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2022-10-31 1:34:51

Lv.26|ゲームのトレーラーをなんとか(ゲスト:ジョンさん)

spotify

Lv.26配信です。
今回のお話で登場したシネマティックトレーラーはこちらからご覧いただけます
https://youtube.com/playlist?list=PL5wpczfzHGeSC8Jc9g2Oxx6hFfTbmudbG

//// 出演 ///////////////

こへいHARU
ゲスト:ジョンさん(営農とサブカル)

//// キーワード ///////////////

営農とサブカル ジョンさん登場/エルデンリング/星のカービィ ディスカバリー/ディスコイリジウム/シネマティックトレーラーとCGIトレーラー/ファーミングシミュレーター22/ウォッチドッグス レギオン/デッドアイランド/アサシンクリードシリーズ(リベレーションズ・3・ユニティ)/STARWARS/スマブラSPECIAL/TEKKEN8/デス・ストランディング/エルデンリング/OMORI/ACE COMBAT ZERO/ヴィーナス&ブレイブス/パンツァードラグーンオルタ

//// チャプター ///////////////

()|OP「ゲストにジョンさん登場」
()|本編「ゲームのトレーラーをなんとか」
()|ED

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00:00
こへい・HARU・Dan)
いや、こへいさん一人だったね。新鮮だったね。
こへい そうなんですよ。前回は僕一人で喋って。
初めてだよね。
こへい 耐えきれないと思って、すぐケースの人を呼ぶっていう。無理。
いきなり一人で喋りはきついよね。
こへい だから二人でやってんだからみたいな。二人以上。
こへい そうなのよ。ポッドキャストやって、入り物通信部の方で考えれば12年とかやってるんですけども。
基本一人喋りはやったことがないというか。ないわけじゃないけど、まあ無理というかね。
基準とはいえ一人喋りがまあ貴重っていうね。
こへい そうなのよ。できないんですよ。
いやでもいい回でしたね。
こへい ただね、今日ははるさんも含めて二人なんですけども。
はいはい。
こへい 今日もゲスト回でございます。
連チャンですね。
こへい そう。で、今日はその一人喋りをずっとやってる方というかね。
確かに。
こへい この番組前にも来てくれた方なんですけども。
ゲストのジョンさんです。お願いします。
ジョン あ、ご無沙汰しております。Aノートサブカルのジョンです。
こへい ご無沙汰しております。
一人喋りはですね、一年間くらい一人で本当に壁に向かって喋っていればそれなりにできるようになりますよ。
一同 笑
こへい そこまでのハードルがなかなかの。
そうですね。
こへい 頭に何か前も言ったかもしれないですけども、前ゲスト来てもらった時も言ったかもしれないですけども。
ジョンさん、番組内でも話したような、一人で何回も撮り直してとか、何回もボツになってみたいなこと聞いてると、いや僕には絶対に無理って思うんですよね。
こへい そうですか。
メンタルが持たないって思うんですよ、本当に。
こへい ああ、そうですね。やれたら多分こういう形式でやってないでしょうね、俺らね。
一同 笑
でも一人で慣れちゃうと逆に複数の人と喋るのがどうしていいか分からなくなるんですよね。
こへい ああ、なるほど。慣れちゃうとそうかもしれないですよね。
慣れちゃうと。
こへい そうですね、どちらも慣れっちゃ慣れなんでしょうね。
間の取り方とかその辺が全然分からなくて、一方的に喋り続けるような状況になってしまうので、自分を抑えながら喋るのがいかに大変かと思いながらね、普段。
こへい 逆にね。
逆に難しいんですよ。
逆にずっと喋り続けれちゃうもんだから。
そうなんですよ。
自分にブレーキかけないとみたいな。
そして編集とかも下手になるんですよ、一人で喋ってると。
へえ。
だから、いくらでも一人で取り直しができちゃうので、編集するぐらいだったら取り直すかなとかってなっちゃうんですよね。
03:04
へえ。
そもそも最初からみたいな。
そうですそうです。
へえ。
言いまつがいが気に食わないとかって始まると、今度はそもそもこの内容っていらないんじゃないかなとかね。
あとこの辺は枝葉抹殺だし。
なるほど。
そうそう。
あと悪いのが、一人喋りの癖というか手癖みたいなもんで、なんか間を詰めない喋り方をしてしまうんですよね。
その結果、編集点が何もなくずっと切れ目なく喋り続けていって結局切れないってことになってきて。
ああ。
それがもう、最終的に何回も撮り直した方が早いねっていう風な形になっちゃうんです。
へえ。
すごい、俺なんかは逆に割と間を置いて喋っちゃうみたいな癖というか、なりがちなのでもう編集点だらけな感じですけど。
そうそう。
そうなるイメージが全然つかない。
なるほどね。
だからあの、ポッドキャスターとしては、あの、はるさんとかその方が正しいんです。
はい。
え、でも喋れるっていう、その、喋る人間としてはなんかそっちの方がそれこそなんかパーソナリティというか。
まあまあまあ。
そこ力っていう意味ではやっぱりあるってことですね。
喋りっていう感じですね。
逆にね、ライブみたいなのがあったら絶対ジョンさんの方が強そうというか。
そうそうそう。
あの、無駄なこと喋ってそれなりになんか意味のあることを発してるなって感じさせるのはできるんですけれども。
強い。
中身がね、そんなにいなかったりはするんですよね。
いやそれは。
そんなことはないと思いますけどね、ジョンさん。
この間、あのウィスパーっていう音声を掻き起こしするAIを使って私の配信会とか、
まあとりあえず文字起こししてみたんですけども、まあ中身ないっすよ。
ええ。
キレイキレイこの部分っていう風なのがいっぱい出てくる。そんなような喋り方をしますね。
それは、それはやっぱり自分でっていうところが大きいんじゃないですかね。
まあまあ確かに。本人だからそう思うだけかもしれないですよね。
そうそうそう。
いや、そう。
自分が知ってる情報だから、そりゃあ知ってるよねっていう。
他人が聞いたらこう結構情報多いなって思ってるかもしれない。
いや、まあそうだといいなとは思うんですけどね。
まあでも、いっぱい自問自答というか、自分に結局のところすごく厳しくなってしまった結果、
配信本数が全然出ないという番組に慣れててますね。
もったいない。リスナー的にもったいない。
ほんとその撮り直しのエピソードを聞いてると、マジで撮り直しのハードルがもうちょっと低くなったら、
多分全然ペース上がるというような気がするんですよね。
そうですね。絵の音サブカル界っていう雑画覧会的なやつはですね、ほぼ一発でOKなことが多いですよね。
へえ。
まあなんですけど、それも2回3回と撮り直すバージョンとかもあったりするんで。
へえ。
まあなんとも言えないんですけどね。
この番組で撮り直すとか言ったらもう収録が失敗してるときぐらいだよね。
そうだね。撮り直したら全然違う話してると思うしね。
そうだね。
ちなみに私も撮り直したら全然違う話してます。
06:01
マジですか。
してますしてます。
すごいなあ。
でもジョンさん、前回来てもらったのが1年前ぐらい。2021年の夏ぐらいだったらしいんですけどね。
はいはい。
まあその後というか、この番組ゲーム系の番組をしておりまして、
ジョンさん普段は別にゲームに限らない話をしてもらってるんでね。
この番組来てもらったときぐらいはゲームの話をしてもらおうかと思うんですけども。
最近どんなゲーム遊んでます?
ゲームやれてます。
やれてます?
そうなんですよ。
とりあえず自分の意思で自分がやりたくてやった最後のゲームは、エルデンリングが最後ですね。
今年の初め。
それで、とりあえず5月ぐらいに起動したのが最後ですね。ラスボスで止まってます。
止まってますな、なるほど。
私、エルデンリングやられた方だったらわかると思うんですけども、神秘出血特化、ダガー二刀流縛りでやってたもんですか?
マニアムっぽい。
だから、
ダガー二刀、どんな感じ?
