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2020-03-20 26:03

明日もゲイ メンバーヒトリ回 ビッチィ #2

ビッチィのヒトリ回 その2

収録日: 2020/3/11  ご質問・コメント募集中: ashitamogei@gmail.com Twitter: #明日ゲイ @ashitamogei

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続いてのお便りです。
2月28日、ゴマさんから頂きました。
初めてメールします。ゴマと申します。
いつもジムをしながら配置をしています。
ジム?トレーニングしながらこれ聞いてんねん。
すごいな。なんか、感じおかしくなんないのかな。
早速ですが質問というか相談です。
明日もゲイ
僕は自己肯定が地獄のように低いです。
人から褒められても素直に受け止められず、なぜか申し訳ない気持ちになったり、周りに回ってバカにされてるのかなとまで思ってしまいます。
上手い返し方もわからず、変な空気になってしまうのもしばしば。
ビッチさんは自分の考えもしっかり持っていて、周りに流されず、自己肯定感もしっかりあるイメージです。
自己肯定感を高めるためにはどうしたらいいと思いますか?
ざっくりしててすみません。笑い。またメールしますね。採用されますように。
ありがとうございます。
採用するものにも。
本当にありがたいお便りです。ゴマさん。
しかも初めてのお便りが、こんなビッチの一人会ということで嬉しいです。
しかも集中力を要するジムトレーニングの合間に聞いていただいているということが嬉しくもあり心配でもありますが。
今回はお願いビッチみたいな感じで、独絶ビッチがあなたの相談に乗るよみたいなポップな感じでツイッターで募集したので嬉しいですね。
普段抱えている相談悩みみたいなことを送っていただいて、僕なりに答えられることがあるかなと思うんですけど。
自己肯定感ね。本当に今ね、何なんだろうな。
自己肯定が低い人っていうのがやっぱり多いですよね。周りにね。
特に自分のところとかにはね、普段からビジネスのこととかプライベートのこととかで相談に来てくださる方結構多いんですけど。
多いのはね、自己肯定が低い方が多いんですよね。
僕なんて私なんてみたいなのをすごい持ってて、やっぱり行きづらいなーみたいに思ってる方が多くて。
そもそも言うとね、後でも他のお便りでもご紹介しようと思うんですけど。
番組とか聞いていただいているとそう感じてもらうのかもしれないんですけど、今の僕って結構自分に自信を持ってて、私は私みたいな感じで生きてる。
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生きてそういうふうに見せているというよりは、最近そういうふうに生きれるようになってきたかなっていうのが感じているところで、できるだけそういうことをちゃんとメッセージとして番組でも言おうって思って言ってるところはあるんですけど。
僕なんかも20代のときとか、特にね、25から、もっと前か、特にきついなと思ったのは25から20後半ぐらいかな、30ぐらいかな。
やっぱりすごく僕は自己肯定感が低いことを悩みにもがいてた時期ってそれぐらいかな。
名古屋で暮らしてた時って結構もう本当に友達数人だけで、石乗っけた裏のダンコムシみたいな、地面としてクスクスって楽しんでるみたいな毎日を過ごしてたので。
そこからね、ミクシーとか、個人ホームページやってた時とかは、どっちかというと自分のこと作れちゃうからどうにでもなったのが、ミクシーが25、6ぐらいなのかな。
今から16、7年前ぐらいに流行りだしたときに、今のSNSの走りみたいなコミュニケーションというか、相互関係みたいなものでコミュニティが成り立つみたいなものがネット上にできたときに、前は自分でもどれだけでも綺麗に見せれたのが、
なんか晒されてるっていうか、自分の素材そのものに晒されてる感じを感じたんですよね。個人ホームページって自分のデザインとか表現でどうにでもできるし、写真もどんどん加工してればいいんだけど、
