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ケイシャのしゃべり場!
イエーイ!
最終回ですね。
これが最終回ですね。
最終になってきましたね。
始まりました。ケイシャのしゃべり場。
この番組は、映像制作会社KOO-KIのメンバーが
日々感じているおもろいを語り合い、発信するトーク番組です。
私、KOO-KIアシスタントディレクター山内です。
KOO-KIコウホーのヒージャーです。
そして、ゲストは前回に引き続き
CGクリエイターの山下です。
KOO-KIアシスタントディレクターの原口です。
同じくKOO-KIアシスタントディレクターの石井です。
よろしくお願いします。
クリエイター会、最終回でございます。
悲しい。
悲しい!
めっちゃ楽しかったですね。
悲しんでもらってありがたい。
ありがたいですね。
前回は、激動のインターネット世代に
CGクリエイターどうしてるの?みたいな話でね。
結構ね、いろんなものからインスピレーションを受けてるっていう話をしてきたんですけど、
映像とかインターネットとかだけじゃなくて、
やっぱね、ゲームとかも結構発展がすごいじゃないですか。
で、ここにいらっしゃる、何を隠そう。
ユージロウさんと石井くんが、
もうめちゃめちゃゲーム好きっていうことで、
ちょっとね、映像クリエイターとゲームっていう感じで、
ちょっと今回は話していこうかなと。
思うんですけども。
ユージロウさんが超ゲーマーっていう、
どういうゲームをいっぱいされてるんですか?
やってる量はかなりやってましたけど、
もう子供が生まれてから、
あまりできる時間がなくなったんで、
昔はオンラインだったり、
もう結構やってましたし。
知らない人と対戦するやつですか?
対戦したり、一緒に仲間でどっか。
一緒にどっか行くの?
レベル上げしたりとか。
え、合宿?
冒険。
あ、ネットの中で?
ネットの中で冒険に行くの?
はい。30人ぐらいとか。
6人とか。
それなにそれなに。
結構上の方の人ってこと?
ランキングとか出るんですか?
そういうのも出ますけど、
そのゲームをやってる人たちって、
ゲームの中で集まって、
行く人はみたいな?
そう、そんな感じで。
冒険に出てレベル上がるの?
レベル上がったり、人数いっぱいないとクリアできないとか。
そういうのがあるんですか。
倒せない、めっちゃ強いやつがいたりとか。
めっちゃ強いとか。
一人じゃ倒せない。
それ何のゲームですか?
FF11とか14とか。
別のゲームもあるんですけど。
狩りするやつ。
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狩りするやつもある。
モンスターハンターとか。
そうですね、いろいろ。
人とやるゲームがお好きなんですか?
いろんな人とオンラインで。
それもやるし、普通の家政用ゲーム機で。
アクションだったり、シューティングだったり、ロールプレイングだったり、シミュレーションだったり。
幅広い。
本当にいろいろ。
まるっとゲームが好きなんですか?
まるっといろいろ。
別に好き嫌いなく。
好き嫌いなく、時間が許せば。
許せば。
大学の時とかは、ゲーム買ってクリアして、次の日売る。
一日でクリアすんの?
できるものは、発売日に買って、すぐ売れば高値で売れるから。
自分は遊んでるけど、お金はそんなに減らないみたいな。
やり込むってタイプじゃないですか。
エンタメとして、ひたすらにいろいろと楽しんでるって感じなんですか?
ひたすら、ゲーム内はやることやって、売る。
今、eスポーツとかあるじゃないですか。
そういうのに出たら、結構すごいことになったりしますか?
そういうジャンルではない。
そういうジャンルはまた別で、FPSっていうか、銃撃戦みたいな。
陣地取り合ったり、誰か一人残るまで対戦する。
競うやつね。
ゆうじろさんは競う方じゃないってこと?
どっちかというと、一緒にやる方が。
チームで。
チームでやるやつには、ランキングみたいなのはないんですか?
ランキングはあります。
あるんだ。
あと、仲間でやるやつでも、一人用でどれだけ早く倒せるかとか。
自分の扱っているキャラのレベルが出てくるんですか?4000とか5000とか?
