00:06
どうもこんにちは、キングひでです。そしていつも、こちらのラジオの主力を聞いていただきまして、ありがとうございます。
トレンド気学とは、トレンドと気学を掛け合わせました造行でありまして、主には九星気学とトレンド、流行、社会情勢などを混ぜながら、毎月定期的にですね、
運勢と会員行動について、簡単にお話をしておりますので、ぜひともいいねとフォローを押していただけると、大変励みになります。
今回はですね、若干のスタンドFM、音声配信関係に関してのですね、雑談っぽいことをですね、話そうかなと思います。
テーマはですね、最近スタンドFMの配信者が一気に増えましたね!というところをですね、所感を話していきたいかなと思います。
これのですね、一因というかですね、最近の流れとしてはですね、完全に生生さんですね、生田早人さんという方がですね、有名なインフルエンサーと言っていいのか、ちょっと語弊があるかもしれませんが、
過去、おそらく最初の一番有名になったのはブログ化けっていうですね、ところからですね有名になって、次YouTube、動画を撮れとかですね、その次今はスタイフィアローゼンみたいな感じで帰ってきた感じがありますね。
生生さんの今発信しているジャンルがですね、すごい完全にWeb3関係ですね、NFTとか仮想通貨に特化した感じでやっているので、入ってきた配信者の方もですね、そっち関係の方が多いかなと思います。
なので、若干属性がですね、特化しすぎているというところもありますが、たくさん配信される方が増えたというのはですね、いいかなと思います。
生生さんはですね、かれこれおそらく僕が知っている範囲で言うと10年近く前から知っているかなというのがありまして、一番最初に知ったのフェイスブックですし、その後にですね、
ノートっていうですね、ブログを書く配信プラットフォームでですね、ノートが始まった頃に一気に入ってきてですね、ブログ化けっていうところで入ってきてですね、
1日に確かの人10キズくらいはですね、ずっと継続して書いていったというですね、とにかく作業量のですね、量が半端ないというところとですね、それをずっと継続するというところがですね、
本当反射神経もありつつ、かつ情報収集能力も高く、かつそれをやるですね、一気集中して鬼作業するところのですね、スピード感がすごいなというのがですね、すごい思いますね。
僕はですね、個人的に確か2018年頃にですね、半年間くらいですかね、彼がやっていたですね、オンラインサロンに入っていた時期があるんですね。
その中に入ってもですね、さらに思ったのはですね、あの人のですね、情報提供してくるですね、質と量がですね、量が多すぎて消化しきれないというですね、
あれをですね、ずっとやり続けられるのはある意味ですね、若干鬼めいているというかですね、一旦火がついたら止まらないというところがですね、本当にすごいなと思いますし、
03:02
シンプルに作業量がすごいなと思いますね。その後に確か2019年からですね、YouTubeに入ってですね、そこからブログ書きからですね、動画撮れとかですね、YouTubeやるみたいな感じで入ってですね、
あの人の潔いところはですね、どこかのところに移動したら、今までやっていたことは一切ばっさり切るんですよね。
YouTubeに入ってきた時はブログとかもですね、やらなくなったっていうのもありましたし、今はですね、音声配信とか、あと完全にもうNFTにはまってますよね。
そっちに行ったら、もうそっちにですね、もう完全に塾八町を移すっていうですね、損切りというかですね、見切りの撤退の速さとかもですね、すごいなと思いますし、
勇気があるなというのは思いますし、YouTubeも今もやってない。今はもう一旦やめて、また再開したのかわかりませんが、一時期のようにですね、めちゃくちゃこう1日に3本とか動画撮るようなことはやっていないかなと思いますね。
今はそこからNFTにはまって、スタンドFMやれですよね、配信しろというメッセージですよね。
あの人のですね、塾八町のですね、置き方のスピード感、ピボットする能力というのはですね、すごいなと思いますし、それのなかなか常人ではできないかなと思いますが、
それで、FNFT関係とかWeb3関係の方が入ってきたというところはですね、音声配信の波をですね、一つポチャンとですね、響かせる点ではですね、いいかなと思います。
ただ、僕が発信する内容とは全然ですね、かぶらないですね、属性なので、正直僕には全く影響がないですね。
そこからちょっと雑談で話し逸れてしまいますが、スタンドFM以外にもですね、僕はあとYouTubeとTikTokにもやっていまして、TikTokでですね、もう一つまた波が起きてですね、
YouTuberのヒカルさんがですね、TikTokに入ってきたんですね。それもTikTokライブに特化してですね、入ってきてですね、完全に一掃しているというかですね、
