1. 月曜から長電話ラジオ
  2. #129 卒業、就活、聞き間違い
2025-03-12 44:23

#129 卒業、就活、聞き間違い

卒業、就活、聞き間違い

サマリー

卒業式と卒業生を送る会についての感動的な体験が語られています。さまざまな背景を持つ生徒たちの成長や、保護者の愛情深い挨拶が心に響くエピソードです。このエピソードでは卒業式の経験や就職活動に関する文化の違いが語られ、日本の卒業式の緊張感やアメリカにおける就職の仕組みについての対比が印象的です。また、卒業と就職活動の経験を通じて求められる人材像についての考察がなされ、チームワークの重要性や日本の文化が影響する人材育成についても触れられています。ヒグチさんとヤンヤンの会話を通じて、彼らの個人的な経験や価値観も示されています。このエピソードでは、卒業と就職活動に関する話題とともに、聞き間違いの面白さが取り上げられ、鈴木やスバルなどの車に関するエピソードを通じて、日常のコミュニケーションにおける聞き間違いの楽しさが紹介されています。

00:01
スピーカー 2
やっほー。お疲れさま。
スピーカー 1
はい、お疲れさまでした。
スピーカー 3
月曜から、長電話ラジオ。
スピーカー 2
ようやく寝かしつけ終え、今日も一日、自分お疲れさま。
最近のあれこれを、誰かに聞いてほしいなって思うとき、ありませんか?
スピーカー 1
旦那でもなく、家族でもなく、ママ友でもなく、地球の裏側にいる親友との電話。
スピーカー 2
ギリ昭和生まれ、ゆとり育ち、出会って30年の共通の価値観を持っている私たち。
スピーカー 1
アメリカと日本、別々に暮らす中での気づきを、野々目から面白おかしく、時々急に真面目に話す番組です。
卒業生を送る会の雰囲気
スピーカー 2
卒業式どうだった?
スピーカー 1
すごい良かったの。
スピーカー 2
あー、それ聞きたかった。その、あの、ときめきを分けてほしいと思っていた。
スピーカー 1
喋っていい?
スピーカー 2
喋りましょう。これ聞きたい。
スピーカー 1
2つあってさ、てか、今日、日本時間今日、卒業式だったんです。
スピーカー 2
めでたい。2月20?
スピーカー 1
28?
今日何日?
金曜日だったね、2月28日。
28日が卒業式で、昨日1日明け、26日が卒業生を送る会みたいなのがあった。
スピーカー 2
おー、いいですね。
スピーカー 1
で、1年、在校生もみんな参加で、みんなそれぞれさ、有志でさ、出し物をしたりだとかさ。
あ、そんなのがあるんだ。
先生も巻き込んだダンスチームみたいなの。
素敵。
すごいおじさんの先生がスカートとか履いちゃって、すごいキレキレのダンスを踊るみたいなのをやってたりとかね。
かと思えば、もうバンドが出てきて、バンド演奏があったりとか。
1人でソロでさ、歌を歌いますっていう人が出てきたりとかさ。
すごい面白かったの、これがさ。
それすごいな。
で、市民会館みたいなやつを貸し切りにして、音響とかもちゃんとしたやつにしてやったよね。
それが卒業生を送る会みたいなやつ。
スピーカー 2
で、今日の卒業式は、もう本当に式。
1年生、2年生は参加しずに、3年生と親御さん。
スピーカー 1
2年生はいたかな。2年生はいた。
2年生だけいて、2年生保護者の方で卒業生。
いいですね。
本当にもう式って感じの式だった。
卒業生を送る会の話からしていいですか。
スピーカー 2
聞かせてください。聞かせてください。
スピーカー 1
お願いしますよ。
すごいよかったの。本当によかったんですけど。
何がよかったって、前から何度も何度も言ってますけれども、
今ずっと働かせてもらってる学校っていうのは、半分ぐらいが外国籍の子だったりしたり、
あとはそのもう半分の子たちの中のどれくらいだろうな、結構な割合で不得口とか、
スピーカー 2
っていう風になって、で、どうにかこうにかここで頑張ってやっていこうっていう子たちが、なのだっけね。
スピーカー 1
だから本当にいろんな子がいるわけ。
スピーカー 2
もうそういう子たちがさ、卒業できるっていうのはさ、なんか普通に卒業っていう、
普通のって言ったら言い方おかしいけど、新学校とかの卒業のそれとは違うじゃん。
スピーカー 1
もうその通り、その通り違うわと思って、ここはすっごく大事な学校だなって思ったんです。
その卒業生を送る会で出し物をするわけなんだけれども、おそらく普通の新学校とか、
いわゆるその普通科、全日制の普通科みたいなところだったら、もしかしたら一人でベースを弾きに来ました。
ベースを一生懸命練習しました。これを卒業生の皆さんに聞いてほしいです。
