00:06
どうもこんにちは、キングひでです。今日はですね、10月22日の木曜日ですかね。
なので10月も、気づけばですね、約3分の2が過ぎてしまってですね、あと残りもう10日を切ってしまったという感じで、本当時間が経つのも早いって感じですね。
今日はですね、少しショッキングな話をですね、またあの話をしていきたいかなと思うんですけども、
少し前の回でですね、ギタリストのですね、エドワード・ヴァン・ヘイレンがですね、亡くなったというですね、
悲報のニュースをですね、お伝えさせていただいたと思うんですけども、またちょっとそれに続いてですね、
今回本当に若い人が亡くなってしまったということをですね、赤い公園という場の女性バンドのですね、ギタリストのですね、
リーダーで、かつ作詞作曲プロデュース全部ほとんどやっている中心人物のですね、
ツノマエサさんという人がですね、ニュースに出てきたのが昨晩ですね、出てきてですね、本当にショッキングなことにですね、
これがですね、何か死因が病気とかではなくてですね、現状自殺してしまったのではないかということで、亡くなられてしまったようですね。
去年29歳なので、本当に若くしてですね、命を絶ってしまったということでして、
なのでよく最近ですね、芸能人の方とかですね、あと若いアイドル系の方とかですね、20代前半で自殺されている方も多いですけども、
そういったニュースがですね、また最近も増えてきてしまったなというところでですね、僕はですね、この赤い公園というバンド自体はですね、めちゃくちゃ詳しいというわけではないんですけども、
ただこのギタリストのですね、ツノマエサさんに関しては、若手のですね、ミュージシャンとしてですね、結構才能があふれているということでですね、
約5年ぐらい前にですね、トップギタリストの方がですね、何名かの方がですね、紹介していてですね、
そこから彼女のですね、ツノマエサっていうですね、存在とバンドのですね、どんな音楽をやっているのかというのは、さらっと知っているぐらいなんですけども、
確かにですね、本当紹介されるだけあってですね、当時確か24歳後の女性だったと思うんですけども、
全然カッティングとかですね、ギターのバッキング、オブリガードとかそういったものがすごくセンスがあってうまくてですね、
女性にしていったらなんかちょっと失礼かもしれないんですけども、本当ギタリストとしてはですね、かなりテクニックも含めてですね、音楽センスも含めてですね、
かなりもう既に完成されている感がありましたし、あとどっちかというとですね、完成、感覚派のですね、天才派だタイプのミュージシャンだなというのをすごい思いましたね。
なので系統で言うとですね、川谷絵音とかですね、あのあたりとのですね、天性の思ったですね、センスっていうのをですね、
彼女のギターフレーズからはすごい感じることがありまして、あまりそのギタリストっぽいギタリストって感じではなくてですね、どちらかというとその感覚的にはですね、ピアノとかですね、ベーシストとか、そういった音楽全体にフォーカス的に見てみた上で、ギタリストとしての立ち位置をですね、考えているという感じのイメージですね。
03:20
確か音楽一家で生まれていらっしゃるっていう、完全にちょっとウィキペディア情報ですけども、なので、そういった部分で環境的にはですね、幼い頃から音楽にどっぷり使っていてですね、そのあたりで、もともとというかですね、親から備わった音楽の知識とですね、音楽センスをですね、交えて、本当若くしてですね、結構素晴らしいというかですね、前衛的なですね。
予定調和でですね、予想がつくような曲っていう感じではなくてですね、なかなかちょっとあの結構パンチが効いてるというかですね、ちょっと予測がつかない音楽っていう感じはすごい思いましたし、あとそのあたりが前衛的とも言えますし、結構プログレー的なですね、音楽を若くして作っていたなというのが印象としてありましてね。
そうですね、ギタリストとしては、やはりですね、特にギターのバッキングですね、カッティングとかがすごいですね、卓越しているという感じでして、本当女性ギタリストとしてはですね、結構既に完成されていた感がありましたので、なのでそのあたりはですね、本当若くして、今回ちょっと自殺ということだったので、本当残念だなって思ってしまいますね。
で、最近こういったそうですね、アーティストの方とかですね、あと芸能界とかで、我々から自殺してしまうという方がですね、いらっしゃるのをすごい見受けられてですね、やはりその今なかなか先行きが見えない時代というかですね、コロナ禍っていうのもあると思うんですけども、特にそれで一番エンターテインメントとかですね、ミュージシャンとかですね、
