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どうも、こんにちは。キングひでです。そして、いつもこちらのラジオの収録を聞いていただきまして、ありがとうございます。
トレンド気学とは、トレンドと気学を掛け合わせました造語でありまして、主には旧世気学とトレンド、流行、社会情勢などを交えながら、毎月定期的にですね、運勢とあとは関与行動を情報発信しておりますので、少しでも興味関心がある方はフォローしていただけると励みになります。
今回やっていきたいテーマといたしましては、引き続きというかですね、少し久しぶりになりますかね、勝手に姓名鑑定やってみたシリーズをですね、やっていきたいかなと思いますが、今ですね、取り上げていきたい方といたしましては、日本のですね、政治の中でもですね、いろいろと動きがありまして、その中心のいるというかですね、一番ですね、影響力の高い方ですね、現在の内閣総理大臣のですね、岸田文雄さんをですね、勝手に姓名鑑定やっていきたいと思います。
岸田文雄さんですね、内閣総理大臣に就任してからですね、9月の末頃でしたので、約2ヶ月弱が経過しましたね。就任当初というのはですね、僕もそうだったんですけども、彼がですね、信条としています、聞く耳を持っている政治家としてですね、多少印象が良かったというのはですね、思っていたんですけども、なんか最近のですね、政策とかですね、あと特に外交ですね、特に中国との関係なんかを見ていますと、
なんかですね、ちょっと雲行きが怪しいなというところもありますし、あと発言とかですね、聞いていてもですね、なんかですね、ちょっとですね、果てなと思うところがあってですね、早くもですね、メッキが剥がれてきてしまったかなという感がありましたので、
まあですね、姓名鑑定という切り口でですね、彼の本質的な部分を簡単に共有していきたいかなと思います。
まずですね、姓名鑑定ですね、専門用語ばっかりになってしまうかもしれませんが、
割り返しですね、噛み砕いて、やって説明はしていきたいかなと思います。
まずですね、すべてをお伝えするというかですね、要所要所で大事なポイントをお伝えしていこうかなと思いまして、
まずですね、苗字にあたる部分が、岸田さんの場合ですね、岸田というところがですね、天鑑と言われています。
天鑑というのはですね、天に格闘技の格と書いて天鑑と読むんですが、家庭とか、あとは先祖の運をですね、表しまして、
ただ、姓名鑑定する際にはですね、ここはそこまでですね、重要視はされないポイントになります。
人格ですね、人に格と書いて人格になるんですが、ここがですね、岸田文雄さんの場合は、岸田の田んぼの田とですね、
あと苗字の下のところと名前の頭、頭文字をつなぐ部分、いわゆるつなぎとか、地行とか、地数とも言いますが、
これをですね、田んぼの田とですね、文雄さんの文章の文をですね、足したもの、これが人格にあたりまして、
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ここはですね、最も最重要ポイントというかですね、社会や家庭との関わり、いわゆるそれと発展してですね、
人間関係とか、対人関係、あとは恋愛運とかですね、縁談とか、仕事運とか、そういったものがですね、人格に現れます。
あとですね、地格、地面の地に格闘技の格、地格、ここがですね、要は名前の部分ですね、岸田さんの場合でしたら文雄という名前がですね、地格の部分になりまして、
内面、性格、あと幼少期から20代後半のところの運勢にですね、色濃く出てくることでして、
あとは一般的にですね、生命関係といえば、相格、格数と言われている部分かと思いますが、
ここがですね、全ての名前の漢字をですね、足したものが、生涯の運勢、特に晩年期にですね、影響が出るというところでして、
今回お伝えするものといたしましては、いわゆるですね、五行というかですね、五大真理とですね、
五行というものに基づいてですね、お伝えしていこうかなと思います。
まずですね、大事な、まず結論から言いますと、生命と共命というのがあるんですが、正しい名前と正しくない名前ですね、
共作用が働いてしまうという名前があるんですけども、ほとんどの日本人の方はですね、
なんていうんですかね、8割から9割ぐらいはですね、共命の方が多くてですね、ただ共の名前でもですね、
その、大共の方なのか、それともですね、多少、
点数的にはですね、そこまでですね、大共の中でも、わりかし影響が低いというのもあるんですけども、
ただ、岸田さんの場合はですね、結構大共の方にですね、含まれるぐらいですね、名前としてはですね、悪いですね。
で、大事なポイントとしてはですね、人格がですね、田んぼの田とですね、踏み、頭文字を足したところが人格の部分でして、