で、なんて言うんだろう、やんちゃな子とかじゃない、本当に真面目な子とかが一生懸命練習したベースを発表したりするわけよ。
スピーカー 2
えぇー、鳥肌立っちゃった。
スピーカー 1
映像とか流してさ、やるわけよ。
で、そうすると、その見てる人たち、見てる子たち、生徒たちってさ、え、一人かよとか、ベースだけとか、なんないの。
もうみんな、しかも半分くらい外国籍の子だったりするから、もうすごい、ふーふーふーふーとか言って。
うわー、いい。
すごい乗ってくれるのよ。でも、あのペンライトみたいなの持ってきてる子たちとかいたり。
もう、なんて言うんだろうな、誰も白っこい目で見ようとなんて全然してなくて、
みんなが、みんなで盛り上げていこうとする感じが、もう最高だなと思ったんだよね。
で、やっぱ詰まっちゃったりとかするの、説明のときに。
この曲は、とか言ってもさ、ものすごい人だし、一人でて、もう、私一番後ろの席にいたんだけど、それでもわかるくらい震えちゃってる子とかいて。
だけど、そこで声が上がるの、観客席の中から。
大丈夫だよ、とか、ゆっくりでいいよ、とか。
スピーカー 2
あー、もうそれ聞くだけで私泣きそうよ。
でしょ。
スピーカー 1
なんか、ゆっくりでいいよ、とか、味方だよ、みんな味方だよ、とか言うの。
スピーカー 2
声がけさえも暖かい。
スピーカー 1
でしょ。
しかも、それをさ、ほんとに普通の生徒さんもするし、やんちゃくちゃで学校行かなくなった子たちとかもするの。
君、やんちゃで行かなくなったっていう子とかも、大丈夫だよ、とか言って。
いいぞ、いいぞ、とか言って、聞いてるよ、とか言って。
あー、もうさ、あー、すごいなー、と思って。
この子たちはきっと、自分もしんどい思いしたりもしたし、他の子も、ジャンルは違ってもいろんなしんどさがあるって理解して、ここにいるんだっていうのがすごい伝わってきてさ、
しかもその、なんていうの、日本ぽくない、良い乗り方。
頑張ってる人、パフォーマンスをしようとしてる人を尊重するような、盛り上げるよっていう感じの見方を知っててさ、
スピーカー 2
いいね。
スピーカー 1
あー、よかった。
いいわー、あたたかいわー。
みんなそれを楽しみにしててさ、みんなの出し物みたいなのをさ、
わー、いいの見たなーと思って、いいの見させてもらったわーと思って、よかったーって思ったのが、おくるかい。
スピーカー 2
はい。
保護者の感情
スピーカー 1
で、今日の卒業式は、今度は、保護者が入ってるわけじゃん。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
前はその、同級生とか、まあまあ同じ学校の生徒たちのワイワイを見た。
今日は今度は、保護者と生徒と教員って感じでさ、
PTA代表のさ、
お母さん、保護者の方の挨拶が、
スピーカー 3
今度は、あ、そっちからの?
スピーカー 1
あー、ていうのもあってさ、
あの、PTA挨拶ですってか言ってさ、
出てこられるわけよ、代表の方がね、
あ、卒業生のみなさんおめでとうございます、みたいなのがあってさ、
で、今、私の子供は、卒業生ではなかったわけですよ。
在校生の中に、自分のお子さんはいらっしゃって、
まだ、卒業はまだなんですけれども、
今からは、一人の母親として話をしたいと思いますって始めるんですよ。
あ、もうだめだ、泣ける。
あ、待って、私もそこで、あ、待って、そこOKと思って。
スピーカー 3
で、そこでね、
スピーカー 1
本当に嬉しかったと、君たちが生まれた瞬間忘れませんって言って、
君たちがにこって初めて笑った瞬間忘れません。
私はその、自分の子供が初めて立った瞬間忘れません。
で、初めて歩いた瞬間、もう両手を挙げて喜びました、みたいなのをさ、
って行くわけよ。
スピーカー 2
あ、もうアカンな、それは。
スピーカー 1
アカンでしょ。
スピーカー 2
アカン。
スピーカー 1
そんで中学生のあの日、急に、
学校に行きたくないと言った、あのつらそうな顔、忘れませんって言ってさ、
あ、もうだめだ。
もう、あ、待ってOK、そうだよね。
母親の方からの景色っていうのは、そういう景色がずっとあるんだよなと思ってさ、
もちろん楽しかったことが、楽しかったとか幸せだった思い出は、
でもたくさんある。むしろそれが一番多い。
でも、あの心を削られるような日々も、忘れたくないというか忘れられないし忘れたくもない日々です。
で、まあね、いろいろあって、一生懸命ここの学校では頑張ろうって今います。
スピーカー 3
ただ、いつまたどうなるかもわからない。
