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2021-08-23 50:36

明日もゲイ メンバーヒトリ回 アソコ + りゃんさん + AKIRAさん #10

アソコのヒトリ回 その10

台湾の彼と日本の僕 (https://taiwan-boku.com/) からりゃんさん、台湾駐在独身ゲイリーマンのひとりごと (https://anchor.fm/7914) からAKIRAさんをゲストに、日本語を喋ろうの第2回です。50代ゲイの生存戦略について。

収録日: 2021/7/29  ご質問・コメント募集中: ashitamogei@gmail.com Twitter: #明日ゲイ @ashitamogei

00:00
お疲れ様です。
お疲れ様です。
今日も無理やり、台北ポッドキャスターさんを2人で来ていただいてます。
AKIRAさんとRyaさんです。
よろしくお願いします。
ポッドキャストは概要欄に貼っておきます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
近況なんですけども、
今週の火曜日からか、緊急事態の警戒レベルが3から2に下がったんで、
Ryaさんどうしてるかな?
でもまだレストランの中では食べられない状態なので、
あんまりその街の動き自体はそんなに変わってないかなという気がしますね。
なので自分もあんまりこう大胆な行動に移るかというとそうでもないし、
まだ3級の時と同じくらいかなっていう。
じゃあまだリモートですか?仕事。
まだ仕事はリモートで、会社の方針としてはワクチンを打たないとダメっていう話があって、
でも今週からですね、
外国人に対しても38歳以上だったら打てるように、
アストラゼネカだけですけれども、
打てるようになったんで、徐々にワクチンは広がってきてる気がしますね。
ということでね、今回テーマをいくつか用意させていただいたんですけども、
もうサクサク言ってね、盛り上がらなければもう使わないという方針でいきたいと思います。
オリンピックが先週から始まってますけど、開会式とか見ました?
なんか友達がシェアしてきたものを見たのはありますけれども。
放送を見たわけではないですか?NHKの。
そうですね、動画で見たくらいですかね。
こちらさんは?
こっちのNHK、多分権利の関係でこっちで映すNHKは多分NHKの方へで行けないと思うんですよ。
だから多分こっちの公共のテレビでたまに中継やってるんで、
多分それ見てたらもしかしたら開会式見れたかもしれないんですけど、
僕もその当日は見てなくて、後から台湾の友達とかに教えてもらった動画を、
ピクトグラムのやつとかをちょっと見たくらいで、全体は全然違うんです。
そうですか。その一部、ダイジェストで見た感じはどんなもんですか?
へーって感じ。
直前のゴタゴタとかは情報としては知ってたでしょうね。
知ってる知ってる。
いろんな人が続々と切られていってみたいな。
むしろそこの情報の方がたくさん入ってきたんで。
確かに。
03:01
だからなんか期待値もないし、そもそも今日本にいないから、
ネットニュースとかで見てるワイワイいろいろやってるのとちょっと自分の距離があるから、
あんまり巻き込まれてない感じがするんで。
割と冷静だったかな。
そうですか。
僕、ちょうど日本はね、前の日から休みになってたんだよね。カレンダーが。
3連休か4連休か。
いや、4連休かな。日曜まで入れるとね。木金土日みたいな感じで。
で、金曜日の夜、久々に友達の家で4人で集まって、
飯しようかって話になり、
で、彼氏と僕と2人でお邪魔しようっていう話になってたんですけど、
その彼氏が急に副反応がひどいっていう話になって、
急遽キャンディーちゃんを誘って2人で行ったんですけど、
で、その夜ちょうどオリンピック開会式だったんで、
女の子もいたから女、男、ゲイ2人みたいな感じで見てたんですけど、
いや、なんか僕個人的にはすごいこれが今の日本なんだと思ったらね、ちょっとすごい感動しましたけどね。
僕の感動ポイントをちょっとこのポッドキャストで発表してもいいでしょうか。
すいません、もう見てないんだもんね、2人はね。
いや、なんか断片的に情報として知ってるぐらいの話なんで大丈夫です。
そうですか。最初ね、日本国旗をあげるんですけど、開会式の時に。
1個目ね、日本国旗をあげる時に日本国旗を6人ぐらいで持ってくるのかなと。
その時の先頭の向かって左側のおじさんが何かのタイトルがある人、何かの代表か何かなんですけど、
その人を持ってくる人はみんな赤いジャケットにした白いスラックスみたいな、白いパンツか何かあったんですけど、
その人の赤いジャケットの丈が全く当てなかったっていう。
そこ1個目。
え、それ感動したんですか?
いや、僕感動したんです。キーワードはこれが今の日本っていうキーワードなんですけど。
なるほどね。
そこはすごいね、そこかな。
そこだけ?
