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2020-03-23 30:28

明日もゲイ メンバーヒトリ回 ビッチィ #3

ビッチィのヒトリ回 その3

収録日: 2020/3/11  ご質問・コメント募集中: ashitamogei@gmail.com Twitter: #明日ゲイ @ashitamogei

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もういいですね、なんかこういうお便り頂いて。さっきも言ったんだけど、もう明日のゲイの3人とかで収録してると、もう何て言うんだろう、お便り何書いてたっけとか、もう振り返りもせずに、でさーみたいな、私さーみたいな感じで、わーって脱線しちゃって、そのままもうアスコさんが止めるまで脱線し続けるみたいな、でところで次のお便りですみたいな、もうズコーンってなっちゃう感じなんですけど、なんか今ね、あのー、
今どういう状況でやってるかというと、パソコン、iMacに皆さんが頂いたお便りをちゃんと画面写しながら、ちゃんと文字を読みながら、あんまり脱線しすぎないようにとかしながらお答えしてるんですけど、なんかやっぱりちゃんとこうやって向き合うっていうことって、やっぱ僕自身も、
やっぱ自分自身に向き合う時間になってるなってすごく今感じてますね。で、やっぱりなんかこう、あんまり僕って昔のことが振り返らないので、あーそっかーって、あの20代のあの頃だんだん悩んでたんやーとか、ああいうことでへこんでたんやーってすごい今、いろんな記憶が舞い戻っておりますけどね、まあだからそれに対して心がざわつくってことは今はないんですけど、あーなんかざわざわしてたなーって、なんかそれを一個一個潰して、
なんかこれってなんでこんな感じ起こるんだろうみたいなことを、あーその時その時一個ずつ潰してたなーみたいなことも、なんかすごく思い出してますね。
えーとじゃあ次のお便りに行きたいと思います。3月2日に頂きました、えービッチーさんに聞きたい10のこと、っていうことで、えー無目的キャストのえー大輔さんが頂いています。えーこんばんは、えービッチーさんの舎弟こと大輔です。もう自分で名乗んのね。
ね、前あの、コーギーさんに、あんたさー大輔くんはさービッチーさんの舎弟なのよね、みたいなことをね、東京で言われた、こんな言い方だったか知らないんだけど、えー言われたって、まあもう今となってはもうネタにしてますけども、えーいつもお世話になっている大輔くんから頂きました。
ビッチーさんの一人会を配信予定とのことで、えー順度100%のビッチー節を聞けるのが楽しみです。
さて、えーせっかくの機会なので、今回はビッチーさんを質問責めしたいと思います。えー10個ほど用意したので、えー是非とも答えて頂けると幸いです。
尺の足しにしてください。
さすが舎弟、ね、番組の尺のこと考えてくれて、いやでもね、ほんと自分で今もう喋ってきて思うけど、話長いわ、なんか、なんかまわりくどい、まわりくどいって言っちゃうんじゃないか、なんかリクスっぽいよなーってなんかやっぱりね、自分で喋りながら思ってますけど、
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それでも足りない尺は、えー大助くんの、えーメールにお答えしながら、えー埋めていきたいと思います。
はい。
ね、10個頂いてて、えー1個ずつちょっと答えていこうと思うんですけど、
まず、1つ目、えー最近のウキウキしたことは何ですか?
