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ゲームの滝壺

こんばんは、夜中たわしです。

ひゅうまです。

イチィゴォーです。

この番組、ゲームの滝壺は、ゲームと名の付くものなら何でも気ままにお話しするポッドキャスト番組です。
いやー、やらかしましたよ。
どういうことですか?
前回のね、第1回の試練の回、確認しましたか?

一応。

何か気づいたこととかありませんでした?
長すぎる。

長さは別にいいんですよ。長くても聞く人が自分でセーブして途中で切るんで。
途中で止めて、また明日続き聞こうかってするんで大丈夫なんですけど。
試練の回の中で、アスカの話をしてるタイミングがあったんですね。
そこで、アスカと言うべきところを試練って言ってたんですよ。
そういう時があったんですよ。
見てておかしいな、アスカ健三の話してるのに試練に出てきてるなって。
どうしようかと思って、編集中に。
公開やめとくかって考えたんですけど。
これはもう概要欄に間違いについて記載させていただくという、そういう対応でいかせてもらおうと。
1回目から。
1回目から謝罪が概要欄に載っちゃってるという。

これ聞いてる人は前回の概要欄見ていただいたら書いてあるんで、確認してみてください。

今回以降の収録ではこのようなことが起こらないように、なるべく気をつけましょうということでやっていくんでよろしくお願いします。

お願いします。

ということで今回は、オープニングがいいゲームについて話したいと。
オープニング。

オープニングっていうのは、ゲームの起動直後のムービーだったり、デモプレイだったり、あるいはプレイ開始直後のムービーのようなものを指してます。いいですか?

もちろん大丈夫ですよ。

ご説明いらないですか?

いや、一応一応。今回こういうお題やりますっていうのを話しいただいて、今言った2パターンどっちも用意してきてますんで大丈夫です。

一応オープニングって言うと、序盤のシナリオというかストーリー展開をオープニングって言うやん、一応。

それとは違って、見てるだけのムービー的なものを指しますよということで。
ということで早速やっていきますか。

ヒューマさんから交代でお願いします。
私の好きなオープニング、どれからにしようかな。
1点目、メタルギアソリッド。ご存知ですか?

知っています。

かぶってないですか?大丈夫ですか?
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かぶってないです。

大丈夫です。

よかったです。これちょっと確認してからやらないとひどい目に遭うかもしれないんで。

初代ですか?

そうですね、初代ですね。
メタルギアソリッドって多分結構知ってる方多いと思うんです。私よりも詳し方いっぱいいると思うんですけれども。
プレイステーション1で発売されたゲームの分になりまして、いろんな派生作品とかナンバリングのタイトルが出てるんですけども、
この中でも一つ目、メタルギアソリッド。一つ目って言い方が正しいかどうかってちょっと微妙なんですけど、
プレイステ1で出たメタルギアソリッドっていうゲームを今回好きなオープニングの1点目として挙げさせていただきます。

はい。

メタルギアソリッドってステルスアクションゲームっていう、できるだけ敵から隠れながらとかっていうプレイスタイルでミッションをこなしていくっていうところが特徴的なゲームの
金字塔と呼ばれて叱るべき作品になってまして、すごい国内でも海外でも評価されているゲームなんですけれども、
ストーリーがすごい映画みたいな感じに作られてて、主人公の目の前で繰り広げられているところもドラマチックだし、背景で動いているものとかっていうのもドラマチックに描かれてて、
シリーズを通してすごいファンの多い作品になってるんですけども、その中でもメタルギアソリッドっていうのが、
ゲームの枠も超えてるし、映画の枠も超えた珍しい表現がされてるっていうところで、好きだなっていうふうな感情を覚えてます。

評判はすごい聞くんですよ。

オープニング知ってますか?

オープニング見たことないですね。

オープニング見たことない。

見たことない。

見たことない。YouTubeで一回見てください。
ほんまに導入の5分ぐらいでオープニング見れると思うんで、見てほしいんですけど、その導入部分で、主人公ソリッドスネークっていうのが主人公なんですけども、
スネークに対して今からこういったミッションを行ってもらうっていうのを上司みたいな方が説明をするんですけどね。
その説明をしながら、制作人とかっていうのが徐々に映画みたいな感じで名前がクレジットが表示されていくんですよ。

スタッフロールが流れるタイプのやつですね。

そんな感じですね。
2人ずつぐらい名前が表示されていくんですけど、よくあるというかありがちなのは、それで全員表示されてしまってからプレイが開始するっていうのがよくあるパターンというか、ありがちな感じだと思うんですけど、
このメタルゲストリートのすごいところっていうのが、制作人の発表が途中で途切れるんですよ。
ストーリーが始まるタイミングで。
プレイヤーが操作ができるような状態になってから、その操作中の画面に追加の制作人の紹介っていうのが移り込む感じで、すごい特殊な感じで、
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ゲームなのに映画の表現みたいな。

映画でもそういうの珍しい方よね。

1回途切れて再開するっていうのはすごい珍しいと思うんだけど、映画の世界を自分で操作してるかのような感覚をちょっと覚えるすごい演出になってます。

見ます?それ。

そうなんですよ。
例えばRTAみたいなプレイをすると、スタッフロール表示されきる前に次の画面に映っちゃうんじゃないのっていうような懸念が私は覚えたりするんですよ。
そういう見方をしたりするんですけど、ちょっと変な見方かもしれない。

確かにね。余計な心配よね。
余計な心配。

バグザワザとかやったらもしかしたら抜けれるかもしれないんですけど、ストーリー上で潜入先の昇降機でないと次のマップに行けませんよっていう説明が自然とされてて、
昇降機がスネークが到着した段階で上に上がってしまってるんで、次降りてくるまで待たないといけないんですよ。
で、時間が経つと降りてくるんですけど、それまでの尺で自然に各スタッフの紹介が終わって、っていう時間の使い方。
すごい自然にスタッフの紹介っていうのが組み込まれてて、すごい考えられてるなっていうのを思って、演出のかっこよさプラスそういう考えられてるところがすごいなっていうので、好きなオープニングの一つになってます。

すごいね。

ちなみにそのオープニング、昇降機に乗って上に上がっていくっていうのが次の動きなんですけど、乗った後、その乗ってる道中でタイトルロゴがバーンと表示されて、すごいワクワク感を高める。
分かる分かる。
すごい演出で、プレイステーション1の決して綺麗じゃないんですよ、今見ると。
表現というか、これは本当に映画も越えたし、ゲームも越えた表現だなっていうところがすごいんで、ぜひこれ収録終わったらすぐ見てください。

間違いなく見ますね。

ちょっとサクっていくつもりだったけど、思ったより話してしまいました。

分かりますよ、その気持ちは。前回があるんで。

ということで、1つ目。どうぞどうぞ。

シリーズいくつか出てると思うんですけど、他のシリーズもそんな感じなんですか?