レベル?
早さ競うやつは、全員同じ条件でどれだけ早く倒せるか。
昔やったけど、100位以内とか。
全国の?
全世界。
知り合いは5、60位以内とか。
すごい。
一緒にやってる人はね。
あれ?エースポーツ?
いけるんじゃない?
やりましょうよ。
多く稼げるんじゃないですか。
しーくんはどういうゲームが好きなの?
ゆうじろさんが仲間と一緒にやるゲームって言ってたんですけど、
家族向けゲームみたいなのが割と好きっていうのを最近気づきました。
家族向け?どんなやつ?
マリオパーティーとか。
スマホのゲーム全然できなくて。
スマホってガチャ要素とか育成とか要素盛りだくさんじゃないですか。
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あれが取っ付けにくくて。
マリオブラザーズ。横に行ってジャンプしてクリアするだけ。
ルールが単純で楽しいゲームが好きっていうのもあって、
割とゲーム的にニンテンドーゲームが大好きです。
分かりやすい。
そう、分かりやすい。
ローグライトとか。
ローグライト?
そういうジャンルがあるんです。
ローグライトってジャンルの名前?
初めて聞いた。
ローグライト?
ローグライト。
ローグライト。
どんなやつですか?
横スクロールのアクションだったりを死ぬまで続けて、死んだらまた最初から。
それです、ローグライト。
マリオだ、マリオ。
マリオもそうだし。
そういうジャンルの名前がついてるんですね。
クリアするまでが短いゲームが好き。それがいっぱいあったりとか。
あとスプラトゥーンとかも一試合が3分間とか。
RPGが最近できなくて。
長いから?
でもあれ、保存して更新するんでしょ?
そうなんですけど、終わりが見えないっていう。
なんでかな、昔ポケモンとかできてたんですけど、今できる自信がなくて。
ポケモンのジムリーダーがちょいちょいいたりとかして、それがマイルストーン的な感じで一つの区切りになったりする。
街に行くとか、移動するとか。
最近やったゲームで、やべえって思ったのが、結構前に出たんですけど、ゼネラの伝説、ブレス・オブ・ザ・ワイルド。あれを初めてやったんですね。
世界観楽しむ系ね。
長いの?長いってどれくらいなんだろう。
長い、終わりまでが多分長いというか、多分行こうと思ったら行けるんですよね、多分。
長いけど。長いし広いんですね、ワールドが。
世界が広いの?目的がない?
目的がない。
何でもできるみたいな。
一応最終的にボスを倒すみたいなやつはあるんですけど、何でもできるんですね。
そこら辺にある石を持ち上げて投げつけるとか、鍋があったら取ったキノコとかを使って料理できるみたいな。
やべえ、終わらん。自分は一体何をこの世界でやっているんだろうみたいな。
なるほど。
平和に暮らそうとしている。
やろうと思えば無限に。
旅行ができる人と旅が好きな人みたいな感じの話に聞こえた。
どういうこと?
旅行は日程とか、どこに行くとか、観光名所、きっちり決めていくんですよ。それは旅行。
旅は乗らりくらり、足を赴くままにみたいな。
そういうのが好きな人は、先ほど言ったゲームが向いているってこと?
ユイジロウさんはそういうタイプというわけでもないかな。みんなでいろいろオープンワールドで何かするっていうのは、それに近いのかな。
マインクラフトが、俺は合わないんですよ。
合わない?どういうこと?
今、うちの子がマイクラマイクラやってる。
うちの子もやってるんですけど、好きなもの、建築とか。ゴールはあるんですけど。
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どんだけでもできちゃうから。
どんだけでもできちゃうから。
達成感がないってこと?自分の中で目標を決めないと達成しないから?
確かに。マイクラは、ひたすらやり込んでいく人。コツコツやる人が向いてる。
でもその話聞くとさ、いじめ君の苦手なタイプのゲームじゃない?
マイクラって。
マイクラは。
マイクラは何が楽しいの?
マイクラはですね、多分、想像。難しい方の想像です。
さっきのゼルダのブレイスオブアートとかは、やることが決まっているのですけど、目的がないからあんまり楽しくないってこと?
