00:00
はい、じゃあ今日は幸せのはじまりはさんのお二人をお迎えして、幸せについて語ろうっていうね、夏の恒例です。
僕たちの幸せ、私たちの幸せについて語っていきたいという回ですけども、よろしくお願いします。
幸せのはじまりはから、オタツさんです。
よろしくお願いします。
マーヤさんです。
どうも、マーヤです。ニーハオ、ニーハオ。
なんかね、あんまり、ほら、ポッドキャストお互い更新できてないじゃないですか。
そうですね、本当に。
明日もゲイ
いや、夏ですけども、夏らしいことしてます?
夏らしいことしてないですけど、夏場的にですね、だいぶ。もう暑くて、東京は。
関西の方がね、結構暑いイメージありますけど。
いや、暑いですよ。
暑いですよ、もう。
もう、湿気もすごいしね。
8月、9月いっぱいくらいまで続くんですかね。どうなんでしょう、これは。
でもこういうちょっとムシムシする夜の方がさ、幸せを求めたくなるんじゃないかっていう。
すみません、すごい気を使っていただいてありがとうございます。
あそこさんだけなっちゃいましたね、みたいな。
そうですね、でもね、特に何をしてるってわけじゃないんですけど。
バケツツって感じですかね。あそこさんどうですか、夏は。
夏ですか。この間、というか今週なんですけど、
メイと海に行きまして。
すごい。
子供とね。
今何歳なんですか。
中学校1年生と小学校3年生かな。
結構離れてるんですね、2人の間でも。
離れてるね。5歳くらい離れてるのかな。
女の子2人と、僕と彼氏と4人で。
すごい組み合わせや。
家族ごっこ。
映画に出てきそうな組み合わせですね。
もう全然僕運動を最近してないので、
立ち泳ぎを、日本海外に行ったんですけど、立ち泳ぎをしばらくして子供と遊んでたら、足つってきてさ。
ごめん、お茶無理やわ、つって。
僕だけ早々に丘に上がり、ずっと彼氏とメイ2人がたわまれてるのを眺めてね。
03:00
これが幸せかなって思ったっていう。
それ幸せでしょ。
素晴らしいエピソードでしょ。
幸せの始まりは始まりにふさわしい。
そうですね。
明日もゲイ!
マーヤはどうなんですか、最近は。
マーヤはずっと家。
家?
家のこと。
なんか聞きたかったんですけど、朝子さんを介してね、食事に行かれたじゃないですか。
男性と。
行ったね。
そのね、詳細をまだちゃんと聞いてないんで、今日ちゃんと聞こうかなっていう。
すっごい前の話なのに、そんな。
すっごい前。何ヶ月前ぐらいですかね、それもすら忘れてしまいましたけど。
だってコロナがちょっと落ち着いてたもん。
1年は経ってないですよね。
1年は経ってないけど。
経ってない、経ってない。冬やったイメージがある。
うん、冬、冬。
そう、冬。
冬。
冬。
ガンガン飲んでたしね、あの時ね。
ガンガン飲んでましたね。
でも。
ワイン2本ぐらい?
2本ぐらい。
でも、そうそう、そういえばもう8時では閉まってたから。
あー、もうじゃあ結構コロナコロナしてたんですね。
お店的になんかの制限はかかってたね、そういう。
なんか制限かかってましたね、確かに。
で、どうですか?なかなか紹介ってね、ありそうじゃないですかね。
ね、全くないですから。
あらまー。
そのマーヤに紹介していただいた男性はまだ今もご存命でいらっしゃるんですよね、もちろん。
ちょっと間違えた。
いやいや、だってほらマーヤとは付き合いが続いてるけど、その方は知らないからね、どうなのかなと思って。
元気にしてらっしゃるんですか?
元気ですよ、もちろん。
でもなかなかうまくいかないっていうか。
でもね、時期的にもね、やっぱ難しいよね、コロナやし。
いや、あなたでも好きだったらコロナでも会いに行ってるでしょ?
ステップするでしょ?
その好きになるまでのステップを踏むのに、やっぱりほら、次飲みに行きましょうよみたいな感じもできへんかったし。
そうですよ。
また偶然次に会うみたいなこともできないわけじゃないですか。
偶然、そうですね。偶然なんてなかなか。
偶然とかないですね。
いやいや、偶然の手で裏でセッティングしてみたいなこともないわけ。
確かにね。
それは無理ですね。
いやだから本当に相手のアプリとかでね、位置情報で割り出して、相手の家のスーパーとかにね、潜んで偶然を装って出会うとかやっぱあるみたいですよ。
で、やっぱ相手は運命を感じるみたいな。
怖すぎやけど、俺。
いやいや、それで、結果論に付き合ったらね、それでもう勝ちですからね。
その偶然あったときはどんな顔すんの?
それは伝わらへんから。
06:01
明日もゲイ!
ごめんなさい。
で、浮いた話は何?
ないんですか?前夜は。
はい。
何が?
浮いた話は何?最近。
浮いた話…うーん…
なきにしもあらず。
あ、その微妙な表現は、どこに気を使ってそういう表現…
これね、多分もう20年くらい前からなんで、誰得な匂わせをやっぱりね、従うんですよね、この人。でもいいんですよ、それが。
あるって言っちゃうと、おたつさんにちょっと遠慮するから。
そう、おたつさん、これは気を使わないといけない立場やから。
ありがとうございます。いつも気を使っていただいて。
だって自殺しちゃうかもしれへんから。
嘘でしょ。
死んじゃうかもしれないからね、壁に頭ぶつけても。
それはでもちょこちょこ出会いがあるってことですか?
