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2021-06-13 09:03

【第117回】スラッシュの名言(迷言)と使用機材とギタープレイの特徴

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ガンズ&ローゼスのリードギタリストであるスラッシュ。

スラッシュの名言と使用機材とプレイの特徴などを簡単に紹介。

ブログ記事:http://guitar-hide.com/slash-guitar

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00:06
どうも、こんにちは、キングひでです。
今日は6月13日の日曜日ですね。
なので、6月に入ってからは第2週目の日曜日になりますかね。
ちょっと最近ですね、個人的なことで言ってしまいますと、結構忙しくてですね、
あまりその自分のですね、プライベートというかですね、定期攻読している本とかですね、
あとは雑誌なんかもですね、届いてはいるんですけども、全然封すらも開けていられない状態だったので、
ちょっとですね、このラジオの収録を終わったらですね、今日は本当にゆっくりしようかなと思っていますので、
全然、ただ買っただけのですね、定期攻読している本とか、あとですね、雑誌なんかをですね、読みながらですね、
ちょっと今日はもう、レラックスモードでやっていきたいかなと思っています。
皆さんもですね、おそらく梅雨時とかで若干ですね、5月病も過ぎてですね、疲れも溜まってきているところもあるかと思いますので、
ゆっくりしながらですね、お送信していただければなと思います。
こちらのラジオはですね、音楽ラジオになりますので、本当ですね、何かやりながらとか、
家事をしながらとか、あともしくはですね、散歩しながらですね、本当に雑学的に、本当に気軽な気持ちで聞いていただければなと思います。
今日話をしていきたいテーマといたしましては、スラッシュの名言とギターの使用機材と、あとプレイの特徴ですね。
ちなみにこのスラッシュの名言って言ってますが、普通の名言とはですね、異なってですね、迷うに言葉って書いた名言も含まれていますので、そちらもですね、参照していただければなと思います。
スラッシュですね、音楽好きの方とかですね、割かしロックとかですね、洋楽が好きな方でしたら、超有名なバンドがいると思うんですけども、ガンズ&ローゼスのですね、ギタリストの方ですね。
簡単にですね、経歴を紹介いたしますと、1980年代の後半にですね、ガンズ&ローゼスっていうバンドでメジャーデビューしてですね、本当そのですね、メジャーデビューしたアルバムがですね、もう一気に売れたんですよね。
世界中で爆発的に大ヒットしたですね、アペタイトフォーディストラクションだっていうタイトルだったと思いますが、それのですね、ガンズ&ローゼスのリードギタリストでありますのが、スラッシュですね。
バンドをですね、脱退後、今はですね、再結成してまた戻ってきているんですけども、一時期はですね、バンドを脱退してですね、マイケルジャクソンとコラボしたりですね、あとソロ活動をやったりですね、あとはベルベットリボルバーっていうバンドもですね、また結成したりですね、本当にいろんな人とタイアップを組んだりですね。
ソロでもいろいろとまた方面で活躍をされている方はですね、今ではですね、2016年からですね、フルスのガンズ&ローゼスにまた活動も再開していまして、そのですね、スラッシュの名言とギターの使用機材とですね、あとはプレイの特徴なんかを簡単に紹介していきたいかなと思います。
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まずはですね、スラッシュの名言集ですね。
デビューする一年前後、シェラフだったことが多分ない。
デビューする一年前後、シェラフだったことが多分ない。
ガンズ&ローゼスといえばですね、いわゆるですね、ロックのですね、セックスドラック、ロックっていうですね、よく歌詞とかでもありますが、それのですね、生活をですね、地で生きたメンバーの集まりですね。
正直なところ、言い方は悪いですが、音楽をやっていなければですね、結構ガンズ&ローゼスのメンバーはですね、人間のクズみたいなところがありまして、完全なですね、社会不適合者という感じなんですね。
ただそのですね、作り物ではないですね、悪者感というかですね、やんちゃな感じがですね、作る音楽性とか、あとファッションとか、生き方がですね、すごくかっこよくてですね。
社会的に受けて、それが一気にですね、スターダム階段をですね、登ったってところですね。
それを言う僕自身もですね、ガンズ&ローゼスは超ファンでして、一番最初聞いたときはですね、正直ですね、アクセル・ローズっていうボーカルの声がですね、あまりに高すぎてですね、ちょっと好きではなかったんですけども、
