ゲームプレイのつまみに良ければ聞いてくださるととても嬉しいです。
以上です。
はい、ありがとうございます。
本当にね、用意したままをスラスラと読んでるだけでありますけど。
いやいやいや、しっかり用意していただいてありがとうございます。
はい。
確かに10コーナーですか。
そうなんですよ。
10コーナーもあるんですか。
ついに2桁きました。
なんとなく個人的にはこのゲームのつまみさんって、
コーナーっていう印象があるんですけど。
そうですね、そこをちょっと特色として自分も捉えていて。
各いろいろゲーム系ポッドキャスト番組さんありますけど、
それぞれ特色っていうのがあって、
リスナーとしての聞き方っていうのがやっぱり、
この番組はこうだからっていう、
隅分けみたいなのがやっぱりあったらいいなと思っていて。
アルマさんだったら、僕が思うにやっぱりこう、
斜め上のテーマが結構多くて、すごく興味深くて毎回。
そこがすごいなって僕は正直。
自分では思いつかないような内容のテーマを話してくださっている。
開発事業部とか絶対に自分はやんないなっていうのがあるので。
そこはやっぱりね、ゲーマーさんの良さでもあるし、
特色でもあるのかなっていうふうに思っています。
ありがとうございます。
いやー、なんか自分の番組は割とゲーマーの方向けっていうか、
本当にゲームについて結構知識のある方をターゲットにしているようなところがあるんですけど、
ゲーマーさんは結構広いレンジっていうか、
全然ゲームを知らない人でも聞ける番組になってるなっていうのは、
自分は印象としてあって、
その辺の気遣いができててすごいなって思ってますけど。
そうですね。さっきも紹介の中で話したんですけど、
やっぱりこのゲームって何っていうのをたぶん、
ダラダラダラダラと話されても、
たぶん置いてきぼりになっちゃうんじゃないかなっていう僕の心配があるんですよね。
結構心配症だったり不安だったりするので、
見えないリスナーさん側に立った時に、
やっぱり自分としてはそのゲームを全くゼロの知識で聞いたら、
ちょっと置いていかれちゃってるなっていうふうに。
やめようってなっちゃったら。
逆にね、そういうふうに深い話ができて、
このターゲットをどこに持つかっていうところでもあると思うんですけど。
そうですね。
アルマさんの番組はやっぱりそんなでも、
アルマさんが思うにそんなにゲーマー向けって感じは僕、
自分が結構ゲーマーだからなのかな、そういうふうに思うのって。
色々知っちゃってる自分として聞いてるから、
そういうふうに思うのかな。
いや、分からないですけど。
こんな感じはしないって感じですかね。
僕は聞いてて、きちんとこういうゲームでっていう前置きの説明がされてるので、
そこである意味具体性が生まれてるじゃないですか、
そのゲームってどういうものっていうのがあるから、
全く置いてけぼりにはされてないっていう、
聞いててそういう印象は持ちますけど。
でも多分、本当に全然ゲーム知らない人が聞いたら
マジで何も分かんない感じはすると思うんですね。
ティアキンって何とかってことですか。
そうですね。
多分ティアキンの説明とか全然してないんでね。
それを知ってる前提で話してるんで、自分は。
それも深掘りができてていいと思いますけどね。
ティアキンを知った上で聞こうってなるし、
そのトークテーマとして挙げてれば、
今日は今回はこれを話しますっていうふうになってれば、
自分ティアキンにすごいゲームクリアしたし、
個人のアルマさんの感想として聞きたいってなると
再生ボタン押すじゃないですか。
そうですね。
なんかいいですね。
個々のそれぞれの番組への感想みたいなの出しちゃってるけど、
そういう生の声ってすごく、
ポッドキャスターとしての生の声ってすごく貴重だなっていうふうに思います。
そうですね。
なかなか聞く機会ないですもんね、そういうのって。
そうですね。
なんかTwitterとかね、
上では感想をいただいたりとかするんですけど。
文字としてね。
直接聞くことはあんまりなくて。
なんか街角インタビューとかしたいですよね。
したいですか?
いや、知ってますか?
アルマさんのゲーマナご存知ですか?から入って。
誰も知らなくてますよ。
いつかそういうのもなんかちょっと挑戦的な。
だいぶちょっと痛い思いして帰ってくるか。
じゃないかな。
広めて。
あ、じゃあ聞いてみますね。
教えていただきありがとうございますって言ってね。
なれば一番いいですけどね。
いや、自分の用をやらんですね。
何の話だこれ。
そうなんですよ。
今お互いのポッドキャストの話をしてましたけれども。
今回のテーマはまた別にありまして。
今回レトロさんを迎えて何を話すかというと。
学校とゲームというテーマでお話をしたいと思います。
これあれ聞いて。
なんで私とレトロさんがコラボして話す話題が学校とゲームなんだって。
思うでしょうね。
思う方もたくさんいるんじゃないかと。
私たちは知ってる方は思うと思うんですけど。
その辺の理由をまず話しておいた方がいい気がするんですが。
まずレトロさんからコラボしませんかっていうお誘いをいただいて。
じゃあ何の話をしようかなって自分で考えていたんですけど。
さっきも言った通りレトロさんの番組と私の番組で結構方向性は違うのかなって個人的には思っていて。
番組としてもそうですけど、ゲーマーとしての方向性も結構同じゲーマーとはいえ違うのかなって向いてる方向が。
例えばレトロさんは番組とかでもよく話をされてますけど、
昔のレトロ、それこそレトロのゲームを話題にして話されたりしてる一方で、私はそういう話はあんまりしてないというか、
最近のゲームの話が多かったりとか、
なんか割と方向性がお互いで違うなって思っていて、自分としてはね。
あと番組を聞く中で想像するレトロさんの性格とかね。
人間性というか、という部分でも自分と結構違うところが多いなと個人的に思っていて。
だからこそ何の話をしたらいいのかなって結構悩んだんですね。
悩んだ末にお互いの性質みたいなものを考えていったんですけど、
すごい端的に言うと、自分は陰と陽で言う陰なんですよね。
対してレトロさんは陰と陽で言う陽なんですよ。だと思ったんですね。
アルマさんが思うように。
私が個人的に思うようにですね。
実際はどうかはわかんないですけど。
もうちょっとゲーマー向けにわかりやすい言い方をすると、レトロさんは光、私は闇みたいな。
相反する属性じゃないですけど、っていうところがあって、あるなって個人的には思って。
失礼だったら申し訳ないですけど。
そう考えた時に、そんな2人がどう楽しく会話できる話題って何だろうなって思った時に、
そういういろんな属性の人が集まる場所として、
