00:00
なんかやっぱりその、ゲイっていうかその、岡間ならではというかその、なんて言うでしょう、女の子が強い漫画、アズミとかあるじゃないですか。
僕わかんないですね。本当ですか。アズミって強い女の子がどんどん敵を投げ倒していく、昔の時代の漫画なんですけど。はい。
僕はやっぱなんか好きですね。なんかなんだろうその、強い女の子なんかストリートファイター2でいってチュンリーを選ぶみたいな、というか。
なんか好きですね。アズミも結構すごい好きでしたね。
その、自分がゲイだなと思うところはどこですか。例えば漫画で、そのアズミ以外で言うと。
アズミ以外で言うとええ。あんまり関係なくない。そうでもない。関係ある。
強い女の子像に。だから多分普通の男の子ってその強い女の子像にそこまでなんか盛り上がったりしなくないですか。
そう。例えばなんやろうな。あんまり思いつかないですよね。そういえば強い女の子が出てくる少年漫画というか。
明日もゲイ。
ないですね。すいません。ないね。
それはさ、太田さんはその、それになりたい的なこと?なんか私がその役をしたい的な感じ?どっちかというと。
現実的じゃないから別にそういうふうに思わないんですけど、なんか潜在意識にあるのかなと思って。
ポッドキャストで前話したことがあったんですけど、例えばその髪長くないのに、髪をかき上げる仕草とか、仕事中無意識でしてたときに昔指摘されたこととかあったんですよ。
それって多分その先天的なものじゃないですか。
ないのに。あとその、ちょっとその、高いところに腰掛けて足をすごいブランブランさせるみたいな。
僕なんかそんなこと普通しないよみたいなこと言われたことがあって。
すごいあの好きな塾の先生にすごいブリッコしてたりとか。
それも無意識だったんですけど、指摘されて気づくみたいな。
そういう無意識家の女子みたいな。
に訴えかけてくるんじゃないですかね、この強い女の子が。
なんかその植え付けられたものがあるんじゃない?でもその小さい時に。
髪をかき上げたりさ。
小さい時に植え付けられたからなんですかね。
そういう仕草をしてる女の子を見てる男の人がフッてなってるのを見て、
私もこうしないとっていうふうに思うんだろうなと僕は思ってしまうな。
っていうかなんでかっていうと、名医を見てるとね。
だから3歳ぐらいから見てると、ほんまに小っちゃい時からそういうのしよんねん。
あざと多いの。ほんまに。
これにもすんねんね。
脈ないっていうか全く何の効果もない。
逆にちょっとお前なしそうねって思う。
それはお母さんとか周りの女の子がやってることを見て、
戦略的にそれを選択してると思うんですけど、
多分それを小達さんも、
03:02
小っちゃい時の幼稚園とか小学校とかで学習しちゃって、
その仕草を知ってると何かいいことあるみたいな。
思うのかな。わからんけど。
別に女の子が男の子を殴ったりするのは別に何とも別に思わないわけで。
そうやな。
また別のもんなのかもしれないですけどね。
なんかこの前映画でアリータってありましたよね。
アリータ。パトルエンジェル。ちょっとわかんないな。
それが多分原作が日本の漫画なんですけど、
それもね、そういう強い女の子の漫画ですね。
ガンムだ。
ガンムか。ガンムって男の子が主演じゃなかった?
女の子ですよ、これ。でもロボットだから性別っていうのもどうかと思いますけど。
いや、もともとガンムは。あ、女の子か。そっかそっか。
これでもめちゃくちゃなんか続編がいっぱいいろいろ出てますよね、漫画の方もね。
そうそう。そうなんですよ。
それもね、めちゃくちゃ強い、比較外に強い女の子の話ですよね、アリー。
いやでもなかなかこう、ジェンダーフリーな世界はなかなかほど遠いよね。
やっぱり女男って言われるとはっきり決まってるからな、いまだに。
やっぱり人気漫画でもさ、やっぱり。
スパイス的に出てくるぐらいですもんね。
え?