あとね、初っ端に一番こう、なんですね、クライマックスじゃないけど。
ああ、そうですね。
あとはね、まやみきさんが出てきて。
なんか、ひけし?ひけしたいなのかな。江戸の風俗を表現するパートでね。
まやみきさんがものすごい宝塚っていう顔をして出てきたのが2つ目ですよね。
そこは良かったです。
06:01
で、今日なんかちょっと正式にバラされてましたけど、竹中直人さんとペイアーだった予定なんですよね、本当だったら。
でもキャンセルカルチャーというか、昔30年くらい前のやってたコントというか、
映像が結構ちょっとひどかったから自分で自体で中立されたみたいなことが今日言ってましたけど。
それを2つ目にしとこうかな。
で、これ最後一番ね、これが今の日本なんだなと思ったのが、
大貞晴、中島茂雄、松井秀樹っていう3人で聖火リレー出てきたんですよ。
一応クライマックスだと思うんですけど、シークレットゲストというかキャストですかね。
パッと映った時に、久々中島茂雄さんが出てきやがってて、
今すごく体悪いからね、一人であんまり動けないじゃないですか。
そしたら松井秀樹が右手がね、中島茂雄のズボンの後ろの腰のところをものすごい力で、
グッと握っているところが映し出されるんですよ。
いや、そこですよね。なかなかすごい。
やっぱり酒の合ってない赤いジャケット、宝塚の引退した女優、
そして老人とそれを支える中年男性。
ていうか僕同い年なんで、47かな今。
これが今の日本なんだと思ってね。
なかなか涙なしには見られない開会式だったっていう僕の感想でした。
すいません、僕その話聞いててちょっと一個思い出したんですけど、余談でもいいですか。
全然、はい。
僕の友達の日本人と台湾人のカップルがいて、台湾人が今日本に住んでるんですけど、
前からその日本人が東京オリンピックのボランティアをやるみたいなのは、
SNSで繋がってるんで見てて知ってたんですけど、
多分開会式の翌日か何かに彼が自分の投稿を上げてるの見たら、
なんか旗持って入場行進してるの。
で、え?と思ってよくよく見たら、
ミャンマーの国旗を持ってる。
台湾人でミャンマーの国旗持って、
しかもただボランティアをやってるはずの国旗の子がやってて、
え?なんか見間違えたなと思って。
で、彼氏の日本人の方に話をする機会を聞いたら、
どうやら機種が足りなくて、会場の周辺で交通整理とかしてるボランティアの人に、
09:04
たまたま声がかかって、
たまたま彼だった。
個人的に僕はその人をちょっとは知ってるから、
すごい良かったね、ラッキーだねってそんな幸運全然ないよねって思って、
喜んでは見たものの、
いやもうちょっと考えてみたら、
全くなんか結構ごちゃごちゃなんだなって。
でもそんな当日というか、急遽そうやってなるぐらいやっぱり混乱はあったんですね。
明日もゲイ!
いやー、なかなか厳しいもんがありましたわ。
でも面白かったけどね。
まあまあ見てる分にはですよ。
だからやってる人は大変だったでしょうね。
あんなごたごたして。
2020年代、50代ゲイの生存戦略ということをちょっとお二人に振ろうかなと。
これ未来の話ね。
50代どうしてやっていこうっていう話なんですけど。
あのー、ちょっと50代どの子のとはずれるんですけどね。
LGBTっていう形でちょっと盛り上がって、
もう何年か、4,5年経つのかな?
もう言ってもおそらく。
で、やっぱりちょっとある程度浸透してきて、
良くも悪くもちょっと飽きられてると言ったら変だけど、
いう状態だなと今日本においては思うんですよ。
で、そこを踏まえてですね、
50代ゲイになるわけじゃないですか、2020年代後半には。
まありゃんさんはまだだいぶ先だけど、
50代のおじさんゲイはどういう立ち位置でどのような顔をしていくのかっていう話をね。
なんか疎まれてそう。
このまま言ったら。
うざがられそう、若い人たちが。
LGBTっていうラベルでやっていくとってことですか?