スピーカー 1
そんな中で、ずっと幸せであることを願ってますみたいなの。
どんな、なんかこれができたとか、ここじゃなきゃだめだとかじゃなくて、
ただ幸せであることを願ってますみたいなことで、で卒業おめでとうございます。
で、親御さんとその保護者の皆様、今まできっといろんなことがあったかと思いますが、
本当におめでとうございます。みたいなのを言ってらっしゃってさ。
スピーカー 2
もう保護者席もみんな、みんなおめでとうみたい。
スピーカー 1
なるよね。
スピーカー 2
だって全然関係ない。私が話を聞いただけで泣いているもの。
スピーカー 1
いや、なるよね、これは。
スピーカー 3
それは、そう。
スピーカー 2
いや、だから、卒業がさ、どれだけ卒業すること自体が、その人たちにとって、すごくハードルの高い、その通過点じゃ全然なくて。
スピーカー 1
そう。全然さ、その、今この時間があったら、なんか単語の1個でも覚えてやるわ、みたいなことでは全然なくてさ。
ここまで、本当になんていうか、
スピーカー 3
いやー。 復前進できたような感じだったりするわけでさ。
スピーカー 1
で、うわー、御社の方からのご挨拶で、そんな感じで。で、本当に、あの、なんだろうな。
スピーカー 3
そうそう、その瞬間、その生徒たちがさ、めちゃくちゃ、一人一人が、大事で大事で大事な、誰かの息子くんであり、娘さんであり。
うーん、なんて言うんだろうな。
スピーカー 1
なんて言うんだろうな。それぞれ、いろいろお話があったよね、と思ってさ。
スピーカー 2
よくぞ、よくぞ、ここまでたどり着きましたね。
スピーカー 1
いや、ほんとにそれ、ほんとにそれ、ほんとにそれ。
でも、学年主任の先生、学校の先生たちもさ、もう、わー、なってあってさ。
感情の重み
スピーカー 3
んで、掃除、あの、在校生からの送る言葉と、それに答える当時もさ、
スピーカー 1
やっぱり、私が高校生とかの時に聞いたような、まあ、まあ、なんていうか、ありきたりなというかさ、
うんうんうん。
スピーカー 3
でも、なんかやっぱりなくて、なんだろうな、抱えているものみたいなのをさ、ちょっとずつこう、ちょっとずつ出しながらのさ、言葉だったりとかしてさ、とてもよかったです。
素晴らしいよ、もうね。
スピーカー 2
なんか、自分がさ、こう、中学生とか高校生の時はさ、見えない景色がさ、当たり前だけど見えるじゃん、歳を重ねていくと。
で、今ならさ、先生の立場でもわかる。親の立場でもわかる。
でもって、生徒の気持ちも、まあ、あの頃のって思い出しながらわかるっていうのでさ、もう重みが違うね。
スピーカー 1
ほんとに、ほんとに、ほんとにそう。
全方向からの感情。
スピーカー 3
うんうんうん。
もうなんか、
スピーカー 1
雷線は爆発でしたね。
スピーカー 2
そうですね、そうですね。
スピーカー 1
でも、雷線爆発しながらさ、私本当はさ、あの、非常勤なので、教員席ではない。
教員席には別に呼ばれないのよ。
だけど、あの、見に来てって言ってくれたから、私ちょっと行こうと思って、マッサ保護者席ぐらいになったら座ってていいですかね、みたいな話したら、席を用意してくださったのよ、教員席。
スピーカー 2
おー優しい。
卒業式の緊張と体験
スピーカー 1
ありがとうございます、すいません。でも、本当にすいません、ありがとうございます。もう、末席一番のこの端っこに座らせてもらってたんだよ。
スピーカー 3
でも、ここで予想外、
職員起立とかがあった。
練習してない。
スピーカー 2
わかんない。
スピーカー 1
私、練習してない、それ。
わかんない、聞いてない。
スピーカー 2
空気呼ぶ、空気呼ぶ。
スピーカー 1
もう、わー、立っちゃうって。
でもさ、焦った顔は見せられないと思って。
スピーカー 2
心の中ドキドキしてるからね。
スピーカー 1
ドキドキしてる。
知ってるよって。
見せしてるよ、顔で。
で、あの、なんか、礼、とか言われるじゃん。
礼、とか久しぶりにするじゃん。
スピーカー 3
OK、OK、OK。
スピーカー 1
職席、とか言われてさ。
座ってみてさ。
1回目にそれが。
スピーカー 2
ちょっとムズかない?ちょっとムズいじゃん。
スピーカー 1
どうなの?
あの、卒業生起立とかあるじゃん。
スピーカー 2
1の着席とかさ、
卒業生着席とかさ、
あれ、ちょっと練習してないとムズくない?
スピーカー 1
ムズい。ムズいの。
ムズかったのよ。
この後、いつ来るかもわかんなかったからさ。
1回目が起きた後さ、
心臓ドクドクドクってなっててさ。
えっ、2回目いつ?
