テーマの設定とエピソードの形式
みなさんこんにちは、パーソナリティーのアルマです。
ゲームの話をさせてくれ、第29回です。
今回はですね、いつもとちょっと雰囲気を変えてといいますか、
いつもと雰囲気が異なる回になっております。
まずテーマはですね、なぜゲームが好きなのか考えてみるというテーマを掲げてみました。
で、そうですね、まず今回はですね、台本がありません。
いつもは台本を作って、しっかり作って、その上で話しているんですけど、今回はありません。
というのも、最近ちょっとね、仕事の余裕がないというのもありますし、
プライベートでもね、なんかこう込み入ったイベントが発生していたりとか、
若干ちょっと気持ちに余裕がないというか、そんな状態ですので、
いつものように台本をしっかり書いて、そしてしっかり編集をして配信をするということがちょっとしづらい、
そんな余裕はないという状態でして、なので台本を作らずにどうにか話せないかなと思って、
こうやって話してるんですけど、台本を作らないなら作らないで、
それに見合ったテーマがいいなと考えまして、
ちょっとね、しゃべりながら自分の思考を整理していくというか、
思考の過程をそのままドキュメンタリー的に配信に載せてしまおうじゃないかと思って、
いろいろと考えることが必要なテーマを考えて持ってきてみました。
それが先ほども言った通り、なぜゲームが好きなのか考えてみると。
最近このテーマについて結構ぼんやり考えることが多くて、
そういう意味でも話してみるのいいかなと思ったし、
なので最近考えているのでまとまってないんですよね。
考えてはいるけど、頭の中でふわふわしている状態なので、
それをこうやって話していく中で整理できればいいなぁぐらいの感じで話していきます。
でですね、いつも台本を書いてしっかり編集をして配信をしているんですけど、
今回はそれをしないので、いつもよりもかなり聞きづらい回になっていると思います。
正直ね、話が得意な方ではないので、どうにか編集で聞けるようなレベルまで持っていっているというのが現状なので、
こうやって間ができたりするんですけど、
そんな状態で録音しますので、非常にお聞き苦しいところが多々あると思います。
アルマさんの話し口調と番組への期待
なので無理して聞かなくてもいいですよと。
多分だいぶ聞きづらいと思うので、聞きたい人が聞いてくれればいいかなと思っています。
とはいえ、ありがたいことに今回もお便りをいただいてまして、
そのお便りを最後に読むと、私のしゃべりで離脱してしまった人がそのお便りを聞けないじゃないかということになってしまうので、
今回に関してはオープニングでお便りを読んで、
それを読んだらもういいかって人は離脱してもらって、
ちょっと興味あるなぐらいの人はそのまま本編でね、本編へ行って引き続き聞いてもらいたいなと思いますので、
早速ね、いただいたお便りを読んでいきたいと思います。
それでは、ねすさんからいただきました。ありがとうございます。
それでは読んでいきます。
こんにちは。Xでフォローをさせていただいています。ねすです。初めてメッセージします。
最近ゲーム系のポッドキャストを聞き始めて、ゲームの話をさせてくれさんに出会いました。
落ち着いた話口調でとても好感が持てますね。
オンでもオフでもそのような感じなのですか?
これからもゲームの話楽しみにしています。
最新回も拝聴しましたが、
最新回っていうのはあれですね、皆さんからのコメントを読む会。
RPGのプレイスタイルについての皆さんからのコメントを読む会だと思うんですが、
最新回も拝聴しましたが、リスナーさんから絶大な信頼も持たれているようで、
固定ファンもたくさんいるみたいですね。
ここでアルマさんに質問なのですが、
アルマさんが勧める単独で配信なさっているゲーム系ポッドキャストさんのお勧め番組を、
数番組、番組の特質も交えて教えてくださると今後参考にしたいと思います。
ではまたメッセージします。
といただきました。ありがとうございます。
まずは、
これいつも思ってるんですけど、
ゲームの話をさせてくれさんってすごい言いづらいですよね。
皆さん丁寧にそうやっておっしゃってくれるんですけど、
めっちゃ言いづらいですよね。
ゲームの話をさせてくれさんって。
噛みそうなんですけど。
もし言いづらかったらゲーバナさんとかでいいので、
無理にね、
ゲームの話をさせてくれとかさんつけなくていいんで、
どうにか呼びやすい方法、
呼びやすい呼び方でね、
呼んでもらえたらいいなと思ったりしてますが、
落ち着いた話し口調でとても好感が持てますね。
ありがとうございます。
オンでもオフでもそのような感じなのですか?