そうですね。
そういう意味は。
そうですね。あの、あの、その、なんか幻のバーみたいなとこですか?
うん。
幻のバー。
その話はでもあんまり広げられへんな。
そう、広げられないんですよ。
あんまりね、時期的に。
でもほら、昼、昼からやっててね、もうお酒出してないところですからね。
そうなんですよ。
もうね、やめましょう。なんか今日、出だしからなんか、あそこさんの眉毛がね、下り眉みたいな。下がり眉。
いやでも、やっぱりそういう生で会うような場所が、マヤさんは向いてるってことなんだと思うんですけど。
うん。なんか自分はそっちのほうが好きですね。なんかあんまりアプリとか見せえへんし。
いや自分も絶対そっちのほうがいいですけどね。
でもますます難しくはなるやん。
そうですね。
まあでもこういう時期でも、そういうとこで出会いを求めるような、そのアグレッシブなタイプっていう意味では、共通項が見つかりやすいというか。
そうかもしれないですね。
うん。連帯感は生まれやすいんや、最初に。
まあそうですね。
こういう時期でもやっぱこういうところが好きなんだっていうところなんですよ。だいぶ共通項やから。
確かに。
では、おたつさんもなんかそういう幻の盛り場に。
そうですね。幻の盛り場に、まあ行ったことはないですけども。
行ってみたら。
行った時には。
なんかウーロン茶とか言ってみたりして。
ちょっと待って。
アセドラとか言ってみたりして。
そうですね。ゴゴティー入れてもらって、作ってもらったな。
明日もゲイ!
でもね、すごい、めいこさんともね、本当、彼氏さんもだいぶ浸透というかね、してるんですね。
結構理想系じゃないですか、自分の親族とそんだけ馴染んでもらってね。
無理やりやけどな。
来ないですか?
来ないから。
09:01
変わった人やなって思ってるけど。
めっちゃいい人やないですか。
お会いしたこと何回かあるけど、めっちゃいい人やから。
変わってるのはあそこさんっていう可能性も多分ありえますね。
でも二人とも変わってるんですか?実際は。
変わってるって僕は思ってないけど、変わってるって言うといた方が丸く収まるかなと思って。
本当に変わってる人そう言います?
そう。極めて一般人だなと思って。一般常識を持った人だなと思って。
何を苦手なのかな。
僕は若い時にね、こういう感じで言うのもあれですけども、
お店とか入っちゃって、お店ベースでゲイカルチャーを受けてるから、
変な人も陽気おったわけ。だからそういう意味ではちょっとだいぶずれてしまったんですよね。
10年ぐらい遊んでる間に。
そこをちょっとずつこう、昼間の仕事メインになってから、
ちょっとずつリハビリ的に戻っていった過程で、
割ともう30歳過ぎてからデビューした人って、ノリが違う場合やんか。
飲み屋さんとか、例えば人を見る店子さんと喋る時のそういう接し方とかも違うやん。
そうですね。
僕ほら、お二人がどれくらいゲイバーに親しみがあるか分かんないんですけど、
やっぱり独特の店子いじりみたいなノリがあるやんか。
それこそブスって言い合う文化というか。
そうですね。
でもあそこさんなんかあんまり飲み屋にいる人っぽい雰囲気じゃないですよね。雰囲気的には。
それはね、ちょっと騙されていると思われる。
でもそういうちょっとギャップを利用して何とか生き残ってたタイプですよね。
ギャップを利用して。
なんかママがイケメン問題っていうんでしょうかね。
やっぱりママってなんかイケメンが多くないですか。
えー、そうなの?
ごめん、マアヤの場合はそうじゃないんでごめん。
でももう、よくあるじゃないですか。
あるのかな?なんかあんまりイケメンの人の場合はいかんへんから。
いやでも、確かに自分もそっち派なんですけど。っていうと語弊がそれもあるけど。
明日もゲイ!
僕ね、そこで今日のテーマに結びつけたいんですけども。
ありがとうございます。もうすいません、なんか。
たつさんがいつもこだわってる。
外見史上主義問題ですよね。
来ました、これ。よかった、もうマアヤがいて。
来たこれもんだ。
泥の雨をね、もう10年以上一緒にかぶってきたマアヤとこの話ができるのは私は本当に。
12:02
そう思ってるのはあなただけよ。
いやいやいや、自分たちはどうっていうより、いろいろ見てきたじゃないですか、そういうのをね。
そういうことね、そういう話をたつさんとちょこちょこ雑談でしてるときに。
東京問題でもあると思うね。
え?
東京の方がそういうのが強いんやと思うんですよ。
今言ってたお店にしても、確かにすごい男前のママがやってる店っていうか、多い気がする、東京の方が。
大阪はやっぱパイが少ないから、その要素だけでずっと店続けるっていうのは難しいと思われる。
もちろんもちろんそうですよね。
やっぱりある程度喋ってなんぼやったりとか、雰囲気を作れてなんぼやったりとか、
外見だけで推していけるっていうのは、他にチーママとかミセコでそういうバランスを取ってるような場合はあると思うんですけど。
でもほら、前はツイッターでクソみたいな店のあれとまだやってるってことでしょ?
やってると思うよ。
どこのことなんすか?ここを切りますけど。
明日もゲイ!
