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皆さんこんばんは、上水優輝でございます。 サイコパスのラジオ、ぜひ最後までお付き合いください。
今日は、筋トレというお話をしたいと思っています。 365連休にチャレンジしていて、22日目の仕事を終えた後のお時間でございます。
早くもね、メンタルに影響が出てきましたね。 1月9、10、11の3連休あったと思うんですけども、全くモチベーションが上がらなくて、これはちょっとヤバいなと思ってですね、もうオフィスに向かっちゃいました。
家だと仕事にならないなと思ったんで、もう散歩がてらオフィスに向かって、オフィスでこの3日間仕事をするという感じ。3日間では2日かな、日、月はオフィスで仕事をするという感じになりました。
そもそもね、なんで僕が365連休にしているのかっていうのを、あんまり丁寧に説明していなかったような気がするので、説明しておくと、大きく3つですね、2つか3つあります。
1つはね、単純に自分の会社がですね、今、いろんな意味でスピード感が上がってきている時期なので、やればやるほど変化が起こりやすい状況になっているなと思って、
社会的な環境も変わってきているし、社内的な環境も変わってきていて、今はね、やればやるだけ物事は前に進んでいくタイミングなので、やりがいがあるなというのが1つ一番分かりやすいというか、メインの理由なんですけども、
会社って一人でやっている会社とかじゃなかったらね、一人でできないことをみんなでやるから会社化されてたりするわけじゃないですか、そうなった時に分業というスタイルを取っている会社がほとんどだと思うんですよね。
確かに効率化というか、生産性みたいなところでいくと、考えるのが得意な人が考えるって、分析するのが得意な人が分析して、手を動かすのが好きな人が手を動かしてみたいな感じで、みんな得意なとこやったら生産性爆上がりじゃないですかみたいな、そういうチームプレイでやっていきましょうよみたいなのがそもそも会社の感じがするんですけども、
僕が思うにですね、考えるのが、確かに僕は考える方が得意ですよ。手を動かしたところで手を動かすのが僕より得意な人って山のようにいて、作業で戦ったら勝てないんですよね。でも考えるところで自分がやると人よりも考えるのが一般的に見た時に得意な方だと思うので、
自分が考えるポジション、考えて何か成果を出すポジションがいいなというところで今経営の仕事をしているんですけども、考えるのが得意だから考えていればいいかというと、そんなこともないんじゃないかってちょっと思っているんですね。考えた頭で手を動かしてみた時にどんなアウトプットになるんだろうとかいうことにちょっと興味もあるっていうのがあります。
何でしょうね、人間、その分業していくことによって、逆にパーツとしては素晴らしいかもしれないですよね。その一個得意なところを飛び抜けていくっていう意味では素晴らしい社会の中の機能みたいなところでいくと素晴らしい機能が果たせるのかもしれないんだけども、人間ってそんな尖ったものだったっけってちょっと思っているところがあって、もうちょっと作業から頭の使うところから無理やり何かをイメージするところから始めて、それを形にするところまで自分でやってみるっていう、
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自分でやってみるっていう体験を取り戻すっていうのもちょっとあっていいのかなと思っているんですね。ちょっとわかりづらいかもしれないけども伝わりますかね。ずっとはもちろん会社がもしうまくいけば、もしうまくいけばってうまくいかせたいんだけども、うまくいけば人も増えてくるのでなかなかそういうわけにはいかないんだけども、今人数が少ないからこそね、そういうちょっと考えることも手を動かすこともできる今の規模なので、
なんかそういうこともやってみたいな、今年は特にそういうふうにやって、やってみる1年にしたいなと思っているんですね。
ていうのも去年ね、エッセイを毎日書いたり、このポッドキャストですね、毎日喋ってというので、考えるとこから、そして実際に喋ってアップするところまでという作業まで、自分で一人オールインワンでやってみるっていうのがすごく習慣化されてくるとナチュラルだなと思ったんですよね。
