00:00
はい、では次のお便りに行きたい と思います。
今ね、これあの
もう、録音し始めて1時間半 ぐらいになってきたんですけど
なんかね
僕ね、基本的にあの無音が
生活の中で苦手なんですよね。
朝起きて、なんか割とね、すぐ
Bluetoothのスピーカーとかつけて すぐ音楽かけたいとか
なんかずーっとこう連続して自分のテンションというか、いい状態で保てるように音楽とかを聞いてないと
まあポッドキャストかもそうなんですけど、聞いてないとなんか嫌で、ただ無音みたいなのが嫌なんですよね。
で、なんか一番なんかこの録音するのに不安だったのが
なんか無音の中で一人で喋るって、どんどん頭おかしくなるんじゃないの?とか思ったんですけど
で、一応ね、なんか今ね
iPhoneをマイクにしながら、でも耳にはね、Bluetoothのイヤホンを入れて
パソコンからBluetoothで音楽を耳に届けながら
ユタちょっと耳に支援をしながら、でも口ではベラベラと喋ってマイクで録ってるみたいなことをやると
結構ね、BGMがちゃんとあると
なんかすごく、なんか楽しくなってきました。
あ、結構一人で喋るのって楽しいんだなっていうのが
なんか撮りながら1時間半経った今の素直な感想ですが
聞いてくださっている方が楽しいかどうかはあまり考えないようにします。
はい。
This is a GRUEL FAME
明日もGAY
じゃあ続いてなんですけど、3月2日
ねじまきさんから頂きました。ねじまきラジオのねじまきさん。いつもお世話になっております。
ねじまきさんからね、去年の秋にあそこの芸衣の公開収録に出席頂いた素敵な観葉植物は
天鳥巣で元気に育っておりますよ。
ねじまきさんと名付けて、お水あげたりタイをあててますのですくすく育っております。
話脱線するけどね、僕ね植物が好きすぎて
人から植物をもらうとその頂いた方の名前をつけるんですよね。
その植物がすくすく育てると、あの人も元気なんだろうなと思うし
枯れると、あの人もそろそろビジネス良くないのかなとか体調悪いのかなとか思うんですけど
なんかね、それあんまりそういうこと本音に言うとなんか気持ち悪がられるので言わないようにしてるんですが
ねじまきさんっていう名前をつけて育てております。
とっても元気に育ってます。
はい、本題に行きましょうか。
どうもねじまきです。
少し前の話ですが、明日も芸232回の24分あたりで
03:02
ビッチーさんが来年、過去2020年もオープンにしていろいろ社会活動的なことをやっていきたい
的なことを割と真面目におっしゃってましたが
そう珍しくね、真面目に語ってたんでしょうね。
具体的にはどんなことをされる予定なんでしょうか。
差し支えなければちょっと聞いてみたいなと思ってメールさせていただきました。
またテンチョスでトンテキ食べさせてくださいね。
はい、ぜひぜひまた食べに来てくださいね。
ねじまきさんありがとうございます。
232回で話してたのって、
まあなんていうのかな、
結構そういうレインボーフェスタとかが秋にあったりとかして、
やっぱり当事者向けのイベントとかの話題とかが出てた頃だったと思うんですよね。
僕も40歳になったタイミングなので、
2018年の12月かな、12月13日が僕の誕生日なんですけど、
40歳になった日にフェイスブックとブログ上で自分がゲイであるってことを、
大げさに言うと全世界に向けて公表しました。
フェイスブックって僕からすると幼馴染から学校のつながりから、
取引先からビジネスパートナーから、
もうすべてが、あと家族、親戚、すべてがつながっている恐ろしい箱ですか、
そこに自分がゲイだって、
なかなか40年言えなかったことを、そういう情報を投下したんですけども。
まあね、1年半経ってみて、だから何だったみたいなぐらい、
特に追い風、向かい風は吹くことなく、とにかくいい追い風が吹いて、
僕なりにすごく生きやすくなったなっていうのが、この1年半ぐらいのことなんですけど。
だからやっぱりね、去年なんかは公表して1年目っていうことで、
なんか当事者としてどうすべきなんだろうみたいなことを、
結構まあいろいろ考えてるだけで1年終わっちゃって、
で秋ぐらいにレインボーフェストとか見てると、
やっぱりもうちょっと自分自身の立ち位置とかポジションをはっきり出しながら、
せっかく公表したんだから、公表した人間としての表現っていうのをすべきかなっていうふうにすごく思ったタイミングだったんですよね。
でまあそういうことで、来年はもうちょっとオープンして社会的なことをやりたいみたいなことをお話ししたんだと思います。
2020年に具体的にどういうことをしたいかっていうと、
僕のちょっと仕事の範囲を言うと、僕の本業というのはデザイナーなんですね。
もともとは7,8年前ぐらいに個人で独立したときは、結構ベタに企業だったり個人事業主さん向けに、