ウキウキね、なんかね、ほんと最近久々にね、こう、ズギョンってね、なんか、わーってこう自分の感性っていうか、が、なんかこう、からすごいエネルギーを発した機会があって、それはなんかね、この4月から、えー投げ入れのお花、えーイケバナを習いに行くことにしたんですよね。
えー月に1回、えー12回、えー1年間通うことにしました。
で、まあ、あのー前から番組の中でも言ってるんですけど、えーと自分がやってるこう仕事のいくつかの事業の中の1つに、えーと大阪でやってるテンチョスっていう、まあシェアキッチン兼ダイニングバーみたいなのがあって、そこでまあ週4ぐらいは、えー夜カウンターに立ってるんですけど、まあそこによく来ていただくお客さんが、あのまあストリートの方なんですけど、
ギャラリーと、やってる方と、まあ東京からお花をあのー教えに来てくださっている方がいらっしゃって、で、えーと、まあ月1のそのお花の教室の後には、えーテンチョスでお食事をしていただいてるんですけど、えーどんなことしてるんですか?みたいな感じで聞いたら、まあインスタで、あのアカウントを教えていただいたんで、見たらもうなんて言うんだろうなぁ、んー、まあお花とか植物って昔から好きなんですけど、
あんまりなんていうのかな、こうお花とかでもこうアレンジメントのすごいこう豪華な、わーみたいな、とか、すごくなになり流みたいな生け花って、まあ見る分にはいいんだけど、あんまり自分でしたいとは思わなくって、後から自分ってこう田舎の子なので、自分ちの庭とかってこうちょっと雑木林っぽい感じにしてたんですよね、親の趣味で、まあそういうのもあって、結構生け花とかでも、こう投げ入れのこう自然な感じの植物の生け方とかって昔から好きで、
なんかそういうのを、あのー、インスタのアカウント見せてもらったら、こう自分にこう雷ドーンみたいな感じで降りてきちゃって、もう僕もすぐ行きますみたいな感じで、あのもう3日後ぐらいには、その教室のところ見に行って、申し込んだみたいなとこあってね、今年ってまあ自分としては、んーとギアを一つちょっと上げていかなきゃいけない、それはまあ仕事的にとかまあ年齢的にもそうなんですけど、
それから言うとね、枯渇するんですよ絶対、あのー、んーとね、アウトプットが増えすぎちゃうから、あの自分の中のこうそのクリエイティビティみたいなものってどんどん消耗するんですよね、んーとこう自分の中からこう、そういうエネルギーみたいなものが湧き出る仕組みみたいなものを作っとかないと、ちょっと今年なんかはしんどいなと思って、
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だからちょっと春からそういうなんていうのかな、自分のが無になって集中できるみたいなことをやろうと思って、んー、めっちゃウキウキしてますよね、そうそれはなんかとりあえず1年やりながら、でお花習ったことをそういう店長室とかの店内で日々生かしながら、まあ皆さんとお花を楽しめたらいいかなっていうふうに思ってます。
超ウキウキしてます、はい、んーでね2、逆にですよねこれ、最近のもやっとしたこと何ですか、ねえ今だから今日は3月8日です、超国全体が自粛モードの真っ只中、えー2月の年末ぐらいにまあここは勝負どころだから国民の皆さん自粛しましょうみたいな、まずは2週間みんなのこと言われてて、
んーもうその今真っ只中で、んーまあそれ自体はまあ国の判断としては別に変じゃないとは思うんですよね、まあ短期でできるだけこう就職させ、就職させようということは一つの判断だと思うんですけど、なんかやっぱりそこからこう副産物に出てきたこう日本の今のなんてダメなとこみたいなんて、まあいいとこもあるんだろうけど、やっぱ悪いところが結構見えてきてて、んーなんか自分が今感じてるの、
一番今回感じたのって、ああやっぱこの30年で日本ってやっぱテクノロジーっていう面では超遅れたんだなーっていうのはすごい今回は思いましたよね、国がこれだけ危機があるときに、こうこれだけ世の中が技術が進んでるのに、その問題を解決するためにあんまりこう今の先端の技術が生かされてないんだな日本ではみたいなのがすごく怖かったですね、
でこの間なんかテレビで中国のどこだったんだろう、南京市かな、なんかどっかの特集やってて、まあとにかくねやっぱもう中国はすごい技術が進んでいるから、そういう特にあとは社会主義の国なのでトップダウンでこうしましょうって言ったら、まあ一気にそうなるわけで、
やっぱり今なんか技術、そういう技術的なもので、そういうウイルスとかの広がりを抑えましょうみたいなことになってるんですよね、だから例えば飲食店とかでも店内に入らなくても外からアプリで注文して窓口で商品の手渡しとかだけして、まあそういう感染のリスクを抑えて、でそれは誰が調理して誰がどうしたかっていうのが全部こう後でこうなんていうのかな、
