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2024-11-25 16:27

[第100回]食べても罪悪感なし♡  絶品!お豆スイーツ|篠木リサさん((株)KOKOMAME 代表)

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▼映像はこちら
https://youtu.be/jYaTuOwvmTc

■今回のゲストは、
(株)KOKOMAME代表として、国産/農薬・科学肥料不使用お豆の量り売り販売/豆カフェやマルシェなどのイベント企画・運営活動をされている、篠木リサさんをお招きしました(全4回の4回目)

【ゲスト】
◉篠木 リサ(しのぎ・りさ)
国産/農薬・科学肥料不使用お豆の量り売り販売/豆カフェやマルシェなどのイベント企画・運営 大豆・小豆などのスタンダードなお豆から黒千石・鞍掛豆などのめずらしい在来種のお豆を昔ながらの量り売りスタイルで販売。安心・安全で自然の旨みを楽しめるオーガニックお豆を毎日の食卓に届けるため、簡単・おいしい・きれいレシピを発信している。
Instagram : https://www.instagram.com/kokomameshop/

*本番組でお届けしている医療、健康などの情報については、専門家への取材や出演者本人の体験、見聞をもとにしておりますが、特定の企業、製品等を、具体的に推奨するものではありません。特に医療品や医療機関の選択に当たってはご自身でご判断いただくか、かかりつけ医にご相談されることをお勧めいたします。

【番組への感想はこちら】
https://forms.gle/QJQvRqLD8fM8RJfn9

【目次】
OP
実食②ソイアイス
篠木リサさんの健康法
今後に向けて
ED

【出演者】
◉石崎勇太
1981年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。
幼少期からテニスを始め、高校時代にはインターハイ、全日本ジュニアに出場。
大学時代には体育会硬式テニス部主将として1部リーグで活躍。全日本選手権、インカレ出場。
卒業後大手建設会社、広告代理店を経て、現在はGODAIグループが運営するGODAI白楽支店 支配人。
『すぽきゃすTV』の前身番組『すぽきゃす』の企画・立ち上げ、インタビュアーとしてGODAIのコーチ・スタッフや各界で活躍しているスポーツ・健康の専門家にインタビュー。
時にはスポーツアスリートのマネジメントやメンタルサポートを行い、テニススクールのコーチとして熱心な指導はお客様に高く評価されている。
プライベートでは二児のパパ。育児に奔走中!
https://godai.gr.jp/

◉早川洋平
新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは海外取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。
公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」などプロデュース多数。
https://yoheihayakawa.substack.com/

【関連キーワード】
#豆
#KOKOMAME
#オーガニック






サマリー

このエピソードには、豆乳アイスの開発に関わった株式会社KOKOMAMEの篠木リサさんが登場し、美味しくて体に優しいスイーツの魅力について語っています。話題は健康志向のスイーツや新しいアイスの展開計画にまで広がります。篠木さんが提案するお豆スイーツは、罪悪感なく楽しめる健康的な選択肢として注目されています。また、番組では血糖値のコントロールや栄養価に基づいた食事法についても触れられ、心身の健康を促進する豆料理の魅力が紹介されています。