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なんかいろんなプロモーションのお手伝いしたりとか、いろんな広告物作ったりとか、商品開発とかやるみたいな、
だから頼まれたことに対して何かを答えるみたいな意味での問題解決的なデザイナーだったんですけど、
まあこういう和々言いたい方の性格なので、そういうことがどんどん飽きてきちゃって。
デザイナーって結局成果物出してやっと仕事になるみたいなのが、もうすんごいめんどくさくなってきて。
さっきも言ったみたいに、もう何か20日喋るだけで成立するデザイナーになろうって決めたんですよね、数年前に、3,4年前ぐらいかな。
そこに向かって今も、やりたくないことをやらないようにして、効率よく仕事しようってしてて。
この数年って結構友人と会社を作ったりとかした後とかも、
どっちかというとお金稼ぎの会社の事業をするっていうよりは、結構やりたいこと、興味があることで、
社会性の高いことをやりたいっていうか、社会にある程度インパクトのあることをやりたいなみたいなことをやってて。
そのダイニングバーのテンチョスっていうお店なんかも、今度1周年になるからプレスリリースとかも打つ予定なんですけど、
やっぱり当事者がそれを公表して、
しかもビジネスの相談事を載ったりとか、いろんな活動をしてるって風にしてやってると、いろんな分野の活動をしてる方が毎日来てくださって。
半分ぐらいはゲイの方とか、ゲイっていうかLGBTQとかそういうセクシュアルマイノリティーの当事者の方とかが結構多くて、
半分とかは本当にストレートの方が来られてて、それが面白い具合に入り混じってるっていうか、あんまり関係ないっていうか。
昨日なんかもね、お店でお客さん、50代の女性の×1女性の方の最近の恋愛とかに、超お姉ぶっこいて恋愛しなんするお姉さまが、2人で初対面でキャーキャー言ってたりとかね。
そういうことが日常茶飯事で。
ただ楽しけりゃいいやっていうよりは、そういう場を作ることによって、なんかボーダーをなくしていきたいっていうか。
何かあるんだったらさ、ここに来りゃ自分が悩んでることなんか大したことないってわかるよぐらいの感じで、そういう場を作ってたりするんですよね。
なんとなく、もと空的キャストの大輔くんなんかも、この番組を聞いてくれてて、その展示室に来てくれて。
で、彼がまだ学生なんだけど、今後どういうふうに生きていきたいかみたいなことを、周りのお姉さまやお兄さまや激劣お姉さまたちに相談しながら、
何かヤンヤンヤンヤン言ってるみたいなのとかも、それはそれで一つの社会性なのかな、みたいなことを感じてやってます。
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まあそういうこともやりながら、今年なんかとかは、もうちょっと行政とか地域みたいなことの中でのある程度インパクトのある活動をしていこうかなと思ってて。
まあまだちょっと、そういうのはあんまり具体的なことは言えないんですけど、
まあそういうちょっと多様性、多様な街とされてる大阪のあるところらへんで、その街おこしの活性事業みたいなことをやろうかっていうことを今企画してたりするんですけど。
まあその主としては自分のデザイナーっていう立ち位置ですをプロデュースするみたいなことも大事なんだけど、
やっぱりその味付けの部分とか、そのコンテンツを作るところとかっていうのは、自分がそういう少数派っていうかマイノリティーの立ち位置で生きてるみたいなその目線を生かして、
まあ生きづらく感じてるとか、まっさらな場所じゃなくて、ちょっとこう街のポケットになるような街っていうかね、
そういうところって大事だよねみたいなことを行政とかと組んで、独自性の高い社会性の高い街を作りをしましょうみたいなことを今年なんかやろうかなと思ってます。
だからやっぱり1年半前に自分の立ち位置を公表したっていうのは、やっぱり今すごく僕がこういうふうに思うのはこうだからっていうことが嘘なく言えるようになったっていうのが僕としてはすごく大きくて、
なんか前はなんかもっと切れ事ばっかり言ってたかな。なんかやっぱりゲイだからっていうのを言わずに、なんかいい年越えて独身の男がこうなんか切れ事ばっかり言ってみたいなのがあったのが自分でも嫌だったんですけど、
やっぱりなんか自分のそういうすごくパーソナルなことをちゃんと正直に言えるようになったっていうのは、自分としてはすごくなんか生きやすくなったなっていうのはすごく感じてますね。
今年なんかはねじ巻さんの質問で言うと、やっぱり自分の専門性プラスマイノリティ目線をプラスして街に関わっていくみたいなことを今年はやろうと思ってます。
もちろんその違ういろんなイベントに関わったりとかいろんなことをやると思うんですけど、そんなことを考えてます。
じじまちさんありがとうございます。
明日もゲイ!