同じ同胞の中で、同じLGBTQの括りの中にいる人から疎まれるというか、
なんかうざいなって思われてそう。
それはゲイがってこと?じゃなくて、
あきらさんの属性がってこと?分からないけど。
生き方とか全部含めて。
今の20代とか30代の人と性のアイデンティティーは似通ってるのに、
要は生き方そのものは多分今の20代の人とちょっと違うというか、
別に僕40代だから違うんじゃなくて、
僕が20代の時の20歳の人の生き方と今の20代の20代の生き方ってちょっと違うから、
積み上げてきたものがちょっと違うと思うんですよ。
12:03
多分ね。分かんないけど。
だから僕がこれから50代になって、
今の20代30代の人から僕みたいな50代見た時に、
どう映るのかなって見た時に、
それはそれでしょっていう。
その人たちはその時代でそうやってやってきたそうなんでしょっていう。
一線置かれそうな気がします。
でもね、それは今でも40代として切られてるところはすごくあると思いますよ、多分。
今の20代の子なんかは40代50代の芸なんかわっさり切ってると思うんですよ、多分。
ちょっと前世代ですよねみたいな。
リアンさんは若いから一緒にしちゃうと申し訳ないんですけど。
おろおろ。
そう思うんですけど。
僕ね、それすごく感じたのが、ほぼほぼリバイバル問題があった時に、
なんか、あ、あれは上の世代がすごいトラウマを抱えるようなコンテンツだったからこういうことになるんだよね、みたいな。
すごいざっくりしたまとめ方をされてて、若い子の解策でね。
で、それは全然間違ってないし、正しいんですけど、
そういう文字数でまとめられると、
ちょっと反発もしたくなるっていう正直な気持ちもあるっていうか。
だからそれは良くも悪くもWikipedia世代というか、ネットまとめ世代というか。
僕もそうですけど、僕らもそうなんですけど。
結局なんかネットまとめで知ってるような気になる状況には今なってると思うんですけど。
まあでも、
だからそういう世代間格差というのはやっぱりバッツリあるなと思うんですけど。
でも秋田さんもこの間言ってたけど、やっぱり老害にはなりたくない意識ってあるじゃないですか。
でもそれってダメですって。老害になったらいいと思うんですよ。
たぶんね、覚悟の問題だと思うんです。自分の中で。
要は、まだ今は若い世代にも若干、好かれるというか、そこからもよく思われたい。
でも自分の同世代とか上の世代からも、
良い子というか、その枠組みの中では良い人でありたいとかというと落ち着かずにいて、
それをそのままスライドしていきたいなって思っちゃってるのが覚悟が足りないんだろうな。
明日もゲイ!
なんでしょうね。なんかでも老害になりたくない。
昔、僕らが年上に思っていたようなちょっとカッコ悪い大人になりたくないみたいな。
意識とはまた別違うと思うんですよね。
どうなんでしょうね。
僕、あんまりそもそも20代とか、そこまで関わるような生活じゃないから。
僕も全然ないので、あれなんですけどね。
15:02
だからすごい、あんまり良くないんだろうなと思って。
縦の繋がりがあんまりないのが、あんまり良くないんだろうな。
ごめんなさい、僕一方的にちょっと喋っている量が多いんですけどね。
台湾に来ていて、台湾の中の割と仲良くしている人たちの年齢分布を考えると、
30代中半ぐらい、30代前半中半ぐらいの人が多いんです。
今スッと思ったんです。
で、なんでかなと思ったら、多分それはその人たちと価値観が合うからじゃなくて、
単純に僕外国人で、台湾に対する成熟度が低いから、
そのぐらいの世代の方が多分合っちゃうんだと思った。
遊び方的なことですかね。
台湾にいる同じ年ぐらいの人と比べると、台湾に対する成熟度が全然ないんです。
それは意味的にはどういう意味で?
人間としてじゃなくて、台湾の中で育ってきた40代の人と比べると、
台湾に対して全然慣れ親しんでないから、
いろんなことに対してフレッシュ感はまだあったりとか、
そういう部分がまだ若い人たちと過剰が合うのかなと。
一方で僕違うんですよ本当は。
本当の自分の日本人的なアイデンティティーとか、
普通の人間としてのアイデンティティーって本当にリアルな43、4歳だけど、
外国人としてのフィルターが1枚入ることで、
急にもっと若くなってる気がするんですよ。
日本人には絶対僕それないんですよ。
多分30代の人から来たらこの煙たいおっさんって多分思われちゃうけど、
そういうマジックが起きてるような気がするんですよ、台湾に来てから。
それまでそんな若い人と日本で住んでなかったですからね。
逆に言うと。
そうですね。
あるかもしれないですね。
今僕の付き合ってるのが20代なんで、
彼氏が。
日本にいたときは一回り以上若い人と付き合うっていう感覚があまりなかったんですけど、
台湾に来ると、
そもそも自分の同じ年代の人と共有するものっていうのがないんですよ。
例えば好きな音楽だったり好きなアニメだったりとかっていうのも、
見てきたアニメっていうのも話しても通じない場合のほうが多いから、
18:02
今起きてることを共有するしかないんですよね。
なるとあんまり年代ってそんなに関係ないし、
価値観さえ合えばある程度は共有できるかなっていうのもあるので、
彼氏の結構友達とかもみんな20代って一緒に遊ぶこともあるんですけども、