ちょっとスパイス的な感じで出てくるぐらい。
そうそうそう。
確かに。
鬼滅の刃とかでも完全にもう古い形じゃんか、なんかもう。
そうですね。
兄弟愛とか。
そうですね。
でもランマ二分の一とかは水に触っただけで性別変わっちゃいますけどね。
そうそう。だからやっぱり高橋先生はなかなかね、すごいよね、なんかもう。
面白ければ何でもいいやんっていうさ。
明日もゲイ!
あの風の谷のナウシカの漫画は読みました?
それ読もうと思って読んでないんですよ、まだ。
ちょっと読んでみてほしいな、でもじゃあ。
めっちゃ面白いんですよね。
面白いというか、僕はすごく面白かったですよ。
安い品本であれ。
紙ザラザラやし。
なんかビリッジバンガードとかに結構持ってるイメージがあるんですけどね。
普通に本屋であるし。
愛憎版とかやったら紙いいやつやけど、なんか普通のやつはすごい安い紙で作ってるからね。
値段すごい安いから。
ちゃんとね、終わりまで書いてあるから。
そうなんですね。
映画が2巻、1巻半ぐらいかな。2巻目ぐらいで。
あんなとずっと続くんですけど。
結構絵が細かいじゃないですか。なんか結構ね、疲れてる時からなんか見始めて、やめちゃったんですよね、昔。
06:05
ちょっとね、なんか読みにくいのは読みにくい。線が多いし。
この話して悪かったらカットしてほしいんですけど、この前のエッチした人がいるんですけど、宮崎駿さんにそっくりでした。
それは何がですか?ものがですか?
顔ですか。
ものすごいことですかって。
なんかデイダラボッチみたいなことなんかな。
明日をゲイ!
それはすごい衝撃でしたね。
あ、ちなみにジブリ何が一番好きですか?
ジブリですか。ジブリ…僕、かぐや姫かな。
ごめんなさい。ほんとごめんなさい。かぐや姫は見てないんですよね。
そうやんね。僕も見てないやろうなと思って言ったけど、かぐや姫はアニメーションがすごく良かったので。
ブルーレイを買いました僕。
あ、ほんとですか。それ相当良かったってことですよね。
なんかようあんなの作ったなんぼって思いましたね。なんかセルアニメじゃない感じがして。
なんか作り方もなんか特殊だったみたいですけどね。なんかメイキングとかちょっとしか見てないですけど。
結構ヒットしたんでしたっけ?
いやあんまりじゃないかな。なんかすごい作るの時間かかった割にはそこまで。
だけどあの高畑勲の遺作にはなってしまったのかな。だから。
普通に宮崎駿好きですけど、僕途中からあんまり見てないんですよね。
自分は紅の豚が一番好きです。
それは、その心はどこにあるんですか?
えーなんだろうなんかキュンキュンしません?ずっと。
キュンキュンしないですか?
いや、もちろんキュンキュン…キュンキュン?
どういうことですか?
なんかハートは静かにされないですか?なんかあの。
それはあのマダムに私がなる感じでキュンキュンするってこと?
いやいや、どっちかというとマダムじゃない方になるんですけど多分。
誰にもならないですけど。
マダムの心もその女の子の心も、あとその主人公のポルコの心も。
ギュッとくる感じ、自分好き。でもなんか好きって人あんまりいないんですよね。
でもあれを一番に持ってきた人は、僕中学生ぐらいの時にちょっと習ってたとこの先生やば。
30ぐらいの。なんかおじさんの心をすごい持っていくんやってて。
あれはおじさんへの応援家なんやってすごい言ってたの。
うん。
好きですね、あれ。
大人の映画ですよね、あれでもだいぶ。テーマ的にも。
確かに子供向きじゃないのかもしれないですね。
09:00
いや普通に面白かったけど、あんまりその細かいとこ覚えてないですかね。
僕ね、アニメにはなるんですが赤毛のアンがすごい好きで。
はいはいはい。
アニメの。
はい。
あれちゃんと見たことあります?
