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2023-05-20 43:16

【第17回】「皆さんの好きなオープニング」の話をさせてくれ

「あなたの好きなオープニング」として募集し、届いたおたよりをご紹介します!

メタルギアソリッド / ファミスタ / 弟切草 / クロノトリガー / ソウルエッジ /R4 RIDGE RACER TYPE 4 /

エースコンバット3 エレクトロスフィア / ファイナルファンタジー タクティクス

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今回、おたよりをいただいた方々の番組はこちら!

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00:22
皆さんこんにちは、パーソナリティーのアルマです。
ゲームの話をさせてくれ、第17回です。
この番組は、プライベートでゲームの話をする機会のない、私アルマが思いっきりゲームの話をする番組です。
遊んでいるゲームを中心に、ゲームにまつわる様々な話題について、友達とおしゃべりする感覚でお話ししていきます。
ということで、本日は【皆さんの好きなオープニング】の話をさせてくれ、です。
先月ですね、4月に私の好きなオープニングを紹介させていただきましたが、それに合わせてリスナーの皆さんの好きなオープニングを募集しました。
そしたらですね、たくさんお便りをいただきまして、それを今回はご紹介させていただこうと思います。
それでは早速いってみましょう。
それでは本編です。
では早速ですが、リスナーの皆さんからいただいた好きなオープニング、そちらのお便りをご紹介していきたいと思います。
まずは、ひよすけさんからいただきました。
ありがとうございます。
それでは早速読んでいきますね。
第13回、私が好きなオープニングの話をさせてくれ、拝聴しました。
オープニングだけに注目する。なるほど、この視点があったか、と興味津々で聞いてみたら、まさかの実況。面白かったです。
実際の映像を見ながら聞くと、なお面白い。ありがとうございます。
確かに、電源入れて最初に始まるデモとか、ムービーってワクワクをかきたてる重要ポイントですよね。
私が思うこれは絶対外せないっていうのは、メタルギアソリッドシリーズです。
まず一作目。
イメージ映像ではなく、ゲーム本編につながるスネークの潜入シーンが流れ始めて、いきなり作中の世界に引き込まれる感じ。
あの手法は、本当に映画見てるみたいで衝撃でした。
そして何と言っても、続編である2と3、2と3。
03:05
この2作のオープニングは、セブンやミッションインポッシブルなど、多くの映画のタイトルシーンを手掛けた大物アーティスト、カイル・クーパーが制作していて、とにかくかっこいい。
特に3はかっこよすぎて、当時何回も見た記憶があります。
あとムービーではないですけど、スーパーマリオ3のタイトルバックで、マリオとルイージが寸劇を繰り広げているのも好きです。
ああいうちょっとしたお遊びみたいなのもいいですね。
他にもいろいろありますが、全部書いてたら普通にポッドキャスト1本分の台本みたいになっちゃうので、この辺にしておきます。
と、いただきました。ありがとうございます。
ひよすけさんね、ひよすけのひよってニューゲームというゲーム系のポッドキャストをされてまして、私も非常に楽しく聞かせていただいているんですが、
ひよすけさんの番組の方でもぜひやってほしいですね、オープニングの話。台本にしちゃってください。お便りをね。
はい、というわけで、メタルキーアソリッドね。
私もメタルキーアソリッドシリーズは大好きで、ナンバリングは全部遊んでます。ピースウォーカーも含めてね。
その中でも確かに1はとても印象的だったので結構覚えてますね。
それまで私は主にファンタジー世界が舞台のRPGとかを遊ぶことが多くて、
現実世界で銃を持ってミッションを行う広派なゲームってこれが初めてだったんですけど、