特に自分だけ浮いてるっていう感覚は気づいてないだけかもしれないですけど、
そんなにないのかなっていう。
その世代観を超えたどう付き合っていくか。
別に恋人関係じゃなくて、
全然友達というか、
友達っていうんでもないんだと思うんですけど、
そういうのがなくなるというか、
やっぱりそういうのを作っていきたいんですよね、僕としては。
でもそれってどういうふうにしたらうまくいくのかなみたいなことが、
ちょっとよくわからないなっていうのが。
朝子さんたくさんいらっしゃるじゃないですか。
いや、だからそれがね、
うまくいってるのかっていう話ですわ。
結集で。
相当ウザいんじゃないだろうかっていうことを、
多分それを含めても付き合えないじゃないですか。
そうそう、そういうことなんだろうね、多分ね。
ポッドキャストの場合は成果物が一応出さないときもあれば、
基本的には出すので、
後から振り返って楽しめるっていうのもあるし、
うまくいってなくてもね、仮に。
だからそういう意味ではポッドキャスト的なものが続けていけば、
いろいろ広がるのかなと思うんですけど、
それと別にほら、
50代って言っても昔、
僕らが20代のときに見てた50代芸っていうのと、
僕らが50代になったときの50代芸って、
だいぶ変わると思うんですよ。
というか、
実感としてさ、
僕が今40代になってるわけだけど、
こんな感じじゃなくて、
もっと大人やっていうか、
もうちょっと何か、
確かなものを得ていたかったみたいな。
何て言うかな。
まだこんなふわふわしてるかなみたいな感じにも思ったりして、
子供がいない家庭がまだ作ってないとかにもあるのかもしれないし、
それはごじごじいろいろあると思うんですけど、
でも、
自分がどういう50代になりたいのかっていうのが一つ大きくあるのと、
あとは50代になったときにどうやって人付き合いを広げていくのかっていう話と、
2つかなと思うんですけどね。
そういう意味で、
どんどん今コロナになって、
特に飲み屋文化もちょっと、
消えることは絶対ないと思うんですけど、
そういう意味で、
どんどん今コロナになって、
特に飲み屋文化も消えることは絶対ないと思うんですけど、
50代って響きなかなか重いんですよね。
あんまり。
重いよ。
レアンさんはまだだよな。
21:03
あんまり実感ないでしょ。
でも、もう50代になるんだなっていうのは、
感覚はありますけどね。
台湾に来て何年目ですか、今、レアンさんは。
もう5年とちょっとぐらいですかね。
50は台湾に来て、
感覚的に。
まだというか、ずっと居られそうやもんね。
結婚すれば居るかもしれないですね。
ああ、そんな感じか。
僕、聞いたっけ、永住権取りますか。
今、取れるかどうかが微妙なんですよね。
5年経ったら一応取れるんですけど、
でも、聞いてる話だと、
5年経ったら一応取れるんですけど、
でも、聞いてる話だと、
5年分ちゃんと納税してないとダメとかっていう話もあるので。
納税をする意味、
滞在しているビザでも、
学生ビザとか、
要は納税の義務が発生しないビザで滞在している分は、
その後でカウントされないとか。
カウントされないのか。
取っておこうかなみたいな感じはあるんですか、
リアンさん的に。
ありますね。
一気に仕事の幅が広がるんですよね。
フリーランスとかもできるようになるので、取っておけば。
じゃあ、ぜひね、取って。
お楽しみですよね。
でも、結婚なんかしちゃったりして。
ただまだ法のほうが追いついてないので、
そこは可能性としてしかないですけど。
大枯れ日暮、結婚編みたいになるんですね。
そうですね。
で、明さんは、
北欧編とかになるんですね。
ヨーロッパ編とか。
どこになんのかな。
今、もっか会社とお話し中なんで、どこに行ったかわからないんですけど。
でも、台湾にはもういないと思うんで。
でも、暮らしてみて、台湾っていいとこだったから。
過去形にしちゃったね。
台湾っていいとこだったから。
仕事のキャリアとして戻ってくるのには、きっと今は最適ではないけれども。
暮らしとしてはいいなと思ってるんで。
台湾じゃなくてもいいけど、
もっと仕事のペースとか、自分の生き方のペースが落ち着いてきた頃に、
こういう感じの国で住むのって、
選択肢が自分で選べるのであれば、こういう風になるなと思ったりします。
24:03
少なくとも、また日本に戻って、すごいペースで働いたりとか、
そういうことするぐらいだったら、こういうのもありかなっていう気づきになったかな。
忙しいけどね。
でもやっぱり、自分の心はどこまで行っても日本人だし、
やっぱり日本に帰るんだろうなって思います。いつかは。
だから理想は、日本に帰った時、50くらいのタイミングではきっと日本に帰っていて、
残りの何十年かの人生を、
どういうふうに、とにかく仕事をリタイアすることを前提にした生き方をする50代みたい。
でもこれから僕、40代のゲイが老後を考えるときに、
パートナーを作るのかどうなのかっていう選択があると思うんですよ。
結婚するとかしないとかは全然、現実的には多分ないと思うけど、
ただその一緒に、パートナーですよね。
そういうのを作るのか、そういうのは別にいらない。
一人で老後も生きていくんだ、みたいな選択肢があるかなと思うんですけど、
その辺は明さんはどうですか?