レドゥビアってやつと、あと一番最初にもらったダガーを強化し続けていって、それでとにかく出血が効く的にはすっごく強いんですよ。
出血でも結構強いですね、確かに。
そうですそうです。
一気にライフがガッて。
だからラスボス手前の3人ぐらいのボスはほぼ初見で倒せてるようなぐらい強かったりするんですけども、ラスボスが出血効かないので。
どうすんだこれ。
とりあえず対策するには裏ステージにあるようなアイテム、ラスボスの攻撃に耐性をつけるようなアイテムを取りに行くか、あとは恥をしのんでステータスの振り直しをするか。
なるほど。
それを迫られてちょっと辛くなってしまって止まってますね。
あとはうちの娘と一緒に星のカービィディスカバリーやったりとか、あれは娘の手伝いというか、私がほとんどボスを倒してるんですけれども。
いいな、親子感のある。
親子感の、本当だったら私は娘にカービィをやらせたいんですけどね。カービィは難しいからお父さんがやって、娘はヘルパーの位置でずっとやってるっていう。
ふたりでも一緒にできるようなアレがあるんですか?ワドルディ的なやつが。
そうですそうです。ワドルディ的なやつが、ずっとスネークみたいなバンダマ巻いたワドルディがずっと一緒にいるんですよね。
星のカービィデラックスだとコピー能力使ってたというか、コピー能力の化身みたいなやつが出たと思うんですけど。
そうじゃなくて、ワドルディで同じ能力固定のやつがずっとついてて、カービィだけがコピー能力を変えられるってやつなんですよね。
なんですけれども、うちの娘がこのカービィのコピー能力の強化をする権限を持ってまして、私は娘が好きなものを強化したやつを使い続けなければならない。
09:10
なるほど、お父さんこれ使ってって。
そうそうそう。だから昔で言ったら、ニードルってないか?昔のやつ。
ありますあります。カービィボールとかでありましたよ。
そうそうそう。じゃあそのニードルを強化されていって、ニードルでラスボスまで戦っていけっていう風なんですよ。
すごいね。縛りだね。サポートキャラだけど監督みたいな。
そうそうそう。お父さんはソードを強化していって、メタナイトを使ってたソードを強化してほしいんだけどとかね。
ずっと思ってたんだけれども、そういう風なのをやってもらえず、ニードルを結局頑張ってクリアできましたね。
なぜニードルを気に入ってるんだというのをまた思い浮かびたいと思います。
なんかね、可愛いらしいんですよね。
へえ。結構トゲトゲですけどね。
そうそうそう。僕が使うときに、ボス的な視覚、特にお尻のあたりにニードルを設置してそれでチクチクやるっていう風な表現が面白かったらしくて、
お尻チクチクやってっていう風な感じで、ずっとデデデ大王の尻をチクチクしたりとかそういうのをやりながら戦っておりましたね。
おもろい。
でもほとんど進めてたのは、一応娘も自力で何ステージかクリアしたりはしてたのでね。
だいたい裏ボスとか強いやつは全部私が倒しましたので、クリアしたとは認めないぞとお父さんは思っておりますけれども。
クリアしたのは俺。
そうそう。クリアしたのはお父さん。
いつかは自分でクリアしろよみたいな。
まあね、パパスも最初の頃はね、全部手助けしてくれたりでほえみかけたりしてたから、このぐらいはしょうがないよなと思いながらやってました。
その流れでいくと、うわーってなっちゃうんだよ。うわーって。
いずれ馬と牛にやられることになりますね。
危ない危ない。
最近やってたのはね、そんな感じですね。あとはもうしょうもないアプリゲーをちまちま拾ってきてはやってるような感じですね。
今日は何だっけな、ポリントピアとかってタイトルのシビライゼーションクローンみたいなゲームをやってましたけれども。
はいはいはい。
これは本当に30ターンで終わるシビライゼーションですごく面白いんですけども、こんなものに時間を溶かしている場合ではないなって思って、最近は触ってないですね。
ゲームなんて基本時間を溶かすもんですよ。
そうなんですよね。
形はどうあれ。
でも本当はもうちょっと有意義な形でね、時間を溶かしていきたいんですよね。
もっと他にやりたいのあんだろみたいな。
そうですそうです。最近はディスコイリージュームっていうPS4でとかで発売されている、すごくシナリオ数が多いゲームで、主人公がとあるホテルの方で記憶を失って全裸で倒れてた中年男性というすごく共感しやすいようなキャラクターが主人公になります。
12:03
どういう共感なんですか。
どうもアルチューの元警官らしいっていうので、殺人事件を捜査していたっていうので相棒が手助けに来て、それでそのことを思い出していってっていうふうなゲームなんですけどね。
すごくいろいろとストーリーテリングが面白いらしくて楽しそうだなと思って買ってもいないというような状況ですね。
すごい評価されてるソースですね。
そうですね。
なんか面白そうだな。
なのでお時間があったらぜひ。そんな感じで私はずっとやりたいゲームとかそういうふうな星のカビとかそういうふうなものとかもあったりはしてたんですけどね。
私の方で本編の方につながるような話をしてっていいですか。
どうぞどうぞ。
こんなような状況下ですね、本当にゲームって触れることが全然できないんですよね。
実際にプレイができないって話ですね。
そうです。末置き機を起動するのがまずハードルが高いっていう。
何より。
私がPS4とか置いてある場所っていうのがちょっと妻娘が寝てる寝室のすぐ横で結構ヘッドセットしてたとしても駆動音で娘が起きちゃうみたいなことがあるので。
そこまで。
そうなんですよ。ここ最近それでできなくなっちゃってて。そんなような状況下でもなんとかできるものとしたらスマホゲームみたいなのをポチポチやるか。
あとは代替行為としてゲームのトレーラーをひたすら見続けるというふうなことだったりするんですよね。
なるほど。なるほどな。
そうなんです。そういうふうなのがありますので、今回ちょっと自分の番組でやってもよかったんですけど、せっかくだったらちょっと久しぶりにお二人と話したいなっていうふうなのでね。
ありがたい。
ありがてー。
本当に虚空に向かって一人で喋り続けてると人の反応が恋しくなるんですよ。
リアルタイムのね。
リアルタイムのね。そうなんです。
ツイッタースペースでリスナーの皆さんに付き合ってもらいながら収録するって普段やってるんですけども、けれどもやっぱり皆さん無言で付き合ってくださってもらえるので。
そうっすよね。スペースはなおさらそういう感じになっちゃいますね。
そうなんですよ。エモート出されてもこちらが見てないっていうふうなことが結構ありますからね。
音声メディアなのになぜエモート付けたかっていうね。
そうそうそう。収録してるやつがそもそも人を呼んでないからっていうふうなのもありますからね。
ちょっとそんなのがありますのでね。お二人相手にこのトレーラーを見てやってくれよって話をすごくしたいなと思いまして。今回お邪魔させていただいた次第でございます。
ありがとう。ありがたいね。
今までいなかった切り口なんで面白いですね。
じゃあ区切りもいいんで本編に行きますか。
行きますか。
今日の本編はジョンさん持ち込みのテーマ。というと大げさかもしれないですけどもね。
ゲームに関するトレーラーの話というかね。そういった部分の話をしていければなと思いますので早速本編入っていこうかと思います。
15:17
本編でーす。
えーのどサブカルジョンさんとトレーラーの話。
でーす。例によってね、今日もたぶん何らかのネタバレはあるかと思うんでね。
各タイトルの話された時にちょっとだけね、やべえかもなと思ったら自演していただけると幸いです。
そうですね。あるかもないかも。でも基本トレーラーの話だからプレイ前に見るものが多いと思うけどね。
そうですね。
そんな深刻なネタバレはそんなないと思いますね。
そんなないかもしれないけど、話の流れで大ヒレハヒレというか枝葉の部分であらららっていうのは可能性はあるかもしれない。
まあまあまあ。
本当に敏感な人はもうそのタイトルが出たとき、気になるタイトルが出たときでえいってやっていただいて。
うんうん。
いい感じですね。
あとはあれですね、今日話す動画の部分というか、ゲームのトレーラーの話なんで今回のエピソードの概要欄とかにこのトレーラーの話してますみたいなのをまとめておこうかと思うんで。
もしそのよりどういう話なのっていうのが分かりにくかったりとかっていうのがあったらそのトレーラーも横目に見てもらいながら聞いてもらえるとより理解がしやすいかなと思いますんでね。参考に見てくださいと思います。
それでトレーラーの話なんですね。
とりあえずネタバレ関係の安心材料で言えばですね、私がこれから喋るトレーラーのゲーム、私ほとんどやってなかったりしますので。
何ということでしょう。
そうですよね、さっきの話の流れで言うとね、ゲームできないからトレーラーでこう見出してるっていう感じですね。
そうそうそう。そうなんですよ。
でゲームってやっぱり時間かかるじゃないですか、やるとなったら。
そうなんですよ。めちゃくちゃかかるんですよ、あいつら。
あいつらそうなんですよ。
かかるからこそゲームみたいなところもありますね。
そうなんですよね。だって80時間のゲームやるってなったら、ゲームオブスローンズが全部見れたりしますからね。
それはそうですよね。80時間ってゲーム的に言うと最近だとちょこちょこあるよねって話だけど、まあ長いですからね。映画40、50本見れるもんね。
そうですよ。そして私ゲームオブスローンズも積んではいるんですけれども、80時間ってかって思ってね。
逆に言うとゲームオブスローンズすごいな。
すごいんですよね。今から履修するのは無理だなって思ってます。
まあでも見たらずっと見始めちゃうのかもしれない。
でも私1話でとりあえず挫折しておりますね。陰謀おっぱい、陰謀グロという風なドラマの展開なのでね。
とりあえず今回は関係のない話をしないでトレーラーの話をさせていただきます。
18:02
エルデンリングとかに関係してくるから。
そうですね。原作者がそういえば同じでございましたからね。
いきなり横道されちゃう。
本当に名前を思い出そうとするたびに、JRトルキンではない人、指輪物語ではない人、なんつったっけなーって言って。JRRマーティン、確かね。
そんな感じで、トレーラーに関しては短く見れるというのがありますので、これからゲームされてなくても楽しめるものが多いかなと思ってますね。
今回持ち込みで話をさせていただきたいなと思っておりましたのが、特にゲームのトレーラーの中でもシネマティックトレーラーですとか、CGIトレーラーというふうについている類のトレーラーについての話をさせてもらいたいなと思って今回お邪魔してたりするんですね。
このシネマティックトレーラーと特にCGIトレーラーというのがどういうふうに違うのかというと、これははっきりとした定義があまりないので、私がこういうふうに思って、こういうふうに思っているよという話をさせてもらいますけども。
ゲーム中のムービーとか、ゲーム中の映像の切り張りではなくて、そのゲームの予告編として、それだけのために作られた映像としてあるものをシネマティックトレーラーとか、あとはCGIトレーラーというふうに、私はちょっと呼んでいこうと思っているんですよね。
で、ちょっと今回紹介したいなというふうに思っておりますのも、このシネマティックトレーラーとかCGIトレーラーというふうなものだと思ってもらえるとありがたいです。
ちょっとね、話のネタがなくなったらどんどん横道に反れていくとは思うんですけども。
あれですよね、人を昔前で言うプリレンダムービーみたいな、そういう感じですよね。
それこそプレイステーションの頃とか昔のゲームって、ゲーム屋さんの店頭とかでゲーム機を実機で置いてあって、ほったらかしにしておるとデモとかオープニングムービーとか出たと思うんですけど。
ああいう時に出てくるオープニングムービーっていうふうなのが、一応あれゲームの中に入っている映像ですけれども、多分そういうプロモーションのために使われる映像っていうふうなところで。