やったことあるのが、2と3やって、4が動画でストーリーを追ったのと、5もストーリーを動画で追ったぐらいなんだけど、
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全部オープニングがすごい考えられてるんだけど、やっぱり1っていうのが個人的に壁に刺さる演出というか、最高ですね。

その1作目で見たっていうのがあるかもしれないな。最初に見たっていうのは強いから。

その可能性はあるけどね。そういったところで、メタルギャソリッドは好きなオープニングです。
素晴らしい。
終わったらすぐ見ます。

ぜひ見てください。
じゃあ次私いきますね。
今回紹介したいのが、グランディアです。分かります?

グランディアはね、1個ぐらいは遊んだ気がするけど、そんな感じです。
1個がどれかよね、初代なんやけどね。

グランディア1,2,3とあって、あとエクストリームっていうやつもあるんやけど、今回言いたいのは1作目。
というか、1作目とエクストリームっていうのしか私遊んでなくて、中でも1作目のオープニングがもう最高なんですよ。
どんなゲームかって言いますと、もともとセガサターンで出たゲームで、それがプレイステーションに移植されてるんですね。
そのプレイステーション版が確かプレイステーション・ザ・ベストっていう2800円だったと思います。

発売されて、それを見て買ったという。これが大当たりで。

RPGなんですけど、すごい王道の冒険ものなんですね。

オープニングがちょっと変わってて、ゲーム起動した直後に流れるオープニングと、
ゲームスタートした後に少し話を聞いてから流れるやつ2つあるんですけど、
その2つともテーマ曲が同じなんですよ。
同じ曲がデモ画面でも流れるし、開始した後でも流れるけど、映像は違うみたいな。

このBGMがとにかくいい。

いいオープニングって、ほぼほぼ音楽がいいオープニングでしょっていうのがあって、
これ作曲してるのが岩垂範之幸さんという方で。

岩垂範之幸さん。

はい。聞いたことある方もいるかもしれないですけど、
逆転裁判シリーズなんかに関わってる代表はそこかな。
今回特にいいのが、起動直後に流れるムービーのほうで、
これがアニメと3Dが融合したアニメーションになってて、定期的に見返してますね。
定期的に見たいな、グランディア見たくなってきたなっていうのが年一回はある。
主人公が巨大な敵に包囲されてたり、大きい飛行船が出てきたりと、
とにかくワクワクするような内容になってて、
ストーリーに触れると世界の果てっていうのがゲーム内に出てくるんですね。
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何かっていうと、世界の端っこの方にとんでもない高さの壁が立っていて、
世界はここで終わりですってなってて。
この壁より先はないですよって言われてる壁があるんですよ。
その世界の果ての壁らしきものがオープニングのムービーで登場するんですね。
その世界の果ての壁をグーッとカメラが上がっていって、
その頂上に主人公たちが後ろ姿で立ってるっていうシーンで終わるんですよ。
これでもめちゃめちゃワクワクする。

これネタバレなのかもしれないですけど、
グランディアのストーリー的にはその壁の外側に行くような話ってことなの?

行きます。
行きますし、ちょっとストーリー進めて、
世界の果てあるんやなって分かってからオープニング見たら、
もう行くなと。絶対行くやん。
登るやんみたいに分かっちゃう。
それも含めてすごい良いかな。
本当オープニング見てくださいとしか言いようがない。
今回あれ終わった後みんなオープニング終わったら見てくださいみたいな話ばっかりいないぞ。
これもし遊ぼうと思ったら現行機でも遊べるんで、
プレイステ4とかスイッチ版でリマスターが出てるんで、
遊んでもらってもいいかなと思うんですけど、
内容的にはちょっと古臭いところがあるんで、
オープニングだけとりあえず見てくださいって感じですね。
ちょっとテンポが昔のテンポのゲームなんで、

ストーリーめちゃくちゃ面白いんですけど、

倍速モードとかつけてくれたらよかったのにって感じ。

リマスターにあたってね。
シナリオはね、セガサタナのRPGで調べたら最高傑作みたいに言われてるんで、

興味を持ったらぜひやっていただけたらと思います。

次、私イチゴから始めさせていただきます。

発表みたいな。

だんだん固くなっていってない。
私が悪いかもしれないですけど、ちょっと緊張が出ちゃってたかもしれない。

今回紹介したいゲームなんですけど、サモンナイトになりまして、
2000年にPS1で発売されたゲームになってまして、
概念とかいろいろ挟んでるんですけど、

ナンバリングとしては6まで出たものになります。

開発がフライトプラン・販売バンプレスと、
ちょっと今ではもう効かないところのゲームなんですけど。
今もうゲーム作ってないのかな。

フライトプランという会社はもうなくて、

一応そこにいたメンバーがまた別の会社を立ち上げてっていうのがあって、
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一応そこは確かまだ残ってて、そこが5と6だったかな。

