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2023-05-31 33:08

#103 注意されなくなったら終わり(2023/05/31公開)

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・心のペット・続
・調子に乗ってる大人が気になる
・注意されなきゃ気づかない、食べ方・話し方・髪色etc...
・指摘してもらえる人でいるためには

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心のペット
水曜日8時になりました。こんばんは、Sakiです。 Mioです。水曜日の縁側は、東京と北海道で働く私たちが日々生じる疑問や感じたことについて語る約30分のポッドキャストです。
会社員、企業、経営などの立場を聞きする私たちが、リアルな体験をもとに、緩く、時には熱くお届けします。
この前、心のペットの話をしましたけども、まだ、名の話っていう方はですね、101回目のエピソードを聞いていただけたらな、トラウマが産んだ心のペットっていうテーマで、
私たちが、自分の本来の人格とは別で、たまに心の中に持っている別人格が出てくるっていう話をしてるんですけども、それに伴ってインスタで皆さんに、あなたが心に飼っているペットを教えてっていうのを募集したら、実は結構出していただいてまして、面白いから話していきましょう。
本当だね。いやー、一番と言ってもいいぐらい反響というかあったよね。
あったこれ、なんでなんだろう、なんでなんだろう、みんなわかる、私にもそういう人格あるって思ったのかな。
最初に、たまたま会った友達に、もう公開直後ぐらいに対面で会った子に、私だけだと思ってたメンヘラ飼ってるのって言われて、
そうそう、だからなんか逆にみんな飼ってるんだと思ったらちょっとほっとしたとか言って、言ってたりとかしたから、なんか意外ともしかしたら、なんていうのかな、自分だけって思ってた人もいたのかもしれないし、
自分を深掘っていたらなんかいろいろ人格出てきたな、いるなって自覚したっていう人もいてね、なんかそういう話を聞いたから急遽、インスタでアンケートじゃないけど、投稿してもらえるようにしたんですよね。
そうなんです、そうなんですね。いろいろ出てきたので振り返りますが、ジャイアン。
そうそう、ジャイアン。
わかる。
うん、わかるよね。そうだよね。
アンミカさん。
アンミカさん多い、いやなんかさ、強めの人が多いっていうさ、なんか傾向な方ですか、なんか。
わかります。あとね、吹っ切れてるっていう人も多いですよね。
うん、確かに確かに、確かにね。
アンミカさん続いて、同じくメンヘラです。
ちなみにさきさん、先週はメンヘラ発動しました?
あれどうだろう、ちょっと自分と自分の認識と周りの認識が合ってるかわからないんですけど、私的には発動してないと思うんですけれども。
はいはい、私も先週は発動しなかったと思う。
でもこれ自分のあれが合ってるかわかんない時あるよね、絶対。
確かに出てるかもしれない、出てたらごめんなさい。
芸人。
そう、芸人、バイネームで島田珠代とかもあったよね。
あ、あった、あったかもしれない、確かに。
大統領。
大統領、面白すぎる。
ギャルもいたね。
ギャルいた。
超ウケるとウケ流してくれる人。
わかる、圧倒的ポジティブになるね。
小人。
小人、ウケ流してくれる人ね、面白いな。
そうですね。
髪の毛美子さん。
そうそうそう。
美子さんに並んでますね。
そうだね。
デビ夫人。
あ、そうそうそうだね。
面白い。
島田珠代さん、面白い。
いいね、なんかいろんな人がいるし、
これを機に買いたいと思ったっていう人もあったから、
わかる。
またちょっと経って聞いたら増えてるかもしれないね。
本当、買うことのメリットってあって、
自分も通常の自分だといけないけど、
こっちの人格を出したら、このステージには立てるみたいなのって、
私はあるなって思ってて、
そういう感じで良い人格と付き合っていきたいですね。
そう思ったのと、
なんかこういろんな人がいるなって、
周りの人間関係
なんかすごい平たい話するんですけど、
いろんな人がいるなって思いながら、
このペット見たりとかしてた時に、
なんか最近、同年代で、
割とこう、なんだろう、ちょっと、
お店行った時とか、
なんかその、定員さんへの物言いとか、
ちょっと、なんかちょっと調子に乗ってるな、みたいな風に思っちゃう時があって、
なんでなんだろうって思って、
前はそんなことなかったのになって、
なのに、なんかいきなりすごいこう、ちょっと調子こいた感じに見えちゃうなっていう、
同年代何人かいて、
もしかして自分もそうだったら嫌だなって思ってるんですけど、
でもなんか共通点を探すと、