SNSって一つのフォーマットの上に自分を乗っけてみたいになると、本当に言ったら見た目とか、あとは身長体重年齢のスペックだったりとか、あとは誰とどう繋がってんのみたいな、そういうものだったりとか、
なんかそういうものを平等に俯瞰してみたときに、こいつはこのレベル、こいつはすげーとか、こいつは大したことないみたいな、なんかお互いにマウンティングっていうか、ランキング形式されてるような感じがして、なんかすごく自分がちっぽけに感じたとこあったんですよね。
ただでもそういう中で、結構いろんな、今の大阪に来るときとかも、やっぱりちょっと背伸びしなきゃ付き合えないようなレベルの人たちと知り合うことがミクシーなんかでできて、そのときなんかはね、もうすごい自己肯定感が低くて。
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言ったらなんていうのかな。この業界で有名なお店関係の人だったりイベント関係の人とか、そういうDJだったりドラッグクイーンだったりとかさ、あとなんかいろんな媒体でライティングしてる方とか、なんかちょっと背伸びしないと付き合えなかったような人に一気に会う機会がバーっと増えたときに、頭に泳ぎってたのって、
たぶんこの人って、初めましてこんにちはって、ビチですって言ってるけど、次会ったらもう絶対自分のことを覚えてないわみたいな。だからもうどうせ覚えてもらえないんだったら、もう今日そんなに本気でしゃべんなくてもいいじゃんとか、僕の話なんていいですとか、なんかそんな感じでこう人の後ろにくっついて、なんか隠れるみたいな感じでなんか過ごしてて、
でまたそれがすごい嫌だなぁみたいに思ってたのが結構20代の中頃だったような感じがします。
で、うんとね、自分もそうなんやけど、自己肯定感が低いからって言って、プライドが低くないっていうのが一番の問題かなと自分は思ってます。
なので、うんとゴマさんも、たぶん自己肯定感が低いんだけど、たぶん自分にはね、内面ものすごいプライド高いと思うんですよ。
でね、なんか20代の真ん中ぐらいでしんどいのって、やっぱ自分に対して思ってるこう、なんていうのかな、自分だけが作ったんじゃないプライドの高さみたいなもの、なんか自分だけじゃないものと一緒に作ったっていうか、半ば作らされた自分みたいなものと、
やっぱりこう世の中に出たりとか、いろんな他者と出会ったときに客観的にこう映る自分みたいなものにあまりにもギャップ感じちゃうっていうかね、なんかそういうのがやっぱり一番感じやすいのが20代かなっていうふうに思いますよね。
だからなんていうの、んー、例えばファッションにすごい興味があるんで、プライドも持ってんだけど、なんか街に出た瞬間にこうすごい都会のど真ん中の小便塔に映った自分の姿見て、すごい虚しくなるみたいな、そうなんかこう客観的に自分を見たときに、なんかなんだ自分ってそんな大したことないやんみたいなところがすごく強くなるのかなっていうふうには思いますよね。
で、もう今の話のとこに結構答えはあって、じゃあどうすりゃいいのっていうのは見えてるんですよね。
結局はね、自分っていうもの、ある程度の年齢のところで自分って感じてる自分って自分じゃないのよね。
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自分じゃない。
それってね、んー、なんか8割5分ぐらいは他者によって作られた自分なのかなっていうふうに思いましたよね。
それはもう経験としてなら、まあそういうのってひも解くと何かっていうと、例えば小学校の時とかに学校の先生に言われた、なんとか君はすごく真面目だねとか、たぶん将来こうなんだろうねとか、こうあるべきだよねとか、男の子だからこうとかさ、もあったと思うし。
まあ一番大きいのはたぶん、あの親とかなのかな、あなたはこうあるべきとか、人の成功っていうのはこうだよとか、人間は普通はこういうことしなきゃいけないとか、なんか本当に悪気なく言ってる親たちとか、関係する大人たちの言葉が全部なんていうかそのまま情報として入っていくっていうか、まあ慣れる慣れない別として、