はい、気がついたらね、もう夜中の12時50分です。
何時間喋ってるんだろう。
2時間以上喋ってきましたが、やっぱり相変わらずなんだかダラダラと喋ってしまうのは悪い癖です。
お聞きいただいている皆さん本当にありがとうございます。
ダラダラ撮って、これ一体生分に向けて配信するんだろう、ちゃんと撮りながら編集のことなんかも。
12:07
普段はね、もうそういう編集全く考えずにあそこさに丸投げしてたんですが、やっぱり自分で撮ると自分で編集しないといけないので、テンポよく喋らないとダメだよねっていうことを反省しております。
はい、ということで、6通いただいたお便り最後の1通のご紹介です。
3月4日にいただきました。
初めてメールします。
ゴーと申します。
いつもジムのお供で配聴しています。
え、さっきもさ。
ゴマさんね。
いつも最初にいただいたゴマさん。
別人だよね。
ゴマさんといい、ゴーさんといい。
ジムのお供で配聴しています。
意外とみんなあれなのね。
トレーニングしながらさ、こういうおばさんの喋ってること聞いて平気でいられるのね。
私はまっぴらごめんです。
でも嬉しいです。
なんかジムってね、結構みなさんちょっとなんていうの、わーみたいなアップテンポで追い込めちゃうみたいな曲聴いてる人多いじゃないですか。
それがね、よく聞いたジムとしたおばさんの喋りを聞いてると思うと、なんだか、それでちょっとニヤッととかしてると思うと、なんとなくゴーさんが愛おしく思います。
ありがとうございます。
はい、早速ですが質問です。
先日友達とゲイの浮気に関して話ししてて盛り上がりました。
ゲイのカップルでは体だけの浮気には寛大な方が長く続くとよく耳にします。
僕も体だけであれば特に気にはしないタイプですが、最近感じるのは他者とのセックスを許してしまうと、いつか必ずお互いに恋を持ってしまう人に巡り合ってしまうのではないかということです。
新しい恋は何よりも燃えるもので、長年連れ添ったカップルもそれが原因で別れることもあるんじゃないかなと思い、
他者とのセックスを許してしまうことに不安になることが多々あります。
なので僕的にはアプリで出会ってからのセックスは禁止、発展場でのセックスはありと線引きをしていましたが、友達に話すとタイプであれば発展場の出会いもあると言われました。
そうなればもう発展場の覆面デーの時にしか浮気は許されないことになります。
ですが友達曰く、「覆面デーに行く彼氏って地獄すぎない?」と突っ込まれ、ごもっとも僕たちにはもう答えを出すことができませんでした。
ビッチーさんはゲイの浮気についてカップル内でも受けたルールや個人的な線引きなどありますか?
15:04
また配信楽しみにしています。
ありがとうございます、ゴーさん。
これは何なの?ゴーさんは彼氏さんがいるのかな?