来賓挨拶ぐらい。
とかさ。
スピーカー 2
読むよね。
プログラムめっちゃ見る。
スピーカー 1
めっちゃ見る。
でもあんまりさ、バタバタできないじゃん。
ざんざんできないからさ。
そっと見て、またそっとじして、
わからんと思いながら。
スピーカー 2
空気を読む作戦だ、これは。
そう。
1人だけ礼の時間が極端に短く、
頭上げの早すぎ。
スピーカー 1
だから、横と合わせるって。
スピーカー 2
うん、間違いない。横を見る。
すごい横目で横を見る。
スピーカー 1
そう。
国歌斉唱とか言われてさ。
国歌。
2億年ぶりぐらいに国歌歌ってさ。
スピーカー 2
しかもね、低いから全然声出ないしね。
スピーカー 1
そうそう。
そうだ。
そうだ。
ていうハプニングもあった。
スピーカー 2
あー。面白い。
スピーカー 1
面白すぎる。
すごい。
それはちょっとドキドキした。
いいですね。
まさか。
スピーカー 3
いやー。
起立するときがあると。
スピーカー 1
ていう話。
いやー。
でも、よかったって話です。
スピーカー 2
いいですね、いいですね。
スピーカー 1
懐かしいね。
ね。
スピーカー 2
いいね。
スピーカー 1
ありがとう。シェアしていただいて。
スピーカー 2
ありがとうございました。
素晴らしい。
スピーカー 1
そんな感じの。
卒業でした。
アメリカの就職活動
スピーカー 2
いいですね。
スピーカー 1
なんか、
やっぱすごい季節を感じるね。
しかもね。
そういう季節だなーって思ってさ。
別れと出会いの春。
来たか。みたいな。
いいね。
スピーカー 2
いいね。
スピーカー 1
いやー。
スピーカー 2
卒業、いいね。
日本でさ、3月4月で
ちょうど桜が咲く時期だしさ、
なんか、
なんか気候も
スピーカー 1
いいよね。
そう、今日なんかすごいあったかくってさ。
うん。
とってもよかった。
うん。
いいですね。
いい。
でしたでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
卒業式話をお聞きいただきました。
スピーカー 2
いやー、めちゃくちゃいい。
スピーカー 3
めちゃくちゃいいよ。
スピーカー 1
なんかね、いろいろ
いろいろ勉強になる
あの
スピーカー 3
一年ちょいでしたね。
スピーカー 1
と思いました。
本当に。
また4月から
スピーカー 2
次また別のとこだもんね。
そこでちょっと緊張するね。
スピーカー 1
そうですね。緊張しますね。
緊張しますね。
うん。
スピーカー 3
君ならできる。
スピーカー 1
君ならできるよ。
スピーカー 2
もー。
スピーカー 3
あきちゃん、ちゃんとした人だからさ。
スピーカー 2
できるよ。
スピーカー 1
素晴らしいよ、君は。
すごい、今の心に入ってきた。
スピーカー 3
本当?
スピーカー 2
本当に。いやでも本当に
おべっかじゃなく本当に思いますので。
スピーカー 3
ありがとうございます。
スピーカー 1
いろいろギリギリでやっちゃうんだけどね。
スピーカー 2
いいや、まあ人間だからね。
スピーカー 1
それはね。
でもちょっと震えながら
スピーカー 2
頑張りたいと思います。
次はちょっと黄色が違うんだもんね。
スピーカー 3
はい、そうですね。
スピーカー 1
だからあの
寂しくなったらまた一年で戻るかもしれません。
スピーカー 2
あー。
それもありだと思いますよ。
スピーカー 1
それもありかなと思って。
枠空いてませんか?つって。
スピーカー 2
うん。空いているのであれば
自分のこう
スピーカー 1
そうそう。
なんだか本当に大事なとこだなと思ったんですよ。
あそこの
工夫が。
スピーカー 2
いいね。
学校によって全然違うだろうし。
スピーカー 1
そう、違うね。
そうだろうしね。
いいよ、いいよ。
ちなみにさ、アメリカ卒業式って
いつぐらいなの?
5月末。
5月なの?
そうか。
スピーカー 2
プロームとかは4月にあったりするね。
へー。
あの、ダンス?
スピーカー 1
ダンス?
スピーカー 2
着飾っていくやつ。
スピーカー 1
パートナーを見つけて
スピーカー 2
一緒に行くやつ。
もう本当にハイスクールミュージカルの世界よ。
スピーカー 1
すごいよね。
それ、あるんだね。
その世界って本当に。
スピーカー 2
そう。しかもそれにさ、向けてさ、
ドレスを買ったりさ。
すごいよな。
スピーカー 1
いうことよね。
それがだいたい4月ぐらいにあって、
5月が卒業?
スピーカー 2
5月が、そうだね。
4月にプロムがあるところが結構多くて。
4月、5月。
5月が、
学期末が5月。
6月、週によってとか学校によってちょっとずつ違うけど。
学期末5月で、
スピーカー 1
学期始まりはいつなの?
夏休み?
え?ちょっとわからなくてさ。
スピーカー 2
えっとね、
大体夏休みが2ヶ月半ぐらいあるから、
5月末で終わるところは、
8月上旬から、
新学期。
スピーカー 1
新学期。
スピーカー 2
夏に始まるんだよね。
6月まで、
6月まで学期末があるところは、
始まりが9月だったりする。
だから、5、6が終わりで、
8、9が始まりになる。
スピーカー 1
案外そこが学校によって
ずれるってことなんだよね。
日本はもう絶対4月じゃん。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
絶対に4月で、
4月の6日ぐらいから、
大体こうさ。
スピーカー 2
平日の加減でだよね。
スピーカー 1
加減でさ。
平日の加減では2、3日はずれますが、
そっから始業式、
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
学校によってずれるってこと?