その集まった上でドラマが起きる場所っていう場所で思い浮かんだのが学校だったんですね。
だいぶ前置きが長くなっちゃったんですけど。
そこにたどり着くアルマさんがすごいなって。賢いなって僕は思う。
最初企画書もらった時に、こういう話をしたいんですっていただいた時に、
本当に先ほども話しましたけど、斜めなところを見たんですよね。
これは斜め言うことですね。
本当にお互い性格が違うっていう中で、
自分も多分もらったとしたら、同じ何を話すっていうお伺いをかけられたとしたら、
すっごい悩むと思うんですよ、きっと。
でも、もらった時にいろいろ経験してるものが違うから、
また話もこれから今後広がっていくかなって思って、楽しみでもあったんですよね。
たぶんですけど、今もう完全にこれから何が起こるかわかんないんで、
たぶんなんですけど、レトロさんの学生生活と私の学生生活は結構違うと思うんですよ。
予想として。
予想として。
その違いを楽しめるかなっていう狙いもあった。
そんな感じだったんですねとか。
そこにゲームっていう要素をくっつけたら、
ゲーム系ポッドキャストの番組として何とかなり立つだろうし、
ドカンとなるだろうっていう。
あと、それぞれの普段は番組で話せないようなことにも触れられて、
コラボした意義もあるかなみたいなところもあるし。
プライベートに入ったわけですね。
そうそう。
行ってもいいかなっていう。
ゲームの話題だけに限らず、学校生活のことも含めて。
今だったら言える丸々な話みたいな話。
そうそうそう。
面白いですね。
あんまりゲーム関係ない話ばっかりするのもあれかもしれないですけど、
ここはコラボ会ということで若干多めに見ていただいて。
という感じで、学校とゲームというテーマを設定しました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。なんか変なテーマにつき合っていただいて。
全然変じゃないですよ。大丈夫。
というわけで、本編では学校とゲームについて話していけたらなと思いますので、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
それでは本編です。
学校とゲームということでレッテロさんとお話をしていきたいと思います。
今回は本当に雑談ということで台本等は全くないということなんですけど、
一応最初の話題は用意してますので、まずそこから話をしていきたいと思います。
その話題というのが、学校が舞台のゲームですね。
まずはここから話していければなと思います。
早速ですけど、レッテロさん、学校が舞台のゲームって何かありますか?
僕はアルマさんからこのテーマで話しますっていうのは事前に回っていたので、
ちょっと再プレイという形でゲームをいつはやってました。
はい、なんとなく存じ上げております。
知ってました?
そのゲームというのが学校舞台にしているゲーム。
プレイステーション2、これまたちょっと古いゲームなんですけど、
三人B組金髪先生伝説の教壇に立て安全版というゲームをやってました。
アルマさんご存知ですか?
正直全然わかんないですね。
なんかあれですよね、キャラクターがイラスト調のやつですよね。
金髪先生だから実写かなと思いきやイラスト調のやつ。
ちょっと実写だと多分容量足りないかな。
プレイステーション2。
確かにね。
でも合ってますよ、アルマさん。正解です。
で、チューンソフトでしたっけ?
そうなんですよ。チューンソフトなんですよ。
その辺の知識だけはある。
でもどんなゲームか全然わかんないですね。
じゃあちょっと説明しましょうか。
お願いします。
なんかすごくわざとらしいけど。
本当はなんとなくその話をするんじゃなかろうかっていうのはわかってたので
調べようかなって思ったんですけど、
ここはレトルさんに本番で聞いたほうがいいなと思って
何も調べずに来ました。
で、ちょっといろいろだらだらと説明していこうと思うんですけど
発売日が、これもともとの
これ僕がプレイしたのは完全版っていうものなんですけど
もともとの普通バージョンがあってオリジナル版ですね。
これが2004年の6月24日に発売されていて
2004年ともう19年前ですね。
19年前。すごくないですか。
自分たち何歳って感じのゲームなんですけど。
で、僕がプレイしたこの完全版もその1年後の2005年の1月に出てるんですけど
結構前のゲーム。プレイステーション2だからそうなんですけど。
で、簡単なあらすじをちょっとここでご紹介するんですけど
このゲームの舞台が2004年なんですよ。本当当時ですね。
で、桜中学っていう学校が舞台。
で、プレイヤーは教団から離れていた若手教師なんですよ。自分自身が。
金髪先生じゃないんですか。
違うんですよ。まさかじゃないですか。
知らなかった。へー。
それで突然金髪先生が入院することになったんですよね。
病気か何かで。
で、自分自身が代理なんですよ。その金髪先生の。
そういう感じなんですね。
それに推薦されて。
で、3年B組を受け持つことになるんですよ。このゲーム。
なるほど。
でもその受け持ったクラスの生徒たちは結構個性もあったりとか悪も強かったりとか
問題が満載の生徒たちなんですよね。
で、教師たちも結構そういった方々が多くて。
もうね、初日からええってなるような感じなんですよね。
で、この子たちを無事卒業まで導くことができるのかっていうゲームなんですよね。
簡単なあらすじです。
ゲーム内容はアドベンチャーゲームですよね。
チューンソフトだけっていうか。
で、クラス担任として受け持つことになった生徒たちの数々の問題を教師として解決していくような。
まさにこのドラマの金髪先生なゲームなんですよね。
なるほど。じゃあ金髪先生になるわけではないけど、自分が金髪先生の立場で。
そうですね、ポスト金髪みたいな感じですね。
ポスト金髪、はいはい。なるほど。
金髪っていう名前じゃないけど、代わりにっていう本当に。
それは金髪先生はアドバイスをする立場として登場する感じですか?
あ、いい質問がありますね。
金髪先生は病院に入院してて、お見舞いに行けるんですよ、実はこのゲーム内で。
ああ、なるほど。
そこに出てきて、本当に。
出てきて、いろいろ問題解決のアドバイスを聞けたりするんですよね。
へー。
そうそう。このゲームは4月の新学期からスタートして、
翌年の3月の卒業まで描く作品なんですけど、
和数構成になっていて、第1話、第2話という風になっていて、
一応言っておきますが、オリジナル版と完全版の違いなんですけど、
僕も知らなかったんですけど、調べたんですけど、
年齢制限の関係でボツになったシナリオの2つが追加収録されているのが完全版なんですよ。
これすごくないですか?