篠木リサさんの紹介
スピーカー 3
タメになる健康エンタメ、この番組は、スポーツを通じて、人々の健康生活の実現を目指す、GODAIの提供でお送りいたします。
スピーカー 2
YouTube版では、エクササイズ動画もお楽しみいただけます。
スピーカー 1
こんにちは、早川洋平です。石崎勇太です。
タメになる健康エンタメ、すぽきゃすTV、この番組はYouTube、ポッドキャストを各プラットフォームでお届けしています。
チャンネル登録、番組のフォローよろしくお願いします。
スピーカー 3
お願いします。
スピーカー 1
12月も間近になってきましたが、どうですか、石崎さん的な12月って?いろんな役目もあって、GODAIさんの中でもめちゃくちゃ忙しそうですけど。
スピーカー 3
僕、12月の末生まれなので、また年取っちゃうなと。
年を重ねるって言わないと。
その話で言うと、この前千原ジュニアさんが所さんの年を重ねるっていう表現について、すごい感銘を受けたというお話しされているのを見たんです。
年配の方に年を重ねるとかってそういう表現じゃなくて、所さんは何々さんは年をこうやってもらってるでしょっていう、年をもらうっていう。
年をもらう。
それに感銘を受けて、所さんがそういう表現をしているということをある番組でお話しされたら、所さんから連絡があって、実は目上の方に対しては敬意を持ってそういう言い方をしてるんだっていうエピソードがあったんですよ。
素晴らしいなと思った。さすがだなと思った。
スピーカー 1
年配の方に対しても、やっぱり自分自身も、もらうだといろんな感謝が湧いてきますよね。
もちろん生きてこられたこともそうだし、親とか先祖から生まれて、それがあってもらうってことですもんね。
スピーカー 3
やっぱり表現の仕方で、受け取り方もメッセージ性も全然変わってくる。
言葉は大事ですよね。
大事ですよね。
スピーカー 1
所さんといえば、ショート動画などでも名言集とか結構人気ありますよね。
すごいですよね。
ということで、今月のゲストは株式会社KOKOMAME代表の篠木リサさんにお話を伺っています。
今回最終回となります。ぜひ楽しみにご視聴いただけたらと思います。
それではどうぞ。
豆乳アイスの魅力
スピーカー 1
どうぞ。
さあ、実食その2ということで、嬉しいですね。
スピーカー 3
今日は最高ですね。
スピーカー 1
最高ですね。
スピーカー 3
すぽきゃすTV始まって以来。今までのゲストの方も素晴らしかったんですが、楽しいですね。
スピーカー 1
楽しいです。今でもちろん楽しかったんですけどね。
スピーカー 3
楽しくて美味しいです。
スピーカー 1
本当にもう理屈抜きで美味しいって話をさせていただいて、今、おにぎりもいただきましたけど、これはスイーツというかアイスですか?
はい。
スピーカー 2
これ何ですか?
これは豆乳アイスになります。商品企画をしていろんな人に豆を知ってもらうきっかけを作りたいという、第1弾として、
まず身近なところで食べやすいものって何だろうと考えたときに、アイスがいいなって思ったんですよ。
豆乳のアイスだったら体に負担なくというか。実は私豆腐マイスターっていう資格を持っています。
豆腐マイスター、すごい。
その関係でお豆腐屋さんともちょっと仲良くさせていただいていて、この商品を作るにあたって、有機栽培の大豆でアイスを作る用の豆乳を作ってあげるよって、心よく引き受けてくれたお豆腐屋さんが綱島にありまして、
そこのお豆腐屋さんとコラボっていう形なんです。結果プラスアルファとして、乳製品と白砂糖を使わないビーガンアイスになったんです。
豆乳アイスの部分はアガベシロップを使っているので、それこそ血糖値を上げづらくするということと、豆乳が市販の豆乳とは比べ物にならないほどとても濃いので、濃すぎてもったりしないよう、バランス的に上に桃ジュレを加えています。
桃ジュレに関しては、お砂糖は甜菜糖を使わせていただいていて、下までスプーンをグッと入れていただいて、桃の甘酸っぱい感じと豆乳を一緒に食べていただくとすごく美味しいです。
スピーカー 3
石崎さん、顔が女子になってますよ。僕、今かなり微笑んでますよね。
スピーカー 1