やったのは多分高校生ぐらい。リアルタイムではないんですけど、多分ね、スマブラXでスネークが参戦するっていうタイミングだったと思います。
それでメタルキーアソリッド気になって中古で買って遊んだような記憶がありますが、
ゲームを起動するとこれまで遊んできたゲームと全然違う雰囲気なんですよ。当たり前ですけど。
まず潜水艦が映っているところから確か始まっているんですよね。
静かな音楽。これまでRPGとかだと盛り上げる感じのオープニングをたくさん見てきたような気がするんですよ。
前オープニングの紹介させていただきましたけど、クロノクロスとかね、
ああいう風に盛り上げていくパターンのものが多かったんですけど、これはね、静かに始まると。
現実世界を舞台にした潜入任務のブリーフィングと言いますか、こういうミッションなんだぞという説明を受けるというのがオープニングだったんですよね。
06:03
これまで好きだった、見てきたものとは別ベクトルのかっこよさで、好きなものっていう面ではですね、大人の階段を一歩登ってね、
そういったものも趣味思考の中に入ってくるようなぐらいかっこよくて、
やっぱね、メタルイヤーソリッドシリーズの演出が本当に映画っぽいというか、寄せてるんだなっていうのがわかりましたよね、すぐに。
当時ね、結構映画もよく見てて、毎週レンタルDVD屋さんに行ってはDVD1本借りるみたいな生活をしてたんですけど、
例えばね、まあ別に映画ではないんですけどこれは、キャラ名が表示されるんですよね、オープニングの途中でね。
ソリッドスネーク。
で、その下にね、ちゃんと声優の名前も表示されるんですよ。
かっこ、大塚晃夫。
それがね、なんかこう、金曜ロードショー的というか、なんかこうテレビで映画を見てる感じがすごいしたんですよ。
これ伝わるかな?伝わるかどうかわかんないんですけど。
それがなんかすごい、映画っぽいなって思った瞬間でしたね。
で、あと上手い部分で言うと、基本的に静かに説明を受けていくっていう流れなんですけど、
その目的地ね、シャドウモセス島に陣取っている部隊の対聴覚と言うんですか、特に注意すべき相手ということで、
まあいろんな紹介がされていくんですけど、
二つなとね、キャラクター名の紹介がされてて、
例えば、性格かわかんないですけど、超能力の使い手サイコマンティスとか、
そういう感じで、二つなとキャラクター名の紹介がされてて、
それがまたどんな敵なんだろうなっていうのが想像が膨らんで、
オープニングとして本編にワクワクさせてくれる作りにもなっているなっていうのを、
今回改めて見てね、上手いなって思ったりしました。
いいですよね、メタルギアソリッドシリーズ。
ただね、2と3のオープニングの印象って、個人的には実はあんまりなくて、
多分あんまり見てなかったと思うんですよね。
だから今回どんなんだっけと思って改めて見てみたんですけど、
なんで記憶に残ってないんだろう、見てなかったんだろうっていうくらいめちゃくちゃかっこよかったですね。
これはね、記憶に残っていない己を恥じたいです。
これはね、毎回見ますよ、そりゃ。
こんだけかっこよかったら。
っていうくらいオープニングかっこよかったですね。
ゲーム中のムービーをつなぎ合わせた映像と、
CGを織り混ぜていうタイプの映像なんですね。
09:04
で、スタッフの名前がかっこよく入ってきたりっていうような、
まさに映画のタイトルバックっていう感じで、
カイル・クーパーさんが制作はしていないとは思うんですけど、
007を思い出しました私は。
スカイフォールとか、あの辺のダニエル・クレイグの007は見てたんですけど、
なんかあれみたいだなっていうのをちょっと思いましたね。
他に多分これだろっていうのがあると思うんですけど、
私の引き出しが少ないんですけどね、映画のタイトルバックの引き出しが。
私は007を思い出しました。
特に3のヘビがグネーって動いてるCGとか、
なんかすごいっぽいなっていうのは思いましたね。
で、またメインテーマソングもいいから、
これは毎回見ますよ。
