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どうもこんにちは、キングひでです。
今回、話してみたいテーマとしては、レッドオーシャンになってしまった動画市場というところで、少しシェアしたいことがありまして、
僕自身は、YouTubeは、おそらく7年ぐらいは、一時期活動はずっと動画更新しなかった時期も数年ありましたが、
やり始めてからも7年弱やってまして、あとはInstagramとかでもたまに動画アップしますし、
あとはTikTokとかはやっていないですが、一応動画を作ることに関しましては、他の人の方の手伝いもしながらすると、
おそらく作った数は500本以上があって、消したやつも含めるともうちょっとあるんですけども、
あとはVimeoというものもご存知ですかね、もうちょっとYouTubeよりも画質がきれいに録画できる、
Vimeoというサイトもあるんですけども、そちらも活用しながら動画が出たら、過去に何百本、もう少ししたら1000本いくかもしれないですけども、
そのくらい作っているんですけども、よく2019年、去年から2019年、あと今年の2020年に入ってから、
動画元年というふうに言われたから、本当にいろんな方が、特にYouTubeを基本的に参入者がどんどん増えてきて、
あと5Gというのも、実際のところも今も普及されているのか、まだそこは定かではありませんが、
4Gから5Gに変わったら、より簡単に、データのやり取りが素早くなるので、
よりチャンスが、そういうふうに煽られて煽られて、本当にいろんな方が、特にYouTubeを筆頭に参入する人が増えてきて、
めっちゃ増えてきてですね。
ファクチャーチャンネルの配信している人の数が多くなってきて、すごい肌感覚で分かるところなんですね。
あとは、有名なところですと、芸能人の方も、去年の年末頃からどんどんと、
やっぱりテレビでは、なかなか露出というか、稼げないというか、テレビよりもネット広告とか、あとYouTube、
いろんな、やっぱり何て言うんですかね。
テレビに出ている方っていうのは、忖度とかもいろいろあるかと思いますし、スポンサー絡みとかですね、事務所絡みで、なかなか言いたいことは言えないとかですね。
あと、そういったいろんな面もあってですね、どんどん、本当に自分らしさをですね、さらけ出すというかですね、露出することも踏まえてですね、
いろんな方がどんどん動画を作ることにですね、参入してきたなって思うんですね。
で、やっぱりですね、本当、直近ですごい思うことはですね、
チャンネルのですね、数があまりに増えすぎてですね、
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それでですね、なかなか動画の再生回数がですね、めちゃくちゃ伸びにくくなったなっていうのはすごい思うんですね。
で、有名なYouTuberの方によってはですね、これは意見が結構分かれる論点にはなるんですが、
ヒカキンさん、ヒカキンさんじゃなくて、ヒカルですね。
ヒカルさんとかですね、あとラファエルさんなんかに関しましても、
いろんな芸能人の方とか有名な方がたくさん参入してくれるのは
YouTuberにとっては新しい客のリーチ層が
今までYouTuberの方では届かなかった視聴者数の方も
引き連れてきてくれるので
より動画を見ていただくチャンスが増えるという風に
逆にプラス思考で考えている人が有名なところでは
ヒカルさんとかラファエルさんになるんですね
それとは反対に逆にたくさん入ってくると困るという風に言っていたのが
前から言っていたのは柴田さんとかは
それによってどんどんYouTuberは
自分の動画をやっぱりクオリティの面とかも含めて
見てもらえなくなるぞという風に警鐘を鳴らしていたんですね
僕もどちらかといえば
意見としては
意見というか肌感覚としては
本当にチャンネル数があまりに増えすぎて
視聴回数再生回数が本当に伸びづらいというのはすごい思うんですね
もう一つ中ですごい的を得たなという
的を得ているというか
共感した部分がありまして
この方も去年2019年の夏前から始めて
もうすでに100万人登録を超えてしまったのを
格闘家のアウトサイダー出身の朝倉美久留さんですかね
朝倉美久留さんとか兄弟でやってる朝倉海選手も踏まえて
2人ともYouTube頑張ってるんですけども
インスタライブかもしかしたらYouTubeのサブチャンネルかは
どっちか覚えてないですけども
朝倉美久留選手がですね
すごい言った言葉で覚えてることがあります
共感した部分がありまして
確かに動画いろんな方が増えて
視聴者数を取り込んでくれるっていうのはですね
ありがたいことでもあるんだけど
