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皆さんこんばんは、上水優輝でございます。
サイコパスのラジオ、ぜひ最後までお付き合いください。
今日は、365連勤11日目の所感ということで、お話ししたいと思っています。
明けましておめでとうございます。
2021年が始まったということですけども、これを収録しているのは2020年12月31日の午後ということで、
まだね、今このしゃべっている現時点では年明けてないんですが、これが配信されるのは年明けということで、皆さん明けましておめでとうございます。
前回、昨日一昨日ぐらいで、2020年の振り返りとか、2021年どうしていくかみたいな話をさせていただいたんですけども、
その中にですね、結構ボリュームを占めている一つの2021年のテーマはね、
365連勤というのがあるんですけども、12月21日からスタートしているので、今すでにですね、この年末、12月31日時点で11連勤目ということです。
どうなんですかね。世の中的には、周期を二日しないといけないとかね、あとその残業も厳しくなってきているとかあると思うんですけども、
中で、そのブラックな企業というか、もしくはそのすごい反応期があってどうしようもないみたいな企業とかっていうのは、もしかしたらね、11連勤とかやってるよとかね、
人もいるのかもしれないですね、リスナーの方にはね、いるかもしれないですけども、僕自身はですね、あんまりそのバレバレ働くのが好きじゃないので、
11連勤自体結構新鮮ですね。
結論から言うとですね、全然しんどくないですね。もちろんその、あ、でも結構働いてるね。結構働いてますね。
昨日もね、12月30日もどれくらい働いてたんだったろうね。普通に10時間くらい働いてたんで、年末とはいえね、普通に働いてますって感じですね。
今日もこの後、働くんですけども。
なんかね、全然しんどくないと不思議なことにですね。
まあやっぱりね、その、なんだろうな、やったらやった分だけ、なんかこう、未来につながっていく感覚みたいなのが持てれば、
なんかそんな仕事って本来苦じゃないんじゃないかなっていうのが一つ今思っていることですね。
なんかやってもやっても報われないっていうことをやっている人たちっていうのは、確かにやればやるだけ損した気持ちというか、まあ損ではないかもしれないけども、
しんどいなって気持ちがあるのかもしれないんですけども、やったらやった分だけなんか自分の人生が豊かになるよねって思えることに従事していると、
まあやったらやった分だけいいわけだから、別に毎日仕事かとか、どれだけ休んだかってそんな重要じゃないよねっていうふうに思ったりするんですね。
もちろんその休むっていうのは、今言ってる休むっていうのはその休日って意味ですね。
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なんか僕が思っているのは、まだ11連勤なんでなんとも言えない、今から言うことは屈がるかもしれないんですけども、
やっぱり休息、安息日を作るみたいなのはすごい重要だっていうことは言われているので、
僕が365連勤とかすると、本当にストレスが溜まって大変なことになるかもしれないんですが、
現時点で思っているのは、安息日って例えば日曜日休みますみたいな、24時間休みますみたいな前後の時間とかもあるから、
48時間まるまる休みますみたいなことがあるのかもしれないんですけども、別に48時間じゃなくても、
自分が安息できたなとか休めたなって思えれば別に時間の問題じゃないんじゃないかなっていうような気もしているんですね。
僕は割とサウナが好きだとか、読書が好きだとか、サウナ行けなくても半身浴で1日、
そうですね、だいたい1日2時間くらい風呂入ってますよね、朝と夜で。
そういう自分がリフレッシュする、休息する何か儀式みたいなものは48時間休まなくてもできるタイプのやつが多くて、
あんまり僕はアウトドアとか好きじゃないので、いわゆる丸1日かけてキャンプするとか、そういう休み方をしないんですね。
なので、割とその細切れのというか、数時間単位の休息でもリフレッシュできるんじゃないかなっていうのが一つ僕は思っているところですね。
なんか分かんない、フェスに行かないとダメだとか、キャンプしないとダメなんだっていう人はちょっと難しいのかもしれないんですけども、
ちょっと生活レベルのちょっとしたコンパクトなサイズでリフレッシュできる何か手段を持っていると割といけるんじゃないかなと今のところは楽観視しているところでございます。
11日働いてみて、やっぱり仕事をするのが当たり前みたいな感覚が自分の中で芽生えてくるので、
フリーランスとか社長さんとか、そういう人はお勧めしたいですね。
労働者の方は、やっぱりその労働基準法とかありますから、こんな働いてたらダメだと思うんですけども、その法の範囲外の人はやればやるだけ自分に帰ってくるかなと思いますので、