なんで見てなかったんだろうって思いました私は。
ごめんなさい。
ただ今回改めて見て、めっちゃいいじゃんっていうのがわかったんで、
紹介していただいてありがとうございます。
では次ですね。
お便りが結構多くて、
サクサクっと申し訳ないですけど、紹介させていただきますね。
話したいんですけど、1通1通に対してね。
それこそ最初の頃はお便り1通で1回とかやってましたけど、
この量は無理なんで、
6通いただいてるんですよね。
5通でした。
5通いただいてるんで、
あまり1通1通に時間かけられないんです。
申し訳ないです。
ただ本当に皆さんありがとうございます。
では次のお便りですね。
ヤビさんからいただきました。
いつもありがとうございます。
では読んでいきます。
好きなオープニング。
新佐賀のオープニングは最高ですね。
他にもいっぱいあるんですが、
パッと浮かんだのがこの3つ。
ファミスタ。
ボールがバットに当たる音とともに、
夜空。
2.巨大な白球が横切り。
右からオープニング画面がスライドインする。
たったこれだけだけど、好きな演出。
音切り草。
右に稲光が走り、
不気味な妖感が浮かび上がる。
真ん中に血のような色で、
おどろおどろしく。
音切り草。
かまい立ちの夜のサスペンス的な怖さとは違った、
和風ホラー的な怖さがたまりません。
クロノトリガー。
振り子時計の音を聞くと、
すべてクロノトリガーのオープニングに聞こえてくるぐらい好き。
オープニングで、
クロノとカエルのX切りを見たときに、
12:00
鳥肌立ちました。
レトロゲーム色強め&長文すみません。
そんなことないですよ。
お体大事に、これからも楽しい配信期待してます。
といただきました。ありがとうございます。
ヤビさん、いつもありがとうございます。
ファミスタと音切り草に関しては見てみたんですけど、
だいぶシンプルですね。
お便りに書いてある通りの内容なんですけど、
特にファミスタは、カンって言って、
オープニングが本当にスライドにしてくるっていう、
だいぶシンプルなオープニングだったんですけど、
シンプルでも好きなものは好きですよね。
ゲームっていうのは、その時の体験とか思い出とかに
ひも付いていることが多いので、
シンプルでも印象に残っているのはよくありますよね。
それにゲームそのものが楽しければ、
起動してオープニングを見るだけで、
嬉しくなるというようなこともあるでしょうしね。
もちろん演出自体がいいっていうのもあるんでしょうけど、
音切り草に関してはもう怖いなっていう感じで、
私ホラーゲーム苦手なんで、
どんな物語が展開するんだろうっていうところでは、
楽しみだなっていう気持ちにさせてくれるんですけど、
怖いなっていうのが感想としてありましたね。
確かにおどろおどろしくてたまらないっていうのも、
好きな人からしたらね、あるんでしょうね。
そしてクロノトリガー。
これはね、私も好きですよ、クロノトリガーは。
クロノとカエルのX切りいいですね、確かに。
それまでのRPGでは、
ドラクエとかよくやってたんですけど、
連携して技が使えるっていうのが多分、
このクロノトリガーが初めてだった気がするんですよね。
クロノトリガーもリアルタイムでやってたわけじゃないんですけど、
多分連携技っていうのはそこで初めて体験したような気がします。
だからやっぱX切りとか、その後もね、
ブリザド切りだっけ、マールと一緒にね、
やる技とかも出てくるんですけど、
ワクワクしましたね。
そんな連携して技使えるんですか?っていうワクワクがありましたよね。
クロノトリガーのオープニングは、
ゲーム中のイベントとかバトルとか、
そういったものを凝縮して見せてくれるんですけど、
パッケージ、パッケージって言ってもキャラクター並んでるだけなんで、
パッケージイラストだけではわかんないんですけど、
ゲームがどんなものかっていうね。
裏を見るとね、いろいろ書いてあるんですけど、
そこからは想像もつかないような、
15:00
恐竜が活歩する古代編とか、
一点してSFな雰囲気の未来編とか、