ただそれが
実際のところ人それぞれ
なので市長さんの方ですよね
市長さんの方っていうのは
実際に携帯だったりですね
あとパソコンでもどちらでもいいですが
実際に自分の1日の時間の中で
動画を見れる
なのでYouTubeを再生できる時間っていうのは
やっぱり限られてるっていう風に言っていてですね
その限られてる時間の中で
好きなチャンネルの方がいればですね
そのチャンネルの方のものを中心に見ることができる
と思いますし
あとなんかちょっと急上昇とかで
パッと出てきたですね
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面白いものとか見たとしても
1日に仮に1時間しか見れない人でしたら
その1時間の見れるかの中で
チャンネルどのチャンネルをですね
今日は見ようかなっていう風に見ると思うんですね
なかなかこれはすごい確かにそうだなと思ってですね
チャンネルの配信する方の数が増えるとですね
どうしてもパイのですね
争いというかですね
見てなかなかずっと
どうしてもパイのですね
どうしてもパイのですね
暇で自由にですね
YouTubeを毎日何時間も何時間も見れる人の層っていうのはですね
やっぱりトータル的に考えるとそんなに多くはありませんので
なのでその中で考えるとですね
やっぱりそのいろんな方のチャンネルの数が増えていくとですね
どんどんその動画市場がですね
強いチャンネルはですね
どんどん伸びていったりですね
あと弱いチャンネルは全然見られなくなるっていう風にですね
それはすごいですね
僕もですね肌感覚がすごい感じているところなんですね
なのでこのですね
動画市場ですね
かつその強いチャンネルの方もですね
やっぱりネタというかですね
企画もですね
ある程度の本数を見てしまいますと
ちょっとですね
飽きが来るというかですね
またこの企画やってるのかみたいな感じでですね
ちょっと飽きられるスピードもですね
より早くなってしまうかなというところもですね
感じていてですね
なかなかそのあたりはですね
確かにですね
動画は全くやらないよりかはですね
やった方がいいと思うんですけどもですね
そのかなりですね
熾烈な戦いというかですね
なかなか僕は基本的に個人で一人でやっているので
企画も考えて撮影もして
動画の編集も全部一人でやってるんですけども
なかなかその個人でですね
個人プレイでやるのはですね
正直なところかなりしんどいかなというところはですね
すごい思っていてですね
やるならですね
どう考えてもチーム編成で
なので演者とですね
あと企画を考えてもですね
考える人とかですね
シナリオライターとか考えてくれる人とかですね
そういうふうにあとは編集チームとかですね
そういうふうにチームでやらないと
なかなか今後はですね
戦っていくのがですね
熾烈なところかなっていうのはですね
すごい思うんですね
なので僕はもう正直なところですね
動画はもちろん徐々に
なんていうか諦めてというかですね
僕は別に動画作ることは別に
そこまで嫌いではないので続きますが
ただ徐々にですね
その時代の波というのはですね
考えないといけないのかなと思っていてですね
これからはやっぱりアメリカの市場も考えてもですね
YouTuberの方がどんどんポッドキャストとかですね
音声配信に流れているんですね
それは広告単価の点で
ポッドキャストとか音声配信の方がですね
広告単価が高いというのがありますので
そういった流れはですね
おそらく日本でも徐々に流れてくるかなと思ってですね
僕は徐々にシフトをですね
もちろん動画を作り続けますが
更新頻度とかですね
あと頻度に関しましては
徐々に別のプラットフォームというか
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音声配信ですね
ポッドキャストとか
あとこのスタンドFMも含めてですね
こちらの方に徐々にシフトをチェンジしながらですね
様子見を見ながら
どちらの方でですね
より本腰を入れて勝負を入れるかなというのをですね
今模索しているところですね
なのでやっぱりその動画のですね
市場というのはですね
すごいいろんなところでですね
動画関連
という風にですね
もてはやされて煽られましたが
なかなかその特に
一個人でやっていくにはですね
厳しい状況がですね
今後もしばらくは続きそうかなというのはですね
すごい感じるこの頃ですね
効果はちょっと取り留めのない話というかですね
ちょっと愚痴っぽくなってしまいましたが
簡単にですね
動画のですね
レッドオーシャンクが止まらないというところでですね
簡単にシェアをさせていただきました
最後まで聞いていただきまして
ありがとうございました