少しけど、
一人で生きちゃうと思うんですけど。
全く一人で生きていくって話じゃなくて、
そのコミュニティであるとか、
友達は作るんですよ。
ただ、誰か一人パートナーとしている、
一人のパートナーとして、
一人のパートナーとして、
一人のパートナーとして、
一人のパートナーとして、
そういうのはいいかな、俺は、みたいな感じで。
どっち派かな、って思います。
僕も正直、
自分が50代になった時に隣にいるパートナーが想像できないんですよ。
誰じゃなくて、
そういう生活感が想像できないんですよ。
それに対して、
自分が50代になった時に隣にいるパートナーが想像できないんですよ。
誰じゃなくて、
そういう生活感が想像できないんですよ。
そういう生活を今もしていないし、
今までしてこなかったから、
延長線でそういうのを想像できなくて、
ただ、それでいいのかって言われたら、
隣にいたらいいなーっていう思いはあるけど、
どうなんですかね。
27:03
やっぱり、
自分が優先になってるから、
いろんなことで。
それが一番正直なんじゃないかなって思うんですよ。
でもね、男2人で付き合うってなったら、
お互いに自分が優先にはなると思うんですよ。
正直言うと。
でも、上手く付き合えるというか、
パートナーシップでやってくれるような相手は、
たぶん作れなくはないのかなと思うから、
伝統的な女の人と男の人で、
女の人がすごくケアをするみたいな形じゃない、
男2人のロゴっていうのもあるのかなと思ったり、
妄想したりするんですけど、
全然現実的にはわかんないけど。
リアンさんはどっちかというと、
パートナーとみたいなことで思ってあるのかなと思うんですけど、
どうですか。
そうですね。
今まで誰かと結婚するっていうことを考えたことがなかったから、
一人でも生きていけるようにって、
強がって生きてるところはあったんですけど、
逆にそれが自分の中に閉じこもってしまってるというか、
もう自分では自分を変えられない状態になってるんですよね。
なので、誰かいることで自分を変えてくれる人がいるならば、
やっぱりパートナーの存在って大きいのかなって気はしますけどね。
そうなんですよね。
他人が何年も同じ時間を過ごすっていうのって、
結構奇跡的なことですよね。
でもそこで何か得る経験とかって、
不幸な経験もたくさんあると思うから、
そういうのはもうやめたらいいと思うけど、
そういうのすごいですよね、なんて。
あそこさんはどうですか。
いやー、僕だからどっちかというとりあえずりあんさんに近くて、
やっぱりそういう経験やっぱりしたいので、
できたら一人に決めてみたいなこと。
あんまり面倒くさがりなんですわ。
どうしてもやっぱり寂しいのは寂しいと思うんですよね。
うんならやっぱり相手作るってことだから、
でもやっぱり一人がいいってなると、
都会議会っていうかさ、
そういう器用な感じで遊ぶってことだと思うんですよね。
自分の寂しさを紛らわすための相手を、
適当に作ろうってやっていくってことになると、
そこまで器用じゃないからやっぱり、
誰か決まった人がいて、
のんびり過ごせるのが理想かなと思うけどね。
どうですかね。
30:00
長居をつけるのね。
人を僕も。
いやもう明さんなんかいくらでも、
切って捨ててきたんでしょうだって。
どこからその、
その勘違いが出るのか分かんないんだけど。
いやいや僕はもう、
言葉の端々に出るちょっとしたところで、
キャラ付けをしていきたいってことですよ。
明さんのキャラをね。
そうですよね。
怖いよねなんか。
リスナーさんのこのね、
2つのポッドキャストを聞き比べて、
いろんな妄想が膨らんでると思うのでね。
そんな人いないと思うんだけど。
そんなお時間がたくさんある人は、
そんないないと思うんですよ。
いやだからレアンさんはやっぱり真面目な、
ちょっと風にキャラ付けされてきてると思うので、
ポッドキャストの。
まあまあでも実際にも真面目だと思いますよ。
レアンさんを話すと、
僕不真面目だと自分は思ったことはなかったけど、
真面目じゃないなってことも分かった。
まあ明さんはちょっとおてんばなところが。
おてんばじゃない。
おてんばじゃない。
そうですか?
キューバで襲われた話、
おてんばエピソードじゃないですか。
違います?
でもさ、それっておてんばなんですか?
そういう意味のおてんばか。
だから若い時はそういうパワーいくらでもあったのか。
そうそう、ある。
まあでもそれまで35くらいまでだと思います僕は。
確かにね。
いやだから若い人はいろいろ遊べていいなというか、
思いましたね。
なんか多分ね、運を持ってると思うんですよ。
なんかすごいオカルトチックな話ですけど。
僕ら多分その、
運をどんどん使いながら生き延びてきてると思うので、
そういう意味ではこう、
明さんもあれぐらいの被害で済んだっていうのは
だいぶ運をね、
ドバッと使って生き残ったんだと思うんですけど。
助けてもらったりしてね。
まあね。
だから、そう。
なんだろう、運か。
そうですね、僕運はある方だと思うな。
運というか、
まあそう思うように僕はしているので、あんまり。
ね。
冒険できなくなってきますよね。
年取ると。
ね、冒険したいな。
あ、もうしたいなって思ってる時点でやっちゃうというか、
おてんばっていうか。
どうかな。
はい。
ということでね、ちょっと50代。
生存戦略というか、やっぱり生き延びていかなあかんなと思って僕は。
現実的なことの方が大きくなってきません?