追いかけられるように全部システム化されてたりとか、なんかそういうのがね、まあ食べ物だけじゃなくて全てのところに技術が導入されてるんですよね、でそれはもうまあ中国と日本とも今全然その辺のレベルが違ってきてるっていうのはまあそれはわかってはいたんだけど、一番怖かったのはそのVTRが終わって番組にMCとゲストに戻ったときに、
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これは中国だからできることだって日本では参考にならないよねみたいなことの一言で終わったんですよ、そうだそうだみたいな感じで、だから別に日本が遅れてるとか中国がすごいとかじゃなくて、向こうは単なる社会主義なんだからこうやってできるけど日本ってみんなやっぱり自由な国だから、民主主義で資本主義の国だから技術でみんなを縛ることはできないよねみたいなので終わったんですよね、なんかまあどうにかしてるわと思うけど、
でも資本主義は資本主義の国の中での技術の利用の仕方ってされるべきなんだけど、やっぱり今の政治の世界自体がすごくもうあの時代遅れで昭和な政治の仕方をしてると、こういうふうになんか問題があったときにこういうなんかもう人海戦術みたいなことでしかどうにもならないんだなぁみたいなことを感じてもうすごく残念というかもやっとしたし、
まあその中のカチューにいる自分って、やっぱりなんかあのダメだなって思いましたね。それがまあもやっとしたことでしょうか。
明日もゲイ!
うん。
3つ目。
これもっとこう、もうちょっとポンポン答えたほうがいいよね。めっちゃ長い。
3つ目。もう二度と会いたくない人はどんな人ですか。
なんかちょっとあれよね、だいちゃんも煽ってくるよね。なんかこうね、ネガティブな毒を求めてきてるんでしょうか。
二度と会いたくない人ね、もう会わないって決めてる人もたくさんいるので、あんまりネガティブな感情っていうか、必要じゃないなっていう人はとってもたくさんいるんですけど、もう二度と会いたくないなみたいに思う人ってなんだったんだろうな。
前に人の紹介で、リッチーさんに相談に乗ってほしいって言ってる人がいるんで、聞いてあげてくださいみたいな感じで、その人のことは僕は尊敬してたので、この人がいるんだったらちょっと会いましょうかみたいな感じで会った人が、
なんかどっかのね、イベント、某有名人の個展みたいなものをうちの街でもやりますみたいなことを掲げてやった人が、やっぱり素人臭いからどうやっていいかわかんないみたいになってきて、
僕、そういうイベントとかもやったりするんで、聞きに来たんですけど、別に相談しに来るのはね、人の信頼をたどってくるのは亡きにもならずなんですけど、もうその人の女性の方が僕に会いに来たんですけど、結局その人の名前知らなくて帰るまで。
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僕は名刺差し出したんだけど、その人は、いや私なんてもうそんな一主婦ですから、そんなもう名乗るほどのでもありませんとか言って、あの名刺も出さなかったんですよね。でなんか、わわわわ言ってんで、私どうしたらいいでしょうかって言ったから、とりあえず帰ったらどうですかあんたつって、えーと、返しましたね。
だから、あの、あなたには器はそういうなんていうのかな、そういうことをやる器ではないし、そもそもこう、なんか自分はリスクを負わずになんかひとかないかもらおうとか、もう思ってる時点であんた絶対うまくいかないからやめた方がいいよ今からでもつって、えー返しました。
そしたらねずいぶん泣いてたらしいですよ。で泣いて私は失礼なことをしてあなたに恥をかかしてしまいましたって言ったらしいんですけど、うーん言われて間違ってねえかつって思いましたよね。うーんやっぱりなんかそれもねさっきの話ごまさんと一緒で自己肯定感低いんですよね。
私なんてみたいなのがあると、なんか変にねえねじまった言葉を使って、自分のリスクを回避して、でもなんかプライドは高くってみたいなことが、まあだいたいこうコミュニケーションの障害にエラーを起こしてバグになり、人と人とのトラブルっていうのはだいたいそういうことですよね。
なんかそこのギャップを埋めきれないまま他者に関わろうとすると、トラブルが起きますよみたいな話。だから名を名乗らなかったあの主婦っていうのはもう、まあ会う必要は全くないですよねみたいな興味ないしみたいな感じです。
ちょっとビッチーぽい。ちょっとビッチーぽい感じで、はい。
大助さんからの10個の質問、今3つきました。4つ目。
仕事で初めての成功体験は何ですか?