多分ね、昔見たことあるかもしれないんですけど。
あれもね、高畑勲でキャラクターデザインがね、近藤義文という人なんですけど。
赤毛のアンのあのアニメのシリーズは、赤毛のアンを映像化した中でも一番いいと思います。
へー。
映画も見たし、今netflixでちょっとストーリーを再解釈したようなやつもやってるんですけど。
はいはいはい。
やっぱりね、あの名作劇場の、名作劇場やったかな、あのアニメ。
はいはい、日和やったやつですね。
え?
日和やったやつですよね。
そうそうそう。
はいはいはい。
あれが一番ね、いいし、やっぱ最後泣けるからね、やっぱり。
へー。
なんか自分前いた会社で、多分今でも売ってますね、赤毛のアンのDVD。
いいと思いますよ。
今でも配信で見れるんで。
ぜひ。
確かに。
赤毛のアンについてはね、僕ね、前に付き合ってた子がね、すごい好きだとか言って。
あのパフスリーブってわかります?
あの丸い袖。
肩がこう膨らんでるんですけど。
だから赤毛のアンが、そのなんか呼ばれて、パーティーじゃないけどなんかそういうのに行くときに、
マシューにドレスを買ってもらうんですけど。
そのパフスリーブのドレスがいいって言うんですけど、
それをね、ふくらみ袖って言うんですよね。
はいはいはい。
で、ふくらみ袖っていう響きがいいよねっていうのを語り合ってたね、彼氏と。
気持ち悪いだろ、ゲイカップル。
あのエピソードすごくいいんですけどね。
そうなんですね。
マシューがふくらみ袖のドレスをね、もちもちしながら買うんですよね。
うーん。
へー。
まあぜひ赤毛のアンね。
はい。
長いですけど。
明日もゲイ!
幸せのはじまりはさんの話をちょっと聞いとこうかな。
締めにね。
どんな感じでしていこうかなみたいな。
あー幸せのはじまりはですか?
なんかちょっと第二シーズンぽくなってたじゃないですか。
この2回くらい前のときね、なんか。
確かに確かに。
まあやがね、ほんと最近特に忙しいんで。
まあやの予定次第って感じではあるんですけどね。
なんかそうですね。
でもごめんなさい、なんか自分あんまりその変化がないんですけど、
まあやが今結構本気婚活みたいなモードに入ってきてるんで。
うん、あれ楽しみ。
割と僕はその続編を期待してるんですけど。
確かに。
でもその大阪の人と会えないってでもデメリットすぎですよね、ちょっとね、サービスとして。
12:04
これから増えていくとは思うんですけど。
うん、そうだね。
おたずさんはどういう出会い方をしたいですか?
おたずさんの幸せは見つかりそうなんですか?
なんかでもあの、自分結構その40代50代の人を好きになるケースが、
まあ自分ももうすぐ40代であるんですけど、
あの30代前半中盤くらいから40代50代の人を好きになることが結構多くて。
ただもうその、彼氏がいたりとか、
彼氏がいない場合にその生活スタイルがもう完全に出来上がってて、
立ち入り余地がないというか、
踏み込ませてくれない人とか、
友達が、なんかごめんなさい、話したかもしれないんですけど、
あの50代のその仲良い友達が、
結構もうその年代になってくるともう全部が省エネ運転だから、
こんなに自分からガツガツいけないもんなんだよみたいな。
あとまあ生活が変わることもちょっとめんどくさいみたいな。
なかなかねその。
いやでも今ほら、フィルター問題もあるやんか。
フィルター問題ね。
アプリなんか特に。
フィルターかけてみんなマッチングするから。
あれってほんま良くないと思うな俺。
本当ですか?