楽しくないことはないです。
すごい綺麗だし、楽しいですけど、終わりが見えない。
でも待ってください。マイクラと何が違う?
マイクラはゲーム始めたら、言ってしまえば誰もいない世界に一人放り投げられるみたいな感じで。
何もない世界を地面掘ったり、木切ったりして、家を建てて、畑を作って。
かちくかって。
かちくかって。
マイクラ好きですね。
マイクラの方が自由度が高いんだろうね。
確かに、マイクラ作れますもんね。
何でも本当にできるけど。
あと共感できる人いるかもしれないですけど、小さい頃に秘密基地を作るみたいな。
ああいうのがマイクラだとできるっていうのもあって。
簡単にね。
ボタンを押したら床がガシャガシャガシャって開いて、おしゃれな秘密基地の中に続くみたいな。
ああいうのも作れるから、たぶんそこかもしれないです。
うちの子も今マイクラ持ってないんだけど、マイクラで検索したら似たアプリがあって、それでやってる。
いますよね。てかもう、いとこもなんですけど、やったこともないゲームを自分が持ってて、貸したら、
自分が知らないルートとか行ったりするんですよ。
で、なんでそれできるのって思ったら、もう全部YouTubeから。
そうなんだ。
最近YouTubeで、プレイ動画とかこうやってだって、あふれてます。
さっきのね、プロセスエコノミーやね。
確かに。
持ってんの?って聞いたら、いや持ってない。YouTubeで見たって。
え、え?あなたはいくつ?って思って。
6歳でしょ?って思って。
すごい時代や。
師匠ですって思って。
師匠?そんなに?
なんかゲームって面白いなって今聞いてて思ったんですけど、結構人って日常生活でやらなきゃいけないことっていっぱいあるじゃないですか。
でもさらに、余暇の時間で楽しみとして、そのゲームの中で目標達成とかに勤しんでそれをエンタメとして楽しむのって、めっちゃなんか特殊だなって思うんですけど。
ゲームもある目的が敵を倒すとか、そういうのに向けてなんかやるわけじゃないですか。
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でもそれなんか、逆にあんまりゲームしない私からすると、仕事とかでやらなきゃいけないタスクがたくさんありますみたいな。
タスクこなしました、家帰ってまたタスクこなさんといかんみたいな感じがして。
あー確かに。
なんか忙しいなみたいな。
忙しい忙しいみたいな。
会社の方は他の人が関わってるけど、ゲームはもう自分だけだから、何のプレッシャーもないですよね。
私的にはあれなんですよ。私が持ってるイメージとしては、敵を倒すっていうゲームがあったとして、このフィールドの。
じゃあトイレにいる敵を倒そうみたいな感じでトイレ掃除する、みたいなのと似てる。
そういう似てる感じ。
お皿を洗うというタスク。
でもそれで言うと、さっき言ったブレスオブザワイルドってもうあちこちにミッションがあるんですよ。
通り過ぎただけなのに急にミッション発生するみたいな。
うわーみたいなタスク山盛りでしょ。
ちょっと一旦それはもう全部無視して料理作ったりしますね。
日常生活とか仕事とかもゲームとかになれば、みんなもっと楽しくリアルな世界を生きれるのかなとか思ったり。
フローバンに入ったら風呂掃除をしようみたいなやつが。
タスクが。
ログインボーナスが出るとか。
風呂に行ったり会社に行ったりするたびにログインボーナスが出るとか。
面白いですね。
出社したら10円もらえるみたいな。
円なのか、何かわからないですけどね。
コインみたいな。
何かと交換できる。
大人楽しいですかね。子供は楽しそうですけどね。
あれじゃないですか。ひじわさんのお子さんもポイントカード式っていうか、ログインボーナスもらってるんですよね。
ログインボーナスっていうか、ラジオ体操のスタンプカードみたいな。
個人的にね、うちの子だけ大変な子だから。
国語と算数をちゃんと聞けたら、ひかりの好きな車のシールがもらえる。
買っていくと達成感みたいな。
それを見た周りの子も、私もやりたいみたいな。言い出すみたいな。
うちの子もお手伝いしたら1個スタンプあげて。
溜まったらドラゴンボールが好きだから、ドラゴンボールのカードをあげる。
やろう。私もお手伝いやろう。
スタンプカードは誰でも大好きですよ。
そうね。
あれ嫌いな人いるかな。
大人でもね。
達成感を感じれるっていうのが大事なんじゃないかな。
そういうことね。
短いスパンでやり遂げたっていうのが積み重なると。
なんかアドレナリンが出るんかね。
素晴らしい教育。
任天堂とかね、スイッチとかまさにそんな感じで設計されてますよね。
最近作って学ぶプログラミングのあれ。
あれとんでもないですよね。
あれってプログラム知らない人が取っ付けやすくなってるんですけど、専門の言語とかは全然使われてなくて。
でもプログラマーの人から見たら、ちゃんと分かりやすい、正しい説明になってるし、
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ノードって言うんですけど、ノードがキャラクターとして、ノードンっていうキャラクターがいて。
じゃあ仕事にしようとした時に行きやすいってこと?
