作った仕組みになっているっぽい時もあるんだけどね、
まあまあとにかく家で起きて、
目を覚まして、朝身自宅をしてね、
ポッと外に出ると、そこから僕のイメージだと、
この家とはちょっと違うね、
もうちょっと厳しい人が作った仕組みみたいなのがね、
パッと現れてくる。
これはもう通勤電車とかね、交通機関とか、
あるいはコンビニとかね、お店とか、
そういうところにもスーッとインストールされてるんですね。
当然だけども、ここから会社とか職場に行くと、
ここがやっぱり一番過酷な人が作った仕組みなんですよね。
この中で僕らは生きている。
しかも、やっぱりね、不思議なもので、
この人が作った仕組みの中で生きている中で、
僕がよく言うその一つ意識というのを持ち続けるのは非常に難しいんですよね。
だからどうしてもここではバラバラ意識になると。
要は競争社会であるしね、
自分に責任がある社会なんでね、
自分のことは自分でやると。
基本的にはバラバラですよね。
私は体という単位で切り離され、孤立している存在であると。
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他の人はそれぞれね、私のライバルであるし競争相手でもあると。
だから非常に過酷な世界を生きているとね。
こういうところで暮らしていると、
自分とは何なんだっていうね、私って何なのっていうね、
もしくはこの自分をどう見ているかっていうこの答えが、
私に言わせるとですね、
どんどんどんどん間違った認識になっていく感じがするのね。
なんというかその好むとね、好まざるとに関わらず、
私はこういうものなんだ、こういう存在なんだっていうこの認識をね、
ある意味その強要されるというかね、
強要はされていないのかなんでもなんか持たされるっていうかね、
自然にそのように自分を見てしまう。
これが大体あまり良くない認識なんですよ。
簡単に言うと自分はダメなんじゃないかとかね、そういう感じ。
この認識が、私はその間違った認識と今言ったように、
僕は全ての人がそのようなものではないというふうに見ているんですね。
これが私がいつも言っている本来の自分というやつ。
この本来の自分はやっぱりさっき言った人が作った仕組みの中に出ていき、
バラバラ意識の中で生きていくと、
自然とその本来の自分とは違う姿に見えてくるってことね。
要は過酷な世界で、ゲームの世界で負けたり失敗したりするんでね、
必要以上にっていうかな、
本来の自分よりも自分を低く見たりダメに見たりするってこと。
この時に僕らは苦しくなるわけですね。
これは二つの意味ですよね。
単純にこの過酷な世界で自分がダメだと思うとね、
生きていけない感じがする。
この感じだけでもやっぱり怖いから苦しくなりますよね。
これが一つ目。
もう一つはその本来の自分とずれている視点で自分を見ているのでね、
このずれによるやっぱ苦しみっていうのがあるんですよ。
これはなんとなくその潜在意識というかね、
無意識のうちに僕らは自分はこういうものだっていうのは知っていながら、
でもなんかもっと大きなね、
この頭で考える自分の像みたいなのがそれとは全然違う形をしている。
ここがね一つであれば大丈夫なんですよ。
そもそも僕らはダメな存在で、
そして自分の認識もダメであれば揃ってますから、
そんなに苦しくはないんですね。
なんかあれですね。
よくその昔話でね、
あのなんていうのかな、
王子様とかね、
そういう好奇な方が何かの間違いでこの野に放たれてね、
そうではないものになるみたいな物語があるじゃないですか。
あの感じなんですよね。
別に好奇である必要はないんだけど、
本来のその私はある国のプリンスであるはずなのに、
それとは全然違う今姿をしているってこのずれなんですよ。
このずれに苦しむっていう。
そして私の定義する癒しとはね、
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これを本当の自分に一致させるってことですね。
だから簡単に言うと認識を戻すっていう、
これが私にとっての癒しなんですよ。
自分の見方をこの間違ってしまった見方から、
本当の自分に戻してあげるってことですね。
じゃあその現実の自分ってかね、
本当の自分っていうのはどんなものなんだっていうと、