そこで。

会社潰れたからもう続き出ないかなって思ってたんやけど、
同じスタッフが会社作って、
ちょっとだけ続きが出たというような感じです。

それはありがたいね。
ぷよぷよみたいなパターンや。

コンパイル。

ハドソンが。

ぷよぷよはコンパイルやね。
コンパイルがなくなって、
コンパイルハートじゃないよね。セガやな。
ぷよぷよの権利はセガに移って。

そうか。

コンパイルハートは名前が似てるだけで全然関係ないんじゃないかな。
ちょっと関係あったらすみません。
関係はあると思いますけど、ぷよぷよとしては関係ない。

惚れましたけど。
すみません。
ゲームのジャーナルとしてはシミュレーションRPGで、
マス目上って言ったらいいのかな。
マップに敵のキャラがいて、
プレイヤーのキャラ、味方のキャラのユニット、コマのように動かして、
敵倒して、マップ上にいる敵をデイムさせたり、
一定ターンに敵の攻撃、耐え切ったりみたいな、
マップごとに勝利条件を定められているので、
それを目指していくというようなゲームになってまして。
ゲームのオープニング。
普通にアニメの制作会社が作っている、
アニメーションが流れるようなオープニングですけど、
このゲームのキャラクターデザインが黒星紅白先生、
昨日の旅とかのキャラクターデザインされている方で、
より可愛らしいキャラクターたちが通常のアニメーションで動きがある、
といったオープニングになっています。
ただ、本物の人だと、
井坂拓司という名前でなっているんですけど。

名前違うんや。

はい、違うんです。

そこは置いといて。

アニメーションの映像が流れるだけで選んだというのは、
そういうわけじゃなくて、
このゲームはさっきシミュレーションRPGといったんですけど、
ちょっとギャルゲーみたいな要素もありまして、
戦闘のパートの前後にアドベンチャーパートみたいなのがあって、
キャラの立ち上げとセリフがあって、
主人公以外がフルボイスのゲームなんですけど、
キャラ同士が会話してシナリオが進んでいくみたいな要素があって、
一定以上のキャラと仲良くなったら、
キャラクターのエンディングになるみたいな、
シーンリングみたいな要素もあったりするんですね。

ありますね。

このゲームは主人公、
さっき主人公以外フルボイスって言ったんですけど、
主人公にボイスないんですけど、
立ち上げとかデフォルトで君の相手の名前みたいなのがあって、
主人公も立ち上げとセリフが流れるような感じになっています。
ギャルゲーとかだと主人公に立ち上げなくて、
攻略対象のキャラが画面に出てみたいな感じだと思うんですけど、
18:00

人もないとはちゃんと主人公も画面に出てくるみたいなゲームになっています。
主人公がイコール自分とかじゃなくて、
主人公もゲーム登場人物の一人みたいな印象を受けているんですけど、
主人公キャラがゲームの中に複数いるんですけど、
ゲーム開始時に複数いるキャラの中から一人選ぶようなシステムになっていまして、

4人から選べるんやっけ?

そうね。1人が男2人、女2人から選んで、
1個は男が女から選ぶみたいな。

そんな感じだね。

あと主人公以外に前作としてパートナーキャラみたいなのがいて、
それはゲーム始まった後の選択肢。
選んだ選択肢によって自動的にパートナーのキャラが決まるみたいな感じになっていて、
選べなかったキャラっていうのは主人公もパートナーキャラも当然ゲームの中には出てこないんですね。
選んだキャラしかも後で出てこないんですけど。

でもオープニングには出てくるってこと?

そうなんです。

ネタバレ。

オープニングに出てくるんですけど、
ちゃんと1つの場面に主人公が2人ような映像が流れないというか。

パラレルワールドみたいな。

言ったらいいのかな。
一応場面場面で主人公は徐々に変だけど、
主人公はAがまず出てきます。
で、場面経過で主人公はBが出てきますみたいな感じで。
同じところにはいないんだけど、
ちゃんと前面通して全員登場出てくるみたいな。
パートナーのほうは一応例があるんだけど、
パートナーのほうも似たような感じで、
あんまり一緒に出てこないようなフリになっているんです。
分かりやすいと言うとちょっと語弊があるんですけど、
面白い表現だなと言ったら1個あって、
3のオープニングなんですけど、
ナンバリング通していろいろ設定があるんですけど、
3だと主人公が学校の先生で、
パートナーのキャラが学校の生徒。
主人公が先生なんで生徒っていう設定なんですけど、
パートナーの生徒のキャラ全員で4人いるんです。
4人いるんですけど、さっき言った通り、
ゲームの中だと1人しか出てこないんですけど、
オープニングは当然4人出てくるんです。
さっき言った通り1人ずつしか出てこないようになっているんですけど、
登場のさせ方がちょっと凝ってるなと思ってて、
オープニングの冒頭のほうで生徒たちが
左から右に走っていくような映像が流れるんですけど、
それが1人ずつ同じカメラワークというか、
その中で1人出てきてフレームアウトして、
もう1人出てきてフレームアウトしてみたいな感じになってるんですね。

何となくわかる。

走ってきて、こけて画面からいなくなって、
21:02

2人目出てきて、ちょっとダッシュして前のほうに出ていってみたいな感じで、
映像としては1人ずつしか出てこないんですけど、
4人で競争しているような、一緒に走っているような、
そんな感じの映像になってて。
初め見た時は別に何も思わなかったんですけど、
ちょっと大人になってから見返して、

お、ええやんって思って。
いや、わかるわかる。

ちょっと感動したって感じ。
さっきの主人公が他のところに出てこないっていうのも、
それぐらいのタイミングで気づいて、正解感じたりかな。
そういった表現の工夫もされて、すごいいいオープニングだなと思ったので。

なるほど。

とりあえず3のオープニングだけは見てください。
YouTubeにたぶんいっぱい上がってると思うので。

私も1と2はプレイしたんですよ。

ああ、そうなんや。

でもそのオープニングの演出に関しては、今まで考えたこともなかったわ。
曲がいいなくらいには思ってたけど。

2曲もいいと思います。

曲は3がいいね。

3の曲はいいと思う。
たぶん3が一番有名なんじゃないかなって思うけど。

3やってなくてちょっと申し訳ないんですけど。
オープニングだけは知ってます。

じゃあ好きなオープニング2つ目ということで、
上げさせていただくのが、Tales of Eterniaです。
やったことある?