取っ付きやすい。
本当にそのためのゲームなの?
ちっちゃい子があれに興味持ち始めることによって、任天堂様はちっちゃい頃からクリエイターを作ろうとしている。
そういうゲームなの?
福岡の会社の仕組みデザインさんが作ってるのと似てる。
スプリンギンやってるうちの子も。
ゲームという媒体は何でもできますね。
それもやっぱりやり方が分かることの大切さって感じがする。
それで言うとさっき話してたの、マイクラも教育で使われることもあるらしい。
そうなの?
どういう面で使われてるか分かんないですけど、
多分それもさっきのプログラムのゲームと一緒で、
何かを達成するためにどうしたらいいかっていうのを子供たちにさせるんじゃないですかね。
マイクラ私もチラッと見たことあるんですけど、なんか面白いのが鉄とか銅とか集めるんですよ。
素材とか。
この素材とあの素材を組み合わせるとクワができるぞとか、そういう感じなんですよ。
学べるんだ。
リアルなものづくりに近いというか。
今少年ジャンプの漫画でドクターストーンってあるじゃないですか。
ドクターストーンっていう漫画があって、それも結構面白くて、
現代人が文明だけリセットされた状態で、
コールドスリープみたいな感じでみんな眠ってしまって、
原始時代みたいな文明がゼロになった状態で人が目覚めて、
そっから文明を建て直していくみたいな話なんですけど、
知らないんですか?
主人公が科学の天才みたいな人なんですよ。
主人公が科学の天才で、何もない状況からいろんな素材を集めて、
監修が科学の人ががっつりついてるんで、
何もないところからラーメン作ったりとか、スマホ作ったりとかみたいな感じでストーリーが進むっていうやつで、
それもめちゃめちゃ面白いですよ。
面白い。
ジャンプでやってる?
ジャンプでやってる。
連載中ですか?
アニメもやってる。
アニメも2期ぐらいまでやってて。
私はアニメを見てたんです。
そういう話とかゲームの話とかを聞いてると、
ゲームっていろんなことできるようになる感じがして、
めっちゃいい文化だなってすごい見てます。
遊びだけじゃなくて。
自分ちっちゃい頃ゲーム時間を制限されてたんですけど、
確かにやりすぎるとゲームしかしないから、
他の友達と遊んだりっていうのを怒ったるのはあんまり良くないなと思うんですけど、
ゲームを全くさせないっていうのは、
逆に?
でもダメです。これは家庭の事情があるから。
家庭の方針があるから。
でもいいと思う理由は何?
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いいと思うのはさっき言ったみたいに学ぶタイプのゲームもあるから、
ゲームをあまりさせない人って、
うちのおばあちゃんとかそうなんですけど、
ゲームって死んだらすぐ生き返るじゃないですか。
それをネガティブに捉えられて、
人間はすぐ生き返らないわよ!みたいな、
そんな感じです。極端に言うと。
でもそれも失敗してもできるようになるまで何回でもトライできるとかっていう考え方とか、
私が一番いいなって思うのは、
ゲームって結構ジャンルとか作品によって、
UIっていうんですか?画面が違うじゃないですか。
ボタンも違うし、
だからゲーム得意な人でいろんなゲームしてる人って、
よく順応できるなってすごい思うんですよ。
UIはすごい大事。
大事?