ここは実はですね、私は個人差はないと思ってるんですね。
この本来の自分の姿というのかな。
まさにこれが一つ意識なんですけどもね。
万人に共通する、今日はですね、
3つぐらい挙げておきましょうか。
本当はもっとたくさんあるんだけどもね。
少なくともこの3つは私たちの本来の姿に共通してあるはずなんですよ。
共通して僕らが持っている特徴というかね。
これがまず一つは、形のない私なんですね。
私というのは形のない存在で、傷ついたり損なわれたりしない。
だから恐れや不安を抱く必要がないと、
この認識を持っているのが私に言わせれば本来の自分だね。
これが一つ目。
それから私の価値ですね。
私にどんな価値があるか。
これは緑の本、グッドバイブス、ご機嫌な仕事でも書いたように、
まさに一つでありますからね。
この宇宙の真羅万象と同じく価値マックスなんですね。
空を見上げたらこの宇宙の夜空見えますよね。
星とか月とか綺麗なものが。
それからこの地上というか地球の上にも美しいものはたくさんありますよね。
このあらゆるものと僕らの価値は完全に等しいということですね。
等しいから最大なんですよ。
等しくなければこの最大から最小まで差が生じてしまうんだけど、
それでは等しくならないので、
等しいということは全てが等しく最大であるということと同じになるんですね。
要は私は価値マックス。
これが本来の私の価値ということね。
それからこれが二つ目。
三つ目は私というのは罪の及ばない存在としてこの世に生まれたということですね。
全く罪はないということ。
この事実だけは何をしても永遠に変わることはないというこの三点。
一つは恐れや不安を抱く必要がない存在であるということ。
それからもう一つが価値が最大、価値マックスであるということ。
そして私には何の罪もないというこの三点。
この三点、これが揃うと私は元々私というのは本来そういう姿をしていたんだなというふうに認識できる。
面白いことにこの外の世界、まさに人が作った仕組み、そしてバラバラな意識の中で生きていると、
この1,2,3が完全に真逆に行くんですよ。
恐れや不安は抱きまくる。
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そして私の価値はもしかしたら他の人の中で結構低いんじゃないかと。
なんかせめて中の上ぐらいにいたいなみたいなね。
中の上どころか最大なんですが、中の上にもなんかその位置していない感じ、もっと下にいるんじゃないかっていうね。
この価値が低く見えてくる。
そしてもう罪悪感だらけになっていくっていうね。
だからこの1,2,3が私を苦しめている。
私を疲れさせている、疲労させている、消耗させている要因だというふうに捉えるわけですね。
まさに多分これ間違ってないと思うんですよ。
以前ね、疲れないための三原則みたいな話をしましたよね。
あの時何つったのかな。
焦らない、心配しない、怒らないか。
この3つと今日お話ししたね、恐れや不安、価値マックス、罪悪感。
まあまあ似てるんですね。相互に関係しあっている。
要はこのようなことを反対側に認識した時に僕らは非常に消耗してしまう。
だから癒しが必要になるんですね。
そしてこの3つを反対側に認識したまま。
すごく恐れや不安があるんだよね。
そして私価値低いんだよね。
しかもなんか罪悪感にまみれてるんだよねっていうこの感じで、
さっき言ったね、その体に心地いい温泉やサウナやマッサージに行っても
多分だけども私は本当の意味で癒されることはないと思うんですね。
だから今日はこの3つを元に戻すという、このトライをしてほしいなというそんな提案なんですね。
そして一応この3つにはただ今私がお話した恐れや不安を抱くのはやめましょう。
それから価値マックスと思いましょう。
罪悪感を捨てましょうってできる感じがしないんですよね。
だから一応攻略法というのをね、私なりにこれは自分がやってきた取り組みでもあるしね。
何よりも私はこの3つを揃えた時にね、揃えた、さっき言ったような認識にした時に本当に癒される感じがするんですね。
だから2つぐらい前の番組でこの2、3週間前ぐらいにちょっとやばい感じになったって時も私がやったのはこの3つなんですね。
この3つを一生懸命結構本気でトライする。
これは難しいように見えるかもしれないんだけどもね。