年齢制限?
逆に気になっちゃいますね、これって。
なんかシリアスな問題が発生するんですかね、完全版では。
そういうことなのかなっていう。
ここからは僕の個人的な感想とかになってくるんで、
個々の僕の感想なんで、そうじゃないよって思う方がいたら、
あらかじめご了承いただきたいんですけど、
僕のプレイした感じ、今ちょっと再プレイなので、
まだほんと序盤の序盤ぐらいしかプレイできないんですけど、
プラスのポイントとマイナスのポイント、このゲームとしての。
両方ちょっと用意したんですけど、
ほとんどマイナスポイントが僕の中ではなくって。
名作だっていう話が。
隠れちゃってるんですけどね。金髪先生なのに。
プラスのポイントとしては、
前編に至ってスタジオジブリスタッフ制作のアニメーションが挿入されてるんですよ。
アニメーションが挿入?
アニメーションが挿入されてて、すごく丁寧な作りなんですよ。
ジブリが?
猫の恩返しっていう作品あったじゃないですか、昔。
それに似てるような絵調があったんですかね。
確かに、そんな感じだった気がする。
だから見ていて楽しいところもあるし、結構ゼルゼル動くんですよね。
プレステ2のちょっと昔のゲームとしてはすごいなって思ってて。
今やっても見劣りしないようなアニメーション。
キャラクターたちの声がフルボイスなんですよ。全員喋るんですよ。
それは結構すごいかも。
PS2時代だとアドベンチャーだからできたのかな。
特徴的なのが、キャラクターたちが話してる最中に画面上に文字が出ないんですよ、字幕として。
それが入ることで、また次の話も行きたいなって思う。
え、なになに?え、どうなっちゃうの?っていうふうに、まさにこの今週分のドラマを見た後に、来週まで待てないっていう気持ちになるような感じ、ゲーム中で。
そんなに面白くなくて。
そうそうそう。で、僕自身家庭を持つ父親として、あまり余暇の時間を取ることができない、そんな環境の方に向けて、1話、このゲーム、だいたい1時間程度で終われるボリュームなんですよ。
いいですね。
フリが。そうそう。だから続きもののゲームですけど、遊びやすさはすごいあるんじゃないかなと思ってて。
ちなみにこれ何話入ったらネタバレになるの?
そんなに、でも結構オリジナル版でもボリュームはあって、でも1日、例えば1話1時間だったら、例えば20話あったとしたら20時間じゃないですか。
そうですね。
それだけでも結構そうやって考えたらボリュームもあるんじゃないかなと思って。
区切りがあるのはいいですね。
区切りがあって、じゃあ今日ここまでにしよう。アクションゲームで言うと、1ステージ終わったら今日の時間やめようみたいな感じの区切り方ができるゲームなのかなと思って。
遊びやすいんじゃないかなと思います。そういったところで。
そうですね。話聞く限りすごい遊びやすそう。
そうなんですよ。シンデティ設計っていうか。
僕これ再プレイなんですけど、1話2話と終えた感想としてネタバレはしないんですけど、結構大人として考えさせられるような内容だったんですよね。
生徒という多感な時期での大人側から見た視点と、大人は分かってくれないとかいう気持ちとか、学業よりも他の何かを優先しがちな学生としての視点の両方を見ることができたんですよね、このゲーム。
分かります。何て言うんでしょう、言いたいこと。
分かりますよ。
生徒の生の声を聞いたりとか、でも自分は周りにも結構大人がいるんですよ、登場人物が。
例えばその生徒の親御さんとかの話、この子はこう思っているから、だけど実際その子の子供はそう思っていないとか、そのしがらみとかすごいあったりとかして。
当時、僕がこのゲームをプレイした時に社会人だったんですよ、自分は。プレイした時は。
ゲームだったんですけど、これ学生の時に知って出会ってやりたかったゲームだなってすごい思ったんですよね、やってて。
そう、だからきっとどのゲームもそうだと思うんですけど、たぶんこの大人がプレイする感覚と学生がプレイする感覚が違うという意味合いでちょっと深いゲームだなって思って。
確かにね。今と昔では全然感じ方が違うんでしょうね。
だから本当に今学生さん、中学生、本当にこのゲームが。中学生、中学校が舞台なので、その中学生とかがやったらたぶんいろんなことが大人の意見とか大人の考えとかもわかると思うし、
自分の今の心境、これだな、近いものがあるなとか思えるようなゲーム、両方がわかるようなゲームだなって。
ゲームとしてすごく伝わりやすいんじゃないかなと思ったんですよね。
確かに。
そんな素晴らしいゲームでこうやってね。
普通にやりたいなぁ。なんかリマスターみたいなの出てないんですよね、これね。
出てないですね。
金髪先生っていう、少し前の世代のドラマなゲームなんですけど、そのタイトルを題材としてるので、少しね、このゲームちょっと損をしてるんじゃないかなって僕は思ったんですよね。
金髪先生っていうタイトルがついてるから。
例えば、ドラマを知らないからプレイしないとか、金髪先生だからやらないとか、あるじゃないですか、そういう自分が食わず嫌いなところみたいなところが。
学生の時に、ゲーム雑誌で金髪先生を見たんですよね、スクショっていうか。
そういうページがあるのを覚えていて。
学生当時は金髪先生かって思っちゃってたんですよね、正直その時は。
だから損してる部分もあるかもしれないですね。
得してる部分もあるんでしょうけど、メンバー流っていう意味では。
そうですね。だからアルマさんが感じたような風に思って、多分このゲームから離れちゃってる人も多分いるとは思うんです。
売上的にはあんまり成功したわけではないのかな、どうなんだろう。
調べてはいないけど、ただやっぱり後々になって日が付いたゲームなんじゃないか、わかんないですけどその辺ね。
自分はこの社会人になってから購入したゲームだから、いろいろ評判とか聞いて、いいよって聞いた声があったので、やってみようって繋がったので。
設定こそね、これ教師としての同じなんですけど、金髪先生っていう名がなくてもタイトルに。
名がなくても全然ゲームとしての完成度が高いゲームだなって僕は思ったんですよね。
でしょうね。
チューンソフトが作ってるっていう安心感もあるじゃないですか。
そうですね。
サウンドノベルが有名な街とかね。
チューンソフトがアドベンチャー作ってたら、まあそれは期待するよねっていう。
そういう安心感もあるのかな。
金髪先生っていうんじゃなくてチューンソフトが作ってるよ、やろうってなったらいいかな。チューンソフトファンとかね。
そうですね。
このゲームちょっとマイナスポイントもあって、自分の中で。
もうちょっとなわけなんですけど、やっぱりちょっと登場人物が結構いるんですよね。
だからプレイ感覚が結構空いてしまうと、あれ誰だっけってなっちゃうところがあるのかなと思って。
ちなみにこのゲームって生徒何人いるんですか?