ちょっとこう、仕事うまくいって稼ぎ大きくなってきて、
それで、自分を怒ってくれる立場の人とか、
勇めてくれる人とかがいなくなってきた人が、
いっているなって思ってて、
そういう人が割と、なんか、
黄兵な態度取りがちになってきてるって思ったんですよね。
ここ1ヶ月くらいの出来事なんですけど、
いやー、そうなりたくないなーって、自分を今占めると同時に、
怒られなくなるって恐ろしいことだなって思った、この1ヶ月くらいなんです。
いやー、わかりますよ。
絶対なんか、想像しやすいことだと思うし、
そうなり得ることは、誰にでも起こりそうってあると思うんだけど、
なんかすごく、なんだろう、
なんか、そうなっちゃってる人見ると、
なんか、なんだろう、
え、この人もこうなっちゃうの?みたいな感じ。
そうなの。
ちょっとショックですよね。
そうそうそうそう。
なんかショック受けちゃった。
でもなんか、怖いなとも思って、自分もそうなってないかなってすごい。
そうそう。
わかる。
怒られなくなることの恐怖
ふとしたね、発言とか、なんかこう、言い方とかで、
終わったなって思われたらどうしようとか思うよね。
あー、そうなんですよ。
なんか、これってね、ふとしたあれなんですよね。
でもね、さっきさま、怒られることあります?家族でも。
仕事で。
怒られる?怒られる?違うな。
別にガミガミ怒られるとかっていうことじゃなくて、意見を正しくくれる?
あー、そうだね。
健全な批判をくれる人?
友達とかではいるかな。
あとはなんか、家族でも、なんかその、ガミガミ怒られることはないけど、
なんかこう、そういう方やめなさいよ、みたいな感じの、言いなされるみたいなのはあるか。
みなさんは?ある?
私は、私は、いやー、なんかその、この話をし始めて、最近、
仕事ではもちろん、その健全な批判っていうのは、全然ある?あるからありがたいなと思ってて、
なんかその、物乗り言い方とか、あーでも夫かな。
夫からは言われることはありますね。
自己責任と成長
あの、言ってもらってる、あの、言いやつじゃなくて、ありがたいですけど、
この前の話した、なんか私が過剰に割り勘したがる。
それをこう、誰かとご飯食べた時とかに、ちょっとやりすぎだよ、みたいな。
さすがにだよ、みたいな。
あー、なるほどね。
なんかでも、受け取り手の、こう、なんていうんですか、
人へに、こう、行ってくれる人がいるかどうかって、ちゃんと受け取、自分が受け取れる人であるかどうかだなとも思ってて、
なんか、歳をとってくると、え、そんなことないよ、みたいな風に、一瞬思うときあるんですけど。
あー、わかる。
そう、家族だからこそなおざらっていうのはあるかもしれないけど、え、そんなことないよ、ないけど、みたいな感じで、
一瞬反応しがちになるけど、いや、ダメだって思うようにしてます。
ありがとう、指摘していただいてありがとう。
そうだよね。
確かに。
そういう風に思え、そうだね、私も毎回思えてるかなって、今なんかちょっと思ったりとかして、
なんかこう、例えばさ、仕事をしていて、その仕事で、批判じゃないけど、
いや、なんかもっとこうしたいんだよね、みたいに、例えば言われて、それって怒られてるわけじゃないんだけど、
意見されたときに、いや、こいつマジわかってねえな、みたいに思うこともあるじゃないですか。
でも、その人に仕事をいただいてるから、その人の思う通りにしなきゃいけないというか、その人の満足も大事じゃないですか。
で、なんかその、なんだろう、どこまで自分の人として、なんかその事態を捉えるかって、
すごく状況と自分の心の余裕によるなってなんか思って、
なんか最近は、なんかその、なんだろう、自分の思考回路としては、
いや、全然わかってないな、これやっても何の意味もないのに、なんでそれやんなきゃいけないんだろうって思うこともあるけど、
でもそれをやらないとこの人は納得できないから、エクストラの仕事が増えるなって思うじゃん。
で、でも結局これまたここに戻ってくるんだけどな、みたいに思ってて、
ああ、わかるわかるわかる、そういうときある。
あるよね、で、それをなんか今まであったその人のせいにしてって、
ああもうほんとこの人マジ使えないみたいな感じだったんだけど、
でも、いや待ってよと、これは私がこの人にそういう風な感じ、考え方にしかさせられてないことは自分の責任だから、
なんかそこに至ってる今のこの事態は、私が悪いなって思うようになってきて、
そうなれるときは、なんていうの、ポジティブにその事態を、なんていうのかな、ポジティブにというか、
これは自己責任としてここまでこういう風にやろうみたいな前向きな気持ちでやれるんだけど、
自分に余裕がないときとかは、あんまりそういう風にできなくて、
ああみたいな、もうなんだよみたいな、全然わかってねえな、みたいな気持ちで終わっちゃう?