あるある。あるよ。

本当に?
ゴーシーはどうですか?
やったことはないけど、オープニングはいっぱい見たことある。
Talesは全部いいやん。

言い出したらどれ言うねんってなるからね。

Tales of Eterniaっていうシリーズが結構ありまして、
作品数が多すぎて1個1個は全く紹介できないんですけど、
Tales of Eterniaっていうシリーズの3作目でいいと思うんですけど、
Tales of Phantasia、Tales of Destiny、Tales of Eterniaっていう順番で、
おそらく基本的には全てRPGのゲームでいいかなって思います。
いくつか遊んだ中でも、Eterniaが一番なんだろう。
まず世界観が好きなんですよね、Tales of Eterniaの。
キャラクターだったり設定だったりとかっていうのが好きで、

それにマッチしてないようでマッチしてるすごくいい主題歌がありまして、

ガーネット・クロウっていうバンドが歌っているFlyingっていう曲がTales of Eterniaの主題歌になってるんですね。

そうでしたね。

そうなんです。そうだったんです。
24:01

Tales of PhantasiaっていうTalesシリーズって言われるんですけど、
結構主題歌、いろんなアーティストのものを使ってて、
必ずと言っていいほどオープニングアニメーションがついてるんですけれども、
このTales of Eterniaに限らずオープニングの短い尺で本編の説明をするには、
結構Talesシリーズっていうのがテーマが難しかったり、世界観を伝えるのが難しかったりするんで、
オープニングの尺ではあんまりそういうところに触れてこないっていう印象がシリーズとしてあるんですけど、
その中でもこのTales of Eterniaっていうのは、
輪をかけて全く詳細に触れてなくて、
これちょっと収録終わったら動画見てください。
プレイしたことあるんだったら、
なおさら確かにあんまりストーリー関係ないオープニングやったなってなると思うんで、
見てほしくて、
当時のゲームって説明書にキャラクター紹介、
主人公の名前と軽い紹介みたいなのが入ってたんですけど、
その説明書に書いてるような範囲のキャラ紹介をオープニングのムービーでやってるみたいな感じに留まってるんですけど、
プレイ始めた時はあまりマッチしてないオープニングだなと思ってたんですけど、
クリアした後、
見てると、マッチしてるなみたいな。
なんか不思議な感覚なんで、
ちょっと見ていただきたいなと思います。
途中で戦闘シーンがアニメーションで流れるんですけど、
これすごいただの余談なんですけど、
ニンクっていうアニメのオープニング主題歌のカラオケとかで歌った時に流れる映像があったりするんですけど、
その時の戦闘シーンに何かちょっと騎士感を覚えるというか、
不思議な、これ私だけかもしれないんですけど。

見比べてみます。

見比べたんですけど、違いました。
でもなんかニンクみを感じる不思議な戦闘シーンありますんで、どっちも見てください。
ということで、好きなオープニング、テイルズ・オブ・エターニア。

以上です。
良かった思い出あるけど、なんかあれ世界が2つあるよね。

世界っていうか星が。
2つあって。
セレスティアとインフェリアって2つの世界がある。

セレスティアが最初にいるところじゃなくて、

後半。

上に見えている世界だよね。

そうそうそうそう。

そこがなんかもやーと見えてるなーっていうところだけ覚えてるわ。
これは明日だな。

それはね、覚えてないから見ましょう。

はい、わかりました。
次私の2つ目いいですか。

どうぞ。

お願いします。

次はね、政権伝説3。
27:02

うんうん、3。

3です。
2もいいんやけどね、やっぱり3かな。
こちらね、スーパーファミコンで出たアクションRPGなんですけど、
これもちょっとオープニングの形態が変わってて、
起動後に出るムービーっていうのと、
あと、プレイし始めてから流れるムービーみたいなので、

2つあるんですね、これも。

1つ目のムービーは、政権伝説を通して、
マナの木っていう大きい大きい木が世界中みたいなやつがあって、
それがよくメインとして出てくるんですけど、
そのマナの木が具合悪いです、みたいな文章がさーっと流れるんですよ、下から。
で、マナの木が具合悪いんで、助けてくれっていうので、
フェアリーっていう妖精が助けを求めて、
雲の上を飛んで、助けを求めて飛んでいくっていうようなシーンが流れるんですね。
そこでフェアリーが、最初4匹いたのが、1匹減り、2匹減り。
そういう感じが。
最初は夜のところから始まって、1匹ずつ減っていくんですけど、
もう最後の1匹になったところで、だんだん明るくなってきて、
朝になってきたのかなっていうところで、局長がそこで一気に盛り上がって、
タイトルの政権伝説3っていうのがバーっと出てくるんですね。
気持ちいい。
2個目の方が個人的には気に入ってて、
政権伝説3って主人公が6人いるんですね。
開始するときに、6人の中から好きなキャラを選んでスタートするんですけど、

選んだキャラのプロローグ的なのが遊べて、

大体の場合、何らかの事件が起きて、それぞれの理由で旅立つことになるんですけど、

そこでオープニングが流れます。

悲しげな感じから始まるんですけど、途中から主人公たちの決意を表現しているのか、
だんだん勇ましい感じになってきて、スタッフロールも上がるんですよ、ここで。
メタルギアソリッドと同じ。
まさかね。
ここ操作できないですけど、基本的には船に乗っているシーン、

船で目的地に向かって進んでいますみたいなシーンでスタッフロールがずっと流れてるって感じかな。

なるほど。

これが曲もすごくいいし、もうエンディングかって思って最初。
一瞬だけだけどね。あり得ないんだけど。
エンディングでしかスタッフロール流れるの見たことなかったから、それまで。

なるほど、確かにね。あんまりないから。

こういうことや!なんでスタッフ紹介始まったんや!ってビビったっていう印象が残ってますね。

これ6人キャラがいるので、6パターン旅立ちのシーンがあるわけですよ。
30:04

全パターン遊びました。
全パターン遊んで、最後小学生の誰かに貸して、カリパクされまった。

貸したって言った時点で、こっちが見えたけど。

もう許さない。
こちらね、聖剣伝説3、今も遊べます。
リメイク版が出てて、それがさっきのグランディアみたいに。
グランディアはリマスター版なんですけど、リメイクで完全に3D化したやつが現行機で遊べるんで。
こっちのオープニングもちょっとテイストが違うんですけど、ほとんど同じような感じを再現しようとしてて。
こっちはこちらでオススメです。

これも気になった方はとりあえずオープニングだけでも見ていただけたらと。
そういうことです。

じゃあ次、いちごうしどうですか?