生徒20人です。
20人全員になんかドラマがあるんですか?
ありますあります。
ちゃんと肩書きとかいろいろ名前とか。
テレビドラマだったら主要の生徒とかにスポットが当たるような感じじゃないですか。
だけどこのゲームは各キャラクター、生徒さんたちにもちゃんとキャラ付けがされてるっていうか。
教師とかそれこそ他に取り巻く大人とかも全部そうなんですけど。
例えば交番の警察官とかもちゃんと名前とかついてるとかして。
すごいなって思って。
作り込みが本当にしっかりしてる。
モブみたいな生徒はいないってことですね。
そうっすね。NPCとかはいない。
なるほど。
それはまあ覚えづらいでしょうね。
だからテキストも出ないのでメモを減らしたら必要になってくるのかもしれない。
確かに。なんか地面で覚えてるとか。
そうそうそう。
金髪先生要素をちょっと期待すると戸惑ってしまうかもしれないなと思って。
金髪先生ファンとかがね。
金髪先生って名がついてるから金髪先生それこそアルマさんみたいに。
そうなんですねっていう感想。
金髪先生が主役でみたいな感じでを期待するとやっぱり戸惑ってしちゃうのかなと思って。
マイナスポイントはそのぐらいなんですよ。自分の中で。
でも良い方に考えるんであれば多分先生も来週は生徒の名前を覚えるのに苦労するんだろうから。
そうでしょうね。同じなんじゃないか。
そこを追体験できるという意味では先生シミュレーションとして。
ある意味ほんと教師さんとか現在教師さんとかがやっていいんじゃないかなと思う。
この参考書としてのゲームみたいな。
確かに。
ほんとにこれは問題解決のためのゲームなんで生徒さんも。
このゲームの僕も相場を調べてきました。
いつもの。
いつもの。
無印のオリジナル版だと1000円前後で、
このスイカ要素あれの完全版だとちょっと値段も上がっちゃって3000円前後だったんですよね。
まあまあでも全然いいんじゃないですか。
相場わかんないですけど実際のレトロゲームの相場はよくわかんないですけど。
すごいレアなゲームの部類には入ってないのかなと思いますけどね。
ですね。
ちょっとだから気になった方はチェックしてみたらいいなと思って紹介させていただきました。
学校に関するゲーム。
ありがとうございます。
伝わったかな。
多分伝わってると思います全然。
自分の番組には絶対出てこないでしょうから。
逆に良かったかな。
良かったです。
ありがとうございます。
いいゲー。
じゃあちょっとレトロさんほどしっかりした話を全然できないんですけど。
自分の学校が舞台のゲーム。
なんだろう。
正直この話題を提案しておいてなんですけどあんまり思い浮かばなくて。
ある意味って本当に例えばこのアトラスに勤めたいとか思う人も絶対いるだろうなと思って。
そうでしょうね。
デザイナーになろうとかきっかけになるようなゲームじゃないかなってすごい思うんですよね。
そうでしょうね。
そんなベルソナ5が私の学校舞台にしたゲームで印象に残ったゲームですね。
ここからちょっと無理やり学校につなげていくんですけど。
全然無理やりじゃないです。
どっちも教師っていうキーワードが出てきたんで。
レトロさんの学生時代の先生とかで印象に残った人とかいたりします?
先生とか先生にはすごく恵まれてて。
振り返ると悪い先生はいなかったなと思ってて。
ただ時代背景とかもあるのかもしれないですけど、
ゲームは悪いものっていう先生が結構多かった気がしますね。
ゲームに対する向き合い方のあるじゃないですか。
ちょっと僕の学生時代とか本当に20年前とかに遡っちゃったりするんですけど。
その頃ってやっぱりそういった印象があった。
ゲームばっかりやってると頭悪くなるよとか。
だけどやっぱり好きな人にとってはそうは思いたくないし、
それとは本当に大人の言い訳?なんて言うんでしょう。
大人のこじつけっていうのがあって。
僕自身はゲームから学んだこともすごく多いし、
やっぱりラスボス倒すために仲間との絆を強めて、
みんなで協力してやっつけようっていう、そこで一つ学びじゃないですか。
そうやって日常生活にも通じるものがあるから、決して悪いものではなかった。
そういうふうに思う先生が多かったなっていうふうに思います。
そうですね。今はどうなのかわかんないんですけど、
多分私たちが学生の頃っていうのはまだちょっとゲームやってるって若干言いづらい時代でもあって。
大きな声で言えなかったですね。
別にみんなやってはいたけど、趣味でゲームしてますっていうのは、
今と多分オタクの意味って違ってきてると思うんですけど、
オタクって思われるんじゃないかとかあって、ちょっと言い出しづらかったみたいなのがありますよね。
で、自分は印象に残った先生っていうところで言うと、
それこそ先生ってゲームしないんだろうなって思ってたんですよ、自分は。
それこそさっき言ったような時代だったんで、勝手に先生はゲームを悪だと思ってて、
先生はみんなゲームとかしないんだろうなって思ってたんですけど、
中学校の頃の部活の顧問、自分は美術部だったんですけど、
美術部のその顧問の先生がゲームやってたんですよ。
ドラクエ7やってるって言ってて。
おー、いいですね。
それがね、なんかすごい親近感わくっていうか、
先生ってゲームするんだっていう。
あー、なるほどね。
ゲームする先生もいるんだなって思った記憶がありますね。
別にその趣味でやってますとかって自己紹介してたわけじゃなくて、
なんか雑談か何かをしてる時にポロッと出てきて、
え、やってんの?みたいな感じになったんじゃないかなっていう記憶をしてるんですけど。
でも嬉しいですね。
今考えたら、それはね、大人だってゲームやるなって感じですけど。
なんかあの頃はね、そんな。
いや、ありますよね。
子供が思う大人になって、
大人になって、
大人になって、
大人になって、
大人になって、
大人になって、
そしてなおかつそういうものを身につけてることによって、
いろいろあふれてるんですよ、僕。
文房具とかもゼルダの文房具、ゼルダの電気消し使ったりとかしてるし、
そういうことで結構気持ちが上がるんですよね、僕の中で。
やっぱり仕事ってどっちかというと苦だから。
少しでも気持ち上げていこうっていうエッセンスの要素みたいな、僕の中で。
いいですね。
やっぱ距離感近いのはいいですよね、生徒と教師の。
だってそれこそさっきのキーパーセンスじゃないけど、
距離感縮まるといろいろ話してくれるしね、子供たちもね。
やっぱそうなんですね。
この先生だったら聞いてくれるとかってなるじゃないですか。
自分の親には話せないけど、この先生だったら聞いてくれるっていう
こっちの器さえ用意しとけば、例えばこう、
いつでも助けてあげるって言葉として出さなくても、
そういうふうなことがその子に伝わっていればいいなって僕は思ってて。