わかる。
だからなんか、極力その前者にまで自分が持ってこれるような、
なんていうのかな、その気持ちというか、メンタルでいたいなという風に思ってるんだよね。
わかる、わかる。私もそうですね。
でもなんかそこまでさ、できる、その怒られなくとも、自分を、なんていうのかな、
自分の日を完成できるかどうかも大事なのかなって思って、今この話してるんだと思う。
なんで私この話したんだろうと思ったんだけど。
それが自分の中で完結できる人は、もしかするとそんなに変な感じにならないのかもしれないけど、
そういう事態の時に、やっぱり人のせいにしたり、状況のせいにしたり、
相手の未熟さとか知らなさとかのせいにしてると、やっぱり成長がないのかなとも思うしね。
確かにね、そうですよね。
食べ方とマナー
何か多席の考えになっちゃうと、どうしてもベースの態度が違反的になっちゃう。
だから態度としても王兵になっちゃったりとかしばっちりなのかもしれない。
自分がこここうすればよかったなとか、自分がもうちょっと先回りしてこの話をしておけばよかったなとかって思うと、
特に内政の方に行くと、あんまり人に対する態度として出ては来ないじゃないですか。
私、そっちの方がコントローラブルで、気持ち的にも楽だなと思う。
ね、そうだよね。こんな感じがするな。
いやーでも調子に乗ってる大人ってつらい。
つらいよね。
つらいと思う。見ててつらい。
特にさ、私たちの今のこの40代前半みたいなタイミングでそうなってる人って、こっからもっとやばくなると思う。
いや、そうなの。なんかね、心配しちゃいます。
ね、ほんとそうだよね。
誰にも怒ってくれない状況に自分が陥っていることにも気づけない時ってあるじゃないですか。
わかる、わかる。
そういう時ほんと怖いよね。
怖い。ほんとだから教えてほしい。
ね。
うん。
でもそういうの友達に結構言うかも。
私、こうなってたら言ってねみたいな。
大事ですよね。
大事だと思う。結構ね、そこはあまりそうだよね。
いやーほんとそう。なんか態度もそうですけど、食べ方とかも。聞いてない話ちょっと変な方に行くけど。
いやーでもめっちゃわかるよ。
わかります?なんか食べ方って、なんて言うんですか。
歳とってきて汚い。汚いじゃないけど、なんて言うの。なんか雑になってくる。
いやーわかるよ。
いや、で、食べ方こそ指摘してほしい。言いにくいと思うけど。
うん。
汚くなってるよとか。
品がないよ。
品がないよとかちょっと指摘してほしい。
そうだね。わかるかもな、それ。
社交的行動とマナー
私この前、ある会社の社長さんとがいる会食に行って。
で、その会食はじめましての人だらけだったんですね。
最初お食事出てくるまでの間、みんなはじめましてだから、それなりに緊張しつつ、でもちょっとお酒だけは飲んでたから、
お話は進み始めたんですよ。
で、その社長さんの話すごい面白くて、いやー白色だなーって思って、
矢芝も広くてすごいなーと思って、あ、素敵って思ったままの気持ちでお食事始まったらね、ちょっと食べ方がね、
口開けて食べる、箸で腐って刺す、箸でお皿を移動させる、わかります?
遠くにやったりとか、結構オンパレードで食べながら喋るとか、
割とね、辛いってなっちゃったんですよ。
人としてってお話本当素敵で、たぶん従業員の方を思って経営されてるっていうのもそうだし、
食べ方一発で結構印象変わっちゃうなと思って。
いやー辛いね、それ。
辛い。
それはさ、何歳ぐらいの方?
でもね、たぶんもう50代後半くらいですね。
ご結婚もされてらっしゃる?