映し出されるので、とにかくワクワクしますよね。
オープニングってワクワクさせて難忘だと思うんですよね。
特にRPGはね、これからどんな冒険が繰り広げられるんだろうっていうのが、
見ててワクワクするなっていう、
そういう気持ちにさせてくれるオープニングっていいと思うんで、
いろんな時代のいろんなシチュエーションを見せてくれる、
このクロノトリガーのオープニングはやっぱ、
特に初めてやるときはね、ゲームへの期待感が高まっていいですよね。
はい、というわけでありがとうございます、ギャビさん。
それでは、もちおさんからいただいたお便りです。
では読んでいきます。
いつも楽しく拝聴しています。ありがとうございます。
今回はゲームのオープニングということで、
ラムコがPSで発売したソウルエッジのオープニングをお勧めします。
ポリゴン武器対戦格闘のオープニングで、
各キャラのかっこいいシーンが繋がっているのですが、
そこでかかっている曲とのシンクロ具合も抜群で、
とてもかっこいい仕上がりになっています。
続編のドリームキャストで発売されたソウルキャリバーでは、
オープニング編集もできて、
自分だけの順番でオープニングを作れるモードがあり、
こっちもいいんですよね。
この2作品のオープニングはとてもお勧めできる作品だと思います。
ぜひチェックしてみてください。
と、いただきました。ありがとうございます。
このお便りをいただいたタイミングと同じ頃に、
ゲイナナさんにも多分、もちおさん、送ってらっしゃったお便り。
ゲイナナさんでもソウルエッジのBGMを紹介されていました。
その時にもゲームの話をさせてくれでも紹介させていただきましたが、
みたいな文面だったと思うんですけど、
だいぶ遅れてしまいました。
ソウルエッジ。
自分はソウルエッジっていうタイトルをこれまで知らなくて、
ソウルキャリバーは知ってたんですよ。
だからソウルエッジっていう前身となる作品があったっていうことを、
今回初めて知りました。
これ後で言うんですけど、
ナムコのゲームって実はあんま通ってない。
いや、全く通ってなくてですね。
格ゲーもやってこない人間でしたし。
なのでちょっとね、お恥ずかしながらですね、
ここで初めて知ったんですよね。
そんな自分がですね、今回ソウルエッジのオープニングの映像をちょっと見たんですけど、
めちゃくちゃ良かったですね。
BGMはボーカル曲で、基本はロックなサウンドなんですけど、
18:02
時折コトとかニコとか、中国の楽器のね、
アジアンな楽器が入ってくるような曲になってまして、
それがまずこの曲自体もめっちゃ良いんですけど、
ソウルエッジの世界観なんでしょうね。
中世ヨーロッパ風あり、と思えば和風があったり、
中国風があったりっていう、そういう世界観のゲームらしくて、
それがね、オープニングエイドでも映し出されるんですよね。
だから、まずめっちゃ映像と曲が合ってる。
それがまず良い。
だから、いろんな世界観のあるソウルエッジの雰囲気に、
引き込まれる感じがして、すごい良かったですね。
格ゲーらしく、やっぱアップテンプな曲なんですよね。
バトルシーンもバンバン映し出されていくんですけど、
曲も相まって、非常に爽快感もあって、
だからね、たぶん中学とか高校とか、そういった時代に遊んでたら、
たぶんね、起動する度に見てただろうなって思うし、
人生を狂わされてた気がします。
それこそ、私はクロノクロスのオープニングを見て、
クロノクロスが好きになり、クロノクロスの音楽が好きになり、
そこからトラディジョナルミュージックとか、アンビエントとか、
いろんな音楽にハマっていくんですが、
それと同じくね、このソウルエッジに出会っていたら、
クロノクロスで受けた影響と同じように、人生を狂わされるというと、
言葉悪いかもしれないですけど、
非常に影響を与えていただろうなっていうぐらい良かったですね。
何回も見ましたもん。
いやー、これ知らないものをね、今回紹介していただいて良かったなって思います。
そして、ソウルキャリバーですね。
オープニング編集モードがあるんですって?