それはですね、違います。
先ほどもオープニングで言った通り、
配信に載ってる私のしゃべりっていうのは、
だいぶ作ってるしゃべりなので、
まさにね、今こんな感じで話してますけど、
これが素のしゃべりです。
なので、オンとオフでは違いますという感じですかね。
あと落ち着いた話し口調とか言われるんですけど、
結構ね、早口になっちゃうのが癖としてあって、
それがね、嫌なんですけど。
なので普段はそんなに落ち着いてないです。
リスナーさんから絶大な信頼も持たれているようでと書いていただいていますけれども、
そんな絶大な信頼を持たれているのでしょうか?
ちょっと疑問なんですけど、
持たれているといいなと思いますけれども。
固定ファンもたくさんいるみたいですねと書かれているんですが、
いるんですかね?
固定ファン?
ゲーム系ポッドキャスト番組のオススメについて
固定ファンって何なんだろう?
この番組しか聞いてないとか?
違うか。
まあいいや。
そんなファンいるのかなっていうのは私の実感としては、
正直あんまないんですけど。
まあいるといいですね。
質問としてね。
アルマさんが勧める単独で配信なさっているゲーム系ポッドキャストさんの
オススメ番組を数番組、番組の特質を交えて教えてくださると参考にしたいと思います。
これはですね、
まあちょっといろいろ考えたんですけど、
大変申し訳ないんですけど、
ここで紹介はちょっとしかねるかなと思っていまして、
ごめんなさい。
もし期待されてたらごめんなさいなんですが、
というのも、
番組としてオススメの番組を上げるっていうのは若干しづらい部分がありまして、
しづらいって言うとちょっと語弊があるかもしれないんですけど、
というのも、
単独で配信なさっていようが、複数人で配信なさっていようが、
同じゲーム系ポッドキャストさんに関しては、
私はこうある意味仲間というか、
同志というか、
そんな気持ちでいるんですけど、
それを紹介する場合は、
さっきも言ったように同志とか仲間みたいな意識でいるので、
すべての番組を紹介すべきだと思うんですね。
今回であれば単独でやってるすべてのゲーム系ポッドキャスト番組を
紹介するべきだと番組としては思うんですね。
で、とはいいつつ、
リスナーとしての私個人の好みっていうのも、
それはあるんですよね。
これは多分、私に限らずリスナーさんもだし、
配信側の方もそうだと思うんですけど、
それは人間なので確実に好みはあるはずで、
私もそうなんですね。
この番組はすごい好きだなとか、
逆にこの番組のターゲットに自分は入ってないなとか、
そういうのがあるわけなんですよ。
なのでさっき全部紹介するべきだって言ったんですけど、
実質それは無理なんですね。
だし、全部紹介するにも、
全部の番組聞いてるわけではないし、
全部の番組のすべてのエピソードを聞いてるわけではないので、
全部の番組を紹介することは無理だと。
であれば、ちょっと紹介しない方がいいなというか、
すみませんね、めんどくさくてね。
そうなんですが、
番組としての発言と、私個人としての発言っていうのは、
分けたいというか、
違うというか、
っていうのがありまして、
確かに私個人でやってる番組なんで、
結局私じゃねえかと、お前じゃねえかと、
言われても確かにそうですねという感じなんですけど、
違いとしては、
ステージに上がってるか上がってないかの違いというか、
私個人という意味では間違いないんですけど、
ステージの上ではそういう、
適当なことは言えないという意識で話をしているんで、
若干モードが変わるんですよね、自分の。
なので、何の話だっけこれ。
若干番組として、
おすすめの番組を、他のおすすめの番組を紹介するっていうのは、
若干やりづらいというか、っていうところがあって、
大変申し訳ないんですけど、
ここではちょっと紹介は控えさせていただきます。
もちろん個人としてお気に入りの番組とかっていうのはあるんですけど、