言葉でない言葉で関係作りができてたらいいなって思いますね。
いいですね。
なんか真面目な話になっちゃった。
すごい真面目な話をしてる気がする。
でもそうやって生徒が気楽にというか相談できる相手みたいなのが
学校っていう場にいると、
それはすごい救われる子も多いんじゃないかなと思いますね。
それがきっと今だったらゲームかもしれないし、
ゲームという話題なのかもしれないし、
だから全く知らないよりは、
そういう子供が好ましく思うようなゲームという媒体を知っとく、
知っといたらいいんじゃないかなと僕は個人としては思いますけど。
先生がね。
そうそうそうそう。
そうですね。
子供を知ることにもなるかもしれないし。
だいぶこれ真面目な話になってますね。
でもゲームの話をしてるっていうと、
そうなんですよね。
なんか思ってた方法と違うぞっていう。
じゃあちょっともう少し別の話にしようかな。
はいどうぞ。
例えばレトロさんは学生時代何部でしたか。
僕は部活とかしてなくて、
普通に塾として空手を習ってました。
空手。
で、高校の時ちょっと柔道、同じ武道なんですけど、
柔道をかじって、何て言うんでしょう。
いじめられっこだったんですよ、自分。
なので、多分親が心も力も強くなりなさいみたいな、
ベストキットみたいな当時的な。
分かります?
分かりますよ。
ベストキット的なことを伝えたくて、
小学校の2年生からやってました。
それは親にやりなさいって言われたんですか。
いやなんか見学とか行って楽しくて、
やっぱり自分が楽しいって思わないと続けられないと思うし。
そうですね。
でもなんか振り返ると、
なんかそのメンタルっていうか心もやっぱり強くなった気がするし、
やっぱり何かをこう習ってやる、楽しくやるってことって、
これこそゲーム以外でもあるんだなって思ったし、
すごく充実した時間でしたけどね。
それはどこまで続けてたんですか。
僕、途中中学校転校、親の、
はいはいはい。
なるほどねー。
そうそうそう。
柔道とか空手だとは思わなかった。
そうなんですよ。
失礼ながらですけど。
いやいやいや。
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
そうなんですよ。
失礼ながらですけど。
いやいやいや。
文化部かなみたいな。勝手なイメージがあったんですけど。
印象ってありますよね。声の印象とかもね。
声だけしか聞いてないから。
そうですね。
アルマさんはどうですか。
自分はあまり長続きしない人間なので、いろんなことやってて、
例えば小学校の頃は、5、6年の時は剣道をやってました。
で、中学校の時はさっき言ったように美術部やってて、
高校になると1年間だけ陸上部してましたね。
じゃあいろいろ本当に運動に机の上にいろいろやったんですね。
実際やっていないとわからないところもあったりもしますからね。
そうですね。
なんかすごいこれ、いろいろとくなりアルマさんなりに
いろんな裏側が聞ける回ですね。
そうなんですよ。それ狙ってるんで。
ここでいろんなこと聞いちゃおうかなみたいな。
いやいいと思う。
でも、てことはある意味多才ってことなんじゃないですか、アルマさん。
いや、そんなことはないです。
いや、きっと体が覚えたりもするから。
まあでも確かにね。
デザイン的なところは、僕はアルマさんの番組のアイコンとか、
すごくシンプルで、僕すごい好きなんですよね。
ありがとうございます。
シンプルさの中にオシャレが入ってて、
ありがとうございます。
いや、印象に残るんですよね。すごくいいなって思う。
今時だなって思う。
ありがとうございます。
なんか、自分は小学校の頃から絵を描くのが好きだったんですよね。
で、漫画家になりたいとかって思ってた時期があったり、
その流れでの美術部だったんですけど、
で、その漫画家っていう夢は高校ぐらいまでは持ってたんですけど、
友達に同じく漫画家を目指してるやつがいて、
で、その友達はめっちゃ描いて投稿したりとかしてたんですけど、
自分はそれができてなかったですね。
漫画家になると言いつつ、投稿とかは全然できてなくて、
そこで諦めたみたいな感じで。
で、じゃあ何しようかなって思った時に高校卒業して、
専門学校ではないんですけど、
そういうデザインを学べるところに進学したんですよね。
で、そこでね、
漫画家になりたいと思った時期があったんですけど、
専門学校ではないんですけど、
そういうデザインを学べるところに進学してたんで、
それが若干そういうアイコンとかに現れてるかもしれないですね。
すごいなって感じ。
何かやっぱりしてたんだなって思うような作りなんですよ、僕の中で。
僕もやっぱり保育士かデザイナーとかになりたかったんですよね。
でもデザイナーって道って多分、僕一握り。
そういうところって。
現実的に考えた時にって思ったんですよね。
やっぱり子どもが好きだから保育園の道だなって。
どっちに進んだんですけど。
じゃあアルマさん、僕もうちょっと突っ込んでいきますけど、
現職はそういった。
全然違います。
いいですね。
全然違います。
でもこうやって活かされてるから、決して無駄じゃなかったと思うんですけどね。
そうですね。
そういう学校に行ってたってこともあって、一時期はそういう仕事をしてたりはしてたんですけど。
そうなんですね。
じゃあそこで奥さんとも出会って。
違います。
違うのかい。
違うんですけど。
そうなんですね。
そうそうそう。
でもこうしてね、つながっていってるからいいですね。
そうですね。
無駄じゃなかったなっていうのはありますけどね。
いや絶対無駄じゃなかったと思うし。
それぞれやってきたことって。
そうですね。
そういう漫画好きの友達っていうワードが出たってことは、
次は友達の話とかもしたりするんでしょうね。
しますか。
しますか。
その辺、高校の友達なんですけど、
この辺の友人関係は色々あって。
いいですよ、アルバさんあんまり振り絞って。
別に振り絞ってるわけじゃないんですけど。
逆にあんまりこういうこと話す機会ないんで。
若干楽しいんですけど。
だからあんまり高校はあんまり楽しくなかったんですよね。
色々あって。
いいですね。
色々あって。
まあそういう時とかってありますよね、やっぱり。
多感な時期だから。
そうなんですよ。
いいと思う。
なんか今こうして、
生きてれば、
もう丸儲けじゃないけど、
過去がね、そういう色々あったとしても、
今こうして、
それこそアルバさんとお子さんいたりとか結婚したりとか、
ゲームが好きでやれていたりとか、
そういう充実があるじゃないですか、今としては。
だから、ね。
そうですね。
まあだから、高校の時は
1年間陸上部して、
あとは帰宅部だったんですけど、
帰宅したらずっとゲームしてましたね。
いや、いいですね。
なるほど、そっかそっか。
どんなのをしてたんですか?