ご結婚もされてます。
じゃあ家でも誰も注意しないってことだもんね。
そう、そうだと思う。家族の役割っていうかね、家族とか親しいお友達とか。
はいはいはい。
いや、行ってほしい。
いや、行ってほしいよね。
うん。
うん、なんか。
そうだね。
でもなんか、そういう意味ではさ、何でもやってくれる人がいるといいよね。
なんかその服似合ってないよとかもあるじゃない?
あーわかるわかるわかるわかる、そうですね。
うん。
なんかその言い方はさともかく。
そうそうそうそう。
ちょっとその、なんだろうな、自分が気づけてないこととかについては、
なんかそれこそね、今出せるのがお世話になってる会社の社長さん、女性なんだけど、
髪色が似合ってないと思うの。
あ、そうなんだ。
染めてらっしゃるんだけど、染めてる色が違うと思うの。
なるほど。
なんか色の系統が、ベースの色、その色じゃない方がいいと思うなってなんか思ってて。
うんうん。
でもそれさ、ちょっとやっぱり言いにくいじゃん。
なんかちょっと長くなったら言いたいなとか、
新しい方ってなんだろう、なんか病院紹介しましょうかみたいな方がいいのかなとかさ、
なんか色々聞きたいんだけど、流れでなんか言ったらいいなと思うけど、まだ言えてないんだけどね。
うんうん。
でもなんかそういうのとかもさ、本当は何でも言ってねみたいな感じが、
その人からもうちょっと出てたら言えるのかなとかさ。
なんかないけど。
確かに。結構仲良い、なんかいいんですか?割と何でも言い合える感じなんですか?
まだそこまで言ってないかな。
なるほどね。
比較的、何だろう、仕事のことは何でも喋れるし、
逆に言うとそこはなんかイエスマンにならないでほしいって言われてるから、
何でも私が思ったことは言う感じになってるんだけれども、っていうね。
なるほどね。
いやー、なんかでもこう言って、なんか指摘したいなーって、
いやなんて言うんですか、善意で、しかも女性同士だったら、
言った方がその人にとってもいいことってきっとあるじゃないですか。
なんかそれこそ、例えばですけど、お手洗いから出てきた時に、
広報の仕事してる時に
かかとめくれてたりとかしたら言ってほしいじゃないですか。
でも、言うか言わないか。
あとなんかお洋服にタグついてたりとかね。
そうそうそう。
なんかスリットが切れてなかったりとかね、あの糸がね。
あるよね。
シチケットね、ありますあります。
言ってほしいけど、これ言ったら怒るかなとか、
嫌な気持ちになっちゃうかな、この人みたいな風に、
いや自分が思われないようにしようって今思った。
分かる。
なんかそれで言うとさ、広報の仕事してる時に、
さに物はさがったまま取材に来ちゃった社長とかいるじゃん?
いるじゃん、いる。
その時どうしようっていつも思ってて、
はいはいはい。
その時は手鏡をいつも持つようにしてて、
それをパッて、何も言わずに鏡を顔に向けて、
みたいな感じで気づけようみたいな感じにしてたのね。
なるほど。
その人間的な、例えば人の上に立つとか
だけど、何だろう、なんか分かんない。
他のちょっとすべが分かんない。
確かに。
なんかそういうなんかね、スカウツがそれぞれにあったらいいね。
言えるようになる。
言ってほしいし、言えるようになりたいよね。
分かる。
言ってほしいし、言えるようになりたい。
なんかどうでもいい人だったらどうでもいいよ、関係性的に。
もうほんとその場限りとかだったら、
例えばこの間のお食事会とかも私の、
もうその社長さんとは多分会わないんですよ、だから言わないけど、
でもこれからの付き合いが続く人で、
その人とのことをよく思ってて、
仲良くしていきたいなって思ってる人だったら、
なんか言っていきたい。
その人のためになるなら言いたいし。
分かる。
なんかその人間的な、
例えば人の上に立つとか、
その人前に出るような仕事してる人、
個人事業主でもそうだし、
なんかその社長でもいいし、
なんかそれこそなんかシェフとか、
なんかそういう自分の手に職で仕事してる人とかもいる時に、
やっぱりこう立ち振る舞いがその人の評価に、
直接的じゃなくても間接的に絶対繋がるんじゃない?