スマートフォンゲームでUIとかがダメなゲームは、
すぐサービス終わっちゃうんですよ。
そうなんだ。
だからいいゲームって誘導されてるっていうか、ある程度。
だからやりやすくなってるっていうのはあるけど、
でもその中で、これはあのパロメーターなんだとか、
これはかなり削っちゃいけないパロメーターだとか、
このボタンを押すとこういう動きをするんだみたいなっていうのを多分、
やることによって覚えてどんどんステージを進めていくじゃないですか。
だからトライ&エラーをめちゃめちゃするようになるんじゃないのかなみたいな、
ゲームをやってると。
多分現実世界でもパソコン買ってもらったとしたら、
このボタンを押すとこうなるんだみたいな。
あそこに行くとこれが手に入るんだみたいなっていうのの練習にめちゃめちゃなるんじゃないかな。
でも分かる。
私もなんかほら、この会社入ってAEとかね、
なんかやらせてもらうようになったけど、
怖くて触れないもんな。
なんかね、消しちゃいそうで。
そうそう。
で、データ学系だとしても別になんちゃないじゃないですか。
なんちゃないし。
でも知らなすぎて私怖いもんな。
そうそう。そのハードルはガッと下がるみたいな。
こういうのはゲームにあるんじゃないかなってすごい。
やっぱクリエイターの人はゲームやってて損はないっていうか、
ゲーム好きな人多いの?
そもそも。
ゲーム会社に所属してるけど、
ゲーム全くしない人も。
いるの?
そうなんだ。
うん、います。
それはなんかさっき話せたみたいに、
モデリング専門の人みたいな枠?
ただ単純にゲームをしないだけ。
興味がない。
その辺に転がってるのに、ゲーム会社だったらね。
なんでしょうね。
なんでしょうね。
会社によっても、
ゲーム好きは、
ゲーム会社だけどゲーム好きはちょっと、
NGって?
NGっていうかあんまり査定に響かない。
でもなんかそれはありますよね。
そうなの?
ゲームやるのが楽しいっていうのと、
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ゲーム作るのが楽しいっていうのは違いますからね。
確かに。
そうなの?
たぶん映画好きな人が映像制作会社来たけど、
たぶん作るの興味ないですみたいな。
見るのが好きだった、
見るだけでいいやみたいな感じの人はいますか?
鉄道の乗り鉄とかそんな感じ?
私ちょっとね、やりたい話があったんだけど。
なになに?
クリエイターだからって、
ゲームをね、
私もやらないし別に。
そっかそっか。
そこまで。
そうなんですよね。
ただなんかそのゲームっていう仕組みとか、
ルールの中で、
その制限の中で何をするかっていう、
なんか小さい、
限られた範囲の創意工夫を楽しむみたいなものだと、
なんか思っててゲームって。
なるほど。
その限られたコマンドだけじゃないですか、
自分ができるのって。
でもその中で創意工夫とか、
どのタイミングでマリオジャンプさせるかみたいな、
っていうので、
なんかトレーニングを積んでるみたいな感じがして、
なんかゲームっていい文化だなっていう風に思ったんで。
ゲームは文化なのね。
今日なんかそういう話を、
2人のね、
ゲームの話とかから聞けて、
私はなんかすごい面白かったですね。
ひじやさんもぜひお子さんいらっしゃるんで。
そうね。
いやうちの子は、
まず1、親は買い与えたい。
割と。
承認だからね。
だけど、
まだもうちょっとほら、
取り上げた時に、
わーって、
なりそうだなっていうところで、
まだもうちょっと。
うちの子も、
やらせてます。
うそ、ほんと?
いくつだったっけ?
小1。
あ、そう。
時間制限とかあります?
あんまりきっちりは決まってないけど、
そろそろ休憩しよっかとか。
言ったらスッとやめれます?