私は優しさを求めてますね、店に。
優しさっていうのは、店のママとか、いい人な感じもそうなんですけど、外見で客を差別しない、これがもう全てですね。
本当に。
それはね、なんかすごいトラウマのように語るじゃないですか、太田さんが。
私がどんだけ酷い目に遭ってきたのかっていうストーリーがさ、たくさんあるとは思うんだけども。
それはやっぱり東京だからっていうふうに思ってしまうこともある。
そうなんですかね、そうなのかもじゃあ。
そんなことないよ。
太田的な店はあると思いますよ、当然。地方に行ってもね、大阪でももちろん。
最初に行った店はあれよ。
え?
最初東京で行ってた店、まだすごいチヤフヤされてたよ。
どれそれ?
あーダメ、やめないよそれ。
私自分で。
大学生の時とか行ってた店?
そりゃあね。
それでもちょっとチヤフヤの種類が違うでしょ、完全に。
チヤフヤされてたよ。
愛を受けてたって意味ですよ、それは。外見的なことではなくてね、もちろん。
そうかもしれへんけどわからんけど。
自分が言うのは外見によって差別しないものなんですけど、常連と新規でも差別しないみたいな。
だからフラットに気を使ってくれる店好きですけどね。
お二人は中に入ったことあるんですか?
15:03
いや。
私ないです。
ないですか。
自分は本当に一瞬的な感じで入ったことありますけどね。
何が言いたいかって言ったら、中に入るとね、1回2回とかヘルプとかやったらちょっと難しい場合もある。
パーティーヘルプみたいな感じは難しいと思うんですけど。
ある程度期間入るとやっぱりどう回すかが見えてくるから、そういう意味では僕なんかはもう一元産をとりあえずにつくようにみたいな。
だから大阪って言われてそういう感じなんですよ。
普通に客が回転しないから、入れ替わらないから、東京と違ってやっぱり大事にしないといけないし、常連産はいくらでもフォローできるから。
そういう意味ではすごくついてましたけどね。
だからそういうのがわかるから、例えばお客さんで行っても、そういう流れを見てしまうのよね。
でも別に捨て客みたいな扱いされてると思ったら、思ってて、自分もストレス溜まってると、ちょっと嫌わらせぬように絡んだりしたりして、飲んでたりしてた、地方行った時。
それで楽しんでたってことですけど、本当にね、鬱陶しい客やったと思いますけど。
1杯だけ飲んで帰れよってことやと思うけど。
グダグダ言う?
そこでちょっとでも面白くなればいいなっていうか、プレイマーとかじゃないよ。
何かちょっとでも共通点を見つけて、ちょっとどこまで入り込めるかをチャレンジするみたいなことをしてます。
もう二度と行かないと思うと直すからね。できたりもしますよね、そういうのね。
でも意外とね、そうやると仲良く喋ってもらったりとかしてくれたりするから、やっぱり相性もあるし。
僕も入ってたから、一元さんでとっつきにくいとかさ、あるんやん、やっぱり。
だからそういうのってやっぱり、どれくらいこっちから歩み寄るかみたいなところを見てしまうと、何とでもできるんだと思ったりはする。
でもそれをお客さんが気遣うことではないと思うよ、全然ね。
だからそれはちょっと入ってるからそういうことを思って遊んでたっていう話だけやけど。
明日もゲイ!
まぁでも、なんでそんなに店員さんから客への妄想だし、客同士もなのかわかんないけど、外見差別が嫌なのかわかんないんですけどね。
なんか自分すごいもう憎悪になるぐらい嫌なんですけどね。
なんでだと思う、これは。昔からだよね、でもね。
自分もそうされたくないからちゃう?
僕ね、でもおたつさん、レスナーさんに一言申し上げたいのは、おたつさんこういうちょっと被害妄想的なことをおっしゃるけど、全然変わらしていいですからね。
いやいやいやいや。
18:00
カチッとしてるって。
いやいやいやいや。
だから若干ね、それはね、本当にそういう被害に受けてる人からしたら、おたつさん何を言うてんのと私の話を聞いてよっていう人はもう500万人ぐらいおると思う。
いやいやいや。親が言っても完全に。
私もっと酷いやってるけどみたいなことを。
だから全然変やんねん。で、全然楽しく歌えるかと思わねんけど。
そんなことあんまりないんちゃう?
いや。
あるんでね。その話をちょっとしていこう。
いやいやなんか、自分のこともありますけど、なんか前話したか?なんかその、前やって一緒に花見行った時だっけ?
あのほら、GOGOみたいな集団とかさ、いる人たちのさ、グループでさ、その中にあんまりそのなじめない感じの子がいてさ、その中でなんかGOGOはキャッチボールみたいなの始めてさ、
お酒がそのなんか静かな子にかかったんだけどさ、笑って済ませられるみたいな、なんか今すごい省略して言ったけど、覚えてる?なんか、地獄のような事件あの。
それいつぐらいやねん。
でももう10年、15年ぐらい経ってんのかな。
えー、そんなんあったっけ?もう花見行ったことすら覚えてないわ。
そのグループには太田さんも前朝も行ってたってこと?
いやいや、あの隣、隣から。
隣やってんの?それを観察してて。
そうそうそうそう。
なんか。
でもね、男がさ、10人以上集まった場合には、やっぱそういうグラデーションはできてしまって、必然的に。
みんなが仲良く、もう5、6人でも、5、6人やったらなんとかなると思うんですけど、10人ぐらいやったらもう必然的にできるけど。
確かに。
でもそのビールかけられたとかちょっと残念な感じになった子が、もし1人で来てたんやったらちょっと寂しいなと思うけど。
寂しすぎるね。
もし、でも2人でとか。
でもたぶんその子1人だったんですよね。たぶん馴染めてない感じで。
もうわかんないもん。
他のグループでも行ったことがないやん。
うちらが違うグループやんね。
そうそうそう。そうですよ。
全然違う。隣とかにいたグループだと思うけど。
全然知らない人やろ。
でもそういうのを見てやっぱり心優しいホタッツさんはさ。
ちょっとやめてください。
なんかやっぱり、こういう世界嫌だっていう風に思うわけじゃない?