大きくなって。
生存戦略って言ったとすると。
うん。
でもなんかその、あんまりかっこよくこういう50代になりたいというよりは、
33:00
うん。
もうちょっと泥臭いイメージなんですよね。
50代どういうふうに過ごしていくかっていう時にね。
あんまりかっこよくなりたいっていうよりは、
うん。
どうやって楽に生き延びてやろうかなぐらいに思ってたりするんで。
で、そういう中でこう、やっぱLGBTの運動とかも、
こう手伝いたい気持ちもあるし、
ただ今の流れはちょっとまた違う、
なんか違うのかなあと思ったりするとこもあって。
まあどうなん?
なんかそこまでこう、
深刻に考えるというか、
なんかこう真面目に考えるものでもなく、
ただお祭りだから乗っかればいいっていう考え方もあると思うんですけど。
うん。
まあいろいろ思っちゃうなあ。
ただやっぱりトランスジェンダーの、
いわゆるトランスジェンダーとかトランスセクシャルっていうかな、
人たちについてやっぱりすごくストレスかかってるんだろうなあって
最近の動きを見て思うので、
そこはなんかできることがあれば、
手伝いたいなあと思うんですけど。
でもなんかすごくこう、
すごく言葉が細分化してしまって、
いろんな言葉を覚えないといけないじゃないですか。
それこそミソジニーとか、
トーンポリシングとか、
なんとかウォッシングとか、
なんとかなんとかとか。
だからあんまりそれちょっと腐ってなるから、
どうしたもんかなあ、難しいなあ思うとね。
活動していくってなるってことですよね。
うん。
何か。別にその、
個人的に何かそういうことに強く思ってるっていうだけだったら、
言葉は特に必要ないと思うんですけどね。
言葉は特に必要ないかもしれないけど。
うん。
なんか活動していくってなると、
いろいろと、
広く、
差別的にならないように、
いろいろと考えて発言しなきゃいけないみたいなところもあって。
だからあんまりそういう、
ポリティカリーコレクトネスだったかな。
なんかPCって言うんですか。
なんかそういうのに、
そういうのを絶対破られへんっていうか、
ことになると、
もうちょっと無理だなと思うので、
何しかでもね、僕、
やっぱり知らないことがたくさんあるので、
そういうのはちょっと知りたいなっていう欲望があるんですよね。
うん。
だからトランスセクシャルの人、
トランスエンダーか、トランスエンダーの人とか、
レズビアンとかバイセクシャルの人とかと、
会ってみたかったり、
喋ってみたり、もっとね、
いろんな人と会ってみたいなと思ったりとか、
してるんですね。
そういうのは、
50代になってもできたらなと思うんですけど。
はい。
年を重ねると、そういう活動とか、
そういう思想とかって、
なんか、ただ自分の中に持ってるだけじゃなくて、
36:02
発信だったりとか、
なんかそれを表に活動、
何かの成果物として出していくことを、
だんだん求められるというかね、
なんか、自分がそうしたいっていう部分もあるだろうし、
なんか、自分がもっと若い時と比べると、
なんかその、
自分はそろそろそういうことを言ってもいいんじゃないかっていう、
覚悟っていうか、
できてくるような気もしてて、
その、
本当に自分の中にそのレディネスがあるかどうか、
全然別なんだけど、
人生経験でいろんなことを知って、
いろんなことを経験していくから、
そろそろそういうものと新しく得た、
そういう知識だったりとかっていうことを融合させて、
そろそろ自分はそういうことを口に出してもいいのかな、
社会に対して何か言ってもいいのかなっていう、
覚悟とか、
準備ができてきてるような気がしてるんです、
40代とかになってくると。
特に、
別にLGBTQじゃなくても、
社会に対して何かをそうしようと思う。
ただ、
今の若い人たちってもっとそれが若いタイミングで
多分それができてるような気がしてるんでね。
その、SNSだったり、
その手段としていったものがあるから。
僕らはそれがたまたま今の時代になって、
それが出てきてるけど、
だからなんか50代になってると、
もっとそれが加速、
自分の中で加速されて、
もっとそういうことが、
こう、
上手くっていうか、
なんていうんですかね、
あんまり波数立てずにも、
上手にできるようになってるような気もするんですけど。
そうですね。
まあでも日頃からやっぱりやりつけてたら、
そういうのもね、
できるんじゃないかな。
日頃、だからいろんなニュースであれ、
いろんなことに、
どれだけ関心持って、
自分で考えるかだと思ってるから、
そういうのが、
僕もやっぱり、
特にLGBTQ関連に関して言えば、
台湾に来てから、
改めてそういうことを考えるようになったし、
台湾が目の前で、
同性結婚ができるとかさ、
なんか、
自分の身に結構直接的に、
こう、なんていうんですかね、
関与するような事柄が、
結構目の前で起きてるから、
割と考えるんです。
でも多分、
僕、日本にずっといたら、
そういうことをあんまり考えないでも、
生きてきちゃうしな、みたいな。
むしろ考えない方が、
楽に生活できるんじゃないかな、
みたいなところにいたから、
多分そういう、
なんていうんですかね、
考察とか、
自分の中での解釈とかって、
ここまでしなかったかもしれないな。
確かにね。
39:00
あくまでやっぱり個人的に、
器の範囲で、
できることをやろうかな、
というふうに思うんですけど、
確かに僕ね、
さっき思ったんですけど、
おもろいことが好きなんですよね。
楽しいことというか。
だから、面白さっていうところは、
ちょっと、
メインに、
やっていきたいのは、
やっていきたいですよね。
人生って短いですよ、
キャンさん。
そんなに、俺に言われたらないと思うんですけど。
びっくりするほど短ないですか?