今で言うとこの、私の定義で言うとこのシネマティックトレーラーとかって言っても差し支えはないかなというふうに思うのでね。
そこまで広げてしまっていいのかなと思うんですけどね。
で、こういうふうなトレーラー関係なんですけれども、結構作ってることが多いのは陽ゲーが多いですね。
日本のゲームは相当対策とかじゃない限りあんまり見ないですよね。
そうなんですよね。
それこそFFの試作とかそういうのだとありがちだけど。
そうですそうです。だからファイナルファンタジーもナンバリングタイトルとかはこういうふうなシネマティックトレーラーを作ったりしております。
それこそ、こいへいさんお好きな15とかもシネマティックトレーラーあって。
15はもうね、トレーラーの変遷でそれだけでお腹いっぱいになるくらい話せる気がしますよね。
21:07
ベルサスの時代から始まり。
そうですね。
そうね。
私15はやってないんですけれども、けれども映像でキャラクターが全然増えてるなとかね。
このヒロインキャラみたいなやつトレーラーにいきなり出なくなったけどどういうことなのかなとかね。すごく思ったりするんですよ。
でもさ、シネマティックでFF15って言うとそもそもトレーラーを越えてもうシネマやっちゃってるからね。
キングソング・グレイブのやつね。
映画まで行っちゃってるからね。あれもある種トレーラーみたいな位置づくっちゃそんな気もする。
役割はそうだよね。あれはゲーム遊ぶ前の盛り上がりだよね。
よくシネマティックトレーラー見てるとさ、もうこれで映画作ったらいいじゃんみたいなさ。
例えばモンハンのオープニングとかさ。ああいう感覚でさ、もうこのまま映画作っちゃうってなっちゃったのかなって思うよね。FF15は。
そうはそうかもしれん。かもしれんよね。
机が傾くことになったのも映像作品作ったからだしね。
そうそうそう。そんなようなこともありましたね。
そんな感じのシネマティックトレーラーとかいろんな種類がありまして。
これ私すごく好きな理由っていう風なのが単純にそれだけで見ても十分面白いっていうところがでかいんですよね。
やっぱり続編ものとか続きものとかのゲームがいっぱい出てきて、ゲームプレイトレーラーとかそういう風になってくると新しい能力の紹介とか新しいキャラクターの紹介とかが多くなってきて。
今までやってきてないとわからなかったりするものとかが多くなっちゃったりするんですけど。
でもシネマティックトレーラーはとりあえず初見さんからでもこの世界がどういう世界なのかが触れられて面白いとか、
あとどんなゲームなのかっていうのがわかるように作られていて、それがすごく短いショートフィルムとしてまとまっているという風なので。
私はショートフィルムとして普通に見てたりすることが多くて、それでそういう風な目線で見ても面白いよってやつをちょっと紹介したいやつから紹介をしていこうと思います。
なるほど、いいと思います。楽しみです。
ではまず1本目からなんですけれども、とりあえず私の仕事に関係あるやつから紹介をさせていただきますけれども。
これはゲームメーカーで私もあんまりお馴染みじゃないんですけど、ジャイアントソフトウェアというところが作っております。
ファーミングシミュレーター22のシネマティックトレーラーの最新作です。
これは全部で3分くらいのCGIトレーラーとなっております。
最後まで見ていくとどうもこれが親子、娘とお父さんが出てきているトレーラーとなっていて、
それで娘がどうも新規収納したばかりになっていて、
それでいろいろと農家として成長していくっていう風なのを、
様々な農業機械が動いていくところを見せつつ、お話が進んでいくという風な作品になっているんですよ。
24:03
それでずっとこのトレーラーの最中にお父さんのナレーションで農家の心得みたいなやつを1つ聞いていたんですけどね。
これが大変私は心に染みたなっていう風なのを聞きながら思ってたんですよ。
ゲームは絶対勝手やる気はしないんですけれども。
けれどもこのトレーラーは農家として心に染みる部分があって、
そしてやってることとかそういう風な表現とかが上手いなって思うんですよね。
冒頭からとりあえず娘が最初の頃は朝10時に起きて仕事に行くっていう風なので、
渋滞を引き起こすところから始まったりするんですけども、
それが朝早く6時から起きるようになって、
そしていろんな農業機械をうまく巧みに操れるようになってくってところで、
農業機械のアップの画角とかが出てくるようになってきて、
それで22から出るようになった果樹栽培とかその辺のところとかも中に含めるようにして、
それが上手いこと作品の中に落とし込まれてたりするんですね。
だから一番最後のシーンが冬のシーンで終わるんですけども、
冬のシーンでも基本的には雪かきもしなければならないし、
初冬まきっていって冬麦をまくっていう風なこともやるんですけども、
これが最後のトレーラーの終わりとなってっていう風な感じになるんですけども、
これが非常によくまとまっている作品となっておりますので、
ぜひ見ていただけると面白いかなと思います。
全部ネタバレ気がする。
素人が見ると最後に雪のところでトレーラー走らせてるのとか何をやってるのかわかんないですもんね。
ですよね。あれでもいい機械なんですよ。
トレーラーに出てくる予算をいろいろと指折り数えてみてたんですけども、
総額で1億円いくかなってくらいかかってるんですよ。
農業機械の?
農業機械の。
そしてトレーラーにトレーラーが出てるからもう訳がわからない。
そうですね。
トレーラーじゃない、トラクターか。
トラクターですね。
ちなみにトレーラーも出てましたね、あのトレーラー。
ややこしいね。
ゲームの内容は僕ほぼ知らないんですけども、
単純に映像としてはかっこよく仕上がってますよね、これ。
かっこいいし面白そうって普通に思っちゃうんですよね、この映像。
思うと思うんですけども、
実際のファーミングシュミレーターにはストーリー的なものがないんですよね。
そこなんですよね。
これ私もやってないんで聞いた話なんですけど、
結局何か紹介してくれる人とかそういう風なものも特におらず、
だから無機質的なナレーションみたいなのが
急にボンと農場の方にプレイヤーキャラクターが放り出されて、
お前は今からここで好きなように農業をしろと。
特に聞かれたら教えてやるけれども、
聞かれない限りは教えないという風な仕様で。
自由とも言えるし丸投げとも言えるみたいな。
そんなゲームらしいですね。
だから実際に農業機械を動かして、
27:02
そして農業として稼いでいくという風なことを
シミュレーションさせることに力を入れているゲームなので、
そういうストーリーみたいな生っちょろない部分がなさそうだという風なのがありましてね。
なぜか娘だけいるこの主人公みたいなことにはならないんですね。
ならないんですよね。
お母さんどうしたみたいな。
だからその辺のストーリーとかも考えたら面白いかなと思うんですけども、
でも多分ね、私はそうなったとしてもやらないかなと思いますね。
でもまあ確かにゲームの中でそんなストイックに農業したいかって言われると
うーんってなるのがわかりますね。
こんなストーリーついてるゲームだったらちょっとやるかなどうだろうな。
ちょっとわかんないなと思いますね。
そこがなんかうまく作られてたらちょっと引かれちゃう部分ありますよね。
そうですね。
でもやっぱり農業でストーリーテーリングするのってすごく難しいのでね。
やっぱなかなかそういう風なことにもならないなってことを考えると
さくな姫は面白かったなってことになりますね。
改めて感じてしまう。
改めて、はい。
でもさくな姫はトレーラーがつまんなかったんですよ。
まあまあなんですね。
国内のゲームのトレーラーって大体パターンが決まってて、
やっぱりアニメーションのトレーラーに近い方向になっちゃうのでね。
紙芝居とキャラクターのセリフがいっぱい入るっていう
そういう風な予告編とかトレーラーを作りがちになっちゃうんですね。
だからその辺で芸が細かくないので
次はちょっともっと芸の細かいやつを紹介しますけれども
今度はUBIソフトのウォッチドックスレギオンという風なゲームのシネマティックトレーラーですね。
これはですね、めちゃめちゃよくできているトレーラーです。
かなり最近のやつですね。
かなり最近の作品で、本当に映像としてよくできてて
で、できてるのもそうなんですけれども
これ、映像の監督をしておりますのが
エミー賞を受賞したことがあるアルメルット・ミエルゴさんという風な方なんですよね。
多分ご存知はないと思うんですけれども
この方の作品はですね
ネットフリックスのラブ・デス・ロボットという風な
短編のアニメーションシリーズの短編集があるんですけども
これのシーズン1とシーズン3でこの人の作品見れるんですけども
同じトーンで描かれておりまして
こっちの方の作品もめっちゃよくできてるんですよね。
この人の作風の特徴という風なのはですね
本当に写実的でヌルヌル動くCGなんですね。
そこに明らかに現実にはありえないような
グラフィティ・アートみたいな文字とか
文字のアーティスティックなやつ
ワードアートって言おうとして
ワードアートって言うと
ワードのあれが出てきちゃってダメだなと思って
町内界で見るやつっていう
30:02
そういうのじゃなくて
もっとかっこいい感じの文字とかそういう風なのを出しがちになる作品なんですね。
この人、ネットフリックスの方でもそうですし
キャラクターにほとんど喋らせないで
世界観とかそういう風な雰囲気を伝えるのが上手い人となっておりまして
これがこのウォッチドックス・レギオンという風な
この作品の世界観を上手く伝えているような感じになってるんですね。
私はウォッチドックスシリーズ
今まで全く触ってこなくてですね
現代に舞台を映して
ハッキングができるアサシン・クリードでしょ?
っていう風に思ってて
メーカー的にも穴がち間違いではない
穴がち間違いではないし
ゲームとして大味だという風な話を聞いたことがありますのでね
やってはいないんですけれども
けれどもこのレギオン面白そうな部分が
舞台になるのが超監視社会になっているロンドンが舞台なんですよ
主人公たちはこの監視社会を強いている政府側に対するレジスタントとして
たくさんいるロンドン市民を一人一人リクルートしていって
それを使ってロンドンの政府を転覆させるのかどうか
ストーリーからは分からないですけども
レジスタントとして活躍していくっていう風なゲームらしいんですよね
らしいんですよねっていう風に言うのが私がやってないからなんですけども
このゲームのセリフっていう風なのが
全部マルティ・ニーマラっていう風な方の詩を引用してるんですよね
作中で出てくるセリフとしては
原文の方を今メモっとけばよかったと思って忘れてるんですけど
ニーマラの方の詩を引用するとこんな感じのことを言ってます
ナチスが共産主義者を連れ去った時、私は声を上げなかった
私は共産主義者ではなかったから
彼らが社会市民主主義者を牢獄に入れた時、私は声を上げなかった
社会民主主義者ではなかったから
っていう風な感じでどんどんどんどん続いていって
最終的に彼らが私を連れ去った時
私のために声を上げる者は誰一人残っていなかった
要はナチスが台頭していった時代に対して
自分たちがいかに何もしなかったかっていう風なことを後悔してるような詩なんですね
これを引用して
いかに自分たちがこういう風な社会にしてしまったような状況で
安納と生きているのかっていう
それを一人のタクシー運転手が
レジスタンスの一人を人道的な
人間としての心持ちから助けてしまったばかりに
転落していってレジスタンスにならざるを得なくなる
っていう風なところで話が終わるというトレーラーになってて
めちゃめちゃよくできてるんですよ
私は普通にトレーラーとしてもシナリオとしてもすごくよくできてて
映像的にも感動的だなと思うんですけどね
ちなみに今こうやってね
トレーラーのネタバレをしてていいのかなって思いながら喋ってるんですけど
どうなんでしょうね?
それはいいんじゃないですか?
いいのかな?
