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2020-10-08 10:06

個人の時代が加速化、個人メディアを育てよう

【要約】

1、個人メディアを育てる事が必須な時代
2、発信力を磨くこと
3、「誰に、何を伝えたいのか?」を明確にすること
4、SNSも積極的に活用する事が大事

#メディア#自己紹介#スタエフやろうぜ

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どうもこんにちは、キングひでです。
今回の話のタイトルとしては、個人の時代が加速化、個人メディアを地道に育てよう、というテーマで話をしていきたいと思います。
今は、テレビや報道でもよく言われることですが、個人の時代と叫ばれるようになってから、おそらく数年が経っているかと思うんですね。
今年は、いろいろな影響もあって、特に新型コロナウイルスの影響も相まって、より一層個人の力を身につけていかないと、なかなか厳しい時代かなと思います。
そもそも既に露呈されてしまった問題ですが、国や政府にはなかなか頼れない、信用ができないというところもありますし、
あとは会社や大手の方が、
会社も先行きが不透明というところを、個人でもしっかりと厳しい冬の時代を渡り歩いていけるように、
必要なスキルとか、使える便利なツールなんかを、しっかりと使っていく必要があるかなと思っています。
先に結論を述べていきたいと思いますが、本当にタイトル通りなんですが、個人メディアをしっかりと育てることが必須条件かなと思います。
よくですね、
メディアイコールオウンドメディアとも言われますが、自分自身のメディアをしっかりと作って育てることは、本当にこれからの時代は必須条件かなと思いますね。
そもそもメディアとは何なのかという大枠を理解することはとても重要だと思いますので、
引用をですね、Wikipediaを使いますが、読み上げていきますね。
メディアとは情報の伝達。
情報の伝達、記録、保管などを用いられるものや装置のことである。
媒体などと訳されることもある。
記録、保管のための媒体と、コミュニケーションのための媒体とにを代別することができるが、両者には重なりがあるというふうにですね、引用をさせていただいてですね。
要はですね、単的に言いますと、情報の記録やですね、あとは伝達をするための手段とも言えますね。
今はですね、従来のマスメディアですね、に代わる媒体をですね、一個人でも使うことができる、本当に恵まれたですね、時代だと思うんですね。
ただしですね、一定数の方にですね、認知してもらったりですね、あとはビジネスとか仕事で集客できるレベルまでですね、個人メディアを育てることはですね、
簡単ではありませんし、なかなか容易にできることではないと思うんですね。
なのでまずはですね、従来のマスメディアとですね、
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しっかりと頭の中で整理しておくことがですね、すごい重要ですね。
マスメディアと個人メディアというのをですね、今までのマスメディアがですね、個人メディアに切り替えた際に、どういったものがあるかと言いますと、
まず今までのマスメディアの代表例としてですね、新聞とかですね、あと雑誌とか本、そういったものに関してはですね、
今でしたら個人メディアで持てる媒体としてですね、切り替わったものがですね、
俗に言うホームページ、
とかですね、あとブログ、あとはですね、ノート、そういったものがですね、従来のマスメディアのものがですね、
オウンドメディアでも持てるものがですね、そういったものに変わりまして、
あとはですね、今はテレビですね、動画の時代と言われていますが、
テレビに変わったですね、個人メディアとしてはですね、今でしたらすごい波切りが来ているのはYouTubeですよね。
あとは昔からあるのがですね、ニコニコ動画とか、そういったものがですね、
個人メディアでもですね、
しっかりと立ち上げることができる時代ですよね。
あとはですね、ラジオですね、従来のラジオがどういったものに変わったかと言いますと、
ポッドキャストとかですね、あとインターネットラジオとかですね、あとはボイス、
あとはこのスタンドFMで収録してるんですけども、このスタンドFMもですね、今までのラジオに切り替わったものかと思いますね。
さらに細かくカテゴリー化するとですね、
大まかにですね、メディアの本質っていうのはですね、三つに集約されるんですね。
それは文字媒体と動画コンテンツと、あとは音声コンテンツの三つにですね、分かれるんですね。
もちろん全部をやる必要はないんですが、ただどれか一つだけに偏ってしまうのはですね、
機械損失とですね、あとリスク分散の観点から見てもですね、もうお勧めできませんので、
なので人それぞれですね、得意なこととかですね、苦手なことがあると思いますので、
まずは自分ができそうなことから、
コツコツと淡々とですね、情報発信をしていくことがですね、すごい重要ですね。
発信力はですね、常に磨く覚悟で、常に練習練習というかですね、磨き上げることがすごい大事ですね。