どういうことなんですか、それは。
でも確かにね、あの時代なんかあった気がする、そういうゲーム。
何のゲームだったか忘れたけど、やった記憶はある。
ソウルキャリバーではないですけど、
何かを編集するっていう。
うん、やった気がするなぁ。
でも、とはいえ数は少なかったと思うんで、
オープニングが編集できるゲームっていうのは。
だから多分ソウルエッジでね、いろんな賞をね、
もらってるみたいなんですけど、オープニングが。
だからそこからオープニングに力を入れようってなったんですかね。
オープニングに力を入れているシリーズなのかもしれないなぁと思ったりしました。
それもね、ソウルキャリバーも良かったですし。
さっきも言ったんですけど、全然触れてなかったシリーズなんで、
今回初めてお知れて良かったです。
21:00
ご紹介していただきありがとうございます。
はい、では次のお便りです。
ありがとうございます。
それでは読んでいきます。
ありがとうございます。
これゲストに呼んでいただいた時期にいただいたお便りなんで、
その時でも活発だったかもしれませんけど、
多分今後もね、結構活発になる予感がするので、
私じゃなくて他の番組さんでね、
コラボがいろいろあるんじゃないかなという雰囲気を感じるので、
今後もね、いろんな番組を楽しみにしていただければと思いますが。
さて今回、好きなゲームのオープニングを募集とのことで、
3つほど挙げたいと思います。
1つ目、プレイステーションソウルエッジです。
先ほどもいただいたやつですね。
今現在は対戦武器格闘ゲームソウルキャリバーシリーズが人気ですが、
本作はその元祖ともいえる第一作目です。
当時最高峰のCGムービーで、
非国情緒あふれるキャラクターたちを描きつつ、
音楽に合わせた演出と壮大な世界観の表現に度肝を抜かれました。
確か当時何かのショーを撮っていたと思います。
今見てもテンションが上がるかっこよさです。
2つ目、R4リッジレーサータイプ4です。
レースゲームリッジレーサー。
プレイステーション末期に成熟した技術で製作されたシリーズ第4弾です。
看板キャラクター永瀬玲子と白熱したレースの模様が交互に展開され、
おしゃれな音楽に乗せた演出が最高にかっこいいのです。
何度も見たくなるオープニングムービーだと思います。
3つ目、プレイステーションエースコンバット3エレクトロスフィア。
フライトシューティングエースコンバットシリーズ第3弾です。
賛否両論あるようですが、
この近未来SFアニメの世界がミリタリーに明るくなる自分にとってはシリーズ中一番好きです。
マルチエンディングを採用した本作らしく、
オープニングアニメーションは含みを持たせたキャラクター描写に、
サイバーな音楽を合わせて独特な世界観を構築しています。
このままアニメ化してほしいくらいのクオリティです。
というわけで、ナムコのゲームでまとめてみました。
PS、オープニングムービー実況、斬新な試みでしたが、
24:02
アルマさんのその作品が好きだという気持ちが十分に伝わってきましたよ。
ということでいただきました。ありがとうございます。
オープニングムービー実況ね、
ひよすけさんからも面白かったと言っていただいたんですが、
ちょいちょい良かったって言っていただけてやって良かったなと思います。
自分としては実況が下手すぎてあれだったんですけど。
ありがとうございます。
ナムコでまとめていただいたということで、
先ほども言ったんですけど、
ナムコのゲームを全然通ってないんですよね、私ね。
今回ね、自分どんだけナムコのゲームやってきたんだろうなって思って、
ざっと一覧を見てみたんですよ、ナムコのゲーム一覧をね。
そしたらね、見事になくて、厳密に言うと一作あるんですけど、
それはバテンカイトスの一作目だったんですけど、
ナムコ開発ではないじゃないですか、あれは。
モノリスソフト開発なので、純粋なナムコのゲームという意味ではないですね。
自分でもこれびっくりしたんですけど、ないんですよ、ナムコのゲーム。
RPGもね、テイルズとかあるんですけど、テイルズもね、やったことがこれまでなくて、
あえて言えば、テイルズオブアライズは途中までやって積んでるんですけど、
なんでやったと言っていいのかわかんないのでちょっとカウントしませんでしたが。
ゲーマーと自称しているにもかかわらず、ナムコのゲームをやってきていないという不勉強というか、
お恥ずかしい限りですよ。
ゲーマーと自称しているのに後ろめたさがあるんですが、