なんか面白くないやん。なんかランダムさがあるからこう、
なんでこの人とできてんやろっていう人とできることがもうないやんか。
確かに自分もその世の中的にはそうあってほしいとは思うんですけど、
みんな結局その外見、外見が比重がすごい大きいじゃないですか。
だからそのやっぱそうなっちゃうのかなとは思うんですけど。
それはもう全然面白くないと思うよ。
やっぱり店とかああいうランダムな人が集まるようなとこで、
そういう仕組みがネットでもできればいいけど、やっぱりみんな効率重視になるもんね。
確かにでも野宮さんでもやっぱりみんな自分のタイプの人しかそういう目ではあんま目に入ってなくないですか。
もちろんその仲良くなったりとか、興味なかったのはその何段階か上に行く関係性っていうのはあると思うんですけど、
レイヤーに関しては結構自分が見てきたのだと結構、
何だろう、外見史上主義なイメージはありますけどね。
あずこさん、外見がタイプじゃなくても付き合ったりするタイプですか。
何か時々いらっしゃるじゃないですか。
外見タイプというか外見って変わるやんか。
外見でどんなことを言ってる?体型とかってことを言ってる?
顔と体型じゃないですかね。
顔ってその時のテンションとか、心の持ちようで全然違うやんか。
そういうことではない?
その通りだと思うんですけど、ただその自分が会った時の顔じゃないですか。
だからその聞い取った瞬間が自分の好みかどうかってことじゃないですか。
15:01
そうそう、そういう意味ではだから顔の造作については別にそんなにこういう顔じゃないとっていうの全然ない僕。
たぶんいらっしゃいますし、あとそのそれ以前に好きになってくれた人が好きみたいなスタンスの人も結構いらっしゃるにはいらっしゃるんですよ。
それ以上にもう外見がとにかく天候型っていう人が自分は圧倒的に多いんじゃないかなと思います。
外見こだわらない、体型こだわらない人もたくさんいますけど。
こだわらないっていうわけではないけど、ていうかそれって変わると思うんですけどね、顔って。
自分でも変えられると思うよ、だから。
そうなんですか。
そうそうそう。
あの表情的な。
そうそう表情、そういう表情ずっとしとけば。
のぎわい王くんもずっとさ、眉毛の間にテープ貼ってるって言ってたやん、寝る間。
どういうこと、あ、眉毛に皺寄せない。
うん、皺が寄らないように。そういうことやっていうか全然話変わってるけど。
それはその造形じゃなくて愛嬌とかそういうことも。
いやだからそれが造形にも影響してくると思うけどな、違うのかな、そんなことないやろうか。
いやでもね特に年齢ごとにね、立つごとにどんどん顔に出てくるって言いますもんね。
だからさ、すごい整形したばっかりの時はすごい綺麗な顔になる女の子たくさんおるけど、どんどん時間経つとやっぱり元の。
戻ろうとするらしいですね。
それが出てきて戻っていくやんか。
だからやっぱり形を作って、そういう形で出てきたからって言ってやっぱり
嫌な顔してる人は嫌な顔になると思うけど。
でも逆になんか、でも確かにさ、おたすさんの言う意味的には世間的にはこうなんかもう
テンプレートのこういうのが男前でしょ、こういうのが美人でしょっていうのが見せられすぎて
ちょっとでも私が思うと卑屈になってしまうところはあると思うんですけど。
でもなんかそういう価値観のないところに行くと、全然普通になんか本当に自分が持ってる、なんていうのかな。
見せたり自分をしてる人の方が魅力的だなと思ったりもするけど、そういう切れ言を聞いたわけじゃないよね。
いや、そんなこと全然ないですよ。
僕だからね、なんかその、例えばゴーゴーボーイさんとかすごい男前と思うよ。男前だと思うけど、
別になんかその、実際会ったこともなかったりしたら別になんとも思わへんというか。
実際話してみたらすごいしょうもない顔の人おるやんなと思ったから、昔。
別にそんな。