それはですね、ちょっと原因があって、なんかこの私が言ったね、その3つ、恐れや不安を抱かない、価値マックス、そして罪悪感を持たない。
これがある種僕らは高みのような感じがするんですよね。
なんかこう修行とかね、精神修行みたいなもの、そういうものを積まないとこの高みにはなかなかたどり着けないみたいな、ちょっとこう上みたいな感じかな。
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こう上るとかね、上がるとかね、もしくは成長するとかね、精進するとか、そういうものとして捉えがちなんだけど、
それだとしたら、これは癒しにならないですよね。
自分がぐたっとしてる時に、さあこの3つできるようになれって言ったら、修行しなきゃいけないとしたらね、とてもしないけど癒しにならない。
そうじゃない。私はこれは戻ると。間違いなく戻るでいいんだろうなと思ってるんですよ。
私たちというのは一人の例外もなくこの3つをね、ちゃんと共通に持っている存在。
だからここでこれを難しいと思うのは仕方ないんだけど、高みに登るみたいなね、そういうふうに捉えないほうがいいと思います。
そうではなくて、もともとこの世に生まれたんですよ。
だってこれね、難しいんだけどね、本当におぎゃーと生まれた瞬間からも、もしかしたら恐れや不安をね、僕らは抱いてしまうんでね、
この世の中に出てきたその0.1秒ぐらいの間かな、これをちょっと想像してみると、多分恐れや不安は抱いてないんですよ。
そして価値マックスであるはずなんですよ。これは多分誰もが認めると思いますよね。
バーッと生まれてきたばっかりの赤ん坊。これがいやもうこの子はちょっと価値低いなとか誰も思わないですよね。
例外なくバッとこう抱きしめて価値マックスだって感じられる。そして何の罪も犯してないですよね。
これが多分僕らのそんなにぶっ飛んだ話ではないはずなんですよ。
だからここに戻るんだっていうね。当然赤ん坊には戻れない。
だから認識なんですよ。私とは何かの答え。私とはこういう存在だったんだなというふうに認識が取り戻せればいいということですね。
それぞれの攻略法というのが私は一応編み出してましてね。
最初の順番で行くとこの恐れや不安を手放すためにはこれはもう恐れや不安は思考から生まれるんでね。
良くないことを考えるのをやめればいいんですよ。つまりここでね一つわかる。
良くないことを考えるのをやめればやるほど僕らは癒されるってことなんですね。
でこれもあの単にね。まあ良くないことを考えるのやめようつってもなかなか難しいんだけど。
そうかそうかとこれをやると癒されるんだよなっていうこのね一つのねこのゴールがあるだけで随分とやりやすくなります。
だから癒されたなと思ったらまた考えてもいいやと。
でもこの自分を癒すこの瞬間だけこの考えを止めてみよう。
なぜならばもともとね僕らというのはその恐れや不安を抱かない存在だったからそこの認識を戻すために一度この考えを止めてみようというねこれが一つ目。
そして二つ目ねこの価値マックスこれもね前回お話したようにこれ一人ではできないですね。
私はどれだけ価値マックスだと思ったとしてもそんなものは糸も簡単に崩れてしまうんでね。
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ここは鏡の法則を使います。
鏡の法則というのは自分を見るように他の人を見る。他の人を見るように自分を見るというねこの世界に確実に働いている大きな法則なんですね。
特に僕らの間にはこれが働くんです。
だから自分が価値マックスで思える自分を価値マックスで思えるこの状態を作るためには例えば今日ね出会う人すべてを価値マックスと見ればいいんです。
これもね価値マックスってどう見ればいいのっていうその謎に包まれるかもしれないんだけどねあまりここね細かくね問わない方がいい。
価値マックスという言葉この言霊の中に多分僕らの答えはちゃんと心の中にねそこに反応するようになってますから言葉というのはねやっぱりよくできてるんですよ。
だから価値最大でもねこの人の価値はマックスなんだってどちらでもいいですよ。
そのように見ようとすればもう心はそのように動きます。
一人一人ねだから要はこの反対をやらないってことですね今日出会う人すべてを見てねこいつ価値低いわって思わなければいいってことです。