だんだんね、慣れてくればですね、楽曲とかはですね、普通に書こうかったので、今ではですね、もうずっとですね、大好きなファンですね。
今はもちろん違いますが、当時のですね、ライブ映像なので、90年代初頭ごらんぐらいのですね、ライブ映像とかを見ていますと、
普通にですね、ライブ中のインタビューのときでも、アルコールですね、飲みながらですね、彼らはジャック・ダニエルとかビールが好きなので、それを飲みながらインタビューとか受けているところですね。
あとですね、二つ目ですね、大切なのはどれだけ上手いかではない。どれだけかっこいいかだ。大切なのはどれだけ上手いかではない。どれだけかっこいいかだ。
これはスラッシュが言うとですね、すごく説得感があるというかですね、納得させられる言葉の力がありまして、本当ですね、スラッシュっていうのは、ただギターを持ってですね、歩いている姿だけでもですね、めちゃくちゃ絵になりますし、
ライブパフォーマンスもですね、誰が見てもですね、文句なしでかっこいいってですね、思わせてくれる仕草とかですね、オーラっていうのがあるんですね。
もちろんそれはイケメンとかですね、そういうレベルではなくて、単純にですね、絵になるですね、オーラ感というかですね、佇まいがあるんですね。
世の中にはですね、超絶なテクニックがあってですね、ギターが上手い人っていうのはたくさんいるんですが、ただですね、ギターを弾いている姿がかっこいい人っていうのはですね、本当に割合的に言うとですね、少数派になりますので、
かなりですね、スラッシュはですね、見ただけのですね、オーラだけでもですね、痺れるところがあります。
あとは続いてですね、使用機材をですね、紹介していこうと思いますが、
これはですね、スラッシュのライブをサポートしています、ギターテックの人がですね、使用機材なんかを紹介している動画をですね、参照しながらですね、お伝えしていこうかなと思いますが、
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まずトレードマークとなっているのがですね、ギターはですね、ギブソンのレスポールギターを使っています。
彼はもう本当デビュー当時から変わらずですね、ギブソンのレスポールばっかですね。
あとアンプに関しましてはマーシャルのアンプですね。
なのでこのギブソンのレスポールギターと、あとはマーシャルアンプ、この組み合わせはですね、デビュー当時からずっと変わらないってところですね。
あとエフェクターに関しましては、プロミュージシャンの中ではかなりですね、シンプルな方でして、
使っているものはですね、定番のワウペダルですね。ジムダウンロップのですね、クライベイビーを使っているようですね。
あとはですね、オクターブファズ、これはMXRっていうところからですね、スラッシュモデルが出ていますので、そのですね、オクターブファズを使うのがいいかなと思います。
あとはですね、フェイザーとデジタルディレイ、デジタルディレイはボスですね。
あとMXRのコーラスっていうですね、本当にシンプルなセッティングでですね、シンプルなサウンドプラスですね、オールサウンドがですね、彼の音の特徴になります。
あとはですね、ギタープレイの特徴としてはですね、スラッシュはですね、結構レッドセッペリンとかですね、エアロスミス、あとはキスなんかを聴いて育っていますので、
そのあたりのですね、音楽性の指向というかですね、ギターリフの感じとか、あとロックンロール的なですね、グルーヴ感、あとはリードプレイでは少しですね、溜め気味に弾く感じがですね、特徴になります。
で、あとはですね、スラッシュはですね、本当に1音聴いただけでもですね、これはスラッシュのサウンドだっていう分かるほどにですね、ギターのタイム感とかですね、あとフレージングとかですね、
あと弾く感じのですね、ギターのコントロールですね、タッチとかも含めてですね、本当に自分なりのギタートーンをデビュー当時からですね、持っている人ですね。
なので、印象的なメロディーラインをですね、情感たっぷりに、エモーショナルに弾いたり、あとはキャッチーなですね、シーケンサーフレーズをですね、作ることも得意なので、
本当ですね、1回聴くとわりかしメロディーラインなんかはですね、覚えやすい感じなのがですね、特徴になります。
あとはガンズ&ローゼス以外にもイランの人とですね、コラボというかですね、作品をレコーディングしてきていますので、音楽ジャンルの幅も広くてですね、わりかしジャズ以外なら何でもそつなくできるっていうタイプのですね、器用なギターリストになります。
今回は簡単にですね、今はガンズ&ローゼスにフルスに戻ってですね、キャリアは30年以上経っていますね。
経っても今でもですね、現役のスラッシュのですね、名言と使用機材とプレイの特徴なんかを簡単に紹介させていただきました。
今回も最後まで聴いていただきまして、ありがとうございました。
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