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どうもこんにちは、キングひでです。今日はですね、10月8日の木曜日ですね。
今月、今月というかですね、今週のですね、週末は台風が来るのか来ないのかというですね、ところがあってですね、昨日からですね、しばらく雨が続いてですね、
本当肌寒い時は続いているって感じですね。ちょっと今日はですね、話していきたいテーマとしてはですね、僕は個人的にすごい大好きだったですね、ギタリストの方がですね、
アメリカ時間のですね、10月6日にですね、亡くなってしまったという話をですね、シェアしていきたいかなと思います。
エドワード・ヴァン・ヘイレンというですね、この方がですね、10月6日にですね、がんが、糖尿生活の末にですね、結局65歳で亡くなってしまったという話をですね、シェアさせていただきたいかなと思います。
別の他のですね、ラジオ配信とかではもう既に昨日の時点でですね、話はさせていただいたんですけども、
こちらのですね、ポッドキャスト、アンカを使った方でもですね、より多くの方にですね、彼の偉大さとかをですね、叩いて、上田のですね、尊敬の念を込めてですね、ご冥福お祈りしたいかなと思ってですね、メッセージをですね、吹き込んでいきたいかなと思います。
ヴァン・ヘイレンですね、1972年にですね、メジャーデビューしてですね、お兄ちゃんとですね、ドラマーの人とですね、アレックス・ヴァン・ヘイレンと一緒にですね、
ヴァン・ヘイレンというですね、自分の名前をそのままバンド名にしてしまうという人なんですけども、本当70年代、80年代、90年代とですね、
一気にですね、ハードロックとかですね、一般的なハードロックになると思うんですけども、そちらのですね、いわゆるギターヒーローみたいな感じの立ち位置でですね、めちゃくちゃその、もちろんですね、テクニックもありますし、
あとその、見た目の派手さというかですね、プレイを聴いた時のですね、派手さ加減もあったりですね、あとなかなか奇抜なですね、今までで聴いたこともないようなですね、センセーショナルな、革新的なギタープレイをですね、弾いてですね、本当ザ・ギターヒーローという感じのですね、人でしたね。
僕が個人的に印象に残っているのはですね、やはりそのめちゃくちゃテクニカルなことを弾いているんですけども、ただ実際のライブとかを見ていますと、その難しいことをやってるんですけども、
本人はですね、めちゃくちゃ満面の笑みでですね、本当にいかにもですね、ギター大好きという感情をですね、全身でフルで表現してですね、ギターを弾く姿がですね、すごいですね、心に、心と目に突き刺さってですね、
高感を持てるギターリストですね。やはりその、どうしても彼といえばですね、ライトハンド奏法とかタッピングとかですね、あとどうしても派手なですね、ギターソロとかにですね、目が行きがちなんですけども、僕が一番彼のですね、プレイを聴いていてですね、すごいなと思うのはですね、とにかく抜群のリズム感で、その聴いていてですね、心地のいいですね、グルーヴ感とかですね、リズムギターとかですね、めちゃくちゃかっこいいギターリフとかがですね、印象的なんですね。
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なので、やはりそのバンヘーレンのですね、憧れというかですね、直径で影響を受けたギターリストというのはですね、その後にですね、その後に出てきたギターリストの中でも偉大な人がたくさん出ていまして、代表的なところで言いますと、エクストリームのギターリストのですね、ヌーノベッテンコートとかですね、あとはもう今はなくなってしまったパンテラのダイムバックダレルとかですね、あとはですね、アレキシライフォとかですね、チルドレンオブボトムのアレキシライフォとかですね、
本当に習たるので、あとは日本人で言いますと、元シャムシェイドのダイターとかですね、そういった彼らはですね、本当にエドワード・バンヘーレンのですね、ギタープレイから影響を受けたというのがすごいですね、垣間見られるですね、プレイスタイルなんですね。
なので本当偉大な人がですね、あのまあ投票生活の上になくなってしまったという感じでしたし、あとツイッターとかインスタグラムとかを見ていますと、本当にいろんなミュージシャンの方がですね、彼をですね、その追悼したメッセージをですね、昨日本当に埋め尽くされていたって感じですよね。
メタリカだったりですね、トニー・アイオミとかですね、あとスティーブ・バイとかですね、本当に有名なギターリストの方とかミュージシャンの方がですね、追悼メッセージを上げていてですね、
やはり多くのミュージシャンの方にもですね、親しまれて愛されていた人なんだなというふうにですね、すごい痛感しましたね。
ただその個人的に思うのは、最後の方はですね、2000年に確かですね、ゼツガン、ベロがですね、舌がですね、ゼツガンになってしまってからですね、いろんなところにガンが転移してしまったらしいんですけども、
確か2019年 去年でしたかね 口頭癌にもなって ドイツの方で治療を受けてるとかっていうのを
近年の発表として受けていたんですけども なかなか後半の方は 直近近年はあまり活動ができなかったんですけども
ただ ミュージシャンとしては かなり恵まれた待遇というか もちろん本人の努力と才能の上で
音楽キャリアだったとは思うんですけども やはりバンヘーレンが特に幸せだったんだろうなって思うところが
彼が息子がいるんですけども 息子が確か15歳とか16歳ぐらいに 自分のバンドにベーシストとして迎え入れて
自分の息子と一緒にバンド活動をしばらくやっていたんですね 確か2007年とか8年頃だったと思うんですけども
本当にそういったところっていうのは ロックミュージシャンとか 特に受けすずみの激しい音楽業界の中で
個人 自分一人とか 兄弟でバンドやっていたので お兄ちゃんと一緒にバンドやりながらの絆もあると思いますし
自分の子供とも実際に音楽活動ができたっていうのは なかなかトップアーティストの中では
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今まで見たことがないケースだったので そう考えるとかなり彼自身は幸せな音楽キャリアと
あと実際に家族とか兄弟愛とかの中でも音楽を作っていきたっていうのは すごい財産だったんではないかなというふうに思いますし
なかなか自分の子供と一緒に 自分のレベルと同じぐらいのトップミュージシャンの人なので
それを一緒に築き上げるだけのプレイスタイルというか 許容の広さというのは なかなか難しいところもあると思うんですね
なので僕は昨日 ヴァンヘーレンの音楽を用意しれて 過去の名作とかを聴いたりして
ちょっと本当にご冥福をお祈りいたしますという感じで 過去の彼の功績を思い出したりしていました
今回は簡単にヴァンヘーレンの中東メッセージを 微弱ながらシェアさせていただきました
最後まで聴いていただきまして ありがとうございました