そう思うとこの鏡の法則で人を見るように自分を見るんであそっかでも俺もかもしれないなぁみたいなね感じで帰ってくるんですね。
だからまずは今日出会う人をすべて価値マックスと見るこれも普段だったらなんかそんなことしたくないやと思うかもしれないんだけど僕らの中にね自分には価値がない自分は価値が低いという思いがなくなればなくなるほど癒されるんですよ。
これは間違いない。
それはそうですよね自分には価値がないと思ってて癒されるはずがないんでこの思いがなくなればなくなるほど癒される。
そしてどちらが現実かというと私は価値マックスが現実だと思う。
だから元の認識に戻すという意味でただこれは一人でやるのはなかなか難しい。
だから一人でやるとねやっぱりポジティブシンキングとかねなんか自分を騙すみたいな感じになるんでそれでは癒されませんから出会う人すべてを価値マックスと見てみると。
そうすると当然だけどもそれは鏡の法則で自分に返ってきて次第にそうかそうかと俺が今このようにして周りの人を価値マックスと見られてるんだということはつまり私は価値マックスと思っていいんだよねっていうこんな感じかな単純に言うと。
でももっとそういうなんていうのかな今言ったようなロジカルな流れではなくて心がそのように反応してくれるってことですねこれが2番目。
そして3番目ですね罪のない存在というふうに認識するためにはねえっとやっぱりこの番組でも何度もお伝えしたように罪と罰というのは人が作った仕組み。
それを使うかどうかは自分で決められるということですね。
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そしてこの宇宙の真羅万象には罪というのはもともと存在していない。
このたった一つの根拠でいいんですよそうかとなるほどとこれはまあなんていうのかなあのサッカーでいうところのイエローカードとかレッドカードみたいなもんなんですよ。
だからまあそのサッカー場に行けばねレッドカードとかイエローカードとかって差し出されるんだけどサッカーの選手が家に帰ってまでその奥さんとか子供とかねわかんないですけど兄弟とかにレッドカードとか言われる必要はないわけですよね。
家ではやめようよレッドカードとかイエローカードっていうのはこれと同じなんですよ。
そうかそうか俺の人生にこのイエローやレッドとかね罪とか罰とかを当てはめるかどうかは俺が決めていいんだな私が決めていいんだなっていうことです。
そしてこの宇宙には罪は存在しないのでねレッドカードやイエローカードが存在しないのと同じようにね退場とかないわけですよないんですよ。
このたった一つの根拠で自分がやらかしたねミスとか間違い過去のねこれ全部過去にありますからここから罪のラベルを取り外すってことです。
でこれも罪悪感が消えれば消えるほどこれは最大ですね多分この3番目が多分一番大きいと思う罪悪感が消えれば消えるほど僕らは癒やされます。
この3つなんですよねであんまりねここをやるのに深く考えちゃダメですねそれは不安手放す思考考えるのやめるんでもなぁとかね価値マックス本当にこの人価値マックスなのかな。
でこの人は価値マックスだったら本当に自分もとかねそんなことを考える理路正賛と考えるのはやめる罪と罰本当に手放していいのかなそういうこともやめる。
なぜかこれは目的が癒やすことだからなんですよ。
だからここをあまり深く考えずにね単なるこの勘違いと誤解ですね。
さっき言った外の世界人が作った仕組みバラバラ意識の中で生きていると僕らは自然とこの3つがひっくり返るようになってる。
これはもう本当にもう自然の流れでそうなっちゃうんですね。
だからこれは単なる勘違いや誤解が溜まったんだなっていう風に考えるのが一番いいわけ。
例えばねその満員電車に毎日揺られているとですね月曜日そして火曜日水曜日木曜日っていう風に日を追うごとにねだんだんなんかこう嫌な感じが溜まってくるじゃないですか。
こういう感じこういう感じでえっと僕らはそっちの方にいると自分自身の認識がどんどんどんどん悪い方にこの溜まっていくってことですね。
つまり勘違いや誤解がどんどんどんどん増えていくってこと。
そのように自分を見誤る傾向が強まってくるってこと。
これを戻すということですね。
だからやっぱりこの癒しにはゴールがあるんですよ。