それをもしここで紹介しちゃうと、
じゃああの番組はお気に入りじゃねえのかとか、
そういう自意識過剰かもしれないんですけど、
めんどくさいって言うとちょっとこれもいいんじゃないかな。
人間関係じゃないですけど、
その辺によからぬ影響を与えないことも、
与えないとも限らないので、
ちょっと言いづらいんですよね。
なのでごめんなさいという感じです。
他の方は別の考えでやってると思うんで、
他の方に聞いていただければ教えてくれたりとかすると思うんで、
そういうのを参考にしていただくのがいいのかなっていうのと、
それこそポッドキャストを配信しているプラットフォームで、
ゲーム系のポッドキャストを検索して片っ端から聞いていただければ、
だいたいすべての番組は聞けるんじゃないかなっていう気もするんで、
気になるのであれば片っ端から聞いてみるというのもありかなと。
ゲームとは何か
私自身、検索してゲーム系ポッドキャストを片っ端から聞いてたりとかするんで、
ニスさんもそれをやっているかもしれないんですけど、
その上で自分の知らない番組に教えてもらえればという期待もあったかもしれないんですけど、
その期待にはちょっと応えられそうにないです。申し訳ないです。
すいませんという感じでお便りを終えてしまうんですが、
今後とももしよければ懲りずに聞いていただけるのであればまたメッセージしていただけると嬉しいです。
というわけでお便りは以上となります。ありがとうございました。
では一応ここからが本編ということで、
なぜゲームが好きなのかを考えてみようじゃないかということで、
グダグダな話になると思うんですが、
よければ気になる方はここから先も聞いてみてください。
はい、では本編です。
なぜ自分がゲームが好きなのかを考えてみるというちょっと実験的な回となります。
オープニングでも言った通り全く台本がない状態で、
頭の中にあるふわふわしたものを整理してみようという、
ドキュメンタリーというか…って言うと聞こえはいいですけど、
グダグダした回になると思いますので、よろしくお願いします。
まずどこから話せばいいんでしょうかというところなんですけど、
まずちょっとゲームっていうところの定義から入ろうかなと思うんですが、
まずゲームって何なのというところなんですけど、
もちろんこれまでこの番組で話している通り、
デジタルゲームといいますか、ビデオゲームといいますかのことですね。
こうやってゲームの定義とか言っているとそれだけで長くなっちゃうんでサクッといこうと思うんですが、
デジタルゲームです。アナログゲームではないと。
じゃあデジタルゲームって言ってもたくさんあるわけですね。
まず歴史が長いですし、黎明期から今までいろんな時代のいろんなゲームがあるわけで、
さらにジャンルもいろいろあるわけですよ。
じゃあそれが全部好きかと言われると、
全部好きとは言えない。
嫌いではないけどもちろん。
例えばレトロゲーム。
例えばファミコンとかのゲームって自分はあんまり人生で触れてこなかったんで、
あまり思い出もないんですね。
なので特別ファミコンのゲームが好きかと言われると、
違うと。
あとジャンルで言うと、
例えばシューティングゲームはこれもあんまり触れてこなかったジャンルなので、
あんまり楽しみ方がわかってないんですね。
何か教えてもらったら楽しめるのかもしれないんですけど、
現時点ではあんまり楽しみ方がわからないジャンルという位置づけで、
だからシューティングゲームが好きかと言われると別に、
すごい好きではないと。
もちろん嫌いではないですけど、
特別好きかと言われるとそうではない。
だからゲームが好きっていう一言でよく言いますけど、
ゲームっていうものが表すものは結構限定的な範囲になるんですね。
自分の場合は。
自分のゲームの好み
もちろんゲームという文化は好きですけど、
なのでそういう定義というかその上で話をしてみようと思うんですけど、