もう本当に、その時のゲームとかってありますか?
そうですね。
何やってたんだっけ?
当時はWiiとかっていう時代だったと思うんで。
アルバさんの学生時代ってWiiですか?
そうですね。
スラムゲームとか、
スラムゲーム、
スラムゲームとか、
スラムゲームとか、
スラムゲームとか、
ですね。
スマブラXが出て、わーってなってたのを覚えてるんで。
高校生の時ですか?
高校生の時。
わー。
すごい、あの、ジェネレーションギャップを今すごい感じてます。
なるほど。
DSとかWiiでしたね、あの時はね。
わーわーわーわー。
すごいな。
何やってたんだろう。
あの時代の任天堂が好きだったんですよ。
今も好きですけど。
あの当時って岩田社長かな?
DSとかWiiだから。
直接の人ですね。
多分その辺で任天堂ってすごいなって思って、
いろんなインタビューとかめっちゃ読んだりとかして。
なんかそれがね、やっぱ今に繋がってる気はしますね。
じゃあ自分の好きを結構突き詰めた感じだったんですね、その頃って。
だからそれこそ高校があんまり楽しくなかったから。
他で楽しもうみたいな。
そうなんですよ。
だからゲームに行ってっていう感じだった。
すごいですね。
アルマ少年がこうして今逆にゲームを発信する、
ゲームというものを発信する側に変わってるわけですからね。
そうですね。
そう考えるとすごくないですか。
そうっすかね。
いやすごいぞ。
レトロさんの高校時代はどんな感じでしたか?
僕は83年生まれなんですよ、1983年で。
で、僕ファミコンと同級生なんですよ。
おっしゃってましたね、この前。
そうそうそう、この前自分の放送で話したんですけど。
で、ちょうど90年代、1990年代が学生なんですよ。
小学生とか、90年代が小学生。
で、流行ってたものとかは、
バーコードバトラーとかが流行った時代なんですよ。
バーコードバトラーとか分かります?
あ、でも聞いたことはありますよ。
聞いたことがある感じなんだ。
うん、やったことはない。
そんな時代は来てきたんですけど。
で、その頃って結構ゲームセンター全盛期で、
ああー。
そうなんですよ。
50円でワンプレイができるゲームがすごいあったんですよね。
はいはいはいはい。
だから100円入れると2プレイできるんですよ。
はい。
で、友達とよく2人で遊びに来たんですけど、ゲームセンター。
で、100円ワンコインで肉まんを買ったんですよ。
えー。
ゲームの合間とかに食べる幸せがそこにあったって言うじゃん、僕の中で。
えー。
いや、今考えたらそれこそ本当に些細なことかもしれないけど、
それがすごいなんか楽しかった、キラキラしてたんですよね、思い出として。
で、まあそういうのもあったんですけど、
楽しかった、キラキラしてたんですよね、思い出として。
で、当時のゲームセンターってまだ家庭用ゲーム機がアーケードゲーム機に追いついてない時代だったんですよ、僕の時代って。
あー、そうかそうかそうか。
だからゲームセンターでしか遊べないゲームがすごいいっぱいあったんですよ。
何これとか、何この新しいゲームとかっていうそういう新鮮さがすっごいその場で感じれた時代っていうか、
行くだけでワクワクするっていうか、新しい出会いが待ってる、そこには、みたいな感じの場所だったんですよ。
自分はゲーセンを全く通ってなくて。
あー、そうなんですね。
きっと時代が違うから、僕の時のゲーセンって治安悪かったんですよ、タバコも吸えるし、あいつら置いてあったりとか。
で、靴だけとかもあった時代で。
アルマさんの時代は違うんじゃないですか?