言うこと聞かないと、
もうさせん。
させんからね。
そうね。
なんかね、ゲーム難しいですよね。
なんかずっとやらせてて、
人生にもあんまり役に立たない感じで、
タタタタ消費するみたいな風にも、
全然行く可能性もあるじゃないですか。
どういう風にゲームを楽しむと、
なんかよりいい影響を与える感じで、
ゲーム楽しめるんだろうみたいな。
親子とか子供にもそういう気づく。
なんか、
マイクラで作ったみたいに、
なんか、
ホームセンター行って、
これ作りたいみたいな風になるのかなみたいな。
たぶんゲーム以外のこともさせて、
なんかゲームとの共通点とかを見出せたら、
ゲームをやらせる意味はありそう。
確かにね。
モンハンやって、
キャンプ行こうみたいな。
そういうことかな。
分かんないけど。
実際にやってみるっていうのがやっぱ大事だもんね。
達成感、
ゲームで感じた達成感を現実でもなんか感じたら、
いいんじゃないでしょうか。
達成感大事ですね。
一緒にやったりとか。
子供と。
マリオとか。
そうですね。
さっきの、
君がやったジャンプが良かったよみたいな。
そういうので。
仲間もね。
大事ですね。
子供がやるゲームを、
24:00
先に一回クリアして。
おーすごい。
聞かれた時とかに。
なんかプロですね。
一緒にやる時に。
相当リスペクトされるんじゃないですか子供に。
確かに。
そうですね。
ゲームに関して。
めっちゃ努力が。
パパの努力が。
本当。
こんなところでも。
すごい。
なるほどね。
いや面白かったですね。
そうですね。
はい。
じゃあちょっとゲームの話はこういうところで。
はい。
はい。
じゃあそろそろちょっと締めていきたいんですけども。
どうでしたかちょっと。
CGクリエイターと3名様。
こんなたくさん喋る機会そんなになんかなかったと思うんですけど。
じゃあ原口さんからよかったら感想、ポッドキャストの感想お願いします。
いやーそうですねもうちょっとこっちまだ、僕今東京いるんですけど、
まだコロナで人と全然喋れてないからですね。
あー。
やっぱちょっとこういう形ででもみんなと喋れて嬉しかったです。
よかったです。
よかったです。
はい。
またぜひ、多分何回かゲスト一周したら、みんな一周したら、
一周したらまた、
この1年一周したらね。
そうそうそうそう。
いやもうぜひぜひ。
まだまだ続け、続く限り続けていきたいなと思ってるんで、またぜひ。
はい。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
じゃあゆうちろさん。
そうですねやっぱ、自分も2年ぐらいリモートでやってるんで、
人と喋る機会があんまないんで、この前スラックで原口君と話したんですけど、
めっちゃ話しましたね。
めっちゃ話しましたね。
2人とも話されていないから。
どれぐらい?1、2時間?
ちょっと聞くことを2、3時間ぐらいずっと喋ってたんで。
いいですね。聞きてぇその会話。
やっぱこういう、人の話も聞くのも楽しいと思うので、いいと思います。
肯定的な意見が。
ありがたいね。
うん。
じゃあ石井君。
いや、そういう話も、なんか、ポートキャストいいですねっていう話はお2人がしてくれたんで、
石井君はちょっと全体の話が良かったなとかもあれば。
会社、自分は出社してるんですけど、人はいるけど、好きなことについて話し合うって、まあしないし。
みんな黙々と仕事してるもんね。
自分も黙々とやっちゃってるから話さないんですけど、こういう話すばかりってすごい良いなと思いました。
楽しかった?
楽しかったです。
また言わせた最後。
はい、というわけで全4回ですね。楽しかったですね、ひじやさん。
ね、楽しかった。
どうでした?ひじやさん。あんま聞かないじゃないですか、こういう話。
そうそうそう、ゆうじろさんが世界100位以内?びっくりしちゃった私。
27:02
ね、そんなの聞かないからね。
またそれぞれいろんな視点持ってて面白かったですね。
面白かった。
はい、じゃあこんな感じで今回は終わりたいと思います。
みなさん長丁場ありがとうございました。
ありがとうございました。