オープニングが良いゲームについて話すっていうことしか聞いてなくて。

今回一本しか考えてきてないです。

でもさっきの話の流れのとこでサモナイト1だけかなと思ったら、気づいたら6までみたいな。
サモナイトシリーズみたいな話になってたから。

分けて言ったら良くない?

言ったら複数言ってるんじゃないですか。

最初にサモナイト1の話して、次2の話してってさ、6まで言ってたっていうかもしれんね。

じゃあそういうことにしといてください。

無理でしょ。
これ編集不可能でしょ、この喋り方では。

じゃあ私のヒューマの好きなオープニング3つ目が実況パワフルプロ野球10。

まさか。

まさかでしょ。2人やってないでしょこれ。

10ってどれやろ。

10はね、プロ編みたいなサクセスが遊べるやつで、がんばりパワフルズ。

ゲーム機はどれ?

ゲーム機はプレステ2ですね。

やってないかな。いくつかやってるけど。10ではないかな。

10ではない。10のオープニングが一番良い。

全パワープロの中で。

全パワープロの中かはちょっと遊んでるやつもあるから分からないけど、きっと10が一番良い。

オープニングっていうのはサクセスのオープニングってそのゲーム自体?

サクセスの導入っていうよりはそのゲーム起動したときの最初に流れるものって感じですね。
ちょっとあまり最新作までは遊んでないんですけど、このパワプロって呼ばれるパワフルプロ野球。
最新作はやってないんですけど、私が一番やってた時期っていうのは結構サクセスによったオープニングをゲームで流してて。
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その中でも実況パワフルプロ野球10っていうのがオープニングが秀逸だというところでちょっと挙げさせていただきたいなと思います。

見てみます。
もちろんそれはね。いい判断。

主題歌が流れまして、アニメーションなんですけどオープニングはね。

主題歌がCatch Up Dreamっていう曲が流れます。

歌ってる方の名前聞いても多分あんまり残念ながらパッとお二人には伝わらないと思うんでちょっとそこは一旦置いといて。

これアニメーションを制作してるのが京都アニメーションっていうところが制作してます。

京都アニメーションって多分結構知ってる方多いと思うんですけど、京アニと呼ばれるアニメーション会社でかなりクオリティの高いものを世の中に出してきてる会社なんですけど。
私も知らなかったんですけど調べてみると京都アニメーションが実況パワフルプロ野球10のオープニングを作っていたというのが後で知りました。
このCatch Up Dreamという曲が流れるんですけど、そのイントロAメロBメロサビっていう曲の構成があって、
この場面転換っていうのがものすごく曲とアニメーションが一致してて、すごい秀逸な感じ、抜群の完成度誇ってるなっていうふうに私は思ってます。
特に一番盛り上がるサビのところ。サビのところのアニメーションっていうのが初めて見た時にちょっと鳥肌が立ちまして、

良すぎるやろうと思って。今から俺はこれを遊べるのかっていうワクワクがあって、そういう思い出があったんですけど、
今回この好きなオープニングをあげるにあたって最初の候補に上がってきたのがこの実況パワフルプロ野球10のオープニングなんですけど、

ちょっともう一回確認してみようと思って。今見たらどんな感覚なんだろうと見てみたんですけど、鳥肌立ちました。
見ざるを得ないですね。

サビももちろん良くて、イントロAメロBメロもどれも素晴らしいんですけど、やっぱりわかりやすいところでサビが良くて、
パワプロ上のオリジナルキャラクターたちがやつぎ早に左右に表示されていって、ちょっとワクワクするような演出の後に、
これが2003年に発売されたソフトなんですけど、前年の2002年の実際のプロ野球のペナントレースの順位の逆順に球団が紹介されるような演出になってて、
もう最近のものもずっとこの演出が継続されているような感じ。だいたいペナントレースの上位が最後に紹介されるみたいな演出が今も続いてたりするんですけど、
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もうその演出が確立されたのがこの辺りの作品。
とりあえずこのキャッチアップドリームというのが、歌いたいですね私。
カラオケで配信してほしい。
これ出てないはず。ジョイサウンドでも出てないし、サイバーダムでも出てないんで多分ないかなっていうところで。

ありがちですね。ゲームのオープニングとかこれめっちゃいいのにと思ったら、大概カラオケには行かないんで。

だからさっきのテイルズシリーズとかって結構タイアップみたいなのが多いんで、カラオケで聴けたりとか歌えたりとかするんですけど、
なかなかそういうのができないんで、あんまり広くに知られる機会ってないんですけど、これはすごくいいですよっていうところで今回上げてまして、
もうこれで一応10の話は終わりなんですけど、11の演出が私結構好きなんですね。実況パワフルプロ野球11、11。
これまたサビで現実の球団が紹介されるんですけど、10ぐらいまではあんまりその球団のユニフォームっぽい姿をしたパワプロ軍が出てくるだけで、
あんまりその個人を表現してるようなもんじゃなかったんですけど、この11からは各球団のスター選手っていうのが紹介されるような形になってて、
素晴らしいパワプロっていうのは、もうここまで現実の人に寄せてってるような顔になってるんで、認識できるようになってるんですけど、当時みんな同じ顔なんですよ。
当時みんなパワプロのキャラクター見たことある方だったらすぐわかると思うんですけど、みんな同じ表情なんですけど、
アニメーションの中で出てくる守備の感じとかフォームとか身につけてるものとかで、どのスター選手かっていうのがわかるような感じになってて、
もうすごいたまらんってなる。

2等身というか3等身ぐらいの。

2等身2.5ぐらいのキャラクターなのに、バットの持ち方とか、球を投げる動きとか、
あと部分的には周りの小物とかキャラクターとかで表現してたりするのもあったりするんですけど、

それは気づいたら嬉しいな。

これも改めて見直したんですけど、何々選手やんみたいな。
これあの選手じゃんみたいなのを、当時の野球見てた方はわかるんで、たまらんってなりますよね。

なるほど。
野球はね、ゲームはやるんですけど、本物の野球は全然見ないというね。
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そういう人もいます。
そういう人がいてもいいんで、別にそこに食いつかなくてもいいんで、
単純にかっこいいアニメーションなんで、まず10見ていただいて、
10なんかあいつの言う通り良かったなってなったら、その流れで11、11も見てもらえたらいいかなと思います。

多分見ると思います。

見ます。

あなた方はこれ終わった後見てください。

えーとですね、塊魂。

あれオープニングあったんですか?