そうあるべきなんだみたいなものがずっと10年20年蓄積されてるっていうのが、やっぱり他者が作った自分っていうのかな。
自分、なんていうのかな、それもなんとなく自分が作ったような気になるんですよね。で言ったら大人たちに土をさ、泥みたいなものを手渡されて、あなたはこれでこうあるべきよみたいなことを渡されて、それをなんとなく自分でペタペタペタってやって、なんかこう作り上げていく。
で、なんか気がついたら、あーって目の前にはなんか自分らしきものみたいなものができてて、あ、これが自分なんだみたいなのが結構ね20代前半ぐらいにそういうものを一回できるんですよね。でもね、もう本当それってね何の意味もない、もうなんていうのか偶像ですよね。全く無意味。そういうものがものすごくね悪さするんですよね。
なんかそういうものと、なんかすごく無自覚な自分っていう、まあヘッポコな自分ですよね。なんかとてもこう他人に作られた偶像と、まあ無意識の自分っていうものが戦ってもやっぱりね、勝てないんですよね。偶像強いから。
なんかやっぱりこうそういうものと戦うっていうのが20代のやるべきことかなと僕は思ってて。
たとえ真面目とか、仕事が専門性が高いとかさ、足が速いとか、人に優しい気遣いができるとかさ、なんかよくわかんないけど、こう人から求められてそうだなと思ってる自分みたいなのを描いてみて、
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その右側に、でもなんかちょっと違和感感じてる自分みたいなものを描き出してみるとかね、うん、とか本当は感じてる自分みたいなのを描き出したらやっぱりそこにね結構ギャップができてくるんですよね。なんかそういうものをね、こう自分の外に出してみるっていうのは大事で。
だからね、ごまさんもね、頭の中で考えないことっていうのは結構大事かなと思います。なので、後でもね多分出てくると思うんですけど、やっぱり自分の中から言葉にして外に出してみるっていうのはね、すごく大事です。
なので、なんか自分の嫌いなところとか好きなところを出してみるもいいんですけど、なんかねそこに見えてくるんですよね。なんか他者から作られた自分みたいなのがね、それが呪いのように自分に襲いかかってきてるっていうのが見えてくると思います。
だから、あとね、親から昔ずっと繰り返し言われてた言葉って何だったっけとか、そういうこと友達から言われてた言葉とか、そういうのをね、いろいろ考えてみるとそこにヒントは出てくると思います。
はい、では次の便りに行きたいと思います。
今ねこれ、もう録音して初めて1時間半ぐらいになってきたんですけど、なんかね、僕ね基本的に文言が生活の中で苦手なんですよね。
朝起きて、なんかわりとね、すぐBluetoothのスピーカーとかつけてすぐ音楽かけたいとか、なんかずっとこう連続して自分のテンションというか、いい状態で保てるように音楽とかを聞いてないと、とかまあPodcastとかもそうなんですけど、聞いてないとなんか嫌で、ただ無音みたいなのが嫌なんですよね。
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でなんか一番なんかこの録音するのに不安だったのが、なんか無音の中で一人で喋るってどんどん頭おかしくなるんじゃないのとか思ったんですけど、で一応ねなんか今ね、iPhoneをマイクにしながら、でも耳にはねBluetoothのイヤホンを入れて、パソコンからBluetoothで音楽を耳に届けながら、ゆたちょっと耳に線をしながら、でも口ではベラベラと喋ってマイクで録ってるみたいなことをやると、
結構ねBGMがちゃんとあると、なんかすごく楽しくなってきました。結構一人で喋るのって楽しいんだなっていうのが、なんか撮りながら1時間半経った今の素直な感想ですが、聞いてくださってる方が楽しいかどうかはあまり考えないようにします。
じゃあ続いてなんですけど、3月2日、ねじまきさんからいただきました。ねじまきラジオのねじまきさん、いつもお世話になっております。
