00:01
皆さんこんばんは、上水優輝でございます。
サイコパスのラジオ、ぜひ最後までお付き合いください。
今日は、サイコパスと嗅覚異常というお話をしたいと思っています。
えー、まあなんかね、えっと、コロナにかかると、こう、嗅覚に異常が出ると。
えー、なんだろう、後遺症としてね、えー、残っていくみたいな、なんか話がありますよね。
それでなんかね、ある記事を見てたら、嗅覚異常って怖いよ、みたいな記事を見てたらですね、
まあ皆さん、想像つくと思うんですけども、鼻が効かないと料理の味がわからないみたいなのって、
まあ容易に想像つくじゃないですか。匂いと味覚とセットでね、楽しんでるみたいな。
まあ本当は五感全部使って楽しんでるんだけども、特にね、味覚と嗅覚のセットっていうのは、料理で楽しむときに直結してると思いますよね。
で、僕自身もですね、あのー、僕自身もですね、じゃないな、僕自身はですね、鼻がすごく悪くて生まれつきというか、
慢性鼻炎でですね、もうほとんど鼻が効かないんですよ。刺激臭以外わからないみたいな感じで、
だから料理がね、そんなに興味がないっていうのは、多分その嗅覚が死んでるから、味覚でね、結局ちょっと強めの塩っけの強い食べ物とか、
食感がいいものとか、見た目が美しいとか、美味しそうな音がするみたいな感じで、嗅覚以外のところで食事を楽しんでるから、
おそらくね、匂いも含めて食事を楽しんでる方からすると、全くなんだろうなと思うわけですね。
特にね、やっぱりね、料理、料理じゃない、食事好きな人多いなと思って、僕の周りでも。
なんか嬉しそうに語ってるけど、全く僕はしたら意味がわかんないんですよね。
でもなんかお腹が膨れればいいじゃんって思っちゃう。
体に悪くないものだったら良くないとか思っちゃうし、極端な話、カロリーメイトを食べて、
もし栄養価はちょっと立てるわけね、もしカロリーメイトにね、生きていくエネルギーが全部詰まってるとすると、
僕毎日一生カロリーメイトでもいいって思えるぐらい食に関心がないんですよね。
ていうのは、もしかすると嗅覚が死んでるせいで、食事とかを楽しめない、楽しめないというか楽しむ機能が備わってない可能性があるなというのは、
この記事を見て思ったところです。
東洋経済オンラインの語られないコロナ嗅覚以上、本当の恐ろしさという記事ですね。
ちょっと気になったのはね、それはわかりやすいじゃないですか、嗅覚が効かないと食事が楽しめない。
これが一つあったのが、精神面に作用すると。
実は嗅覚というのは精神的な部分の健康にも重要な役割を果たしてるんだということですね。
ハーバード大学医学大学院のサンリープロバートだった順教授が研究してるらしいんですね。
これを見て僕はちょっと驚いたんですね。
実は嗅覚というのは匂いだけじゃなくて、記憶とか感情とかともつながってるらしいんですよ。
記憶とつながってるみたいなのはよく聞いてたんですけども、感情ともつながってるっていうことだったんですね。
03:07
親と嗅覚が効かない、それが感情とつながっている。
それが感情にちょっと異常というか、なんだろうな、嗅覚が死んでるってことはね、
ある種感情の入力がちょっと足りてない、何らかの形の感情の情報が入ってきてない可能性があるなと僕は思ったわけですね。
自分の体を考えたときに。
だからコロナ関係なく僕鼻が死んでるので、これ感情の何らかの課題があるんじゃないかなってふと思ったときに、
僕のこのサイコパスってもしかするとちょっとこの嗅覚関係してるんじゃないかなってふと思ったんですよね。
そこからサイコパス、嗅覚みたいなの調べたら、ちょっとした記事が全然違う記事が出てきて、
サイコパスの特徴10の事実みたいな感じの記事で、嗅覚異常があるみたいなのが書いてるんですよね。
サイコパスの傾向としてあって、おや?と思ったわけですよ。
それはね、実は眼科前頭皮質っていうところの異常があるパターンが多いからサイコパスはですね、
それによって嗅覚の異常が生じてるんじゃないかみたいなことをやってるんですけども、
嗅覚とかを眼科前頭皮質で処理してるという話なんですよ。
眼科前頭皮質と変動体っていうね、脳の構造があるんですけども、
変動体っていうのは、いわゆる不安とか恐怖とかを使っている情動の部分で、
眼科前頭皮質っていうのはちょっとまだね、脳の中でも解明されてないらしいんですけども、