そのゴールは何かつまり私をありのままに私をありのままに見るもしくはありのままの私を思い出すみたいなことね。
30:09
でこのポイントとしてありのままの私ってなんだって言ってもなかなかねこうターゲットが定まらないじゃないですか。
だからこの3点を挙げてるんです恐れや不安を持たない価値マックスそして罪悪感がないってことですね。
当然だけどもこの3つの試みをやろうとすれば強く抵抗してくる自分っていうのが現れますよ。
いや考えたい、いや価値マックスとして人を見れない、見られない、いやこの自分の罪悪感を手放すなんてとんでもないみたいなねこの抵抗が当然だけど生じる。
これはもう理由があるんですよ。
抵抗があるときはこのできないじゃなくてやりたくない自分がいるんですよ。
この3つに逆らってる自分っていうのがいるのね。
でこれはなんで僕らがそもそも間違った認識を持ったのかっていう理由がわかればなんでやりたくない自分が現れるかもわかってくるのね。
これはもう先ほど言った通りなんですよ。
僕らは人が作った仕組みの中でバラバラ意識の中で自分やこの世界の姿を見誤ったからなんですね。
だから間違った認識を持ったんですよ。
でもこれをやりたくない自分っていうのが抵抗するのはその間違った認識を持った自分がやりたくないと言ってるってことね。
ここややこしいかもしれないですね。
もともと本来の自分というのがいました。
さっき言ったように恐れや不安がなくてカチマックスで罪悪感がない自分というのがいました。
これが会社とかそういう人が作った仕組み、ゲーム競争の中でバラバラ意識を持ちながら自分の姿を見誤っていくわけね。
その自分に今認識を変えようぜという提案をしているわけ。
でもこの見誤った自分は自分とはそうではないと思っているんでやりたくないって言うんですよ。
なぜかその本来の恐れや不安がなくカチマックスで罪悪感のない自分にこの本来の自分に戻るとさっき言った人が作った仕組みに適応できない感じがするからなんですよ。
つまりこんな自分で競争社会に出ていったら負けっぱなしになるんじゃないかとかね。
こんな無防備な自分でその世界に行ったらいろんな人に寄ってたかって騙されまくったり搾取しまくられたりひどい目に遭うんじゃないかって思うわけね。
だから面白いことにこの1,2,3の認識がひっくり返っていくというのはそのようにして自分を守ろうとしているってことなんですよね。
ここがねじれてるんですよ。
本来そうじゃない自分がいた人の仕組みの中に入ったここは過酷だよね。この自分じゃ生きていけないよねって言って認識を変えてしまってるんですよ。
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それが自分を苦しめている。
だから癒すためには元に戻すんだけど元に戻そうとするとその元に戻った自分じゃここでは生きていけないって言ってやりたくない自分が現れるんですよ。
ここがでも分かるとなるほどねと。
これもうしょうがないですよね。
抵抗があるのはね。
分かった分かったと。
でもねあなたは今間違った認識を持ってるんだと。
誤解をしてるんだと自分自身ね。
その誤解をしてる自分だからやめてって言うんだと。
だからちょっと待っててくれよと。
そしてここでねもう一度何をやろうとするんだっけっていうところに戻るんですよ。
私は今日言ってる3つの提案は良くないことを考えるのをやめましょう。
だから他の人他の人価値マックスと見てみましょう。
それから罪と罰の仕組みレッドカードとイエローカードは自分に適用しないようにしましょうってこの3つだけなんですよ。
よく冷静にこれを見るとどれも難しくなくねって分かりますよね。
しかもこの3つをやることで何かを失うか。
多分失わないですよね。
良くないことを考える何にも失わないですよね。
他の人価値マックスと見る何か損しますかね。
それからもともとこの嫌だった罪と罰の仕組みから抜け出しましょうと。
全く問題ないですよね。
だから冷静に考えるとここに抵抗してくるその自分というのがいかにおかしいかってことが分かるんですよ。
しかもさっき言った自分を誤っている自分というのは本来の自分のようなぬるい感じでこの人が作った仕組みに挑むのは非常に良くないと思っているんだけども。
そもそもこの話はそこで疲れ果てた自分を癒しましょうという話なんですよ。