多分そうなんでしょうね。
基本的に今読んでてさ、疑問に思ったことは何でそんなに無理に続けなきゃいけないの?付き合うこととかカップルでいることみたいに思うんですよね。
ゲイって結婚とか子供とか産むとかじゃないから、2人じゃないですか。基本的には単位がね。
特に付き合うとか、付き合いを続けるみたいなことに対してすごくこだわってる。
こうあるべきとか、こうしなさいみたいな土地圧力的な価値観とかも結構あって。
ゲイバーとかだとそれをひたすら永遠数時間ああだこうだ言ってるみたいな、そういう場面よく見るんですけど。
僕からするとね、毎日一日一日別々なんですよね。
昨日好きだった彼氏が今日起きてもやっぱり好きだったの連続が付き合うってことだと思ってるんですよ。
だからね、あんまり浮気、体がどうとかうんうんとかってあんまり考えたことなくって。
逆に言うともうなんか浮気してもいいかなとか思った時点でもう付き合ってないっていうかね、自分的には。
もうなんか自分、他人とセックスしてもいいと思えちゃったからあなたとはいませんとか言っちゃうタイプなんですよね。
なんかあんまりちょっとよくわかんないとこは正直ありますよね。
でね、絶対好きになるんですよ。他者とのセックスなんて。
そう、セックスはセックスとか割り切ってるとか言うけど、それはただ単にセックスはセックスで割り切って、やっぱり今付き合ってる相手よりは性格とか雰囲気的にあんまりやっぱり良くなかったなって比較して、やっぱりそうだったからセックスはセックスって割り切れてるって思ってるだけで、やっぱりね人っていうのは必ず比較してるんですよね。
セックスした上で、じゃあその人とのメールのやり取りがね、そのセクフレだったりなんとか、その発展場でもそうなんだけど、そのやり取りだったりとか、やってる時の愛情の感じ方とかで、やっぱり今付き合ってる相手と本当のとこどうなんだろうとか、そういうのはね絶対比較してますよね。
で、男の佐賀としては、やっぱりより良いものを探したいみたいなとこは必ずあるので、割り切れてるようで絶対は割り切れてはいないし、たまたま今良い人と付き合えてるから、それを超える人があんまりいなかったからセックスとして割り切れてるみたいなのが実際のとこじゃないかなというふうに思えてます。
18:21
結構長年付き合ってて、裏ではセックスいっぱいしてるみたいな人の話はまあ死ぬほど聞きますが、まあ要は性格は彼氏がフィットしてるんでしょうね。
っていうふうにか、よっぽど金銭のジュジュやら生活の担保みたいな、なんかそのやむを得ず一緒にいないといけない理由があるとか、メリットがあるとか、社会的地位が高いとか業界的地位が高いからもったいないから手放さないとか、まあ打算的なとこもいっぱいあるとは思います。
なんかそういうのが複合的に絡み合ってるのがゲイのカープルなんじゃないんでしょうか。
8点目の複面デーがすごいよね。そういうところで口元とかであれ彼氏じゃないとかでこうね、わかったときとか本当にもうどうしようもないよね。
複面デーに行く彼氏って地獄すぎないって本当そうやんな。そこまでしてそこに行くみたいな。しかも複面デーってことはさ、顔とか関係ないわけでしょ。なんか顔関係ない人とやれる彼氏ってさ、じゃあ足に対してさ見た目とか気にしてないわけみたいなさ、もういろんな不幸の副産物がすごいよね。地獄だわ。
みたいなこと思いますよね。質問としてはね、なんかゲイの浮気についてカップル内でも受けてたルールや個人的な線引きなどありますか。
なんかあんまりその、基本的にあんまり自分もあれかな、付き合った人とセックスってそんなにしないので、後からというと精神的にこの人と毎日毎日寝ても覚めても痛いと思ってるかいるので、あんまりその辺のルールとかっていうのはないし、まあそれで我慢できなくて、やり散らかさないと自分が保ってなくなる手前で僕は別れちゃうので、あんまりそういうのはないのかな。
あんまり自分として付き合わねばならないとか、付き合ったからに長く一緒にいなければならないみたいなこと自体も全く思ってないので、人それぞれなんでしょうね。何なんだろうな。
結構やっぱ保守的な人多いよね。なんかやっぱり一回付き合ったら長く付き合った方が、なんか有料物件として思われるからみたいなさ、打算的な人も多いよね。なんかさ、付き合って半年一年で別れる人って、やっぱ次に自分のこといいと思ってきた人に、なんていうの、やっぱり歴史書と一緒やからね。
