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どうも、こんにちは、キングひでです。
今日はですね、7月8日の木曜日ですね。
相変わらずですね、日本全体では雨が降っていてですね、
特に昨日はですね、僕は名古屋に住んでいるんですけども、
西日本全体はですね、本当に特に広島県とかですね、
あと島根県とか、あちらの方ではですね、かなり雨が深刻していてですね、
静岡県だけではなくて、多くのところでですね、
今後もですね、土砂災害も含めてですね、
雨の傾向が心配ですし、天気予報はここしばらくのですね、
週刊予報を見ていてもですね、1週間ぐらいはですね、またずっと雨が続きそうなので、
若干洗濯物が乾きにくいというですね、ところはありますが、
水不足にはならない程度に、程々にですね、雨を降ってほしいかなと思います。
今回ですね、約1ヶ月ぶりぐらいの更新にはなるかと思うんですが、
少しですね、びっくり話したですね、お話ですね、
音楽チャンネルとはちょっと関係ないですけども、
このですね、僕はこのPodcastのですね、収録に関しましては、
Anchorというアプリを使ってですね、収録をしてすぐにアップロードしているんですけども、
これがですね、Anchorの日本史写ができまして、
これがですね、できたのが6月のですね、末頃にですね、実はできていたようでして、
僕は気づいたのがですね、今朝方なんですけども、
Twitterでですね、Anchor Japanというですね、公式のものができていて、
あれ?とか思ってですね、見たらですね、よくよく見たら、
6月のですね、末頃からAnchorという会社のほかですね、
日本史写もできたようですね。
これができたから、何が言いたいのかと言いますと、
要はですね、Anchorはですね、海外のですね、アプリのですね、
本社でSpotifyが買収しているかと思うんですけども、
これですね、海外のほうでは、単純にですね、YouTubeみたいにですね、
動画とかですね、アップすればですね、
広告の審査の基準とか、どのくらいの一定数というのはちょっとわからないんですけども、
これがですね、現状はまだですね、できていないんですけども、
海外のほうでは、Anchorのほうではですね、広告のものができていてですね、
海外で、例えば銀行口座を開いていればですね、
広告をつけることができるというのがあるんですけども、
それがですね、日本史写ができたということはですね、
いずれはですね、交通整備がされてというかですね、
そういったサービス状況も含めてですね、
どんどんと整備が整ってくるかと思いますので、
やっとですね、Anchorは僕も約1年弱ぐらいですかね、
ずっとPodcast配信をやっていましたが、
このですね、広告の整備がしたらですね、
よりですね、お金を稼ぎやすいというかですね、
音声メディアでマネタイズするというところがですね、
インフラが整ってくるかなというところですね、
僕の個人的な予想ではですね、
まだ2、3年先の話かなとは思っていたんですけども、
ちょっと今年はですね、音声元年というかクラブハウスの影響もあってですね、
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おそらく多くの方がですね、音声ラジオとかですね、
あとPodcastを聞く習慣というのがですね、
リスナーさんの層が一定数というかですね、
習慣づけられたというのもあったのかもしれませんが、
まあですね、少し予想よりも早くですね、
こういった市場が音声メディアの市場、
広告の市場というのがですね、
出来上がるですね、土壌がですね、
どんどんと早めにできてきているかなというのがですね、
予見されましたので、
個人的にはめちゃくちゃ嬉しいですし、
アンカーのですね、日本出社ができたということはですね、
すごい嬉しいことですし、
逆にですね、すごいチャンスもですね、あると思うんですね。
で、現状ですね、まだPodcastとかですね、
音声メディアのものに関しましては、
かなりですね、先行者利益というかですね、
ブルーオーシャンな状態ですので、
ちょっとですね、僕はアンカーを使ってPodcastをですね、
収録はですね、ここ1ヶ月ぐらいはですね、
ちょっとサボっていたんですけども、
YouTubeとかですね、他のスタンドFMとかの方で
力を抑えていたんですけども、
今後はですね、そういう風に整備されつつありますので、
アンカーの方でもですね、
音楽チャンネルのですね、情報発信というかですね、
メディアの拡充をですね、
どんどんとやっていこうかなと思っていますので、
こちらのですね、キングヒデの音楽チャンネルもですね、
今後ともよろしくお願いいたします。
今回は取り急ぎでですね、音声メディアのですね、
アンカーの日本出社ができたということをですね、
お伝えさせていただいて、
これを聞いている方はですね、
ぜひともアンカーを使ってですね、
ラジオ配信をですね、始めてほしいと思うんですね。
実際に配信する方のですね、
特定数もですね、どんどんと増えていけばですね、
市場もどんどんと活気づいてですね、
盛り上がっていくかと思いますので、
お互いにウィンウィンなですね、市場を作れるようにですね、
頑張っていければなと思いますので、
簡単に今回は取り急ぎニュースとしてですね、
お伝えをさせていただきました。
今回も最後まで聞いていただきまして、ありがとうございました。