それを受けて、もうゲーセンには行くなって言われてたんですよ、学校から。
あー、なるほど。そういうのがあったりするから。
ゲーセンには立ち入らないようにって言われてたんで、立ち入ってはいけない場所として、
自分の中ではゲーセンってあって。
あー、なるほど。
だからデパート、そもそもゲーセンがあんまり近くになかったっていうのもあるんですけど、
デパートの中にあって、そこは隠れて行く場所だったんですよね。
えー、すごいなんか面白い。
友達と一緒に、先生とかに見つかったらやばいから、こっそり行かなければいけないっていう、そういう場所だったんで。
わー、ドキドキしますね、それは。
だからあんまりゲーセンのゲームで遊ぶ余裕がなかったというか、
だから全く通ってないんで、なんか羨ましいんですね、若干。
いやなんかね、その頃結構ほんとにずらーって、やっぱりその筐体っていうんですか、
なんてスティックのついたゲーム機とかいっぱい並んでて、
シューティングゲームとか、それこそベルトスクロールアクションっていうファイナルファイトみたいな、
そういうのめっちゃあって、
で、もう対戦格闘ゲームもすごい流行ってたんですよ、昔ってこう、ザ・キング・オブ・ザ・ファイターズとか、
ストリートファイターとか、まあそうそうたるゲームがたくさんあって。
だから、たぶん自分は格ゲーとか、それこそベルトスクロールとか、全然触れてないんですよ。
あー、そっか。
多分ゲーセンとかに行ってないからなのかな、わかんねえけど。
それはでもあるのかもしれないですね。
やっぱ一人で家でってやる、
今からでも遅くないですよね、そこに。
格ゲーは今それこそストシックスとか流行ってるんで、すごい興味あるし。
いやちょっとブームきてますね。
まあ、eスポーツとかやってますからね。
それまで全然通ってなかったのは、
ゲーセンに立ち入ってないからかなーって、今ちょっと話聞いてて思いましたけど。
僕の頃ってファミコンからスーパーファミコンに移り変わる時代で、
実家の斜め後ろの友達のうちによく遊びに行ってて、
歩いて1分とかもかからなかったんで、
こうあるべき姿がまんま映像化されてるよ。
確かにあれはすごい憧れますね。
微笑ましいですよね。
でもあれとは全然違う属性の人間なんで、自分は。
だから僕にとってやっぱりアルマさんの話とかもすごい、逆に興味深いっていうか。
そうですね。
僕はそんな学生時代を過ごしてました。
なるほど。やっぱり光だな。
陽だな。
男、男、男、女、レトロさん。
4対1ですよ、4対1。
なんすかその集まりは。
だからそこに特別な恋愛怪獣とか生まれなくって。
女友達も結構男っぽいっていう性格が。
ほんと腹割って話せるような仲の友達。
高校生の自分は女の子がいるだけでドギマギしてた。
いや、そういう時期ですよね。
ドキドキしたりとか恋したりとか。
どうしよう。
そっちの方に行くべきか、これ。
いいですよ、全然そっちで進行してもらって。
恋愛の話とか。
言いつつ自分も話せる話題が考えてみたらあんまりないなと思って。
恋愛の話ですか。
やっぱりその時ってゲームっていうものは結構オタクの趣味でしたよね。
あんまり言えないんですよね。
僕も当時の彼女とかにゲーム好きは隠してやってたところはありますね。
もちろん家に遊びに来るってなったら、ゲーム機とかゲームソフトをお尻に隠してて。
そういう時代か。
そういった面では本当の自分を隠してた日々にちょっと疲れがあったのかもしれないなって思いますけどね。
だから今こうして発信してる身としてすごい幸せだなって思いますけど。
今もうだいぶね。
自分に正直に生きてますよね、自分たちが。
ゲームが全然あの当時よりは一般的になってきたんで。
そうですね。本当に時代変わりましたよね、そういったところで。
だって学校の休み時間とか、バトル鉛筆って知ってます?
知ってますよ。
ドラクエの。
バトエン。
それとか、あと本来持っていってダメな卵打ちとか、
あと手のひらより小さいテトリスが入った携帯機ゲーム機ってわかります?ちっちゃいやつ。
それとかめっちゃ流行ってて。
で、高校生の時はポケットステーション持っててどこでも一緒やってたんですよ。
ゲームを隠しつつも学校に持ってたんですか?
結構いましたよ、ポケットステーション持って行ってる子。
高校の時まさに伝説期でしたからね。
あのトロとか、白黒のポケステンとかに入ってる時代っていうか。
やってた。
自分はデジモンでしたね。小学生ですけど。
わー、デジモンって。わー、いいっすねー。
デジモン、まあ持って行っちゃいけなかったんで隠しながらですけど。
たまに授業中に誰かのデジモンの音がピッて鳴って。
それきます?
お前、みたいな。
餌くれみたいな感じですか?餌くれって。
ピピピピみたいな。
電子音か。
あー、みたいな。
あいつ終わったよみたいな感じで。
やってましたねー。
で、なんか友達インチとか遊びに行った時とかは、
僕当時、小学生の時に友達が、友達インチ、友達行ったら、
友達インチが、その友達がファイナルファンタジープレイしてたんですよね。
で、僕その時、ファイナルファンタジーっていうものを全く知らなかったんですよね、その時。
その存在自体。
で、その友達インチにあった攻略本を見ながら、知ってるフリをしたんですよ。
知ったフリしてたんですよ。
だから、え、知らないの?お前、みたいなことになるの嫌で。
で、その攻略本の情報から、載っている呪文の名前とかを言って、
例えば、スノーボスにはまずグラビで使うといいかもねーとか言ったりとかして、
当たり障りない話をしてたなーと思って。
なぜそんなに意地を張る必要が?
いや、なんかやっぱり、遅れを取りたくなかったっていう流行りに。
ファイナルファンタジー、いくつぐらいなんですかね?
あの、4とかですよ。スーファニー。
そう。スーファニーの4だね。4とか。
これだって初FFが4でしたからね。
うーん。
で、じゃあそっからFF好きになったって感じですか?
そうですね。FF好きですね。
ドラクエじゃなくてFFですよ、僕。
そういえば、なんかいました。いましたっていうか、中学校の頃はもう、
ドラクエ派のやつとFF派のやつがそれぞれ1人いて。
へー、すごい。
なんか、戦ってましたけど。
FFはなんかもう、オストみたいなのが、とか。
分からないことないけど。
ドラクエはなんか、ドラマ性がさ、みたいな。
なんか、そんなことを言ってた気がする。
ドラクエの方がどっちかというとゲームゲームしてますよね。
だから自分は当時はドラクエ派についていて。
へー。
いやー、うち夫婦も、うちの夫婦も、嫁がドラクエ派で僕FF派なんですよね。
だから、お互いがお互いに話し分かんないっていう。
あゆみ言わないですか?