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なんであなたってこれ1年ごとに会社辞めてるんですかって聞かれたくないから3年勤めてますみたいなのと一緒で。しょうもない。付き合ったんだけどだらだら3年ぐらいやって、もうそろそろ周りから見ても短いと思われないから3年ぐらいで、もうとりあえずちょっと次気になってる人もセックス会う人も出てきたから別れましょうみたいな。
みたいなね。よくあるよね。くだんない人たち。いろんな人の顔がそう思ったのように。浮かんでは消え。本当ですよ。だからってあなたたち幸せかいってこうね、目見ながら言いたいところですが、そういうのやめておきましょう。
はい、またお便りいろいろいただけると嬉しいです。
はい、ということで、もうなんかね、だらだらと2時間半ぐらい録音してきて、来てしまいましたが、聞いていただいていかがでしたでしょうか。もう9年もやってるあしたもゲイっていう番組ですが、ビッチっていう名を変えて、
あやこやと言ってますが、意外とね、なんかやっぱり喋ってみて思ったのは、やっぱり自分の根っこの部分とかって、あんまりやっぱりこう番組の中ではあんまり深掘りしては語ってないよなっていうふうに思いましたね。
どっちかというと、今目の前のトピックを3人でこうどう調理するかみたいなことの方が、やっぱり番組っていうのはテンポもあるし、やっぱり聞いてる方にとっては、どっちかというと3人の茶番的ななんかコント的な、なんかそういう方がいいのかなと思ってますが、たまにはこういうふうに皆さんと向き合いながらゆっくりと語り合うみたいな配信もすごくいいなってすごく思いました。
で、なんか今回あそこさん、まあ自分もそういうの楽しそうだなと思ったんですけど、なんか一人でそういう配信もいいよねみたいな感じで話もらって、こういうふうにやってます。
まあこれが無事にちゃんと編集もできて、ちゃんと配信されるかどうか、いまだにこの撮ってる時点ではまだまだ何て言うんだろう、得体の知れない感じなんですが、まあ皆さんに届いたとして、誰かにとっての必要なものであると思えたならば、まあもちろんこの番組内で一人会として時々配信するのも面白いし、自分的にすごくそれに対して興味が深まっていくのであれば、
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なんか違う番組を自分で立てて、明日もゲイとは違うものとして発信していくのも一つかなと思います。
なんかそれってまあ自分も気持ちも大事なんですけど、まあ聞いてくださってる方にとって何か意味があるものかどうかっていうのも、なんか反応とかがあるとなんか決めていきやすいのかなと思いました。
またねえっと、ツイッターとかでハッシュタグ漢字で明日、カタカナでゲイ、明日ゲイでハッシュタグでこうビッチー回聞いたよとかっていう反応いただいたりとか、まあ明日もゲイ宛にね、それを受け取るのはあそこさんなんだよね。
あんた宛に来てるわよみたいな感じですごいイライラされそうですが、なんかご意見とかあればぜひいただけたりとか、こんな悩み聞いてっていうことがあれば個人宛にもいただけたら嬉しいかなと思っております。
でね、何なんだろう。まあ元々僕、話し、人との対話とかでほとんど日々の仕事をしているので、お話をするのはとても大好きなことではあるんですが、ただなんかこの自分のパソコンiMacに向かってこのiPhoneをマイクにして喋るっていうことに対してすごく最初は違和感しかなかったんですが、こうやって2年半じゃないわ、2時間半喋ってみたら、
なんか自然と顔が緩んできたというか、なんか眠いっていうのもあるんですけど、なんかホワーンとした意識ちょっと半分朦朧した中で、なんかやっぱこういう時間って楽しいなーっていうふうに思えたとてもいい機会でした。
まあこういう機会を提案いただいたあそこさんにも感謝したいと思いますし、日頃いかに苦労して編集してるのかっていうのもとてもよくわかりました。ありがとうございます。そしてもう相も変わらず9年間聞いていただいている皆さんありがとうございます。
いよいよ今年の5月ぐらいからは、明日も現役も10年目に入るのかな?10年目はゾッとする。ねえ30過ぎの差を押さおしてた、まあまあまだ若者もいつの間にか後役の物いいおばばになっておりますが、これからも変わらず皆さんと楽しい時間を過ごしたいと思います。
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ということで、ビッチの一人会はこれにて終わりをさせていただきます。お聞きいただきありがとうございます。ではでは。