明日もゲイ!
なんかでも、飲み屋でもね、なんかポツンとなってるけどほっとかれてる人とか結構よく見る光景だよね。
まあ見るよね。
まあ外見とはもちろん違うんだけど。
でも、1人でポツンとして景色を眺めることがしたいっていう人も稀におったりとか。
21:01
いや、それのホタッツさんはこれ難しいねって。
俺もすごいそういう人、あかんというか、そういう方針やったからそういう人の積極的につくねんけども。
そこについと不審の俺じゃないって場合もあるし。
ママがお見送りしてくれたらそれで僕幸せなんですっていうタイプも15年以上たくさんおったからね。
難しいですね。
そこはもうお客さんのニーズを鍵取るっていうスキルが。
だからみんなが同じような扱いされたいっていうのはまたちょっと違うと思うけど。
まあそういうの旗から見てるとさ、やっぱり彼ももうちょっとワイワイしたいんじゃないかっていうふうに思うのは当然ね。
いやいや、ほんとそれありますよね。確かにそうですね。
でもあそこさんはどうなんですか?外見史上主義だと思います?そうじゃないと思います?
僕ね、それ考えてたんですけど、外見によって判断するっていうのはみんな絶対あるんですよ。
それは否定しないんですよ。
ただ価値観が人それぞれだっていうところをもっと重要だと思って、あまり人の価値観に流されないというかさ。
そこはさ、芸の場合はいろんな多様な価値観があって、マーケット成立してるのに。
なんかやっぱりだんだんある一定の、例えば5555言うのもどうかと思いますけど、ある5555の人が素敵だってなったらやっぱりそういうタイプがモテ筋なんだってなって、
そういう髪型とかそういう体型とかそういうスタイルにみんな寄せていくっていうのは面白くないなとは思いますよね。
で結局性格なんかみんな違うんだから、付き合って面白いかどうかなってまた違う話だけど。
だから逆にそういうふうに価値観が確実化するっていうのは農家の社会も一緒じゃないですか。
それこそそれがルッキズムで問題されてるなんか、痩せててこういうスラッとしたかっこいい女性が採用されやすいみたいなさ。
そういうとこで区別すんなよみたいな話だと思うんですけど。
露骨にありますよね、ほんとね。
だから自分が選ばれるかどうかっていう話の時にそういう戦略を取るっていうのは全然ありというか、それは生存戦略としてはあると思うんですけど。
自分が選ぶ時にはちょっと気をつけたいなとは僕自身は思ってますけどね。
そうですね。今のカートがもうベストだと思います。
おかえりございます。
もっと広げよう。ほんでさ、こんなで帰れると思った。
でも外見って言ってもさ、例えばすごい外見のどこを見るかもあるんやんか。
清潔感を見るのか、髪型を見るのかね。
根本的な造作というかさ、生まれ持った顔を見るのかとか。
その辺はでも鍛えていく。
24:02
僕どうしても選ぶ時の感じを考えてしまうけど、お達さんはどっちかというと選ばれるというか、
自動的にどう対応するかみたいなノウハウを詰めたいってことかなと思うんですけど。
そういった目に合うというか、そういう目に合わないようにするというか。
いやもう、自分自身のことに関しては別に特にないんですけど。
もうパターン化されてるんで、出会いとかに関しても。
ただその…
いやなんかその、あそこさんが言うみたいにみんなそれぞれ多様性があって違うっていうのはわかるんですけど、
そうじゃなくていい人が多く見える感じがするんですけどね。
そういう人を振り向かせたいとか言う時にどうするかっていう話にしようかじゃ。
もうその、わかりやすく外見主張主義な人を振り向かせたい。
そうそう。に、もうなんかちょっと好きになってしまったとするやん。
なんかどっかで、なんか雨の中小犬を拾ってるとこ見てしまい、
なんか、あ、この人実はいい人かもみたいな思って好きになって。そういうことじゃなくて。
あいつらは絶対小犬は拾わないと思いますね。
拾わないし、多分拾う時はちゃんとそういう演じてる時やんで。
そう、ツイッターかインスタにアップする時だけですね、絶対あいつらは。
もう1時間後には死んでますね、小犬はもう多分確実に。
そうですね。
いやでも、本当にそういう課題があったんですよね、学生時代は。
前も自分もそうだと思うんですけど、みんなそうですよね、でも。
まあね。
やっぱりそういうの上手くいってないからやっぱりテーマとして残ってるのかもしれないですね。
やっぱり外見って変わっていくじゃないですか。
だからそれを維持するためのなんかいろんな方法みたいなことは結構流行ってはいるよね。
なんかそのエイジングであるとか、やっぱりどう鍛えていくかとかっていうのもあるし。
大事というか、やっぱり若々しい方がいいのがいいんやろうなと思うけどね。
お肌、問題。
でもなんかそんなに飛び抜けて汚くなければあんまりモテに関係あんのかな。どうなんでしょうね。
もちろん自分自身は鏡を見るから、あ肌荒れてたりしたら気になる部分もあるかもしれないけど。
でも結局ね、この間ちょっとある人と喋ってて思ったんですけど、
身体鍛えたりとか、美容整形というか化粧品でもいいけど、ちょっとシミ取りとかっていうのって、
その見栄えが良くなる以上にやっぱり自分の気持ちがだいぶ全然違うっていう話なんだと思うんですよ。