見た目でも、なんか前々としての見た目はセンター試験だと。
見た目は全然全てを決めるわけではないけれども、最初の初段階があると。
でも見た目越えてもやっぱり性格とかが全然合わなかったりとか、本当に全然話して楽しくなかったらもちろんやっぱないですよ、それは。
でもね、そうそう、今ちょっといろいろ思い出したけど、やっぱりね、持って生まれてすごいキラキラしてる子は確かにおるね。
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でもそれはな、たぶん内面的にもそういうものを持ってる人なんやと思うな、なんかその。
それは割と何とかしたら身につけれるかもしれない、というふうに思って生きていったほうが楽しいかなって思うけど、っていうか、何やろ。
わからん、何の話やった?見た目ね、大事やと思うよ。
内面もめちゃくちゃ大事なんですけど、見た目も大事。
内面ね。
内面って別に分かるわけじゃないんですよ。
そうそうそう、だから内面って言われてもなーって感じる。
感じるものがあるじゃないですか、なんか。
もう話した瞬間からとか。
僕でもすごいガンガン飲みに行った時は、東京の店って割とカテゴリーがはっきりしてるからさ。
そういう意味ではやっぱりあんま面白くないなと、実は思ってたりしたかな。
やっぱりなんか男前っていうかスポーツやってる人ばっかり集まってて、ちょっと外れた人飲みに行きにくい店とかもたくさんあったし、なんか。
それはちょっと地方に行った時のほうがすごい楽しかったよね、なんかいろんな人がおって、喋るから。
自分もタイプを限定してる飲み屋は全然好きじゃないんですよ。
タイプはあるけど別にその出会いたいと思ってる飲み屋にそもそも行ってなかったりもするんで、
一緒にいて楽しいのはもうタイプ問わずに、ネジが外れてる、まあマーヤもそうなんですけど、
ただ楽しくいれるような人、変わってる人とかも大好きですし、
タイプになるとやっぱり入れないんですよね。
たぶんね、でも出会ってないだけちゃうかな、たくさんは。
むちゃくちゃいっぱいおるからさ、ゲイなんて。東京なんか特にな、だから。
まあそうですね、確かに。
ハッピーマニア、前回まだあそこさん読まれていらっしゃらないと思うんですけど、
20代で本当に恋に爆心する主人公なんですけど、
たぶん本当にその点に関して同じような感じだったと思うんですよ。
若干もうちょっと疲れがきてるみたいな感じがある。
でも逆にその経験があるから、次の10年というか、
なんか違うレベル、クラスチェンジ的なことだと思うんですよね。
まさこさんがポッドキャストで、40代からの恋愛はね、
落ち着いた、腰を据えた恋愛ができるって言ったのがあって、それで、それを希望に。
なんかそうやなあ、あんまりでもパターン、
21:00
このパターンかみたいなのが自分でわかってくるところはあるかな、たぶん。
自分自身がね、相手がどうっていうんじゃなくて、
自分のパターン的にもなんか、
あ、このパターン前にも俺あったわみたいなのもあるから、
そういう意味ではちょっと賢くなってるというか、
同じ失敗がしにくくはなる、
意味ではさ、やっぱおたつさんが20代、30代、
ハッピーマニアだったことは。
なんですかね、もうわかんないんですけど。
ただ自分は今グダグダな状態なんで、
まあ今の状態的にはまあやを応援しながらって感じではあるんですけど。
いやーでも今からの、恋愛はやっぱ楽しいからなあ、
人の話聞いてても。
本当ですか。
うん。
そっかそっか。
そうやで、やっぱりそんな、やっぱりなんか付き合いだしたらそんななんか、
新しい、そういう人となんか、
ポピュラーにこう出会いに行くわとかそういうのできにくいからね。
やっぱりできない、まあしないからね。
はいはいはい。
だから、そうそうそう。
いいと思いますよ。
ありがとうございます。
ドキドキするよね、なんかね。
あ、そういうことね、もう慣れてる?慣れてきた?