そんなことない?
そんなことないと思うんですけど、
できるうちにやっておかないととか、
会えるうちにやっておかないとっていうのが、
ここ2,3年すごく増えてきたというか、
ほんまに死んでいくんですよ。
僕、すごい好きだったママがいて、
86くらいだったのかな、
去年亡くなったんですけど、
そういう意味では、
一瞬一瞬だなっていうことは、
改めて思ったりすると、
意外とね、
できるうちにやっておかないとっていうのが、
思いますよね。
逆にそれがその人の人生になっていくんだなっていうか、
ちょっと。
手伝う。
そうそう。
そういうちょっとかっこいいことも
差し込んでいこうかなと思うんですけど。
何ですか?
そこはきっちり掴むんですね。
分かんない。
いやいや。
そうそう。
そう。
開会式でも見てほしかったなあ。
なんか一緒に見れたらよかったね。
ライブビューインクかなんかで。
面白かったんですけどね。
ツッコミどころが満載で。
すごい僕、いろんなネットのニュースって
あんまりよくないんだけど、
よく見てるのは、
じゃあ実際にオリンピックが始まったら
みんな見てんじゃんみたいな。
今まで開催そのものを否定してたりとか、
オリンピックなんか中止すべきだって言ってた人が、
実際にオリンピックのゲームが始まると
結構感動したとか、
ゲームそのものを否定してるようなことを言うと
途端に叩かれたとか。
そういうのも僕、すごい見てて切ないなあ。
息苦しいなあとか思ったりとか。
いやなんか本当、
すごい人間って幅があるものなのに、
すごいね、
人間なんて、
幅があるものなのに、
すごいね、
二言論で捉える人が多くなってしまって、
昨日言ってたこととちょっと違うことを言うと、
もうはいダメ、はい論破みたいな。
何が論破なんて感じだけど、
なんかそんなのよくある。
論破じゃないんだよねっていうさ。
なんかね、すごい子供のやり合いみたいになってて、
そこは不毛ですよね。
ほんまそんなのは無視するしかないと思うんですけど。
そうなってくると結局なんか言わなきゃいいよとか、
つぶやかなきゃいいよみたいな、
42:01
抑制の方向に自分が働くところもあるから、
もう何も言わない、何も発しない、
みたいなところが一番安全みたいな、
重要な生き方を、重要な暮らし方を今してて、
もっとなんかオリンピックのことをもしね、
言うのであればちょっと面白おかしいこととか、
芸的なことを言っていれば、
そんなになんか世間的にも何も問題ないかなみたいな。
でもね、何も表現しないというか何も言わないっていうのも、
不健康だと思うんですよね。
ていうかやっぱり言っていった方がいいと思うんですよ、
思ったこととか。
そこでおすすめなのがやっぱりポッドキャストだと思うんですよね。
このダラダラダラダラ何を言いたいか何を言ってないんだか
よくわからない感じ。
だけど何か言ってるみたいな。
まあエンジョイもしにくいし、ぶっちゃけ。
ていうかこんなずっと聞いてくれる人いるのかって話で。
面倒くさくて切ればいいからね。
切らなきゃいけない。
でもなんか全体的な空気感っていうのはやっぱり出ると思うんですよね。
やっぱり喋ってたら。
だからそういうのは、そういうのを共有するっていうのは大事だなと思ったり。
しますけどね。
短い文字数とかまとめサイトに慣れてしまうと、
やっぱりだいぶ抜け落ちてるものはたくさんあるなっていう話だけなんですけど。
明日をゲイ!
すいませんね、なんか新宿っぽい話で。
いつもこんな感じです。
キャンさんが全く発言がしないっていう、またいつものパターンになってますけど。
最近会話があんまり慣れてないんですよね。
人と話すことがなくて。
だからそういう会ですよ。
日本語を、月一日本語を喋ろうの会。
こういうお題だったんだ、確かにそうなんだけど。
そうそうそうそう。
喋ろうの会ですけどね。
でもあそこさんは機会提供していただいてるんであれですけど、
あそこさんは普段から日本語も喋れるし、
いろんな人と喋ってるはずだから。
いやー全然上手くならないんですよね。
だから僕の中でちょっとした練習なんですよ。
何を練習してるんですか?
人になるための練習っていうか。
人になる?