一気にですね、トップに上り詰めているという感じがですね、やっぱすごいなというのが思いますね。
ヒカルさんはですね、YouTubeでももちろん今も継続して頑張っているというのはあるんですが、TikTokのですね、動きだったり、あと稼ぐというとかですね、
彼の場合は、お金を稼ぐというところに関してはそんなに興味はなさそうなんですが、とにかく影響力をつけたいというところをですね、ずっと言ってますよね。
その影響力を今一番つけやすい、スピード感、よくつけられるというところがですね、TikTokなので、ライブ配信に入ってきてですね、常にですね、TikTokライブの場合ですね、ランキングというのがですね、今ずっと1位にいるんじゃないですかね。
たまにライブ配信を見てもですね、常に4,000人弱の方がですね、ライブ配信でですね、アクティブユーザーでいるというのはですね、本当、全く他のTikTokの配信している方と比べるとですね、数も桁も違うなと思いますし、ギフトが飛ぶ量もですね、半端ないので、すごいなと思いますね。
06:05
で、ちょっとですね、ヒカルさんと生き早さんを見てですね、思うところがあってですね、生き早さんはどっちからかというとですね、天才タイプっていうよりかはですね、もう着実にこう積み重ねていってですね、努力を積み重ねてやっていくですね、秀才タイプですね。
で、ヒカルさんの場合は完全にもう天才タイプですよね。あの、なんて言うんですかね、おそらくですね、嫌いな人もたくさんいると思いますし、アンチとかですね、あと彼の発言とかに対してですね、いちいちですね、嫌な思いをする方も一定数はいると思うんですが、シンプルにですね、お金を稼ぐとかですね、マーケティングとかですね、ビジネスでどううまくいくかとかですね、影響力をつけるかという観点で見ると、本当にすごいなと思います。
で、彼のですね、ライブ配信とか聞くとですね、勉強になるんですよね。もちろん、エンタメ性もあることなので、くだらない話とかですね、しょうもない話もしている時もあるんですが、たまにですね、配信者の方からですね、鋭い質問とかで返してくるコメントがですね、シューウェスというかですね、めちゃくちゃ勉強になるというのがあってですね、彼ですね、やっぱり通っているところは通っているというところがあってですね、
本で有名なですね、金持ち父さん、貧乏父さんというですね、おそらく15、6年前にベストセラーになった本ですかね。大体一つのですね、名著として挙げられることが多いですね、ビジネス本のですね、金持ち父さん、貧乏父さんってあると思うんですが、それも彼はですね、10代の頃読んでいたことがあってですね、普通の人でしたら、あれを読んで、
おそらく何回も何回も読み返して、多少上手くいくとかですね、軌道に乗るというところがあると思うんですが、彼の場合、1回読んでですね、そこから、もうその時にはもう高校を卒業して工場で働いて、工場を辞めた後に進められて読んだらしいんですが、そこから一気に、1ヶ月目からはもう100万円稼いでいるというところでですね、そこからはもうずっとですね、もう今は会社の規模、10億円規模の売り上げも、
YouTubeのあと、YouTubeアパレル関連とか、いろいろと横展開してですね、余裕で1億は超えていて、5億から10億円以内の規模をですね、ずっとやり続けているというところのですね、感性というか、モチベーション力というのはですね、本当頭が下がるというかですね、ちょっとでもそのセンスが欲しいなというところがですね、本当に思うところがありますね。
まあ、それを見てですね、うらやましがられるりですね、おそらく10代、20代の方、うらやましいというふうに思う方が多いと思うんですが、30代後半とか40代、50代とかになってくると、おそらく嫌いな方が多いかなという印象が、僕の周りで見ていてもですね、思うかなと思いますが、単純にこう、毒気のあるですね、言葉遣いとかですね、なんか生意気な雰囲気とか態度で見ていると、本質がですね、見えないというふうに思う方が多いと思うんですが、30代後半とか40代、50代とかになってくると、おそらく嫌いな方が多いかなという印象が、僕の周りで見ていてもですね、思うかなと思いますが、単純にこう、
09:14
というところがありますので、少しでもビジネスとかですね、あと多少なりとも影響力とか、あと動画配信とかそういった最新のものに常に目を光らせておくという点ではですね、
やっぱりヒカルさんをですね、たまには見ておかないとですね、ちょっとあの、センスとかですね、その辺りをですね、うまく勘所を捉えるという点ではですね、今後もキャッチアップしていきたいかなとは思っております。
ちょっとですね、話がですね、まとまらずですね、脱線してしまった感はありますが、最近スタンドFMのユーザーが増えましたねというところから、
池早さんとヒカルさんというところでですね、話を簡単にさせていただきました。今回も最後まで聞いていただきまして、ありがとうございました。