あと芸能家は最もろに打撃を受けているかと思うんですけども、やっぱりそういったものもあってですね、なかなか特にミュージシャンの方でしたら、今はライブ活動がですね、思っているようにできないとかですね、自分たちの思うように音楽活動ができないとかっていうのがあってですね、なかなか先行きが見えない時代だと思いますし、その不安とかですね、
あと何かの記事で見たんですけども、アーティストとかはですね、結構やみやすいっていう記事を見てですね、確かにそのあたりはですね、一理あるかなっていうのもありますし、あと特に海外のミュージシャンとかはですね、
舞踊曲説の激しい音楽業界ですと、なかなか一回売れてしまいますと、周りの目が一気に変わってしまったりですね、あとファンの方の見る目も一気に変わったりですね、周りの環境が一気にガラッと変わってしまったりするとですね、それのプレッシャーだったりとか、あと誘惑も多かったりしてですね、結構多いパターンとしては、ドラッグに走ってしまったりですね、アルコール依存症になってしまったりですね、そういったところでですね、鬱になりやすいっていうのはですね、海外の事例では結構ありまして、
06:19
なので数年前ですと、自殺してしまった方ですぐにパッと思いつくのがですね、元、今亡くなってしまったのが、リンキンパークのですね、ボーカリストのチェスターとかですね、あとサウンドガーデンのボーカリストだったですね、クリス・コーガンとかなんかはですね、確か4年前に自殺してしまいましたよね、本当にキャリアとしては一番いい時期、油の乗った時だったんですけども、そういった風にやはりその、なかなかそのアーティストの方っていうのはですね、
自分の生き様とかですね、そういったものもすべてですね、音楽に表現するっていう部分もあってですね、心がそがれるというかですね、特にリンキンパークのチェスターなんかに関してはですね、過去のトラウマとか、虐待を受けた過去とかをですね、そのままさらけ出した感じで歌詞にしていたので、そういった部分もあってですね、なかなかその光と影がですね、すごい色濃く出やすいところなのかなと思いますし、
まあ、それがですね、今回、もちろん、実際に亡くなってしまった方のですね、心の心境とかはですね、もちろん、僕たちでは、周りの人はですね、なかなか気づけないかったりですね、もちろん遠い存在なのでわからないんですけども、その苦しみとかですね、葛藤とかっていうのはあったかと思いますが、
あの、そうですね、やはりこの辺りはですね、もうちょっと踏みとどまれなかったのかなという、特にですね、今回のですね、千代前沢さんに関してはですね、まだ29歳っていうですね、本当に若い時でしたので、まだ、やはりですね、残念としか言いようがないですね、本当にご冥福をお祈りいたしますというところをですね、
今回はですね、少し暗いニュースにはなってしまいましたが、是非ともですね、この僕のですね、キングヒットのボイスの中で聞いていただいている方はですね、少し何か、ふさぎ行きが見えないとかですね、不安に思ってしまった時にですね、僕は、軽くですね、少しですね、そういうふうに、ちょっと何か、暗い感じで自殺しようかなとか思ってしまっている方にですね、気軽に、死んじゃダメだとかですね、死んでもいいことないよとかって軽々しく言うようになったりとかですね、
そういうことはもちろん言えませんが、ただですね、僕はですね、こういう時に思うのは、僕もですね、今は全く思わないんですけども、10代とかですね、中学生、小中学生の時に特にはあったんですけども、その、消えて亡くなりたいって思ったことは過去に何回かあったんですね、ただその時に思い留まったのはですね、やはりその、亡くなったことによって、僕自身が消えたとした時に、
09:00
両親がですね、悲しむなというのが一番思ったんですね。なので、少しでもそういうふうに考え、脳裏によぎったことがある方に関してはですね、自分を育ててくれた両親がですね、その時にどんな悲しい顔とかですね、するのかなというのを考えたらですね、やはり多少なりとも自分の心が痛むというかですね、自分の中の気持ちがですね、多少留まる気持ちも出てくるかと思いますので、
少しそこはですね、考えて、少しは踏みとどまって、もうちょっとですね、頑張って、頑張ってっていうのもちょっと変ですけども、そういった時はもう本当にとにかく休むって感じですね。休んで、寝ればですね、解決するとまでは言わないですけども、そういった時はとにかく好きなことをやってですね、好きな映画とかですね、音楽とかですね、もう自分の好きなことだけをやってですね、とにかく寝るっていうのがですね、一番いいかなと思いますね。
いずれ時間が解決してくれるかなと思いますので、少しはですね、踏みとどまっていただければなと思います。今回はですね、簡単にご冥福お祈りいたしますということをですね、メッセージとしてですね、お伝えをさせていただきました。最後まで聞いていただきましてありがとうございました。