微笑んでます。
ブッタみたいな顔してますね。
スピーカー 3
こんなに優しい気持ちになれるのかっていうくらい、楽しみすぎる。
スピーカー 2
周りから柔らかくなるので、グッと入れて、下と上と両方一緒に食べていただくといいです。
スピーカー 1
石崎さん、どうぞ。
スピーカー 3
いただきます。
今まで味わったことない。お豆。
お豆の香りがすごい。
何これ。
スピーカー 2
豆乳の濃さがこんなに。
豆乳の濃さ?
市販では絶対ないです。
これお豆腐屋さんにしか作れない濃さなので。
スピーカー 3
味わったことないアイス。
これ子供にしょうがないなってあげちゃっても全然大丈夫。
食べ過ぎとかって思わないかもしれない。
甘さがすごくいいんですよ。
スピーカー 1
やばい。
想像してたものと全く違う。
スピーカー 3
これやらせじゃないですよ。
スピーカー 1
すごいですね。
どれも知ってるものばっかりだけど、全然想像もつかない。
お豆の魔法使いですか?
スピーカー 2
になりたいです。
すごい。
スピーカー 1
でもやっぱりおっしゃってる通り、この豆乳が市販のものと全く違いますね。
スピーカー 2
こういうところは大手にできないところだなと。
スピーカー 3
これはね。
スピーカー 1
お仕事とはいえ申し訳ないですね。
スピーカー 3
申し訳ないです。
スピーカー 1
本当に。
スピーカー 3
っていうのは、僕アイス食べないんですよ。
あんまり。
これすごくいいかもしれない。
というのは、僕らは砂糖を気にしているので、あんまり食べないんですよね。
スピーカー 2
素晴らしいですね。
スピーカー 1
原材料、豆乳、アガベシロップ、食用米油、水飴、桃果汁、甜菜糖、食塩、バニラシーズン、ベースト、レモン果汁ってありますけど、
それなんだけど、そこからは想像できないというか。
スピーカー 3
そうですね。
これ、すごいマニアックな話になっちゃいますが
仕方なく表記が
氷菓子になっちゃうのかもしれないですけど、
これね、氷菓子って言っちゃダメ。
スピーカー 1
いや、本当本当。
これ本当に海外の一流のミシュランのレストランとかでスイーツ出せますよ。
スピーカー 3
天才ですよ、これ。
天才。
これ美味しいっすね。
スピーカー 1
本当に美味しい。
スピーカー 2
これは夏にデビューしたので、
皆さんの感じだと、夏はちょっとさっぱりしたものを合わせたいということで
ピーチで展開したんです。
今後はソイアイスをベースに
それこそ私は豆屋なので、ちょっと豆まみれにしたアイスとか。
スピーカー 3
上にちょっとパリッとするような感じとか。
スピーカー 2
なんかちょっと味の展開も考えて今後やっていきたいのと、
キッチンカーを年内から走らせる予定なので
カップだけじゃなくて
例えばわらび餅と一緒にとか、
なんかちょっと和の素材を合わせたものができると面白いなと思って
今いろいろ企画中でございます。
スピーカー 3
ちょっと楽しそうですね。
豆クリエイティブですね。
スピーカー 1
すごいですね。
これも買えるんですか?
はい。
カフェだったりで?
スピーカー 2
はい、マルシェでも販売してます。
スピーカー 3
ここで上の方に桃ジュレを。最初聞いた時には、ん?って思ったんですが
なるほどって思いますね。
こう来たかっていう。
スピーカー 1
本当に持ち上げるわけじゃないですが、石崎さんも
僕もアイスを食べないっていうのもあるし、
あんまり甘すぎるものがダメで、
特に果物のシャーベットとか
個人的にはダメなんですよ。
なんですけどそのイメージ感全然ないね。
改めてですけど、何か解説できますか?
この味のユニークさっていうところを。
スピーカー 2
あとは今回この商品開発に関わった方が
私以外にもう一人いまして、
スイーツコーディネーターのナチュラルスイーツを教えている先生なんです。
私はその方の作るお菓子が全部大好きで。
スピーカー 3
ナチュラルスイーツ。
スピーカー 2
卵とか乳製品を使わない。
あと私が豆腐マイスターを取るきっかけになった、豆腐マイスターの講師をやられてる方なんですけども、
その方と一緒に開発させていただいて、