トレーラーのネタバレだからな
でもすごくよくできたトレーラーで
33:02
私は何度も見ちゃうくらい好きなトレーラーです
これはすごいテンポもいいし
絵的にも珍しい感じです
見事にあるよね
いろんな画角だったりとか見せ方みたいのもしてくるし
と言いつつめちゃくちゃリアルかっていうとちょっと違和感があるよね
若干早送りみたいな
違和感のある動きしてるみたいな
そういう風になってるというか
この人の作品でそうなんですよ
間を詰めて早回しするとかっていうのをやるので
だからその辺を踏まえて
よくできてるなーって感じがするんですけれども
でもたぶんこのゲーム買わないなっていう風な作品
これを見ちゃった後で
ゲームのプレイのトレーラーとかを見るとですね
ギャップはありますよね
よくも悪くも
ぬるぬる動いてた
ガチャガチャいろんなものが飛んでいって
ハイスピードの世界で操作ができるんだったらやりたいなって思うんですけど
そうじゃないですよね
あれなんか違うみたいな
そうなんですよ
シネマティックトレーラーは確かにそこのギャップを埋めるの大変かもしれない
そうですね
自由だからこそみたいな
確かにトレーラー見て盛り上がりは自分の中で確かに高まるんですけども
ジョンさんの言う通り
買うときにゲームの内容を見て
ちょっともっと違うなってなって
確かに払拭しきれない感じ
そういう風な点で言うとですね
シネマティックトレーラー面白いんですけど
面白すぎてもあんまり良いことがないんだろうなって気もするんですよ
難しい
難しいんですよ
その恒例がですね
ちょっと昔のゲーム
ディープシルバーってところが作っております
デッドアイランドという風なゲームのシネマティックトレーラーが
これPS3とXBOX360で出てた
ゲームとしてはですね
なんていうかな
デッドライジングに毛の生えたような
FPSでいろんな武器を作って
ゾンビをいじめ殺しましょうという風なゲームなんですけども
なんかサバイバル要素が強い感じの
そうですねそうらしいですね
デッドライジングみたいな
あとなんか
パルクールヨロソーを足したらデッド
ダイングライトか
なるほど
そんなような感じのゲームって
思ってもらえるといいんですけども
このゲームのトレーラーはですね
CMだけで
カンヌで映像賞を取ってたりするぐらい
いい映像だったりするんですよね
映像賞
ちょっと話題になりましたね
話題になりました
今でもYouTubeとかでデッドアイランドシネマティックトレーラーとかで
検索者が出てくるんですけども
作品としては
映像が逆回しの再生になっていて
ゾンビアポカリプスに
巻き込まれてしまった
とある家族の
最後の一幕というのが描かれている
というところなんですよね
曲調も相まって
すごく悲しい気分になるトレーラー
そうでしたね
見るとなんかね
ゾンビものなのに少し感動してしまうんですよね
36:00
そうそう
お父さんが頑張ってる姿が
そうそうそうそう
一番最初
一番最初だから離れていくところなんですけど
逆回しでいくと
映像的には最後になるところに
娘と父が手を繋ぎ合わせようと
しているところで終わっていくというところが
また残酷な感じがして
すごくいい映像なんですよね
その後に
どうもこの家族が
多分この島に旅行に来た時に
撮ったばかりの映像なんだろうなというところが
挟み込まれて終わるんですけども
こういう余韻含めて
いい出来だなって思うんですけども
もう買う気にはなれないという
お決まり打ちみたいになってくる
それはちょっと気になってもいいんだよ
そうなんですよ
でもこんなにいい話なんだろうな
とかね
絶対ちょっと感動的なゲーム
こんな話は出てこないだろうな
って思っちゃいます
他の情報を見ると
僕実際デッドアイランド
ゲームの内容は
なんか昔実況動画とか見て
見たんですけども
トレーラー今回ジョンさんに教えられた
初めて見たんですけども
内容が全然違う
なんでこのトレーラー作ったんだろう
みたいな
言う通りトレーラーすげえいい映像です
そうなんですよ
確かに僕も
あーって思っちゃったもんね
いいお話だなって思うんですけども
でもいいお話ではないんですよね
ゲームの方は
しかもさ
そのトレーラーのさ
動画を再生した時にさ
多分もう最初にトレーラーが出てから
しばらく経ってからリバイバル的に
アップロードされたトレーラーのほうがさ
何千万回
YouTubeで再生された映像
最初に出てきて
ちょっと笑って
そこを売りにすんだなみたいな
だからね
シナマティックトレーラーはこういう風な感じで
返りしがちな場合もあるんですけども
でも上手いところもあったりするので
ちょっとここから
上手いところを紹介していきますけども
まず代表的なところはですね
同じく
UBIソフトってところが作っております
アサシンクリードですね
はいはい
アサシンクリードはですね
シリーズ開始当初からずっとシナマティックトレーラーを
撮り続けているんですけど
最近はねちょっとサボりがちになっちゃって
ちょっと懸念はしている部分があるんですけどね
でも
アサシンクリードはCGIのトレーラーとしては
すごくよくできている類だなって
私は考えています
一本の普通の
ショートフィルムとしてもそれなりに見どころがあるし
あとは
作中世界でどのような
武器とか状況になっているか
というのが一目で分かるようになっているんですね
アサシンクリード
どのシリーズも共通して
敵側になるのがテンプル騎士団とか
あとは古き
物たちとかオリジンとかで出てきているようなやつら
とかが
だいたい敵対勢力で
39:00
それとアサシン教団が戦ってくるという風な
ストーリーだったりするんですよね
テンプル騎士団の方は
記号としてなんか十字架が
それぞれのマークとして
どれか服についてたりするという風なのを
見ていればだいたいどこが
テンプル騎士団側かというのが分かるようになってたりするので
それを
トレーラーの中で見ていくと結構面白かったり
するんですよね
今回これが面白いねという風に
思ったやつをあげてたのが
一応とりあえず2本あげてたんですけども
気持ち的にはもう1本あたりをするので
それも踏まえてちょっと話をしておきますけれども
出た順でいうと
アサシンクリードのリベレーション
というのがありまして
このリベレーションは
アサシンクリード2の主人公
エッツィオアウディトーレの
一番最後のお話になるやつで
2の後にブラザーフッド
それが終わった後
リベレーションというのがあって
それでエッツィオアウディトーレが
一番最初に
アサシンクリードとして販売された時の
アルタイルという風に呼ばれてた
アサシンの原影を
探しに行くという風なストーリーの
トレーラーなんですけども
これが隠し絵のアサシン教団のところに
エッツィオが会いに行くんだけれども
そこで
うっかりあわや殺されそうになるという風な
トレーラーだったりするんですけども
エッツィオも
アサシン教団をイタリアの方で
組み上げて
いろんな強い武装とかを
ワンツーと組み上げて行ってたりするので
十分強くはなったんですけど
それでも苦戦していくという風なところが
描かれている
すごく勢いのあって面白いトレーラーになってたりするんですよね
だから
舞台になるのが中東の方に
移動するよという風なのが
その映像の中でもはっきりわかっているし
そしてエッツィオアウディトーレの最後の
瞬間が恐らくここで来るんだなというのを
保管されるようなトレーラーになっていて
出来がすごくいいんですよね
その他で
特に
上手くいってるなという風に思うのが
アサシンクリード3とユニティだと思うんですよね
ちょっと順番に言うと
アサシンクリード3の方が
これも
舞台になっているのが
アメリカの独立戦争を舞台にしたアサシンクリードなんですね
主人公は
アメリカ先住民の血を引く
コナーという青年なんですけども
彼は
アメリカ軍の方についてイギリス議員と
戦ってくるんですけども
シネマティックトレーラーの冒頭で
まず独立側の方が
負けそうになっていて
敗走しているってところを
一人だけコナーがこういう風に
つかつか歩いていって
銃弾を浴びせかけられる中を
コナーがどんどん進んでいくってやつなんですけども
ここの方向で
コナーのアクションの中に
スライディングが入るんですよね
アサシンクリードで
スライディングができるようになったのは
3からなんですよね
こういうような感じで
このゲームで
初めてできるようになる動きとかっていうのが
ちゃんとトレーラーの中にも
織り込まれてたりすると
上手いなって思うんですよね
42:00
主人公のコナーは
アメリカの先住民の血を引いているものですから
武装が斧と弓なんですよね
当然のことながら
アサシンなのでアサシンブレードは
使うんですけれども
その斧と弓を使った
アクションっていうのが
上手いこと使われていって
そしてコナーが狙っていたやつが
誰なのかというと
イギリス側の方を指揮していた
指揮官が
殺した後で胸元をペラッとめくると
テンプル騎士団の表彰が
ついてるっていうのがあって
その辺が上手いことまとまってて
いいトレーラーだなって私は思ってたんですね
これは普通に
かっこよかったですね
かっこいいんですよね
大軍勢に対して一人で
武装するっていう
敵が銃ばっかり使ってるから
近接に弱いっていう
なんとか近づいてく
近づいてってみんな
殺してくみたいな感じ
ちょうどマスケット銃だから
一発良ければ
次のリロードに時間がかかるから
その間にいけるってやつなんですよね
みんな
馬鹿みたいに一斉サーゲスするもんだから
リロード中が無防備
なるほどね
それを
やっぱアサシングレーダーの
キルストリークだったかな
システム名ちょっと忘れましたけども
流れるように敵を切ったり
していくっていうアクションあるんですよね
他のゲームとかでも
結構あるので
バットマンのDCのゲームとかでも
結構オープンワールドで
いろんな敵に勝手に
マスケットが移っていってっていうやつなんですよ
はいはいありますね
ゴーストオブツシマで
それが無くてだいぶ苦労したなって覚えがあるんですけども
ああ
確かにな
ツシマでいうと闇撃ちが連続でできるみたいな
そうそうそう
それが繋がってくんですよね
特に2のシステムで
それ以降ちょっとどうなってるか分からないですけど
一人上手いこと殺すとその後
ずっと連続で差し殺せるような状況になるんですよね
コンボみたいなやつ
それが3の中でも使えるよ
というのを暗示させるような感じで
アクションとして組まれてたりするので
めちゃめちゃかっこいいんですよね