スピーカー 2
学校、地区によってもずれるし、
学校によってもずれるし、
地区によってもずれるしね。
スピーカー 1
そうなんだね。
そもそも、あれは?
就職ってどうなるの?
スピーカー 2
就職は、
だから、それに合わせてだし、
結構インターンとかが多いからさ。
スピーカー 1
新卒って感覚ないんだっけ?
スピーカー 2
あんまりこう、
日本みたいにリクルートスーツ着て、
みんなが一気に就職活動って感じではないかも。
スピーカー 1
それぞれが、
それぞれの企業に
話にしに行くって感じ?
スピーカー 2
そう。あと、ぶっちゃけ結構
スピーカー 1
コネとかもあるよね。
スピーカー 2
インターンしたから
そのまま入るとか、
インターンしてそこで知り合った人と、
まっちがう、
まったく同じ会社ではないけど、
違うところを紹介してもらったとか。
スピーカー 1
へー。そうなんだ。
スピーカー 2
だから、ほんとにいっせーのーで
就職活動っていう感じでは全然ない。
そういうとこもあるのかもしれないが、
日本だとさ、企業も
就活生に
4月何日までは
アピールしてはいけませんみたいな
あるある。
それもない気がするな。
スピーカー 3
うーん。
スピーカー 1
そうなんだ。
そうなんだ。
スピーカー 2
あとなんかさ、日本は
新卒でバッと人を雇って、
そっから
研修とか
一般的なやつをして
こうだんだん適材適所で
じゃあ半年間やったから
ここにあなたは営業です。
ここはじゃああなたはこっちですみたいな感じで振り分けがあるけど、
アメリカは
なんだろうな、その
ポジションが先にあって
そこにフィットする人を見つけてくる。
とかそこに私がフィットするから
応募するって感じ。
スピーカー 1
へー。
もう全員中途って感じなんだ。
スピーカー 2
みたいな雰囲気。
そうそう。私はこれができるから
その仕事がいいっていう感じ。
スピーカー 1
その求人を見つけたら
そこにスポット
入りに行くっていう感じ。
スピーカー 2
ジョブスクリプションっていう
何ができる、何のパフォーマンスができる。
で、このプロジェクトは
そういう人材を求めています。
みたいな、そういうスポットに
ポコッとはまる人が採用される
って感じ。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
なるほどね。
そういう会社とかじゃないんだよな。
そういう会社もあるだろうが。
スピーカー 1
なるほどね。
できれば
自分で勉強してきて
くださいね。
それは実力勝負ですよ。
スピーカー 2
って感じなんだね。
リストラとかが多いとか
転職とかが多いっていうのもさ、
そこのジョブの
仕事の内容とか
仕事のプロジェクトで採用してるから
そのプロジェクトが終わったり
そのコストカットでそのプロジェクト自体が
なくなったらそこの人たちは
ご扶養になるわけじゃん。
スピーカー 1
うわ、結構それって
シビアな世界だよね。
スピーカー 2
うん。だけど
裏を返すと
転職して
どんどん給料が上がっていくのも
僕はこれができるようになったら次はその
スポットに行く、そのスポットに行くっていって
どんどん転職して
っていうのも。だから3年とか4年
とかで転職
したりする。
日本とアメリカの違い
スピーカー 1
すごい
もう自分で決めて自分で動いていく
感じなんだね。なんか日本の就職ってさ
どっちかいうとさ
上手に育て
れそうな
人材を
取るみたいな
あれちょっとこれ悪口?悪口かもしれんけどさ
なんか上手に
調教できそうな
人材を
求められてるような
昔ね、していた。そんな気がしていた
なんか
ぱっと見
自分は
こんなことが
頑張ってきましたとかさ
自己PRのなんか上手さ
とかさ、なんかそんなところが
大事なのかなって
思っていたけれども
就職活動を
やってる途中で
ちょっと気づいちゃって
あーこれ
その会社の雰囲気っていうのは
まずあって、その会社の雰囲気の
中で上手に
よく言うと教育しやすい
スピーカー 2
あー染まりやすい
スピーカー 1
そうそうそうそう
人材を
探されている
なーと思ってさ
そりゃさ
スピーカー 3
スピーカー 1
口応えしそうなやつは嫌だ
とかさ
スピーカー 2
どこの会社でも口応えしそうなやつは
スピーカー 1
嫌だけど
間違いないわ
間違いないな
画月予想
そうだね
でもなんか穏やかで
とりあえず何か学生時代に一生懸命
一つぐらいは頑張ってきたことがあって
うんうんうん
真面目で
みたいな人が求められてるんだな
って思った瞬間が
スピーカー 2
ありましたね
スピーカー 3
悟りを開きましたね
日本の文化とチームワーク
スピーカー 1
おもろ
ありましたね
すごいね、地元違うよねそこもね
スピーカー 2
古典ラジオ
最近また熱心に聞いてるんだけどさ
その古典ラジオでも
言ってたよ、日本は島国で濃厚民族