例えば自分がどんなジャンルのゲームが好きかというと、
この番組をいつも聞いてくださっている方は何となくわかるかと思うんですけど、
RPGとかね、アクションとか、
最近はアドベンチャーゲームとかもやるようになって、
アドベンチャーゲームいいなと思ったりもしているんですけど、
ストーリーがあるゲームというか、
ストーリーに力を入れているゲームというかですね。
自分の好きなゲームの遊び方って、
割とロールプレイングが好きなんですね。
RPGっていうことなんですけど、
ゲームのキャラクターになりきる、なりきるじゃないな。
ゲームの中の住人として振る舞う自分が、
のが結構好きというか、違うな、なんだろうな。
もうすでにグダグダですね。
自分がそのゲームの世界に入ったらどうするかを考えて遊ぶのが好きかな。
もちろん完全になりきるというか、入り込むわけではないんで、
徹底的なロールプレイをしているかというとそうではないんですけど、
例えばFF14ですね。
あれもあの世界の冒険者として、
あの世界に降り立って、自分がどんな職業に就こうかとか、
どんな服を着ようかとか、
そういう選択肢の自由度というか、
そういう余地があるゲームが好きなんですね。
それだけをやっているかというとそうでもないんですけど、
割と大きい好みとしてそれがあるんですね。
ゲームが好きなんで、結構昔は仕事も嫌だったし、
学生の時もそんなに楽しくないなって思ってたしっていうところもあって、
結構現実逃避のツールとしてゲームを好んでいたんですね。
しばらくそれはずっと続いていて、
それこそ一時期は自分がゲームが好きなのは、
現実逃避ができるからだって思ってた頃もあったんですけど、
それも間違いじゃないし、今もそれもないことはないんだけど、
じゃあ今、現実逃避をするためにゲームをしてるかっていうと、
あんまそんな感じじゃないんですよね、実は。
っていうのも、前はさっき言った通り仕事もプライベートも全部嫌だったんで、
そんな感じでいたんですけど、
今は割とそれこそ仕事もそんなに嫌じゃないっていうか、
好きかっつったら別にそうでもないんですけど、前ほど苦じゃないですね。
だからそういう意味で仕事をマジで嫌だって感じではないし、
プライベートも結婚して家族ができて息子も生まれてっていう感じで、
別に嫌なこともないんですよね。
幸せっちゃ幸せなんで、
前は本当に恋人もできないし、友達は少ねぇし、
家で一人ずっとゲームやってるみたいな感じだったんで、
そんな自分の人生が嫌だみたいな感じがあったんですけど、
今はそんな感じはあんまなくて、
なんで?あんまり現実から逃避したいっていう欲求は前に比べたらだいぶないんですよね。
ゲームへの情熱と興味
じゃあゲームから離れたかっつったら別にそんなこともない。
変わらず好きなんですよね。
だからそれとは違うところに魅力を感じているらしいですよ。
じゃあ他の理由を考えてみたときに、
こうやってポッドキャストを始めたっていうのもあるのかな。
ゲームについて自分の中で分析して、
ここがこういうふうに面白いんだとか、
分析するのが楽しいからゲームが好きなのかって考えてみるも、
そこも違う気がするんですよね。
話したいためにゲームをしているっていうのもなくはないが、
それメインじゃない気もするんだよなぁ。
あといろんな方向に話が行ったり来たりして、
大変お聞き苦しいというか聞きづらいと思うんですけど、
例えばゲームって、
ゲームの他にもいろんなコンテンツというものがあるじゃないですか。
映画とか漫画とかアニメとかドラマとか本とか音楽とか、
そういうものじゃなく、なんでゲームなんだろうって考えてみるんですけど、
これまとまるのかなこの話。
話し始めてこれやばいなっていう気になってますけど、
今お小遣い制になってですね、
時間的にも金銭的にもリソースが限られている中、
そのリソースをほぼすべてゲームに使っているのが現状なんですね。
例えば広島…広島ってなんだ?