癒してその過酷な世界にもう一度戻っていくそのために癒しましょうと言ってるのね。
だからここも実はその誤解をしている自分はおかしなことを言ってるんだよね。
この苦しいままでいた方がいいって言ってるわけよ。
そうじゃなくてこの苦しさをこの癒すことによって取り除きもう一度元気な自分に戻ってそして永期を蓄えてまたどうせ過酷な世界になるんだろうからそこに戻りましょうって言ってるんですよ。
そこでどちらかパフォーマンスの高いパフォーマンスを発揮できるかって言ったらそこで本来の自分というのはこういうもんだったんだっていう認識を取り戻して癒されて戻る方が多分活躍できるはずなんですね。
だからこの点においてもその反論してくるやりたくないっていう自分はおかしいんだっていうことが分かればそんなに難しい取り組みではさらになくなると思います。
36:01
もしですね、その祖父が言ってもやっぱり良くない考えが全く止まらんと、他の人を価値マックスと全く見られないと、
罪悪感もとてもじゃないけど手放せないって言うんであればこれから最後にね、私がいつもお伝えしているワークがあって、ワークというほどのものでもないとっても単純な手順なんですけどもね、それをやってみてください。
特にね、この罪悪感っていうのはまあこの3つの中で一番厄介でね、さっきのその人が作った仕組みの中ではこの罪悪感を持たないなんていうのはありえないんですね。
この罰によって僕らはその行動を正そうとかしてるんでね、だからもうこれ取り外そうとすると最初に抵抗する声は罪悪感を持たないなんてもう人としてどうなんだと。
悪いことしたんだったら当然だけど罪の意識は持たなきゃダメだろうと。こんなものを手放したら俺はどうなってしまうんだっていうね、この疑問は当然湧き上がるんですよ。
これがそもそもこの枠組みから抜け出すことが重要なんですね。
これは全く真逆のそのなんていうのかな、反論ができる。つまり罪悪感のない人は他の人を攻撃しないんです。
なぜならばこの番組でいつもお話しているように僕らは自分が抱えきれなくなった罪悪感を他の人に投げるんですね。
最初は自分が悪いんだ自分が悪いんだって思いながらねこう自分の中に溜めていく。
でもいつしかその容器というかね器からもうこれ以上抱えきれないっていう罪悪感が入ってきた時にそれを別の人たち投げるんですよ。
いや俺は悪くないじゃんっていうかまあ俺も悪いかもしらんけどあんたも相当だよみたいな感じでポンと罪悪感を投げる。
これが僕らの攻撃のほぼ99%なんですね。
だからえっといい人になるために罪悪感を大切にしようとしている。
僕らはね普段はでもこれ真逆なんですよ。
いい人になるために罪悪感を手放すんですよ。
その方が理にかなっている。
ここがひっくり返ってしまってるんですね。
まさに真逆の世界のこの人が作った世界で僕らその真逆の防御方法を持ってしまうっていうね。
まさにこの仕組み通りになっているわけです。
だからまあここが難しいというのは当然なんでね。
これからやるそのこれから紹介するワークというのをねぜひ試してみてください。
まずですね静かなところに15分ぐらいかな時間をとって静かなところに座ります。
一人でいる方がいいですね。
まあ家族とかいても別の部屋に行けばなんとかなるかな。
それからあの別に自分の周りに人がいてもいいんですよ。
だからカフェとかね音が聞きにならなければ別にそのなんていうのかな個室の中で一人になる必要はない。
公園とかでも行けると思いますね。
39:00
まあ要はそういう場所を一人になれて心としてね心の状況として一人になれ。
そして静かに目を閉じられる場所ここを見つけてですね15分ぐらいまず目を閉じるんですね。
そしてまず今の自分の行動ね今自分がしていること。
それから今自分が考えていること。
それから自分が今抱いているこの気持ちねまま感情みたいなものね。
これをまずえっと許すということですね。
今自分がやっていること今考えていることそして今抱いている感情このすべてを許すという風に言ってあげてください。
全部許すよ自分自身ね。
それからその次に過去にやってきたすべてですね。
それからその他もうとにかく自分にまつわるすべてあらゆることあらゆることに関して許すという風に言ってください。
この時になぜ許せるのかとかえっとどうしてそれがえっと罪じゃないのかとかっていうこの弁護とかね理由は全く根拠も全く必要ありません。