27:05
そこがだいぶ重要で。
そこがもう8割9割だっていうことですよね、結局。
その自分の自信が出ることがもう外見とか表情とかに影響するから。
なんかよくさ、彼氏ができてた方が結構モテたりするみたいな話あるじゃないですか。
それも若干そういうことかなと思ったり、理屈としては。
そうですね、本当に。
だからそういう意味ではさ、そういう外見的にいろいろお金かけたり時間かけたりっていうのは悪いと思うんですけど、
結局、自分が何を欲しいのかっていうところを、やっぱりあんまり惑わされない方が幸せになれるのかなっていうのが僕の最近考えた結論で。
でもそういうのってさ、日頃からやっぱり鍛錬というか、日頃からいろんなものを見ていろんな人とエッチしてみたってことかな、じゃあ。
バランス難しいですよね。
いろんなジャンルがあるとは言うと、例えば短髪がモテるゾーンだとやっぱり髪が長かったら、どんな他の部分が素晴らしい人でも先行から落とされちゃったりするし、
バランスが取れてるかどうかっていうか、最低限マーケティングできてないと市場に立てないみたいなのはあるからちょっと難しいですよね。
全体がマーケティングにできちゃってる人はいいと思うんですけど。
そうね。めっちゃ難しいよ、そのマーケティングとかって。
し、もう人種でダメとかって人もいる。
それはそうですよね。
海外だけで嫌って人いるもんね。
いやし、生まれつき飲むことで嫌って人もめっちゃおるから、それはめっちゃルッキズムの問題につながってる問題でもあるけれども。
明日もゲイ!
変なものはダメでしょうがないんじゃなくて、人種とかって変えられないから。
でも例えば髪型とか体型とかは本人が頑張れる範囲だったら変えられるから、
自分のタイプの人が大体どういう人が好きかっていうのを分析して、それに無理ない範囲で近づける努力はするぐらいが多分現実的なのかなと思うけど。
なんか完全にモテから放たれても、好きなように生きてますみたいなヒッピーな人が魅力的に見えるかって言ったら、意外にそうでもなかったりするし。
30:00
なんか本当にね、もう突き抜けてたら面白いと思うんだけど、そういう人が性的に魅力的かって言うと、そうでもなかったりするし。
まあそうやね。
その好きっていう感情はどこから来るんだろうね、太田さんは。
好き。まずセンター試験。外見がOKだった場合ですけど。で、話して楽しい感じというか。
どっかでフラグがあるんだよね。チェック項目があって。
昔は本当に外見だけでしたけどね。あって2秒でみたいな。雷落ちるみたいな。
でもそういう本能的な判断ってそんなに間違ってない場合もあるんじゃないの?そうでもない。
ただ相手に雷が落ちないみたいな。私だけひとり平井真みたいな状態っていうんですかね。
でもさ、そんな同人誌は落ちることはないんじゃない?基本的に。
だから相手に平井真を何度も突き刺そうとするんですけども、鉄壁のガードで跳ね返されるみたいな感じはありますよね。
まあそれは筋が悪かったのかな。
いやでも本当に行くときはめちゃくちゃガンガン行くよね、真井はね。
まあ行くと思うけど。
真井さんはどうですか?スキーはどっから来るというか。
俺基本的にはもちろんタイプの顔とかはあるけれども、やっぱりでもなんか性格的に合うのは重要やなと思いますね、めっちゃ。
なんかさっさとそういう。
なんかね、話しててなんか会う人ってなんか、やっぱりなんかいても飽きない人っているじゃないですか、話してて。
そういうとなんかやっぱりスキーになるなぁと思いますね。
本当に?なんかそういう人前逆にスキーにならないイメージだったんだけど、そんなことないんだね。
そんなことないね、最近は。
いいですね、それだったら。
真井さんは若いときは見た目重視だけど一番スキーなタイプがあるけど、でも最近は全然あれやね、なんか話してて気が合う人がいいですね。
なるほどなぁ。
なるほどですね。
僕のね、ちょっと考えてみたんですけど、笑い方なんですよね。
笑い方?
好きな笑い方のパターンがあって、そこにはまると、あ、この人スキーだわってなるって感じ。
ていうことに最近気づいた。
そこもその、喋っててとかね、そういうファクターがあると思ってたんですけど、あんまりそこね、結局そこで分かってるような気になってても違ったりするんだけど、
33:00
あ、やっぱ笑い方やなっていうのを持って。
それめちゃくちゃ重要なやつじゃないですか?
そうそう、だからその、笑うタイミングとかもコミーだと思うから結局会話が合うかどうかもあると思うんですけど。
え、どういう笑い方がいいんですか?
笑い方、すっごい可愛い笑い方あるんですよ。あるでしょ?あると思うね。
すっごい可愛い笑い方?
え?
どんなやろ?
どんな?
あるやんか、そういう可愛いっていう笑い方が。
だからそれはさっき主観に。
いやだからスキーとかって主観やんかなって。
ママさんのひき笑いみたいなのってありますよね。
うん。
それは違うから。
あれは違うけど。
ほら、違うじゃないですか。
いやほらだから違うよ、笑い方や言ってるから。
笑い方、自分の好きな笑い方ってことですよね?
そうそうそう。
今の相方さんの笑い方は、結構じゃあ好きな笑い方?