だから
天災とか
天気とかの災害
水が
全然ない年とか
稲穂が大量発生するとか
そういう時
以外は
チームワークが
あれば必ず
ある一定水準は収穫が
取れるっていう民族なんだって
スピーカー 1
なるほど
本当だそうだよね
その回聞いてないの
スピーカー 2
だから
そういう
口応えしそうとか
輪を乱しそうっていう
人材は
スピーカー 1
求められん
警告音だよね
スピーカー 2
こいつはまずい
こいつがいたら今期の収穫量
スピーカー 3
減りそうみたいな
スピーカー 2
本当だよね
そういうのが
社会の仕組みとして
できててるから
べき思考が強いのも
過去の古典から学ぶと
みたいな話をしてて
スピーカー 1
そういうことか
スピーカー 2
私ヤンヤンの
めっちゃ好きなんだけど
ヤンヤンさんね
スピーカー 1
ヤンヤンさんめっちゃ好きなんだよ
スピーカー 2
ヤンヤンさん素敵よね
スピーカー 1
屋敷
そうそうそうそう
たまに出現みたいなのしちゃうんだよね
面白いんだよね
いやなるほどね
だから急に
そのなんか
ミラクルシーみたいなのはさ
ミラクルシーなんていうの
ミラクル技みたいなのを
持った人は全然
それは必要じゃないんだ
スピーカー 2
そうみたいよ
他の国とか
他の地域の
文化の作られ方だと
農耕民族だけではない
じゃん
スピーカー 1
遊牧民族とかさ
スピーカー 2
はいはいはい
スピーカー 1
定住しずに
スピーカー 2
いろいろ
生きていく道を探るっていう方だと
もっと他にも危険があったから
適応能力が
強いし
なんか突発的な
人材が
出てきたとしても
それもそれでありかなみたいな
受け入れる
範囲が広いとは言っていた
スピーカー 1
なるほどね
そもそもその
ヒグチさんとヤンヤンの会話
スピーカー 1
獣環境自体もいろんなことが
起きるから
そりゃ人だっていろんなこと
起きるよっていう
それにも適応していくのが力じゃん
そう
スピーカー 2
なっていう感じね
面白いやつがさ
時々変な面白いやつがいたって
そいつが面白い武器とかを
スピーカー 1
開発するかもしれないし
なるほどね
スピーカー 2
だから別に
ミラクルシーが来たところで
やるじゃんみたい
スピーカー 1
それを逆に受け入れられないと
うん
弱さになっちゃうよね
そうそう
それでやられちゃうもんねストレスみたいな
ミラクルシーを受け入れられない
ストレスはさ
はーい
スピーカー 2
なるほどね
スピーカー 1
なるほどすぎる
スピーカー 2
コテンさん面白い
ヒグチさんがすごい
いいよね
いい要素だよね
ヒグチさんと
ヤンヤンと
深井さんの
3人で喋ってるんだけどね
スピーカー 1
ヒグチさんがいないと
バランスがほら
良くない気がするよね
ヒグチさんがすごいさ
この知りたい側の
人たちの台弁を全部してくれるじゃん
スピーカー 2
そうそう
聞いてる人のたぶん9割
9分ぐらいはヒグチさんなのよ
スピーカー 1
ヒグチさん
もう一回言ってみたいなさ
さっきのとは何が違うのとかさ
スピーカー 2
言ってくれる
それはいわゆるルーキーズですね
スピーカー 1
みたいな
そうそう
そういうの言ってくれるじゃん
あれありがたいよね
スピーカー 2
ありがたいし
でもその例えが秀逸なのよね
スピーカー 1
そうねそうね
スピーカー 2
すごくわかりやすいところの
現代版で聞いてくれるし
わからないっていうポイントが
すごくこっち寄りだから
うんありがたい
だからすごい賢い
賢いけど本当に知りたい
というこういう
好奇心とかも強いんだろうな
スピーカー 1
そうだね
あとさヒグチさんあれはやっぱり
強さだと思うんだけどさ
知らないです
それは僕わかんないって
わかんないっていう強さって
すごいなと
めちゃくちゃわかる人たちを目の前にして
僕はそれ
わかりませんって言えるのって
すごいなんていうんだろう
あの精神レベル高いと思う
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
素晴らしいことだと思う
スピーカー 2
素晴らしい
わかったふりしちゃうよね
スピーカー 1
なるほどねとか言ってさ
言っちゃったらさ多分だって流れてっちゃうじゃん
うん
ごめんごめんわかんなかったんだけどさ
って言える
その素直さっていうのはさ
スピーカー 3
なんか
スピーカー 1
素晴らしいきっと
あのなんていうの
幼少期を過ごされてるみたいな
なんか
素敵なきっとご家族なんでしょう
とか思っちゃう
スピーカー 2
うーん
なんかヒグチさんでもヒグチさんも結構
いろいろ過去にあったみたいな話もさ
番外編とかで喋ってて
そうそうそう
うよ曲折あって今に至るみたいな感じ
そう
スピーカー 1
感じみたいよ
えーじゃあちょっと私のヒグチさんの
解釈が浅かったわ
そうだったんだ
ちょっと探してみよう
スピーカー 2