大助さんね、この質問好きよね。成功体験何ですか?初めて何々した失敗した時何ですか?成功体験何ですか?ってすごい好きな質問だよね。
まあ今一番ねそれが気になるんでしょうけど。
成功体験を何か、何なんだろう。
まあ一番最初のね初日で一番最初の成功体験したあの何かって言ったら、多分事務所にかかってきた電話にその会社の人間としてちゃんと出れたとこでしょうか。
はい。何々株式会社の何々です。みたいな感じで出たのが、厳密に言うと一番最初の成功体験かもしれませんけど。多分そういうことじゃないよね。聞きたいのはね。
成功体験何なんだろうね。何か区切りがあってこれが成功したみたいなこととはちょっと違うかもしれないんですけど。
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僕の仕事してる時とかでいつも、初対面の人とかプロジェクトとかに関わったりとか、何か意見を求められて何かの介護とかに呼ばれた時とかに必ず自分に貸してることがあって。
それは、それがどんな時間が短かろうが長かろうが、もう最終的には自分の存在を無視できないようにするっていうことが結構自分に貸してるハードルだったりします。
たとえば、新入社員って新入社員としての扱われ方しか最初しないじゃないですか。なんかまあ君はまあとりあえず聞いてたらいいよとか会議出るだけでいいからみたいな感じで言われてて言われるじゃないですか。
僕もそういうのって絶対許さないんですよね。肩書きとか年齢とか経験の差とかがいくらあろうが、そこに存在するのに何か傷跡を残せない自分っていうのは自分自身で許してないので。
いつも思うのは、まあこのおじさん今はそう言ったものの、1時間後にはところでビッチさんどう思いますかっていうふうに絶対意見を聞きたくなる自分でいいよっていうのが常に思ってて。
たぶんね、自分も大学院出て24の時に就職をしたけど、やっぱり1年目からね、もうできることは全部やって、なんか上司がやらなきゃいけないちょっと責任のあるそういう会合とかももう無理やり出させてもらったりとかしながら、
何かあったらもうこの人に頼もうとか、この子の言うこと聞こうみたいな、なんかそういうふうに関係性ができた瞬間っていうのが僕からすると一番成功したなっていうふうに感じやすい瞬間なんですよね。
なんかね、8年前ぐらいかな、8年前ぐらい34号で独立したときに、結構経営者の集まりの医療種のグループみたいなとこで2年ぐらい活動してて、独立したタイミングで入ったから、しかも職業デザイナーとか一番舐められるんで、なんかそういう会議とかでも全然相手されてなかったんですよね。
でももうそれちょっと自分で許せなかったんで、誰に対しても重要な人間になるためにそこから1年とか努力して、その会で代表、会がどんどん中の役員が変わっていくので、ちゃんとそこでトップの役を取って、もうやることやってパッと辞めたんですけど。
僕はだからそうかな、自分が存在している以上は、僕の言葉がその会とかその場とかそのプロジェクトの主要な柱になるっていうものをしない限りは、僕はもうそこからどんどん消えていくので、その体験を積み重ねているみたいな感じかなと思います。
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なんかそれはポリシーなんだろうね。それのポリシーをさかのぼると、やっぱり25は25のときなりにそういうことを会社でやってたんだなっていうふうにちょっと思い出しました。
はい、10個もあるのにまだ4つしか来てない。しんどいよー。ね、もうまた大輔くんはなんかこうね、ビッチがワーワー言いそうな質問してくるから。
はい、5つ目。独立しようと思ったのはなぜでいつ頃から考えていましたか。
何なんだろうね。独立しようと思ったのはなぜかっていうよりは、この世の中に多分僕が属して僕が満足できる組織とか会社ってないなっていうふうに思ったんですよね、20代でね。
それかな、だから独立したいんじゃなくって属せる会社がないっていうことに思った。だからそれは大企業とかそんなことも関係なくこの世の中にはないって思ったんですよね。
だからもうだったら自分でやるしかないよねっていうふうに感じたのが、20代からは考えてたけど30越えたぐらいからそういうふうに思ってましたかね。
でもね、結局今は十数年来の友人と会社をしてるんですよね。その辺の話もしたいと思うけど、僕は誰かの下で働くなんてことはもうまっぴらごめんと思ってたんだけど、
この人だったら僕は一生この人についていきたいなと思った人と出会えたみたいなことも、30代後半にはそういうことあったかな。
6、自分のスキルを相手に振るとき、どのように値段設定していますか?