甘さのバランスとか、本当に他にはない絶妙なものというか。
本当そう思います。
私が大好きな味を商品にしたみたいな感じです。
スピーカー 3
なるほど。ありがとうございます。
スピーカー 1
本当にありがとうございますって言いたくなりますね。
でも大事ですよね。
やっぱり先ほど冒頭での思いもありましたが
ご自身が本当にこうあったらいいなっていうものをそのまま素直に体現されてるから、
ここに思いも入ってるし。
スピーカー 3
濃厚なんですけど、
濃厚って後でうっ、てくるじゃないですか。
スピーカー 1
くどくないですね。
スピーカー 3
ないんですよ。
この量で砂糖使ってるおいしいアイスクリームっていっぱいあるじゃないですか。
でも途中で嫌になっちゃうんですけど、ならないですよ。
これすごい。
スピーカー 1
アイスのいい意味での濃厚さとシャーベットの爽やかさを両方持ってる。
でもアイスでもシャーベットでもないですね。
スピーカー 2
あと桃ジュレにカルダモンのスパイスが入ってるんですよ。
新商品の展開計画
スピーカー 2
だからただ甘いだけじゃないんだ。
バランスが良くなってるところの一つかなと思います。
スピーカー 1
僕も豆乳のアイスとか、色々作ることありますが
いかにも豆乳みたいな感じだと苦手な人はダメな感じがするし
かといって消そうとすると、くどさや甘さが出すぎますが、
これはプロフェッショナルです。
本当に天才。
スピーカー 2
ただ健康にいいだけのアイスは買うきっかけにならないけれど
美味しくて体に優しいんだったら買うきっかけになるかなと思います。
スピーカー 1
美味しいが先ですよね。
スピーカー 2
はい、美味しいが先です。
スピーカー 1
さあ、先ほど石崎さんがお話しされましたけど
今までのゲストの方達も素晴らしかったんですが
かつてこれほどまでに幸せな収録あったかという。
スピーカー 3
いやないですよ。
スピーカー 1
ないって言っちゃいましたね。
スピーカー 3
っていうぐらいね。
本当に美味しかったです。
スピーカー 1
ぜひ皆さんもカフェだったりマルシェだったりで、
お豆スイーツの魅力
スピーカー 1
ぜひ食べていただきたいです。
ここで最後にちょっとだけ質問を変えて、
このタメになる健康エンタメ、すぽきゃすTVということで
毎回ゲストの方に健康ということで、
心身の健康のために心掛けていること、
それは例えば睡眠のため、運動、食事、あとはガジェットとか、
僕だったらスマホと連携させて何かを測るとか
どんなことでもいいんですけど
あえてお豆の本業とは直接は関係ないけれど
私はこういうことを心掛けているよってことを
せっかくなので視聴者の方にお聞かせいただけないかなと思います。
スピーカー 2
それこそ今日いっぱい話題にでた
血糖値を急激に上げないっていう工夫が
やっぱりアンチエイジングにつながるっていうところで、
私もお豆を売っている立場として
見た目も健康的でいたいし、若々しくいたいっていう希望があります。
どうすればそれをできるかなっていうことで
最近見たのが、
お食事の30分前にお水を飲んで
次に水溶性食物繊維を取って
最後に炭水化物と脂質とタンパク質のバランスのいい食べ方をする。
そういう食べ方を最近実践し始めました。
いいですね。
スピーカー 1
血糖値スパイクをさせない
以前この番組の血糖おじさんという
血糖の専門家のお医者さんにも出ていただきましたが
まさにそれを実践しつつあるっていう感じですね。
スピーカー 2
そうですね。
日々ちょっとずつ、できる限り
実践しようかなと思ってやっております。
スピーカー 1
でもそれがまさに本業に戻って
お豆との相性はきっと抜群ですよね。
スピーカー 2
そうですね。
なので水を飲んだ
その次の水溶性食物繊維として
さっき言った大豆も茹でるのではなく
蒸し大豆の方が水溶性食物繊維が多いので、
先に蒸し大豆をパクパク食べてから
ご飯に移るっていう感じで今やっております。
スピーカー 1
ちょっとなんか食べたくなってきましたね。
スピーカー 3
本当そうですよね。
スピーカー 1
今日は食の健康で、
本当にこの健康エンタメにふさわしい内容になりましたが