一人暮らしの時に、
一人暮らしの時は時間もあったし、
お金も今よりも使えてた時は、
ゲーム以外にも映画とか音楽とか漫画とか、
基本的にはインドアな趣味なんですけど、
っていうものも楽しんでたんですよ。
で、いざそういうふうに時間とかお金とかに限りが…
限りというか、ある程度セーブしなきゃいけないという時に、
じゃあ俺はゲーム1本に使おうと思ったんですけど、
そこでゲームを選んだのか。
例えば、それら映画とか音楽とか、漫画とか本とか、
そういったものよりも、
ゲームが一番知識を持っていて話せるからなのか?
結局やっぱ話したいからなのかな?
なんだろうな。
これ皆さんどうなんですかね?
皆さんは明確な答えがありますか?
あなたはなぜゲームが好きなんですか?
って言われてパッと答えられる人いますかね?
これなかなか根源的な問いというかなんですが、
だと思うんですが、
うーん、なんででしょうね。
意外とあんまみんな考えてないんじゃないですかね。
好きだから好きっていう。
それでいいとは思うんだけど、
自分は言語化しておきたいっていうのはあって、
考えてみてるんですけど、
これまとまんない気がしてきましたね。
なんか今思ったのは、
ゲームそのものというか、
遊びも好きだけど、
ゲームを作ってる人たちのことも結構興味があるというか、
好きなんですよ。
いろんなクリエイターさんの名前じゃなくて、
いろんなクリエイターさんのインタビューを読んでみたりとか、
それこそ会社、
ゲームを作ってる会社について興味があったりとか、
それも含めて好きなのかもしれないですねって思ったんですけど、
でも、
映画もね、なんか監督とかの名前、
監督のインタビューとか読んだり、
俳優さんのインタビューとか読んだりしてたんで、
それもゲームに限らないんだよな。
音楽とかもそうだし。
音楽、曲単体で好き。
以外にも、
アーティストがどんなことを考えてるのかみたいなところも好きなんで、
まあなんかそこはゲームに限らず、
自分の興味として、
作ってる人のことを知りたいっていうのがあるのかなと思うんですけど、
まあなんで、そこは別に理由にならないなぁ。
なんでだろうなぁ。
あとは、
ゲームの面白さの多様性
例えばゲームって割と総合芸術的なところがあって、
なんだろう、
アートの面でも楽しめるし、音楽も楽しめるし、
遊びとしても楽しめるし、
っていういろんな面があるから、
一粒で二度おいしい。
二度とは言わず、
三度四度ぐらいおいしいっていうところで、
得な感じをしてるんですかね。
でもそんな感じもないんだよな。
別に、
ゲームって他のメディアに比べて、
いろんな楽しみがあって得だよねとか思ってないんで、
割とそこはフラットに考えてる気はしますね。
なんか、
ゲームはゲームで楽しいし、
映画は映画で楽しいし、
漫画は漫画で楽しいしっていう感じで、
なんか面白さの優劣じゃないですけど、
っていうのは別に考えてない。
どれも面白い。
だからゲームだけが特別面白いって思ってるわけでもないですよね。
あとは、子供の頃からやってるっていうのも大きいのかな。
触れてる時間が長い。
子供の頃は、
映画を頻繁に見てるわけではないし、
本をがっつり読んでるわけでもないし、
漫画は読んでたけど、
じゃあ漫画との違いってなんだっていう話ですよね。
だから別にそこも関係ないのかな。
なんか整理できるかと思ったら整理できないですよね。
なんとなくこの収録で考えがまとまって、
こうだなみたいな一定の答えが出ると勝手に思ってたんですけど、
希望的観測をしてたんですけど、