いやだからみんなよく人と喋ってるなっていうか、
喋れるなっていうのがちょっと実はあったりする。
大阪の人と台湾の人っていう意味じゃないけど、
台湾の人ってお喋り多いよね。
あー。
僕もそのイメージあります。
テレビ番組もトーク番組ばっかりですからね。
無口な台湾人ってあんまりホテルの人ぐらいかな。
分かんないけど。
職業から。
職業からあんまり喋らないっていうだけかな。
要は喋るは。
だからレストランとか行っても、
まあ会話してなんぼみたいな、
45:00
黙って食べてる人ってそんなに。
まあ一人で来てたらね、黙って食べてるだけ。
どうなんだろうね。
まあ黙って食べてもいるか。
カフェとかだったらやっぱり黙って。
もちろんそんな人それぞれって言ったとしたら
身も蓋もないけど、
でもなんかイメージ的な言い方をすれば
結構お喋りな人が多いとか、
喋った方がなんぼっていうイメージがなんかあるんですよ。
うん。
りゃんさんはあれ?
夢はマンダリンで見るとか、
北京語で見るの?
それはないです。
でもなんか喋ろうとしてることはありますけどね。
でもシチュエーションによってはさ、
台湾の友達とか恋人が出てきてたら、
台湾の言葉になるのかなとか。
そうですね。それはまあありますけどね。
ただなんか自分の思ってることが
中国語になったりっていうのはないです。
あ、ないか。
うん。
だったら面白いね。
うん。
この間ね、あきらさんのポッドキャストを聞いてたんですけども、
なんか、
できたことをどう喋るかみたいな、
北京語講座みたいな。
ああ。
聞いててね。
なんかやっぱりシンプルな言葉が
やっぱり一番聞くんだなっていうか、
やっぱりそうだよなと思って聞いてたんですけど。
そう、僕はいろいろ喋ってて、
いろいろな下品な言葉いろいろ教えてもらいました。
うん。
そうなんですか。
え、おにんにんのことは何て言うんですか?
北京語で。
おにんにん?
はい。
え、僕が知ってるのはた、ちいちいって言うんですね。
あ、たは大きいでしょ。
大きい。
ちいちいがちいちいなんや。
そう、あの、鶏、鶏肉の鶏って。
はい。
それをじ、あの、鶏肉のことじろうって言うんですけど、
そのじ、じじ、が、
おにんにん、らしいんです。
僕を教えてもらったのはね、その昔、
昔、あの、ラオアーってやってた人は。
なんか結構、
昔の言い方かもしれないですね。
昔の言い方でしょうね。
なんかね、その後何回か言ったけど、
くすってされた。
だから、あんまり言わない。
日本人は、いんけいって言うのと一緒ですから。
あ、そうやろうな。
こういう、なんか、はい。
たーらーわーって、
教えてもらったんですけど。
聞いたことないな。
聞いたことないですか。
あ、そうですか。
じゃあ、おじさんだったのかな。
僕、習った人。
僕が、その中国語の、
なんていうんですか、ボキャブラリーが、
たぶん5歳児とか6歳児ぐらいのレベルだから。
そんなことはないけど、たぶんね。
まあまあ、はい。
48:01
音で楽しむ、
では、
ちょっと、
ちょっとエッチな言葉とか、
性的な言葉とかを、
覚えるじゃないですか、僕は。
そうすると、もう、
5歳児、6歳児みたいに、
僕が、4、6時中それを繰り返し言ってるんですよ。
うん。
あの、小さい子が、
チンチンって覚えたら、ずっとチンチンチンチンって言ってるような感じで、
僕はそういう性的な言葉を、
その、4、6時中、こう、
半分ギャグですよ。
でも、半分は忘れないためなんだけど、
半分ギャグで言ってるから、
もう彼が呆れちゃって、
もう、あの、
教えるの嫌だ。
真面目なんですね。
恥ずかしいよ、そりゃ恥ずかしいよ。
いや、言ってることわかるよ。
すごい、自分が逆だったらそうだし、
けど、僕はなんかそれを、
面白がってる。
そうですよね。
むっちゃイチャイチャしてますよ。
イチャイチャしてますね。
いや、でも反復大事だし、
やっぱりそういう言葉から覚えていくというか、
なんかそこで、なんか、
繋がる瞬間があると思うんですよね。
こう、いきなりレベルが上がるというか。
あのー、
大事ですよね、語学とかって。
そういう言葉って絶対、
学校じゃ学ばないんで。
うん。
でも台湾語とかは特に、
ちょっと汚い言葉は結構多い、
ですけどね。
あんま覚えちゃいけない言葉とか。
うん。
意外と下ネタ多いですけどね、台湾語。
明日もゲイ!
ね、リアンさんが全く喋っていただけない感じになってるんで、
そろそろこの辺で、
今日は終わりにしたいと思います。
ちょっと次回ね、また楽しいネタをちょっと考えておくんで。
ちょっと次までに皆さんにちょっと1個お聞きしたいことがあったんですけど。
あ、全然。
老眼問題をちょっと考えたいんです。
老眼ですか?
老眼ってどういうことですか?
目ですか?
目です、はい。
老眼問題ですか?
え、どういうことですか?
皆さんどうしてますか?
どうする?眼鏡を割り切って眼鏡をかける?
どう付き合いしてるんですか?老眼で。
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