これを例えば、わかんないけども、編集を外注して出した瞬間、もしかしたらとても綺麗なものとしてアウトプットされるのかもしれないけども、綺麗になることによって人間味みたいなものが少し削ぎ落とされてしまう可能性があるなとも思っているんですよ。
なのでイメージを持った、最初ゼロからイメージした人がある程度形にする、世界観がもうこれだよねってなるところまでは、その人を形にするっていうのは結構大事なことなんじゃないかなと僕は最近思っているんですね。
なので僕の今の会社もね、この小さいうちに、創業者と一緒にね、この世界観を一通り形にしてそれを拡張するときに、人の力というか、分業してね、生産性を上げていく必要があるんじゃないかみたいな。
世界観をしっかりと形にするっていう意味では、頭も手も同時に使っていくっていう努力ささがとても大事なんじゃないかなっていうふうに思っているんですね。人間らしさって言ってもいいかもしれないですね。
そんな感じで、あえてね、僕は作業って好きじゃないんですけども、頑張って今年はやろうということでやっています。
やっぱりね、作業することは得意じゃないし好きじゃないから、22日目にもなってくると、結構やる気が起きない、やりたくないなーみたいな気持ちもあるんだけども、
短期的にはそうだけども、その先の景色を見たいっていうね、これなんか似てるなと思ったら、筋トレに似てるなと思ったんですよ。
例えば僕は、ガンジーじゃないですけども、筋肉質でない体をしてるんですね。どっちかというと痩せ方の体をしていて、
でもちょっと筋肉がついた自分を見てみたい、みたいな、そういう感じなんですよ。筋トレ始めた時にいきなりムキムキになるわけじゃないから、最初はただしんどいだけ、みたいな。
でもこれをずっと1年とか筋トレ続けてると、ちょっと筋肉質になった、筋肉がついた体みたいなのを1年後見れるんじゃないかっての仕事でやっているって感じなんですね。
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なので筋トレなんですよ、これ。僕の人生のね。なので趣味としてやっているっていうのが3つ目です。
2つの理由プラスで、筋トレ的なニュアンスで趣味的にやっているっていうのが3つ目の理由で、
3つの理由ですね。会社とか環境が今チャンスだっていう変化が起こるっていうタイミングと、外的な環境とタイミングが揃ったのと、
あとは自分自身がね、作業と頭と一緒にやってね、世界観を作るんだっていうのと、3つ目の趣味っていうので、今365連勤にチャレンジしていますっていう感じです。
で、筋トレだなーって思った時に、作業してても、パソコンでカタカタやってても筋肉つかないじゃないですか、実際の。
やっぱり成果が見えづらいですよね。もちろん仕事で成果出たら確かにいいんだろうけど、
まだ1月の20日やって成果が出ますかってそういうわけではないので、まだ見えづらいですよね。
と合わせて、なんかこう筋トレ的だなーって思った瞬間、筋トレしたいなーって思い始めたんですよ。
その仕事としての筋トレじゃなくて普通に筋トレね。なのでなんかちょっとお手伝いしてみたら、すごいしんどくて体中痛いんですけど、
この感じだなーみたいな。なかなかパソコンをカタカタしててこの痛い感じにはならないんだけども、
いやまさに今そういう状態なんだなーって感じれたんですよ。
なので筋トレと並行して仕事の筋トレをやりながら、筋肉の痛みと共に仕事の痛みも感じながら成長していくみたいな1年にしていきたいなーと思ってます。
すごいね、文字通りマッチョな1年な気がするんですけども、もともと僕はそういうマッチョな感じじゃないんですけども、
今年はあえてそんな感じでそれを楽しんでみる。筋肉をつけてみたことでどうなるのかということを楽しんでみる1年にしたいなーと思っています。
22日目ですでにしんどくなってきてるんですけども、今度筋トレと並行することによって自分をいじめて今年1年乗り切っていきたいなーと思っています。
皆さんも筋トレしたほうがいいよーとは思わないけども、何かチャレンジしてみるのは、まだ1月ですから2021年に何かチャレンジしてみるのはいいんじゃないかなと思います。
本日は以上でございます。またお会いしましょう。さよなら。