超あれだね、ダイスキックの個人的な、もうそんなのね、テントスのカウンターで聞いてください。
これ聞いてる人ってそんなに知るかよってなるよね。
基本的には値段設定とかって、自分もわりと時間と自分の知識とか情報を元に商売をしてたりするので、その辺の時間の使い方とかっていうのは結構うるさい方かなと思うんですけど、
常に自分の1時間あたりの価値っていうのはできるだけ数字にするようにしてますよね。
僕が動くと1時間あたりは数千円なのか数万円なのかみたいな数字が自分なりに決めています。
なんか関わる時間数をかけて、大体の値段設定をしてるんですけど、そこに専門性とか独自性とかを、
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より僕にしかできないものを求められて、それによって得られる、生み出さなければいけない価値、ハードルが高ければ高いほどそこに1.5倍とか2倍みたいな感じで係数をかけていくみたいな感じですかね。
適当に数値化していって、自分なりに数字を妥当性みたいなものを作っていくと値段設定ってしやすいんじゃないですかね、みたいなことはいつも人にアドバイスを求められると答えてます。
7、想像力の見かけ方を教えてください。
一番大事なことは、自分自身を常にストレスレスにして自分を透明にしておくっていうことが一番大事ですかね。
想像する力ってやっぱりね、自分自身の状態をポジティブな状態に保っておかないと想像力って働かないし生まれてこないんですよね。
ネガティブな力とかマイナスなものを創作とか想像に生かす人もいたりはするんですけど、それってやっぱりどうしてもマイナスなエネルギーなので結構出てくる結果のものが結構ちょっと歪んでたりとかするので、やっぱりプラスのものからプラスのものを生み出していこうみたいなことはすごく大事だと思うので、
だから自分を濁そうとするものを自分の環境生活の中からすべて排除していくみたいなことを言うとすごい大げさに聞こえるかもしれないですけど、僕はもうとにかくそれをしてますね。会いたくない人に会わないし聞きたくない話は聞かないしみたいな。
その代わり自分の透明な状態からは溢れてくるものは皆さんにどうぞと惜しみなく提供していこうっていうのが自分のポジシーかなと思います。なんだろうこれ。なんかゲイポッドキャストなのか?どっちかというとビジネスの自己啓発的な感じですかね。
8番、10年後どこで何をしていますか。
どこでっていうのはね、やっぱり僕は大阪なんだと思いますよ。
最近は大阪を軸に他のところであれやろこれやろみたいな話もできてきてたりとかするし、東京とかはもちろんね、時々面白い街だなとか思ったりもするんですけど。
僕自身があまり海外に興味なくて、あんまり狭いところでやってりゃいいやっていうよりは、大阪も世界も僕からしたら一緒なので、だったらもう今自分にフィットしてる街でやりゃいいじゃんみたいなことを思ってますね。
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10年後どこで何してますかは大阪で変わらず毎日やりたいことだけやってると思います。
基本的にもう24時間喋るだけの仕事にしたいってずっとやってるんで、こうやってべちゃべちゃ喋っていろんな人の助けを借りて仕事が進んでるみたいなことを何でもやってると思います。
こんなんでいいのかな。
ライちゃんどこ行くんだろうね。
大阪にぜひ行ってくださいね。
9番。何でもいいので何か毒を吐いてください。
すごいね。何なん?何でもいいから毒吐きたい人みたいなこと言うよね。
番組とかでも結構あれ切ってはくれてるんですよね。あそこさん的にここまで言ったらあかんやろみたいなこととかは結構使って切ってくれてるんですけど、話の流れ的にここは乗っけちゃえみたいなことは結構毒っぽいことも出してたりはしますよね。
でもまあ自分からしたらそれでも聞いてくれてる方にとってはまあ薬かなと思ってて、なんか毒を持って毒生成的な感じで、薬程度になればいいなと思って良かれと思って言ってるみたいなとこあるんでしょうね。