そんな中でね、こうしてオープニングを紹介していただくのは非常にいい機会ですし、
オープニングに触れてみるのがナムコのゲームを知るいいきっかけになったと思っています。
これね、次回の募集テーマを決めました。
私にオススメしたいナムコのゲーム。
これをね、また募集したいと思います。
またお知らせしますけども、ぜひね、ナムコ弱者に対してナムコのゲームをオススメしてほしいと思います。
はい、というわけでお便りの内容に入っていきたいと思いますが、
1つ目のソウルエッジはね、もちろんさんと同じくですね、
2人から名前を挙げられるっていうのはやっぱね、人気があるんでしょうね。
2つ目、リッチレーサーR4、リッチレーサータイプ4。
これはね、この前BBブロスさんで紹介していたのを聞いて、すごい気になっていたんです。
27:02
あ、そうそう、レースゲームもやってないんですよ、私。
だから余計触ってないっていうのもあるんでしょうね。
リッチレーサーも触ったことなくて、それでBBブロスさんでね、紹介を聞いたんですけど、
いやー、めっちゃオシャレなゲームだってことでね。
実際画面も見てみたんですけど、やっぱすげーオシャレなゲームだなって思って。
全然通用するUIのデザインとか。
私からするとね、やっぱPersonaシリーズをイメージしちゃうんですけど、ああいうタイプのUIを見るとね。
だからめっちゃ気になってたんですよね。
レースゲームあまりしないんですけど、これは非常に気になりました。
で、音楽もいいっていうことで、やりたいんですよ。
今回オープニングもいいよということで、見てみたんですけど、
いやー、永瀬玲子さんですか?
この人はゲーム中に登場するんですか?
なんか調べてみると、リッチレーサーの看板娘というか、
リッチレーサーのイメージキャラクターみたいな感じですか?
ちょっとよくわかってないんですけど、
そういうキャラクターがいるっていうのはすごい珍しいですよね。
他のゲームにはないような気がするんですか。
その永瀬玲子さんの実質を覗いているような場面から始まって、
大丈夫かなって思ってみたんですけど、
PlayStationの頃だなっていうCGなんですけど、
でもめっちゃ作り込まれているCGでいいんですよ。
すごいおしゃれ。とにかくおしゃれ。
おしゃれなんですよ。
レースのシーンと永瀬玲子さんの歩いているシーンが交互に見せる作りになってて、
日常感というのと緊迫したレースの感じが交互に見せられるので、
今回のこのR4、リッチレーサータイプ4というゲームは、
ストーリーモードが確か入ってきているんですよね。
これまでの作品よりも。
物語を感じさせるというのと、
さらにレースというところで、そのゲームを象徴しているのかなというのが見てて思いましたね。
永瀬玲子さんにスポットを当てた部分で物語というのを演出して、
レースの場面でレースゲームというところを演出して、
最後にそれが交わって、
30:02
というところで、このR4を象徴しているオープニングなのかなと。
全然わかんないですけど、ゲームの内容が。
わかんないながらもそんなことを思ったりしましたね。
めっちゃオシャレです。やってみたいですね、R4。
確かアーカイブでできるんですっけ?PSアーカイブスで。
やろうかな。
でもこれ以上ゲームを積むのは…というところがあるので。
でもね、心の欲しいものリストに入れておきます。
次ですね。
エースコンバット3 エレクトロスフィア。
これも私は全然分かってなくて知らなくて、
オープニングを見たんですけど、
これまで私がイメージしてたエースコンバットのイメージと全然違ったんですよ。
だからそれがたぶんお便りでも書いていただいている通り、
賛否両論ある近未来SFアニメの世界っていうところなんでしょうね。
本当にね、エースコンバットのイメージってミリタリーっていう感じがイメージとしてあったんですけど、
それと全然違う、本当にまさに近未来SFアニメっていう感じで、
びっくりしたんですけど、
でもすごいかっこいいオープニングで、
出来が良くて、
普通にやりたくなりましたけどね。
賛否両論あるみたいなんですけど、
なんか普通に楽しそうだなって思いました。
これまで遊んでたファンからするとっていうところがあるのかもしれないんですけど、
それだからゲームが面白くないってわけではないと思って、
私もすごい気になりますね。
エースコンバットもやったことないんですよ。
全然やったことなくて。
だから一度はやってみたいなって思ってるんですけど、
これはアーカイブスとかであるんですか?