なんかその回路がもうなんか。
そうだね。
そう、さすがですよね、でもね。
その、待って、最初に会うじゃないですか。
例えばアプリでもなんでもいいけど。
ほんなら大体その先のシミュレーションまでバーッとするじゃない?
はいはいはい。
で、大体それは答え合わせ的には合ってる?
どういうことですか?会って話してみてってことですか?
あ、今日ちょっとこの人としそうやなってなるとするやんか、また会って。
はい。
だからその先もバーッてこんな感じでこんな感じでこうなるよなっていうのって、
もう今までの経験でパターンが10パターンぐらいも持ってるわけやん、手持ちの札をね。
はいはいはい。
ほんで最後、答え合わせ的には実際そうなった時に、
大体その手札の中に入ってる?
まあまあまあまあ、どれかにはそうですね。
当てはまる?
あ、じゃあまあ相当やってるってことやから。
そういうことはないんですけどね。
ちょっと違う手札を手に入れるような行動をしてみても面白いかもしれないですよね、でもね。
どうですか、そうですね。
でも結構その、相手に委ねるっていうかなんだろうその、
分かんなくないですか、その自分がいけると思っても全然いけてなかったり、
逆もしかりだったりして、
分かんないですよね、そこはね。
なんか行為があるのかどうか。
あるって分かってから大体どうなるかは想定はつくんですけど。
まあまあまあまあ、そうですね。
そうやなあ。
いやあ、いいと思うよ。
羨ましいところはありますよ、すごく。
いいんですよ、もう。
でもなんか10回、まあ100回失敗してもさ、
1回成功したらそれで全部チャラになる世界だと思うんですよ、言うてもね。
24:01
確かに確かに。
本当に寝ても覚めてももうその人のことしか考えられないみたいなことが
3人ぐらい人生でいたんですけど、
はい。
なんかそれで疲れちゃいましたね、なんか。
ああ。
雷が落ちるみたいな、でも自分にしか落ちてなかったみたいな。
ああ。
でもそういう勘違いって何で起こるんやろうね。
でも雷別に相手に落ちると限んないじゃないですか。
いやけど、まあでも、
そうそう、同じぐらい、
8割ぐらいは向こうもそうなんじゃないかなっていう風に思う、
思って落ちてるわけでしょ、だって。
いや、そんなことないです。もう相手の、
ああ、そう。
会って1回、2回目ぐらいからもうその相手の声とか、
うん。
なんか顔とかがもう脳から離れなくなっちゃって、
ああ。
そういうことしか考えられないみたいな。
だからまあ、20代とかあったのかな、ありました。
ああ。
でもその時はすごく幸せなわけじゃん。
もう常に苦しいんですよ、なんか。
ああ、そうなんや。
そうなんですよ。
え、何が苦しいの?リターンがないから苦しいの?
いや、なんかその、今こうやって会ってない間にも、
その人が他の誰かと恋愛しちゃうかもしれないとか、
あと、だから早く進めなきゃみたいな焦りが作ったりも。
ああ、そうなんか。
の、なんか本能で動くみたいな感じでしたね。
ああ。
ああ、でもそんな感じで来られると相手は相手でちょっと、
あの、何かバリアー的なものを張ってしまうかもしれないね、
最初のうちだと。
そうなんですよね。
そういうもんですよね。
そうなんですよ、だからもう、今私ももうゆっくり少年運転で。
はい。
向こうからグイグイ来られるのはちょっと苦手って前言ってたような気もするんですけど。
ああなんですよ、なんかあの、
何でしょう、なんかダメなんですよね。
ダメなんですか。
その時に何か言われたりします、何か。
お前はお前のことを好きな人を好きじゃないみたいなことをよく言われますね。
ああ、複雑やね。
まあいいんですよね。
まあいいことはないけど、まあ。
まあ、何だとなるわ。
明日もゲイ!