ねじまきさんからね、去年の秋にパソコンの原因の公開収録に抜きいただいた素敵な寒涼植物は、店長室で元気に育っておりますよ。
ねじまきさんと名付けて、お水あげたりタイをあててますので、すくすく育っております。
話脱線するけどね、僕ね植物が好きすぎて、人から植物をもらうと、そのいただいた方の名前をつけるんですよね。
その植物がすくすく育てると、あの人も元気なんだろうなと思うし、枯れると、あの人もそろそろビジネス良くないのかなとか、体調悪いのかなとか思うんですけど。
なんかね、それあんまりそういうこと本音に言うと、なんか気持ち悪がられるので言わないようにしてるんですが、ねじまきさんっていう名前をつけて育てております。
とっても元気に育ってます。
さあ本題に行きましょうか。
どうもねじまきです。
はい、少し前の話ですが、明日もげい232回の24分あたりで、ビッチーさんが来年、過去2020年もオープンにしていろいろ社会活動的なことをやっていきたい、的なことを割と真面目におっしゃってましたが。
そう、珍しくね、真面目に語ってたんでしょうね。
具体的にはどんなことをされる予定なんでしょうか。
差し支えなければちょっと聞いてみたいなと思ってメールさせていただきました。
またテンチョスでトンテキ食べさせてくださいね。
はい、ぜひぜひまた食べに来てくださいね。
ねじまきさんありがとうございます。
232回で話してたのって、レインボーフェスタとかが秋にあったりとかして、当事者向けのイベントとかの話題とかが出てた頃だったと思うんですよね。
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僕も40歳になったタイミングなので、2018年の12月かな、12月13日が僕の誕生日なんですけど、40歳になった日にFacebookとブログ上で自分がゲイであるってことを、大げさに言うと全世界に向けて公表しました。
Facebookって僕からすると幼馴染から学校のつながりから、取引先からビジネスパートナーから、家族、親戚、すべてがつながってる恐ろしい箱ですか、そこに自分がゲイだって、なかなか40年言えなかったことを、情報を投下したんですけども。
1年半経ってみて、だからなんだったみたいなぐらい、特に向かい風は吹くことなく、とにかくいい追い風が吹いて、僕なりにすごく生きやすくなったなっていうのが、この1年半ぐらいのことなんですけど。
やっぱり去年なんかは公表して1年目っていうことで、当事者としてどうすべきなんだろうみたいなことを、結構いろいろ考えてるだけで1年終わっちゃって。
秋ぐらいにレインボーホリストとか見てると、やっぱりもうちょっと自分自身の立ち位置とかポジションをはっきり出しながら、せっかく公表したんだから公表した人間としての表現っていうのをすべきかなっていうふうにすごく思ったタイミングだったんですよね。
そういうことで、来年はもうちょっとオープンにして社会的なことをやりたいみたいなことをお話ししたんだと思います。
2020年、具体的にどういうことをしたいかっていうと、僕の仕事の話を言うと、僕の本業っていうのはデザイナーなんですね。
もともとは7、8年前くらいに個人で独立したときは、結構ベタに企業だったり個人事業主さん向けにいろんなプロモーションのお手伝いしたりとか、いろんな広告物作ったりとか、商品開発とかやるみたいな。
だから頼まれたことに対して何かを答えるみたいな意味での問題解決的なデザイナーだったんですけど。
こういう和は言いたい方の性格なので、そういうことがどんどん飽きてきちゃって。
デザイナーって結局成果物出してやっと仕事になるみたいなのが、もうすんごいめんどくさくなってきて。
さっきも言ったみたいに、もう何か24時間喋るだけで成立するデザイナーになろうって決めたんですよね。数年前に、3、4年前くらいかな。
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そこに向かって今もやりたくないことをやらないようにして、効率よく仕事しようってしてて。