何かやってみるっていうのはいいんじゃないかなと思いますね。時代に逆行するようなことを一見、一見というか普通に言ってるんですけども、働きすぎ良くないみたいな。
結局、資本家と労働者みたいな関係で見たときの、労働者が搾取されていて、その労働者の搾取のされ方が異常だよね、いわゆる働かされまくって搾取されまくってるよねみたいな文脈で、
あとは健康みたいな文脈で言われてるんだと思うんですけども、健康に配慮しつつ搾取されてないんであれば、ハードワークすることって別にそんな変なことじゃないんじゃないかなと思うんですよね。
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もっと言うと、時代とかね、その多くの人がね、そうやってバリバリ働くなんておかしいよっていうような価値観が蔓延すればするほど、その時に走るっていうのは大きな差をつけるチャンスでもあると思うので、ハードワークおすすめしたいなと僕は思ってますね。
なんか以前ね、経営者の方が独立する前に営業マンをやってた時のお話で結構印象的だったのは、バブルですごく儲かってた時で、すごいサボってる人とか多かったらしいんですよね。営業マンなんだけどパチンコ屋にいるみたいな人とか結構いて、その人はすごく真面目に営業してたと。
その時にね、他の人からね、他の人こうやってサボってるのになんであなたそんな頑張るんですかみたいなことを言ってたら、サボってくれてる人のおかげで自分は受注が取りやすいですみたいなことを言ってたのをちょっと思い出しますね。
なので今こう、別に皆さん寝てサボってるわけじゃなくて休んでるだと思うんですけども、休んでる間に動けると単純にチャンスが倍増するよねと思っているので、今はねすごくこの365レンキングをですね、なんかその重たいものとしてじゃなくてマラソン的に考えていくというか、365日マラソン的に考えていくとなんかいいなと思ったりもするわけでございます。
だから別にガツガツしてるわけじゃないんですよね。なんか死に物狂いでみたいなそういうニュアンスは全くなくて、なんか気持ちよく汗をかくみたいなマラソンとか散歩を日課にしてる人が日課としてやるように日課として仕事をするみたいな感覚をつけようとしてやっているっていうイメージですね。
12月31日に何言ってるんだって感じですけども、そんな感じですね。大前提としてですね、さっき言ったみたいに搾取されるような対象でないということですよね、自分自身が。あとは健康を害さないということがありますよね。もう一つ3つ目付け加えたいのが、それを自分は何だろうな、例えば今すぐ10億円もらってもそれやり続けますかってことに従事してるかってことだと思うんですよね。
例えば僕が今10億円をポッと振り込まれても、じゃあこれでもう遊んで暮らそうじゃなくて、今やってる仕事を多分続けると思うんですよね。なのでそういう仕事であれば、仕事じゃなくても別に趣味でもなんでもいいんだけど、活動で、なんか活動があれば、それってのは別にお金のためにやってる。お金のためにやってるわけじゃないって言ったらお金もらってるわけだから嘘になりますけども、別にお金が目的でやってるわけじゃないと。
まあ手段としてお金はあるけども、別の目的があってやってること、お金があろうとなかろうとやることであれば、それに従事してることそのものが幸せというか満足感のある営みだと思いますんで。
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さっき言った搾取される対象じゃないか、そして健康にちゃんと配慮できているかっていうこととプラスしてですね、その活動自身に自分がすごく喜びを感じられるかって、この3つが揃った時にハードワークっていうのはいい感じに機能するんじゃないかという仮説を今立てております。
365連勤する中でですね、心変わりするかもしれませんけども、今のところですね、気持ちよく走れている感じはするので、2021年はですね、いい感じでスタート切れるんじゃないかなと思います。
次のお休みはですね、2021年の多分クリスマス以降に僕は休日を取ることになると思うんですけども、次のだから年末年始のお休みがね、僕の次休む、丸々休む日みたいになるんじゃないかなと思ってますんで、今からね、またまた先、僕の次のお休みは先なんですけども、楽しみにしていきたいなと思います。
みなさんもですね、新年になりましたので、何かこう今年の目標を立てたりとかすると思いますけども、そういったね、何だろうね、働き方みたいなところもね、まだこのアフターコロナ、ウィズコロナって感じかな、まだね、そのウィズコロナの時代をね、どんなふうに働きたいだろうかみたいなことはね、この正月休みの間にね、ゆっくり考えてみるといいんじゃないかなというふうに思います。
今年もサイコパスラジオ頑張っていきますんで、どうぞみなさんよろしくお願いします。本日は以上でございます。またお会いしましょう。さよなら。