今の相方、そうやな。嫌い、好きやね。
え、でもそれ、でもほら、今はもうほら、全面的に好きだからその好きやと思うんですけど、その序盤もやっぱり決めてになったんですか?それは。
決めてというか、いやもう好きやっていう感じは出てくるけど、そのどこでっていうところを考えた時に、あ、笑い方かなっていうことを思ったという話かな。
例えばね、4人ぐらいでご飯行くとするやんか、でなんか喋ってる時に、まあちょっと笑い話みたいになってみんなで笑う時に、あ、やっぱりその笑い方、ランキングって言ったら、やっぱ付き合ってる間が1位やってことやん。
へー。え、笑い方ってそんなに?
いや。
いや、わかりますけど。
いやでも好きになるとかさ、ってそういうことじゃない?やっぱりその。
そう思います。
区別をつけていうことだと思うんだけど。
うん。
うん。
わかります?わかります?
だからそこにあんまり外見要素あるのかもしれない、なんか微妙だけど、顔って全然変わることない。
それね、よく言うんですけど変わりません。
だから。
あの、そんなに変わんないですよ。
変わる人もあるんだよ、結構。
いや、違う違う。
いいっすよ。
あの、エッチしてる時に見る顔と、普通に最初お茶してる時の顔って全然違うと思うけど。
全然違うよー。
それをさ、その問題についてどう?
例えばさ、すんごい剛々で、すんごい可愛い子がいますよね。
でさ、もしエッチできたとする。
はい。
で、ガンガンやってる時の顔、やっぱり違うと思うんですけど。
そこにもその、初対面で見た時の100点の顔を求めるとなると、なかなか厳しくなるよね、それって。
うん。
そこではちょっと違う顔して欲しい自分もおるんや、やっぱり。
そこでは。
うーん。
うーん。
だから、その、僕があんまり外見についてあんまりよくわかってないのもあると思うんですけど。
でもなんか、ごめんなさい、あそこさんとそんなに飲み屋さん行ったりとかしてないかわかんないんですけど、あそこさんとの外見に求める要期値は低いと思いますよ、でも。
36:08
多分。他の人よりも多分。
じゃあちょっと今度一回一緒に飲みに行かないかね、3人でね。
うーん。
で、順番に店におる人、右から点数つけていって。
ちょっとそれ、ヤバいやつですね。
それもヤバいやつ。
もうこの収録流されへん気がしてきた。
いや、じゃああそこさんも多分その、かわいいとかそういうのは持ち合わせてると思うんですけど。
いや違う違う、判断はできるよ。
いやわかりました、わかりました。
これすごいモテ筋やなとか、ちょっとなかなか難しいタイプやなとか。
僕でもね、なんかその性格的にちょっと行きづらさを持ってるようなタイプにすごい惹かれるんですよね。
それなんかピッチさんに言われてましたよね。
言ってたね、あの人腹立つわ。当たってないけど。
いや当たってるじゃないですか、今自分で言ってたじゃないですか。
ちょっと不器用なタイプ、なんか。
うーん。
なんかでもドラマのヒロイン的な立ち位置ですな、あそこさんね。
でね、あの笑い方で言うとね、僕すごい苦手な笑い方があって。
これ言葉では説明できないんですけど。
はいはいはいはい。
そういう人はね、あの本当にやめとくわ。
笑い?苦手な?でも苦手な笑い方だったらマヤも自分も多分あると思いますよ、でも。
あのね、でもね、その笑い方をする人は割と魅力的なパターンが多くて、何回か僕付き合ったことあるんですけど。
大体そうしてる?
そういう人は、あの、ひどい終わり方をするっていうのが経験でわかったので。
うーん。
ああいう、あの、ある特定の笑い方があるのね。
どんな笑い方ですか?
それ説明できへんねんけど。
もう僕の中ではそれを見た瞬間に嫌な気分になるんですよ。
その過去のそういう記憶もあるんだと思うけど。
それ顔なんですか?声の立て方とかその仕草なんですか?
仕草ですね。顔は全然バラバラ。バラバラとか全然違う。
こういうやつ?
そういう仕草?
いや、違う。あのね。
ホホ系の?
いや、そういう感じじゃない。その、そういうその。
違う。
いや、タイミングもあるよね。で、何に笑うかっていうのもあるし。
で、その何に笑うかっていう時の、すごいね、あの、笑い方があるんですけど。
難しい。
いや、難しいというか、その、いやいや、それは説明できないだけで、別に難しい話ではない。
あ、操作するのはちょっと。
あ、そうです。でもそういうのないです。なんかそういう。
笑い方で反応するかな?
いやまあ、その笑い方に変わる何かってことですね。ファクター的に。
そうそうそうそう。
それで言ったら、でも自分、食の好みとかかな、結構。
39:01
そういう点でも、最初から割と致命的な感じもするんや。その、食べに行った時に会わへんとかっていうのが。
うん。なんか、それは致命的ですね。
なんで?前好き嫌いとかあんまないでしょ?
ないよ、ないけど。なんかほら、好き嫌いがある人があんまり好きじゃないってこと。
あー。
そうだね。確かに。
あとやっぱり共感できた方がいいや、ご飯行った時に。
うーん。
その時になんかあんまり、あんまりなタイプやったらちょっと残念ではあるよね。
残念と思うよ、俺も。
うーん。
うん。
確かに。
嫌いなことが一緒な人も好き。
それ言うよね、よくね。なんかでも結構生理的に嫌いに近いところの嫌いがあったりすると結構シンパシー大きいよね。
うん、それはなんかめっちゃ大きいな。
理由はあるんだろうけど別に言語化してないぐらい嫌いなものがあったりすると結構ね。
でもなんか思うんだけど、それってその好きになるっていうよりはその好きになった後で居心地がいいとか付き合いやすいとかの様子な気もするけど。
それはそう、それはそう。付き合いやすいめっちゃそっちの人の方が。
何が嫌いなの?