あるんです。これプレイステ2で出たゲームなんですけど、初代は。続編がいっぱい出てるんですけど、今回紹介したいのは初代。
塊を大きくするゲームで、ゲームの内容知ってる方結構いると思うんですけども、
オープニングにすごい癖があって、起動するたんびに繰り返し見てしまう。
一番見たオープニング何やろうなって思ったら、塊魂毎回見てるなって思って。
これが塊 on the rock っていうノリノリのテーマ曲があるんですけど、これとともに色々不思議なムービーが流れるっていう。

気になる。

見られない方のために何が起きてるのか、ちょっと私が口頭で解説してみようかと。

できます?

やってみていいですか?

ちょっと想像しながら聞いてみます。

想像してくださいね。まずね、場面は夜なんですよ。夜、牛が3頭いて草を食べてる。
すると夜が徐々に明けてくるんですね。
それと同時にあまりにも大きな人影がぬっと出てきて、そしたらそれがめちゃめちゃ顔の濃い王様なんです。

その王様が腕組みしてこっちを見てるんですね。

その巨大な王様が手を広げて飛び立つと、飛び立つんですまず。
すると牛たちが何事やと逃げていく。
その次にコウノトリが小さい生き物を運んでくるんですよ。
これが主人公である王子なんですね。
コウノトリが飛んできた後になぜか鶴が亀を運んでいく。
ついてこれてますか?

もうすでに諦めてます。

ここで駆け足でいきますけど、画面の右側から鶴が縦に4羽並んで現れて、顔だけ出してコーラスを歌いだすんです。
それと同時に画面の奥でキリンが一瞬だけ顔をひょこっと出す。
次に画面の左から別の鳥が4羽顔を出してきて、こちらもコーラスを歌いだす。
同時に画面の奥の方で象が一瞬だけ顔を出す。
そうしたら後ろの方にあった山が、これ富士山やなって気づくんですけど、そこから虹が飛び出して画面手前に向かって伸びてくるんですね。
42:06

そこを主人公の王子がスーッとこっちに向かって滑りおいてくる。
これが最初の場面。
次の場面は巨大な王様が、どんどんいきますよこれ。
次の場面で巨大な王様がギターを弾いてるんですね。
主人公の王子はその王様の膝の上で踊ってるんです。
膝の上に乗れるくらい小さい。
それを見守ってる人がいて、それが巨大な王妃なんです。
王様が巨大なんで、王妃も巨大なんですね。
次は場面が変わって、今度は牛じゃなくてパンダが3匹いる。
そこに王様が空を飛んで上空を横切ってきます。
そのときに怪しい粉を振りまいていくんです。
そうすると地面になぜかカラフルな色のキノコが次々と育って、
最後に3匹いたパンダの黒い部分が同時に赤色にパッと変わるんです。
場面が変わって、王様が粉を振りまきながらずっと飛び続けて、
キノコが順調に増え続けると。
さらに場面が変わりまして、巨大な王様が巨大な王妃とでっかい車に乗って、
手前に向かってドライブしてくるんですけど、
主人公の小さい王子がボンネットの先頭のところにほうこらしげに立ってるんです。
なぜか。
その車が城らしいところに向かっていくっていうところで、
オープニング終了と。こんな感じなんですけどね。
伝わりましたでしょうか。

動画見まーす。

動画見ていただいたら、その通りやってなるんで。

後であのー。

かわしのイタッドと付き合わせながら動画見たいと思って。

ちょっともう見てもらおうかな。
見てもらって反応聞こうかな、今。
これやとちょっとモヤモヤするでしょ。どうやったんやろって今聞いてる人も。
モヤモヤすると思うんで、聞いてもらってどうやったか。
一緒やったかどうかだけ判定してもらっていいですか。
じゃあもう1分しかないんで、流します。

粉。
ということで。

今見ていただいたわけですけど、どうでしたか。

言ったとおりでしたね。

確かになってたわ。疑ってすいませんでした。

これが中毒性があって見ちゃうという。
という話です。
これ歌って大丈夫なのかな。
大丈夫でしょう。

大丈夫か。
ワンフレーズ大丈夫です。

固まり騙しに関してはもうこれが全てという。
45:05

もう1個いきますか。

いい時間ですね。

ここまでにしときますか。

ここまでに今回はしときましょうか。

1個だけいいですか。
それを言われると出てきちゃうんですけど。
出しちゃってもいいですけどね。

どうぞどうぞ。

オープニングっていうより、タイトル部分だけの話じゃないけどね。今回。
マザー2なんですけど。
マザー2プレイされてます?
ちょっとだけ。
ちょっとだけ。

来てません。

来てない。
でも雰囲気はわかると思うんですよ。
あんなゲームやなっていうのは大体の人がわかるかなと。

マザー2ってNESが主人公のやつでしょ。
そうそう。スマブラに出てくるあのNES。

スーパーファミコンで出たソフトなんですけど。
オープニングというか起動直後にデモがあって、それが2種類あるんですね。
これもいいんですけど、それよりいいのがタイトルが出る瞬間のBGM。
これが一番かっこいいんじゃないかなと思って。
今想像しているタイトルが出てくる時の演出とBGMを今想像している10倍かっこいいです。
ちょっと予想していただいて。
これも今流せる環境あるんで聞いていただきましょうか。
見てもらいますね。これも1分くらいで終わるんで。
このUFOが襲撃してるのもいいんですけど。
別に今回これは本題ではなくてこの後。
という今のやつね。
MOTHER2から思う印象よりはかっこよすぎないかなと思って。
確かに。
それだけなんですけどね。