今のところですね、感覚の情報とか記憶の情報とかを統合して、
感覚化の表現とか意思決定とか、いわゆるいろんな情報を統合してね、
記憶とか感覚とかを統合して意思決定をするような機能があるらしいんですよ。
すごい複雑なような機能を果たしているところなんですね。
そこにつまり嗅覚の情報も送られるんだけども、
僕の場合その嗅覚の情報がないから送られてないですよね。
結果、もしかすると僕は変動体の機能も眼科前頭皮質の機能も、
そんな極端に悪いわけじゃなかったんだけども、
嗅覚の情報が入ってこないがゆえに、
何らかの感情的な情報をキャッチできない何かがあるのかもなとかっていう仮説をね、
勝手にこの記事からいろいろ妄想が膨らんだところでございます。
しかもね、そうやって生まれた時からそれじゃないですか。
ってことは、一般的にその五感が生きている人がね、
嗅覚から得ているいわゆる感情情報とか記憶情報っていうのが、
僕にないものが皆さんにはきっとあるはずなんですよね。
それがずっと30数年間入力されてない状態っていうのは、
今度ね、やっぱりその眼科前頭皮質の機能の何らかの異常をきたすというか、
やっぱり情報が耐えてない状態だから、
なんか違った処理の仕方をしてるはずなんですよね。
そういうのもね、もしかすると僕のサイコパシーの高さに
06:00
何かつながってるのがあるんじゃないかなと思ったりするわけです。
ちょっと説明し忘れましたけども、
一般的にね、サイコパスになる原因っていろいろまだ解明はされてないけども、
いろんな要素があるって言われてて、
脳の構造というか機能的な部分でいくと、
偏頭体と眼科前頭皮質のどっちか、もしくは両方の機能が低いか、
偏頭体と眼科前頭皮質をつなぐラインがね、
そこのつなぐ道がちょっと異常があって情報が伝達されないとか、
いろいろ言われてるんですけども、
もしかするとね、僕の場合は嗅覚から来る流れの中で
眼科前頭皮質の少し機能が発達してない、
もしくは発揮できてないみたいなところがあるのかもしれないなと思ったりしたわけですね。
ただね、眼科前頭皮質が損傷してる人っていうのは、
なんか衝動的な意思決定をしてしまったりとか、
なんとか経済感覚がないみたいな、
衝動的な感じになっちゃう、いわゆる考えることができないみたいになっちゃうので、
僕はそれはないので、
多分ね、眼科前頭皮質の機能はそんな特段低いってことでもないと思いますんで、
嗅覚から来てるんじゃないの?ってちょっと思っちゃう、
今日この頃でございます。
で、そうですね。
あとね、なんだろうね、
この嗅覚と感情っていうのは、
僕は嗅覚が死んでるから全く分かんないんですけども、
なんかそういうのがやっぱ、なんだろうな、
それ機能してる人から言われても分かんないですよね。
僕もだから機能してないから、
匂いと記憶みたいなのが繋がってるみたいなのが、
記憶とか、あと感情が繋がってるみたいなのが、
全く理解できない体なので、
なんかちょっとね、やっぱ人間って、
なんだろうね、精神的にいろいろ感じるもの、
そういう認識でいろんなものを捉えるっていうのも一つあるけども、
単純にそのハードウェアというか機能としてね、
それをキャッチできない状態っていうので、
それぞれみんな見てる世界ってほんと違うんだろうなってことを、
改めて感じた次第でございます。
みんなね、完全な健康体とかっていうのは、
本来ないと思うというか、
みんなそれぞれどっか欠陥があると思いますんで、
そういうのもね、
自分の認識とか生き方とか、
性格とかにもすごく左右してるんだろうなってことを、
改めて感じた一本の記事でございました。
サイコパスの嗅覚異常ってことで、
いわゆる一般的なサイコパスはね、
眼科前等必須の機能がちょっと低下してて、
嗅覚に異常を起こすっていう、
そっちの順番なんだけど、
僕の場合は嗅覚の異常から眼科前等必須の機能を一部ね、
発揮できないようにしちゃってるんじゃないか、
みたいな一つのとんでもかせつでございました。
全く科学的根拠のない、
僕の妄想の話なので、
あんまりね、サイコパスってこうらしいよと言わずにですね、
意見として聞いていただければ嬉しいなというふうに思います。
09:01
本日は以上でございます。
またお会いしましょう。
さよなら。