これはまとまらないまま終わる気がしますね。
そうだなぁ。
一つの答えでバンって言える、
そういうシンプルな答えじゃないんでしょうね。
ゲームへの好きな気持ちの理由
いろんな要素が絡み合って好きになってるんでしょうね、たぶん。
それこそというか、
ゲームからはいろいろ学べるとか、
そういうのも考えてみたんですけど、
学ぶだけだったらたぶん本とか、
学びのジャンルにもよると思うんですけど、
本とか映画でも学べるし、
それこそ前回というか先週分はノートで記事を書いていたんですけど、
そこでちょっと社会的な問題とか、
そういったものを学ぶためにゲームをやっていこうと思うと書いたんですけど、
書いてはいるんですけど、そういうものを学ぶんだったら本を読んだり、
映画でもそういう社会的な意識が高い作品は多分映画の方が多いんで、
そういうものを見た方が学びになると思うんですよね。
だからゲームは特別学べるっていう、
そういうふうに思っているわけでもない。
なんでだ?
なんでこんなに好きなんだ俺は、ゲームが。
なんでですかね。
若干中毒になっているところもあるんですかね。
ゲーム中毒じゃないですけど、好きって言ってるけど、
それは実は中毒的な状態になっているのではという考察。
実際ゲームって多分、よく問題にされたりとかしますけど、
やっぱ中毒になる部分はあると思うんですよね。
だって基本的にはゲームって人を楽しませるものなので、
やってると楽しいわけですよ基本的には。
だからまたやりたくなっているっていう、
好きって言うよりかは見せられているというか、
違うな。
好きって思い込んでいるけど、実は中毒になっているというパターンもありそうですね。
さっきこれまで言ったことが複合的に絡んでて、大きくなってて、
結果他のコンテンツよりも好きの度合いが強くなっているという気もするんですけど、
ここでパッと一つの解を求めるのは違う気がしてきましたね。
もうまとまんないんでこのくらいにしようと思うんですけど、
皆さんはどうなんですかね?
こうだから好きですって言えますか?
言えたとして本当にそうですか?
疑問を勝手に投げかけてみるんですけど。
本当にあなたはゲームが好きですか?
いや好きなんですよ。好きなんですよ。好きなんですよ。
なぜ3回言ったって感じですけど。
好きなんですよ絶対ね。
なんでかな?
もうこの先こんな感じになっちゃうんで、もうこの辺で終わろうかと思うんですけど、
ぜひ皆さんのなぜゲームが好きなのかを聞かせてほしいです。
それをヒントにまた考えようと思うので、
自分はこうだぞっていうものがあれば、
ぜひお便りとか、Xとかで教えていただければなと思います。
なんかもうすんごいグダグダだった気がしますが、
こういう回もたまにはいいでしょうということで、
大変お聞き苦しかったと思いますが、
最後まで聞いていただいた方がいるのかな?
いらっしゃればありがとうございます。
こういう回は今後も続きます。
オープニングで言った余裕がない感じっていうのが、
しばらく続きそうな雰囲気があるので、
時間をかけないこういう収録はなかなか助かるというかありがたいというか、
ありがたいというのは自分でやってる番組なのにね。
時間をかけずに済むので、
続く気がします、こういうのが。
しばらくお付き合いいただけるのであれば嬉しいです。
というところで、今回は終わっていこうと思います。
何にも答えの出ない回でしたけれども、
今回は以上となります。
楽しかったのかな、これ。
では今回は終わりたいと思います。
それではまた次回。
さよなら。