やはり、情報の伝達手段はですね、最初はどれを使っても問題はありませんが、
そこで求められる新たなスキルというのはですね、発信力になるんですね。
その発信力はですね、自分自身のブランドに変更される意味があります。
応募しますので、やはりですね、個人がこれからですね、幸せにですね、輝くためにはですね、絶対に必要なスキルかなと思っています。
ただ、難しく考える必要はないと思うんですね。
発信力の本質はですね、誰に何を伝えたいのかだけになるので、
なので、細かいことを言うとですね、他にもたくさんありますが、重要な本筋というかですね、本質に関しましては、
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結局のところ、誰に何を伝えたいのかだけなんですね。
それをビジネス的にですね、仕事的にかっこよく言ってしまうとですね、
誰の問題を解決させるのかということにはなると思いますが、
ただ、一長一短でなんとかなる問題ではありませんので、
個人の時代を生きる上では大切な課題と思ってですね、逃げずにですね、向き合っていくのが大事かなと思います。
繰り返しますが、発信する手段は文章、音声、
動機、
動画のどれでも何でもいいですね。
それと同様にですね、個人メディアとですね、あとSNSは相関性がありますので、
なので、個人メディアの構築とですね、あと同時にやったほうがいいのはですね、
SNSもしっかりとやるのもですね、すごい大切ですね。
なんでかと言いますと、やはりその個人メディア×SNS、
SNSのことは僕は影響力ともですね、言いますが、
個人メディア×SNSがですね、掛け算となって、
大きな結果につながるからですね。
今のSNSの代表例としてはですね、
Twitterとかですね、Facebook、あとInstagramとかTikTokなんかですね、
LINEはですね、もうLINEはありますが、
ただ、もうLINEに関してはもう個人のメールアドレスの立ち位置になってしまったので、
ちょっとここではですね、省きます。
数年前からよく言われる言葉としてですね、
インフルエンサーという言葉が生まれたように、
フォロワーの数のですね、大きさは全てではありませんが、
少なすぎるというのはですね、ちょっとそもそも論外だと思うんですね。
やはりそのSNSもですね、好みの問題もあるかと思いますが、
全くやらないというのはですね、ちょっとはっきり言って、
言葉はきついですが、怠慢だと思うんですね。
やはりその自分自身のですね、名前とかですね、
サービスなどを知ってもらうためにはですね、
SNSもですね、積極的に活用してですね、
地道に情報発信をする必要がありますし、
それを続ける上で、同時に、
発信力も磨かれていきますので、
なのでこの2つはですね、
しっかりとやっていくことはですね、すごい大事ですね。
まとめますと、まず1つ目がですね、
しっかりと個人メディアを育てることが必須な時代というところとですね、
2つ目がですね、
発信力をしっかりと磨くこと。
3つ目がですね、
誰に何を伝えたいのかというのをですね、
明確にすること。
これができると、しっかりと軸ができますので、
というか、ぶれない自分を作るために、
誰に何を伝えたいのかというのはですね、
明確にすることがすごい重要ですね。
最後の4番目がですね、
SNSも積極的に活用することが大事というところですね。
なので、情報発信をする手段はですね、
最初は本当に自分がやりやすいと思ったものから、
着手していけばですね、いいと思いますので、
音声が得意な人はですね、
このように音声、
スタンドFMとか、ポッドキャストでもいいですし、
あと動画を作るのが得意な方は、有利ですし、
あと動画を作るのが得意な方は、有利ですし、
あと動画を作るのが得意な方は、有利ですし、
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あと文章を書くのが得意な方はですね、
あと文章を書くのが得意な方はですね、
ホームページとか、今でしたらブログとかをですね、
頑張っていってもいいと思うんですね。
最後にお伝えしたいことはですね、
すごい重要なことなんですけども、
結局はですね、
続けることがめちゃくちゃ重要なんですね。
やはり最初の方はですね、
なかなか反応がないからといってですね、
すぐにはやめないでほしいと思うんですね。
本当はまさに、
継続は力なりの精神でですね、
最低でもですね、
長期的に見てもですね、
半年は続けてですね、
トライアンドエラーとですね、
改善をしていく上でですね、
徐々に徐々に磨かれていくと思いますので、
それを僕自身もですね、
肝に銘じてですね、
ずっと続けていますので、
今後もですね、このStandFMもですね、
情報発信を続けていきたいかなと思っています。
今回は簡単にですね、
個人の時代が加速化、
個人メディアをしっかりと育てようというテーマで
話をさせていただきました。
ありがとうございました。
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