ドラクエ11はやったんですけど、お互い。
楽しかったねーって。
ドラクエYour Storyって映画を観に行ったりとかもしましたけど。
その話はしたほうがいいのだろうか。
Your Storyの話はたぶんあんまり掘り下げないほうがいいのかなと思うんですけど。
そんな気がしますね。自分も観に行きましたけど。
観に行きました?ちょっと映画館が一瞬凍りましたけどね。
ちょっとあれは、あの話はやめておきましょうか。
やめておきますか、そうですね。
だから、ドラクエ好きな妻とFF好きな私と。
お互いはお互い、発売時期を楽しみにしてるっていう。
お互い盛り上がる時期が違うっていう面白さもありますけどね。
あの、なんていうんでしょう。上のRボタンとかの押し込み具合とかいいくないですか。
結構奥の方までいきますよね。
これわかるのかな、話に。
あの時代の人ならわかる。
わかるかな。
いやー、いいねー。そっかー。
自分は本当にこう、当時のプレイステーションとかプレイステ2とか、
ワンダースワンとかゲームギアとか、いろいろ家にあったんですけど、
まあ今でも大事にしてるんですけど、当時のものは。
で、自分兄弟いて、弟がいるんですけど、弟結構ドリキャスとかXboxとか、自分とは違うハードを持ってたんですよね。
で、テレビでは1日1時間だったゲームだったんですけど、
兄弟がいたので、自分1時間、はい、弟1時間ってなるじゃないですか、要は。
で、そんな弟がプレイしてるのを見てるのもすごい楽しかったんですよね。
いいですねー。
自分とは違うジャンルのゲームしてたりとかしたから、そういう見る楽しさもすごいあって。
確かに。好奇心をそそられそう。全然知らないゲームをしてるわけですもんね、たぶん。
そうそうそう。
ハードが違うから。
レースゲームとか、レイジレーサー、それこそ前アルマさんの番組とかだったらR4とか。
はいはいはい。
よくやってましたけどね。
で、自分もちょっと今日はね、弟のゲームやってみようかなーみたいなね。
そういう面白さもあったりとかして。
やっぱ兄弟いるとね、そういったところができるので、なんか知れるっていうか。
そうですねー。
いいな、ゲームジャンルに違ったりするとね。
それまた楽しいのかなと思いました。
自分も兄弟いますけど、弟がそれこそ同じようにいて。
でも結構年が離れてたんで、自分のオフルをやってみるみたいな感じだったんですよ、弟は。
あーなるほど。
今でこと全然趣味が違いますけど。だからそういう新鮮さはなかったなー。
あーそっかー。
自分3つ違いだったから、そんなに離れてなかったから、そんなに何て言うんでしょう、難易度的なところでもね、当たり障りもなくて。
そうですね、うち6つ違いなんで。
あー結構離れてますね。
学生時代の6つは割ってデカいじゃないですか。
デカいですね。
だから自分テレビでやらない時間は、もっぱらこのゲームボーイとか、それからワンダーソンとか携帯ゲーム機ですよね。
そっちに余力を注ぐみたいな感じで。
だからその頃のゲームソフトとかはすごい懐かしい気持ちになるんですよね。
そうですね。
名前の書かれたゲームソフトを大事に持ってますけど、それまた思い出っていうかね。
消したいんだけど消せないんですよね、思い出が邪魔して。
負けなくていいじゃないですか。
だからネットのない時代だったから、友達との会話の中での攻略情報とかがとても貴重だったりとか。
そういった意味ではアナログの良さもあったし、攻略本っていう偉大さもあったし、
ゲーム情報雑誌を買う喜びもあったなと思って。
今は調べてすぐ攻略情報とかも知れるけど、当時はそれがなかったから。
今思えば普通だったそういうことも、会話で情報を共有したりとか、
店に行ってゲームソフトをジャケ買いするような楽しみもあったのかなと思って。
そうですね。
そういえば高校の頃、近くに中古ゲームショップがあって、高校の近くに。
なんか帰りにめっちゃ寄ってたなって思い出しました。
ゲームコーナーずっと見てた。
なんかありましたよね、昔。私勇気とか本当に。
私勇気あったかも。
ゲームコーナーもあったし、すごい充実してましたもんね。
今はもうなんか全然ないですけど。
いやー本当になんか。
言い浮かってましたね、私。
だって昔、あれこそ本当覚えてるのが、それこそ個人でやってるようなお店。
ワンパク小僧さんとかが昔あって、予約をするじゃないですか。
当時、プレイステーションのスーパーロボット対戦アルファっていうゲームソフトを予約してて、
入ってきたら電話するねって言われてて、入荷したら。
なんと電話来たのがその発売の前の日で。
入ったよー、もう買いに来ていいよーとかってありましたからね、昔。
ゆるい。
だから、本当フラゲじゃないですか。
そうですね。
そう、なんかそういう本当時代、今じゃ許されないと思うけど、そういう時代だったなと思って。
その許さが逆になんかすごい良かった時代でしたね。
今は今でね、そういうふうに体験版がダウンロードすれば手に入るっていうすごく良さもすごくあるんだけど、
昔は昔で、不便な中での良さもすごいあったなと思って。
そうですね。
そういうふうにいろいろ学生、学校っていうテーマでいろんなことを振り返りましたね。
そうですね。なんかもう後半、学校はあんま関係ない気もしたけど、まあ一回。
でも、なんかすごい振り返っててすごい楽しかった。
なんか、多分お互いなかなか話さないことを話せたんじゃないかなと思うんで。
そうですね。
良かったんじゃないでしょうか。
ざっくりと。
まあ全然台本ない割にすごい良かったんじゃないかと思います。
すごいなんか話広がりました。
アルマさんの環境と僕との環境、やっぱり振り返ってみると違って、
すごい僕も本当に興味深かったし。
そうですね。
アルマさんの裏側も知れたしね。リスナーさんも。
こういう場じゃないと話せない。
まあ陰と陽は別としてね。
なんかもっとその辺を掘り下げたわ。
それは大丈夫ですよ。
なんかその辺の話に持っていく予定だったんだけど。
今ではもうアルマさんは光の戦士なんじゃないですか。
こうして配信してるから。
光の戦士か。確かにそうだな。光の戦士だな。
聞いてる側としては、アルマさん結構いろんなゲームをこうして自分の言葉として発信してて、
ある意味本当に特別感のある存在っていうんですかね。
本当言い換えれば光の戦士なんじゃないですかね。
そうか。光の戦士か。
すいません、なんか僕がまとめちゃった感じ。
いやいや全然いいですよ。ありがとうございます。
いやいやいや。楽しかった。
そろそろいい感じのところでなってきましたので。
ポリウムが。
意外といきましたね。
楽しかったです。
こちらこそありがとうございました。
それではもうちょっといい感じのところで区切れたので。
アルマさん、今度僕のゲームのつまみの方にもぜひ遊びに来てもらう予定が今後あるので、
その方にもどうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
では本編は以上です。
エンディングに入っていきたいと思います。