そうですね。
だからなんかそこは、
なんかそれこそ全然、もう全然お会いしてないシェフが、
昔一緒に、何年も前だけど、
お仕事する時があってね、
その人すっごい素敵な人で有名な方だったんだけど、
全部手でぐちゃっと触るのよ。
分かる。
なんか撮影をしてて、
手袋とかお箸とか、
そういうのはお持ちじゃないんでしょうか?みたいなさ。
分かるな。
それが何だろう、分かんない。
その人のスタイルだったんだと思うんだけど、
その細かいところが気になっちゃって気になっちゃって、
どうしようみたいな感じだったのね。
不潔と思うのかな?
なんか分かんないんだけど、
そのなんかちょっと雑な感じとか乱暴な感じとか、
気にしない感じがちょっと過ぎて、
自分的にはちょっと受けられなかったっていうのがあった時に、
その人も別に何にもさ、
お料理美味しく作ることはきっと前もその後も変わってないんだけど、
なんかちょっと嫌だなみたいな気持ちになっちゃったっていうさ。
それはそうですよね。
なんかそういうのってやっぱりこう、
一挙一投足が自分のさ、ブランディングに戻ってくるみたいなのを、
もっとみんな意識しなきゃ本当はダメなんだなって思う瞬間だよね。
そうですね。
いやでもなんていうんですか、
私も結構お料理のお仕事してるんですけど、
一緒にお仕事をしてきて、
業界あるあるの話
今のお話結構言われる人いますよね。
なんていうんですか、
例えば撮影の時とかも割と手でバッて触った、
その手でお金触るとか。
わかる、わかる。
エプロンすごい汚いんですけど大丈夫ですかみたいなとかね。
わかるわかるわかる。
なんかもう慣れちゃって、だからその最終形、
いやわかるな。
業界あるあるみたいなのが、
なんかその業種の人と一緒にいた時に受け入れられないみたいなのもきっとあるもんね。
あるあるあるある。
いやでもそれもこうなんていうんですか、
自分の仕事の幅が広がってくると、
まあそれはいろんな人と会うようになってくるじゃないですか。
自分の常識だと思ってたことを、え?って思う人とも、
まあそりゃあね、接するようになってくる。
で、そうなったら絶対にこう自分の仕草とか、
自分が当たり前って思ってたものを直さなきゃいけない場面って多分あって、
多分みんなあって、
それをこう直してアップデートしていけるかどうかっていうのって、
もう本当受け入れ力にかかってるとこありますよね。
いやーそうだよね。
なんか自分は自分でこれでいいんだって思ったら、
まあまあまあそう、それはそれだと思いますけど、
でも、あ、ふむふむそうか、こういう意見もあるんだ、
じゃあちょっとここは次こうしてみようかなみたいな、
なんかその、何て言うんですか、
別に言われたこと全部やる必要はないけど、
自分の意見を受け入れて一回帰りみて、
みたいなことができるかどうかは結構ね、
そうだね。
そうかもしれませんよね。
いやー本当そう、そうだと思う。
一時が万事そうだよね、
なんかその最初の怒られるみたいなさ、
指摘、自分の言動を指摘されるみたいな、
こう仕事っぽい話もあるけど、
なんかそう、食べ方汚いねとか、
背筋が、なんか背筋が曲がってる人も私すごい苦手で、
なんていうの、なんかこう、
もうちょっとピシッとしたらいいのにみたいな、
なんかかっこいいのになんでそこだけそうなっちゃったみたいなさ、
お腹に力入れてみたいな気持ちになっちゃうの。
食べてる時にこうなんかダラってしてる人とか見るとね、
周りへの指摘やフィードバックへの考え方
なんかそういうのとか、
細かく、細かい話だけどやっぱり、
ちょっと言ってくれる人が周りに言ってくれるといいのかな。
そうですね。
なんか小さな秘書を書いたいね。
あーわかる。
ペットの話で言うと、なんか秘書じゃない?