なんかね、毒か毒かわかんないけど、もし世の中に型書きリセットボタンっていうのが存在したらそれは一回押したい。
日本って本当に型書きだけで生きてる人が多すぎてね、しんどい。でもいちいち型書きでマウントしてくるんよね。特におっちゃんとかが。本当消えてほしい。
おじさん消えろって言ったらすごく嫌な感じが自分でもするので、おじさんにくっついてる型書きを一旦リセットできるボタンを押してあげたい。自分がいかにただ年食ってるだけでそんなに価値を生み出してないかっていうことをみんなに一旦理解してほしいですよね。
本当に必要な人には必要な型書きをもう一回くっつけりゃいいし、型書きが付いてるからって偉そうにしないでねみたいな制約書にはサインしてほしいですよね。なんか本当に。
そういうのがね、僕なんかは段階ジュニアの一番最後のほうの年代で、今の40代、40前後の人ってバブル後の一番煽り受けてる世代で、型書きおじさんたちのうざいマウントにヘキヘキとしてる世代ではあるんですけど、その分なんか自分としてはあんまり型書きとかって全然興味ない。
見てるとねやっぱりその20代30代の子たちってもっともっとさらに興味ないよね。テレビとかでも最近の子ってなんかこう会社でも上に行きたくないらしいですよみたいな。なんか昇進とかしたくないらしいですとかって言ってすごくネガティブに言うんだけど。
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そりゃそうだわってこんな型書きクソ親父たちがもうわーわー言ってわけわかんないこと仕事振ってくるこんな会社にいてさ、お前らみたいになるかみたいになるのが当然かなと思ってて。なんか僕はそういう今の20代30代とかもっと言ったら10代の子たちの声とかっていうのはなんかね、上の世代からするとすごくネガティブに捉えがちなんだけど、僕からするとすごく社会のデトックスみたいなものに感じるんですよね。
だから僕はすごくポジティブに感じてます。で僕らの世代でやりやらなきゃいけないのはやっぱり上の世代のつまんない常識みたいなのを1回こうフラットにするみたいな、でちょっと社会が大きく変わるタイミングでもう大丈夫だよみんなみたいな好きなようにやっていいよって次の世代につないであげるみたいなことが僕らのやるべきことかなと思ってます。
なので、肩書き親父をぶつぶすみたいな感じが、これ毒なのかな。そう、そんなことを思いますね。
だいちゃんも答えてきたわよもう9つ。長いよね。こんなはずじゃなかったってだいちゃんも思ってるかもしれないですけど、最後の10。
24歳だった頃のビッチーさんに何か一言。
24歳ね。もうだからもうね本当に人生の谷底だよね。
あの頃って本当に世の中的な不景気で、自分なんかも半分半ばしょうがないから大学院まで行って、就職浪人的な感じで進学までして、さらに学校出てもなかなか行きたいどこに行けないみたいな。
どういう道で歩んだらいいんだろうっていうか、僕を受け入れてくれるところってなんかあるのみたいなのがものすごい閉塞感があって、それプラスさっきの自分の自己肯定感が低かったりとかすると、本当に絶望してたっていうのが24歳の頃の僕でしたね。
あんまり学校も行ってなかったし、美術系の学校行ってたんですけど、あんまり作品とかも最低限しか作ってなくて、今までの人生の中で一番自分のクリエイティビティが低かった時期かなと思いますけど、だからこそでもあの時の経験が一番大事だよね。
なんかその失敗経験っていうか、全部が全部うまくいくんじゃないんだなっていうことを感じた2年だったかな。でも大丈夫。だからそっからは今もう40超えて、とりあえず今は楽しくやってるから大丈夫よっていうふうには言ってあげたいかなと思います。
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はい。ビッチーの射程ごと大好きさんからいただいた10の質問、ローナー号になりました。もうこれだけで2番組分ぐらいになってるよね。適当にゆるなり役に立たせると思いますが、聞いていただいてありがとうございます。
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