ここが旧格なんですね。旧格とかですね、というのは極数と言われていてですね、結構ですね、
人格の部分でして、先にですね、旧格のところを申し上げますと、
孤独滅亡、何事に対しても苦境に陥る。努力は報われず。孤独滅亡。体に障害を得やすく、肉身に縁薄い。
しかし忍耐は人一倍強く、それがかえって孤独を強める。妥協を許さず、衝突は多い。
ここはですね、人間関係とかですね、社会、一般的なところは、
人格が含まれるところが旧格ですし、あとですね、岸田文雄さんの場合ですね、
この文雄の文という漢字、文章の文がですね、めちゃくちゃ悪い漢字というかですね、
陰陽五行の法則とかですね、あとは木下土根水という五行も含めてですね、めちゃくちゃ悪いところです。
まずですね、ここがですね、文はですね、四格になりますので、この四格もですね、地数とか地行とも言いますが、
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これもめちゃくちゃ悪くてですね、
孤独、四は何事も死して、被害集客を表す。
短命、体の障害、病弱、孤独の恐れあり、苦労は重なるというところがあってですね、
あとですね、この文章の文という字がですね、木下土根水の水章になるんですね。
この水章の漢字をですね、名前の頭文字に使ってしまうとですね、
仮に今までですね、人生がうまくいって、積み重なってきたキャリアとかあるかもしれないですね、
仮に今までですね、人生がうまくいって、積み重なってきたキャリアとかあるかもしれないですね、
大事な局面とか、あと最終段階で結局ですね、幸せは全て水に流れてしまうというところもありますし、
あとはですね、この田んぼと、あと田んぼと文を足すというところがですね、
語行で見ていきますと、漢字がですね、田んぼの田が火の格数で、文が水になりまして、
要は火水の関係といってですね、火の勢力が上がればですね、水を沸騰させて消してしまいます。
要はお互いの長所をですね、消し合うというか、殺し合う関係性っていうのがあってですね、
陰陽五行のバランスがめちゃくちゃ悪いっていうのがありますので、かなりですね、この辺りは、
おそらく彼のですね、政治人生とかはですね、普通にネットとか、ちょっと調べていただければわかるかと思いますが、
結構総理になるまでっていうのはですね、真罪をなめてきたというか、
苦労人の方ですし、あと、それがおそらく今後もですね、続きそうなところもありますので、
それがですね、苦労をですね、乗り越えた方はですね、いい意味で言えばですね、
人の痛みがわかるっていうこともあるかと思いますが、
ただですね、これが政治判断とかですね、あと人事をですね、自分の周りを固めるときに、
やっぱりですね、今までですね、自分がここまで苦労したのはですね、何なのかっていうところをですね、
その悪い意味でですね、反骨精神とかですね、
あと、
ネタミとかですね、憎悪感っていうところに置き換えてしまいますと、
その正しい政治判断とかですね、あとは人事をする際にですね、そこがうまくですね、自分の感情論が入ってしまうとですね、
なかなかうまくいかないっていうのはありますので、
結構ですね、この辺りがですね、岸田文夫さんの場合はですね、
言っちゃ悪いですけど、幸が薄い名前というところがありますので、
これがですね、最近の政治判断とかですね、あと周りに固める人事も見ていてもですね、
若干ですね、怪しいところがあります。
そういったところも踏まえてですね、少し全く政治に関係というか、興味関心はなかったとしてもですね、
打った政策によってですね、日本に住んでいる限りはですね、その影響を必ず受けますので、
少しですね、その辺りは、今回は企画のですね、生命観点というところでですね、
岸田さんの本性とまでは言わないですけども、若干垣間見れるところとかですね、
お伝えさせていただきましたので、
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より詳しい内容のものに関しては、
YouTubeでですね、トレンド企画と検索していただければ、
より詳しくですね、YouTubeでもすでに動画をアップしておりますので、
そちらもですね、参照していただいて、少しでもですね、興味関心を持っていただく、
特化借りに思っていただければなと思います。
今回は簡単にですね、岸田文夫さんを生命観点をしてみたというシリーズで、
内容をですね、お伝えいたしました。
こちらのラジオでは随時ですね、質問などは受付しておりますので、
何かありましたら、レターなどで送っていただければなと思います。
では今回も、
最後まで聞いていただきまして、ありがとうございました。