そのゲームの中で
できることもちゃんと取り入れた
トレーラーになっている
そう言われると技取らしくないのがまたいいですね
そうなんですよ
全然普通に映像っていうかショートフィルムとして
全然見れる上でそういうのも
織り込んでいる
そつない〜
そつない〜って感じなんですよ
ユニティの方もかっこいいんですよね
ユニティはシネマティックトレーラー
実は2本あるんですよね
今回私がちょっと
お二人にこれ見てください
って出したやつはですね
ちょうどギロチンにかけられそうになっている
人物を助けに行くっていう
トレーラーだったと思うんですけども
こっちの方は
舞台がフランス革命当時で
ギロチンが開発されて
いろんな人が断頭台の露に消えている
というのがはっきり分かっている状況で
45:00
そこにその断頭台の列に並んでいる
女性を助けに
アサシンが一人単身で突っ込んで行って
そこで戦うという
この作品の方でも
武器になっているのが
フランス革命当時使われていたであろう
エストックを使ってたりするんですよね
だからちゃんとそこの
時代時代に合わせた装備をして
服装もフランスっぽいな〜
そうなんですよね
アサシンのあの例の服の中に
ネクタイしているっていう
そうそうそう
かっこいいんですよね
周りを囲んでいるのは
民衆が囲んでいて
敵が全部カールを巻いているやつら
っていうね
それに向かって突っ込んで行って
曲調もね
何調っていうのか分かるんですけど
すごくフランス革命感がなんかあるんですよね
ベルサイビューのバラ感が
あるというかね
そんな感じの曲がなっていて
そしてこのアクションの中で
手助けをするのが
女性は女性なんですけど今度はこの女性が
胸元にテンプル騎士団の
マークを付けていくんですよね
映像の中では一層
殺しちゃうのかなって思うんですけど
けれども助けて共闘するっていうところが
厚かったりするんですよね
っぽいですよね
もう一本のトレーラーの方でもはっきりしてるんですけど
このユニティのタイトルの
一番最後に出てくるのは
ユナイトっていう
テーマとしてあげるぐらいになって
なんかどこと戦ってるのか
分からないけど
アサシン教団とテンプル騎士団が
手をつなぐことがあるのかなっていう
胸圧を感じさせるような
シナマティックトレーラー
これが好きなんですよね
あともう一本の方の
シナマティックトレーラーの方も
よくはできてたりするんですね
こっちの方は
複数人のアサシンが
民衆を扇動するっていう風な映像になってるんですよね
だから
民衆が
城の方に攻めていくんだけれども
民衆が開けられないような
ドアとか城門とかを
アサシンが先に中に入っていって
それを開けてあげるとか
そして一番首を取らなきゃいけないような
重要人物を追い詰めていくんだけど
とどめは刺さずに
それを全部民衆に任せていくように去るっていう
その辺もかっこよかったりするんですよね
アサシンクリード
やっぱりどうしても
歴史モノっていう風な側面も
あったりはするので
それを上手いことトレーラーの中にも
落とし込んでるっていう風なところを考えると
よくできてるんですよね
歴史の裏で暗躍してた
感がすごい
こうやって
暗躍をいっぱいさせてくれよっていう風な
気分になるゲームなので
楽しいんですよね
この間とりあえず和芸バージョン
戦国時代が
舞台になれるそうだっていう風なのが
ありましたからね
だから相手を殺した後には
大きく漢字で忍殺って出してほしいな
と思うんですけども
忍びエクスキューションっていう
ゲームメーカーが違ったりはするんですけど
48:00
またね石狼が出てきちゃうね
そうなんですよね
でもそんな感じで
アサシンクリードはすごく
デッキが良くて上手いことやってるな
とは思うんですけどね
でも最近はゲームの中の映像だけで
用を済ませちゃいがちっていう風なのが
あってちょっと残念なんですよね
あー確かにね
別で作るのは
そらコストかかるじゃ
かかるでしょうし
アニメマティックっていうからね
映画みたいなクオリティでみたいなの考えると
相当コストかかる
それだけでもかかるでしょうしね
そうですよね
誰か別の監督にお願いしなきゃいけないと
それだけでね
いろんな手間だったりコストだったり
そうなんですよね
だから
やっぱりこうやって
手を抜かれるような運命になってくるのかな
っていう風なのもあるんですけどね
でもなんか
手を抜くわけにはいけない
ゲームとかっていう風なのも
いくつかあったりするんですよね
例えば映画が原作のゲームとか
あーなるほど
それはそうですね
そうなんですよ
例えばエイリアンアイソレーションっていう風な
ゲームとか
スターウォーズのゲームですね
スターウォーズのゲームは
客にしてるのがおっさんなので
おっさんに
ゲームを撮らせるためにですね
映像に力を入れざるを得ないんですよね
確かにな
それこそショートフィルムってことですかね
そうですそうです
本当にスターウォーズのショートフィルム
短編になってたりするんですよね
実際にスターウォーズの戦闘機がある
スコードロンってゲームがあるんですけども
スコードロンのトレーラーは
短編って書いてありますからね
CG短編っていう
登場人物の一人が
帝国軍側の
パイロットをしてるんですけども
それが地上で戦うっていう風な
非常に熱い空戦が見られるトレーラーになってて
いい出来なんですよね
なるほどな
スコードロンは俺は実はちょっとVRでやってますけど
あ、そうですか
どうなんですかあれ
スターウォーズのVR
安い時に買って
全然クリアとかまではいってないんだけど
とりあえず触りだけ触って
独特の
スターウォーズに出てくる戦闘機が
撃つ射撃音みたいなのあるじゃないですか
あの音で
弾出るの超おもろいと思って
ビームなのに遅いなって感じはするんですけど
スターウォーズ自体は
あんまり分かってはないですけどね
でもあの音がすると
スターウォーズの中にいるみたいな感じで
結構ワクワクしますね
なるほど
基本はそのスターウォーズの中の
敵側なのかな
メインは
戦闘機乗って
空戦をする
帝国軍の方で乗って戦うんですよねきっとね
そうそうそうそう
面白かった
またしてもこれもね
結局買ってやってないっていう風なパターン
でもあれ確か
51:00
VR専用じゃなかったよな
だったような気がする
ゲームいっぱい出るよね
あとはなんか
オールドリパブリックっていう
スマホゲームみたいなのがあるんですけど
こっちはマシンスペックの方がそんなにいない
っていう風なのもあって
トレーラーに力を入れてたりするみたいですね
こっちも短編化っていう風な
ぐらい長い予告編がいっぱい
出ておりますね
すごいな
ちょっとここから先
毛色の違ったもので言うと
スマーティックトレーラーと
トレーラーがうまいこと融合してる
ってやつちょっと紹介しようと思うんですけど
これはご存知
任天堂スイッチの
ダイラントスマッシュブラザーズスペシャルの
トレーラーがですねすごくよくできてる
かなと思うんですよね
私これ多分ゲーム内の
映像じゃないなって思ってるんですけどね
ゲーム内の映像だったらどうしようかなって今話しながら
思ってるんですけどやってないので
わかんない
やってないんだなここも
やってないんですよね
このシナマティックトレーラー
お二人に見せたのはですね
ドラゴンクエストの勇者が参戦するやつと
セフィロスが参戦するやつを
渡してたんですけどね
この
スマッシュブラザーズスペシャルのトレーラーは
なんか一番最初にですね
スマブラの全キャラクターが
スマブラの
一作目から出てくるでかい手
あるじゃないですか
あれとかの軍勢に負けて配送するところから
トレーラーが始まったりするんですよ
カービィだけ残るっていう
なぜか泣きそうになった
なんか泣きそうになるやつなんですね
あれですね
スネークが段ボールから出ないまま
ジュッて消されるやつですね
そうなんです
いろいろとなんかあったのかなっていうね
でも
先日この番組でやった
異人伝の桜井さんと
岩田さんと
話聞いた後に
カービィだけ残る話聞くと
確かにそれは泣けるって思うけど
ロマンがあるっていうね
そんな感じで
ちょっとね絶望感を
感じさせるようなトレーラーなんですけど
上手いなって思うのが
こういうのを一番最初に持っていって
そして
登場人物というか味方柄のキャラクターだろうな
っていう風なところがピンチになるところに
何々参戦って出てくるのがね
最後にかっこいいんですよね
だから
勇者参戦のやつとかも
ファイアエムレムのキャラクターが戦ってて
それで
ボコボコにされるそうになるんですけど
そこに勇者が参戦って出てきて
その後
ゲームの中の映像に切り替わって
それで使うスキルとかそういう風なのを出してくるっていう
半分シネマティックトレーラー
半分ゲームプレーラーみたいな
上手いことやってる作りだなって思いますね
私はトレーラーの中で特にセフィロスが
いい出来だなと思ってたんですよね
セフィロスのトレーラー上手くできてましたね
あれね
強キャラ感が強い
54:00
強いんですよ
まず一番最初の
トレーラーでスマブラ勢全員が
負けたやつをですね
セフィロス一刀で殺してるんですよね
そうそうそうそう
そして
裏から出てきたセフィロスに
クラウドが立ち向かっていくっていう風な
そんなトレーラーになってくるんですけどね
ちゃんとトレーラーの中です
クラウドが
超級武神破産を使うっていう
そうですね
ゲームの中のやつじゃなくて
アドベントチルドレン
アドベントチルドレンの方のやつをやるっていうのが
最高なんですよ
アドベントチルドレンのシーンオマージュみたいなの
結構ふんだんにやったっぽかったですね
そうなんですよね
あれなんかスクイーン的にあんのかな
あのシーンキーハードも使うんだよね
そうなんですか
キーハードもセフィロスとクラウド出ると
あのシーンやるんだよね
そうなんですか
アドベントチルドレン
でもなんかすげえなって思ったのは
ゲームプレイシーンもちょこちょこ
はまさまあるんだけど
それとほぼつながるように
違和感ないんだよね
シネマティックシーンを
つなげてるのが
すげえなと思って
どっちもどっちでつなげてるっていうね
あれはすげえよくできてると思って
すごいよねあれね
そうなんですよ
FF7で一番最初に見た
CMの中のカットも
使われてたりしますしね
炎の中でセフィロスがこっち見てるとかさ
よくあるセフィロスの絵だ
そうそうそうそう
セフィロスって言うとこれだよねっていう絵が
ふんだんに出てくるっていう
最近は水着着て海で