なぜならばさっき言ったようにこれはイエローカードレッドカードなんですよ。
だからもともとなかったんですね。
僕らには関係のないことだった人が作った仕組みこれをなんか僕らはもうさもね人生にべったり張り付いているようにみなしていて。
それによって自分のやったこととかね考えとか気持ちとか過去にやってきたことあらゆること自分にまつわることにね罪悪感を抱いている。
なんかもう自分の存在そのものに罪悪感を抱くことだってなきにしもあらずなんですよ。
でもえっとこの世に罪はない。
そしてえっと全てのね私たちがやってきたこのことはもしよろしくないとしてもそれはミスとか間違いなんですね。
これは罪ではないんですよ。
だからいいんです。
許しますと言って自分に向かってね目を閉じて思い思いをすんごい込めながらここ思いを込めるのが重要なんですね。
私はこの私を許しますっていう風に言うんです。
心の中でね何度言っても構わない。
何度でも何度でも好きで好きなだけ繰り返してください。
私は私を許しますっていう風にね。
で次にこの許すっていう風にこうまあある種この念じる感じですよね。
思いを込めて言うってことを念じてますよね私は私を許すって。
ここでですねえっと罪の意識というのは基本的に全部過去にあるんです。
そして過去の出来事過去の人間関係この辺から全部生じてるんですね。
だから一瞬だけでいいから。
家族とか肉親とかね過去のあらゆる人間関係から自分がパッと切り離されるイメージを持ってください。
まさにこの自分のね背中からずっと後ろの方にねこう連なっていたようなね。
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仮想の時間まさに仮想の時間心の中にしかない過去という時間この中にいるすべての人々ですね。
家族肉親過去の人間関係ここから一瞬でいいのでこの15分の間でいいのでそこを全部切り離してみてください。
ここから切り離される感覚ね。
ということはどういう感じになるかって言ったらある種のねこう生まれ変わるイメージなんだと思うんですよ。
過去がバシャッと全部なくなってね。
そして今ここにパッと自分がいる。
でその過去の人間関係のしがらみ一切合切その切り離してパッと一人で生まれ変わる感じね。
鎖が切れて解き放たれる感じでもいいかもしれないね。
過去というのはやっぱり僕らにとって心の鎖みたいなものなんですよ。
それが多分だけどもいろんな人につながっていてね。
でその人たちとの関係の中で私はひどいひどい罪悪感を多分抱いている。
これ多分人がそこにね介在しなければこの罪というのはおそらく感じることができないはずなんですね。
人と人との間に作られるのが多分人が作ったこの罪の意識というやつなんですよ。
だから一瞬この人間関係を全部断ち切る心の中でね。
そして自由に解き放たれる感じ。
もう極端に言うとですねこれまで関わってきた人これを頭の中から全て消すような感じですね。
もちろんこれは心の中で消すんで実際には消してませんからね。
何の被害もない大丈夫です。
目を閉じたままイメージの中でそして新しい私というのを生まれさせるような感じをイメージしてください。
ここからできれば頭のおしゃべりをそのまま止めてください。
これによってねさっき言ったその1番と3番でそれや不安の考えを止めるというフェーズにここに入ります。
3番は今やってますね。
私は私を許しますと言いながら考えを止める。
これ一石二鳥なんですね。
当然だけど考えを止めてもすぐに何かの考えが浮かんできますね。
浮かんできたらその考えがパッと自分の頭に現れたと思ったら
私は私を許しますともう1回言うんですよ。
これによってこの考えを止めるような感じね。
余計なことはせずに考えを止めようとか思わずに何か頭に思い浮かんだら
その考えに向かって私は私を許しますって言ってください。
そうするとパッと一瞬止まります。
また静かに頭を休めるような感じ、おしゃべりを止めるような感じで考えをなるべく考えないようにする。
ポーッとしておいてください。
出てきたら私は私を許しますっていうのを繰り返す。
これを大体15分くらいやるんですね。
これは成果とか上手くいったかどうかっていうのはどうでもよくて