え?
何が嫌いなの?
いろいろ嫌いなこと、嫌いなことあるかな。
おたさんがちょっといけずな顔になってますけども、聞きたいですよね。
いけずな顔。
まやさんの嫌いなことを。
でもあんまりないよね、別にまやの嫌いなの。
いやあるよ、まあまあ。
そうなの?
うん。
あるんや。
何が嫌いなの?
嫌いなのも、人種差別する人とか大っ嫌いだし。
ちょっと待って、レベル感が、だってそりゃそうでしょ。
いやでも、まあいるっちゃいるで。
人種差別みたいにシンプルだったらいいけど、やっぱりそういう差別心ってさ、気をつけてないと出てきちゃうからな。難しい問題。
確かに。
なんかそういうの見るとわーって思っちゃうよね。
日本国内ってさ、特に人種の多様性が他と比べて少ないからさ、そういう土着的な在日問題もある意味そうですけども、
あとその部落的な話とかさ、中でそういうのをつけるというか、機敏的な話をつけるのがあるから、それはすごい根深くある。
根深くあるし、なんかめっちゃ、俺はなんかもう、やっぱりダメだなと思う。
それの人とは付き合えないなと思う。どんなにタイプでも。
避難する人ってこと?
避難するっていうか、差別っていうか、なんか疲れちゃうっていうか。
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デフォルトでそういう思想があるから、なんかデートしてたりなんかしてたり、例えば友達紹介してもなんかそういうのが出ちゃう人おるんや。
おるおる、めっちゃおる。
自分的にはですね、別になんかそれが気にならない人も全然いるんでしょうけど、
なんかそれはなんか、あとはなんかね、別になんかカミングアウトしてなくても全然ええんやけど、なんか、
ゲイであることめっちゃなんか、うーん、なんていうのかな、めっちゃネガティブに捉えてる人もくらいなぁと思う、いつも。
デートしてて。
やっぱりでも通ってきた経験がだいぶ違うからな、多分。
そうなんですよね、多分。
人によってね。
そう。
だからそれを途中と見てあげるのか、自分自身もまた途中っていうこともあるし、だからそこを、
だからどこで好きになるかやな、だからな、やっぱりね。
うーん、ですね。
我慢できるかどうかと思う。
明日をゲイ!
でもなんかそういうなんか、自分に精一杯の人は好きにならないかも。
あの、自分に精一杯っていうのは、その、自分のことをゲイって受け入れられてないとか、
例えばその、自己顕示がすごく強くて、
自分に愛情を注ぐのに精一杯な人とか、なんかそういうのにやっぱり惹かれないですかね。
惹かれないね。健全な自己顕示欲やったらええんすけどね。
エネルギックに強くそうね。
うん、なんかそれをよく見せたいって思うのは誰でもあると思うから、
うん。
なんかちょっとそれがなんか、歪んでるまでいかへんけど、
そういうのはちょっと見ててわかっちゃう人がいるじゃない。
うーん。
そういうのは結構つらいなーって思っちゃうな、やっぱり。
そう、本当そうなんだけどね。だからどこまで立っとろうかっていう線引きもすごい難しいよね。
難しい。
やっぱりその、人をちょっと落として保つようなタイプの感じはやっぱ厳しいやん。
厳しい。
で、それが笑い方に出てくるよね。
あー、そういうことですね。
それはめっちゃわかります、めっちゃ。
うーん、なんかそれはなんか心地の良い笑いではないですよね。
でもそれってほんまにちょっとしたことやねん、最初は。見せへんから、お互いに自分を。
あー。はいはいはい。
でも笑いにはちょっと出る問題は。
はいはいはいはい。
だから自分、俺も気をつけようって話やけど。
あー。
なんかな、その、だからそれこそさ、ゲイバーでちょっとうまく受け込めてない子をちょっとバカにするというか。
いじるみたいな感じ。
だからね、いじるまでいったらわかりやすいから嫌な感じになんねんけど、
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ちょっとなんか、嫌な笑いで見るみたいな仕草があんねん、仕草が。
あーあーあー。
小バカに言ったみたいな感じかな。
そうそうそうそう。
あー、わかりますね。
何、あの子みたいな、目でニヤッと笑うみたいな仕草があるやん。
そこは気をつけながらね。
何の話やって話やけど。
いやいや、まあわかりますよね。
めっちゃわかります、それ。
あー。
そう。
でもそういう子ってやっぱり、なんやろな、モテ方を知ってるタイプにもそういう人たくさんいるから、
なんかそれって別にモテるモテない関係なくそういうのってやっぱり、根本的な生きてきた経験値の差というか、人間力というか。
人間力ってな、こんな言葉使えたらないですけど、なんかその。
それはでもなんかまあ、
根深くあるよね。
わかるときはわかりますよね。でもそれが辛いですね、ずっと言ったら。
いやそれってね、なんかすごいね、揉めんね。
いや揉めますよ。
で、そういうのって自分にもそういうの来るからさ、結局付き合ってる相手にもね。
とか付き合ってる相手の友達にも来るから、本当に嫌な感じになるね、結局。
まあまあでも、ジャッジメンタルな人は嫌いですね。
まあこれね、難しい。
喋ってて全部ブーメランで帰ってくる可能性があるので。
そうですね。
人間が水でできてるみたいに自分ジャッジメンタルでできてるような人間ですけどね。
そうですよ。
それとでももうずっと付き合ってるんだから、そういうもんじゃない。
明日もゲイ!