PSですもんね。
だからある可能性はありますね。
これもね、心の欲しいものリストに入れておきます。
やっぱなんかナムコは音楽が良いって聞くんですけど、
このエースコンバット3のオープニングを見てもね、
やっぱ曲良いんだなって感じが、
やっぱ一調してわかりますね。
ナムコね。
是非私に教えてください、ナムコのゲーム。
というわけで、いろいろご紹介していただきありがとうございます。
それでは次のお便りです。
こまつなさんからいただきました。
33:01
ありがとうございます。
では読んでいきます。
いつも楽しみに聞いております。
ありがとうございます。
お便りや番組内容に触れていただきありがとうございます。
こちらこそ聞かせていただいております。
ゲームの好きなオープニング、タイトル画面で流れるデモムービーについてですが、
PlayStationのFinal Fantasy Tacticsです。
ちょっと説明しにくいのですが、タイトル画面を放置していると違うムービーが流れるのです。
確か3種類くらいあって、
その中で最後に流れるジョブ紹介のデモムービーが好きです。
多分紹介トレーラーとして作られたものだと思うのですが、
ジョブを順番に登場させては一つ技を繰り出す。
それを繰り返すムービーなのですが、
いやーかっこいい。
FFといえばジョブシステム。
しみるー。
そんな感じで好きなオープニングです。
ただ、これを見るためにはかなり長時間タイトル画面を放置しないといけないんですよ。
長文失礼しました。
ということでいただきました。
ありがとうございます。
私もFFタクティクスやりました。
やったことあるのですが、
タイトルを放置しておくと流れるデモムービー、
確かあったなぐらいの記憶で正直。
確かに何種類かあったような記憶があったんですよね。
小松菜さんも書いていらっしゃいますけど、
オープニングを放置しておくと1種類目のムービーが流れる。
またオープニングに戻ってくる。
それを放置しておくと次2種類目のオープニングが流れる。
さらにそれを放置しておくと見れるのが今回のジョブ紹介のデモムービーなんですよね。
だから確かに見るのに結構苦労するんですよね。
だから多分私もあんまり回数は見てないと思うんですが、
でもね、わかります。
FFTに関してはあんまり見れてないんですけど、
シミュレーションRPGのユニット紹介ってワクワクしますよね。
私もね、ファイヤーエムグレムで見てたんです。
私がやってたファイヤーエムグレムっていうのは、
ゲームボーイアドバンスの3部作なんですよ。
封印の剣、烈火の剣。
これ確か剣と剣合ってますね。
どっちかは剣でどっちかは剣だった気がするんですが。
封印の剣、烈火の剣、聖魔の鉱石。
を私はね、やったことあるFEのシリーズなんですけど、
その3作でもオープニングを放っておくとユニット紹介流れるんですよ。
36:02
それがね、めっちゃ好きですごい見てましたね。
FEに関してもFFタクティクスに関しても、
シミュレーションRPGユニット紹介を見てると、
見ながら自分はどのユニットいけるかっていうのを考えながら見るじゃないですか。
見ててこのユニットかっこいい技持ってんじゃんとか、
逆にこのユニット気になってたけど、
なんか思ってたアクションじゃねえなとかね、
思ってた技じゃねえなとか、
そういうの見ながら本編でどんな舞台を作ろうかっていうのを
やっぱ想像しながら見るじゃないですか。
それがね、ユニット紹介のいいところというか、
ワクワクするところだと思うんですよね。
それこそFFタクティクスだとFFシリーズですから、
これまで遊んでたFFシリーズで愛用してたジョブが、
今回どういう感じなのかっていうのも見れるし、
竜騎士こんな感じとかね、
そういう楽しみもあるでしょうね。
だから確かにいいオープニングです。
見るのは苦労しますけど。
これは私もめっちゃわかるなと思って読ませていただきました。