最後に石崎さんから伺いたいこととかありますか?
スピーカー 3
お豆を子供たちに分かりやすく伝えるっていうこと
もっとお豆のことを知ってほしいっていうところで、
今日のお話で思ったことは
何かを超えて伝えるっていう、エネルギッシュな方たちの
行動力。
スピーカー 1
本当ですね。
スピーカー 3
本当すごいなと思いましたね。
改めて、
今日は篠木さんのお豆師匠に会った瞬間に
お豆やりたいっていう閃きというか、
出会いが
今日、僕たち2人を幸せにしてくれたんですよね。
スピーカー 1
本当ですよね。
心もお腹も満足ですからね。
スピーカー 3
ぜひ今後、視聴者の方に広げていくためにも
もう1回何かお豆に対する気持ちを
篠木さんから
スピーカー 1
お願いします。
所信表明をぜひ。
スピーカー 2
本当にお米と同じくらい身近にある
食べ物に戻ってほしいなって思っていて、
栄養面もそうなんですが
見た目もそれぞれ特徴があって
可愛らしくもあるので。
お家に飾ってあっても
お子様と一緒に楽しめるのがお豆だと思うので、
もっと身近に皆さんがお豆を好きになってもらえるような
きっかけ作りをこれからもやっていきたいなと思っています。
健康を考えた食事法
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
ということで、
今日は株式会社KOKOMAMEの代表取締役
篠木リサさんをゲストにお迎えしました。
篠木さんありがとうございました。
スピーカー 3
ありがとうございました。
スピーカー 1
さあ、エンディングのお時間ですが
4回目ということでようやく感想が思い切って言えますね。
石崎さんも篠木さん、4回全部見た上で
改めてどうでした?
スピーカー 3
いやー、素晴らしかったなっていう一言に尽きるんですが
お豆に対する思い、
それが実は食材ということだけじゃなく
環境問題にも配慮した形である。
また次世代に向けた考え方、
子供たちへの思いとかが
純粋にあって、
今はみなきたマルシェとか横浜のセンター南、北の
地域で展開されてますけど、
篠木リサさんの周りに協力者が増えてきているのが分かりますよね。
スピーカー 1
僕らも何かできないかって思っちゃいましたよね。
思っちゃいましたね。
スピーカー 3
そういった新しい気づきと気持ちになれた回でしたね。
スピーカー 1
あとは本編で僕らも何十回も連呼してるんですけど、
とにかく実際に食べさせていただいて
おにぎりもお茶もそしてアイスも
美味しいの一言に尽きる。力が入っちゃいましたが
彼女のいろんな思いとか、今の話がもちろん大前提としてあって、大事なんですけど、
その上でというか。
僕もふらふらと何とか会社を15年やってきて
改めて反省というか考えさせられたというか。
とにかく商品のお豆が
もう圧倒的に素晴らしいので。
もちろんどう伝えるかとか
いわゆる協力者もちろん大事なんですが
本当にそのものが素晴らしいから、
どんな形にしろ必ずもっともっと広がって
横浜だけじゃなくて日本、
本当に世界に広がるんじゃないかなって、
そんなことを思いましたね。
スピーカー 3
やっぱり僕たちも、すぽきゃすTVを通して
僕と早川さんで本質を伝えていきたいよね。
本当の部分、大事なものを伝えていきたいというところでは、
本当に今まで出て頂いたゲストの方たちに感謝です。
今回の篠木さんも本質をよく理解されているといいますか、
スピーカー 1
本質をついた形での展開をされている方だなと思いましたね。
ぜひお近くの方も含めて、
篠木さんのKOKOMAMEを調べていただいて
実際にカフェに行ったり、マルシェ行ったり
百聞は一食に過ぎずということですね。
本当に一口食べたら意味がわかると思うので、
間違いないので、ぜひお召し上がりください。
ということで、今日は終えたいと思います。
ではすぽきゃすTV、また来月、12月に
お目にお耳にかかれるのを楽しみにしております。
それでは。
スピーカー 2
この番組は提供、GODAIグループ、プロデュース、キクタスでお届けいたしました。
16:27

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