なんていうの、こう、そういう人の仕事ってそういうことなのかなとか。
確かに。
あーでその小さな秘書の役割は、
例えば誰かが、なんかちょっと、
あの、今、今の言動に対してなんかちょっと気にしてる風だったよとかっていうのを察知して自分に教えてほしいですよ。
あーわかる。そうだよね。
自分が納得できる言い方で、自分に気づかせてほしい。
わかる。
秘書いる。
ねー、なんか、そうだよね。
で、なんかその周りにもさ、促してほしいね。
なんか、言ったほうがいいと思いますみたいな。
この人には言ってください、お願いしますっていう態度を。
わかるなー。
ねー、言われて。
ね、言われて。
怒られたら、怒られたらっていうかね、せっかく指摘したのに、
なんかプランってされたら嫌ですもんね。
嫌だよね。
言い方なくなっちゃうから。
ほんとだよね。
いや、歯になんか挟まってたらだって教えてほしいですもんね。
いや、ほんとそうよ。ほんとそうよ。
言ってほしいよね。まあ言いにくいと思うんだけどさ。
言いにくいとは思う。でも感謝しますよね。
感謝する。ほんとに。
せめて私たちには言ってほしいよね、この。
言ってほしい。
リツナーさんにお見かけになったら。
そうですね。
私、さっきの髪色の話で言うと、髪を激しく明るくしたんですね。
嘘?最近?
ブリーチしたんですよ。
全頭じゃないですよ。
全頭。
なんかちょっとこう、なんて言うんですか、ところどころ。
ところどころだけどでも結構な割合ブリーチかけて、
で、その上から色を入れて、だから割とこう派手になってるんですよ、今。
えー、見たい。
何かやりたかったの?
40歳になって、そう心境の変化で40歳になって、
なんかちょっと気持ちをなんかちょっと変えたいなと思って。
えー。
思ってた時に、なんか一回髪派手にして、派手にっていうか、結構やったことないハイトーン入れてみようかなと思ったんですよ。
それはちょっとベリーダンサーの前に出たんですね。
出たんだと思う。
行きましょう!って。
引っ張ってた。
違う自分に会いましょうって。
そうそう。で、ブリーチして、なんか自分的には今まで見たことない髪色で、
自己満足なチャレンジについて
割とこう見るたびに、なんか新鮮って思ってるんですけど、
まあ今はその1ヶ月のこう自分的にハネムーン期間なんで、自己満してるんですけど、
もうちょっとして、あの似合ってないよって思うから見守ってほしい。
ちょっともういいんじゃない?
ハネムーン終わったよね?
いやー、でもそうだね。
ハネムーン期間はでもなんかちょっと見守ってほしいもんね。
そうそう、ハネムーン期間はもちろんご意見すごい受け入れたい。
受け入れる、受け入れつつ、ちょっと1ヶ月はこのまま爆走させていただいて。
はい。
落ち着いた頃にね。
いやー、でもなんかそういうチャレンジもいいよね。やってみたいっていう気持ちになるよね。
なんか40代になってからそういうのなんか増えた気する、周りも含めてだけど。
本当ですか?髪に来てます?
髪とか、なんかそのメイク新しくするとか、
そうそうそう、なんていうの、なんかこうちょっと今までやりたかったけど、やれてなかったことをなんか変えてみるっていう、
なんか多い気がするな。
なんかそれはあれですよね、自分のご機嫌を保つ文脈で。
そうそう。
あとなんかその吹っ切れるみたいなのがあるのかな、40ぐらいになったら、
髪の話
今まではちょっと周りの目とか、なんかちょっと似合うかなとか、なんかそういう自問自答期間があって、結局その正しい人が勝っちゃうみたいな。
でもなんか、言っちゃえ!みたいな。
わかる。
その小人の方が勝つのが40代になってからなのかなって思う。
わかる。そうだと思う、そうだと思う。
いいね。
私もすごい金髪とかにしてみたいんだよね。
でもなんか、それこそ勇気がなくてできない。
でも本当にブリーチとかまだ1回もやったことなくって、人生で。
はいはいはい。
ずっとやってみたい気持ち。
私もずっとやって、でなんか私のイメージ、ブリーチって結構昔で言うとすっごい髪痛むイメージあったんですよね。
だけどなんか美容師さんに聞いてたら、なんか最近は薬が進化してて、そうでもないって思って。
あ、そうなんだ。
えー。
で、バーってやっちゃいました。
いいなー、ちょっとその間に生で会いたいですわ。
あ、ね、そうですよね、そうですね。
あの、指摘してください。たぶん会う頃には羽間も終わってるから。
あー。
あーとか言って。
水曜日の縁側では皆様からのお便り、ご意見、テーマ音をお待ちしています。
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またインスタグラムでは交代で編集講義を綴っていますので、ぜひご覧くださいね。
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それではまた来週水曜日にお会いしましょう。
33:08

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