番外編だけ聞いてみても面白いと思う
私最近番外編だけ
つまみ食いして聞いてたりするよ
スピーカー 1
えーそうなんだ
スピーカー 2
だって一個一個のエピソードさ
別のゲストが来てる時もあるけど
番外編は
3人でいや今回のエピソードは長かったですね
長かったですね
とか言って別に雑談会もあるから
それだけ聞いてもすごい面白い
そうなんだ
なんかね面白かったのが
死についての
ガンジーかなんかをやった時
の後に
じゃあ今回の番外編は死について
ちょっと話したいんですよね
って言ってでヒグチさんが
僕は実はうつ病になって
あのちょっと命を自分で絶とうとした
ことがあったんですよねみたいな
話を
そうそうそうしてたり
今もちょっとなんか
持ってき方が難しかったり
するんですよね顔とか体に
ちょっとそういう本当に
出てしまったりみたいな話もしてて
結構重い内容を
喋ってたり
深井さんは深井さんで
おじいちゃんに不幸があって
その時にお葬式って
今までなんでやらなきゃいけなかったんだろう
って思ってたけど
生き残った人たちが
区切りをつけるために
その人のことを
いろんな角度からいろんな人の話を
聞いて
良かったね良い人生
でしたねじゃあ
生き残った私たちはここで区切りをつけて
生きていきましょうかっていうのが
あるからお葬式って大事なんだよなって
学んだって言ってたの
でからの
ヤンヤンさんが
いや僕は最近ね
死にそうって思ったことは
トイレットペーパーの
紙がなかったことなんですよね
みたいな言ってズゴーみたいになってる
回があってね
スピーカー 1
ほんでヤンヤン好き
スピーカー 2
ってなるでしょ
ヤンヤン好きってなった
おもろいしかもさそのさ話を
振ったの今回このトピックについて
考えたいんですよねって言ったのもヤンヤンなんだよ
スピーカー 1
嘘でしょ
君かよって
スピーカー 2
嘘だろなんで
もうちょっといい自分が話す
ネタがあるからそれについて話したかった
じゃんかいみたいな
そうでもそういうとこも
スピーカー 1
愛おしいなと思った
本当だよね
スピーカー 2
番外編だけね
聞いてほしい一個一個のエピソードがさ
一個一個は
30分くらいなんだけどなんか
ガンジーだと7話とかさ
スピーカー 1
めっちゃあるよね
前回からの続き
スピーカー 2
そうそうそう続き
あれ前回からの
スピーカー 1
続きって言ってんのか
待ってあなた多分またこれも1.何倍かとか
2倍とかで聞いてんの
スピーカー 2
1.25倍で聞いてる
1.5倍だとちょっとね
内容が入ってこないから1.25倍で
聞いてるあとね
1.25か1.3とか1.4とか
スポティファイは細かく
スピーカー 1
調整ができるので
スピーカー 2
物によって
スピーカー 1
前回からの続き
って言ってあります確か
スピーカー 2
前回からの続き
スピーカー 1
って言ってんだ
なんだと思ってたの
スピーカー 3
あれコマーシャルだと思ってた
スピーカー 1
ダチ方第二位じゃん
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
コマーシャルだと思ってたよ私
スピーカー 2
スバルとか言うじゃん
スバルとか車の会社の
広告だと思ってた
スピーカー 1
えスバルとか言う
スピーカー 2
言わない聞き間違い
スピーカー 1
片言の
女性の声みたいなやつでしょ
うん
あれは毎回入る
スピーカー 2
やつだと思うよ
卒業と就活の話題
スピーカー 2
毎回入る車の広告だと思ってた
スピーカー 1
ちょっともう1回聞いてみるわ
えちょっと待って
前回からの続きとか
えあと何がある
スピーカー 2
前回からの続き
スピーカー 1
って言ってんのあれ
そうやって聞くよそうやって聞いてるよ
えわかんないじゃあ誰か教えて
スピーカー 2
え私
そういう車の鈴木
鈴木っていう車あるじゃん
スピーカー 1
鈴木みたいな
スピーカー 2
車種を言ってんだと思ってた
スピーカー 1
スバル鈴木
スピーカー 2
スバル鈴木みたいな
そういうかっこよく
かっこよく
スピーカー 1
メーカー違うじゃん
メーカー違う
どこを押したいのよ
そういう提供を受けてるのかわかんないじゃん
スバル鈴木って
スピーカー 2
マスターみたいなのを言ってるんだと思ってた
スピーカー 1
そしてドヤターみたいな
そうそうそうそう言ってるんだと思ってた
あーそういう提供なんだなって思ってた
スピーカー 2
違うわ
スピーカー 1
前回からの
スピーカー 2
チャチャチャチャチャチャ
スピーカー 1
そうそうそうそう
スピーカー 2
あーおもろい
どっちが
あれ前回からの続きって言ってんだ
スピーカー 3
スピーカー 1
あー
スピーカー 2
聞き間違いが結構あるんだよね
あさぎーにょちゃんのさ
スピーカー 1
youtubeでもさ
スピーカー 2
最後に歌がちょっと流れるじゃん