ありがとうございます。
はい、というわけで、
5通ですね、お便りを読ませていただきました。
皆さんの好きなオープニング。
ちょっと時間的に、
あまり一つ一つに時間が取れなくて申し訳ないんですが、
本当にいろんなタイトルをあげていただいて、
非常に私も楽しかったです。
いいですね、こういう募集して読むっていうのは、
ポッドキャストやってるなって感じがして楽しいですね。
知らないタイトルも結構あったので、
そういう意味でもいろんな勉強にもなったなというか、
いろんなタイトルが知れて非常に楽しかったです。
お便りをくださった皆様、本当にありがとうございます。
それではエンディングに入っていきたいと思います。
それではエンディングです。
たくさん読みましたね。
本当にこんだけお便りをいただけて非常に嬉しいです。
39:04
本編でも言いましたけれども、
ナムコのゲームが全然通ってなくて、
なので募集をしたいと思っているんです。
題して、アルマに紹介したいナムコのゲーム。
こちらを今月の募集テーマとしたいと思います。
それで参考程度に私の好みというところを話しますと、
格ゲーはやってこなかった。だからあまり上手くない。
同様にレースゲームもシューティングゲームも。
だからRPGとかアクションとか、
そういったものが得意とはしてるんですけど、
そこは別に考えなくていいです。
例えばレースゲームを初心者にお勧めしたいレースゲームとか、
初心者にお勧めしたい格ゲーとかシューティングとか、
そういった観点でナムコのゲームを紹介していただけると嬉しいですね。
というわけで今月のテーマ、
アルマにお勧めしたいナムコのゲーム。
今日紹介していただいたゲームを、
やるとは言えないんですけど、
時間的にもお金的にも、
これ気に入っちゃったワードなんで何回も言っちゃうんですけど、
心の欲しいものリストに入れておくので、
どうせやんないんでしょうとか言わずにどうか紹介していただけると非常に嬉しいです。
勉強にもなりますしね、私のね。
アルマを育ててやろうという方もぜひお便りをいただければと思います。
今はバンダイナムコになってますよね。
ちょっとややこしいですけど、
バンダイナムコの中でもナムコ色の強い方というか、
テイリーズとかは多分そうなると思うんですけど、
それとかね、エースコンバットとか、
そういったナムコ側のタイトルとか、
そういったように紹介していただけると嬉しいです。
リスナーの皆様の中にはね、
識者の方々がいらっしゃると思いますので、
私よりも何倍もね、ナムコに詳しい方がいらっしゃると思うので、
ぜひぜひご指導ご弁達のほどよろしくお願いいたします。
というわけで、その流れで最後読んでいきたいと思います。
この番組ではお便りを募集しています。
番組の感想、ご意見に限らず、あなたのゲーム話でも構いません。
そしてさっき言ったように今月のテーマ、
アルマにおすすめしたいナムコのゲーム、
こちらも募集しております。
42:01
番組の概要欄に記載しているメールアドレス宛、
もしくは投稿フォームにてお送りください。
またツイッターでもコメントをお待ちしております。
ハッシュタグはシャープゲイバナ、シャープゲイバナ、
ゲイバナはすべてカタカナです。
今回の募集テーマに関しても、
ツイッターのコメントでももちろん構いません。
メールでも、投稿フォームからでも構いません。
どこからでも構いませんので、
ぜひお気軽に募集していただければと思います。
あ、違うな。募集しております?
ゲイ7歳みたいになっちゃったけど。
お便りをいただければと思います。
では、今回も最後までお聞きいただきありがとうございました。
そして、お便りをいただいた皆様ありがとうございました。
それでは、また次回お会いしましょう。
さよなら。
43:16

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