この数年って結構友人と会社を作ったりとかした後とかも、どっちかというとお金稼ぎの会社、事業をするっていうよりは、結構やりたいこと、興味があることで、
社会性の高いことをやりたいっていうか、社会にある程度インパクトのあることをやりたいなみたいなことをやってて。
ダイニングバーのテンチョスっていうお店なんかも、今度1周年になるからプレスリリースとかも打つ予定なんですけど、
やっぱり当事者がそれを公表して、しかもビジネスの相談事を載ったりとか、いろんな活動をしてるってふうにしてやってると、いろんな分野の活動をしてる方が毎日来てくださって。
半分ぐらいはゲイの方とか、ゲイっていうかLGBTQとかそういうセクシュアルマイノリティーの当事者の方とかが結構多くて、半分とかはストレートの方が来られてて、それが面白い具合に入り混じってるっていうか、あんまり関係ないっていうか。
もう昨日なんかもね、お店でお客さん、50代の女性の、バツイッチ女性の方の最近の恋愛とかに、超ぶっこいて恋愛しなんするお姉さまが、舞台で初対面でキャーキャー言ってたりとかね。
なんかそういうことが日常さん感じで。それもね、ただ楽しけりゃいいやっていうよりは、そういう場を作ることによって、なんかボーダーをなくしていきたいっていうか、何かあるんだったらさ、ここに来りゃ自分が悩んでることなんか大したことないってわかるよぐらいの感じで、そういう場を作ってたりするんですよね。
なんとなく、元空的キャストの大輔くんなんかも、この番組を聞いてくれてて、その展示室に来てくれて、彼がまだ学生なんだけど、今後どういうふうに生きていきたいかみたいなことを、周りのお姉さまやお兄さまや激烈お姉さまたちに相談しながら、なんかやんやん言ってるみたいなのとかも、それはそれで一つの社会性なのかなみたいなことを感じてやってます。
そういうこともやりながら、今年なんかとかは、もうちょっと行政とか地域みたいなことの中でのある程度インパクトのある活動をしていこうかなと思ってて、まだちょっとそういうのはあんまり具体的なことは言えないんですけど、
そういうちょっと多様性、多様な街とされてる大阪のあるところら辺で、その街おこしの活性事業みたいなことをやろうかっていうことを今企画してたりするんですけど、その一種としては自分はデザイナーっていう立ち位置でそれをプロデュースするみたいなことも大事なんだけど、
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やっぱりその味付けの部分とかそのコンテンツを作るところとかっていうのは、自分がそういう少数派っていうかマイノリティの立ち位置で生きてるみたいなその目線を生かして生きづらく感じてるとか、まっさらな場所じゃなくて、ちょっとこう街のポケットになるような街っていうかね、なんかそういうところって大事だよねみたいなことを行政とかと組んで、
独自性の高い社会性の高い街を作りをしましょうみたいなことを今年なんかやろうかなと思ってます。
やっぱり1年半前に自分の立ち位置を公表したっていうのはやっぱり今すごく、僕がこういうふうに思うのはこうだからっていうことが嘘なく言えるようになったっていうのが僕としてはすごく大きくて、
なんか前はなんかもっと切れ事ばっかり言ってたかな。なんかやっぱりゲイだからっていうのを言わずに、なんかいい年越えて独身の男がこうなんか切れ事ばっかり言ってみたいなのがあったのが自分でも嫌だったんですけど、やっぱりなんか自分のそういうすごくパーソナルなことをちゃんと正直に言えるようになったっていうのは、
自分としてはすごくなんか生きやすくなったなっていうのはすごく感じてますね。
今年なんかはねじまきさんの質問で言うと、やっぱり自分の専門性プラスマイノリティ目線をプラスして、街に関わっていくみたいなことを今年はやろうと思ってます。
もちろん違ういろんなイベントに関わったりとかいろんなことをやると思うんですけど、そんなことを考えてます。
ねじまきさんありがとうございます。
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