スピーカー 1
うんうん
スピーカー 2
あれでしょ
スピーカー 1
グッバイ
スピーカー 2
で最後のそこが
拘束にしすぎて
そのコスモソーを
両手で抱えられないからみたいな
両腕で抱えられないから
みたいな歌詞があるんだけど
それをずっとなんか
腕がもげるからみたいな
なんかそういう早口で拘束で聞くと
グッバイコスモス
腕がもげるみたいな
腕がもげる
なぜ腕がもげるんだろうなーとは思ってたけど
でもそういう私の知らない
中学生の時に聞く
モスコミールが大好きでしたみたいな
モスコミールってなんだろうみたいなそういうものかと思って
だからさ
私の知らないカタカナの何かなのかな
スピーカー 1
っていう
その瞬間に
速度の設定を
まず1にするっていうのを
まずしてほしい
速度設定を
まず1にする
あったよね
それはモスコミール大好きでした
モスコミールってなんだろうみたいな
スピーカー 2
モスコミールってなんだろうなーって思ってたけど
スピーカー 1
でもそれはモスコミールはあってたもんね
スピーカー 2
だってそこの時は1倍速じゃん
そこは1倍速で聞いてるから
スピーカー 1
聞き取りはちゃんとできてる
だからやっぱり
もげるは違うからやっぱりあれって思ったら
まずは1倍速にして
いただいて
いただいて
スピーカー 2
ちょっとなんか聞き間違えた
前回からの続きが
聞き間違いの楽しさ
スピーカー 1
ありがとう
もうあと
2種類ぐらいあるよね確か
スピーカー 2
なんか
コマーシャルだと思った
スピーカー 1
前回に続く
次回に続くみたいなのもあるかも
それもコマーシャルだと思った
スピーカー 2
ほら
スバル続く
鈴木
みたいな
そういうかっこいい車のコマーシャル
スピーカー 1
なんで絶対鈴木
絶対軽自動車売ってくる
もうなんなの
スピーカー 2
じゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃん
スピーカー 1
そうそうそうそう
おもろ
スピーカー 2
おもろいね
スピーカー 1
失礼しました
今日も本当に
スピーカー 2
長々とお付き合いいただきました
ありがとうございました
スピーカー 1
こちらこそです
本当にありがとうございました
スピーカー 2
これさ最近さ
空手で待ってるときに編集してるんだけどさ
やばいんだよやばいんだよ
やばいんだよ
スピーカー 1
なになに
吹き出すの
スピーカー 2
吹き出してちょっとね
ピクピクしちゃうの
聞いててヘッドフォンで聞いてるから
周りには絶対聞こえないんだよ
スピーカー 1
聞こえたところででしょ
聞こえたところでわかんないの
スピーカー 2
笑っちゃうからさ
もうやばいやばいやばい
スピーカー 1
と思ってやばいやばい
スピーカー 2
やばいからちょっと
笑ってはいけないからやばいから
スピーカー 1
ふーふー
スピーカー 2
ひどいな
逆に変態
スピーカー 1
逆に変な人
逆に変な人だよ
それ
スピーカー 2
これが配信されてくれる頃には
配信されてるけど
本当にワクワクさんの回はやばかった
もうワクワクさんとゴロリはやばかった
スピーカー 1
ワクワクさんいつ
スピーカー 2
ワクワクさんいつ配信する
多分ね今の配信されてるの
スピーカー 1
次だから
スピーカー 2
月曜ぐらい
月曜ぐらいに配信されるんだけど
スピーカー 1
もうワクワクゴロリはやば
ホントに
もう楽しみにしてるホントに
でもあれだ私確認で聞いたんだ
聞いたじゃん
確認で聞いたわ
スピーカー 2
笑ったわあれは
スピーカー 1
やばいよ
スピーカー 2
編集注意です
スピーカー 1
今日はこんなもんですかね
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
こんなもんですありがとうございます
スピーカー 2
ありがとうございました
いつもいつも
スピーカー 1
寝てください
ありがとうございます
寝ますね
スピーカー 2
おやすみなさい
おやすみなさい
本日も月曜から長電話ラジオ
最後までお聞きいただき
誠にありがとうございます
月曜から長電話ラジオの
オンラインコミュニティ月菜学校も
盛り上がっています
コークンはもちろん
全方向に優しく
みんなで思い出作り
参加してくださっている
皆さんのおかげで
とっても温かくて優しい
コミュニティになっています
この場を借りて
お礼をさせてください
いつもありがとうございます
気になる方詳細は
概要欄のリンクからご覧ください
オンラインコミュニティなんて
ぜひご紹介や
トピックのリクエストも
お待ちしております
あなたの一日が全方向に優しく
ありますように
おやすみなさい
スピーカー 3
バイバイ
44:23

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