泳がされたりしておりますけどね
AIでね
広い絵を描かれておりますけどね
でも
すごくいいキャラ
強カラ感とかが出て
スマブラのトレーラーとかは
すごくうまくできてるかなって思いますね
同じような例だと
最近見た中では
私はピース5のゲームの
鉄拳8のトレーラーが
同じような感じだと思ってましたね
これ
1分弱の短いトレーラーなんですけれども
鉄拳シリーズで
あそこの親子
本当に仲悪いですね
親子というか親子3代というか
三島平八から始まり
三島和也VS平八が終わったと思ったら
今度は三島和也VS風間神というね
苗字が違うから
何かあったのかなという感じが
すごくする親子なんですけれども
この2人が
一騎打ちをするという
鉄拳のテーマ的な
バトルになっているようなのが出てくる
映像となっていまして
なんかほぼ
PS5の実機の映像なんじゃないかな
というぐらいの映像なんですよね
ちょっとCGIっぽいなって
感じられるのが
途中途中でスローモーションが挟まって
キャンセルが入るんですよね
だから空中で
技を変えて風間を蹴るところとか
あとは殴るところ
57:00
アップになったりとか
あとは羽が生えて
そう、デビル化とかエンジェル化とか
そういえばあったなという風に
トレーラーで思い出したりする
すごく
ゲーム中のシーンな感じは
するんですけど、シナマティックな感じも
すごくするという風な映像となってて
親子がここで決着をつける
かもしれないという風なのがあって
見ごたえのある1分弱のムービーになってて
いいなと思ってたんですよね
あれも最近
格ゲーも演出リッチになってるから
境目が本当に僕は分からなかった
見てて
そうなんですよね
あれもしかしたらゲーム中で
全部できるかもしれないと思うと
トレーラーでもないのかと思って
少なくともあり得る
モデルはゲーム内のそのまま使ってそうな雰囲気ですよね
ゲームもキャラクターも
あとはカット割りとか
足してるかもしれない
でも
そういう風な感じで
ここ最近はやっぱり
画質がどんどん上がってきちゃったおかげで
ゲーム内の映像をつなげるだけでも
トレーラーになっちゃうんだろうな
というのがあって
コストとか考えると
モデル自体はゲーム内のそのまま使うとか
それで確かにその方が
こいついいかもみたいなのがありそうですね
私はこのCGIトレーラーとか
シナメティックトレーラーを
ショートフィルムとして楽しんでる身としては
そういう風な
ゲーム内の映像を切り張りすると
今度は映画の予告編と変わらなくなってきちゃうんですよね
映画の予告編は映画の予告編で
好きで見るんですけども
こっちはいつか見れるかもなという風な気分なんですけど
ゲームのトレーラーの方はそうなってきちゃうと
やれないんだよなという風な気分になってきちゃって
ちょっと寂しさを
感じさせるような感じになるんですよね
だから上手いこと
シナメティックトレーラーを残しておいて
欲しいなという風な部分で
最後にこういうような使い方も
できるよねという風なのをやっている
トレーラーを紹介していきますけれども
時系列の順の方がいいかな
まずPS4と
XBOXシリーズSとか
最近5とか新しい方が出てますけれども
小島プロダクションのデスストランディング
デススト
デスストはですね完璧に
ゲームの中の映像をそのまんま
ムービーにしてトレーラーにしているというのが
あるんですけれども
一番最初のトレーラーだけは
ゲーム内の映像ではないんですよね
ゲーム内で
全く同じ映像は出てこなくて
それで謎めいた
世界観を出してくるっていうのがあって
このデスストランディングの一番最初のトレーラーは
ゲームを終わった後で見ると
何が起きているかがよく分かるんですよね
そうそう
トレーラーではあるんですけれども
ゲームのかなり終盤のシーンが
トレーラーとして出てきているというのが
ゲームをやった後だと分かるんですよ
あーなるほど
1:00:00
一番最初に出てきたトレーラーですね
海に主人公が倒れていて
そこから起き上がって
赤ちゃん抱いてみたいな
あーそっかそっか
それで海の方を向こうが
見ると
空の上の方で
5人くらいの人影が浮いている
ってところで終わるトレーラーなんですけどね
でもこれはゲーム最後までやると
何が起こっていることなのか
よく分かるんですよね
このシーンなの?ってなるよね
確かにね
ものすごくこのゲームは
トレーラーというか
ゲーム中の映像の出し方が上手いゲームなんですよね
小島監督はそんな感じしますね
引きを持ちつつも
ネタバレにはならないように
めちゃめちゃ配慮しつつ
でも
終わった後に見ると
そうなるんですよ
ここから先に出てくる
ムービーとかも
ゲーム中の映像で
トレーラーと同じのが入るんですけど
そこになると初めて
こういうことだったのか
よく分かるんですよね
めっちゃ上手い
トレーラーの出し方で
映像の使い方でいいなって思うんですよね
CPUだったら
トレーラーにだけ使われている曲とかがある
っていうのがあって
一番最初の曲もそうですし
あと
激しいバイオリンのリフが
乗ってる
パスっていう
フィンランドの
ミュージシャンがやってる曲がある
トレーラーなんですけど
それはゲーム中では流れないんですよね
あの曲の
トレーラーすごくかっこよくて
何回も見てたりしてたんですけど
ゲーム中で音楽を流す機能もあるというのに
星野源の曲はかかるのに
それはかからない
そこはなんか
小島監督のこだわりっぽい感じがしますね
トレーラーはトレーラーで
それに合った曲をちゃんと選ぶというか
なるほど
感じがします
でも小島監督も
今までの作品のトレーラー作りから
ずいぶん違ってきてるんですよね
それこそメタルギアの時とかは
くどいくらい長かったんですよ
8分とか9分とか
確かに言われてみればそうですね
特に
大体何が起こりそうか
伝えるくらいに
たぶん小島監督自身
あまり映画監督の資質はそんなにないんじゃないかな
って私は思ってるんですよね
でもなんか
これからやるかもみたいな
雰囲気すごいですけど
小島監督は饒舌なんですよ
語りすぎちゃうっていうか
セリフで説明しすぎちゃって
なるほど
ゲームとして作るからそうなってるってのはあると思うんですけど
これが映画になった時に
そこをダウンサイズできるかどうかっていうのは
まだたぶんやられてないことなんで
私まったくわからないんですよね
見てみたいけどどうなんだろうね
っていうのは確かに興味あります
でもなんか
トレーラーとかの出し方とか
その辺のこととかも考えると
たぶんできるんだろうなと思うんですよね
1:03:00
本当に
だって私一番最初の
ノーマンリーダスが
赤ちゃん抱いて倒れてる
ところのトレーラー見てた後で
どんなゲーム出てくるのかなって弟と
話した時に出た結論っていう風なのが
お腹のへそので
つながってる赤ちゃんを
ガンダムハンマーみたいにぶん回してた高見宇じゃない?
って話をしてたんですけど
全然そんなことはなかったなって
残念
残念
でも本当にトレーラーが出てきて
一番最後まで出てきた
ぐらいでも
何するゲームかって本当にわからないゲーム
これはね
すごく謎めいていて
いいトレーラーだったなって私思ってますね
テストは本当にそんな感じありましたね
てか発売されるまで
本当に何のゲームなのかよくわからない
よくわからなかったですね
トレーラーあんなに出てるのに
そうそうそうそう
めっちゃ本数出てるのに
かつてちょっと遊んだ時も
このゲーム何?ってちょっと思ってた
人によっては最後まで遊んでも
何だったんだろうってなりそうだけど
そうなんですよね
まさか
Amazonの配達員になるゲームだと思わないですね
あのゲームね
そうですねある意味
もう一本テストで挙げてくださってた
一番最初の
爆発が起きる
トレーラーあるじゃないですか
あれもすげーなと思って
今さら
ちゃんとっていうか
今見てもこれワンカットで
ゲーム内の映像だけど
これ撮ってんだと思って
すげー映像
超長回しですよね
リアルな映画で言えば
それをゲーム内でやってるっていうのも
すげー面白い試みだなと思って
そうだよね
あれは見応えある今見てます
なんかゲームの方はね
いくらでもカットし放題っていう風な部分だから
できるんですけど
なんか確かに長回しはあんまりないなっていうのはあって
あの
ゲームムービーでもあるんですけどね
あの世界観というか
そういう風なのを伝える
何か見えないやつが襲ってきてるなとかさ
どうも赤ちゃんが
つなげるとパカパカするやつが
動くなとかね
そういう風なのがちゃんと明示されてて
あれもちゃんと
アサシンクリードとかと同じような
ゲーム内の要素が全部出てる
トレーラーですごくよくできてるなって思いますね
そうですね
ただプレイする前
何が起きてんだろうなこれみたいな
っていう感じすごいですけどね
まあね
ゲーム内であのCBいた時も
実際そのメタルギアじゃないものが
これから出るぞっていうそこもあったからね
謎めいた感じは余計強かったよね
そうですね
メタルギアほど確かに
分かりやすい
ソリッドな内容じゃないとか
メタルギアだってもうね
形がある程度分かっちゃってたからね
そうですね
そういう風なのもあって
小島側のプロドクションは
1:06:00
映像はねそれは力を入れるっていうか
力を入れざるを得ないだろうな
っていう風なところになっちゃって
みんな多分それをね
楽しみに見てるような部分だったりもしますからね
楽しみだな
新しいのっていうね
エルファニングをやってることは分かってるけれども
っていうね
そっちも多分CGIのトレーラーがいつか出て
多分ウヒウヒしながら
見ることになるとは思いますよね
そうですね
あとはちょっと今回最後になるかな
と思いますけど
謎めいたトレーラーで言えば
それこそフロムソフトウェアの
エルデンリングが
できてたトレーラーかなと思うんですよね
あれは
ゲームのプロローグにもなってる
作りでもありますし
あとは本当に
こいつらと戦うことになるのかなって
思ってたやつと本当に戦うことになるっていう
恐ろしいムービーでもあるっていうね
主人公たちが訪れる前に
どうも
エルデンリングと呼ばれるものが壊れて
そして破災戦争という風なものが起きて
そしてその当時
一番強かった者同士が戦う
っていう風なところで
ハイライトになるのがこの一番強かった
者同士が戦ってるシーンで終わるっていうのがあって
これがいいんですよね
かっこいいですね
そしてこれを
ちゃんとゲーム中でも使ってくる
ってところがやめてくれよって思ってくる
そうですね