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この15分やったらなんとなくちょっと楽になったかなと
癒される感じがするかなっていうね。
これだけでいいと思いますね。
だから成功するか失敗するかみたいな世界ではなくて
なんかこの15分を過ごしてみるということです。
この私は私を許しますと15分で自分に念じるというのは結構パワーがあるんでね。
これによっておそらく1と3がクリアできるんじゃないかと思います。
つまり恐れや不安の思考を止める。
そして罪悪感を手放す。
残るは2番なんですよ。
ここがこの1と3をこの15分のワークで
なんとなくそんな風に思ってもいいのかなと感じられたら
そこで外に出てもう一度その自分として他の人たちを見ます。
少しはさっきより勝ちマックスと思えるやってなれば大成功ですね。
これはまさにお風呂に入るとか
家にマッサージチェアがあるね。
割とリッチな家であれば
自分を癒そうとしてそのマッサージチェアに乗っかるような
これと同じような感じで使いたいんですね。
つまりいつもそれをこの家に置いておくというか
心の中に置いていくこのワークをね。
やばいなぁちょっとこれ癒さないとまずいなぁと。
その時に3つ思い出してほしいんですね。
私を苦しめているこの癒しを必要としているその要因はなんだっけと。
ああそっかそっか恐れや不安、罪悪感、そして勝ちマックス。
この3つだなと。勝ちマックスじゃないね。
価値が低いか。この3つなんだと。
よしよしじゃあこれをですね。
このさっき言ったワークでこれによって取り除いてみようと。
認識を元に戻してみようというね。
取り除くじゃないね。
もともと私はこうだったっていうこの認識に戻そうという。
じゃあやろう15分というね。
これをまあ習慣にするとですね本当にいいと思います。
まあだから簡単に言うとね。
癒すとはこの本来の姿に戻すということ。
こんな感じ。
ゴールは私はさっきの言ったこの3つの特徴を持った存在であるというね。
こんな感じです。
これをやるためにそうですね1日15分時間を取っていただけると結構いい感じになれると思いますね。
もう一つおまけとしてね。
これを続けているとですねぐっすり眠れるようになりますよ。
やっぱりこの眠れない要因というのはこの1,2,3のどっかにありますからね。
必ず眠れねえなあと思って頭に浮かぶのは恐れや不安価値がないんじゃないか。
そして罪悪感このどれかですよ。
これをそんなものは持たない存在だったんだ私はっていうふうに少しでも思えるだけでね。
もう本当に温泉とかサウナ以上に僕は癒されると思いますのでぜひやってみてください。
今日はそんな感じで癒しをテーマにしました。
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ぜひぜひ癒されてください。
自分で自分を癒すことができますんでね。
明日ですねもう本当何度もお伝えしたジャジンワークやりますんで。
昨日一昨日ぐらいからね。
まさにこのジャジンワーク仲間がどんどんどんどん集まってくださってます。
初めて参加される方も結構いらっしゃるんで。
オンラインとリアル会場。
リアル会場は南大沢ですけどもね。
スタンプが2個もらえますんで。
よかったら来てください。
明日私は何をやろうかな。
できれば原稿書きたいですね。
新刊のね。
ザ・ギフトの新刊に取り掛かりたいなと思ってます。
そんな6時間をぜひぜひ一緒に過ごしましょう。
よかったら来てください。
では今日はですね。
どれをピックアップしましょうかね。
ピックアップしましょうかね。
今日は。
そうだな。
元のやつがいいですね。
今日は私とは何かっていうね。
この答えを本来の自分に戻しましょう。
私とはどんな存在か。
少なくとも3つの特徴を持っています。
恐れや不安は抱かない存在。
そして価値マックスで。
罪悪感を持たない。
そんな存在なんだっていう風に。
さっき言ったようなね。
ワークを通して。
そんな認識にできるだけ戻してみてください。
そして癒されながらですね。
癒されるってこういう感じか。
そんなのを実感しながら。
いい一日をお過ごしください。
ありがとうございます。
49:45

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