あとまあジャッジメンタルの種類もいるよね、でもね。
うん、ジャッジメンタルの種類も。
でも結局ね、言い合ったらええと思うねんか。
うん。
どうせそんな人なんてそれぞれやねんし。
そうそうそう。
0、1じゃないからさ、白黒じゃないから。
自分が正しいわけでもなんでもないし。
そうそう。でもちょっと嫌やったら言い合って、
でもまだ付き合いが続くってことは、そういうことやっていう話やからさ。
そうですね。
いいと思うんですけど、何の話だったかな?どっから使われへんかったっけ?
結構なとこから。
結構前から。
人種サンデットのとこからさ。
そうですね。
いやでもなんかやっぱり、さっき言ったように嫌な笑い方も含め、
嫌なところがあるけど話し合おうとかに良くしていこうっていう姿勢がある人はやっぱり素晴らしいですよね。
それはなんか、うん。
そう、良くしてあげようっていう気持ちがある人と全部言ってあげるんじゃなくて。
でも他にいいとこがあるっていうか、会うとこがあるとかさ。
それはプラマイでやっぱり話し合おう。
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やっぱりその発想がやっぱりいいですよね。そうなれるところは。
自分結構もすごく電気ノコギリで、キュッって。
あー、切っちゃう。
シュレッダーにかけちゃうようなタイプかな。
かけちゃうか。
あー、そうかもね。
完全にNGっていうのがあったりする。
でもその、あんまり答え合わせを早くしすぎると、実はああいうことやったんやとかさ。
いや、本当にそうなんですよ。
そういうこともあるから。
結局ね、自分が何も分かってなかったケースとか多いんですよね。
しかもその、人に言う前にお前はどうなんだ的なもん。
でもそれしょうがないです。みんなに種もあると思う。
やっぱり人にも自分にもね、優しくね。
ちょっと待って。
それは自分にもあると思う。
そこだけはっきり。
いやでも本当にあのね、人に優しくね、いきたいですね。
明日もゲイ!
幸せの種についてね。
だからやっぱりもう外見で人によって態度が変わる奴はクズなんで、そういう意味を避けて私は幸せになります。
はい。正解です。
マヤさん。
プリンセスは?
マヤはアンティークから攻めていきたいと思います。
おじいちゃんってこと?
もう90歳ぐらいの。
90歳ぐらいの?
昔からアンティークは好きやけどね。
アンティークつながりの友達が欲しい。
すごいいいじゃんそれ。めちゃくちゃいいじゃん。
アンティーク研究会とか。
なんかでも危険な香りかしないけど。
そういう古いものつながりの方たちと好きな方たちと飲みたい。
いいじゃん。
幸せはアンティークから。
幸せはアンティークから。
なんか本のタイトルになりそう。
古いものが好きだから、古いものが好きな人と仲良くなりたいなと思いますね。
いいですね。
じゃあ彼氏が言って幸せなアソクさんから、いない自分たちにアドバイスしていただいてもいいですか?
すごい投げやりだけど。
アドバイスとかはないんですよ。
でもなんかね、結果を見すぎ。現代人は。
状態を、状態じゃないな、点で捉えすぎですよね。
その時のステータス値にばっかり目が行っていて、
その間、だから3次元でしか捉えてないというか、
もっと4次元で捉えましょうって話ですよ。
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時間軸も込みで幸せを考えようっていうことをすると、
でもそれって別に言語化したらちょっと理屈っぽくなるけど、
結局そういう生き方をしてる人たくさんいると思うんですね、本能的に。
毎日毎日の時間込みで捉える身体勢を持ってる人というか。
インターステラーですね。
ちょっとわかんないです、ごめんなさい。
大丈夫です。
また小難しいの入れてきた。
いやいや、小難しい。映画のタイトル言っただけです。
いや、いいんです、すみません。
でもやっぱりそれの繋がりは、ゲイの人は点で見る人が多いじゃないですか。
一般化したくもないですけど。今だけみたいな。
あんまり1年とか2年とか10年、5年、10年の単位で考えてる人が少ない気がします。
でもね、若い時って言ったら嫌な言い方ですけども、若い時はそれこそ点で見ていって、
後から振り返ったら繋がってるなっていうところに。
点で繋がりました。
っていう感じで全然楽しいというかさ。
この糸は私だっけ?あなた?
あなたやな。
この糸は私ってことですね。
すごい布になったわみたいな感じですよね。
気づいたら、気づいたらもう…
なんかね、それはね、僕に謝るというよりも、みゆきさんに謝ってほしくない?
いやいやいや、気づいたらすごい巨大な布ができててよかったってことですよね。
いやいや、その点…
パペストリーってことですよね?
違う違う違う違う、ちょっと話戻していい?
だからそのね、点がしょぼい点しか打ててないっていうことにクヨクヨするんじゃなくて、
もうちょっと長い糸とか面を作っていくことに、
幸せを見つけていくっていう方がいいんじゃないだろうかと、
おじさんは思う今日のところでございました。
ということでね、今回はしあわせのお二人に来ていただいて、
いろいろ話を伺ったわけですけども、
短い時間でしたけども、ありがとうございました。
短絡的に考えるな、長期的に見ろクズみたいな、ちゃんとしたアドバイスをいただきました。