多分ね。
そうそう。
いやーでも本当、ね、いつかまた関西に住んで、
関西で恋愛とかもできたら嬉しいですけどね。
関西なあ。
なんか東京でちょっと場所変えるとかっていうので全然関西風味だと思ったりするけど、
そういうことではないの?
例えば神奈川とか。
ああ、確かに。
そうですね。
なんか、やっぱでもあの、関西の人ってやっぱりその、
長期的にはどうかわかんないんですけど、
結構初期の段階からその、
27:01
何だろうその、当事者の人は何か慣れない市民みたいな言い方するんですけど、
結構距離をぐっと詰めてくるじゃないですか。
うん。
あれいいですよね。
東京の人って言ったら変やけど、あんまりそういう感じじゃないのかな。
うん、なんか違うと思いますよ。
でも変に関わらずね、その、あの、関西の人って何て言うんだろうその、
不必要な距離を置かないっていうか、
なんか近くなるんだったらもう一気になんかね、近くしてくれるみたいなのがあって、
自分それすごい好きですけどね。
うん。
人によって違うと思うんですけど。
そうなの。
まあ会えない人いっぱいおるけどな、関西。
まあいろいろですわ、人によってね。
落ち着いてまあおっとりされてますもんね。
そうやね。
もともとだからとっとりっていうのが大きいよね、僕だから。
小学校のときからなんで、あれですけど全然、
溶け込んでなかったしね、小学校のときって。
へー。
じゃあ徐々に慣らしていくみたいな。
徐々に慣らすというか、なんか時代もちょっと変わってきた。
やっぱり大阪もそんな大阪大阪はしなくなったと思うわ、多分。
昔の方がもっとローカルやったし、もがらも悪かったし。
東京っぽく、東京っぽくなったというかやっぱり標準的になっていってると思いますよ。
なんか結構みんな言ってるけど、大阪が。
へー。
昔の方がもっと変な人多かったし、変なというか面白い人な、おもろい人多かったし。
やっぱクレイジーな人といた方が楽しいですよね、毎日は。
楽しい、限度があるけどな。
車のドアが外れてるときぐらいは、また違う感じのあそこさんだったんですか、テンション的には。
僕?
まぁまぁビッチさんが言うけど、ちょっとキークル取ったからね、あの頃。
割と。
まったりした感じでクレイジーだったんですね、じゃあ。
まったりもしてなかったけどな。
割となんですね。
分かれへん。
へー。
あんまり覚えてないんでね。
僕も消しちゃったんですね、もう。
うーん。
まぁ、太田さんもね、違う面をね、開発してくださいよ。
ありがとうございますね。
はい。
次回お見せできるように。
ちょっとまた、なんかネタがあったらね、ぜひ収録を。
あ、そうそう、しあわせさんに僕呼んでほしいんですけど。
あのしあわせさんの方に、なんかね、あのテーマ決めてちょっと呼んでもらったら、僕また。
まーやさん。
どんなテーマがいいとかあります?話したいこととかあります?あそこさん。
話したいことなー、いや、なんやろ。
でもあれやろ、やっぱりどうやって相手見つけるかっていうのがしあわせのテーマやから。
だから分かった分かった。
もう付き合うまでは、ま、しあわせさんのテーマやから。
付き合った後の妄想について語るっていうのをちょっと知ってみる?3人でね。
付き合った後のしあわせの妄想を。
分かりました。
妄想は全然得意ですね。
30:01
だからどんなことをしたいのかっていうのをちょっと記録しとけば、5年後ぐらいに聞き返した時に。
あーってなるっていう。
あーってなりますね、たぶんね。
そうそうそう。
分かりました。
そうそう。だからなんか付き合うまでがゴールみたいな感じで喋ってしまうと、あれやから付き合ってからどう続けるかとかもあそうね。
はい、ぜひ。