かっこよかった。洋画感のあるかっこよさ。

このオープニングの後にも結構変わっているプレイ動画みたいなデモがあるんやけど。
メドレーみたいになってて。デモでメドレーになってて結構珍しくて。
街の音楽とかダンジョンの音楽とかを繋ぎ合わせたみたいになってるよね。
ある程度プレイ進めてから見たら、おーすげーってなる。

これはオープニングで流れるってことよね。

そうそう。もう起動してほっといたら流れてくる。

表現としてエンディングであなた方がプレイしたのはこんなでしたよとかキャラクターの紹介とかっていうパターンは何作か見たことあるけど。
オープニング珍しいですね。

そうそう。これ以外知らんな。
なのでオープニングのタイトルが出る瞬間だけでもみなさん見ていただけたら。
三岡さんもう一個言っときますか。終わりますか。
48:00

言っときますか。ちょっと軽くだけ言っときましょうか。

言っときましょう。

もうポンポンと2個言っていいですか。

いいですよ。

ポンポンといきます。
好きなオープニングポケットモンスター赤緑。
初代ね。

初代のポケットモンスターで手前に何もかわからないポケモンと奥にニドリーノっていうポケモンが現れてきてちょっと戦ってるような演出が流れるのと、その後タイトルロゴが出ながら主人公の横にいろんなポケモンが入れ替わり立ち替わり出てくるっていう表現なんですけど、好きです。
あれはプレイした人みんな好きでしょ。

そうでしょ。あれはクワくするしね。

嫌いな人はいないと思う。

リアルタイムにやってればね。

そうなんです。
っていうところで好きなオープニングサクッと1個。
またね、なんかポケモンに関してはみんな多分思い入れ1カゴ持ってると思うんで。

ポケモン界。

ポケモン界できたらいいですね。

そうですね。

で、もう一つがチョコボスタリオン。

だけどオープニングは覚えてないな。

覚えてない。

ちょっと触ったことあるくらいで、全然覚えてないな。

チョコボスタリオンって、スクエアニックスのファイナルファンタジーシリーズに出てくるチョコボを題材というか扱った作品で、
ダービースタリオンっていう競馬のゲームがあるんですけど、その馬の立場がチョコボになってるっていうゲームなんですけど、
そのゲームの中で出てくる強力なライバルキャラであるメテオ・ブライアンっていうのがいるんですけど、

そいつと仮の主人公みたいなポジションのチョコボが競り合ってるシーンが流れるっていうオープニングなんですけど、

やっぱりワクワク感が結構ありますね。
チョコボスタリオンに関してはちょっとオープニングもいいですし、
あんまり遊んでる人いないんですけど、ゲームもすごい面白いんで、どっかでちょっとお話できたらなということで、
今回急遽引っ張ってきたような感じで紹介させていただきました。

なるほど。
はい、以上です。
ということで、エンディングです。

はい。
どうでしたか?
ちょっとやっぱり話しすぎますね。

思ってたより長くなっちゃうね。

そうですね。
現時点でこれ収録時間ちょうど1時間ぐらいかな。
途中トイレ休憩もあり、

トイレ休憩があったことがわかるように編集してあるかはちょっとわかんないですけど、現時点では。

トイレ休憩なかったですよ。そんなのなかったです。

いや、もっと話せるかなって思うんやけど、かかるやっぱり1個1個。

そうですね。

だから1人1本ずつで終わりかなって思ってたよね。

いやー、我慢できない。
51:01

いや、我慢できない。
1本だけは無理でしょ。
今回もだいぶ絞ったからね、言うて。

うん、まだいっぱい言えるよ。

でも、1号誌の判断が正解やったと言わざるを得ない。
例えばFFだけでももう何個も言えるからね。

確かに。
FFはね、5が好きかな。
ちょっと言い出すとアレなんでね。
ね、長くなっちゃう。
じゃあね、リスナーの皆さんもこのオープニングが一番好きとかあれば、ぜひ送っていただければと。
あと、MOTHER2より活かしたタイトル表示の演出あれば教えてください。
じゃあ最後、お知らせお願いします。

はい、ゲームのたきつぼでは皆さんからのお便りを募集しています。
番組に対するご意見やご感想、扱ってほしいテーマなどゲームに関することなら何でも構いません。
お便りフォームやメールにてお送りください。
アドレスは概要欄に記載しています。
Xでハッシュタグゲームのたきつぼをつけてのご投稿もお待ちしています。
また、各サービスのチャンネル登録やフォロー、高評価もぜひよろしくお願いいたします。

はい、お相手は夜中たわしと、

ヒューマと、

4号でお送りしました。
ありがとうございました。

ありがとうございました。

ありがとうございました。

ということで、普通ならここで終了なんですけど、ここからおまけのコーナー入ります。
お、おまけ。
ここまでお聞きいただいてた第2回のエピソード、
こちらが第1回の試練の回を公開するより前にもう収録してあるんですね。

そうですね。

要はポッドキャストの取り溜めをしていたっていう状態で、
なんでかっていうと、起動に乗るまで毎週更新が本当にできるのが不安なんで、
ちょっと取り溜めをしておこうと。

はい。

でね、今話してるのはゲームのたきつぼの第1回の配信の直後。

そうですね。

でして、予想よりちょっと反響をいただいたので、
そのお礼をいち早く伝えたいという感じで、特別に追加で収録を行っているという形です。

はい。
はい。

ということで早速ですけど、Xで感想投稿をいただいているので、
こちらちょっと読み上げていただきましょうかね。
1位講師お願いできますか。

はい。じゃあ、2名。
ゆうすけさんからいただきました。

ゲームのたきつぼ第1回廃墟。
廃墟。

番組を始めるきっかけが素敵でした。
途中4時から考えたアンケート。
記憶を持ったまま人生をやり直したいと思ったことがある。
面白かったです。
将来のゲーム開発の夢。
すごい。
試練をお二人に布教する形が面白かったです。
その中にたわしさんの試練愛がぎゅっと詰まってて、
私も試練をプレイしていきましたが、