でっかい方はですね
ムービーに出てきて星砕きの将軍
ラダーンってやつと戦うことにもなりますけどね
本当に
大変な思いをして倒しましたね
なにせ接近して戦わないといけなかったので
本当に大変だったなって思いますね
でもあのトレーラー見て思ったのは
あのトレーラーをゲーム自体の
オープニングに
使えばいいのにって思うんだけど
ゲーム自体は
ゲーム自体で
リッチなグラフィックのトレーラーじゃなくて
割と一枚絵みたいな
映像だったじゃないですか
あそこがなんか
面白いっていうかなんでそうしたんだろうなみたいな
ちょっと思ったりします
ちょうどよく言う逆パターンというか
オープニングにあえて使わないみたいな
でもあれは面白いなと思いましたね
どうだろうな
そういう意図があるかは分かんないけど
このストーリートレーラーって
ゲームプレイするときすっかり忘れてたからさ
ラダーンとかマリニアとかを見たときに
気持ち的には完全に初見で見たのね
ビジュアル
俺もそう
俺クリアした後にそのトレーラー見たの
トレーラー見ると
なるほどこういうやつだったのか
逆に合点感があったけどね
それもそっちの流れだった気がする
そうでしたか
プレイし終わった後に見ると
すごい納得できる
そうそうトレーラーだと思って
プレイする前に見ると
なに黄金のゴッドウィンって
なんなの
1:09:00
名前なのなんなのみたいな
こいつだれっていうね
ゲームやってる途中でもこいつだれっていう風になりますけどね
ずっと出てこないし
気にならせるっていう
ゴミがあるし
プレイしてクリアした後に見たら
あーそういうことだったのか
めちゃめちゃ重要なこと語っておられる
そう
めちゃめちゃ重要なシーンが盛り沢山みたいな
あれはやっぱ上手いですよね
そうなんですよ
だから
謎めいたものを散らしていって
そこが上手いこと繋がるようなものになってる
っていうのが
理想のCGIトレーラーの今後の
生き筋なんだろうなって気もするんですけどね
けれどもね
最近はアサシンクリードですら
CGIのトレーラーをわざわざ
作らないようになってきてるっていうのが
なるほど
でもこの間発表された
また中東が舞台になっている作品
あっちの方はCGIのトレーラー
できてたりはしてたんですけどね
新しい方は新しい方で
粉爆弾みたいのを使ってて
多分そういうのが出るんだろうなって感じが
してたのがちょっと興味深かったかなと思いますね
そんな感じでですね
私がとりあえず
こんな感じでCGIトレーラーはすごく面白いんですよ
って話をして
多分話したいCGIトレーラーはですね
まだいくらでも出てきてはしまうんですけどね
あとちょっと
経路の違うやつとかね
今現在ちょっと
収録時間がどのくらいでどのくらいの量が適正なのかが
わからかねてるんですけど
どのくらいが適正ですかね
でも全然あと1分くらいいいですよ
あと話したいのがあれば
そしたら
ミュージックビデオ系の
トレーラーも好きですよ
って話をさせてもらいたいなと思うんですよね
ミュージックビデオ系の
トレーラーはですね
なんていうかな
このゲームの中に出てくる
メインのテーマソングとか
あとは主題歌になっている曲
これに乗せて
いろんな映像が挟み込まれる
っていうタイプのトレーラーなんですよ
とりあえず皆さんにちょっと検索して
見てもらいたいなと思うのが
今現在
スイッチですとか
あとはスチームとかで販売されております
インディーズゲームのおもりという
ゲームがございます
これの一番最初の
トレーラーをちょっと
見てもらいたいなと思うんですよね
これは
海外のゲームとなっておりまして
雰囲気的には
夢日記と
マザーを足したような感じのゲーム
その雰囲気を出すために
主題歌として
これ
日本語の件の人ではない人が
日本語で歌っている
変な歌なんですけど
すごく耳に残る歌なんですよね
曲調の
サビの部分で
おやすみおやすみっていう風な感じの
変な日本語をずっと言い続ける
っていう歌なんですけれども
この雰囲気に乗せて
ゲーム内の不穏な感じの
1:12:01
サイケデリックな感じの
映像が流されていく
という風なゲームとなっておりまして
割と明るい歌に明るい映像なんだけど
震えが止まらない
怖いんだよね
釘バットを持っている女の子が出てきたりとか
ケーキをぐちゃぐちゃにする
イメージ映像が挟まれたりとかね
怖い
そういう風なところがあって
こういう風な感じですごく
よくできていいなと思うんですよね
あとは
テーマソングがかかる系の
トレーラーで一番好きで有名だな
という風に思うのが
これは
インターネット老人会の皆さんだったら
全員一度は見たことではあるであろう
PS2のゲーム
エースコンバットゼロ
ザ・ベルカンオーのトレーラーがね
やっぱ最高ですね
今見直してもやっぱ好きだな
このトレーラーって思いますね
エースには
3つの種類があるみたいな
あれをよく
インターネット老人会じゃないけど
字幕を差し替えるっていうのが
ちょこちょこいますけどね
やりますね
あれのやつ
もう一回
老人会でなくても見直してもらいたいんですけど
やっぱ
ラテン調の曲に乗せて
戦闘機が
ゲームプレイトレーラーの方に近いような
作品ではあったりするんですけども
けれども
老人会の映像
PS2の映像だからポリポリしてる部分はあるんですけど
それでもかっこよく見えて
そこにちょっとずつ実写が挟み込まれる
というやつがね
うまくできてるんですよね
これも
エースコンバットおなじみの
飛行機以外の超兵器みたいなのも
出てきておりまして
ベルカンオーの方で出てくるのは
でっかい輸送機と
ビーム兵器だったかな
名前忘れたけど
そういう風に出てきておりましてね
すごくうまいなと思いますね
そして私はこのトレーラーが好きなのが
このメインテーマがラスボス戦で
かかるってところが最高なんですよね
この一番上がる
曲で戦闘をしていて
一番最後に戦うことになるやつと
この曲に乗せて戦うっていう
一騎打ちをするっていうのがね
今でも血湧き肉躍る感じがして
すごく好きな
トレーラーだったりするんですよね
いい設定だ
ゼロは大好きです
ストーリーテリング
このトレーラーにもちょいちょい
挟まる実写のシーンが
ゲーム内でのミッションが
終わるときだったかな
かなんかに流れる
ストーリーテリングの
シーンだったりするんですけど
本人の目線じゃなくて周りの人たちが
主人公に対して語るっていう
いいね
あいつはーだったとか
いろんな人が証言していく
でその記者が質問していってる
っていうような
ゲーム自体のストーリーテリング
それがまたいいんですよね
主人公目線でヒロイックに語るというよりか
英雄を周りの人間が
1:15:01
作っていくみたいな
馬騎の素人が主人公の回
とかありますよね
そこは半馬雄二郎
そんなことしないんですよ
とかっていう風なのを素人が語る
っていうね
それのライバルバージョン
なんですよね
だからプレイヤーと戦った
ライバルたちがいかに
あいつが強かったかっていう
俺もそれなりにエースとして慣らしてきたけれども
けれどもあいつはこうだったんだ
っていう風なことを一人一人語ってくれる
っていうね
本当に
最高のゲームでしたね
プレイヤー接待の
極地みたいなゲームで
今でも時々思い出していい気分になれるっていうね
周りが語ってくれるっていうのがまた
周りっていうか
敵方みたいな人たちとかが
語ってくれる
敵ながらあっぱれみたいな
雰囲気とか
軍人だからちょっと素直じゃない感じ
だったりとかね
いいんですよね
それも全員トレーラーの方に入り込んでて
それでみんな引退して
別の仕事をしてたりするんですけれども
わざわざこれにね
インタビューに答えてくれるっていう風な
トレーラーなんですね
あの時はなぁみたいな
ちょっとエモさがあるんだね
見るたびにあいつと戦ったなぁとか
思い出しちゃうやつなんですよ
あと同じようなやつで言えば
ちょっと一本だけ
これ私がすごく好きなゲームで
ビーナス&ブレイブスというPS2のゲームがあるんですよね
これの
トレーラーというかPVですね
これもメインテーマに
合わせて
あなたが一人一人一言ずつ喋っていくっていう
そしてキャラクター紹介が出るという
類のPVなんですけれども
このゲームが
どんなゲームかというと
主人公は不老不死の男なんですけれども
彼が不老不死になった原因という風なのが
100年後に
とある災いとかが
起きますので
その災いに対決するために
必要な軍団をあなたが作ってください
っていう風なのを
女神に呪いをかけられてしまったがばっかりに
主人公は100年間不老不死の男として
戦い続けなければならない
という風な話なんですよね
それで主人公は
年を取らないんですけれども
けれども一緒に仲間にしていく
キャラクターたちは年を取るので
どんどん例えば子供ができて
引退していったり
老衰でもうちょっと戦えないな
という風なので引退していったりとか
あとはそんな感じで
今まで仲間だったやつの子供が
後で入ってきたりとか
そんな感じでいろんな人の人生が
終えるような作品になってるんですよね
ちなみにこのゲームをクリアすると
キャラクターの年表も出てくるんですよね
暑い
何年に加入して
何年この戦いをやって
何年と何年で戦ったけれども
引退して引退後はこういう生活をしてて
こう亡くなりましたみたいな
やったことないけど
俺の屍を超えていけみたいな
1:18:01
なるほどね
そんな感じのゲームです
そんな感じのゲームであるがばっかり
キャラクターたち一人一人に
思い出があるものですから
あーそうそうお前そんなやつだったよな
とか思い出して
そしてこのメインテーマが
これはオープニングで
かかる曲なんですけどね
それがずっと流れていくという風なやつになってますね
あとは
このゲーム一番
曲として記憶に残ってるのは
大きなノッポのフルドルッケーが
フルジャクで歌われるシーンがあるんですけど
えーすごい
このねフルジャクで歌われながら
何が起こっているかという風なのはね
皆さんちょっと調べてみていただけると
気になる
本当にあの大変なことが起こってますから
笑っちゃうっていうね
まあ今でも
ちょっとそんな感じで
思い出に残ってて
こんな感じのトレーラーがゲームをやった
思い出の復帰になることもあって
結構好きだなというのもありますね
あと一本だけ話してもいいですか
なんですかー
すいませんね
パンザードラグーンオルタというゲームの
トレーラーがですね
私見るたびに泣いちゃうんですよね
パンザードラグーン
オルタっていう
2作目?3作目?
3作目ですね
私がなんで泣いちゃうかという風なのを
話すのにですねちょっと順番に話をしてきますけれども
パンザードラグーンという風なシリーズは
要はドラゴン
どっか遠い未来で
恒星生物と呼ばれている
危険な人造生物によって
人類がいろいろ生活権を脅かされている
ナウシカ的な世界観が舞台になっている
それで
プレイヤーキャラクターは
ある日ドラゴンという風に呼ばれている
普通にドラゴンなんですけども
それに乗ることによって
心を可愛わせることになってしまって
それでドラゴンと一緒に乗って
旧世紀の遺跡を破壊して回るという風な
使命を起きていろんなところで戦っていくという
お話なんですよ
2作目から
ちょっと話の経路が変わってきまして
パンザードラグーンの2で
ラギという
普通に主人公
牧畜農家みたいなことをやっている
男の子の家に
奇形の牧羊牛というか
そういう風な
生物として
ドラゴンが生まれちゃうんですよね
この生まれたドラゴンを
主人公は育てながら
ドラゴンと一緒に空を飛んでいくようになる
最初は陸上生物として
生まれたんだけど
最初はずっとトコトコ走りながらいたんだけど
それが飛べるようになって
立派なドラゴンとして成長して
そしてその後
このドラゴンは
2の主人公
ではなくて
別の主人公が
アゼルという
RPGが出るんですよね
この作品の中で
2のドラゴンは
アゼルという女の子と
このドラゴンに乗ることになった
また別の男の子と
一緒に旅をすることになって
1:21:01
このアゼルの
お話が終わった後で
どうもアゼルと
プレイヤーキャラクターの間に
子供が生まれるという風なことになって
その子供が主人公になっているのが
パンツァードラグーン
オルタのタイトルになっている
オルタという女の子なんですよね
ラギというドラゴンは
女の子3代ずっとこの一族を
見守ってきていて
オルタを助けに来るところから
始まるんですよ
そうやってずっと一緒に
助けられたオルタと
ドラゴンと一緒に
飛んで行って戦っていくんだけれども
けれども途中で
ドラゴンが傷ついて飛べなくなるところが
あったりとか
子供の頃飛べなかった時代に戻って
オルタが
ラギがオルタを乗せて
走りながら戦っていくシーンとかもあったりする
そんな感じで
オルタを守りながら
オルタのお母さんのところに
オルタを運ぼうとするという話なんですね
っていう風なので
ずっとペット的に
ドラゴンを思っちゃっているあまり
ドラゴンが雪の中で倒れて
キューンって鳴いているところを
見ると泣いちゃうんですよね
もう親心
親心
ここ最近動物が
酷い目にあったりとか辛い目にあるやつを
見ると泣いちゃうので
ダメなんですよ
っていう風なのがあって
短い感じで
直感情を
差しにくるという風なのもトレーラーが
担ってくれてたりするのが
だから
ゲーム終わった後とかあのゲームのことを
思い出すという風になるとすると
その思い出のフックになるのが
曲をかけた方が早いなという人もいるとは
思うんですけど
こうやってトレーラーを使っても面白いことになるよ
という風なのをね
話せたから良かったなと思って
とりあえず今回こういう風な
場を使って頂けたなと思いました
はい
とりあえず私が喋りたいこととしては
とりあえずこんなところかなと思うんですけど
こんな感じでいかがでしょうか
いやー面白かったです
ずいぶん長い間色々と喋っていて
大丈夫かなと思いますけど
改めてね
ジョンさんはこう目線が
すごい独特っていうと
違うのかもしれないですけども
ジョンさんにしか語れない話をしてくれたな
って感じがすごく感じるんですよね
あんまりあのゲームの
ゲームなんかとかでも
あれCMの話してたじゃないですか
あー結構昔にしましたね
なんかその辺とかに近い話になるかな
と思いますけど
ちょっと全然違う方向になれたら良かったなと思いますけど
いやーでも
まあ今日の多分あの今日のやつ
聞いてる皆さんも
全部知ってる人はなかなかいないんでしょうから
最初に言いましたけども
概要欄のとこに
それぞれこのリンクで見れますよ
ってのを貼っとこうと思うんで
興味あったものをぜひ見てもらってね
ジョンさん言ってるのをこういうことかみたいなのが分かるとね
良いと思いますよ
多分面白かった方がまた増えると思います
1:24:01
保管されると思います
まあでも
そうだなー
僕やはるさんの
お話はまたいつかどっかのタイミングで
できればなと思います
確かにこれ聞いた後だと
何かしら話せそうな気は
する
僕はあんまないんだけど
僕はあの延々とキングダムハウスの話をすることになってます
なんで
俺アーマードコア
とか
アーマードコアの話は私もしたいって
なりますよ
第2回
まあ今日はね時間がね
さすがに難しいので終わっていこうかなと思います
じゃあ最後エンディング
入っていこうかと思いまーす
あなたの代わりの音作り
カメレオンスタジオ
エンディングでーす
はーい
いやージョンさん長々ありがとうございました
ありがとうございました
一方的に喋らせていただいてありがとうございます
どうでしたもうジョンさんの
ある意味消化不良みたいな
部分のところは多少は解消できたんでしょうかね
はいあとは本当は
あのサイバーパンクエッジランナーズの話をしたかった
あー
そこは耐えぶり
ちょっとなんかサイバーパンク
絡みの話出るかなとちょっと思ったり
しました
なんか繋げようと思ったけど
繋げ損なってしまったと思ったね
準備してる物量がまだまだ
まだまだあったんですけどね
事前に教えてもらったその
一覧みたいなものでいえばまだまだありますもんね
はいあの嫌がらせかっていう
部分はぐらいの量をプレイリストとして
皆さんにお渡ししてましたからね
でもなんかねそれ見ながら
意外と俺トレーラーそんなに
見てないんだなみたいな気分にはなっちゃいましたね
割と知らない物多くて
あー
有名なゲームでも結構
トレーラー見てないこともありますからね
確かになー
それこそyoutubeチャンネルでね
うちの番組のメンバーでやったディビジョン2とかの
トレーラーとか全然
このトレーラー知らなかったなと思いながら見てました
すごい良い
トレーラー
少女が政府ゾーンから紙飛行機を
投げていろんな
そんなシーンをくぐり抜けて
飛んでいったあげく主人公の手に
届くみたいな
良いトレーラーですねあれもね
良いトレーラーでしたね
残酷な世界観も薄しつつ
助けに来るところで終わって
希望を感じられるのが良いですよね
あれはすごい良い流れと思って
これ最後に出てきた
それが俺みたいな
お前がやるんだぞみたいな
俺って
良いトレーラーでしたね
あんな良いトレーラーあるのに
ゲーム内では一切見かけない
確かに確かに
だからダート
探し方が難しいんですよね
なかなかシナマティック
トレーラーで引っかかるのも少ないし
なんかああいうのって
ゲームの中で見れるようにしておいてほしいみたいな
1:27:01
そうですね
ゲーム内は別のトレーラー
オープニング映像があったりするんだけど
なんか
完結するようになったら嬉しいなとか
シアターモードとかで入れてほしい
入れてほしいですね
もしかしたら作ってるところが
別なのかもしれないなとかもありますしね
難しいのかもしれないですけど
確かにね
とりあえず今回
喋ったやつに関しては全部
面白いと思うので
実際そのゲームそんなことあるものに関する
トレーラーってまあ確かに
はるさん言ってくれた通り言われてみれば確かに
見ようと思って見ない限り見にしなっていうのは
思うところもあるんでね
何ならネタバレしないように
逆にそれこそデスストとか
そうだよね
自衛という意味で見ないようにする
LMとかね
見ないようにしちゃってた節はあったから
見ても何にも分かんなかったけれども
そうなんですね
自衛は間違いないです
なんかこんな要素が出てくるんだ
もう知りたくないみたいな感じ
なるほど
絶対やろうと思っているものに関しては
思っちゃったりする節はある
もしかしたら
私結構ネタバレされても気にせず
ゲームやれたり映画見れたりする方だったりするので
ちょっとその辺も関係あるかもしれないですね
見る見ない
そういうのは人を
選びそうというか
ありそうな気がしますね
でもゲームをやってほしいと思って
作られているものですから
そんなに知られて困るような話とかは
してないとは思うんですけどね
基本はね
もちろんそこは配慮されていると思うんですよね
それこそ
直接本編に関係ないような
それこそ何だろうさっきの
ウォッチドックスの映像とか
本当に基本的には
関係なさそうだから全然見れちゃいそう
でもそれがそうかどうか
分かんないから難しいですよね
自らとしてはね
フレームをしてみて
結果が分かるというかね
難しいところはあるかな
難しいところですね
でも
ゲーム買うとなったら
プレイトレーラーを見るのが一番かなってなっちゃいますよね
基本はそうですよね
ゲーム自体をね
でもね
実際
途中話してきたエルデンリングの方は
そうだなとも思ったけども
プレイした後に見ると
また考えが違うというか
見え方も違ってくるみたいなことも
あったりもすると思うんでね
もう触ったことあるゲームだな
みたいなものだったりとか
気になってるんだよねみたいなものがある
ものに関しても
トレーラーちょっと見てみるっていうのは
意外とまた別の発見があるかもしれないなと
今日の話で思いましたよ
そうですね
あえて気になるゲームのタイトルで
シネマティックトレーラーとか
CGIトレーラーとかで特に対策とか
探してみると面白かもしれませんね
大体あると思いますね
対策ゲームとかは
個人的なお勧めでいくとね
FF15関連のトレーラーっていうのを見ると
もう引きこもごもというかね
1:30:01
もう違う意味で
ゲームに入ってないやつじゃんみたいな
どんどん
歴史みたいなやつがめちゃくちゃ
トレーラーを見るだけで泣けてくるっていうのがあるね
ぜひ変態的な遊びをしてみたい方は
見ておいてもらいますよ
それはちょっと
解説付きで見たいよね
これさ
顔違うじゃん
話では出なかったんですけど
ジョンさんが出してくれた
トレーラーのやつ見て
FF15のトレーラーがあったんですよ
それ見て
あれはゲームの中にあるけどもない
っていうトレーラーとか
やってみながら見てたんですよ
そんな気はしてた
あれコヘンさんから聞いた話だとこんなシーンはないんだよ
みたいな
あるっちゃあるんだけどないっちゃない
直接的な
業者としてはないが
そうそう
いろんな感情が湧き立つ
トレーラーでしたね
このトレーラーはどういう状態の時に
作ったトレーラーだったんだろうな
色々考えて
色んな楽しみ方あるよね
ありました
でもね
ジョンさんをお呼びして
ジョンさん過去
前回1年前のも含めてで2回目
来てくれたわけですけどもね
毎回足の濃い話してくれるな
と思って
信頼感半端ないと思ってますよ
ありがとうございます
個人的には
ジョンさんがやってる番組
絵の音サブカルさんも
ゲームとかに限らないですけどもね
いろんな漫画映画アニメとか
多岐に渡りますけどもね
そっちは非常に濃い話なんですよね
みなさん
降り落とされてきてないか不安で
見ながらいつも話はしてるんですけども
やってますそんな感じで
農業
考察みたいな話
毎回僕は全く
農業知識がない中で聞いてるとね
すごいそういう目線が
あんのねって毎回思わされるので
でも基本的には分かるように噛み砕いて
そうそうそう
分かんねーけども知識はないけども
あーなるほどそういうことなんねーってことを
そうだね
なるほど分からんみたいな感じでもあるかもしれないけど
一旦は飲み込んだ気がする
みたいな感じには
なれるので
そういうのは
ジョンさんだからこそできるんだろうな
って聞きながら思ってますよ
そう言っていただけるとありがたいです
私もお二人の番組というか
ゲームナーとかも
ハヤツも
音画面をここ最近は聞いてないらしい
ありがとうございます
なんかやっぱり
今回話をしてみようと思いましたけど
やっぱ人と喋るっていいですね
とりあえずお二人リアクションがすごく
上手いし
乗せてくれるのもお上手なので
本当にすごく喋れてよかったです
面白かったです
いやいやもうぜひ3回目4回目とね
来ていただければと思いますんでね
1:33:01
次アーマードコアですかね
いいぞアーマードコア
新作発表とか来たらすぐに
まさかのフロントミッション
かもしれないけど
それはそれで
ロボ芸ぐらいで聞くとけば
またガンダムになっちゃう
またガンダムになっちゃう
ジオニックフロントの話がする
そんな感じでちょっと
またお邪魔させていただけると嬉しいです
いいねぜひぜひ
ぜひぜひ
時期的に暇になるのがこの辺の時期なんでね
そうですね
またこのぐらいになるかなと
機会がありましたらまたお呼びくださいませ
そんなわけでね最後番組の
適用で終わっていこうかなと思います
この番組ゲームなんとかでは
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リスナーさん同士の交流にもつながっていければな
と思いますのでお気軽に
使ってみていただければと思います
そんなわけで第26回は
この辺でおしまいです
また次回お会いしましょう
お相手はコヘイとハルと
ジョン でした
それではまた来週
ポッドキャストやりたいと思い立ったら
ポッドキャスト制作しなんじゃ
01:34:51

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