うんうんあるあるがたくさんでした。

私は去年入院中にスマホ版試練をやっていました。
54:02

ちなみに私の初試練は写真の月陰村でした。

今でも時折ゲームボーイでプレイしています。

歴史も振り返れて楽しかったです。
また次回のオープニングがいいゲームの話、
今から楽しみにしています。

ありがとうございます。

嬉しいですね、これ。

ありがたい。
配信してこんなにすぐ反応いただけると思ってなかったので、
しかもこんな長文というか、
ありがとうございます。

ありがとうございます。

しかもこちら、
ゲームボーイ版の試練の月陰村の
カートリッジの写真まで上げていただいてて、
すごい。
これすぐ出てくるってすごいよね。
いやすごいすごい本当に。
で、時折ゲームボーイでプレイしているっていう。
だから出てきたっていう。

すごいお方ですよこれ。
すごいお方ですね。

今私なんて手元にゲームボーイのソフトなんて一つもないんで。
たぶん実家に帰ったら初代のゲームボーイと

いくつかソフトはあるかもしれないんですけど、

さすがに今の家まで持ってきてないんで、
もう素晴らしい。
あと番組を始めるきっかけが素敵でしたっていう話。
これきっかけ、初回に話したんですけど、
一番初めのきっかけは確か食器洗いが辛かったっていう。

そうですね。

それ違う?

それ違う。

もしくは他のゲーム系のポッドキャストを聞いてて、

自分もやってみたくなったっていう方がどっちか。

ゴブゴブかもしれないし。
ゴブゴブでしょ。
素敵やって言われてるのが。
以降も感想で試練のあるあるがたくさんあるんですけど、

これ安心しましたね。
タワシの独りよがりではなかったってことですね。

試練やってる人からそれはないやろみたいな。
言われたらどうしようって思ってたんで、

安心しましたね。
ゆうすけさんもおにぎりになってしまった過去があるってことですね。

なってるでしょ、それは。
このゆうすけさんっていう方なんですけど、
ゲームライフレベルアップ4ゲームミュージックっていう
ポッドキャストをやってる方で、

ゲーム音楽を紹介するポッドキャストなんですね。

Spotifyってポッドキャストの間で音楽を流せる機能があるんですよ。
Spotifyに配信されてる音楽なら公式の機能で埋め込んで、
ポッドキャストの間に音楽を挿入できるっていう。
これ使って配信されてるんですね。
ただこの機能が終了してしまうってことで。
57:00

終了するからっていうので、

このポッドキャストも残念ながら最終回を迎えられたと。

でもまた音楽を抜いた形で新しいポッドキャストを始められるそうなんで。
これが6月中旬らしいです。
ゲームライフレベルアップ4ゲームミュージックから
ゲームミュージックを取ってゲームライフレベルアップっていうので、
再度始められるそうなんで。
こちら楽しみにしてます。ありがとうございました。

ありがとうございました。

もう一人お便りいただいてるんですよね。
こちらヒューマさんお願いできますか。

はい。ブライト・ビット・ブラザーズさんからいただいてます。
ゲームのたきつぼさん。
第1回の風雷の試練はテトリスかもしれないを聞きました。
強悪な理論好きです。
僕にも試練遊べるような気がしてきました。テトリスなら。
すぐ本編に入るのも好みでしたし、
本編のテンションも好きだし、
締めも気が利いてて面白かったです。

ありがとうございます。
ありがとうございます。
ブライト・ビット・ブラザーズさん。
こちらもゲーム系のポッドキャストをやられてる方なんですね。
本当に驚いたんですよ。
私、ゲーム系のポッドキャストをいつも聞いてるんですけど、
同じ番組を延々聞くのが好きで、
手がふさがってても何も操作しなくても、
間違いなく次の話に進んでくれるんで。

そういうことね。

また同じ話を聞き続けてるのかなと思って。
そんなことない。
1話、2話、3話って。
死ぬと一緒じゃんって思って。
違うじゃん、そんな。
そういうスタイルで聞くことが多いんやけど、
私がここ数週間聞き続けてるポッドキャストが、

ブライト・ビット・ブラザーズさんなんですよ。
やったー、ラッキー。

びっくりして、
この収録を始めるちょっと前にこの内容届いて、
昔のドラマ一気見してたら、
その主演の人が電話してきたみたいな。
どういうこと?みたいな感じ。
こちらブライト・ビット・ブラザーズさんは、
2020年から4年以上ポッドキャストを配信されてて、
今エピソードが210あるんですよ。
私今60くらいまで聞いてて、
まだ2021年なんですね。
最近の内容は全然聞いてなくて申し訳ないっていう感じなんですけど。
こちらが川崎さんという方と長谷川さんという方の2人でやっていらっしゃって、
さっき投稿読み上げていただいた内容だと最後に2Pって書いてあったじゃないですか。
2Pなんでこれは長谷川さんだと思います。
ありがとうございます長谷川さん。
こちら内容がベタボベじゃないですか。
1:00:01

僕にも試練遊べるような気がしてきました。
騙されてるかもしれないんですけど、まんまと。
それともかく本当に嬉しかったです。ありがとうございました。
ありがとうございました。
この他にもXでゲームのたきつぼのアカウントをフォローしてくださる方が、
予想よりおられるんですね。
その中でこのフォローしてくれた人知ってるみたいな、
最近ポッドキャストで聞いたみたいな人もいるんですよ。
めちゃめちゃありがたい。
そういうことで今後もお便りいただければ、
次回から番組内か、
次回もこのスタイルかちょっとわかんないんですけど、
紹介できると思いますんでよろしくお願いします。
ということで今度こそ終わりです。

ありがとうございました。

ありがとうございました。